【第17夜】
蒼き門 ふたたび
<PART−06>
暗黒神殿…その後
かくして…残るは、ヴォスドのみとなった。
味方陣営 | 敵陣営 |
アドノレ >うぬぬぬ。ぴったしカウント4で行動が下がってしまうが仕方有るまい。遅らせるとバラバラになるし…レインコール発動
カナタ >「…断罪っ!」すっと…近寄って抜き身の二段切り…!
翔真 >”バースト!”って続きたい(爆死)
接近しながらのカナタの二段斬り…自ら炎を纏わせた連撃である。
強力な一撃が、ヴォスドの胸に十文字の傷を与える!!
反撃とばかり繰り出される、ヴォスドの拳…だが!
カナタ >ひらりと回避^^
弓 >両方ファンブルなのは気のせいですか?ダイス振ってやらんー!(笑)
GM >うっ、うるさぁーい!!(爆笑)
弓 >Fしても避けるもん!(笑)
GM >ちっ・・・ちくしょう!その通りだ!!(大爆笑)
翔真 >……本当に使徒と相性が悪そうだな(^^;
カナタ >「熱くて…硬くて…」
アドノレ >「だが、効いてるようだな」
GM >そして次の番は、祐介・・・接近してヴォスドに攻撃する!
翔真 >無茶するなよー(苦笑)
GM >ファンブル・・・はーっはっはっはー。・・・所詮はNPCよの(←問題発言)こうなれば最後の手段・・・リミットブレイク!!
祐介は、ヴォスドへと走り込み、攻撃を仕掛けた…その攻撃は間合いの計算も何も考えない、
あまりにも大雑把な攻撃であった…が。
「消えろ…!!」
一念と共に放たれたその斬撃に蒼き閃光が宿り、大きな光の束となって、
そのまま…ヴォスドへと振り下ろされた。
遥 >無茶しおったわ。
弓 >すんなーーーーーーーーーー!(爆)
カナタ >こらーーーーーーーーっ!(笑)
アドノレ >実は大物?(笑)
翔真 >(大爆笑)
「やったぜ…どんなもんだ、このぉ…」
かくしてヴォスドは、咆哮と共に
蒼白の光の中へと消し去られ……祐介は倒れた(←ヲイ)
弓 >「………………あ!……………(まさにトドメさそうとしてた(笑))………」
カナタ >「…相打ち!?…ちょっ!大丈夫!?」>倒れた祐介さん
鋼地 >「!?……(倒れそうになる祐介さんを支える)……っと……大丈夫……って訳でもないですね……『イシュマエル』、ヴァイタルチェックお願い。」
GM >とりあえず、リミットブレイクを放った後の気絶状態なだけだ。ちなみに戦場には・・・U1魔石が11個と、R1魔石が6個(笑)
翔真 >一応魔石は回収しておきます。
弓 >「………………ねぇ……こいつ、置いていっていい?(むすー)」
遥 >「そうしたいのは山々なのですけれどね、このお調子者を保護するように言われてるので」盛大にため息(笑)
カナタ >「さすがにそう言うわけには^^;」>弓さん
翔真 >「まぁ……そう言うな(苦笑)」月匣が消えるだろうから天津大鋼を仕舞っておきます(笑)
アドノレ >「死んでは居ないがほっとくわけにもいかんだろ」
弓 >「(かるーくふみふみ)」
カナタ >「わー…だめですってば〜>ヮ<」…カバッてしまうPCがなさけない(笑)>ふみふみ
弓 >これで2Lv以上なかったら……しばく(笑)
鋼地 >無さそうなんですが(笑)
GM >リミットブレイク?当然のようだが…これで打ち止め!(笑)
遥 >(;´■`)
翔真 >馬鹿者ーーーーーーーーっ!?(爆)
カナタ >…ふみふみふみふみふみ>打ち止め
弓 >ふみふみふみふみ…これから水希どーすんだこのがきゃーーーーーーーー!(爆)
カナタ >一番最初の聖痕…祐介さんでためしちゃうぞ…(笑)
鋼地 >「……とりあえず……命に別状はないみたいです……よっと(気絶した祐介さんを支えるように乗せて次元潜行機動)」
カナタ >いっしょにイシュマエルにのせて^^
鋼地 >おぉう(汗)……ごめん祐介さん、あなたを荷物扱いにすればカナタ姉さんを乗せられるんだ(爆)
アドノレ >俺様のスワンボートに格納(笑)
弓 >「…………っ………とりあえず、ここ出ましょう。…もう用はなさそうだし」
翔真 >「そうだな………春日をもう一度Mon Amiに吊れて……もとい、連れて行った方が良さそうでもあるし……(嘆息)」
カナタ >「さっきの(リミットブレイク)無理したみたいですからね……一人でこんなところに突っ込むだけでも無茶なのに…」ため息
鋼地 >「…………とにかく今は、彼を休ませてあげないと……事情等も色々聞かなきゃいけませんし……」
翔真 >「そうだな、こんな無茶をする理由くらいは聞き出さないと……納得行かん(フン)」
遥 >「何も考えてないだけだと思いますけれどね」(ぁ
弓 >「こいつ?………これで十分よ。」ストリングチェーンで、えびふりゃー縛りにして、ぱたぱた
カナタ >「…酷くないですか?…あ。ここゆるいです…」ぎちぎち(些細な復讐(まって(笑
鋼地 >「……………………あの……皆さん、この人の扱いひどくありませんか?(汗)」(爆)
翔真 >「気のせいだ(即答)」
弓 >「………訓練よ。(断言)」
アドノレ >「それほどでも無いと思うが」(笑)
カナタ >「…でも…これくらいキツくシメあげないと落ちちゃいます〜。まぁ…堕ちたくらいじゃ死なないでしょうけど」(笑)
鋼地 >「………………………………ごめんなさい」(蝶待・核爆)
GM >やってる事はそらりんとそう大差ないのに〜(爆笑)
弓 >そらりんは固定したあと、お姫様だっこですから(笑)
翔真 >あう、先に言われた(爆)
戦い終わった一同は、ひとまずMonAmiへ向かう。
哀れ、祐介は宙吊り状態で連れて行かれることに・・・(爆)
GM >そして、カナタ・・・帰り際に、何か奇妙な感覚を覚える。なにかが染み込んでいく・・・あるいは何かがほどけていくような感覚。
カナタ >「…(…さっきから何でしょうこの感じ…?やっぱり…遥さんのせいなんでしょうか)」ちらちら盗み見しつつ
GM >・・・遥にもまた、感じられる。カナタが先ほど攻撃した時、遥の魔剣からもまた大きな共鳴があった事を・・・。
遥 >「(’’(確か以前こんな事になった時も、あの方が・・・・」
GM >ちなみに、遥とカナタの魔剣はまだまだ共鳴し続けています(ぁ
遥 >って、剣と翼しまっとかないと(笑)
カナタ >ほんとだ…^^;<剣と翼
アドノレ >「そこで見詰め合ってると翔真が『もったいない』と呟くぞ」>遥・カナタ
翔真 >「………まぁ、言わない事も無いが(苦笑)」
カナタ >はっとして…いそいそと前髪かきおろして恥ずかしそうに遥さんからうつむき顔そらし^^;
GM >そして、そこに意識をめぐらせた時2人の脳裏にフラッシュバックする記憶・・・漆黒の巨大都市・・・。
遥 >「・・・・。(この、風景は・・・?」月匣内の光景と被ってそう。
白と黒。魔剣と魔剣。翼と翼。そして…期せずして現れた、蒼き門の継承者。
今また、新たな世界の危機が動き出そうとしている…
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