【特別編】
少女達の闘い!
<PART−07>
血戦開始の 鐘が鳴る
〜対決〜
さぁ、戦いだ!!マジカル☆アイドルズ(杏音談)vs破界三女神(南条プロデュース)!
華恋 >うわ・・・ファンブル(^^;
杏音 >あ゛…行動にPつかうのわすれてたぁぁ(笑)
華恋 >柊さん、杏音さんにストームランを。これで行動はできるはず
椎果 >あ、じゃぁ杏音ちゃんにコールチャンス!ひーらぎ君は封印されし力使ってOKですよー
杏音 >かたぢけない…いきなし足ひっぱってるYOTwT
華恋 >こちらもFしてるので人のこといえないんですよね(^^;
先手を取った椎果は「フライト」と現の夢を使用。魔導力を底上げしつつ、黒い翼を展開する。
椎果 >魔導力28まで上がった……ヴォーテックススフィアが使えるようになった〜
柊 >今の位置から動かずに対抗でエアブレード使用。射程2Sqで南条に攻撃します
GM >んでは、C杏音がそのエアブレードをディスアペア!「そうはいかないっぴょぉ〜ん♪」
杏音 >おのれアンネがー!「…むきー!あの小娘むかつき!」(←おまえだおまえ
椎果 >「いや、小娘ってね……(苦笑)」
華恋 >「杏音ちゃん(苦笑)」
柊 >「クローン相手だからって、ンなこと言ってもな(苦笑)」
杏音 >「……OTL」←自分で無意識に言ったので落ち込んだ(ぁ<小娘
華恋 >「柊さん、私達の防御魔法の射程に気をつけてくださいね」
柊 >「ああ、わかった。さすがに集中されて狙われると拙いからな」カウント考えるととてもこの位置から動けん…(汗)
椎果 >消去魔法の飛ばしあいになりそうだなぁ(^^;;)
柊は魔石U2を使用、プラーナを更に回復。一方、C華恋が啓示を使用。
更にC杏音が「ジャッジメントレイ」の詠唱を開始する…。
「我、杉崎華恋の名において・・・」「リア・ラ・リス・リトス・リアトリス…」
そして、南条のアーマーの両腕からはガトリングガンが出現。
「まずは挨拶代わり。受け取りたまえ!」
華恋 >「この程度では(くすっ)」
杏音 >「…はぁ…はぁ…ひぃ…よ、…余裕っチ…」(ぇ
柊 >「って、息絶え絶えじゃねーかっ!?」
椎果 >「いつから格闘家になったの?(苦笑)」
南条 >「ちっ、はずれたか…まともに喰らうと思ったが」
柊 >「って、何でそんなもんが付いてんだよっ!?」>南条
椎果 >「どっから出したのよそれっ!」>南条
南条 >「コイツはボクのスポンサーの最新作でね・・・なかなかいい機能してるだろ?」
杏音 >「…そんな機能ほしくないってばー!」
椎果 >「スポンサーね……トリニティ? それともマンモン?」
南条 >「さぁてねぇ・・・ボクに勝てればわかるんじゃないのかなぁ?(ガシュン☆)…さあ行け、アンネリーゼ!」
Cアンネリーゼ >「おっけぇ〜…ふっとべーっ!!」攻撃力…クリティカル!
椎果 >……うわ(汗)
杏音 >こらっぁっぁ!杏音!やめなさい!やめなさーーい(笑)
柊 >オリジンより運を味方につけてやがるーーーっ!?(爆)
杏音 >まけるか偽物に!
その場に荒れ狂う天の稲妻…ウィザード達は防御魔法を駆使して、
どうにかかわし、あるいは防ぎきる…
そう、敵にはアイドルたちの本来の装備がついているのである!
柊 >「くっ・・・この!(魔剣で受け止めるものの削られる)…っと、助かったぜ!」>レインボウフィールド
南条 >「はっはっはっはっはっはっは・・・手も足も出ないだろう?」
杏音 >「くぅ…じ、自分の魔法の癖ぐらい見抜いてるよ…」(ほほに少しかすりやけど
Cアンネリーゼ >「あーっはっはっはっはっはっは!まだまだいくよ〜!」
椎果 >相手が銃器だと戦線を押し出した方が有利かなぁ……消去魔法の射程的に
華恋 >一度柊のSqに集まっていただければ啓示は飛ばしますが…杏音さんも前に進みつつ、アナライズ等お願いします
杏音 >うむ!脳内ぴぐーまがあるからできるにゃん……にゅーとみゅー取り戻したかったけどあとにしよ(笑)
アイドル達は柊のSqに集まり、ひとまず防備を固めることに。
椎果 >「天空に輝く星の音符よ、銀の五線の上に踊りて虚無の壁を紡ぎ出さん……ヴォーテックス・スフィア!」
(←詠唱)
華恋 >「杉崎華恋の名において・・・」自分も啓示…ここなら、敵後衛にも消去魔法が届きます
杏音 >「…データオープン…サクテキ開始…目標…アンネリーゼ…」目のあたりにぴぴぴーっと文字がでて…なんかるりるりみたいな電脳もーど(ぁ)
杏音はC杏音をアナライズして、妙な事に気づく…確かに、C杏音は杏音の能力をコピーしていた。
ただし、クリーチャーであるC杏音には「プラーナを扱う事が出来ない」という欠点があったのだ!
杏音 >「ふぅ……そっか…クリーチャーなんだ…あいつら…」かくしかーっと偽物はこんな敵っぽい〜とみんなに(笑)
椎果 >「おっけー。そうするとそこが勝負分けるかもね」
柊 >「なるほどな・・・」
華恋 >「それなら・・・」・・・C杏音も簡単に重傷にできそう
GM >ああ、もちろんニセモノだけに…小さな奇跡もありません!
椎果 >……奇跡がない……大きい差ですねぇ
南条 >「驚いたかね?『破界三女神』は新たなる君たちなのだよ」
杏音 >「…げー…あんな未来願い下げだっちゅーの」
柊 >最初と同じく移動せず、エアブレつき2Sq間接攻撃を南条に。対対抗よろしくっす(苦笑)
GM >ではC椎果が消しに掛かるぞインビビションクラウド!「隆一さま!」
椎果 >「私の声でそんな呼び方するなっ!」
南条 >「ん・・・?昔を思い出しでもしたのかねぇ?フフフ・・・確かにあの頃のキミは可愛かったものだ・・・」
椎果 >「(ぎりっ)黙りなさいっての!」
南条 >「毎晩毎晩、念入りに可愛がってやったじゃあないか・・・」
椎果 >「可愛がって、ね……(ぎりっ)冗談でしょ」
華恋 >ノー・リーズンだとさすがにきついのでディスアペアお願いできますか?>杏音
杏音 >らじゃー!でぃすあぺります!「………」無言無詠唱の打ち消し魔法(笑)
GM >OK、ではインビビションクラウドがディスアペアにかき消される。柊・・・どうぞ!
柊 >「いつまでも・・・他見てごちゃごちゃとくっちゃべってんじゃねえよっ!」超対抗で生命の刃使用…ワイヴァーンを振るい、風の刃が放たれる!
この時南条、抗魔力ジャッジにファンブル!…柊の怒りの斬撃が、南条に炸裂した。
柊 >「でえりゃあっ!!」ダメージは100点!!
椎果 >タイミングいいなぁ(^^;;)
華恋 >ほら、よそ見してるから(ぁ
杏音 >ざまーみさらせやー(笑)
南条 >「ぐふあっ・・・!・・・冗談だって?莫迦を言っちゃいけないよ、椎果・・・キミに全てを与えたのは、このボクなんだから!」
椎果 >「お生憎様。与えられたものがどうであれ……それは使い方次第。私は、それを……大切な友人に教わった」
「過去の栄光にすがるあなたは、私にとって悪夢ですらない。冗談ぐらいが関の山よ」(
南条 >「ふふふ・・・あんなに愛してやったのに、そんな口を利くとはねぇ・・・『椎果』・・・あの恥知らずに罰を与えてやれ」
C椎果 >「わかりました、隆一様・・・」
椎果 >「だからその声でその呼び方は止めなさいっての!」
柊 >「いい加減その口を閉じやがれ。そろそろこっちもマジギレしそうだぜテメエは…っ!」
杏音 >「椎ちゃん…くっ…あかん…そろそろウチも理性なくなりそうや…わぁ…」(ぇ
華恋 >「椎果さん。みんなも奴のペースに載っては駄目。南条、無駄口を叩くよりも前を見た方がいいですよ」
椎果 >@小声「ありがと、華恋ちゃん、杏音ちゃん」
柊 >「これ以上・・・やらせっかよ!」
第2ラウンド。先手を取った柊は…前進しつつ、南条に再度斬撃を仕掛ける!
GM >くらった〜・・・ダメージどうぞ。そしてC杏音がフォースシールド!!
椎果 >インビビション行きます!
GM >ぬぅ、ならばC華恋がフォローのフォースシールド!
杏音 >ディスアペはできるのか…惜しまずいきますか!(笑)
GM >そしてC華恋のフォースシールドも消される・・・C椎果がダークバリア!
華恋 >そこにノーリーズン。消しますね「無駄ですよ」
柊 >「南条!テメエみてえなのは徹底的にブチのめさなきゃ気がすまねえ!くらえぇぇぇぇぇっ!!」
「エンチャントフレイム」の炎を帯びた魂の一撃が、再び南条に炸裂した!
柊 >ダメージ、クリティカル!125点火属性魔法ダメージです…レインボウ張られるの前提で全力で斬ったけどさ(苦笑)
華恋 >さすが・・・
杏音 >蓮にぃ大爆発(笑)
南条 >「くっ・・・フフフ・・・やるじゃあないか。『下がる男』柊蓮司くんっ・・・!」
柊 > 「やかましいわっ!!」
杏音 >あー…ごめん…それは腹たたないわ(ぁ
椎果 >PLが爆笑した……(爆)
杏音 >「何が下がるの?」超素朴で純粋な疑問(笑)
柊 > 「知らなくていいんだよそんなことはぁっ!?(絶叫)」>柊迫(笑)
杏音 >「ひう!?…そ…そんなにどならなくてもいいのに…」(えぐっ(笑
柊 >「はぁはぁ・・・悪ぃ。もうクセなんだよ・・・うう、なんで条件反射になりかけてやがるOTL(笑)」
杏音 >「おもしろいからいいけど…」(ぉぃ
華恋 >すでに南条の運が下がってる気がする(ぁ
椎果 >ここはエンジェリックボイス行きます。すっ、と息を吸って……
「♪どこか遠くにある不思議の国、その先にある真実の国……」
椎果の歌声が響き、アイドルたちの魔力を回復させていく…。
椎果 >と言うわけでMP17点回復です>ALL
柊 >「こいつは・・・魔力が回復してんのか?」MPほぼ全快(笑)
杏音 >「力がわいてくる…☆さっすが椎ちゃんの歌だ!」
華恋 >「ありがとう(ニコリ)」>椎果
南条 >「ああ、エンジェリックボイス・・・その力も、ボクが与えてやったものじゃあないか・・・それを、椎果・・・キミは!」
「そんなコトのために使うのかぁーーーーーッ!!」
椎果 >「(ちらりと思いっきり見下した視線)」>南条 歌唱中には集中は途切れさせない〜
華恋 >「では・・・」対抗で癒しの翼を使用。柊にフリップ・フラップ発動です
柊 >19点回復。「・・・ようし、ありがとうよ!」
杏音 >ヘッシュ詠唱開始ですのだ(笑)
華恋 >ヘッシュをかける場所を教えていただけるとありがたいです(^^;
杏音 >んとね…杏音と椎ちゃんと華恋ちゃんのエリア…かな?
だが、その時…!!
南条 >「ボクにその歌声を向けたこと、後悔するがいい・・・『椎果』!」
C椎果 >「紅の月輝く世界 真実の世界…」 『堕天使の歌声』発動!
柊 >ぐは!・・・Angelic Voiceの一面のアレか(汗)
椎果 >考えてみれば当たり前か、これエミュ側の能力だものなぁ……
南条 >「言ったはずだ。『破界三女神』には君達の力を与えてある、と・・・『堕天使の歌声』に至っては、このボクが与えたんだから!!出来ない事はないのさぁああっ!!」
C椎果 >「人よ踊れ 月の下で 血の様に輝く狂気の下で・・・」
椎果 >「まずい……みんな、意識しっかり持って!」
杏音 >「…リア・ラ・リス・リトス・リアトリス…」本物以外の声には耳を貸さない…杏音は本当の椎ちゃんの声を知っている!(笑)
ウィザード達は、『堕天使の歌声』をものともしなかった…!
…無論、柊だけはダークバリアを掛けてもらったが。
柊 >「悪いがな・・・こいつは聴いてやるわけにはいかねえよ」危なっ!…ってファンブルでも耐えるじゃないか!!(笑)
椎果 >「効かなかったみたいね、お人形さん?」ヴォスフィを先にかけたのは正解だったなぁ……正直対杏音ちゃん用だったんですが(苦笑)
華恋 >「魂のない歌では私の心には響きませんよ(クスッ)」支援役を硬くするのは、戦術としてものすごく有利ですから^^
そして、杏音の魔法が完成!
「大いなる力を秘めし聖なる泉の精 我らに聖水の鎧を…舞い踊れ〜☆きゃは☆」
華恋が、椎果が、そして杏音が…文字通り、水の鎧に包まれた!
GM >C華恋は癒しの翼+フリップフラップを南条に・・・詠唱開始。
華恋 >「柊さん、あちらの私を狙ってください」エアブレを解除されたらそのまま南条を切ればいいだけですし
椎果 >ですね、そうすれば詠唱は止まらざるを得ない
柊 >了解ー。ではエアブレつき攻撃をC華恋に。エアブレ消されたら南条に!
GM >すると、当然のようにC杏音がディスアペア!「だから、そうはいかないよぉ〜ん♪」
柊 >「っ!・・・届かねえか。だけどなっ!」
柊は、とっさに目標を南条へと変更…そのまま斬る!!
柊 >「いい加減に・・・落ちやがれっ!!」ダメージ121点の物理です
南条 >「くっ・・・おのれぇっ!!」
柊 >「っ!・・・意外と頑丈だな・・・」
椎果 >「しぶといわねぇ……今更じゃないけど」
杏音 >「…いいんじゃない?…早くやられなきゃやられないほど…いたぶれるんだし…あはは」…闇杏音ひっこめ(笑)
華恋 >よく考えたらC杏音はこのラウンドで消去1回だけしか使えないので、ディスアペアでフリップフラップ消しちゃいます
GM >ではフリップフラップも消される・・・「くっ!?・・・すみません隆一さまっ!!」
南条 >「許さん。後で折檻だ・・・!」>C華恋
華恋 >「指揮官であるはずのあなたのせいでは(くすっ)」
GM >とはいえ南条もズタズタだ…そこで柊に格闘戦を挑む。腕から多数の電極が出現し放電!!(笑)
柊 >コレダー!?(笑)
煙と共に吐き出された稲妻は…本来の威力を伴っていなかった(爆)
南条 >「ふふふ・・・コイツはとっておきだからな。キクぞぉ・・・?」でもF(笑)
華恋 >フォースシールドです>柊
柊 >「ぐっ・・・!」では15点抜け。でももうプラーナも厳しい(汗)
椎果 >さすがにPがきつくなってきた(><) 杏音さん、次どうします?
杏音 >下げて様子見かなぁ…^^;
華恋 >まず行動下げて、C杏音が使う魔法を確認♪
GM >では…C椎果は行動遅らせ〜。C杏音…詠唱開始!
「リア・ラ・リス・リトス・リアトリス…
あたしに似たもの みんなに似た哀れなるもの
浄化の光もて 世界と世界を結ぶ彼方に消え去らんことをっ」
GM >ディヴァインコロナ、はじまります(笑)
杏音 >…うげ!そいえばそんなんもってたなこの馬鹿娘!(笑)
華恋 >ふむ・・・それでは柊さん、ばっさりいっちゃって下さい
柊 >おう、詠唱中のC杏音を仕留めたほうがいいな(苦笑)
杏音 >ばっさり!?ばっさりぃ!?(痛い痛い痛い(笑)
華恋 >誰に飛んでも死人が出かねませんから(苦笑)
杏音 >自分でも恐いですから(ぁ
柊 >向こうも啓示かかってるから、1歩進んで物理で斬るのが一番なんだよなぁ…
椎果 >え? 物理に変えます? ←夢使い
GM >それから、そこには南条がいるから移動力が(笑)
柊 >あ、エアダンスがあります。ただ対抗盾の射程から外れる&南条の移動を止められなくなるのがリスキーではある(笑)
椎果 >柊君がそこからいなくなると南条が後衛に踏み込んでくると思うんですよね(^^;)
杏音 >しかしすすまねば杏音小娘のコロナが照射される…だれかに
華恋 >どうせこのターンでヴォーテックススフィアも解けますし
杏音 >ジャッジメントレイは打てるし届くのかー……うーん、打ち合うか?…どっちの魔法が上か…こうなれば…互いの意地をかけて(まて
椎果 >次のターンにしてください…C杏音が落ちていれば数でこっちが勝てるから(^^;
華恋 >南条が3で残ってるので…その前に柊回復が堅いですかね
杏音 >ですのう…ヒーリングウォーターで蓮にぃちゃんをいやしましょう☆
「リア・ラ・リス・リトス・リアトリス…
汝の心に 汝の傷に とどけ癒やしの水しぶき
萌え萌え☆メディカーーールシャワー☆」
柊 >「ぶはっ!?」36点回復、でもって頭っから被った(笑)
椎果 >@内心「(……も、萌え萌え?)」 気抜けた(笑)
杏音 >「…にゃははは☆めんごめんご…ぷ…くく…」(ぁ
華恋 >「(この様子だと、いつもどうりの杏音ちゃんに戻ったみたいね(くすっ))」
柊 >少なくとも「傷」は癒えた(笑)では宣言どおり、エアブレ込めた2Sq間接攻撃でC杏音を攻撃…クリティカル、サトリ発動で絶対命中!(爆)
椎果 >あ(爆)
華恋 >すばらしすぎです(笑)
杏音 >杏音の愛!?(笑)
柊 >それはない!(笑)
GM >C華恋は・・・C杏音を護りません(笑)
華恋 >あ・・・このメンバー南条以外支援する気無いんだ(笑)
椎果 >クローンの限界……と言うより南条だけを守るようになっているのか……
華恋 >さっきC華恋に切りかかるのを邪魔したのは『南条の』回復をしてたからか…
GM >そう、その通りだ…こいつらは結果的に南条を守る事を最優先しているのであって、仲間なんぞは最初から眼中にないのだ!!
柊 >ああ、なるほど…(笑)
柊の繰り出した風の刃が、詠唱中で動けないC杏音を両断する…!
GM >HP−5で生死判定〜・・・成功すれば重傷状態(ぁ
柊 >なんとっ!?(笑)
華恋 >成功したほうが凄いことになる気が・・・
杏音 > ちょ!蓮にぃ!…にゅーとみゅーとか装備もばっさり斬ってないだろーな!?
柊 >風の刃を飛ばす攻撃だからなぁ(笑)・・・搭乗してる多少は食らってるかもしれん(爆)
杏音 >おしおきだべ(笑)
柊 >死活の石あっても使う気ないっぽいしな(苦笑)
杏音 >支援はとどかんよ?
椎果 >MP的に支援しません(苦笑)
華恋 >どうしようかな…。まだ杏音さんの分が残ってるといえ、奇跡使うのは…正直長引くとつらいし、使っちゃってもいいですか?
杏音 >こっちの華恋ちゃんはやさしいね…ってかグロいのか?(笑)
GM >ううん?えげつないの(笑)
杏音 >「…偽物の末路とはいえ…一度うまれてきた命…とゆーかやっぱり自分斬られるのはあんまり見たくないよ」(ぁ
華恋 >「ならば我、杉崎華恋の名の下に願う・・・」
…という訳で。
Cアンネリーゼ >「ぷぎゃあ!(すぱーん!)・・・・・・あがっ、がががががががががががが・・・」
華恋 >「ごめんなさい。私があなた方に与えられるのは‘絶望’だけ」
杏音 >ごめん…杏音…暴走したのトラウマだから…その姿見たらどうなるかわからんよ?(笑)
椎果 >あ、では杏音さんをとっさに抱きしめます(笑)『ぽふっ』と言う擬音で(え
Cアンネリーゼ >「・・・・・・・・・・・こっぱみじん、こぉ☆」
その瞬間…CアンネリーゼがC華恋、C椎果を巻き込み大爆発を起こした!
柊 >「うおっ…っ!?」
杏音 >…みじんこぉ!?(笑)
柊 >そんなギャグか!つまらんぞ!(爆)
杏音 >PLが噴きました。…すいません…シリアス無理(笑)
C椎果 >「♪今こそ絶望の ・・・ ぎゃ(消滅)」
C華恋 >「レインボウフィールd ・・・!?(消滅)」
柊 >「と、とんでもねえな・・・クローンの奴ら、まとめて消えちまったぞオイ…(汗)」
杏音 >「…うあ…あ…あ…!」抱きしめられてがくがくぶるぶる
椎果 >「大丈夫、杏音ちゃん……私達が、いるよ?」 そっとなでなで
杏音 >「…う、うん…だいじょぶ…あれは杏音じゃない…あれは杏音じゃない…違う…違う…はぁはぁ…」ゆっくりおちついて(笑)
南条 >「ちっ、使えないクローンどもめ!・・・だがまあいい、連中の代わりはいくらでもいる!!」
椎果 >「負け惜しみもいいところね……数分前の台詞を思い出してみたら?」
南条 >「このボクさえ生き残っていれば・・・!!」全力移動で逃走開始〜(笑)
杏音 >「…はふぅ…に、逃げた!?」
柊 >「わかりやすい悪党の台詞ありがとうよ。だがな、そういう事ができねえのも世の常ってやつだぜ!」
華恋 >「そんな事、私達が許すとでも思ってるんですか?」
南条が逃げ出す先に、出現したのは時空の壁…これ、杉崎華恋の技なる次元斬!!
GM >ばいーん(笑)南条は逃げようとして、壁にぶつかりました(ぁ
南条 >「なんでぇ?どぉして!どぉして進めないのよぉおおぉおおぉおッ!?」
柊 >「よう・・・どうした?(ニヤリ)」そして壁から振り向くと魔剣を構えた柊が(爆)>南条
南条 >「・・・・・・ひいッ!?ひ、ひ、ひ、ひ、柊蓮司くん?・・・・・・・は、ははは、やだなぁ、は、話し合おうじゃないかぁ・・・ら、ラブ&ピィースだよ、キミィ・・・ははは・・・」
柊 >「へぇ・・・んじゃ、そういうテメエが今までやってきた事は何だ?」魔剣の切っ先を突きつけて
杏音 >「…いいかげん観念しなさい!…べつに殺そうってわけじゃないしさ」ピコハンひろってずずいっ(笑)>南条
華恋 >「因果応報…。今までの報い、きちんと受けなさい」
南条「や、やだなぁ・・・何を言ってるんだいキミ達ぃ?・・・ボクはね、争いとかそういうのが大ッ嫌いなんだけどなぁ〜・・・ははは・・・」
椎果 >「…………その無様な様子、見ていたくもないしその声を聞きたくもないわね」
柊 >かつての南条を知るPLとしては・・・これ以上ヘタレた南条は見たくないなぁ・・・トドメるか?(笑)
椎果 >南条、何が下がったんだろう(苦笑)
GM >品位(笑)
椎果 >……品位(爆笑)
杏音 >うー…杏音的には殺したくないんだけど…しゃないか?(笑)
椎果 >「……柊君、それの始末お願い。華恋ちゃん、杏音ちゃんよろしく」 椎果はC杏音が重傷のはずなので……マシンガンを構えておきます。杏音ちゃんには見せたくないけど……クリーチャー可したクローンは始末しないと(><)
華恋 >「わかりました。杏音ちゃん」すっと杏音を抱きしめ
杏音 >「…っと…さてと…にゅー?みゅー?……あんたらね…ご主人様に攻撃してくるたーどういうことやこるぁぁ!」(笑)
GM >にゅー&みゅーは自由になった瞬間、杏音に抱きつこうとする(笑)
華恋 >「・・・(にゅーとみゅーに目配せ)」C杏音と逆向きに連れて行きます(笑)
柊 >自由に、って・・・支配かなんかされてたのか?(笑)
華恋 >AIですから、クラッキングされてたのかも…
椎果 >華恋さんが杏音ちゃん抱きしめててくれるなら見えてないうちに、C杏音に攻撃しておきます(^^;)
C杏音 >「・・・・・・・・・・・・・・あっちょんぶりけ」
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