【第20夜】
横須賀の最も長い夜
<PART−03>
旧楠ヶ浦学園地下・D=G秘密開発施設
かくして、問題の目的地…『沙弥の墓所』に到着したウィザード達。
だが、そこには先客がいた…黒髪をショートカットにした、白いスーツにタイトスカートの少女。
表情こそないものの、ガラスのような赤い目が印象的だ。
弓 >黒髪ショートで紅いガラスのよーな眼…スーツじゃなくてシスター服だったら、天獄のアレ想像してたな(笑)
アドノレ >「一人だけかは不明としても先客だな」
弓 >「…………………………(前のこともあるし…いちおう、さや寄り…と思っていいのかしら…)」
黒髪の少女 >「・・・・・・・・・はじめまして(ぺこり)」
鋼地 >「ご丁寧にどうもです。(ぺこりとお辞儀を返す)」
アドノレ >「ご苦労」返礼
翔真 >「(返礼)………失礼だが、どちら様で?」
司 >「(ペコリ)不躾ですみませんが…」
黒髪の少女 >「・・・お待ちしていました。名称/HAL−9000 所属/コスモガード連盟本部 行動目的/ドクター=クロイツの身辺警護です」
司 >「(HAL−9000?)」PLはちょっとふいたけど、PCには聞き覚えはありますかね?
アドノレ >「をぉっ。HALというと…」
HAL−9000…現在、コスモガード連盟が唯一保有する「魔導書」。
一般的には、宇宙船搭載用コンピュータとしてとある映像作品などでも知られている。
その誕生の経緯と、初起動の際の「暴走事故」に関しては、
ぶっちゃけ外伝セッションが1回分出来てしまうくらいの話なので、ここでは割愛しよう!
弓 >ありすのご同類かっ!Σ( ̄□ ̄;
翔真 >彼女がおやっさんの言っていた魔導書なのですね(・・;
アドノレ >伝説のコンピューターの系譜として名前だけなら知ってる(笑)
翔真 >「これは失礼、自分は相羽 翔真。ドクター=クロイツに協力を依頼した者の一人です。」
司 >「俺は陣内 司といいます。よろしくお願いします」
鋼地 >「……蟻塚 鋼地です。」
そら >「・・・・・・・・・・・・(’’」
HAL−9000 >「ドクターは地下の施設でお待ちです。本来のゲートは破壊もしくはサイズの問題があるため、仮ゲートを設置してあります」
翔真 >「…………話には聞いていたが、入るのは初めてだった気がする(苦笑)」
GM >彼女が手首のアームライザーを操作すると…墓所の傍らに回転扉が出現する。「仮ゲートを開放しました」
司 >「ここが・・・」
鋼地 >「……ありがとうございます。」
翔真 >「ありがとう(フッ)」軽く会釈してからゲートに入ります。
司 >周囲を警戒しつつ、最後に入ろうと思います
鋼地 >最後に入る……入る前に周囲を確認……
アドノレ >同じ事考えたかと司をみて先に入る
翔真 >牽制し合うプリンスと大明神(ぁ
鋼地 >何に対してですか(笑)
HAL−9000に案内されて到着した地下施設…長年放置されていた施設だけに殺風景な外見だが、
最低限使う場所は掃除がなされており、綺麗に片付いている。
翔真 >警戒はしつつ、黙々と付いて行きます。
鋼地 >……さすがにこの場所は間宮君時代には来てないですよねー?
GM >うむ。ここは当時の楠ヶ浦学園の生徒でも立ち入りが許されなかった極秘区域だ…。
鋼地 >あとで一人で見て回りたい気分……
尽 >迷子になるぞ(笑)ま、気持ちはわかるがね・・・
司 >「・・・」内部構造を把握しつつ奥へついていきます
そして少女は、「C−AREA」と刻印されたエリアまで一同を案内する。
かつて、ここでは杉崎沙弥の延命のためにクローン体が数多く作り出された。
天羽智律の、涼夜つばさの、そして「ザ=マリキュレイター」の誕生の場所…。
レオン博士 >「おおう! やっと来おったわい…待っとったぞぉ、お前さんら!」
リカルド >既に臨戦状態で杖抜いて待機してます(笑)
尽 >見た目は気楽そうにしてます(笑)
アドノレ >しゅたっと手を挙げる
弓 >「ご苦労様(^^)」
尽 >「やー、待ちくたびれちまって、ジジィになるかと思ったぜ(ははっ)」
リカルド >「尽が爺になる前に、俺がローストドラゴンになっちまうかと思ったぜ♪」からり(笑)
司 >「すいません。お待たせしました(ペコリ)」
そら >「こんにちは・・・こんにちは^^」
翔真 >「遅くなって済まない、一悶着有ってな(苦笑)」
アドノレ >「途中で妙な連中に会ったが、こっちに異常は?」
尽 >「こっちは異常無しだが・・・妙な連中ねぇ(ふむ)」
リカルド >「今のところは見かけてねーけど、ちっとばかし警戒レベルをあげとくか・・・」
尽 >「そうだな。」少し真面目な顔で
司 >「この施設って入り口はあそこだけなんですよね?」>リカさん&尽さん
リカルド >「俺に聞くな〜♪」手をひらひらさせ、尽のほうを見る(笑)
尽 >「実は、確実に何ヶ所かはあるんだ。一応、判る範囲では全部チェックしてあるけどな。」
司 >「そうですか…」
鋼地 >「……お久しぶりです。」(ぺこりと御辞儀)
リカルド >「いっよう♪」手ひらひら〜 鋼地のほうを見て、目を細める
鋼地 >「……? 何か……?」
リカルド >「いや、いい男になってきてるなと思っただけ♪ まあ、まだまだだけどな♪」からり
鋼地 >「……その台詞は想い人に言ってほしかった……OTL」(笑)
リカルド >「まだ、無理だろ(どきっぱり) ま、精精精進しろや♪ 思い人にとっていい男になれるようにな♪」肩ぱーん(笑)
鋼地 >「………………」(言葉に詰まる)
リカルド >詰まったので、ふと顔をのぞき見る>鋼地
鋼地 >「…………まぁ、変わったんですよ……僕も……彼女も…………」
リカルド >「・・・魂の有り方さえもか?」
鋼地 >「…………『変えなければならない』……それが……僕に残された唯一の道です……」
リカルド >「・・・それが、お前にとっても、俺らにとっても悔いがない道であることを祈っておく・・・」といって 離れる
鋼地 >「………………」
レオン博士 >「…まぁ、心配するでないわ、万一に備えて、心強い味方がここに揃っておるからなっ(うぉっほん!!)」
翔真 >もう来ているのかな?サン=ジェルマン氏は。
レオン博士 >「尽くんとリカルドくんは知っているな。これはHAL−9000…こんな事もあろうかとワシがコスモガードから借りておいたんじゃ。本物じゃぞ」
アドノレ >技術職の価値は一生の内になんど「こんな事もあろうかと」言えるかにあるといふ
HAL−9000 >「博士/その物言いには何の意味がありますか?」
レオン博士 >「ほっほっほっ、もとより深い意味はないわい!それより、HAL−9000。ご挨拶をせんか」
HAL−9000 >「はい(ぺこり)」
翔真 >「おやっさんから伺っています。態々有難う御座います(礼)」
アドノレ >「俺様の名はアドノレだ」(ぽーぢんぐ)
尽 >「おう、話は聞いてるぜ(笑)よろしくなっ!(ははっ)」
リカルド >「ええ、聞いてますが・・・ここまで可愛いお嬢さんだと思いませんでしたよ♪ 俺はリカルドよっろしく♪」
HAL-9000 >「最悪の事態が起きても、魔導士がいらっしゃるなら…仮契約により『ディスカバリー』を起動可能です」
リカルド >「魔道師っすか〜 あーっと 一応、俺は魔道師として経験積んでますが・・・他に積んでる奴はいねーか?」
翔真 >「俺はサッパリだ(苦笑)」
弓 >「…………………(ふるふる)……」
アドノレ >「俺様のはどちらかといえば練筋術だからな」(笑)
弓 >「…いるなら、ついでにコレにでかいの1発欲しいんだけどね。」<詠唱銃弾丸
翔真 >MonAmiに居る時にちひろんにお願いしておくべきでしたか(苦笑)
リカルド >「いいぜ? 俺は支援系だから 出力はそこまで高くねーが ジャッジメントレイとディヴァインコロナなら入れられる どっちがいい?」
弓 >「じゃ、1発ずつ(笑)」
リカルド >「OK〜 んじゃ こめるもん貸してくれ♪」パスパスと手をぱたぱた「・・・で、どーやら 魔術師の鍛錬積んだのは俺だけっぽいっすね あー・・・何かあったらお願いしますわ」ぺこん>HAL−9000
HAL−9000 >「指示/肯定的受理」
弓 >弾丸ぱすぱすして(笑)「ありがと、せんせ♪こんど保健室いくときはなんかもってくね♪」
リカルド >「持ってこなくていいから、無事な姿を見せにきてくれよ♪(*^ー゜)」
レオン博士 >「…そして、横浜の杉崎博士の実家から派遣されてきたインフィナイト5号騎【リネット】。そこのそら君のコピーじゃそうな」
弓 >「…………5号ちゃん?」
翔真 >「絶対神算の頭脳に入った時に華恋嬢の家に居た………あの時の?」
リネット >「……はじめまして。インフィナイト=シリアルコード05、【リネット】と呼ばれています」
尽 >リネットは多分以前に会っているので挨拶割愛(笑)
弓 >「………ふぅん、これが5号騎リネット…(じぃ〜)…で、こっちがコスモガードのHAL…(ふんふん)」めずらしそーに見てる(笑)
鋼地 >「……(……警戒が厚い所の騒ぎじゃないな……まぁ、当然だけど……これなら…………安心できる……)」
司 >「はじめまして。よろしくお願いしますね(ニッコリ)」
翔真 >「相羽 翔真だ。宜しく、リネット(フッ)」そして握手だ(ぁ
リネット >「・・・・・・・・・(まぐっ!!)」
GM >レオン博士は『やりおったぁ』という表情を浮かべた!!(笑)
翔真 >「何っ!?こんな所までそっくりになっているのかっ!?」煤i・・;
鋼地 >「こっちにもしっかり受け継がれてる!? っつーか最近の流行なのか!?」(思わず間宮君ツッコミ)
尽 >「まあ、コレばっかりはな(笑)」 どうしようもないと思われる(笑)
リカルド >「はー さすがっすね〜 ここまでまねさせるとは・・・」と感心している(笑)
司 >「…って、何をしてるんですか!!」反射でしかる(ぁ
リネット >「・・・・・・・・・・・・?(’’」
アドノレ >「形在る物皆食える」
尽 >「イスとテーブル以外は、ってか(笑)」
アドノレ >「飛行機も入ってなかったか?」
尽 >「飛行機には足がねーからなぁ(笑)」 そういえば入ってましたね(笑)
そら >「あ・・・『クロックワーク』・・・こっちに使ったんだ・・・」
司 >「クロックワーク?」
レオン博士「リネットには、そら君の以前のパーツが転用されておってな。彼女が眠っている間、その代わりをするよう指示してあるとの事じゃ。」
司 >「データが残ってたんですか・・・(脱力)」
尽 >「残ってた・・・というか、どうしようもなかったというか(苦笑)」 刷り込まれてた?(笑)
リネット >「わたしには、中枢機能『クロックワーク』搭載時点での『杉崎そら』の全データが記録されています。戦闘能力もほぼ再現されていますが『D−PHOENIX』および『無限心臓』固有能力は使用不能です」
弓 >「………………と言うことは、あの頃のそらってことか。(なでなでなで)」
リネット >「ん・・・(にこにこ)」
そら >「・・・・・・・・・・・」(ころころ(ぁ
翔真 >「よしよし(^^」そらはこっちが(ぁ
司 >「そらさん、対抗しないでください!!」
そら >「・・・・・・・・・・・・オリジナルはわたし・・・(’’」
司 >「・・・大本は隣のポチだった気もしますが」(ぁ
アドノレ >「後でお揃いの衣装でも用意するか」
GM >着ているのは同じ、臥龍学園制服だけどね!(笑)
鋼地 >(少し離れたところでその光景を見ている)
翔真 >「なんと言うか………俺は食われるより食う方が好みなんだが(苦笑)まぁ、よろしく頼む(^^;」
弓 >「……………………………さいて…」
翔真 >「鬼畜外道の俺に何を今更(ニヤリ)」
レオン博士 >「さて、作戦に入る前に…大事なことを済ませてしまわねばならん。早速、そら君に眠ってもらう事が必要なんじゃ」
尽 >護衛配置〜 全体が見渡せる位置に。
リカルド >いつでもレオン博士の補佐ができる立ち位置に居ます(ぁ)
アドノレ >「全身麻酔とかそんな話か?」
レオン博士 >「まあ、メンテナンスの時と同じよーな事になるわい」
翔真 >「事前準備も有るだろうし、それは仕方ないでしょう。」
そら >(ふにふにふにふにふにふに〜♪)>リネット
リネット >(ふにふにふにふにふにふに〜☆)>そら
弓 >「大人しくしてなさい(怒)」
そら&リネット >弓ちゃんをじーっと見つめる・・・そして次の瞬間。W指先で・・・『『ぷにっ♪』』
司 >「(ぺチン)」×2(笑)「おとなしく話を聞いていてください(^^;」
弓 >コンビネーション >ヴォイドアタックつっこみ & 捨て身シュアショットツッコミ >そら&リネ
そら&リネット >(W部屋の隅で頭抱えてうずくまり(ぁ
司 >「これに懲りたら、しないように」>そら&リネット
尽 >シンクロ攻撃にマルチ対処か・・・流石姉妹(笑)
アドノレ >「左右に別れての挟撃作戦。だが、玄人相手にはまだまだ芸が足らんな」
翔真 >勿体無いと思いつつ(爆)「………とりあえず、ここから出たら暫くリネットの事を”そら”と呼ばないとな。」
リカルド >「えーっと 寝かせるとこは何処にしましょうか?」・・・といってきょろきょろ・・・専用の台かベッドがあるのかな?
レオン博士 >「実は、ここにインフィナイト用の整備施設を他の部屋から移築してあるんじゃ。壊れたパーツは予備を譲ってもらってな」
リカルド >「いつの間にっ・・・さすが師匠っ♪」となると・・・リカルドも使い方は知っている・・・けど、まあ、今回はリカルドがやることはないだろう うん 多分(笑)
弓 >「師匠なんだ」
リカルド >「おう♪ ちょいと人造人間関係のことについて教えてもらってるんだよ♪ これで、大抵の人造人間の応急処置はできるようになったぜ♪」嬉しそうに>弓
レオン博士 >「…いつの間にも何も、この施設には最初からあったんじゃよ」
リカルド >「そーなんですかい?」・・・迷子にならないよーに あまり出歩かなかったから知らなかったということにしよう うん(笑)
尽 >「・・・(ま、ここが始まりの場所の一つだからな。)」
レオン博士 >「うむ。あまりにもいろいろ揃いすぎてて、逆に驚いたくらいじゃよ。もっとも、多くは修理が必要じゃったが・・・」
リカルド >「そうなんですかい・・・あー 俺、そっちのほうも手伝えばよかったっすね〜 オカジマ系列の機械でしたら慣れたもんでしたし」しまったなぁという顔で
尽 >「まあ、長い間放置されていたモノですからね・・・俺等だけではどうにもなりませんでしたよ。感謝してます。」
弓 >「…………もっと前に……ここのデータがあれば…………………いや、今更言っても、仕方ないか。」
尽 >「・・・・・・・・・すまねぇ」
アドノレ >「『こんな事もあろうかと』への道のりは厳しいぞ」>リカルド
リカルド >「ふっ まだ、手持ちの札がすくねーからな・・・見てろよ 後20年もすれば俺にだって、何度も言う機会があるに違いない♪」
レオン博士 >「という訳で、そら君を連れてきてくれんかの?」
GM >そら&リネットは既に立ち直り2人で向かい合ってパントマイムを(ぁ
司 >「・・・頭痛が」
尽 >「苦労2倍って顔だな(ははっ)」
翔真 >「………データが丸ごとコピーされていたにしても、ここまで似るのはある意味凄いと言うしかない(−−;」
弓 >「はい、どうぞ(首根っこを猫つかみして差し出し(笑))」
翔真 >「と言う訳だそら、済まないが暫く指示に従って休んでいてくれ。」>そら
そら&リネット >「「・・・・・・わたしをおいてくの?(’’」」2人で並んで言うものだから紛らわしい(笑)
翔真 >「(被ダメージ2倍を堪えつつ)……ただおいていくと言う訳じゃない、沙弥嬢やそらの為だ。」
弓 >「……………今回の貴方はいわばチームフラッグ。…取られたらこっちの負けなの。わかってくれる?」>そら
そら >「うん・・・わかった。みんなの事、待ってる^^」
司 >「あなたはこっちですから」ずりずり>リネット
リネット >「えーと・・・あーれー(’’」
翔真 >「リネットには今回一連の作業が終わるまでそらの影武者を務めて貰いたいしな(苦笑)」
アドノレ >「そこで腕はこう。そして目薬無くてもウルウル出来る様に修練を怠るなよ」>そら・リネット
リネット >「・・・・・お言葉ですが、インフィナイトに涙を流す機能は実装されていません・・・」
アドノレ >「気合と根性があれば可能だ」
翔真 >「アドノレ………そういう事を教えるから俺と神代嬢の苦労が乗算的に膨れ上がると思うのだが……。」
アドノレ >「一日一悪。俺様が何者かを忘れてもらっては困るな」(笑)
翔真 >「………確かに(苦笑)」
そら >「・・・じゃあ、ポッドに入ります。でも・・・装備を全部外すので、出来れば向こう向いててください・・・・・・・・・と言わないと、ほのちゃんにおこられるので、言ってみました^^」
司 >「裸はむやみに見せる物ではないんですから(^^;」
翔真 >「言うだけじゃなくて意味を踏まえて実践してくれ(汗)」
リカルド >「まあ、言ってから行動するようになっただけ マシだと思うけどな♪」いいつつ こっちは見ている〜 技術者ゆえに
尽 >「さて、男性陣は一時退散だ(ははっ)」
そら >「全装備、除装・・・(ぱさぱさっ)・・・完了^^」
アドノレ >後ろむいた途端に除装完了
司 >「見ている人がいないのを確認してから脱いでくださいよ(ハァ…)」溜息つきつつもすぐに後ろを向く(笑)
レオン博士 >「こんな事もあろうかと、コンソールからではカプセルを直視せんように配置しておる!」
翔真 >「(操作しながら目視で確認出来なくて良いのだろうか……?)」
リカルド >「凝ってますね〜」いいつつ 翔真と同じことを思うが まあ、師匠だし 大丈夫なんだろうと思っている(笑)
尽 >まあ、このクラスになると、直視が危険(もしくは無意味)なこともあるだろうし。
GM >こっちにはステータスモニターがあるから大丈夫さ!(笑)
リカルド >「・・・直したつーよりも改造したとゆーたほうがいいくらい 性能がちがっとる・・・」そのモニターをみて 思わずぽそっと呟くリカルドであった(笑)
レオン博士 >「甘いぞ弟子よ、技術は分進秒歩。そしてローマは1日にしてならず、じゃ。今ある結果に満足し妥協してはならぁん!」
翔真 >「日進月歩どころじゃないのか、しかも並べて出す表現の対象のスパンは明らかに長いぞ(・・;」
レオン博士 >「小さい事を気にしてはいかん。人間常に心を広く持たねばな(笑)」
リカルド >「そうっすね〜♪ ああ、俺も日々精進しねーと♪」レオン博士の操作方法とかをじっくりと見ています〜
翔真 >「そう言うものでもないと思うのだが………言及するのは止めておこう。」
そらがカプセルに入ると…静かに蓋が閉められる。
当然ながらこれは、第12.7夜「還り来たる迷い子」に登場したのと同型のものだ。
レオン博士 >「では・・・Pフルードを満たすぞい」
司 >作業してる間は、リネットがいらん事しないように見ておこう(笑)
リネット >「・・・・・・・陣内さん。それは『恋』というものですか?・・・?(’’」
司 >「何でそうなるんですか(ガックリ)」
翔真 >「……陣内がもうリネット嬢を落としに掛かったのか(ボソ)」
リネット >「京香さんが言っていました。相手をじっと見詰めるのは、その人物に興味があるからだと」
尽 >そこかいっ!(笑)
司 >「あの子は・・・」額に手を当てて何かに耐えるように(笑)
尽 >ぼちぼち会話しながら、意識は常に外へ向ける。今、邪魔されたらたまらねーからな・・・
弓 >うみ、警戒警戒
そら >「では、いってきまごぼぼぼぼ」
翔真 >「………入って来ていると解ってて何故ソコで喋る(汗)」
アドノレ >「お約束を忘れぬ見事な心意気」
レオン博士 >「・・・あー、工程中に無理にしゃべるでないぞ(笑)・・・全関節ロック完了。シナプスコード接続完了…システムを落とすぞい」
リカルド >「了解」ちょっとしたお手伝いをしつつ そらのほうを見て「じゃ おやすみな(^^ そら」
そら >「・・・・・・・・(にっこり)」動けないので微笑んで目を閉じる
尽 >「んじゃな、そらちゃん。またね(ははっ)」
アドノレ >「しばしの別れだ」
司 >「また後ほど(ニッコリ)」
翔真 >「またあとでな、そら(フッ)」
弓 >んじゃ、石の念話で〜 『…………ちょっと寝ててね、おやすみ、そら…。…』
鋼地 >「……(……お休みそらさん……君が目覚めたとき……きっとそこには…………)」
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