【特別編】
少女達の闘い!

<PART−03>



盗まれた剣を探し続けて
〜船内探索<2>〜


ともあれ、その場を後にする一同…

GM >ところで、壁に掛かっているステキスーツはどうする?(笑)
椎果 >着ないです(苦笑)
杏音 >着ねぇ!っつーかあいつが喜びそうだと思ったから着なかった(笑)
華恋 >捨てていきます(笑)

・・・南条の心づくしをあっさりと蹴っぱくるアイドルたちだった(笑)

柊 >そんな心づくしはいらねえ!誰も着ねえわそんなもん!(笑)
GM >さて、今なら発見されずに移動できそうだけど・・・上の層へ行く?下の層へ行く?
杏音 >うーん…どっちかなぁ…上だと甲板かなぁ…
柊 >装備を探すの継続なら、下の層かな?
椎果 >逃げるのなら上……なんですけどねぇ(^^;)
杏音 >←魔力が無いとけっこう歩くのもきつかったりしなかったり(ぁ
華恋 >甲板よりは・・・下に行って物品を入手しておきたいですね(^^;
杏音 >この状態で逃げようっていうほどまだ羞恥心すてらんなさそうだからなぁ…(笑)
柊 >魔剣残したまま逃げるのはできねえ!(笑)
華恋 >・・・致命的ない人が居ましたね(笑)
椎果 >下でしょうね〜(^^;)
華恋 >そういえば・・・そろそろ繋がり等感じません?>柊
柊 >・・・どーなんでしょ?(笑)
GM >うむ・・・確かに下の方から感じられるように思える。
柊 >「・・・やっぱ下の方か。やっと感じとれたかよ・・・」
椎果 >「柊君の装備だけ別だったりしてね(苦笑)」
柊 >「それは・・・さすがに怖いな」
華恋 >「それでも、戦いになったときに危険ですし。それに・・・大切な相棒なのでしょう。迎えにいってあげないと(ニコリ)」>柊
柊 >「まぁな。ウィザードになって以来からの相棒だし」
杏音 >「とりあえずいってみようよ。蓮にぃちゃんだけでも武器があったほーが…杏音たち守りやすいでしょ?」にひっ(笑
柊 >「武器なけりゃほとんど何もできねーよ、悪かったな」
杏音 >「……………むぅ!ひねくれものー…」べーっ(ぁ
椎果 >「じゃ、下だね……(一度だけさっきの部屋を見て、首を振る)…気をつけて降りよう」
柊 >先頭に立って下へ
杏音 >んじゃとんとんっと最後におりよっと(笑)
GM >では、下の層へ移動・・・

この階層も、見た目は上の層と変わらないように見える。
元来た昇り階段、そして更に下り階段・・・

椎果 >「思ったより大きいね、この船」そして周囲を確認〜
杏音 >うん。何かないかきょろきょろあたりを探って
華恋 >「・・・どうも空間がおかしい気がします」周囲を見ながら
椎果 >「空間がおかしい?」
華恋 >「ええ。広すぎる気がするんです。一種の月匣なのかもしれません」
柊 >「空間が?どういうこった…?」
杏音 >「何?…もしかして…フォートレス?…だったらまずいよこのまま突入しちゃったらー(汗」
椎果 >「ここが月匣だったら何とか装備見つけないとまずいね(汗)」
柊 >「くそ、今の状態じゃ冗談でもやばいぜ…っ」やはり魔剣の反応は下から?
GM >いや、魔剣からの感覚によれば、このエリアにはありそうだ・・・

柊 >「・・・この辺りにあると思うんだがな」

そして、また杏音は扉のひとつに「ごちん」といきそうになった(笑)

杏音 > 椎ちゃんの胸につっこんだ(滅)
椎果 >「……わっ(^^;)下見ながら歩いちゃダメだってば(^^;)」 抱きよせっ
杏音 >「…うー…やらかくていいにおいの月匣?」(爆笑)
椎果 >@小声「……しーっ。誰かいるよ……」
杏音 >ただいまPLがうらやましがっています…しばらくおまちください(ぁ

そう…華恋と椎果は、部屋のひとつに人の気配を感じ取っていた。

華恋 >「こちら・・・人がいるみたいです」(小声)>ALL
柊 >「人が?・・・こんなとこにかよ」(小声)
杏音 >「……ほえ?あいつかな?」こそこそっと
椎果 >「南条は……いるんならさっきの部屋か船長室だと思う」
GM >聞こえてくるのは、複数人数の声・・・なにやら賑やかそうだが、少なくともその中に南条はいないようだ。
柊 >「何だ?何を話していやがるんだ…?」(@小声)
杏音 >「……むぅー…うさみみが無いから聞こえづらいよー…」(小声)
椎果 >@小声「これだけにぎやかなら簡単には見つからないとは思うけど……注意は必要だね」何を言ってるか聞き取れます?
GM >途切れ途切れだが、会話の内容は・・・到着後のことのようだ。
椎果 >到着後?(^^;)
GM >報酬としてアイドルを1人まわしてもらえるとか、男の方はミサイルに詰めて宇宙に送り出すかとか、そんな話・・・で、「もう暫くの辛抱だぜ」とかってなる(爆)
椎果 >「…………」 (←氷の表情)
華恋 >・・・そこまでしてもらえるのも凄い(笑)<ミサイルで宇宙に
杏音 >……壊れたバルキリーと感動のご対面ができるのか…柊…それは………残念(笑)
柊 >残念って何だよ!(笑)
杏音 >PL的には是非……逝ってもらいたかった
柊 >逝かねえよ!!(笑)
GM >まあ、ミサイルの話は冗談半分って感じだからね。その後に、3人の少女達についての談義が・・・ぶっちゃけ誰がいいかって話(笑)
椎果 >「……杏音ちゃんは聞こえない方が正解だよ……」もうしばらく……アメリカに近いのかぁ(汗)
杏音 >「???」>聞こえないほうがー>椎ちゃん
柊 >急がんといかんな・・・
椎果 >ちなみに、何人ぐらいですか?
GM >そうだね・・・3〜4人くらいかな?
杏音 >4人…そのうち一人……柊がイイ…っていう強者はおらんのか?(ぁ
柊 >やかましいわ!そんなのはいらねえ!(笑)
GM >えーと・・・・・・MOE文化は着実にあっちの国を侵食しているようです。多くは語るまい(爆)
柊 >何がっ!?(爆)
椎果 >あっちの国? 言語は英語って事ですか?
GM >うん(笑)まあ、公用語だからって可能性もあるけど・・・
椎果 >まあその辺は流暢か否かで予想が付くでしょう、日本人の英語ってわかりやすいですし(苦笑)
杏音 >英語かぁ…まぁ脳内ピグマなら変換できてるんだろうなぁ(笑)
椎果 >「見つかるとまずいね……魔剣はどっちの方にありそう?」>柊
柊 >「このあたりのエリアにあるってことは感じたんだが。細かい場所となるとな・・・」そこまで細かくは感じとれるかな?
GM >この扉の向こう…鍵はかかってなさそうだ。
柊 >不意討ちで片付けるしかないなこりゃ・・・
華恋 >・・・不意打ちから瞬殺ですね。あとはこの格好で入れば一瞬固まってくれるかと(笑)
杏音 >…いっしゅん…こう…脱いで色気で誘って誘われたところを殴る…とかいうおとり作戦を思いついたエロPLは撲殺
椎果 >まぁ、既に半分脱いでるようなものですけど……(苦笑)
華恋 >ごめんなさい。PLもちょっと考えました…キャラ的にやるかどうか迷ったので提案はしません(笑)
椎果 >椎果も提案はしないだろうな〜(笑)
杏音 >……思いついたら…提案しそうだけど…どっちにしても一か八か(笑)
柊 >時間も限られてるからなぁ・・・やはり速攻かな
椎果 >「私たちは月衣がないから、どうしても柊君に任せるしかないか……」
華恋 >「それでも、他の部屋に連絡しようとしたりするのを邪魔くらいしないと」
椎果 >「そうだね……脱走したのがばれたらややこしくなる一方だしね。行くなら速戦かな……」
杏音 >「…………うん。そだね!蓮にぃちゃんなら余裕っち♪打たれても死ななそーだし☆」支援できないのが悔しいけど…隠していたづら笑顔で(笑)
柊 >「うまくこなせるかどうかは分かんねえが・・・やるしかねえな」
杏音 >「…杏音の普通の力でどれだけできるかわかんないけど…やってみよっか☆」やばくなったら色仕掛け使うつもりで突撃するにゃん(笑)
椎果 >「じゃ、一気に行こうか」
柊 >@小声「んじゃ……いくぜ…っ」
椎果 >「OK……」
杏音 >「うん……せーの…」

一同は突入した。部屋にいるのは男が4人・・・
いずれも、思わぬ一同の乱入に一瞬当惑する。

柊 >まずは最初の不意討ちで一番近くにいる奴を殴り倒す!
華恋 >柊さん、一番体格がいいのをお願い♪
杏音 >うんおねがい(笑)
柊 >了解!
椎果 >問題は……ひーらぎに任せて時間を稼ぐしかないという事か(><)
華恋 >実はクラス修正で攻撃力二桁あることが判明(笑)

柊は、一番体格の大きい男に挑みかかる…だが、さすがに一撃で倒れてくれるほど相手も甘くない。

柊 >やはりそれなりにはタフだったか(苦笑)
椎果 >とは言え相手も武装はなさそうだなぁ……
華恋 >「えいっ!」その相手に追撃しまーす。イメージ的には体当たりで(笑)
椎果 >同じ相手殴ります〜。
杏音 >……殺る! えぇい!アイドルじぇっとすとりーむあたーっく(笑)

華恋と椎果の攻撃は受け止められ、杏音の攻撃はかわされた…。

杏音 >「…うにゃ!?」すからっしゃ…べちょ(爆)  「………うはぁ…全員無事ですか?…ちょーやっば」
GM >では、ここから大混戦!
杏音 >まずい…ここは先に…扉の先へ逃げてなんかアイテム無いか探すのにかけたほうがいいのかにゃ…でも見捨てることはできにゃいし…TwT

さぁ、戦いだ。戦闘レンジはほとんどクローズ…事実上、イニシアティブと腕力だけがものを言う。
先手を取ったのは、ウィザード達が攻撃した相手の男…

GM >男Aは・・・「へへ、やってくれるな」と・・・柊の魔剣を抜きます!いじょ(笑)
杏音 >おまえがもってるんかーーー(笑)
椎果 >ぐあ(^^;)
GM >一番いいアイテムは一番強い者が持つ、これ鉄則(笑)
柊 >ぐはあ!最初の不意討ちで倒しておくべきだったか〜!?(爆)
杏音 >「にゃ…にゃあ!こ、こらー。素手のか弱いおんなのこたちあいてに武器つかうなんてさいってー!」(ぁ
GM >敵もパンツいっちょだがな!(笑)
椎果 >はいっ?(^^;)
杏音 >なんでやねん(笑)
GM >だってこいつらくつろいでたんだもん(笑)床にはトランプ散らばってるし〜…まずは武器を装備しないといけないという(笑)
男A >「女どもは殺すな、後でたっぷりと楽しむからな。男は・・・殺れ」
杏音 >まけたら確実に18ワールドだ(笑)
椎果 >くは……ひーらぎさんがんばって〜(^^;;)
杏音 >うぃっす…うーん強そうなのは蓮にぃにまかせて…Cでも攻撃!うでぐるぐるぐるぱーんち(笑)

続く杏音の攻撃は…予想外のダメージをたたき出した!!

杏音 >「くーーーこのーーー……うわっ(←転んだ)」そしてダッシュの勢いヘッドバッドでチーーーーーーーーーーーーーーーン(滅)
椎果 >そ、その擬音は!?(爆笑)
杏音 >だ…だって…こいつの攻撃力でクリティカルだもん…TwT
男C >「Ouch!!」
杏音 >「……T◇T」←精神的ダメージ(PLはあとで杏音によって処分されます(笑)
GM >では男Cは●●を抑えつつ武器を装備・・・なんかすげぇスラングが聞こえた気がした(ぁ
華恋 >聞こえない聞こえない(笑)
柊 >誰も聞きたくねえなぁ(笑)
GM >にほんごになおすとおんなのこにはせきめんものなのー(ぁ
杏音 >聞こえない聞こえたくない(笑)
椎果 >目の前の敵を倒すのに必死ということで(笑)
柊 >「俺の魔剣・・・返してもらうぜ!」魔剣持ったAに攻撃しますー。

「テメエに使いこなせるかよ!」柊はエンチャントフレイムを帯びた拳で殴りかかる!

GM >くぅ、早くも切り札を出す羽目になるとは(笑)
華恋 >まさか・・・リアクティブ?(^^;
杏音 >…え?パン一だよね(笑)
GM >いやいや、抗魔力に幻想舞踏!それでもがっちり削られてるけど(^^;
椎果 >幻想!?
柊 >強化人間かよ!?
杏音 >だから魔剣もてんのか(笑)
柊 >プラーナ全開でいくべきだったな・・・これは予想してなかった
華恋 >他のを狙いましょう。強化人間をこのタイミングで狙っても無理(^^;
柊 >うむ。ヤツはこっちでなんとかするので頼むです(汗)
杏音 >がんばれおんなのこー(笑)

華恋と椎果も、続けて男Cに攻撃するが…

華恋 >「きゃっ」弾かれてよろけてる
椎果 >「……っ、このぉ!」 すかっ
GM >男Cは華恋を前に舌なめずりをしている(ぁ
柊 >コイツら・・・獲物が自らやってきたから気合い入ってんのか?(苦笑)

男Aは柊の魔剣で柊を攻撃するが、あっさりとかわされた。

GM >やはり本来の主にはかなわんか(笑)
柊 >「人の武器使ってやれると思ってんじゃねえぞ…っ!」
杏音 >Cを確実に……次は…左をつぶす!(PLがつぶされた(笑

しかし…格闘戦をするには、杏音はあまりに非力であった!(笑)
その間にも、残る男達が次々と武器を取り出す…。

杏音 >「…えいえいっ!」ぽこぽかぽこすか…一人も減らねぇ(笑)
椎果 >みんな当たるにはあたる……それとも男の方が避ける気がないのかっ!?(^^;)
杏音 >そうかもしんない(笑)
GM >男C・・・とりあえず手にしたスタンロッドで華恋を殴る!

その瞬間、男Cは好色の笑みを浮かべた。
押し付けられたスタンロッドから、華恋の身体に電流が走る…

GM >更に対抗でぴりっと追加ダメージ!
華恋 >「あぁっ!」1/3削れました><
杏音 >ぴりっとするなぁ…後衛で一番HPあるけどさ華恋ちゃん(笑)
椎果 >と言うか、かなり拙いような(><)
杏音 >まぢやば(笑)逃げるしかないのかなー…脱走したのばれそうだけどTwT
華恋 >ん〜・・・椎果、後ろのSqに移動して扉閉めません?Aが倒れたら多分雑魚は逃げるので(^^;
椎果 >それは了解です(><)
杏音 >「華恋ちゃん!!…うぅ…な、なんだよこいつらー…ふ、普通ひとりくらい報告しに逃げてもいいじゃん」(汗)
GM >いや、こっち有利だし(笑)
華恋 >「・・・(キッ)」Cに肩口から体当たり。「椎果さん、今のうちに扉を」
椎果 >「おっけ、ごめん!」 後ろに下がって扉閉める〜
柊 >「・・・くそっ!もうまごまごしてらんねえ!この野郎っ!」

柊は、続く炎の一撃を男Aに叩き込む。
男Aは、魔剣で受け止めようとしたが…一気に壁まで吹き飛ばされて、動かなくなった。

GM >こんな部屋の中で慣れない剣振り回したのが悪かったか(笑)
椎果 >船室って普通狭いですし……余計な部屋までありますし、この船(苦笑)
柊 >「はー、はー・・・いよし。今のうちだ」

第2ラウンド…先手を取った杏音は男Cを攻撃するが受け止められる。
そして、続く柊は…

柊 >この行動で床に落ちてるであろう魔剣を拾います
GM >OK!問題なく手に入る!!
柊 >「・・・・・よしっ!」拾い上げて手に持ち感覚を試すように軽く振る
GM >ここから相手は明らかに逃げ腰に・・・なるね、普通(笑)
椎果 >後はひーらぎ君がばっさばっさとやってくれることに期待(^^;)
杏音 >うん。期待(笑)

逃げ腰になった男達。まず男Bが、扉の前の椎果に攻撃を仕掛ける。
椎果の身体にも、高圧電流が流し込まれそうになるが…

椎果 >「……っ!」 とっさに相手の二の腕を弾き上げる(笑)
杏音 >「椎ちゃん!!!!」

華恋と男Cの戦いも続く。再びの電撃を身体に浴びるのと引き換えに…
華恋は、男Cを追い詰めていた。これに乗じて、杏音も男Cを攻撃するが…

杏音 > OTL
椎果 >男C……変な意味でタフだなぁ(><)
GM >肩で息をしながら、男Cの目は血走っている。HP的にはもうボロボロなんだけどね(笑)
華恋 >「・・・負けませんよ」肩で息をしながら
杏音 >やばい?(笑)
華恋 >・・・脱がされそう(^^;
柊 >Cもかなり追い詰められてるはずなんだけどな・・・
華恋 >柊〜。封印されし力を(^^;
柊 >そ、そこまでやっていいのかな・・・もうA以下の連中しかいないし(苦笑)
杏音 >遠慮しちゃいやー(笑)
華恋 >あと一回電撃つきくらったら・・・例のイラスト状態になるんですが(笑)
杏音 >サービスせんでええねん!(笑)
椎果 >回復魔法が……華恋さんもう一発で重傷状態になっちゃう(泣)
杏音 >…とりあえず魔力もどったら即回復するにゃ!

一方、男Dは柊に攻撃…電流を流し込む!

柊 >電撃だけが若干抜けてきたか…2点だけ(苦笑)ここは一番損害の少ないBに攻撃!

柊は男Dをいなしつつ、椎果を攻撃していた男Bに斬撃!
「くらいやがれっ!」
エンチャントフレイムの炎を帯びた魔剣は、男Bを瞬時にして消し炭と化した!

柊 >「・・・・・っ」ちょっと後ろ暗いがピンチな娘さんがいるので遠慮はできんかった(苦笑)
杏音 >やっぱり…殺しちゃうのはちょっと同情しちゃうのぅTwT
華恋 >ここの連中に同情する気にはなれない…
椎果 >さっきの部屋を見た椎果は同情する気0

続く第3ラウンドで、魔剣を取り戻した柊が男Cを両断!

華恋 >では…こう、体制を崩してとさっと柊にもたれかかるようにしたということで(ぁ
柊 >む、では片手もちに変えて空いた手で抱えないといけないじゃないですか(ぁ
椎果 >魔剣あるなしでここまで変わるとは……さすが魔剣使い(苦笑)

残る男Dが柊を攻撃するが、電撃はむなしく止められる…

柊 >「・・・わりぃ、遅くなっちまった。大丈夫か?」>杉崎
華恋 >「きてくれると信じてましたから(ニコリ)」
柊 >構図的には華恋抱えたまま片手で魔剣使って攻撃を受け止めたか・・・(笑)
椎果 >かっこいー♪
華恋 >せっかくイラストにもなってますのでやらないと♪
椎果 >さすがです(笑)
GM >なんか「ガッデーム!!」とか言ってるけどね(笑)
柊 >知るかっ!(爆)


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