【第20夜】
横須賀の最も長い夜

<PART−01>



またも集まり行く運命



さて…今、ひとつの怪現象が世界に起こりつつあった。
「魔法の力」が消えていく…という報告である。
秋葉原では、柊 蓮司と緋室 灯が、謎の鍵を握る2人の人物…
真壁 翠と羽戒 時雨に遭遇していた。
このあたりは、公式「合わせ鏡の神子」を参照の事。

GM >そんなわけで、無謀にも…今回は公式展開「あわせみこ」と同一時間軸となります(ぁ
翔真 >どうなるやら(^^;
司 >マッチョコンビが倒れたのは知ってます(笑)
GM >うむ。ナイトメアやグィードは例の現象によって、敗北するはずのない相手に敗北したのだったね(爆)そんな訳で、彼らは今戦列を離れている…
翔真 >翔真としては正直喜んでしまいかねない事態ですな……ライフパス『劣等感』故に(苦笑)
弓 >きっと時雨が辞めたのでスーティが呼び戻されてるにちがいない(笑)
翔真 >勇士郎の所にも召喚状が行っていたりして(笑)
アドノレ >ひ魔神が居なくなってもひ魔人になって顔ぶれは同じだったり
GM >さて、同じような現象は各地で起こり続けていたが…ただ一箇所、それが起きてない場所があった。そう、横須賀だ。どういう理由によるものか、横須賀に活動基盤を置いているウィザード達には、消失現象が起きていないという・・・
弓 >まあここだけ世界結界ずれてるしなー(笑)
翔真 >ラース=フェリアよりも世界の危機が頻発しているここでそう簡単に力が消えたら困る(苦笑)
司 >ある意味、ウィザードがいるのが常識な場所になってるしなぁ(待

だがしかし、アンゼロットは柊と灯に依頼を下す一方で、もうひとつ…
ここ、横須賀における懸案を解決する必要に迫られていた。
当然ながら、鋼地はそのあたりの事情を…ひっそりと、だが確実に…知らされる事になる。

スーティ >「あんちょくまほ〜 かくかく〜 しかじか〜♪」
鋼地 >アンゼさんが人外のように聞こえるのは私だけ?(爆)
アドノレ >あれはもっと恐ろしい物だ(笑)
アンゼロット >「そういう訳で…この【遺物】。世界の安定のためには、危険な存在です…既に、かのマリキュレイターがそれを実証しているだけに、これ以上の猶予は最悪の事態を誘発する危険があります」

アンゼロットの前には、鋼地、歌流名、可憐。更に、「ヴァルキリーズ」の面々が控えていた。
彼らはこの時において、アンゼロットに呼ばれたのである。

スーティ >「アンゼロット様ぁ〜(><) もう出してください〜…もうゲフ○ン3Fはいやですー…(えぐえぐ)」
アンゼロット >「(聞いてないし)目の前にある危険を、速やかに、最大の戦力と最低限の犠牲をもって解決するのが、現時点では望ましいといえましょう…今回は、そのための任務部隊を結成しました」
翔真 >お・の・れ〜(><
アンゼロット >「蟻塚鋼地、名塚歌流名、霧澤可憐の3名は、先発隊として横須賀へ。姫ヶ崎優美はヴァルキリーズ及びロンギヌスGと共にバックアップを」
鋼地 >「…………(……この編成……試してる……それとも……あてつけ……?)」

謁見の間を後にした鋼地の意識によみがえるのは…ひとりの少女の笑顔。
そして、それを「守りたい」と願う自分自身…

アンゼロット >「…すべての事象が確定次第…最終決戦兵士【D=セイヴァー】を投入します。何か質問は? なければ総員解散、作戦開始です」
鋼地 >……あのー、そーいえば『イシュマエル』はどーなってるんでしょーか(爆)
GM >イシュマエルなら、今回も鋼地と行動を共にしている・・・前回あった「解析不能の部分」は、今回取り外されているね。
鋼地 >インテリジェンスアイテム封印っと(笑)
弓 >じゃあかわりに他爆装置を(笑)
GM >いや、インテリジェンスアイテムは健在だから(笑)
鋼地 >代用品でも入れたのか(笑)
スーティ >「いってらっしゃいませ、皆様(__) …皆さん無事で、一刻も早いお帰りをお待ちしています…できれば私が過労で倒れる前にッ…」
歌流名 >「はいはぁ〜い。あの『ツングースカ』が相手っていうのは正直厄介だけどぉ、全力でちゃちゃーっとやってくるから期待しててねぇ、スーティ?^^」
可憐 >「アンゼロット様のご命令は絶対ですから…行ってきます(苦笑)」
鋼地 >「……(ふぅっと一息ついて)……蟻塚 鋼地、出撃します。」(ゆっくりと歩いていく)
スーティ >「……全ては我が主のために(オール・フォア・マイ・ミストレス)……ですが、1人でも多くの方が微笑んで明日を向かえられるように…そうなることを、願います。(微笑)」>ALL
鋼地 >「……もう僕には……微笑む資格なんて……ない。」(誰にも聞こえないように)

可憐がストロングホールドで歌流名をタンデムし、その傍らを鋼地の「イシュマエル」が。
ヴァルキリーズはその後に従い、めいめいの箒で飛ぶ…
そして、彼らはとりあえずの拠点として葉山・霧澤邸に仮本部を設置する事になる。
覚えてない人は、第3夜参照。

鋼地 >「……で、具体的な作戦とかはあるんですか?」
歌流名 >「そぉねぇ〜…『ツングースカ』の場所はだいたい絞り込めてる訳だからぁ、鋼地君はその割り出しをお願いね。」
鋼地 >「……つまり僕は先行偵察と……連絡方法は?」
歌流名 >「とぉぜん、0−Phoneよぉ〜。」
鋼地 >「……対象とその周りはかなりの対諜報能力があります……普通の連絡手段だと逆探の恐れもありますよ……?」
優美 >「そこはそれ。あたし達ヴァルキリーズから、隠密活動の出来るメンバーを送るわ。もともと今回あたし達はサポートのために呼ばれたんだから」
鋼地 >「……なるほど。諜報能力、期待させていただきますね。」
司 >くぅ・・・神社の防御は人相手にはわりと弱い(^^;
弓 >どこのNERVだ(笑)
司 >・・・内調の自分が探りに行かなくちゃ行けないのかな?(笑)
歌流名 >「可憐ちゃんは、ロンギヌスGのコントロールね〜。」
可憐 >「『G』は本当に使えるのでしょうか?今回の報告を見る限り、ちょっと不安ですが…」
鋼地 >「……僕は『G』の事をほとんど知らないので……教えてもらえませんか?」
可憐 >「ロンギヌスG…このたび完成した対魔王戦用決戦兵器です。ただし自律系の完成が間に合わなかったので、今回はコントロールシステムが必要ですけど」
アドノレ >大事なリモコン奪われるべからず(笑)
翔真 >ロボット博士の心得その5ですな(笑)
鋼地 >「……自律起動が本来のコンセプトということは……人型なんですか?」(←ロボ工研)
可憐 >「察しがいいのですね。その通りです」
鋼地 >「一応ロボ工研でモビルガーディアンの製造・保守をしてましたから……コントロールが難しいって言うことは……システム周りも不完全なのですか?」
可憐 >「いちおう機能的には問題ないレベルのはずです」
弓 >コーディネーターにOS治して貰え(笑)
鋼地 >「……もし良かったら見せてもらえません? 先行偵察に行かなければならないので時間は少ないですが、一応自律起動式人型媒体の制御もかかわっていたので、何かサポートプログラムが組めるかもしれません。」
可憐 >「あなたの役目は、目標…『ツングースカ』の位置の確定のはずですが?」
鋼地 >「肝心の決戦兵器をいざ使用って時に暴走じゃ目も当てられないかなと思ったんですが……まぁ、可憐さんなら大丈夫でしょうか(苦笑)」さすがにこれは無理か(何)
可憐 >「私も、Gのコントローラーの使用方法を教えられているだけですね(苦笑)」
翔真 >Gのコントローラー………Xの様だ(違)
鋼地 >「う〜ん……正直不安ですが(苦笑) まぁ、いいです。では、いってき…………あ、そうそう。可憐さんは『G』の制御、僕は先行偵察、ヴァルキリーズの皆さんはそのサポートで良いとして……歌流名さんは何を?」
歌流名 >「私はここで確認待ち〜。ほら、この中で『ツングースカ』の実物を見たのは、私だけでしょ〜?」
GM >歌流名は部屋のソファーにごろん、と転がる。可憐がちょっと渋面(笑)
鋼地 >「……そういえばそうでしたね。了解しました。それじゃあ、行って来ますね。勘ぐられるとまずいので、最低限の連絡しかできないですが……まぁ、待っていてください。」(ゆっくりと外に出ようとする)
可憐 >「ええ。ではまた後ほど」
鋼地 >「……皆さんも、慎重にお願いしますね……」(外に出る)
歌流名 >「いってらっしゃぁ〜い^^」
優美 >「成功を・・・」
鋼地 >現状の作戦内容、人員状況は大体把握……『G』の詳細は不明ですが、まぁ十分……さて、どう流すか(爆)

そして、彼らの目と鼻の先にある、世界の「特異点」横須賀では…。

GM >まずは、絶滅社横須賀出張所。ナイトメアの抜けた穴を埋めるためにメジャー=浦戸を筆頭に善後策が話し合われている。
弓 >「……………………灯も別任務なの?」
浦戸 >「そうだ。正確にはアンゼロット直々の指名で、ナイトメアが巻き込まれた件の問題解決に動いている…サポートには例の柊蓮司がついているとの事だ。おそらく問題はあるまい」
弓 >「実力からすればそうだけど………ちょっと攻撃力に偏りすぎね…。…」
浦戸 >「アンゼロットからの情報では、彼女の下についていた者がサポートに入っているとの事だ」ぶっちゃけ時雨だけど(笑)
弓 >「そう。ならだいじょうぶかしらね。………で、私の任務は?」
浦戸 >「横須賀ユニオンの常田氏から、直接の依頼だ…詳しくは彼から直々にとの事だ」
弓 >「ふぇ?(きょとん)…………………………私はてっきり、秋葉原へ出向して、ナイトメアの代理をするのかと思ってたけど…」
浦戸 >「そのあたりは代員が多いからな」ナイトメアの人脈で(笑)
弓 >「……………………わかった……。……あんまり気は進まないけど…アンゼロットのとこに行けって言われるよりはマシね…」
浦戸 >「それは緋室に任せるべきところだな。まあ、横須賀は横須賀で動くと言う事だろう」
弓 >「…………いいの?…正直…今の横須賀はアンゼロットと…敵対とは言わないけど…かなり微妙なのに。両方に兵貸すようなマネして。………それが傭兵企業と言われればその通りなんだけど。」
浦戸 >「アンゼロット、横須賀ユニオン双方に送る人員名は明示してある。社の規約上、問題はあるまい」
弓 >「りょーかい………じゃ、依頼人とはどこで会えばいいのかしら?」
浦戸 >「・・・いつもの場所でよいのではないかね。常田氏が移動しなければだが」
弓 >「……了解。蒼魔 弓…コードネーム、リリス…出撃します。」

◆ ◆ ◆

GM >逢守神社では回復なった陣内静香を迎え、束の間の平穏なひと時が流れていた…
司 >なぜか巫女さんばかり増える・・・(笑)
翔真 >美人の巫女さんが一人増えたと(爆死)
司 >「世はこともなし・・・だといいんですがね(微苦笑)」

司がそんな事を考えながら、神社の表を掃除していると…そらが帰ってくる。

そら >「ただいま^^」
司 >「おかえりなさい、そらさん(ニッコリ)」
そら >「・・・あれ、きょーちゃんとまいちゃんがいない・・・(きょろきょろ)?」
司 >「二人がどうかしたんですか?」
そら >「・・・わたしは今日飛んでいないから、2人が先に帰っているはずなんだけど(’’」
司 >「杏音さんや千秋と合流して、どこかに遊びにでも行ったのかな」
そら >「・・・杏音ちゃんは、華恋ちゃんや椎果さん達と旅行中・・・今日、もどる予定だよ」
司 >「そうでしたね・・・。一応電話をしてみますか」ちょっと嫌な予感がしつつ京香に電話をします
GM >京香の0−Phoneは留守電モードになっているようだ・・・
司 >「遅くなるなら、きちんと連絡を入れてくださいね」<留守電 「とはいえ…一応様子を見に下校路を遡ってみるとしてみますか。そらさん、侵魔の気配はないんですよね?」
そら >「広域サーチ…現状では特に。」
司 >「って、そういえば、サーチで二人の位置はわからないんですか?」
そら >「ふたりは【欠片】を持っていません・・・」
司 >「なるほど(^^;。では、一応俺は学校まで向かってみますよ。そらさんはどうします?」
そら >「この後、MonAmiに呼ばれてるの・・・」
司 >「そうですか。(ちょっと考えて)二人ともそちらによってるかも知れませんから、MonAmiまでご一緒してもいいですか?(ニッコリ)」
そら >「うん、いいよ^^」

そして…そのMonAmiと、旧楠ヶ浦学園地下では…
「マリキュレイター問題」解決に向けての準備が、最終段階に至っていた。

GM >ちなみに臥龍学園や再開発地区では…散発的なエミュレイターの襲来はあるものの、学園の生徒達だけで充分に対処できている状態だった。少なくとも…アドノレが直接威を振るうまでもない状況が続いている。
アドノレ >なにやら胸騒ぎがする…
GM >そんな訳で、翔真とアドノレはMonAmi店内…やよいさんは買い出しに出ていて、今店にいるのは2人を除けばバイトちひろとおやっさんだけだ。
アドノレ >「俺様としたことがスーパーの特売を忘れておった」やっぱり何も気づいてない可能性も否定できないのであった
翔真 >「後で送ってやる(苦笑)それにしても、例の施設の準備と、人員の手配がもう直ぐ整うのだろうか。」
アドノレ >「人格の保証は無いが腕は折り紙つきの人材が揃ったのではなかったか?」
弓 >どこのナデシコクルー?(笑)
アドノレ >横須賀の(笑)
翔真 >「………一応そうだとは思う。サン=ジェルマン氏を初めとして腕利きが手を貸してくれるが……瑠那もまだどうなるか難しい所ではあるだろうし。」
アドノレ >「つまるところ落ち着かないのだな。そういう時の対処法は人それぞれだろうて」
翔真 >「あぁ………拙いと思ったら落ち着く様にしてこよう(苦笑)」
おやっさん >「怜君やリカルド君が準備を整えていてくれたのに感謝せねばなるまいな。おかげでレオン博士もやりやすいようだ…」
翔真 >「あの二人も色々と有りますが仕事はキッチリこなす面子ですからね、今度俺からも礼を言っておきます(フッ)」>おやっさん
おやっさん >「それに、レオン博士のアシスタント達もよくやってくれているようだぞ」
翔真 >「博士以外に協力してくれる人員が?………初耳です、ですが正直ありがたい……不埒者が紛れていなければ良いのですが。」
鋼地 >←(笑)
おやっさん >「…レオン博士はコスモガードからいろいろ借り出していてな。中には組織が保有する唯一の魔導書も含まれているとの事だ」
翔真 >「そんな重要なものまで……凄い借りが出来ますね。そう言えばその魔導書とはどんな物だがご存知ですか?」
鋼地 >魔導書で動く巨大ロボとか作りそうだなぁあの人(待)
翔真 >弓ちゃんがマギウススタイノレに(違)
弓 >いけにえはありす(笑)
おやっさん >「ああ。本来は宇宙開発用に設計されたものだそうだ…例の場所で会えるのではないかな」
ちひろ >「えぇと…外がちょっと騒がしいようですので、いってきますね…^^」
翔真 >「ん?何か有ったのだろうか?」と見に行くちひろんを見送る(笑)

さて、そのMonAmiの店先では…そらと司、そして弓が鉢合わせしていた。

GM >そして、3人は店の中に入ろうとしている猫にも気付く・・・。
司 >「おや?」
弓 >「……………猫?……………」
そら >「・・・・・・・・・・あ、弓ちゃん(おててふりふり)」
弓 >「…あ、そら………今、猫が店に…」 とりあえず、きゃっちしようかな。 猫は扱い慣れてる
司 >「あ・・・」ちょっと残念そう(笑)
猫 >「にゃう゛〜ん」
弓 >その鳴き声は危険な猫だ!(笑)
アドノレ >そ〜れに゛ゃぅ〜ん
GM >更に、司と弓・・・その猫は、何かをくわえているように見える。
司 >「勝手に店に入っちゃダメですよ」しゃがみこんで、喉をなでようとして気がつく(笑)
GM >うむ。どうやら、それは・・・眼鏡のようだ。
弓 >「(なでなで)…………メガネ?…………」
そら >「猫さんのものではないようだけど・・・」
司 >「ふむ。なんでこんなものを・・・」眼鏡をしげしげと観察
GM >メガネの縁は茶色だ。サイズはもちろん猫のものではない(笑)
司 >「これって、たしか愛美さんがしてたような気が・・・」
弓 >「……………………………ああ、アドの弟子の?(すげえ誤解)」
翔真 >そしてプリンスの犠牲者(爆)
アドノレ >弟子ということならそっちだろ(笑)
ちひろ >「(ドア開け)あの、何か・・・ご用でしょうか?」>外の3人+1匹
司 >「あ、店の前で騒いでしまってすまない」
弓 >「おまえ、アドのところの猫ね?………(ちょっと考えて)…私、裏口から回るわ。…マスターにそう伝えてもらえるかな?」>ちひろ
翔真 >あ(ポン)………野良猫リーダー?
ちひろ >「はい、わかりました^^」

弓 >では、裏口あけてもらって、奥の部屋で野良リーダーにミルクあげつつ…事情聴取しよう(えー
翔真 >ツンデレ力全開ですな(笑)
GM >改めてメガネを見ると、レンズは片方が割れている・・・どうやら一度踏まれるかなにかあったらしい。
弓 >「………何があったのよ、おまえ……これ、どこでひろったの?……」 ありすなら動物と会話できるんだが(笑)
GM >野良’sリーダーの言葉を理解できるのは、今のところアドノレだけだしね(笑)ちなみに『いつもの餌場のドブの脇でちょっと前に』と言ってるつもり(笑)
そら >「・・・(ちひろんぎぅ)」
ちひろ >「・・・ひゃあっ、杉崎さん!?(@@;」
翔真 >ぐあ(滝汗)
司 >「いきなりそういうことはしないように(コツン)」
そら >(画面隅っこで頭抱えてうずくまり)
司 >うずくまってたら、なでなではしてあげよう(笑)
翔真 >ポチも大分大きくなったのだから、そらもちゃんと状況を考えて行動出来る様にならないとな(・・;


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