【第17夜】
蒼き門 ふたたび
<PART−05>
暗黒神殿の戦い
=PART2=
戦いは続いていた…これが、ヴォスド出現時の状況である。
味方後衛 | 味方前衛 | 敵陣営 |
アドノレ >ヴォスドに仕掛けたかったが移動がかなりしんどいな。家運と落としたら排除できるかね?
遥 >ちゃんと当たれば・・・
アドノレ >3匹の所は無理でも一匹のとこなら…では遥の下まで落とそう
鋼地 >ちなみに私……このターンは祐介さんの援護に行くのでヴォスドのアナライズは出来ないです(陳謝)
アドノレ >見えて無い場合取りあえずアンホーリーを掛けてみるのがセオリー。(サーチする前にデストロイ)
翔真 >んー、自分は3体の方を削った方が良いのかな?落とすのは無理だけど残り1体の方は遥さんが落としてくれる……のかな?(汗)
遥 >あー、三体のほう殺る気でいました
翔真 >ラジャ、では自分が削っておきます。
カナタ >とりあえずおいつかないと…無難に2spすすんどきますぅ〜>ヮ<
アドノレ >「道が開ける事を期待するぞ」
遥 >「善処しますわ」
翔真 >「努力する。」
「ヤドレ、ホノミタマ……!」炎を宿した一撃を、翔真が目前の吸血鬼どもに叩き付ける。
反撃とばかり、吸血鬼たちは死の視線を翔真、遥、アドノレ、カナタへと放つ。
翔真 >「先程よりかはマシな手応えだが……。」プラーナ使って正解(苦笑)回避成功です。
遥 >いや、出目はとても良いのだけどね。受け成功(ノ∇≡。
カナタ >「集中…しないと…集中…集中…っ!」セブンでぎりぎりとせめぎ合い…受けれました^^;
GM >更にシャドブレこめて〜通ったら〜・・・当然のように収奪コース(ぁ
翔真 >受けたら50点くらい簡単に持って行かれる(><;
アドノレ >「有象無象の闇は真なる闇の前に霞むのだ(ニヤソ)」収奪分が痛い遥にディスアペアしておく。カナタには回復の相方居るし
更に、弓に向かって殺到する後方の吸血鬼たち。だが…
GM >3連攻撃〜…1匹Fってるわな(笑)
カナタ >ジェットストリームアタック…あぁ一匹踏まれた(笑違)
鋼地 >踏み台にされたの!?(爆)
弓 >「…鬱陶しい…」踏んでいいか!?(爆)
翔真 >確実に踏んだな(笑)
遥 >ヒールでぐりぐりと(違う
弓 >ちょうどF振ったやつにCしました!(爆)ので・・・「邪魔よ!(ぶぎゅるっ)」
カナタ >踏んでる…〜>ヮ<
遥 >某黒い子豚を踏んだような音が(笑)
弓 >ここで…祐介おいて、奥いっていい?(笑)
翔真 >自分はOKと言っておくです(笑)
アドノレ >放たれた矢に制止をかける無粋はせぬ。疾く駆けよ矢の如く
弓 >でわ、全力いどー!踏み台にして…ヴォスドの前に躍り出る!
鋼地 >「(じっと戦況を見つめ)…………よし、開いた! 『イシュマエル』、多元結合門形成開始! 確立共鳴場展開……潜行スタート!!」
弓が吸血鬼を振り切ってヴォスドの前へと到達し、
鋼地も「ダークブリング」で、一気に前線へと躍り出る…
味方陣営 | 敵陣営 |
鋼地 >「『NRIS』フル・コンタクト! ガンナーブラスター発射!!」
アドノレ >間の敵を抜いて火吹き芸 しゅご〜っ
更に、アドノレの支援を受けて…
鋼地と共に移動していたイシュマエルが、低空から自動砲撃!
祐介の脇にいた吸血鬼の1匹に、痛打を与えた!
弓 >「……さあ、葦のように、藁のように、薙ぎ倒されて死になさい(ばさああっ)」
アドノレ >度数の強い酒を補充せねば(笑)
遥 >んでわ、三匹になぎ払いっ エンフレよろしくです
カナタ >ではエンフレいきます^^「
カナタの支援を受けた遥の一撃は、2匹の吸血鬼を一瞬にして灰に変えた。
翔真 >1匹ずつ残ってしまった(><;
遥 >仕留めきれず申し訳無し(ノ∇≡。
アドノレ >先が読めぬから面白い…違うか?
遥 >いあまぁ、そうなんですけどね。もう増量しないみたいだから残さなくて良いのに(ノ∇≡。
アドノレ >ちなみにここ一番は神に祈るより悪魔に魂を売るほうを薦める(笑)
翔真 >1匹なら、進んでから斬れるな……。
その時…ヴォスドが動いた。闇を纏った連撃を、弓に。
超機動で避けを試みる弓…だが!
GM >そしたら2回ともC! アンドここで使おうグラビティネット、回避−3!
弓 >ごぱっ…1個避けたところで、ネットに捕まった!(笑)「……………くっ…!?」
アドノレ >いきなりやってくれるな(^^;
鋼地 >こちら消せません(汗)
遥 >ノーリーズンで…って、届かないか;
翔真 >キツイ……行動しちゃったから自分は消せ無いし(汗)
鋼地 >防御魔法も届かない(陳謝)
弓 >「…しま…っ!?」どかーん いちおうプラーナ全開しておく(笑)
更に、収奪を使用され…弓はその生命力を大きく削り取られてしまう。
弓 >「…がっ…………くはっ………」吹っ飛ばされて、めりこんだ瓦礫のなかから、ゆらーり、と立ち上がる(笑)
翔真 >「………まだ心配は無い様だが……(苦笑)」
アドノレ >「よく堪えたと言いたい所だが、お主の場合は違うか。それしきでくたばる玉ではなかろう。直ぐに治してやるから待っておれ」
弓 >「………ふ……ふふ……あははははははははは(哄笑を響かせながら、血だらけで)…そうよ………戦いはこうでなくっちゃ……この痛み…久しぶりだわ…ふふふふ……!」
しかし、戦況は依然有利とは言いがたい状況だった…
ここで血路を開くべく、カナタと翔真が仕掛ける。
「…邪魔を…しないで…そこを…通してっ!」
2人の巨大剣使いの炎を宿した一撃は、しかしながらダークバリアに阻まれ、
吸血鬼たちはまだまだ倒れない。
カナタ >「…粛正っ」横をすり抜けざま斬りすて…ケチ精神をすてなきゃ…TT;
翔真 >「くそっ……押し切れないか。」生命の刃1点でも費やして居ればか(TT
そして、敵がまたしても反撃…翔真とカナタ、祐介はなんとかこれを回避。
アドノレは避けきれず、翼でからくもしのぎ切る。
カナタ >「…そう何度も何度も…さすがの私でも…」弾き返し
アドノレ >「瑠那の足元にも及ばぬ」とかぼそっと言ってみたり
更に、鋼地への一撃は…
鋼地 >…………『後光』(笑)
遥 >輝いたっ!(笑)
GM >味方なので収奪はなし・・・でも、その相手になら沈むなぁ(笑)
鋼地 >よし! これで累積『後光』撃墜数3!!(爆)
カナタ >さすが^^
翔真 >良い仕事だ!(キラーン☆
遥 >もう「反射の」鋼地とか妙な二つ名つく勢い(笑)
鋼地 >後二機でエース♪(蝶待)
遥 >んー・・・手近に居るのに捨て身アタックっ!あ、エンフレ・・お願いします(’’;
アドノレ >しゅご〜♪
「しぶといですわ、さっさと散りなさいっ!」
アドノレ >間に合わぬ回復と間に合うけど頼りないメルトどっちがよい(笑)
弓 >回復かなー。万が一喰らっても、それで耐えれるはず
アドノレ >1歩移動して6から詠唱始めて1で掛かる キュアウォーター
しかし、その前にヴォスドが動く…弓に向かって、再びグラビティネットを纏った連続攻撃!
だが、同じ手に二度掛かる弓ではない…
弓 >「…………(ヴンッと避けて)………それで………終わりかしら…?(クスクスクスクスクス)」オヤシロサマモード
その間にも、鋼地が祐介のフォローをすべく…「啓示」を発動。
「『イシュマエル』……僕の想いを……届けて……」
祐介 >「?!なんだ、この力・・・」使徒は未体験だし(ぁ
鋼地 >「心もとないかもしれませんが援護します! あなたはあなたの出来ることを!!」
祐介 >「・・・・ぉ? お、おう!」
弓 >「……術式選択…≪剣呪文≫…!」
翔真 >「(今度はスピアスペルじゃない?………本気になったのか、それとも別の要因が有るのか……?)」
弓 >面倒だから(笑)
翔真 >あははー(笑)
弓の連撃は、ヴォスドに痛打を与えた…はずであった。
だが、さすがに相手は巨大なだけあり、まだまだ健在の様子である。
そして、弓には移動してきたアドノレによる回復が掛かる…
弓 >「…これで、さっきのお返しはしたわね………(くすくすくすくす)」
アドノレ >「苦難を超えたからには見返りが無ければな。少しだけ気張ってみたぞ」
この時の状況…既に吸血鬼たちの出現は、止んでいるようであった。
味方陣営 | 敵陣営 |
更に、アドノレはヴォスドにアンホーリーフレイムを仕掛けたもののあっさり弾かれる。
その間に、鋼地はヴォスドをアナライズする…
「『イサーク』データリンク! 『イシュマエル』……アナライズ!!」
『ヴォスド』 L15 魔法生物(吸血鬼ベース) |
重傷無効 射程0〜2 イレイズ1L 踏み荒らし 属性防御(冥/物・魔) 通路封鎖 収奪(残2) 冥属性魔法4L フォートレス・コア |
遥 >おのれ属性防御・・・っorz
「『NRIS』フル・コンタクト! ランサーストライク発射!!」
続いて「イシュマエル」が自動攻撃を続け…鋼地のシャドウブレードの上に
アドノレのエンチャントフレイムが乗った一撃は、吸血鬼に効果的なダメージを与えていた。
翔真 >R−3も混じっとるのか(笑)
鋼地 >この攻撃に関してはメイン?(待)
カナタ >さすが…
翔真 >良い仕事が続いている(笑)
カナタ >歌ってる…鋼地くんが歌っている…(笑)
弓 >歌ってるねー
鋼地 >歌ってるの!?(爆)
翔真 >世界に捧げられる日が迫って来て居るのか(笑)
「……鮮血を……ブチまけろー!」
弓は、ヴォスドに連続攻撃を続けていた。
機動性に劣るヴォスドに、その攻撃は次々と命中。
しかし…それだけに鉄壁の防御を誇るヴォスドを前に、なかなかダメージが通らない。
その間に、乱戦の間隙を抜けた遥が、
アクロバティックに飛びながらヴォスドのエリアへと瞬時に間合いを詰める。
…通り抜けそうなくらいの勢いで(笑)
遥 >むだにくるんと…帰ってこい(爆)
弓 >そろそろ翔真回復させないとヤバくないかな(笑)
翔真 >本当は遅らせたいけど祐介への打撃率を減らさなきゃ(苦笑)
翔真は前進し、吸血鬼どもを相手に薙ぎ払う…
「一閃真伝………絶刃!」
勝手知ったる何とやらか、死点を捉えたその一撃は
吸血鬼どもの防御を突き抜け、瞬時に彼らを灰と成した。
GM >ヒーローダイスがまた炸裂しました(笑)
遥 >をを
カナタ >さすが…^^
鋼地 >さすがです(笑)
翔真 >祐介の前でカッコはついたです(ぁ「(構え直しながら)春日だったのか……無事か?」
祐介 >「な・・・い、一撃で・・・ヤツらを・・・!?」
GM >ガソダムに初乗りしたアム□の心境(ぇ
翔真 >5倍以上のエネルギーゲインは無いぞ(苦笑)むしろリミブレしたらそっちがそうなる(^^;
アドノレ >同じエリアに来て、敵も居ないのでレインコールがいけるな
翔真 >「気を抜くな、まだ本命が残っている。」
祐介 >「る、るせっ・・・わかってるってばよ!」
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