【第18夜】
機・神・激・震
<PART−05>
それぞれの進展
さて、アンゼロット城の鋼地は、といえば…
鋼地 >……では…………実家経由で歌流名さんと連絡取れませんか? 内偵時の話を聞くことが目的です。
(コワイケド)
GM >では…連絡を取ってアンゼ城のテラスで待っていると、いつの間にか鋼地の後ろから…「鋼ちゃん、待ったぁ〜?(むぎぅ)」
鋼地 >「うわぁ!?……い、いきなり変なことしないでくださいっ!」 直接会うのかYO(笑)
歌流名 >「うふ♪だって鋼ちゃんがあんまり可愛いから〜^^(ふにふに)」
鋼地 >「……とりあえず……お忙しい中わざわざありがとうございます。 ちょっと歌流名さんに聞きたいことがありまして……っていいかげん離れんかい!!(間宮君ツッコミ・爆)」
歌流名 >「いいわよぉ〜。鋼ちゃんのお願いなら…ちょっとワイルドになったのもステキだし。」
鋼地 >「……今、第三帝国関係の姿をしたエミュレイターが出てて……第三帝国関連の資料を漁っていたら歌流名さんが内偵しているとあったので、その方面のことを聞かせていただきたくて。」
歌流名 >「うんうん、覚えてる〜^^…でも、おねーさんのお願いも聞いてほしいなぁ〜とか、いっしょに今思っちゃった♪」
鋼地 >「歌流名さんのお願いですか?」 (繁殖期を迎えた雌ドラが獲物を狙っているような視線を感じる・核爆)
歌流名 >「そ。最近夜ノ森君の周りったら、女の子ばっかりで近づけないのよねぇ…だ・か・ら♪(むぎゅ)」
鋼地 >「…………そういうことは一番大切な人のためにとっておいて上げてください(真面目に)」
歌流名 >「だいじなひとぉ?・・・うーん、今は鋼ちゃんかなぁ^^ 昔のことなんて、忘れちゃったなぁ〜(ふにふに)」
鋼地 >「その発言は男としてはありがたいんでしょうけど……すみません。僕には一番大切な人がいるんです。それに……おこがましいかもしれませんけど、『想い出』は、もう少し大切にしてあげてもいいんじゃないかと思います……いい物でも嫌な物でも、素晴らしい『想い出』なんですから……」
歌流名 >「知ってるわよ〜…でもぉ、それじゃあ鋼ちゃんばっかり得をするから、不公平よねぇ〜…」
鋼地 >「知ってるのかよ!!(思わず間宮君ツッコミ・爆)……他に何かないんですか? 取引材料は。」
歌流名 >「そぉねぇ、特にないわねぇ〜…でもぉ、鋼ちゃんが難しいお説教とかしちゃったから、ちょっと今記憶が遠くなったかもぉ〜^^」
鋼地 >「…………(溜息)……こっちも他に当てが無いんですけどね……かといって貴方が一番望んでいる物を与えることもできない……困ったな……(苦笑)」うぅ……予想通り手ごわすぎる(笑)
歌流名 >「それならいい方法があるわよぉ〜。考えるのをやめるの^^」
鋼地 >「……本能に身を任せ刹那的な快楽を求める……ですか?」
歌流名 >「そぉよぉ〜。その方が楽しいもの^^・・・それに、記憶が蘇る手がかりになったりなんかしちゃうかも〜^^」
鋼地 >「…………僕は……最低の男だな…………(ボソリと)」 (…………カクゴカンリョウ・核爆)
歌流名 >「…どうするぅ、鋼ちゃん?^^」
鋼地 >「…………………………その取引、乗りましょう。貴方が望んでいる取引材料……用意しますよ(覚悟を決めたような顔つき)」
歌流名 >「ふふっ…素敵よぉ、鋼ちゃん。じゃあ、行きましょ…」
鋼地 >「ただし! 僕には一番大切な人がいることには変わりません。だから……本気では無理です。それでも……貴方を満足させる努力はしますよ。」
2人の姿は、室内へ消えた。
GM >さて、翔真・アドノレ・司…真魅が、2人のメイド服少女を従えて到着だ(笑)
司 >メイド服で来たんだ(爆)
GM >勇士郎が怪我をしたと知って矢も盾もたまらず飛んできたのです。というかむしろ事を知った2人が真魅をせかして引っ張った(ぁ
翔真 >「…………周囲の視線が気になる……と言っても今更か(^^;」
真魅 >「遅れてごめんなさいね…こちらもいろいろしなくちゃいけなかったから」>司
司 >「いえ…連絡が遅れてしまってすみませんでした」
真魅 >「いいのよ。ところで勇ちゃんの具合はどう…?」
司 >簡単に勇士郎の容体等は知らせますよ
真魅 >「そう、良かった…勇ちゃんがいないと、うちの店は大ピンチだから…助かったわ^^」
司 >「大ピンチって・・・(一体どういう店なんだろう)」
真魅 >「勇ちゃんが動けないとなると…しばらくお店は閉店ね。また赤字だわ…(はふ)」
翔真 >「?」
GM >ちなみに、メイド服の少女たち…はるみ&ふゆみ…は2人とも同じ顔をしています(笑)
アドノレ >「やはり、女性を誉めようとすると衣装を誉めれば良いのか?」(笑)
翔真 >「衣装”も”だと俺は思うがね(苦笑)」
アドノレ >「他の部分に関しては見たままにして世辞は言わん」(笑)
GM >真魅の後ろで、はるみは「こんにちはー^^」と挨拶、ふゆみは黙ってぺこりと挨拶(笑)
翔真 >軽く笑って会釈して返礼(^^>はるみ&ふゆみ
司 >「はじめまして(ニッコリ)」>はるみ&ふゆみ
アドノレ >直接の面識は無いので一歩後ろで軽く頭を下げ・・・た後にポージング
翔真 >「………(保護者か、友人と言った所だろうか?)」内心首傾げつつ(笑)
真魅 >「とにかく、ありがとう…勇ちゃんが退院するまで、ホテルでゆっくりしていくわ。そうね…あそこがいいかしら」そして指差すホテル・ユニバーサル横須賀(笑)
翔真 >「…………個人的に、あまりお勧めは出来ん……(^^;」
アドノレ >「騒動が好きならお勧めとも言えなくも無い」
司 >「少し相談したいことがありますので、少々お時間よろしいですか?」>真魅
真魅 >「いいわよ。はるみちゃんとふゆみちゃんは、ホテルの予約を取っておいて…」>司・はるみ&ふゆみ
GM >はるみは元気に「はいっ!」と・・・ふゆみは黙ってこくり、と。
司 >それでは、真魅をつれてMonAmiに移動しますね。正しい喫茶店を学んで欲しい(待
弓 >この上なく正しいぞ!!!秋葉原限定で(笑)
アドノレ >ぞろぞろと歩く奇妙な一団…っとその後ろに浮かぶ次元潜行ブラックスワン(笑)
翔真 >………先に戻っておけば良かったかな−と思ってしまった(爆)
GM >まあ、途中真魅がホテルの予約から帰ってこないはるみ&ふゆみを心配して後を追ったら実はホテルの近くでいつもの騒動を起こしていましたとか、結局2人にはホテルで留守番を頼んだとか、いろいろあるけど(笑)
翔真 >…………ますます目立ってしまう(^^;
GM >ともあれ、この奇妙な集団(爆)がMonAmiに到着する(笑)
鋼地 >……T◎T◎の奇妙な集団(待)
アドノレ >「頼も〜」(笑)
翔真 >「………戻りました(^^;」そらが居るかどうか確認してみます。
おやっさん >「おぅ、戻ったか・・・諸君の友達なら、よく寝ているよ」
そら >「・・・ふにゅ」寝てたらしい(笑)
翔真 >「眠るほど疲れているなら寝かせて起きたいですが、時間を持て余していたなら連れて行った方が良かったかも知れませんね(苦笑)」
司 >「お待たせしてしまってすみません」頭なで(ぁ>そら
そら >「・・・・・・・・・・・んー(ころん、ふるん)」
翔真 >「陣内、起こさずに寝かせておいてやってくれ(苦笑)」
アドノレ >「起こさないように加減しながらほっぺをぷにぷにするのは熟練の技を要するのだ」
翔真 >「ふむ………起こさない様に髪を梳くのと似た様なものか……。」(爆)
おやっさん >「それで、どうだったね…?」
翔真 >「一応一通り話を聞いて、確認は取って来ました。」>おやっさん
司 >「勇士郎さんの姉の真魅さんです。ご相談したいこともあってここに来ていただきました」と紹介
真魅 >「常田さん、お久し振り…ところであの娘(そら)、いいメイドさんになれそうね…」
翔真 >「(そらを始め数人のメイド服姿を想像)…………イカンイカン(><;≡;><)」(ぁ
おやっさん >「…ああ、久し振りだな。だが、その誰彼構わずメイド姿にしたくなる癖は何とかしたまえ(苦笑)」
翔真 >「さて……そちらは任せても良いのか?」>陣内君
アドノレ >「餅は餅屋。その意味では翔真でも構わないが、面識がある方が話は早いな」(うむうむ)
真魅 >「それでなんだけど、話っていうのをそろそろ教えていただきたいものね…」
翔真 >陣内君を促して自分も聞く態勢で待機。今のうちにエスプレッソを注文しておこう(ぁ
GM >おやっさんとやよいさんの手回しで、各自にそれぞれの「いつものメニュー」が回される…真魅もエスプレッソだ。
司 >「ええ実は・・・」第三帝国の装備をしたエミュに襲われたこと。そして、それに追われていた少女から預かり物をしたことを伝え、心当たり等がないかをたずねて見ます>真魅
真魅 >「この味を再現できないのよね、なかなか…(話を聞いて)そうね。普通のやり方じゃ、確かに何年かけてもキリがないわ。なにしろ鍵なんて世界中にいくらでもあるもの…」
翔真 >黙って聞いています。
真魅 >「でも…私達『夢使い』にとってはたやすい事」
アドノレ >(思わず杏音≠ナイトメアを頭に浮かべてみる)
司 >「お願いできますか?」
真魅 >「…ちょっと、その問題の品を見せてもらえないかしら?」
司 >「はい。これです」ケースを出して、鍵を取り出します
真魅 >「ありがと。それじゃあ、見るわね…」
司 >「あと、できたらですが…鍵を託した少女についても分からないでしょうか?手がかりはこれくらいしかないですが」リボンを取り出します
真魅 >「…欲張っちゃダメよ。依頼はひとつずつ…」
ここで、真魅は『鏡の中の真実』を使用する。
ロンギヌス収録時のデータにはないが、その後獲得したのだという事で(笑)
…そして、その頃。ドクが滞在している、ドイツの古城に到着した弓は…
弓 >「…………………ここかしら………」
GM >聞こえてくるのはパイプオルガンの音・・・そして弾いているのはドク(笑)
鋼地 >何もんだ貴方はっ(爆)<パイプオルガン弾いてるドク
翔真 >…………カイザーアーマー着けて居そうな気が(爆)
弓 >最近、ドク、サンドマン化してませんかっ!?Σ( ̄□ ̄;
GM >気にしたら負け(笑)
鋼地 >……ますますエル○スト=フ○ン=バ○ベムチックになってないかねドク(ネタわかる人少ない)
翔真 >妙なマークが床に(ぁ
弓 >「……………(きぃ、と窓辺に降り立って)…………(邪魔したら、悪いかな……)」 うろうろうろうろうろ(笑)
GM >うろうろとする弓・・・その間にドクは曲の最後まで演奏を続ける。で、そのままほっとけば第2楽章に入るところだが(笑)
鋼地 >一時間くらいありそうだなその曲(爆)
弓 >気付いてよっ(笑) こんこんこんっ!!!
ドク >「…(演奏を終えて)…(弓の存在に気付き)…おや。久し振りですねリリス…」
弓 >「……(ちょこん、と窓辺に腰掛けて、こくっと頷き)……久しぶり、ドク…。…壮健そうで、何よりね。」
ドク >「ええ。エンジェルフェザーの開発もひと段落しましたし…オーダーのあったワンオフも、先日納品を終えましたから…」
弓 >「………ん…そのこともかねて、少し聞きたい事があって来たの…。」
ドク >「…答えられる話なら(微笑)」
弓 >「……(こくん)…実は……」 とゆわけで、鍵の写真を見せて、Dのこと、失われた身体のパーツの残り、移植に必要な設備、全部きくー
GM >ドクは、話を聞いたあと…「なるほど。まさか、あれが再び表舞台に出る事になったとはね…」と、腕を組んで考え込む。
弓 >「………何か、知ってるの?…」じぃ、と
ドク >「…ええ。何しろ私はあの場に居ましたからね」しれっと(ぁ
弓 >「…………!…それ…本当なの!?」
ドク >「私は元々、第三帝国に所属する技術者でしたからね…『頭』とも、その時に面識がありました」
弓 >「……じゃあ、やっぱり……頭は…記憶装置かなにか?…今回の敵のこと…鍵のこと…知ってるの?」
ドク >「それは異界の知識の宝庫…実を言えば、現在の箒のシステムも、『頭』の示唆から着想を得て生み出したものなのです」
翔真 >EOTのデータバンク?(違
鋼地 >『門』ですか(笑) 確かアレにも『鍵』があったような(爆)
ドク >「…ただ、その後の事は知りません。なにしろ、あの戦争の混乱で『頭』の行方はわからなくなってしまいましたから…」
弓 >「…じゃあ、これは見るのは初めて?……」鍵を示して。
ドク >「ええ。残念ながら。…それと、手術の事ですが…」
弓 >「…(こくん)」
ドク >「私が実質的におこなったのは、『右腕』の箒への融合でした…『あれ』には、融合するという特性があるのです」
弓 >「…………ん…それは覚えてる。」
ドク >「つまり、プロジェクト=デミウルゴス…『ディー』のケースでも、同じ事が言える可能性が大きいという事です」
弓 >「……融合して…元に戻ろうとする性質があるから…?」
ドク >「・・・そう。だから『右腕』の場合、安全策をとるため様々な手を講じなければならなかったのです」
弓 >「……私は………感謝、してるよ……………」(ぽつり、と
ドク >「…今にして思えば、あれはすべて計算ずくの事態でした。プロジェクト=デミウルゴス自体が、軍の意向で歪曲され…魔王を呼び込む儀式と化していたのですから」
弓 >「………Dも…やっぱり、プロジェクト=デミウルゴスの…?」
ドク >「ただ言えるのは…プロジェクト自体は失敗に終わった事、魔王の策動もまた不発に終わった事。そして『ディー』自身が、おそらく『両脚』を原因とする、イレギュラーな事態の産物であろう事…くらいですね」
弓 >「………………彼が…新しいパーツを手に入れたら…どうなる…?」
ドク >「『ディー』自身の状態が不明なので何ともいえないのですが…おそらく彼の目的は、あなたが予想したとおりでしょう」
弓 >「………………今度の敵は……その……Dなのかな……それとも……ドクの…昔の……(言いよどんで)」
ドク >「私にも分かりません…ただ、私自身は第三帝国など、所詮過去のものであると認識しています。私の事を気遣っているのなら、嬉しいですがここは無用に願います」
弓 >「……………うん……(こくん)………ありがとう、いろいろ聞けて助かったわ。…」
ドク >「『ディー』の目的が予想通りだとすると、彼女の身にも何かが起こる可能性はありますね。難しい話かも知れませんが…リリス、彼女の傍に付いてやってもらえますか?」
弓 >「………………………うん、そのつもり。……本当は…もう少し…居たいけど……(ぼそ)………すぐに、戻るね。」
ドク >「ええ…私はここで休暇を過ごしたら、またアメリカで仕事です。フェザー量産の品質管理をしないといけませんからね(苦笑)」
弓 >「…………あまり、根をつめすぎないでね。……(ぼそ)」
ドク >「ふふっ・・・だから、こうして休暇をとっているのですよ(微笑)」
弓 >「…うん(微笑)…………それじゃあ、ありがとう、ドク…。……何かまた思い出したら、連絡してね。」
ドク >「ええ。リリスも、気をつけて…」
弓 >「……ありがとう…。……あ!……そうだ………第3帝国ってことは……ドクの所にも、敵が来るかもしれないから……。……警備、増やしてもらっておいてね。」
ドク >「……ああ、ご心配なく。G6に身辺警護は要請してありますから」
真魅による調査は、なおも続いていた。
真魅 >「…見えるわ。そう、どこか水の底…異形に守られた、巨大な鋼鉄の塊…さしずめ棺かしら。何かが、その中で待っている…その場所は、バルト海」
おやっさん >「…ふむ」
司 >「バルト海・・・」
鋼地 >東欧……遠いのぉ(笑)
弓 >すぐそこだ!!(笑)
鋼地 >そりゃ今弓さんがいるとこなら(笑)
翔真 >もうちょっと粘ってくれれば帰路に付く前に連絡が行くかも(笑)
弓 >こっちから連絡いれるけどね(笑)
翔真 >「………第三帝国絡みと考えれば、納得の行く場所だな……。」
アドノレ >「バルト海にも戦艦が待ちかまえてるか」(苦笑)
GM >ちなみに、真魅は少女のリボンに付いても調べてくれるが…「鍵の件は勇ちゃんの事でチャラにしたけど、これは別料金よ」となる(笑)
司 >躊躇う理由はなーい(笑)
アドノレ >司もお持ち帰りされるのか(。。)★\
鋼地 >もっていうな(核爆)
翔真 >『天使の夢』の腐女子向け店員としてお持ち帰られるとか(爆)
司 >Σ( ̄□ ̄;)
真魅 >「えぇと……その子の名前はエルフリーデ=ライバッハ…ヘルマン=ゲーリングの血縁者で、生まれてからずっとオーストリアで暮らしていたらしいわね。」
司 >「ありがとうございました(ペコリ)」
真魅 >「お役に立てたようね…さて、何もなければ私はホテルに戻るわ。連絡先は教えたから、聞きたいことがあったら連絡を頂戴」
司 >「本当に助かりました。道中、お気をつけくださいね(にっこり)」
真魅 >「やぁねぇ、ちょっとした距離じゃないの(くす)」という訳でお勘定すませて出て行く。
真魅を見送ったその直後、ドイツにいる弓からの連絡がつく…
弓 >わかったことを伝えるー。翔真にでも
翔真 >では連絡が有った時にこちらでも解った事と確認した事を報告しますです。>弓さん
弓 >「……………私はこれから戻るけど……?…必要なら、先に偵察しておこうか?」
翔真 >「………あまり深入りしない程度で済ませてくれると有り難い(苦笑)」
弓 >「………ん………」
翔真 >「……Dもそうだが、こうなると00の動向も気になって来る………十分気を付けてくれ。」
弓 >「……わかった。……じゃあまずは、そのオーストリアへ行ってみようかしらね…」
翔真 >「了解した、こちらも纏まったら直ぐに追い掛ける。」
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