【第18夜】
機・神・激・震
<PART−03>
情報の統合
さて、そんなこんなでMonAmiに集まったウィザード達。
店内には、いつものようにおやっさん&やよいさん。
司 >「お二人の容態はどうなんですか?」>おやっさん
おやっさん >「ああ、先ほど病院に送っておいたが…とりあえず命に別状はないようだ」
翔真 >「意識の方はまだ戻って居ませんでしたか……?」>おやっさん
おやっさん >「・・・どちらも、医者の話を聞かないと何とも言えん状態だな。」
GM >OKOK・・・ではここで鋼地が店先に飛び散・・・じゃない! 着地(笑)
鋼地 >「…………ぶべらぶぁ!!(はた迷惑に店先に頭からずぼっと着陸・笑)」
アドノレ >「もしかすると病院送りが一名追加だ」ちらりと鋼地を見る
やよいさん >「あらあら・・・あれは間宮君ならぬ蟻塚君ではありませんか^^」
弓 >「………………小規模時空振感知…転送?」
鋼地 >「…………(脚がピクピクと痙攣・笑)」
アドノレ >男だから救助の手が来なかった?(笑)
司 >「・・・いったいなにが(^^;」引き抜きに行こう(笑)
翔真 >「………回収して来ましょう。」立ち上がって回収しに出ます(笑)
鋼地 >「…………(息が出来ないのかそのうち腕がシタパタと動き出す・爆)」
翔真 >「………ここでボケればツッコミと一緒に復帰する……のは柊くらいか(フッ)」
アドノレ >「皆揃ってカブを引き抜く童話(?)があったな」
鋼地 >「俺は大きなカブかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ツッコミ覚醒・核爆)
アドノレ >「見事だ鋼地。成長したな」(笑)
翔真 >「………間宮もその類の者だと認識しておこう(苦笑)とにかく無事でなにより。」
鋼地 >「……ぜぇ……ぜぇ…………あ、アンゼのヤツ……思いっきり服務規程発動させやがって…………(肩で息しつつ・笑)」
司 >「(苦笑)」無事なのを確認したら、店内で待ちます。
弓 >「…………………………………」
翔真 >店内に戻ります。
アドノレ >本日臨時休業の札(笑)
おやっさん >「・・・さて、本題に戻ろうか」
鋼地 >「……えっと……ご迷惑をおかけしました(ぺこりと鋼地君も〜ど・笑)」>ALL
おやっさん >「まず、月匣の方は何とかなったようだね…まあ、君たち相手ではエミュレイターの方がたまらんだろうが(苦笑)」
鋼地 >「……月匣……ですか……」
おやっさん >「・・・蟻塚君は別件だったようだな(苦笑)」
鋼地 >「……ええ……そうですね……すみません肝心な時にお役に立てず(陳謝)」
アドノレ >「親玉自体を確認したわけではないが、明確な目的を受けて統率された集団に見受けられるが…」
翔真 >「骨董品と言うか、博物館物の戦車とかが相手でした………もう少し早く着いて居れば犠牲者を出さずに済んだかも知れ無いのが正直悔やまれます。」
弓 >「……………そう、戦車だったわね。…統率が取れていた…。…軍隊……レギオン………そんなカンジのやつだったわ。」
おやっさん >「統率された骨董品の軍隊・・・それはまた気になる話だな。もうちょっと詳しく聞かせてもらえるかね?」
翔真 >「最後に出て来た奴は………俺も詳しく知って居る訳では無いのですが、列車砲とか言われる物の類だった様に思えます。これの火力は凄まじかったです。」
アドノレ >「衣装は独逸だがそれは当てになるのかならんのか」
弓 >「………………あえて言えば……第3帝国の遺物ね。」
翔真 >「………何年か前に小笠原で潜水艦と戦った時も、その類だった様な気はします……。」
おやっさん >「第三帝国か…確かに過去のデータから見て、侵魔と手を組んでいたという説は根強いな。はて、一体何が目的だったのか…」
司 >「あの子を・・・というよりも、これを狙っていたのかもしれません」受け取ったケースを月衣から取り出します
鋼地 >「…………(その場にいなかったので黙って様子を見ている)」
司 >「その軍隊が追っていた少女から預けられた物です。少女を助けることはできませんでしたが」悔しそうに
アドノレ >「隠し子疑惑はまたの機会に置いておいて」
おやっさん >「…ふむ。万一に備えて…やよい、頼む」罠がないことだけを確認(笑)
司 >・・・罠がある可能性なんて微塵も考えてなかったな(笑)<ケース
鋼地 >「……(やよいさんの手際を懐かしそうに見る・爆)」
やよいさん >「…罠はないようですわ。とりあえず、中を改めて見ましょう^^」
司 >「では・・・」ケース開けますね
GM >そして、中から出てきたのは…酸化した紙に包まれた、1個の古びた鍵だった。
弓 >「………………(ちら)」
司 >「・・・鍵?」
おやっさん >「・・・・・・ふむ、鍵・・・ね」
鋼地 >「……何の鍵なんでしょう……?」
翔真 >大きさと形状から、時代や何か特徴的な事は伺えますか?
GM >とりあえず真鍮製の華美なデザイン。彫刻の質から見て日本のものではなさそう…ただ、どこの鍵かは当然見当もつかない(笑)
弓 >「………(ふぁ)……ん………私、そういうの興味ないから、パス……」
翔真 >「(………俺や弓ちゃんの知識は偏って居るからなぁ……(苦笑))」
そら >「・・・・・・・・・・・・^^」
弓 >「…………(ぽふ)」そらりんによっかかって、ごろごろ(笑)
司 >・・・危うく、悠梨モードで頭なでそうになった(爆)
翔真 >出来るならとっくにやっておる〜(爆)
鋼地 >さすが称号を持っていらっしゃる皆様は違いますねぇ(爆)
そら >「・・・・・・・・・・・・・(くす)」ふにふに♪
アドノレ >「大事なものなら相手から尋ねてくるだろう」(ニヤソ)
司 >骨董品等なら、包んだ紙のほうから手がかりを得ることもあるけど・・・
ここで、司が鍵を包装していた紙を調べてみる事に。
どうやら、何かの形跡が見えるようであったが…
司 >「何かあるみたいですが・・・」紙調べて
鋼地 >「……紙に……ですか……?」
アドノレ >「どれ見せてみろ」
GM >アドノレが調べたところ、鍵を挟んだ跡の他に、なにやら跡が一面に残ってるようだ。それは、文字のようにも見える…
アドノレ >文字を拾い出して紙に書いてみる
GM >アドノレの手が、写し取った内容を別の紙に記していく…どうやらそれはドイツ語のようだ。
アドノレ >「独がらみである事は疑いない…で良いみたいだな」
おやっさん >「状況からして、やはり第三帝国の遺産絡みという事だろうか…?」
翔真 >「何と書いて有るのか……それに第三帝国の遺産と言うのは?」>おやっさん
おやっさん >「私も昔の仲間に聞いただけなのでね、確実な話ではないんだが…第三帝国は滅亡の寸前に、数多くの魔法的財産を全世界に隠したといわれているんだ。」
弓 >「(うにうに)………んー…ヒトラーの遺産ってやつじゃないの?…隠し財宝とか、兵器とか…。」
司 >「第三帝国は通常の科学ではなく、いわゆる‘オカルト’を利用しようとしていたと聞いたことがありますが…」
弓 >「……大戦中から、オカルトに傾倒してて…超能力部隊とか作ってたらしいしね。…どこまでウィザードに関わっていたかは知らないけど…ひょっとするとウィザード部隊もあったかもね。」
そら >「弓さんは・・・・・・物知りさん^^」
弓 >「………(ごろん、ふにふに)……一昨日みた、テレビの特番…」 注)弓の部屋にTVはありません(笑)
そら >「・・・・・・・^^」ころん、ふにふに・・・ぺろぺろ
翔真 >調製槽抜け出して何処に御泊りしてたー!?(爆笑)
アドノレ >実はオカルト雑誌を愛読(違
翔真 >「………やって居た事を考えれば、オカルト絡みが有ったとして全く不思議じゃない、と……(嘆息)」
アドノレ >「その辺に詳しいヤツに何か聞ければ話は早いのだが」
弓 >ものすごく詳しいぞ…PLはっ!(爆)
鋼地 >「……『イサーク』、ドイツ語文字データ照合……『イシュマエル』、過去のドイツの歴史データから調べ見て……(カタカタと操作)……出た……これは…………」
GM >では、内容は・・・
「帝国の滅亡に際し、かねてより秘密裏に進行していた『機神再臨』計画は無意味となった。
しかし今後の事も踏まえ、『絶対神算の頭脳』はこの箱に封じ、隠す事にする…」
鋼地 >内容を皆さんに提示します〜。そしてPLは物凄くいやな予感がひしひしとしております(汗)
司 >「『絶対神算の頭脳』・・・ですか?」
弓 >「………いわゆる……AIかCPUを思わせる言い回しね。……」
鋼地 >「……(AIやCPU……)(『イシュマエル』をチラッと見つつ)」
アドノレ >「よく判らんが俺様の下僕をパワーアップできそうな名前だ」さるが後ろで敬礼してみる(しゅたっ)
鋼地 >「……『再臨』というからには一度降臨しているということでしょうか……第三帝国の時代、ドイツに何かあった……」
おやっさん >「・・・・・・むぅ(腕組んで考え込み)」
司 >「心当たりがあるんですか?」
おやっさん >「・・・・・・実は、昨年まで怜君たちが調べていたことのひとつに、今回の件は合致しているかもしれない・・・」
鋼地 >「怜さん達が……?」
おやっさん >「・・・もしそうであるならば、今回の件は・・・そこでじゃれ付いている誰かさんとも、密接に関係してくるだろう」
鋼地 >「…………え…………?」
翔真 >「やはり………名前からしてそんな気はしましたが……(汗)」
そら >「弓さん弓さん、ねこみみも〜ど・・・にゃあにゃあ★」
弓 >「……こら………くすぐったい……(−−;」
アドノレ >猫耳ドーモ。N○K所属の国産ゴーレムの特殊使用。
やよいさん >「・・・とりあえず、当人には自覚はなさそうですわね^^」
弓 >「…………………………?………私?……そら…?」
翔真 >「後者だと……俺は思っている。」
おやっさん >「…どちらかといえばどちらか、両方といえばそれも間違ってはいないな(苦笑)」
アドノレ >一心同体の2人にとってどっちの問題でも我が事なのでした(笑)
弓 >「…………………………………写真、とっておいていい?」(身を起こして0−Phoneとりだしつつ)
おやっさん >「構わんとも」
鋼地 >「……えっと……詳しく聞かせてもらえませんか……?」 実は第一外伝(ツングースカの少女編)については聞いた事が無いのです(笑)
おやっさん >「100年前、シベリアのツングースカに落ちた流星・・・そこから発見された1人の少女。すべての始まりは、そこからだ」
鋼地 >「……100年前……」
司 >「・・・・・・」
おやっさん >「その後、紆余曲折を経てその少女の身体は引き裂かれ、全世界に散らされた…その一部が、弓君が持っていた『右腕』なんだ」
鋼地 >「…………(無意識の内に自分の腕をぎゅっっと掴む)」
弓 >「………………(ちょっと顔をしかめて)……そう、なのね。」
おやっさん >「怜君からは、聞かされていなかったようだね・・・彼らの調査をまとめた結果、分かった事なんだ」
弓 >(いくつか写真をとっておいて)「…………ううん、ある程度は聞いてる。」
おやっさん >「そして・・・皆も知っている通り、その右腕を今持っているのがそら君となる」
翔真 >「(頷く)」
司 >「・・・」聞いてます
おやっさん >「その『ツングースカの少女』こそ、そら君の実体といってもいいかもしれん。現在存在するすべての人造人間の基礎には、『彼女』にあった技術の模倣が見られるというが・・・」
鋼地 >「……そらさんの……実体……(そらさんを視野に入れつつ)」
そら >「(ころころ〜♪)」
アドノレ >「つまりその少女が今のそらに影響を与え得るか」
おやっさん >「現状ではまだ何とも言えんよ。それと…既に聞いた者もいるかも知れんが、これも話しておいてもいいかもしれんな」
翔真 >「………?」
おやっさん >「実は・・・左腕と、両足についてもある程度の情報が入っているんだ」
鋼地 >「……!?」
おやっさん >「まず・・・聞き覚えがあるかも知れんが、プロジェクト=デミウルゴス」
弓 >「………………………………(ぴくん)」
翔真 >「(頷く)」
司 >「・・・(頷き)」なぜか聞いてる(笑)
鋼地 >「…………」実は知らない(爆)
アドノレ >「…」
おやっさん >「あれに使用されたのは・・・『ツングースカの少女』の両脚だ」
翔真 >「…………(嘆息)」
おやっさん >「そして、『左腕』は・・・ロシアのクレムリン宮殿に隠匿されていた。つい最近までだがね」
鋼地 >「……ロシアのクレムリン宮殿……」
おやっさん >「…少し前の話だが、クレムリン宮殿がたった1人の不審者に侵入され、荒らされたという事件があった。その際に、唯一持ち逃げされたのが…その『左腕』だ」
司 >「一人で・・・」
アドノレ >「現在は敵の手に在ると考えるのが普通だな」
おやっさん >「・・・そして、その不審者というのは・・・(写真見せつつ)この男に関しては、知っている者もいるかもしれんな」
鋼地 >「…………(写真を覗く)」
その男とは…『ディー』であった。
過去何度か、ウィザード達の前に現れながら、
彼の目的は一切不明のままだった訳だが…
弓 >「…………………D…」
翔真 >「………本当に厄介な相手に持って行かれましたね……(渋面)」
おやっさん >「・・・・・・そうだな(翔真に負けず渋面)」
アドノレ >「…がその男の目的がいまひとつハッキリせぬ。敵に回るつもりなら充分過ぎるほどのチャンスがあった上で無視されてたような感がある」
翔真 >「ベルの事を探っていた時も有った………単純に俺達の”敵”と言う訳でも無いのだろう。ただどんな思惑が有るのかは見当もつかん……。」
おやっさん >「うむ。今までに何度か遭遇はしていたのだったね・・・?」
弓 >「………………助けられたこともあったわね……(苦虫噛み潰したよーなかお)」 実は2回も(笑)
鋼地 >「…………」 そーいえばこの子はディーとは思いっきりすれ違っていて会ってないような気が(笑)
弓 >「………この写真、コピーとっておいて、いい?」
おやっさん >「ああ、構わないとも・・・」
司 >「そういえばロシアでの事件ということは、ピョートルさんもご存知なんですか?」<左腕
おやっさん >「以前微君たちと接触した時には、その『左腕』を探すための任務で来日していたようだ」
司 >「ということは、ピョートルさんはその男にやられたのかもしれません…気を失う前に『あいつが、現れた』と言ってましたので」
弓 >「……(こぴーとりとり)」
おやっさん >「・・・ディーは私とは旧知の間柄。あり得ない話ではない・・・」
翔真 >「……それは初耳だった気がします……。」
おやっさん >「ヤツは・・・現役時代の、私の後輩なんだ。もっともプロジェクト=デミウルゴスの一件以来、長いこと行方不明だったが」
アドノレ >「道理で凄腕なわけだな」(やでやで)
翔真 >「なるほど………何処となく雰囲気が似て居た様に思えたのも納得です。」
そら >「・・・・・・・・随分前に、わたしはそう言いました・・・^^」
翔真 >「う……済まん(−−;」
おやっさん >「・・・知ってたのかね?」
そら >「・・・いいえ。弓さんと・・・あの人の気配が似ていた、と・・・」
司 >「それは・・・」
弓 >「………………………私…と?…(ますますむすーッと(笑)思い当たるフシがあるだけに(笑))」
アドノレ >「心臓移植だと提供側と移植側で妙なシンクロを起こさせるというが…力在る器でも起こり得るだろうか?」
そら >「・・・・・・弓さんは右腕を持っていたし・・・あの人が両足を持っていたなら・・・理解も、できます」
翔真 >「(………良かった、忘れていたと言う事だったらシャレにならん(安堵)」(爆)
弓 >「………そうね……」
翔真 >「つまりディーも『プロジェクト=デミウルゴス』の被験者………そしてその生き残りと言う事か。」
おやっさん >「右腕と心臓は、今ここにある・・・左腕と両脚はヤツが持っている。そして今・・・この鍵の出現だ」
鋼地 >「つまり……『絶対神算の頭脳』っていうのは……」
おやっさん >「実は、『頭』については長らく消息不明だったんだ。第三帝国が入手したらしいという不確かな情報はあったのだが…これで、裏づけが取れた形になる」
アドノレ >「四肢ならば移植という手も有ったが、頭となると…少し扱いに困るな」
司 >「もともとの少女の意思が有る可能性もあるんですね・・・」
翔真 >「何にせよ、取り返してやらない訳にはいかんさ(フッ)」
弓 >「………わかった……そこまで関わってるなら仕方ないわ…。…私も…もう少し、この件に首突っ込むわ……」
そら >「・・・・・・・・そういえば・・・」
翔真 >「どうした?」
そら >「3月の『儀式』の前日に・・・ここの所属でないウィザードに話しかけられました」
翔真 >「………どんな奴だった?」
アドノレ >「ナンパされたのかと若い衆がいきり立っておるわ」(ふぉっふぉっふぉ)
そら >「わたしの記憶にはない方でしたが・・・あちらは私を知っているようでした。けれど、時間がなかったのでそう長くは話せませんでした・・・」
鋼地 >「…………(そらさんの話に耳を傾ける)」
翔真 >「本当に知らないのか………それとも思い出せ無いのか……難しいな。」
司 >「流鏑馬さん、ですか?」その日を思い返して(笑)
そら >「名前までは・・・すみません、聞いていませんでした。どちらかといえば、翔真さんや・・・柊さんに、似ていたかもしれません」
翔真 >「俺と柊に?……それならば魔剣使いが一番可能性が高いと思うが……剣の遺産持ちと言うのも有り得るか……?」
アドノレ >翔真は不幸のオーラをまとって無いからその線は無し(笑)
翔真 >愛の力で不幸を撥ね退けます(爆)「………それで、話の内容は?」
そら >「…確認のようでした。わたしの記憶に、その方がいるのかどうか…」
翔真 >「そうか………解った、有り難う(^^」
鋼地 >そーいえば旧蟻塚は流鏑馬さんを知っているのだろーか?(笑)
GM >そーえば同じロンギヌスにいたのだったな(笑)
翔真 >「そういえば、おやっさん…カニアーマーを所持している、栗色の髪の妙齢の女性に心当たりは有りませんか?病院に運んでもらった若い方の男はその女にやられたらしいのですが……。」
おやっさん >「カニアーマー・・・?ちょっと待て、調べてみよう。やよい、頼む」
鋼地 >「…………!?」
やよいさん >「いざという時困らないよう、皆さんはコンピュータの操作には慣れておきましょうね^^」といいつつ検索〜
おやっさん >「・・・面目ない(苦笑)」
翔真 >「………(^^;」
鋼地 >「いや、僕ロボ工研所属なんですけど……」(笑)
アドノレ >「いざという時の為に『こんな事もあろうかと』のネタには気を使うぞ」
やよいさん >「はい、出ました^^」
『名塚 歌流名/転生者
世界魔術教会/吉祥寺WU所属
備考…元聖竜騎士団/元ロンギヌス』
ちなみに「元聖竜騎士団」については…原作で本人が自称しているぞ(笑)
翔真 >「……コイツです、少なくとも俺が見た姿はこの女のものでした。」
GM >『備考2…俗に美少年と呼ばれるものは、彼女への接近には細心の注意を払うべし』ってのもあったな。美少年キラーだから(笑)
鋼地 >…………司さんぴんち(待)
司 >智律さんのほうがきっと危険(笑)
弓 >ちっちっち…少年というからには、きっと半ズボンが似合うくらいの年齢だろう(笑)
鋼地 >アドノレさん、高校生♪(爆)
翔真 >…………蟻塚君って一応まだ学生じゃなかったっけ?(ぁ
鋼地 >この子はあと4ヶ月で四捨五入したら中年ですよ〜?(笑)
つまりそれは「鋼地が急激にしおしおぷーなシナリオ」を組めt(爆)
おやっさん >「すると・・・解せんな。今回は元ロンギヌス同士の内輪もめも含まれているのか・・・?」
スーティ >「………任務が過酷な上に、アンゼロット様が無茶ばかり言うから………(ぼそ)」
鋼地 >えっと……質問ですー。歌流名さんと流鏑馬さんの関係について旧蟻塚はしってるんですか?
GM >えーと、ロンギヌス在籍順で言うと・・・「歌流名→(数百年)→旧蟻塚→(大戦)→勇士郎」になるので、時間軸はまるで重なりません(笑)
鋼地 >あららん(笑) 了解ですー。でも向こうはこの子を知っている可能性がある……と(笑)
GM >そして、鋼地は知っている・・・今回アンゼロットから言われた「第三の監視役」とは・・・この歌流名のことだ(笑)
鋼地 >「…………(……やっぱり……もうこっちに来てる……)」 さすがに被監視者の前では言えません(汗)
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