【第18夜】
機・神・激・震
<PART−08>
バルト海海底突破
無数の船が行き来するキール湾内を捜索するウィザードたち。
問題の沈没地点周辺には、何隻かの船が碇を下ろしている様子であった…
弓 >潮風でねこみみがへたれてる
鋼地 >国籍はわかります?
アドノレ >国籍不明武装バッチリとか?
GM >えーと、概略を見るとコンテナ船やら何やら。しかし、翔真・司・そして鋼地は気づく…コンテナ船の1隻なのだが、荷物満載なのに吃水部が浮き上がっている?!
弓 >「…………………………あやしー」
翔真 >「………あの外装はダミーか、さて何処の奴だろうかな?(フッ)」
司 >・・・むしろコンテナに見覚えある気がする(^^;
GM >うむ、色は変わってるけどね!(笑)ちなみに国籍は、この手の船ではおやくそくの税金対策・アフリカのとある小国となっているが…鋼地のスキャナはこう告げている。満載に見えるコンテナの中身は「空」!!(笑)
鋼地 >凄いよフレースヴェルグレーダー! いつの間に物体透過型探査機構積んだのさっ(笑) X線走査ユニットでも入れたの!?(爆)
司 >そらりんのスキャン機能のコピーとか(笑)
アドノレ >「頭隠して尻隠さずというやつか」
GM >一般ピープルをだまくらかすには、この程度の偽装で十分と言うことなのだろう・・・(笑)
司 >まさかコンテナの中にロボット入ってるとは思わないですし(笑)
アドノレ >一般ピープルは怪しすぎると見なかったことにする
司 >「あれはフォモール用のコンテナですね」
翔真 >「なんにせよ、既に捜索を開始していると見て間違い有るまい。こちらも急がねばならん。」戦闘用装備を整えておきます。
鋼地 >「了解です。これより潜水フェイズに移行します。」
弓 >「……水中かあ………もう脱いじゃっておこうかしら……」
アドノレ >さるを腕にひっつけて簡易魔法の準備
かくして、フレースヴェルグは水中へ…
そら >「サーチ続行中・・・海底部に空間の歪曲を確認。なんらかのゲートである可能性が高いです」
鋼地 >「ゲート?……そっちを重点的に調べてみてくれる? 周囲探査はこっちに回しちゃっていいから。」
そら >「わかりました・・・・・・」
鋼地 >「……(……さっきのといい……フレースヴェルグの性能が上がってる気がする……そらさんと一つになったのに何か関係あるのかもしれない……)」
アドノレ >アホな歌を歌おうとした罰か?さかなさかなさかな〜♪さかな〜をたべ〜ると〜♪だごんだごんだごん〜♪だごんがよろ〜こぶ〜♪
弓 >くとるくとるくとるー♪さかなーをたべーるとー♪くとるくとるくとるー♪はんぎょーになるーのさー♪
鋼地 >また精神汚染される〜(爆)
翔真 >ヤバ過ぎるー!?(爆)
そら >「・・・・・・・・・・・レンジ3に侵入を確認・・・」
鋼地 >「……ゲート周辺部に移動物体四つ。及び後方にこちらに続いて潜水してきた何かが引っかかりました。」
司 >「移動物体はおそらく調査に使っているフォモールでしょう」
弓 >「……上からも………来たわね。追っ手かしら。」
アドノレ >「そうそう。来る前の小屋に、ね〜ちゃん帰ってきてた見たいだぞ」ぽむ♪
翔真 >「………00がステルスシェードを使って居たら、発見は難しいだろうな……(ボソ)」
鋼地 >さすがにレーダーに映っただけじゃアナライズできませぬ(陳謝)
司 >「大きさは?」
そら >「・・・・・・このフレースヴェルグと、同じ規模」
鋼地 >「スター級かノア級か……」
アドノレ >「敵なら腐るほど居るが味方は少ないからな」(苦笑)
そら >「前方ゲートは別空間への入り口です・・・その先に、大型の物体を察知しました」
翔真 >「時間は余り無い、迅速に決めよう。」
アドノレ >「妙なものに出てこられても困る。ゲートを閉じに行くべきだろうな」
翔真 >「………挟撃される形になる前に一気に突っ込むべきか?」
鋼地 >全力移動の場合……フレースヴェルグの敏捷力は12です。RD2入れたら+20されますが、その先のでかい物に……
司 >衝突しかねないな(^^;
アドノレ >ゲートの向こうがこにゃにゃちわ。「そして星になった」でも、「お手紙ちょ〜だ〜い」でも可
翔真 >隣接Sqからならもう少し詳細が見えるかも知れませんね。
アドノレ >荒業が敵味方双方の意表を衝いて楽しいのだがその分厄介な事になりそうな気がする(うずうず)
弓 >「…どっちでもいい。…敵なら……この海域を朱に染めるだけよ。」
司 >どちらにしろゲート内に行けないのなら前進して、弓と翔真さんで攻撃。鋼地さんが探査かな?
アドノレ >「ゲートが開いて時間が経てば厄介になるのは目に見えてる」
そら >「後方の不明物体、レンジ2に接近・・・」
翔真 >「ゲートの有る部分に件の物が有るとは限らんが………この状況で何も無いと言う事は無いと思う。まずはゲートを抑えるかいっそ入ってしまうかと言うプランを挙げておく。」
鋼地 >「そうですね……ゲートに近づけばその奥にある巨大な物がわかるかもしれません。翔真さん案に一票です。」
司 >「ここまで来たのなら、相手も気がついてる可能性が高いですし一気に突破しましょう」それに・・・ただ突破すると殺る気になってる弓の機嫌がきっと悪くなる(笑)
鋼地 >衝突を避けるなら……4体いるSqの前のSqに『ダーク・ブリング』、そこでゲート内を探査、というのも。
翔真 >自分はその案に賛成です。
鋼地 >「皆さん、最大超戦速で行きます! 『イシュマエル』、多元結合門形成開始! 確立共鳴場展開……潜行スタート!!」
GM >鋼地の魔法が海中の影を走り・・・フレースヴェルグをして一瞬に移動させる!
鋼地 >「……(……さ、さすがに……この大きさは……フィードバックが大きい……)」 (少しだけ苦しい顔をしつつ)
弓 >では、砲座へ滑りこんで…?4体の姿形、できれば所属なんかを確認。
GM >はーい。トリニティ製「フォモール」偵察型。所属表記 >なし。純粋な戦闘用ではないので、通常のものよりは戦闘力は落ちるけど・・・フォモールはフォモールだ、要注意(爆)
翔真 >ネコミミセンサーが所属判別にも機能したのか(笑)
弓 >うむ、了解。こうげきかいしー♪
翔真 >イカン、凄い嬉しそうだ(爆笑)
アドノレ >殺る気が違うのだな
鋼地 >ちなみに……現在回避値6(爆)
弓 >操縦かわれっ!やはり通常移動はこーぢPON、CICは弓が担当すべきか(笑)
鋼地 >それも戦闘行動でしょう(笑)
GM >フレースヴェルグを「装備する」形だからねぇ(笑)実はそらりん合体も同じ理屈だったり。
鋼地 >まぁぶっちゃけデータを見るならこの子を操縦席に乗せないのが一番良い(待) でもオペレーターRPが大好きなので我侭を言って乗せてもらっている状態(笑)
司 >・・・←ピンポイントバリア担当(待
翔真 >蟻塚君がノイマンで弓ちゃんがナタルさんか(爆)
鋼地 >うわっ なんかこっち切なっ(待)
弓 >胸ゆれるのはそらりんだけだしな!
アドノレ >そしたらこっちはゲートの識別でもしておくか(さると一緒に窓に張り付き)
GM >では・・・このゲートは、一種の「結界」へと繋がっているとわかる。そして、その先にあるのは…海底に突き刺さった、Uボートそのもの。
アドノレ >「目標をゲートの向こうに確認した。回収するつもりなら、敵を排除しないと危険だな」
翔真 >「了解だ。」フォモール4体をなぎ払いで攻撃します。
翔真の一撃はすべてのフォモールを捉えた…が、そこは重装甲を身上とする相手。
さすがに一撃のみでは、倒れはしなかった。
司 >「フォモールならば、魔法による攻撃の方が有効です」
翔真 >「……済まない、留意しておく。」
鋼地 >「『イシュマエル』、対物理障壁拡大展開!!」
司 >「…っ!」
弓 >「うわっ………!」
【そら】による自動砲撃をかいくぐり、フォモールはフレースヴェルグに迫撃を仕掛ける!!
鋼地 >「くっ……右舷被弾!? 大丈夫ですか!?」
翔真 >「掠り傷……で済んだ様だ。」
司 >「まだこの程度でしたら」
鋼地 >「一度離脱します! 前に向かってですが…『イシュマエル』、多元結合門形成開始! 確立共鳴場展開……潜行スタート!!」
弓 >では、こーぢくんがスキマあけてくれたので…「…術式選択…≪虚式砲呪文≫!(カノンスペル・ヴォイドブリット)」
GM >その一撃が、偵察型フォモールを打ち据える…敵はほとんどボロボロの状態だ。しかしフォモールにダメージを与えた時、目の前のゲートが震えるのも確認できる!
弓 >「なっ!?」
翔真 >「これは……不味いか?」
鋼地 >…………こいつらゲート維持してんのか(汗)
アドノレ >「こやつ等が結界の維持なら先行してブツを押さえに行った者が当然居るのだろうな」
翔真 >「フォモールにダメージを与えるとゲートが震える………揺らいでいるとも言えるのか?となると落としてしまえばゲートが消えてしまうかも知れん…・・・(汗)」
鋼地 >まぁ奇跡含めれば結界に穴あける手段本編面子全員持ってますが(笑)
アドノレ >先に入って敵の確認してくるかね?
司 >それもありですね…
鋼地 >離脱するなら次のラウンドに根性でINI取って離脱しますよ……?
翔真 >次のラウンドで蟻塚君より先手を取らないと、今の行動で離脱する意味が薄いですな(^^;
アドノレ >先行した所で決戦に耐えるだけの戦闘力を維持してないから無意味か
司 >敵がいたなら、自分が前に出て引き止めておきますよ
アドノレ >「少しばかり中の様子を窺う」…だがダイス目が締まらぬ
GM >ゲートの向こうは・・・水のない世界。そして、暗闇の中に何か巨大なものが突き立っている。と、ここまでかな・・・
アドノレ >「潜って直ぐの不意打ちは無い。結界の維持が役目なら内側まで追って来ることはあるまい」
だが、その時…後方より迫る謎の大型箒が、砲撃を開始する!
鋼地 >向こうも範囲火力……アナライズしたいが離脱が先ですね(汗)
翔真 >うげ(汗)これでフォモール全部倒されたらいきなりゲート消えたりしない?(・・;
司 >一体でも生き残ってればましでしょう。落ちそうなら一体にアースシールドかけます
翔真 >敵対行動と相手に取られないかと言うのが唯一の心配に(^^;
司 >目的がUボートで味方っぽいなら、後で説明。そうでなければ同じこと(笑)
鋼地 >こっちが拡大でかければよかったんでしょうが行動済みです(陳謝)
GM >結局1体を除き、すべてが撃墜される・・・よって、ゲートが非常に不安定に。
そら >「・・・どうしますか?」
司 >ゲートに突入後、フォモールを倒せば追撃は避けれるけど・・・
翔真 >「………俺も先行して万が一に備えてアドノレの護衛に回る。」
そら >「・・・オートパイロットを利用すれば、離脱は可能ですが・・・」
翔真 >「ゲートへ侵入出来るならそうしてくれるとありがたい。」
そら >「わかりました・・・フレースヴェルグ、オートモードでゲート内に侵入します」
鋼地 >「……手間をおかけします……」
GM >ゲートを抜けたアドノレの横を、フレースヴェルグが通過する・・・その背後の空間は不安定に揺れている。
司 >「フォモールを破壊しますがかまいませんね?」
翔真 >「止むを得まい……不安要素は少ないに越した事は無い。」自分の射程ではもう届きませぬ(^^;
アドノレ >「出る時は破壊活動決定だな(苦笑)」ゲート脇に立ってフレースヴェルグを横目に見る
翔真 >フレースヴェルグが進入したら離脱してアドノレの援護に回ります。
そして、司がゲートの向こうのフォモールを弓矢で撃墜。
これによって、不安定化していたゲートは急激にその形を失い、消滅した。
司 >矢を放った後はフォモールをみず、ゲートが閉じるまで遠くの箒を観察しておきます
GM >ゲートが閉じるその瞬間まで、箒は一直線に突き進んできていた・・・
弓 >「あーぁ、閉じ込められちゃった。(くすくす)」
GM >そして、ゲートの「閉鎖」後・・・暗闇の中、明かりはフレースヴェルグのもののみ。
アドノレ >照り返すアドノレの頭
鋼地 >「潜水フェイズから飛行フェイズに移行! 気圧調整開始!」
GM >周囲の急激な変化によって、フレースヴェルグの飛行態勢が一瞬だけ不安定化するが、すぐ正常に戻る。
鋼地 >「各種浮遊システムフルドライブ!! 回りが変わっただけで水中も空中も大して変わらない!!(カタカタと高速調整)」
翔真 >「………急ごう、他の者が先行しているとなれば一刻の猶予も無い。」
そら >「・・・わかりました・・・」
アドノレ >戦闘中出しそびれてた羽を出しておく
GM >そして、乏しい光の中・・・行く手に、墓標のように浮かび上がる巨大なものがあった。
司 >「あれが・・・」
GM >そのシルエット・・・アドノレは見覚えがある。
アドノレ >「ほぉっ」
GM >この空間の地面と言うべき岩肌に、ぐっさりと突き刺さったそれは・・・まさしく、Uボートの残骸であった!!
アドノレ >「綺麗に刺さっておる。まるでハリセンに叩き落されたかの如くに」
司 >「沈んでから60年以上。中は一体どうなっているのだろうか・・・」
GM >文字通り、大地に突き立った形になっているわけだが・・・それでいて、突き立った部分がひしゃげている訳でもないのはここが異常な空間である証明か。
翔真 >「トラップや不意討ちに警戒しつつ手近な所から潜入………か。」
弓 >「………いってみましょうか」
鋼地 >「……(…………あそこに……そらさんの頭がある…………)」 (ちらりとそらさんを視野に入れつつ)
そら >「フレースヴェルグ、光学迷彩シートを展開。隠蔽します」
暗闇の中、亡霊のように浮かび上がったUボートの残骸は、
大地に突き刺さっているだけに、どことなく墓標に見えなくもない…。
そして、隠蔽したフレースヴェルグをその場に待機させ、一同は揃ってUボートの前へ…。
司 >「さて、どこか入れるところは…」
GM >ここで役立つのはアドノレの知識。上甲板のハッチが一番大きな出入り口だろうか。
アドノレ >「壊れてなければハッチから侵入するしかなかろうな」
鋼地 >「ハッチですか……?……一応調べてみます……」
翔真 >「Uボートと言っても潜水艦の類だろう、艦橋以外にもダイバーが出入りするハッチが有りそうだと思うが……。」
弓 >「(ふわり、と浮き上がって、上空から近づく)……いざとなれば、発射管からでも入れるし。」
アドノレ >「それはそうとして、やはり貴重品は艦長室だろうか」
GM >ブリッジの周囲は露出しているので、ハッチの発見はそう困難な事ではない…ただし、開くかどうかはまた別の話。
翔真 >「……可能性は有ると思うが、現状では何とも言えん。中が本当に見た目のままかどうかも解らん。」WBUを取り出して搭乗、近付いて見ます。
GM >現在、ハッチは閉ざされているようだ…今のところ、一同の声以外に物音も聞こえてきていない。
弓 >「………ここね。………(いちおう警戒しつつ、ハッチに手をかける)」
アドノレ >「仕掛けがあるか、開くのかどうかを調べる必要があるな」
司 >「真魅さんの話でも、何かいるということでしたし」
弓 >「………………う、わ、わかったわよ……」
司 >紫苑に乗ってハッチに近づきつつ、周囲を警戒しておきます
翔真 >E−eの起動を確認した上でトラップの有無を調べます。
鋼地 >こちらも周囲を警戒しておきますね。
アドノレ >一歩離れて対応できるようにしとく
そら >「・・・・・・広域サーチ、続行中・・・」
弓 >「…………………(ねこみみがぴくぴくっ)………ん……なんかある……」
翔真 >「む、そうなのか?俺にはサッパリだったのだが……(汗)」
弓 >「…あけると、なんかでてくる。」
翔真 >「召喚システムの類か……指示をくれれば解除を試みる事が出来るかも知れん……。」
GM >更に、司が発見する…Uボートの側面に隠蔽される形で、転移魔法陣が記されている。
司 >「ん?これは…」魔方陣に近づきつつ
鋼地 >「? 何かあったんですか?」
司 >「こちらに転送用の魔法陣があります」
翔真 >「転送用の魔法陣?ハッチにトラップが仕掛けられていた上で転送装置が別に有ると言う事は……」
アドノレ >「入り口に罠を掛けて裏口を用意してるのだろうか」
弓 >「………かもしれないわね」
司 >「隠すように設置されていましたし、その可能性は高いかと」
アドノレ >「作動しても解除してもアラームを鳴らして侵入するようなものだ。転送の方が無難だと思う」
翔真 >「………行って見るか。」
弓 >「…この空間内なら、間違ってもさほど遠くに転移するとは思えないし。いいんじゃない?」
鋼地 >「……一応転送陣の方も調べてみます……『イサーク』データリンク! 『イシュマエル』……アナライズ!!」
GM >では・・・「空間『内部』に進入するため新しく描かれた転移魔法陣」という結果が返ってくる。
鋼地 >「……空間『内部』に繋がってるみたいです……」
そら >「・・・・・・この『Uボート』は、内部から閉鎖空間として作り変えられています・・・特質としては、月匣に近いです」
鋼地 >「……しかも……これは周囲よりも新しく形成されている節があります……」
弓 >「……先に入った連中がいる………か」
翔真 >「正規の入り口では無く横合いからいきなり通路を作れるような奴が居ると。だとすればそんな奴が召喚システムのトラップ位を気にする訳も無い……つまりショートカット出来る算段は有る故の転送陣と言う事だろうか……?」
アドノレ >「侵入方法は決まったな。敵との遭遇率も高めだが、このルートを使う事は敵の想定外と考えるのは楽観過ぎるか?」
翔真 >「隠蔽がどれほどだったか如何だな……」
弓 >「この中が月匣に近いなら、外壁を破ろうがハッチを破ろうが、入れない時は入れないわ。それなら、少なくとも中に通じてるこれを使いましょ。」と、まともなことをいってみる(笑)
司 >「使えるものは使いましょう」
鋼地 >「……了解しました。」
弓 >「まずは私がいく。」
PREVIOUS CHAPTER | NEXT CHAPTER |