【第22夜】
シタガウモノ、アラガウモノ

<PART−09>



エージェント、ノーチェ
〜そしてブラジルへ〜



弓が霧澤邸を発った後…30分ほどして、フレースヴェルグが上空に到着する。

そら >「・・・とーちゃく、だよっ^^」
翔真 >「ご苦労さん(撫で撫で)」
可憐 >「では愛美さんはこちらでお預かりしておきますので。皆さんお気をつけて」
アドノレ >「身代金は出さんぞ」(。。)★\
愛美 >「また・・・旅立たれるのですねぇ・・・とっとにかくっ、アドノレさまのお庭はわたしが頑張って守りますぅう(あわあわ)」
アドノレ >「うむうむ。良い心がけだ。後を頼むぞ」
愛美 >「はいっ、アドノレさまっ!!(にっこり)」

さて…秋葉原は(主に「最果ての数式」における桜間流Ωによる)大破壊の爪痕から
世界結界の作用で立ち直り、元の平穏を取り戻していた。
そんな中、弓はナイトメアに指示された、ノーチェとの待ち合わせ場所…喫茶『エトワール』に到着する。

弓 >「………さて、と………いつもどおりな光景ね。…(きょろきょろ)……」
GM >喫茶『エトワール』の前には、銀髪ゴスロリの小柄な少女が立っていた…なぜか、風呂敷包みを背負って(笑)
司 >・・・ゴスロリのペアか……秋葉原でよかった(笑)
弓 >でっかいフロシキ背負った水銀○と翠星○が向かい合ってる光景しか頭に思い浮かびません(笑)
アドノレ >風呂敷は唐草模様?
翔真 >イラストを見ればそうなっている(笑)
GM >もちろん(笑)
弓 >「………ああ、いた。……貴女がノーチェ?」
ノーチェ >「おや、もしかして蒼魔どのでありますか。はい、わたくしがノーチェであります!本当ならイタリアまで帰る予定だったのでありますが、途中でまた新しい任務がありましたのでこうしてお待ちしていたのであります」
弓 >「……OK…。……っと、さすがにソレは予想してなかったから、二人乗りは無理ね……。」
ノーチェ >「これは・・・箒でありますね。助かるであります・・・なにしろ、故郷(くに)まで帰る方法がない事に今更気づいたのであります」
弓 >「……貴女どうやってここまで来たのよ(−−;」
ノーチェ >「はぁ、それが・・・聞くも涙語るも涙の道中でございまして、わたくし路銀が尽き果てたところで記憶を頼りにようやっと到着したのでありますよ」
弓 >「…(任務の報酬とかもらってないのかしら、このコ………)」
ノーチェ >「そう、そして苦労して任務を果たした後、ふと気づいたのであります。しまった、もう路銀が塵ひとつほどにも残っていないであります!と・・・しかし、何とかドリームマン殿に助けていただいたのでありますよ」
翔真 >ヤバイ、果てしなく『かわいそう』な人に思えてきた(爆)
アドノレ >絶滅社もアンゼロットの下僕並みに豊富な人材を取り揃えてるのだな(笑)
GM >正確には「すっとこどっこいだけに、おそらく落とした」ってところかな(笑)
アドノレ >買い食いも無駄遣いも記憶に残らない(笑)
弓 >「……そう(−−; 大変ね…まぁいいわ、ソレ、こっちで持つから、後ろに乗って。」重量5くらいならヘでもないので(笑)
ノーチェ >「こ、これはわたくしの先祖代々伝わる由緒正しい水晶球でありますゆえ、わたくしの方でしっかり持っているのであります!」

叡智の水晶が入った風呂敷包みを懐に、なんとか乗っかろうとするノーチェ(笑)

司 >バイクに乗ったら、後ろにひっくり返りそうな気がする(笑)
弓 >「…せめて月衣にしまいなさい。これで埠頭まで出るわ。そこから大型箒に乗り換える。」
ノーチェ >「わたくし、箒を扱った事はありませんが、大丈夫でありますか?」
弓 >「だいじょうぶ、ステアリング握ってれば、足が届かなくても勝手に目的地まで運んでくれるわ………私は上から追っかけるから。いいわね?」 AIに目的地設定して、自動運転でGO(笑)
ノーチェ >「りょ、了解であります!」
弓 >(……やれやれ……どこかの3バカお人よしの毒牙にかかる前に、保護したほうがいいかしら?……でも、そこまでしてやる義理はないし…) 「……ま……この任務終わったら、イタリアぐらい送っていくわよ。」
翔真 >誰の事だ〜(苦笑)<3バカお人よし
アドノレ >バカは認めてもお人よしは認めぬ!(笑)
ノーチェ >「それは感謝なのであります!このお礼は必ずするのであります!」
弓 >「………お礼はいいから、せいぜい死なないようにね…」 よあそーだし><
ノーチェ >「りょ、りょ、了解でありますーっ!!(>△<)」
そら >そういえば、わたしたちの集合場所はきめてなかったよねー・・・どこがいーい?
翔真 >0ーPhoneで連絡が来ればそこに向かうで十分でしょう(^^
弓 >どっか広いところなので、港あたりを勝手に考えてた(笑)
GM >臨海副都心の砂浜にしてしまうか。ほら、レインボーブリッジの向こう側の(笑)
司 >お台場海浜公園か…たしか、第三台場にはろくに人がいない(笑)
弓 >おけー、どうせ平日昼間はお台場より向こう側は人いない(笑)
そら >「ステータス、おーるぐりーん・・・でね、ひとつね、みんなに聞きたい事があるの^^」
翔真 >「……何だ?」また致命的ミスしてたらどうしよう(滝汗)
司 >「なにかな?」
アドノレ >「聞くだけならただである」
そら >「これから、みんなでブラジルに行くんだよね・・・?」
翔真 >「あぁ……ひょっとして横須賀から離れたくないとかか?」(・・;
そら >「わたし、どんな水着を着ていけばいいかなぁ?かわいく大胆なほうがいい〜?それとも・・・がっこーしてーがいい〜?('-' )」おーまじめっ(ぁ
翔真 >「………………………似合えば、何でも問題無い(^^;」
司 >「泳ぎに行く暇があるかは微妙な部分だと思いますがね(苦笑)」
アドノレ >「すく水の需要はありそうだぞ」ちらりと司を見る
司 >「・・・だから違いますって」(ガックリ)アドさんの視線を感じて(笑)
翔真 >「……前者で。」
アドノレ >「魅せるつもりでいるのならじぶんの好みを確立し、鍛え上げるのだ」
そら >「・・・ん、わかった〜。じゃあ、ちょっとまってて〜^^」てこてこ・・・自室へ引っ込み(ぉ

そこに、ノーチェを引き連れた弓が合流する…

弓 >「……ただいま。」
司 >「おかえり」
アドノレ >「ご苦労」
翔真 >「お疲れさん(^^」
ノーチェ >「おぉ・・・これはこれは、蒼魔殿のご友人でありますな?」
アドノレ >「友人なのか?一応」
ノーチェ >「わたくし、イタリアはポンペイの生まれで絶滅社のエージェント、ノーチェというものであります!」
翔真 >「ん?あぁ、横須賀WU所属『相羽 翔真』だ。道中宜しく。」
アドノレ >「俺様の名はアドノレだ」
司 >「はじめまして。俺は陣内 司です。南米までよろしく(にっこり)」右手を差し出して握手を
ノーチェ >「これはこれはご丁寧に・・・なのであります」
翔真 >「そらが今奥へ引っ込んだんだが、戻って来たら出発し……まさかアイツ……(−−;」

そして、ぱたぱたと足音を立てて、そらがブリッジに・・・
「・・・着てきたよ〜^^」

弓 >「……水着なんて着てるんじゃない!遊びにいくわけじゃないのよ!(蹴り)」
そら >「にゃあっ!?>□<」
翔真 >「ツッコミ厳しいな(苦笑)」
ノーチェ >「い、いきなり蹴るのはかわいそうでありますよっ!?(@△@;」
アドノレ >「弓なりの愛情表現だ。気にするな」
ノーチェ >「・・・はて、そうなのでありますか?随分風変わりな愛情表現ではありますな」
弓 >「……まったく……(−−#」
そら >「(しょんぼり・・・すごすご)」
ノーチェ >「そ、それで・・・あちらの小さい方はどちら様でありますか?」
アドノレ >「聞かれとるぞ。名を名乗らんと」>そら
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉崎そら(ぽつり)」
翔真 >「あー、よく似合っている、可愛いと思うぞ(^^; だが……とりあえず着替えるのは向こうで泳げる様になってからにしておいてくれ。」>そら
そら >「にゃあ・・・(、、)」ぬぎぬぎ
翔真 >「ここで脱ぐなっ(^^; また神代嬢に怒られるぞ。ちゃんと着替えた所で直して来い。」
弓 >「………もーいいから、いくわよっ」
翔真 >「あぁ……ブラジルへ向けて出発だ。」
そら >(すみっこでののじののじ)
翔真 >GPSに目的地を設定して……あぁ〜ぎゅーってしてあげたい〜(爆)
アドノレ >日付変更線の傍まで来たら、一分だけ時間くれと頼む

かくして、一同はブラジルへと向かう事になる。
そして、日付変更線でアドノレが取った行動とは…。

アドノレ >海面に近づいて何やらしてる(突然海面をダッシュ)終わったら戻ってくる
GM >現在は自動航行中・・・そらはさっきから、キャビンの隅っこにいます(笑)
弓 >「…………ああもう、うっとおしいっ!」
ノーチェ >「・・・いきなりどうしたでありますか?」
そら >着替えもせず、出発時から壁に向かって『むす〜っ』とした顔をしたままだったり。
弓 >「…いいかげん機嫌なおしなさい、もう」
ノーチェ >「ま、まあ・・・あれでありますよ、いきなり蹴られては誰でも吃驚するでありますし、とはいえ任務中という事も確かでありますし・・・」
翔真 >「……気を遣わせて済まんな(苦笑)」
アドノレ >「蹴りに愛が感じられなかったのか?」ぽーぢんぐして瞑想
翔真 >「それはそれで聊か問題が有ると思うぞ………(−−;」
弓 >「…………………………………………あー、もう……(−−#)」
ノーチェ >「いえいえ、この手の事は慣れているでありますよ^^ それで、ブラジルについた後でありますが・・・わたくし、皆さんのサポートをナイトメアどのから依頼されているでありますよ」
翔真 >?………あ、ツンデレの極北である星と流のやり取りでか(笑)
GM >おおあたり(笑)

「RFS」37ページでは、その星に足を踏まれている(笑)

翔真 >「サポートか、それはありがたい……不慣れな地だから色々と世話になる(フッ)」
ノーチェ >「(叡智の水晶を取り出して)・・・さて、そろそろブラジルでありますよ」
弓 >「………そうね、準備しておきましょう。………水着ぬいどきなさいよ(ーー#」
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや(むすーっ)」
弓 >「………いきなり蹴ったのは悪かったわ…謝るから、ね?」
翔真 >「市街地に出る事にもなり兼ねん、流石に南米とは言え水着姿で出歩くのは問題が有るぞ(苦笑)」
司 >「今はやらねばならないことがありますから。ひと段落させてからゆっくりと、ね(クスッ)」ぽふぽふ>そら
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・わたし、泳ぎたい(ぷぅ)」
弓 >「……いいかげんにしなさい!任務が先でしょ?」
そら >「・・・・・・前もそういわれた(む〜)」

第21夜参照。結局あの後、
そらはプールやら温泉やらに連れて行ってもらってないのだった。

司 >「・・・結局忙しくて、どこかに行く暇もなかったからなぁ・・・(ちょっと遠い目)」
アドノレ >「ならば、皆で動ける時に時間をずらす方が得策ではないかな?」>そら
翔真 >「………ノーチェ嬢を連れて一度絶滅社に行かねばならんから弓ちゃんは外せん、ひと通り情報交換等が終わるまでそれ以外の何人かといってくる位は構わんと思うがね(苦笑)」
弓 >「…………う……わ、わかったわよ、もう…。…とりあえず、ノーチェつれて社にいってくる。…それまで好きにしてて(ため息)」
翔真 >「前回の一件から4ヶ月間居なかった事に関するフォローに追われていてそらをプールに連れて行けなかったからな。俺の落ち度でもある、済まない。」>そら&弓ちゃん
そら >「・・・じゃあ、泳ぎにいってくるね^^(にこぱ)」
弓 >「治安が悪い&敵地かもしれないってこと、キモに命じておきなさいよ!」
そら >「・・・あんまりカリカリするの・・・・よくない・・・(、、)」
翔真 >「そう言うな、そらを心配しているからだろうしな(苦笑)」
アドノレ >「敵地に近い所で肌を晒すと敵襲に見舞われる。お約束であるな」
翔真 >「と言うか、守薙やディーの事を考えるとそらを一人にはして置けん。アドノレと陣内に付いていて貰えれば有りがたいが……俺がそっちと変わった方が良いか?」>アドノレ&陣内君
司 >「自分がそらさんのそばにいますよ。何かあった場合は時間を稼ぎますから」
アドノレ >「ガラの悪いのと話す時に俺様のがハッタリが聞くだろうから、そらと一緒に行くか」
翔真 >「解った。済まないが頼む。」
アドノレ >「んむ」
ノーチェ >「えぇーっと・・・とりあえず、入国などの手続きは済ませてありますから、指定されてる港に降りれば充分でありますな」
アドノレ >「ご苦労」
翔真 >「了解した。」操縦席に座ってGPSのナビ通りに港に向かいます。
GM >フレースヴェルグのコンピュータには、華恋から銀十字の南米大司教に紹介を済ませたという事、ひとまず絶滅社にもかけあって、ノーチェと同じ宿を取らせてもらったことなどが連絡事項として記されているね。
翔真 >なるほど、了解です。
アドノレ >「協力者が別宿だと障りが有るかもしれんので、こちらに同行してもらうようになったらしいぞ」>ノーチェ
ノーチェ >「なんともはや、それは好都合でありますね!^^」

では、ここで説明しなければなるまい!
ベレンとは・・・17世紀初頭に、ポルトガル人がアマゾン川河口に入植した際に構築された要塞都市。
人口は約130〜180万人といわれ、現在ではブラジル北部の玄関口とされている。

そら >「・・・・・・じゃあ、いってきまぁす!」ぴょんっ、いちばんのりー(ぉ
司 >「街中を歩くなら、一度普通の服に着替えてきてください」船の中に一回連れ戻そうかな(笑)
そら >「・・・・・・やだ(むす〜)」
司 >「しょうがないですね(ため息)」
翔真 >「俺は一応弓ちゃんと一緒に絶滅社まで行ってくる。」
弓 >「じゃ、いってきます。ノーチェ、後ろにね。」 一見タンデムシートの二人乗りにみえますが、実は弓は自力飛行(笑)
ノーチェ >「りょ、了解であります!」よっこらしょっという感じで(笑)
翔真 >WBUに搭乗、次元潜行で随伴します。
アドノレ >「日焼けは度が過ぎると後で痛い目をみるぞ」そらの後ろから歩いてく
そら >「おひさまの光は〜わたしにとってはいいものだもの〜♪」全身に陽光を浴びまくっております(笑)
アドノレ >キラリ♪と光るハゲヅラが今日もまぶしく
司 >「(目立つのは好きじゃないんだけど、しょうがないか)」てくてくとそらの後を付いて歩きます

翔真・弓・ノーチェの3人は、近代的なビルと昔ながらの建物が混在する通りを進んでいく。

GM >絶滅社アマゾン河口事務所は、ベレン市内でも少々古風な建物にあたる。絶滅社のマーク(だけ)が、ドアの脇にある壁のプレートに刻まれている…社のモットーまでは、物騒だから刻まれていない(笑)
弓 >きるぜむおーる(笑)
ノーチェ >「ああ、ここであります!到着でありますよ〜〜」
翔真 >人目に付かない所でこっそりと降りて次元潜行解除、箒を月衣に仕舞って二人の後に続きます。
弓 >「……こんにちわ、っと…(こんこん)」
GM >すると、適度に日に焼けたいかにもブラジリアンな男が、にこにこと愛想笑いを浮かべて現れる。「は〜い、もしかしてナイトメア先生から紹介された方々ですか〜?(日本語)」
翔真 >「………」弓ちゃん達の方をちらりと(苦笑)
弓 >「…………そうだけど…驚いたわね。日系の人?」
男 >「わたしパウロ=カザモリ、日系人で〜す。ナイトメア先生はわたしの師匠で〜す。OK〜?」
弓 >「なるほど。………蒼魔 弓よ。」
翔真 >「……相羽 翔真だ、世話になる。」
ノーチェ >「ノーチェであります!!しばらくこちらにご厄介になるのであります!」
パウロ >「おぉー、よろしく、よろしく〜!この町は日系人結構多いで〜すよ。観光客はそうでもないで〜すけどねぇ〜。さぁさ、こっちにどうぞ〜?」
弓 >「……ありがとう、お邪魔するわね。」
翔真 >促されるままに付いて行きます、二人の後ろからですが
GM >パウロは3人を、壁で仕切られたボックス席まで案内して・・・席に座るや、月衣からケースを取り出す。「・・・調査資料、この中にまとまってま〜す」
翔真 >弓ちゃんも居るので絶滅社では基本的に大人しくしてます(笑)
パウロ >「でも、ちょと問題がありま〜す・・・ナイトメア先生から話があってから皆さんが到着するまで、そんなに時間がなかったので、きちんと整理できていませ〜ん」
弓 >「……まぁ、急いできたしね。」 どんどん喋ってください(笑)
翔真 >………イカン、翔真と弓ちゃんの知力は4だ(ぁ
パウロ >「なので、みなさんがどの情報が必要か、この中から選んでくださ〜い。わたしもお手伝いしますから心配は要りませ〜ん。OK?」
翔真 >「解っている分だけでも見せて貰おう、ノーチェ嬢もフォローしてくれると言う事だしな。」
ノーチェ >「もちろんであります!いざというときは、この先祖伝来の水晶球がものをいうであります!」
弓 >「お願いするわ。どれどれ………」
GM >えーと、弓・・・パウロは「まとまっている」と言うけれど、単に同じカテゴリーの情報レポートがわんさか詰まってるだけだとすぐ分かる。このおおらかさがラテン民族たる所以(笑)
弓 >「…………しまった、頭脳系がいない」
翔真 >「むぅ………済まん、人選を誤った(−−;」

一方、そらと司・アドノレも淡水海岸に到着する。シーズン的にはもう夏、結構人も多い…。

そら >「わ〜〜〜〜〜い!う〜〜〜〜〜〜〜み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(^▽^)」
司 >「はいはい。泳ぐ前にはちゃんと準備運動をしましょうね」突入する前に捕獲(笑)
そら >「に゛ゃ〜〜〜〜〜(@△@)」ぢたぢたぢたぢた(ぁ
アドノレ >らーめんとか売ってないかと見渡す
GM >さすがに海岸沿いだからねぇ・・・何か食べるんだったら、市内に戻らないとね(笑)
アドノレ >海の家は日本特有のものなのか
GM >海の家よりは、むしろアイス売りの車とかの方がメジャーかと(笑)
アドノレ >アイスを3つほど買ってきて渡すとするか・・・
司 >「さて・・・あまり離れるわけにもいかないし、俺も入るか」ピグマリオンで水着を購入して適当な所で着替えてくるか〜
GM >ところで司、捕まえたまんまだと・・・水着キャストオフして飛び出しかねないぞ、そらりん(笑)
司 >ちゃんと準備運動をするなら離します(笑)
そら >「やほーーーーーーぅ(^▽^)」(←結局そのまんま)


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