【第20夜】
横須賀の最も長い夜
<PART−10>
対決!?弓vs瑠那
GM >さて、瑠那だが・・・一同に気付くと、「にしし」と笑いながらピースサインを送る(ぁ
翔真 >声を掛けましょう(笑)「こんな状況だが無事の様で何より(フッ)」
瑠那 >「あんたもねー。しっかしまあ毎回毎回カラフルな面子よね(笑)」
翔真 >「個性豊かだと思ってもらえれば良い(苦笑)」
アドノレ >「今日も一段と良い輝きであろう」(タイミングよく光るヅラ)
瑠那 >「いつも思ってたんだけどさぁ・・・カワイイーッ!(笑)」
アドノレ >「ぬぁっ!?」
瑠那 >「その頭ピカーン!ってのなんかカワイイ〜!キモカワイイ系ギャップってやつぅ?(笑)」
鋼地 >じゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんじゃーん(待)
弓 >「あんたも仕事しなさいよね。」>瑠那
瑠那 >「あたし、病人だもーん♪」
弓 >「その元気があれば手伝うくらいできるでしょ。」 ばちばち(笑)
瑠那 >「あたしは高いわよ?(けろっ)」
弓 >「負けた分際で偉そうね(ばちばち)」(笑)
翔真 >「良いんじゃないか?下手に安売りするよりは遥かにマシだと思う(フッ)」
瑠那 >「あーら、体型じゃ負けてるくせに偉そうよねぇ?(ニヨニヨ)」
弓 >「テクニックでも強さでも勝ってるからいいのよ(ふふん)」
瑠那 >「そう言いながら溜まってそうよねぇ?あんた、ちゃんとヤってんの?」
弓 >「む、むー…最近忙しいんだもん…」
翔真 >「単刀直入に用件を………アドノレから伝えてもらった方が良さそうだな、現状では(苦笑)」
アドノレ >(咳払い)「で、だ。お主の力が借りたい。手近な面子は他にも居たが俺様と翔真でお主が良いと無理を言ったのだ。頼むから手を貸してくれんか?」>瑠那
瑠那 >「そーぉねぇ・・・(ちょい考え)」
司 >交渉してる間に、予備のハイパーヒーリングプログラムをグリモワールにセットしておきますね
弓 >交渉してない(笑) ごめん(笑)
ここで、鋼地は歌流名への連絡を試みる…意外にも、回線は一発で繋がった。
鋼地 >アンゼさん0−Phoneになんか仕組んでる?(笑) それともロンギヌスは専用ネットワーク構築してる?(爆)
GM >「たまたま」繋がっただけだ・・・学内の放送棟が死守された事と、関係があるかもしれない(笑)
翔真 >柊を呼ぶためのホットラインに繋がったのかも(ぁ
鋼地 >繋がったんならそれで(笑)中間管理職は報連相が大事なのだ(ぉ
歌流名 >「あー、こーじくん?そっちは無事だったみたいねぇ〜?」
鋼地 >「……少なくともこうして連絡が取れるくらいは。そちらは大丈夫です?」
歌流名 >「ちょおっと微妙ねぇ・・・えぇと、こっちにもエミュレイターの襲撃があったわよぉ」
鋼地 >「……こちらの陣営はエミュレイターへの対処で手一杯……って感じなんですか?」
歌流名 >「そりゃあ、大掛かりな奇襲攻撃だったもの〜・・・でね、ちょっとヤバい事になっちゃったのよぉ」
鋼地 >「……ヤバい事……?」
歌流名 >「・・・可憐ちゃんが捕まって、どっかに連れてかれちゃった」
鋼地 >「……なっ!?(……驚いてしまい、咄嗟に周囲を確認……異常がなければ続ける)……相手はわかってるんです?」
翔真 >気にはなるだろうから後で聞こう(笑)
弓 >気づいても見て見ぬフリしてあげる(笑)
鋼地 >ばれるようなRPをしているあたり私はどMなのかも知らん(待)
歌流名 >「分かってはいるんだけど、ちょっと厄介よぉ〜・・・魔王がしかも2人がかりなんだもぉん」
鋼地 >「……魔王級ですか…………どの魔王かは?」
歌流名 >「それは安心していいわよぉ。今までのデータでググってみたんだけどぉ、ヴォリン=テースにヴェレン=トースって双子の魔王なのぉ」
鋼地 >公式じゃないのぉ……「……僕は聞いたことないですね……忘れていなければですが。で、可憐さんを救出するように動いていらっしゃるんですよね?」
歌流名 >「情報収集はしてるわよぉ。でも今人数足りないしぃ、可憐ちゃんもいなくなっちゃったから…最悪、D=セイバーに来てもらうしかなくなるかもなのよねぇ」
鋼地 >「……なるほど…………って、D=セイバー……調整は終ったんですか? それに来て貰うって……あの、D=セイバーって何なんです?」
歌流名 >「わたしもあんまり良く聞かされてないんだけど〜、ロンギヌス最強の強化人間らしいわよぉ。」
鋼地 >……守薙先輩も強化人間入ってたな(ぉ 「強化人間……ウィザードだったんですね……僕は『G』が予想に反する巨大ロボットだったらしいのでD=セイバーもとんでもないものかと想ってましたよ。」(苦笑)
歌流名 >「そう、Gの事も困ってるのよねぇ〜・・・可憐ちゃん、コントローラー持ってたしぃ・・・勝手に使われなきゃいいんだけどぉ」
鋼地 >「……コントローラーを奪われたら『G』は敵に回る……何処の28号ですか……」(ぉ
翔真 >敵に渡すな大事なリモコンー!?(汗)
司 >やっぱり奪われてるのね。大事なリモコン(笑)
歌流名 >「しょーがないわよぉ、もともとコントロール部分はあわてて作ったって話だしぃ」
鋼地 >「……まぁ、可憐さんの命のほうがずっと大事ですが。で……こちらのほうですが……」(こちらの現状を報告する)
歌流名 >「(報告聞いて)・・・そぉ〜。じゃ、そのあたりアンゼロット様に報告しとくわねぇ。わたしの方で何か出来ればいいんだけどぉ、可憐ちゃん探さないといけないしぃ」
鋼地 >「できれば今後について一度戻ってアンゼロットさんも一緒に練る機会が欲しかったんですけどね……」
歌流名 >「ううん、そっちはそのまま監視を続けて〜。ターゲットに逃げられたら事だしぃ」
鋼地 >「…………了解です。何か方針が決まったら教えてください……この状況下で確実に連絡を取る手段が思いつきませんが。」(苦笑)
歌流名 >「そぉねぇ、それも合わせてアンゼロット様に相談しとくわねぇ」
鋼地 >「お願いします……では…………」(電話を切る)
アドノレ >「さて話はどうやらおちついたな」通話が終わってふと顔を上げると、アドノレが注視している(笑)
鋼地 >「……(……悟られたか……いや……僕からばらした……の……かもしれないな……)……」(……アドノレさんに見られていることを確認……ふぅっと一息深呼吸……)
アドノレ >「28号か。するとお主は半ズボンを履かねばならぬな」(どシリアス調)
鋼地 >「この年で半ズボンは似合いませんよ……『僕はそんなに純粋じゃない』。」
アドノレ >ぱ〜んと良い音がするくらいの強さで背中を叩いて
鋼地 >「……っ!?」
アドノレ >「漢なら己の所業を見事背負って見せよ。手加減はせぬぞ」(ぼそっ)
鋼地 >「…………手加減したら怒ります……本気で。」(こちらも小声で)
アドノレ >今度は一同を振り返ると雰囲気が変(笑)
…さて。交渉はどうなっていただろうか?
瑠那 >「そーねぇ・・・でもそこの貧乳欲求不満娘にケンカ売られちゃったしぃ〜?どぉしようかって感じぃ?」
弓 >「だれが欲求不満よ!!!でかいだけの役立たず(ふん)。」
アドノレ >「いちいち張り合うな」(弓の頭をはたく)
翔真 >「珍しいツッコミだな(^^; 済まん陣内……弓ちゃんを頼む(−−;」
司 >「その辺でやめておいて下さい(溜息)」弓を後ろに引っ張る(笑)
弓 >「う゛〜〜〜〜(ずるずるずる)」
アドノレ >「事態が切迫してるのでな。急がせて済まぬが報酬の相談には応じる。但し、危険なのは当然。勇者の元締めにも睨まれるという特典付だ」
瑠那 >「・・・あー。なんかそこでヒガんでるナイチチの人によると、あたし役立たずらしいしぃ?(ニヨニヨ)」弓を見つつ(ぁ
アドノレ >「役立たずと言うのは必要とされる時に必要とされる仕事をこなせぬやつの事を言うのだ。」弓と瑠那を交互に見る
瑠那 >「なんかあたしのプライドが傷ついちゃったし〜、そのまんま協力しろって言われても瑠那困っちゃうって感じ〜」
アドノレ >「俺様はお主を買ってる。それでは不足か?」
瑠那 >「そぉねぇ・・・そこのド貧乳が哀れっぽくヒィヒィ啼く顔を見たら協力したくなっちゃうかもって感じぃ?」
アドノレ >「くだらぬな。その程度で満足するプライドなのか?」
瑠那 >「こーいうの、男にはわかんないかなぁ〜…わっかんないのよねぇ〜。」
アドノレ >「一度は悪を背負いしその身なれば、敵の予想を遥に越える戦果を見せ付け前言を撤回させるくらいの気概を見せんか」
瑠那 >「イヤよ、そんなのメンドいもん。それよりそこのナイチチが土下座するのを見た方が楽しいわよ♪」
弓 >「………………………………力ずくで言うこと聞かせていい?(−−#)」
瑠那 >「いーけど、あんた達アテあんの?(ニヨニヨ)」
弓 >「…………ぐ……時間もないし……そらのためだし……(ぶつぶつ)………わ、悪かったわよ…………。…悪いけど、貴女の力が必要なの。協力してくれない?(ちょっとまだ視線そらしつつ)」
瑠那 >「誠意が足りなーい(思い切り高飛車)」
弓 >「…(後で犯す…!)……………………………………オネガイシマス、キョウリョクシテクダサイ」
瑠那 >「ん〜?きこえんなぁ〜?」
司 >「(ふうっ・・・完全に遊ばれてるな)」
翔真 >「………足りない分の負債はこっちで負おう、以前の約束をまだ履行していなかったしな。」
司 >「俺からもお願いします」
瑠那 >「(司までの反応を見て)・・・おしいっ、あともーひとこえっ!」弓を見つつニヨニヨ☆
翔真 >「……憑かれていた頃の意趣返しをこんな所でしなくても良いだろうに(^^;」
アドノレ >「大の男が二人も頭を下げてるのだ。『貸しは高いわよ』くらいで手を貸すのがイィ女というものではないか」ちなみに俺様は漢だから人数に含まれてない(笑)
瑠那 >「だって、さっきそこのに言ったもん。『あたしは高いわよ?』って」
弓 >「………オネガイシマス………(後で泣くまで…ぶちころす)」
瑠那 >「もっと愛を込めて♪(ニヨニヨ)」
弓 >「あんた後で覚えてなさいよ…(−−#)………お願いします、協力してください。(ひくひく)」
瑠那 >「んー、ギリギリ及第点って感じ?ホントだったら素っ裸の犬ファッションでお願いしてもらうところなんだけどぉ、ちょおお情けで許してあげちゃうっ☆」
翔真 >「…………………あんまり度が過ぎると、可愛げが無くなってしまうしな。」
瑠那 >「あー、あたしってむっちゃ人格者よねぇ〜♪」
弓 >「…(ぶちっ)……≪刺し貫く死棘の…」
翔真 >「ま、待てッ!?(・・;」
司 >「まったまった」羽交い絞めします(笑)
リネット >「・・・・・・犬ファッションと人格者の相関関係は」
翔真 >「それから、そら。その二つに明確な相関関係は無いから無視して良い(汗)」>リネット
リネット >「はい。事実、相関関係を確認できませんでした(。。」
弓 >「…(ぷるぷる)……………………じゃあ人格者な瑠那さんには、ロハで協力してもらいましょーかねー♪ お情けで無料奉仕してくれるなんて、さーっすが人格者ねー。(によによ)」
瑠那 >「それはそれ、これはこれ♪あたしとしてはナイチチがヤられて啼いて啼いて啼きまくるのを楽しむのでもいーんだけどぉ」
弓 >「……次胸のこといったら、≪剣呪文≫でその邪魔なスイカ切り落として、クレーターに変えてやるわよ?」
アドノレ >(弓・・・気にしていたのか)
瑠那 >「あんたそんなこと出来る立場なんだ。へぇーほぉーふぅーん(他の面子を見ながら)」>弓
弓 >「それとこれは別、でしょ?」
リネット >「弓さんは小さくないです・・・それに、外見上の大小よりは機能を重視すべきです」
瑠那 >「・・・・・・・げ」
翔真 >「どうした、その反応は。」
瑠那 >「何あの巨乳おばけ」
リネット >「わたしはおばけではありません^^」
翔真 >「自分より小さいと馬鹿にして大きいとお化け扱いかお前は。」
瑠那 >「んな事言われてもぉ〜。ねぇ〜?」
司 >「大きければいいと言う物でもないと思うんですがね…(溜息)」
翔真 >「………彼女は『杉崎 そら』、俺達の仲間だ。」
瑠那 >「もっと違う名前じゃなかったっけ?・・・まぁいっかぁ。とりあえずあんたらとそこのナイチチとのベッド一晩で手を打っちゃおっかなぁ?」
司 >「『ら』って、俺も入ってるんですか(苦笑)」
翔真 >「調子に乗り過ぎだろ。」ペシっとツッコミ(笑)>瑠那
鋼地 >皆ツッコミ入れまくり(笑)
瑠那 >「じょーだんじょーだん♪ったく最近は冗談も理解できないのが増えて困るわよねー(笑)」
翔真 >「冗談も状況と内容による(苦笑)」
瑠那 >「だって見たかったんだもーん(まだ未練がましく弓の方を見る)」(ぁ
弓 >「ふん、ひーひー泣くのはどっちかしらねー?」
瑠那 >「だいじょーぶ、そののーみそに目いっぱいアレな記憶を刷り込んで、ナマ言えなくしてあげちゃうから♪」
弓 >「返り討ちにしてやるわよ。」
翔真 >「それだとネコ2匹のキャットファイトに………いや、だからそうじゃなくて(^^;」
瑠那 >「で〜マジな話、そろそろこういう場所での生活には飽きてんのよねー。そりゃあ食費はタダだけど・・・って訳で、家が欲しいわね♪」
翔真 >「………なるほど、妥当な要求だ。アパートなりマンションなり、誰かが保証人になったりして世話してやるとか………もしくは、瑠那の承諾も必要だろうが誰かの自宅に引き取る等か。」
弓 >「ダンボールとブルーシートの大邸宅にしてやろーかしら…」
リネット >「ダンボールハウスの作り方について・・・」
司 >「それは家とは言いません(溜息)。なので、あなたも真面目に考えないでください」>前半弓 後半リネット
リネット >「わかりました」
アドノレ >アドチ島にテント(。。)★\
翔真 >「アドノレは………住所不定だったか(^^;」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。それなりのコネは有るから心配するな」
翔真 >「俺としては美人の同居人が増えるのも一興かとも思ったがね、むしろ喜ばしい(笑)」
弓 >「これ以上凛泣かさないようにね」
翔真 >「後2回は大泣きされるかも知れん(苦笑)それで丸く収まればむしろ僥倖なのだが。」
アドノレ >「さて面々の参加の意思が表明された。一度事を始めたら失敗も裏切りも許されぬぞ。何せ『あの』アンゼロットに睨まれるような作戦だからな」
鋼地 >「……………………」
リネット >「わたしの行動は決定しています」
鋼地 >「……先頃、アンゼロットさん、世界魔術教会、およびロンギヌスは【ツングースカの少女】の排除を行う事を決定しました。」(姿勢を正し、皆に対しまっすぐと向き合って。)
アドノレ >ほうっっと目を見開いて見てる>鋼地
皇子「・・・まあ、そうだろうな。別に驚く事でもない(視線を横にそらしつつ)」
鋼地 >『……いきなり何言ってるんだって思うかもしれませんが……聞いて下さい……』(欠片を通して欠片を持つ人に、『瞑想』を通じて欠片を持っていない人へ、『向こうの陣営』に聞こえないように裏の言葉を乗せる。)「……それに伴い『我々』ロンギヌスは……【ツングースカの少女】の排除を行う所存です……」『……今、アンゼロットさんは横須賀に大戦力を向けるために最終準備に入ってます……』
司 >後で誰か教えて・・・(笑)
弓 >ふむ、じゃあ右手で司の手を握ろう。伝わらないかな(笑)
GM >気持ちが伝わったような気がする(ぇ?
弓 >なつかしい(笑)
翔真 >多分『瞑想』の対象を陣内君にしていれば、全員に一斉に聞こえていると思うです(笑)
鋼地 >「……『ファーストストライク』、『関東異界大戦』……【ツングースカの少女】は世界に多大なる影響を与えた……その影響は著しく、決して見過ごせるものではない……」『……それに伴い、先行部隊としてロンギヌスメンバー1名、サポートメンバー1名、僕、そしてそのサポートにヴァルキリーズが横須賀に来ています……ロンギヌスメンバー【名塚 歌琉名】先行部隊作戦指揮担当、同じく【蟻塚 鋼地】潜入偵察担当、サポートメンバー【霧澤 可憐】機動兵器ロンギヌスGの制御担当……』
皇子 >「・・・それで『抹殺』か・・・・・・でも、いいのかい?そんな事をここで話しても・・・」
翔真 >「完全に理解出来る面子がそう居る訳でも有るまい。それに今ここに居る面子は学園内に進入したものの対応でそれどころでは有るまいよ。」
皇子 >「だといいんだけどな・・・」
鋼地 >「……直接の原因は別の者によるものであり、『ツングースカの少女』に罪はないのは事実かもしれない……が、第三の世界干渉が行われる可能性が0ではないのもまた事実……」『……【ロンギヌスG】アンゼロットの用意した対魔王用決戦兵器。乗用車5台に偽装されて横須賀に搬入させれています。そして、私たちの現在拠点は……葉山・霧澤邸……』
アドノレ >「血判状にサインしたと思って諦めろ」(笑)>皇子
皇子 >「そういう事を言ってるんじゃない・・・場所が場所だ、これ以上関係のない者を巻き込む訳にはいかないだろう?」
翔真 >「確かに少々楽観かも知れん。だが今の話の内容、伝わって困るのはアンゼロットの方だけじゃないのか?(苦笑)」
鋼地 >「……【ツングースカの少女】に世界を揺るがす可能性がある以上、世界の守護者として原因を絶たなければならない……」『現在可憐さんがエミュレイター陣営にさらわれ、【ロンギヌスG】の制御もエミュレイター陣営に回った可能性があります。』
皇子 >「・・・さすがに察しがいいね(苦笑)」>翔真
翔真 >「今回はな(苦笑)いつもは良くないのが悲しいところだ。」
鋼地 >「……貴方達に降伏を求めるつもりも、求める資格もない。そんな簡単に折れる信念ではないだろうし、その行為は貴方達への冒涜になる……」『さらに……D=セイバーと呼ばれる強化人間も一人、こちらに投入される可能性が高い。』
瑠那 >「信念ねぇ〜・・・(なんか興味なさげに見ている)」
弓 >「私も、珍しく貴女に同意だわ。」>瑠那
鋼地 >「……しかし、貴方達に信念があるように、我々にも世界の守護という信念がある。よって…………」『……それでも……皆さんなら大丈夫だと想う……少なくとも僕は、そらさんの周りにそのような世界が見えた。』
アドノレ >「そもそも世界とは守護を必要とするものなのか?今の世界が善きモノであるならほっといても勝手に動き出す物好きが大勢おるに」
鋼地 >「……我々、ロンギヌスは! 今ここに、【ツングースカの少女】抹殺を宣言する!!」『……だから……僕は貴方たちに未来を託す。そらさんや皆さんが幸せになれる世界を祈る。そのために僕は……命をかけてアンゼロットさんを止める。』
(『イシュマエル』を……リネットさんに向ける)
司 >「俺は俺の都合で動いてるだけなんですけどね・・・(微苦笑)」
弓 >「…どこもかしこも魔王だらけで人が足りない世界の大ピンチだっていうのに、まだ世界の危機かどうかも分からない方を優先するなんて、アンゼロットもあんたも馬鹿ね。………なんでそれが最善の方法なのか、理解できないわ。」
アドノレ >「重要なのは在るがままの世界ではなく、自分の意に沿う世界。つまりはそういうことだろ」>弓
瑠那 >「あたしはね、面白おかしく生きられればそれでいいの。それこそつんなんたらとか、世界のピンチとかなんてかんけーないわ。」
鋼地 >「魔王よりも脅威だからだ。」『多分……彼女は恐れてる……【ツングースカの少女】を…………』>弓さん
リネット >「・・・・・・・・・・・・・それで、いいの?」
鋼地 >「……………………」『アンゼロットさんを説得するには同じテーブルに立つ必要がある……それまでは……君たちを裏切り続けることしかできない。』>リネットさん
翔真 >「宣言は聞いた、ではとりあえずこの場から撤収しよう。これ以上病人や怪我人の横で騒ぐ訳にも行くまい。」
アドノレ >「だそうだ。どうしても直ぐに動かねば気が済むなら隔離するが?」>鋼地
弓 >「……ちょっと頭冷やしてらっしゃいな…」>蟻塚
鋼地 >「…………状況は理解した。」(『イシュマエル』を降ろす)
弓 >「……本当に、貴方がしたいことは何なのか…どうすれば、みんなが笑って喜べるのか、もう一度考えなさい。……アンゼロットがどーとかじゃなくて、貴方の心で。…いい?みんなってのは、あんたも含めて、よ?」>こーぢ
鋼地 >「…………皆が求めてるのは……『間宮 満照』だろう…………?」(誰にも聞こえないように勤めながら……それでも耳がよければ聞こえてしまうかもしれない、そんなトーンで思わず呟いてしまった……)
アドノレ >「あ〜?聞こえんなぁ〜。」某悪役調
翔真 >あえて今回は聞こえなかった事に、聞こえていたら怪我人増やす所だし(ぁ
弓 >「……貴方が誰かは、貴方が決めることだわ。……それ以上甘えたこと言うなら、殴るわよ。」
鋼地 >「……僕の決めたことが正解であるとは限らない。己の欲求としなければならないことは別であることもある。」
弓 >「…何が正解かなんて、わかんないわよ。…だから私はしたいことするの。」
瑠那 >「・・・また意見が一致したわね(くす)」
鋼地 >「だったら僕もしたい事をしている。それは正直なところ。」
弓 >「………………………………勝手にしなさい。…私も勝手に止めるわ。これ以上言っても無駄みたいだから。」
鋼地 >「…………『ありがとう』。」
アドノレ >「かっこつけろ、かっこつけろ、死ぬまでかっこつけろ。生きてる限り足掻きつづけて見せるがいい」>鋼地
鋼地 >アンゼさん説得するまでは死ねないんですが(笑)
弓 >ていうかなぁ…ぶっちゃけていうと、アンゼロットって、説得が通じるタイプじゃないと思う。事前にあれこれ説得するよか、とりあえずやっちゃって「てへ、ごめんなさい。でも世界滅んでないからいいよね?」って言うほうが通じる気が…
アドノレ >勇者の元締めは魔王の手先としては目障り(笑)
鋼地 >他に方法がわからん(汗)
弓 >やってみなきゃわからんさ〜(にひひ)
司 >アンゼのやり方は1を切って99を救おうとする方法…。なので、自分たちは切り捨てられた1を救うのに力を注げばいいとは思ってる
鋼地 >やってからだと……そのときの状況を予想するに……アンゼさんには間に合うが鋼地君に間に合わない……難しいところ(大汗)
アドノレ >「さ、決闘だが密談だか知らんが後回しで移動するぞ」
弓 >「………さっさと行きましょ……」
翔真 >「瑠那、3日間の外出許可はクドラクから取り付けてあるのでこのまま同行してくれ。」
瑠那 >「あ、そーなんだ。ならイイわよぉ、ベストじゃないけどいい取り引きも出来たし」
翔真 >「期間内の宿泊場所はその時の状況次第だ。もし同衾者が欲しいなら個人で交渉してくれ。」
アドノレ >「俺様は誰の挑戦でも受ける」(笑)
GM >瑠那は皇子を見つめた! 皇子はサクッとスルーした!(笑)
翔真 >ナイスだ皇子(笑)
皇子 >「摩耶は寝ちゃったみたいだから、僕がおぶって行くよ」
アドノレ >「役得か?」(笑)
皇子 >「役得、か・・・当たり前すぎて考えた事もなかったな」
アドノレ >「それが幸せの重みと言うやつだ」
皇子 >「ああ。よく分かってるさ・・・」
リネット >「次の目的地は三笠公園、で間違いないですね?」
翔真 >「………HWGCの進捗状況次第だが……神条達を先に現場に送っておく……のももう厳しそうか(−−;」
アドノレ >「先に向かって状況は進展するのか聞いてみればよかろう」
翔真 >「止むを得ん、このまま三笠公園へ向かおう。陣内、もしドクトルから進捗状況に関する連絡等が有ったら教えてくれ。」
鋼地 >「……(…………そらさん……次に君が目覚めたとき……多分僕は君のそばにはいれない……だけど……君の世界は必ず護る。それが僕の……今一番したいことだから……)」
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