【第20夜】
横須賀の最も長い夜

<PART−04>



作戦開始は嵐の予感



その頃…学園街区にあたる繁華街を、ひときわ目を引く姿の女性が歩いていた。
まるで西洋の宮殿から現れたような、軍装の女性…ふたりの執事を従え、
輝くような金髪は短く切り揃えられ、涼しげな碧眼は鋭い光を放っていた。


「…ここか」

その場所…バー「Nocturne」を前に、
女性…カミーユ=カイムンは、不敵な微笑を浮かべた。
いよいよ、彼女が策謀する「制圧作戦」の第一段階が始まるのだ…

◆ ◆ ◆

そして再び、旧楠ヶ浦学園地下施設。
ポッドの中に横たわるそらの髪が光を失い、その機能が休眠状態に入った事がわかる…
ただし、『無限の心臓』のみは、なおも動き続けていた。

リカルド >「システム ALLグリーン 安定しています」と報告。挙動が既に科学者モード・・・(笑)
レオン博士 >「これで第一段階は完了…さて、では本題に入るぞい」
アドノレ >「うむ」
翔真 >「で………サン=ジェルマン氏と夢使いが来たら即始められるのですか?」
尽 >「そうなるな。準備が整い次第だ。」
リカルド >それはドクターに聞いてくれと視線をドクターに>翔真
レオン博士 >「うむ。サン=ジェルマンは必要になれば現れるじゃろうから今は置いといて…実は常田の奥様が、いろいろとワシにメモを残しておいてくれておってな。それに従って行動しておる」
翔真 >「夢使いに関しては何と?」
レオン博士 >「おや、そっちで用意しておったのじゃあなかったんか?」
翔真 >「いえ、何か申し送りでも有るのかと思っただけです。失礼しました(^^;」
アドノレ >「クドラクのとこまで迎えに行かんとな」
レオン博士 >「で、じゃな…実は夢使いの他に、ふたつの力を持つものが必要となるとの事なのじゃ」
翔真 >「ふたつの力………?」
司 >「二つの力、ですか」
レオン博士 >「うむ。ひとつは…人を超えた力を操る事に長けた存在。いわゆる『大いなるもの』じゃ」
司 >「なるほど・・・」
弓 >「大いなるモノ…うーん…」
レオン博士 >「そして、もうひとつは…ここで、つかぬ事を聞いてよいかの?(全員を見渡す)」
司 >「なんでしょうか?」
翔真 >「……何でしょう?」
鋼地 >「…………」
レオン博士 >「・・・お前さんらは『柊力』というものを知っておるか?」
鋼地 >「それかよ!!(思わず間宮君ツッコミ)」(笑)
司 >PLが思いっきりむせたんですが(爆)
弓 >PLは(笑)
リカルド >うむ PLはむせた(笑)
翔真 >モニターを前に思いっきりツッコんだ。「ソレかよ!」と(爆)
司 >「柊というと…」
弓 >「下がるとか?」
リカルド >「・・・柊 蓮司?」
尽 >「・・・聞いたことはありますが(蝶・苦笑」 PLはむせるよ!そりゃ(笑)
アドノレ >「聞かなくてもなんとなく判る気がする」
翔真 >「……………いえ、存じませんが……一体どんな物なのです、それは?」内心の動揺は表に表さず
鋼地 >「今までのシリアスな空気どうしてくれんだ! ボケか!? 新手のボケか!?」(オチツケ)
尽 >「まあまあ(笑)」>鋼地君
司 >「鋼地さん、とりあえず落ち着いてください」(^^;
鋼地 >「……簡単に言うとウチの義母が大好きなやつだ。」(ぁー
レオン博士 >「うむ。わがコスモガードにその名も高い『下がる男』こと柊蓮司…彼が持つ特別な力、という事じゃが」
HAL−9000 >「記録参照…柊力/万物を『下げる』力。ただし制御法に難点があり、意図的ないしは実用的に運用できる可能性は少ない」
翔真 >「万物をと来たか…………しかしそんな物まで備えていたとは、あの男がアンゼロットにこき使われるのも納得が行かないでもない。」
リカルド >「はー・・・そんな特殊な力があったのか あいつに」ふむふむとうなずいている
鋼地 >「…………」(ふと振り返る……彼がウチの実家に拉致られた最新の日はいつだろう……?)
弓 >「いや、別に柊が拉致られるのは、そのチカラのせいではなさそうな…」
鋼地 >「…………柊先輩をお義父さんとか呼ばなきゃならないのは嫌だぞ。」(蝶待)
司 >「それで、ここでその話ということは・・・柊さんを連れてくる必要があるということですか?」
レオン博士 >「うむ。そういう事になるが…問題は、柊君を捕まえるのはコスモガードをもってしても難しい、という事じゃ」
司 >「噂に聞いた程度ですが・・・アンゼロットにこき使われて西に東に飛び回ってるとか」
尽 >「噂には聞いていますが・・・それが何か?」
レオン博士 >「常田の奥様によればな、今回の計画には…その三者が力をあわせる事が必要という事じゃ。」
司 >・・・柊の場合はこの世界にいない可能性まであるからなぁ(笑)
翔真 >異世界巡って平行世界の柊達から力を集めてくるなんて事になったら大変過ぎますしねぇ(^^;
レオン博士 >「…ときにお前さんらは、マリキュレイターが『既知の力に対応して進化を遂げる』存在である事は知っておるな?」
尽 >「ええ。」
翔真 >頷いて返します。
リカルド >「なるほど・・・その”進化”を下げる・・・妨げるために 柊力を使うと」
尽 >マリキュレイターに匹敵する柊力(笑) おそろしや〜
司 >∞→8レベルですし(笑)
翔真 >確かに、唯一『無限』に打ち勝てた力ではある(^^;
レオン博士 >「・・・・『柊力』は、つい最近その存在が確認された力。ゆえに、マリキュレイターはまだそれを知らぬはず…じゃが、問題はHAL9000も言っていたように、自己制御が難しいことじゃ」
アドノレ >(いったい誰がそんなモノをわざわざ確認したのだ)
GM >現時点ではもう死んでるけど、サイモン=マーガスだな(笑)
弓 >「…………………………なるほど…」
翔真 >「しかし、制御出来ない力をどうやって使うと?」
レオン博士 >「うむ。つまり…太陽の光にも等しく放射される柊力を、レンズのごとくマリキュレイターへと適切に導くために必要になるのが、夢使いと大いなるもの・・・という事じゃ」
尽 >「なるほど・・・」 わかったようなわからないような返事(笑)
アドノレ >ビルの町でがおーっと叫ばなくてはいけないだろうか(笑)
リカルド >「・・・夢使いと大いなるものの力が合わさらないと導けない 柊力っていったい・・・(・・;」
アドノレ >瑠那がリモコン持って、俺様と柊でトーテムポール
翔真 >ぶはっ(爆笑)
尽 >それすげぃ(笑)
リカルド >柊が涙をながしてそうだ・・・(笑)
レオン博士 >「ともあれ、柊力の『照射』によってマリキュレイターの力を一時的に下げた後…お前さんらには『内部』に入って、目的の人物…『杉崎沙弥』を連れてきてもらう。それが作戦の最終段階じゃ」
弓 >「……そうね。ただでさえそらが危険視されてるのに、これ以上不安定な力を呼び込むのは危険じゃないかしら?…柊使えば、あの若年魔が確実にちょっかい出してくるし…」
鋼地 >「……………………」
翔真 >誤植じゃ無いっぽい(笑)
尽 >「あー、あのおばさんがねぇ・・・(苦笑)」
鋼地 >「……(……準備は整いつつある……って考えれば……いいのかな……)……」(溜息)
司 >「会った感想から言えば・・・誰かに頼まれると断れないみたいでしたよ」<柊
リカルド >「まあ、柊は本来コスモガードの所属なんだから、そっちから圧力かけりゃぁどうにかなる」
司 >「それには反対です。あの人は無理強いをすれば反発するタイプだと思いますから」
リカルド >「ああ、柊に対してじゃないって♪ アンゼお嬢さんに対しての言い訳♪」
司 >「あ、なるほど(苦笑)。失礼しました」
翔真 >「アンゼロットから1度匿ってやるとか言えば協力してくれそうな気もするが………(苦笑)」
司 >・・・目の幅涙流して感謝しそうだと思ってしまいました(笑)
弓 >「それを期待するわけにはいかないし……」
リカルド >「んー あっちが恩を感じてるか、どーかは知らんが 恋人だったか、知り合いだったかの命なら救ったことがあるぜ?」
尽 >「学校の進級がどうとか聞いたことがあっけど、良く意味がわからねぇ(笑)」
レオン博士 >「問題はそこじゃが…常田の奥様いわく『落とし所は必ずある』との事じゃ」
弓 >「………………………………………あ゛……あるわ。『出席日数10日』」(笑)
翔真 >「その辺りも交渉材料になるかな、問題はどうやってソレを実現させるかだが(苦笑)」
尽 >替え玉登校とか(ぉ
司 >「とりあえず、居場所を探す必要もありますし、どうやりましょうかね・・・」(考え中)
リカルド >「学校が臥龍学園なら話しは早いんだが・・・あいつ どこだったっけ?」
弓 >「え?…………あ!………………柊、今、任務中だわ、確か………。…うちの…緋室と。」
レオン博士 >「なるほどな…最近、裏界の連中が大きく動き始めておるらしいと聞く。あり得る妨害を最低限に食い止めるために、こちらも細心の注意を払わねばならんのぉ」
鋼地 >「……(……やっぱり……エミュレイターも来てる……となると…………)」
尽 >「まーた、彼奴等ですか・・・ったく、この大事なときに〜(ははっ)」
弓 >「秋葉原のほう、かなりヤヴァいみたいなのよね。………ナイトメアもやられたっていうし…」
司 >「あのお二人でしたらそう簡単にはやられないと思いますが…楽観はできないと言うことですね」
尽 >「現状からするとな・・・」
リカルド >「・・・どーやら 今回も大事になりそうっすね〜」ふっと不敵な笑みを零す
アドノレ >「今回もという辺りにそこはかとない余裕が感じられるな」
リカルド >「なーにごとも余裕と、楽しみを持って対処するのが、俺のポリシーなんでね♪」まあ 結構すぐ吹っ飛ぶんですが(笑)
翔真 >「…………必要とあらば向こうの任務を手伝って終わらせた上で、協力を仰ぐ位は考えるべきか。」
レオン博士 >「・・・ふむ、一度柊君と連絡をとってみる必要があるかもしれんな。問題は・・・ワシが彼の連絡先を知らんことじゃが」
リカルド >「連絡先を知ってる人間 挙手」といって自分が手を上げる。コネ持ってますから(笑)
翔真 >「一応0−Phoneのナンバーなら控えていますが………ここから掛けて通じるでしょうか?(^^;」一応挙手。
司 >「俺もわかりますよ」
鋼地 >「僕も知ってますよ……」
弓 >「緋室のほうなら分かるけど、任務中だし…」
尽 >「俺はどっちも知らね(笑)」
司 >「いざとなれば、絶滅社をとおして緋室さん経由で連絡も取れるのでは?」
リカルド >「まあ、両方にとっておくのが吉じゃねーか? アンゼお嬢さんに連行されねーよう緋室というお嬢さんに協力してもらえるといいと思うしな」
弓 >「……向こうの任務もかなり重要みたいだからね………気はすすまないけど………」
翔真 >「前もって連絡しておいて、手が空き次第という旨でも伝えておく分には構わんだろう。」
レオン博士 >「この作戦は一発勝負。しくじったら最後、マリキュレイターは柊力すらものともしなくなってしまうじゃろう…ゆえに、尽くんとリカルドくん、それにHAL−9000は事が終わるまでの間、ここを守ってくれたまい
HAL−9000 >「命令/受理」
尽 >「もちろんそのつもりですよ(ははっ)」
リカルド >「はい、わかりました あー・・・一応 仮契約しときますか?」PLとしてはどっちがいいか悩み中です
レオン博士 >「手数は多い方がよいじゃろうから、心当たりを当たってもらえれば助かるぞい」
リカルド >「魔道師の心当たり・・・」・・・い、いない・・・エクルゥお嬢さんと杏音しか居ないぞ ファーストだと(笑)
翔真 >涼夜さんもそうですね、でもつばさっちの守りで無理だと思いますが(^^;
リカルド >知ってましたが、最初のほうで候補から外れてました(笑)
尽 >というか、名前すら出しません出させません(笑)つばさっちも護らないといけないので。
翔真 >御門君も魔術師ですが……所属組織的に厳しそうですな(^^;
リカルド >志信さんは 魔道書が既に体に刻まれてるので、仮契約ができるか微妙なのですよ・・・あ、居た コネ持ってる魔術師!リーリエお嬢さん(八方の守護者 水の精霊)が魔術師だったはず! 横須賀の臥龍学園の魔法先生!
アドノレ >「ひ魔神をよぶとして、誰が適役なのか。力を制御するのが仕事な訳だが」
司 >コネにある大いなる者は、華恋・杏音・・・解凍紳士(爆)
弓 >制御が得意そーな大いなる者…ありすか彩音か(笑)いや、アドがいるんだけど!(笑)
レオン博士 >「大いなる者の事なら…リカルドくんやアドノレくんには、それぞれの役割があるでな。それ以外という事になる」
司 >力(レベル)不足だと思う(笑)<彩音&ありす
翔真 >「あぁ。」真面目な話、柊迫嬢か……大穴でエクルゥ嬢なのだろうか(ぁ
司 >制御という面においてはもの凄く不安がありますが(ぁ<杏音さん
リカルド >?という顔をするが、まあ、護衛だろうと思って流す
翔真 >「………相手が相手でもあるし、天羽の力を借りられるだろうか?」
尽 >「うーん、聞いてみねーとわかんねーなぁ。最近忙しいみてーだし・・・」
アドノレ >こうしてみると俺様の周りには勇者だけでなくひ魔神も多い。ラグナロクが近いのか(。。)★\
翔真 >「状況次第か………他に誰か心当たりが……(−−;」
尽 >「話したら、あいつ無理しても来たいって言うだろうけどな・・・」
アドノレ >鋼地と智律の対決はいいかもしれない(笑)
翔真 >「…………神条に頼むのは、酷だろうか(−−;」
アドノレ >コネならあるぞ
翔真 >おぉ、ではもし他のが駄目な場合はそっちに頼むあては有ると言う事で(^^;

ウィザード達は、それぞれの持つコネクションで心当たりの者に連絡を取ることとする。
弓は灯に、翔真は瑠那の入院先・クドラク医院に。
尽は智律に。鋼地とリカルドは、別個で柊に…。

弓 >いちおうあかりんに、メールだけしておく〜〜〜… 連絡つかなかった(笑)
司 >命のお見舞い中かも(笑)
尽 >弓ちゃん・・・ダイス運に何か憑いてる?(笑)
弓 >ええぐええぐえぐえぐえぐ…_| ̄|○ お祓いしてもらおう…
アドノレ >怪しげな踊りを踊ってやる
GM >さて、まずはクドラクからの返信では『患者は力を使っても問題ないレベルにまで回復している。あとは当人への信頼がどこまでできるかだ』との事だ…>翔真
翔真 >『信頼しない相手に信頼はしてもらえないだろう。彼女にはもう一度コーヒーを淹れてもやりたいのでお願いする。』>Dr.クドラク
GM >クドラクからは『では3日間の間、瑠那の外出を許可する』との事だ。
翔真 >『了解した、感謝する。』と返信、迎えに行けば良いのかだけ確認しましょうかね。
GM >うむ、迎えに行く必要はあるだろうね・・・監視役として(笑)で、リカルドのもとには…現時点で「あわせみこ」の事件に対処中の柊からメールが戻ってくる。『すまん、俺は今忙しくてどうにもならねぇ・・・だが、俺によく似た力の使い手になら心当たりがあるから、紹介してやれそうだぜ』
リカルド >「あ、レオン博士、当人が駄目でも、似た力の持ち主なら 大丈夫っすか?」と、念のため確認
レオン博士 >「ふむ…理論上同一の力ということなら大丈夫、のはずじゃが…」
リカルド >「了解♪ じゃ、ちょっと代理人に来て貰いますわ♪」といって ぴこぴこメールを打つ『OK〜 そいつを紹介してくれ♪ よろしく頼む(*^ー゜)』と柊に送ります
GM >そして柊からの返信『ただひとつ問題があるとすれば、あいつはこの世界の人間じゃないという事だ』と前置きして、1人の人物の連絡先を紹介する…その名は『柊 レン』(爆)
翔真 >柊 レンか………作業中に吐血しなければ良いけど(爆)
尽 >病弱の人でしたな、そういえば(笑)
鋼地 >……昔を思い出す(爆)
リカルド >『連絡先ぷりーず♪』ぽちぽち(笑)
鋼地 >…………向こうの世界の義母を仲間にしたい。すんごく(待)
尽 >向こうのあの人なら良いなぁ(笑)

そして、アドノレは…神条皇子に連絡を取っていた。

皇子 >「僕だ…何があった」
アドノレ >「ちょっとばかり秘密の悪事で口の堅い漢が必要だ。そちらも物入りだと思うからバイト代もはずむぞ」>皇子
皇子 >「…用件は何だ」
アドノレ >「力の制御をする者が必要だ。詳しい話は直接でないと話せないが、覚悟と信用が必要だと言っておく。」
皇子 >「そうか…他の連中、例えば柊先輩とかが相手だったら断る所だが…」
アドノレ >「貸し借りはこの際抜きで返事をしてくれて構わぬ」と真面目な声で義理人情モード
皇子 >「いや、かまわない。あんた達には以前の恩がある。この際それを返させてくれないか」
アドノレ >「恩に着る」
皇子 >「僕の居場所はいつもどおり…『幸福の園』で待つ。それじゃあ」

皇子が何を言っているのかについては…第12夜での出来事を参照だ!

アドノレ >「過去の恩義に免じてとの注がつくが手は借りれそうだ」
リカルド >「OK〜 こっちのほうは 柊本人は無理だったが、似た力を持つ奴を紹介してもらったわ♪」
翔真 >「こっちもOKだ、まぁ3日間の期限付きとは言え許可は下りた。」
アドノレ >ならば、余計な時間を弄ばせると危険度が上がるな(笑)
尽 >「一応、智律にはメール出しておいたぜ〜 返事がどうなるかは保障できねーけどな(ははっ)」
弓 >「…こっちはダメ…連絡つかなかった。」
GM >さて問題は・・・レン、皇子、瑠那の誰から取り掛かるかだね。
司 >ん〜・・・レンを迎えに行くのに3日以上かかったりしませんよね(^^;
翔真 >ソコが問題(^^;
GM >そこはこれからの手段次第(笑)

アドノレ >どれでもかまわんぞ
翔真 >瑠那と皇子か…二人とも、アンゼとしては心中穏やかならざる相手だろうな(苦笑)
鋼地 >……またとばっちりが来るのか……OTL(笑)
リカルド >がんばれー リカルドは詳しいこと知らないから 影でこっそり応援しかできん(笑)
翔真 >「個人的には瑠那を優先に1票………長く待たせると臍を曲げられそうだし、神条は行くまで仕事が出来るだろうから。」
弓 >「任せる……」
HAL−9000 >「・・・警告/紅月確認。横須賀各地に月匣が大量出現」
弓 >「………………来たか。予測どおりね…ここも、秋葉原と同じ」
リカルド >「・・・おいでなすったな」すっと立ち上がる
尽 >「そうみてーだな(ははっ)」
アドノレ >「世界を守る重要な仕事は徒党を組んだ正義の味方に張り切ってもらおう」(ニヤソ)
翔真 >「攻勢が始まったとなれば、ますます急がないとならん。」
アドノレ >「襲撃下の移動だから全員で動くとして、守りの薄い所から確保してくか」
レオン博士 >「さて、あとはお前さんらの働き次第じゃ。おそらく一筋縄ではいかんと思うが…リネットを連れて行くといいじゃろう」
司 >「それならば、ここに目を向けるのをある程度は誤魔化せますね」
アドノレ >「期待されたらやってのけるのが芸人魂というものだな」
弓 >「……いつもどおりやるだけね」
翔真 >「了解しました、そらをお願いします(礼)」
レオン博士 >「任せておけい(ニヤソ)尽くん、リカルドくん、HAL9000・・・ここは頼む。」
リカルド >「・・・(ぱちんと頬を叩く) っと そうだった、今日の俺は護衛だったんだわな♪」うっかり忘れるところだったぜとか呟きつつ(笑)
尽 >「OK! 何者も邪魔させはしませんよ(ははっ)」
リカルド >「はい、わかりました」>博士 「尽、それにHALお嬢さん いっちょぉやりましょう♪(^^」尽の肩はパーンと叩き HALお嬢さんのほうは優しく叩く
尽 >多分、叩いた手の方が痛いと思う(笑)「当然だ、その為に、ここに居るんだからな(ははっ)」
リカルド >「_| ̄|○ノシ」痛そうに手を振ってます(笑)
HAL−9000 >「命令/受理。戦闘モードに移行します。皆様もご無事で」
尽 >「俺はここに残る。・・・あとのことは任せたぜ(ははっ)」
翔真 >頷いて返しましょう(^^
司 >「よろしくお願いします(ペコリ)」
リカルド >「しくじるなよ♪(*^ー゜)」で、翔真の肩をパーンと叩く・・・尽で懲りてなかったらしい(笑)
翔真 >尽さんほどではないから、叩いた手の方が痛いと言う事は無いでしょう(笑)
リカルド >よかった・・・(笑)
尽 >ノーマル時は硬いだけで済むけど・・・AS展開時だと、何か刺さったりします(笑)
リネット >「・・・・・・・・・・・・(’’」そらの眠るカプセルを見つめる。そして・・・おもむろに拝む(ぁ
司 >「何をやってるんですか、あなたは(^^;」
リネット >「・・・・・・とりあえずやってみました(にこにこ)」
翔真 >「では行くとしよう、フレースヴェルグは使えんので各自で移動だな。」
鋼地 >「……(……エミュレイター陣営も動いた……歌流名さん……あなたはこの状況……どう動く……?)」


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