【第22夜】
シタガウモノ、アラガウモノ
<PART−12>
捜査開始
弓 >「さて、そうなると……少しいる物があるわね……」
翔真 >「衣装とかメイク用具か?」
弓 >「…服はこれでも構わないでしょう。お金持ちに見えるとは思うし。…むしろ、旅行かばんとか……そういう小道具ね。」
翔真 >「なるほど……確かに。」
アドノレ >いきなり使わんと思うから、MPH外してBBパックセット。0フォン通話状態でさるに持たせ・・・とすれば目視できずとも探れるか>翔真
翔真 >了解。こちらもBBパックは装備しているので余程の事が無い限り回線は維持出来ると思います。
弓 >「一度、社にもどって装備を整えないとね。……エージェントの偽装アイテムくらいおいてると思うけど…………ここだからなぁ……なければ空港の免税店にでもいってみるわ。」
翔真 >「領収書切ってもらえば後で経費として請求出来るだろう(苦笑)」
GM >請求書は全部パウロ行き?(笑)
司 >・・・自分とグィードは、黒服でも着ておくべきだろうか?(笑)
翔真 >SPですか(笑)
GM >いや、グィードは・・・今回のピチピチビキニで?(笑)
アドノレ >司も揃えて(。。)★\
グィード >「んむ、してわぁたしはこのピチピチビキニで良いのかね?」ムチムチ
弓 >「……と、その前に……司はそのままだと目立つから、護衛ぽく見えるように黒服にでも着替えて。」
司 >「俺も目立ちすぎないような格好をしておきます」
アドノレ >ちょっとすっぱいシャドウガードは蒸れるので脱ぎ脱ぎ(笑)
グィード >「良かろう…それではっ!」
GM >グィードが指を鳴らすと、その周囲に従者たちが次々集まって、パラソルを回収し代行者法衣を着せていく・・・
グィード >「グィード=ボルジア、パーフェクトフォォォォォム…ッ!(聖剣グローリアを月衣から引き抜いて、ニヤリと笑い)…待たせたな」
アドノレ >魔法おやぢ変身シーン
GM >いや…むしろ聖闘士☆矢、それもTV版の序盤(ぁ
弓 >「…できればアンタも…」>ぐぃーど
グィード >「承知。少々小さいがしかたあるまい」黒服に着替えよう
司 >「染め粉も見つけて染めておくよ」そして、オールバックで黒服サングラスに(待
アドノレ >そそくさとグィードに近寄って何やら渡す。カメラとメモで「貴重な調査記録ということで、撮影を頼みたい」
グィード >「どうでもよいが、カメラはあまり心得がないぞ(笑)」
アドノレ >上手くいったら怜へのお土産。ドレス着たまま回し蹴りとか(笑)
翔真 >値千金のレアショットが(ぁ
GM >もっとも、グィードに写真撮影の趣味があるかどうかは甚だ疑問だけどねぇ…事態を前にしたら率先して斬りにいきそうだし(笑)
弓 >「……あとはと……少しだけ、雰囲気を変えてと……」普通の携帯電話とデジカメ、あとはぬいぐるみくらい用意しとくか〜
アドノレ >ゴスロリお嬢様なら日傘も要るぞ(笑)
弓 >服も…まぁ、基本はかえずに、違うドレスにしとくか〜……水銀から真紅に(笑)
翔真 >そっちかー!(爆笑)
司 >印象はだいぶ変わるなぁ(笑)
アドノレ >髪の毛でピシピシできるようになるのか(笑)
グィード >「ちなみに、悪魔を滅する準備はいつでもどこでもOKだ!」
翔真 >「了解した。」
そら >「るんらら〜♪わぁたし〜は〜お〜るすぅばん〜〜〜^^」
翔真 >「大丈夫だとは思うが、第三帝国も動いている可能性が有る以上気をつけておいてくれ。」
そら >「はぁい^^」
弓 >「……そうね……期待はしないけど、すぐに私のカヴァー(偽造身分)を用意できる?…」>パウロ
パウロ >「OKOK〜。10分待ってくださ〜い・・・」という訳で、装備を整える間に用意する(笑)
弓 >「…じゃあ、そうね……せっかく銀十字が協力してくれるんだし…関連NGOに出資してるお嬢様の、視察名目の旅行ってことにでもしましょうか。」
ノーチェ >「とりあえず、0−Phoneで連絡を取り合えばよろしいのでありますな。それならわたくしのアドレスを教えておくでありますよ」
翔真 >「済まない、こちらも教えておこう。」グィードのは持っているが、今回はこっちの連絡先も教えておこう(^^;
弓 >「…私は0−Phoneは、必要時まできっておくから、フツーの携帯ね。これも、いつまで使えるかわからないけど……」いちおう同僚だし、交換(笑)
アドノレ >「っと俺様のも」
グィード >「うむ、私のも渡しておこう。“何か”あったときにすぐに連絡が付けられるようにせねばな」<アドレス交換
円陣を組んで番号を交換し合う人々…よく考えたらなかなか笑える光景である。
ちなみに、なぜかグィードとノーチェは互いのコネクションを持っている・・・腐れ縁として(笑)
グィード >うむ、弄りがいがある……ん、んん。神への愛を広める為には必要である
司 >「こっちは紫苑を少しはなれたところで待機させておこう。BBパックをつんであるから、ぎりぎりまで連絡は取れると思う」
弓 >「それならグィードが案内とか護衛してても問題ないし、万が一バレてもね。……適当なところで単独行動繰り返してれば、上手く行けば釣れるんじゃないかしら?…」
グィード >「承知。なぁに、バレたとしても私の神に愛された舌があればなんとか誤魔化せる」
アドノレ >「閻魔に愛された舌か」
グィード >「ジャパーンの死神だったか? 生憎多神教には知識が薄くてな」
弓 >「………期待してるわ……(言いながら着替え着替え。いちおーカーテンの影くらいにはいくけど、あんまり気にせずに、ばさばさ)」 ネコミミは外して、いつもよりフリル少な目レース多めの清楚なヘッドドレスと日傘。服も白ベースにわずかな薄青のラインのゴスロリドレス(ロングスカート)、小脇にうさぎぐるみ、で(笑)
翔真 >「………そのまま社交界にも出れそうだな(フッ)」
アドノレ >「これは…後で記念撮影がいるな」さる大忙し
そら >・・・・・・・・・・弓ちゃんぎぅーーーーー^^
弓 >「……髪は…染めたり、ウィッグつけると、つかまった時に怪しまれるから、このままにするしかないわね。………こら、そら、しわになる……(−−;」
司 >「きれいなままよりは、少しは着慣れてる感じが出るから少しそうしていてください」>弓&そら
そら >「弓ちゃんぎぅ〜弓ちゃんぎぅ♪弓ちゃんぎぅぎぅ★りゃくして・・・(ちょと間)・・・ゆぎぅ〜〜〜^^」
ノーチェ >「と申しますか・・・弓どのはなんだかぬいぐるみを二つ抱えているみたいでありますなぁ(^△^;)」
司 >「さてと…カモフラージュのために銃器の一丁くらい貸してもらえます?」
パウロ >「は〜い。グロッグからガトリング砲まで各種取り揃えておりま〜す。なくしちゃだめで〜すよ?」
司 >「扱いには慣れてないので、壊れたら許してください」グロッグをホルスターに入れて脇につるす
実は、プライズの超巨大ハンドガンでも良かったのだが(笑)
なおこの時、司は補給がてらに先ほど割った幸福の宝石を、弓はステルス・ドラッグを3つ購入している。
司 >正直、パチンコ球か弾丸そのままを指弾で弾いたほうが威力高いんじゃないかとも思ったけど(笑)
弓 >「…こほん…(すぅ、と深呼吸して…)……行ってまいりますわ、皆様もごきげんよう。(にこ、と淡い微笑を浮かべて丁寧にお辞儀)………コレでいいかしら?(くす)」
翔真 >「清楚な令嬢に送り出されては、しっかり仕事してこないとな(笑)」
アドノレ >「首の後ろがちりちりきたぞ」
グィード >「マッチョダンディはいらんかね〜ぇ!?」(ぉ>翔真
翔真 >「間に合っている(苦笑)」
グィード >「残念だ」
GM >さて。現在がちょうど14〜15時くらい、定時連絡は2時間おきとして・・・どのくらいまで調査を進めてみる?
アドノレ >そうだな。定時連絡の時刻を決定しとらんだった
翔真 >とりあえず18〜19時辺りまでですかな?それでノーチェ達に連絡を取って状況を確認と言うプランを挙げますが。
司 >ふむふむ…18〜20時あたりでホテルにチェックイン。そして、夕食後に脱走という流れかな?(笑)
グィード >反対する理由が無いな
ノーチェ >「これで準備完了でありますな!では皆様、御武運をでありますっ!!」
グィード >「うむ、出発と往こうか。汝等に神の加護を。エイメン」
さぁ、いよいよ行動開始だ。市内には観光スポットがいくつもあり・・・
その一方で、裏通りにはそれ相応のあやしげな雰囲気が漂っている。
弓 >「……じゃ……とりあえず、午前中はフツーに観光しましょ。…おのぼりさんだってことをアピールしとかないとね。」
そら >←さんざんアピールした人(ぁ
司 >「それでは・・・このコースなどどうでしょうか、お嬢様」ピグマリオンで定番コースを検索(笑)
弓 >「…おまかせしますわ(にこっ)」
グィード >「うむ、任せた」(ぉ
弓 >とりあえず、美術館とかは退屈そーに、下町とか商店街をきゃいきゃい嬉しそうにして、1人になりたがりをアピールしとこう
司 >適度に先回りをして、目を光らせてるんだぞ、というのをアピール。でも、日本でよくやるように首根っこを捕まえたりはしないから(笑)>弓
グィード >私は後ろについて護衛しているぞ、と言うアピールをしておくとしよう
司 >途中で小物っぽいのに絡まれたら、自分とグィードでとっ捕まえて絶滅社に連絡しましょう。
グィード >うむ、私の愛の抱擁で悶えるが良い!
翔真 >「こっちは日の高いうちはどれ程成果が出るか解らん……だが地道に行くしかあるまい。」
アドノレ >「行き当たりばったりだからな。犬も歩けば棒にあたる」
翔真 >「そうか……早めに尻尾を掴めれば良いのだが。」
アドノレ >「日本からすればだいぶ治安が悪いからな」普通に人通りの無い方に歩いて見かけた人に「兄さんブツあるかい」などと声かけてみる予定だったが
翔真 >そう言うプランだと思ってましたが何か?(’’
アドノレ >んではそのままで
しかし、翔真とアドノレは…
アドノレ >もしかしてリカルドお得意の…
翔真 >迷うの?(ぁ
GM >・・・・・・・・・・・うん、迷った!!(ぁ
アドノレ >「・・・ここはどこだ?」
GM >なんだか分からないが、人気のない路地に迷い込んでしまったらしい(笑)
翔真 >「………流石に裏通りの地図は無い。しかし……早い所確認しないと拙い(−−;」
アドノレ >チンピラすら近づかない裏路地の奥…敵陣ど真ん中だったり(笑)
翔真 >「胡散臭いのを探すとは言え流石に人気が無さ過ぎだな、もう少し別の所を当たろう(苦笑)」
アドノレ >ノーチェに連絡取ります
翔真 >アドノレが連絡を取っている間は周囲警戒。成果が無かったのでメールだけ送ろうかと思ってたけど(苦笑)
ノーチェ >「もしもし、ノーチェであります!どうしたのでありますか?」
アドノレ >「道に迷った。目印になるようなデカイ建物なんぞ知っておるかね?なりふり構わずなら幾らでも手があるだろうが、初っ端からそれも無しだろう」
ノーチェ >「う〜〜〜〜ん・・・0−PhoneのGPS機能を使って、おおまかになら案内する事は出来るらしいでありますよ」パウロの受け売り(笑)
アドノレ >「大雑把で構わん。繁華街はどっちだ?」
ノーチェ >「・・・了解であります。今ちょっと聞いてみるでありますよ・・・」
GM >さて・・・囮捜査チーム。まず全員に分かる事・・・観光していると、やがて「何だか見られているような」感覚を覚える。特に、弓を値踏みするような視線があちこちから感じられるけど、視線を向けるとそれも消える(笑)
司 >あからさまなのには視線を向けますけど、さりげない物などはあえて放っておきます。質の悪いのをひいた方が弓も喜ぶだろうし(ぁ
グィード >それっぽく立っているが私は立っているだけだ!(爆)
弓 >気づかないふりして、買い物を楽しんだり、でもお財布わかんなかたり(笑)
そうこうするうちに日は徐々に傾き、17時ごろ…
翔真 >「これで帰る事は出来そうだが……成果無しは流石に厳しい。済まん(嘆息)」
アドノレ >「危険地帯を突き抜けてかすり傷一つ無しというのはある意味幸運だとも言えるが」
ノーチェ@通信 >「これで、道の方は大丈夫でありますな・・・よかったでありますよ(^△^;)」
翔真 >「世話を掛けた、その上成果も挙がらず……申し訳無い(−−;」
ノーチェ >「なぁに、まだあと2時間は残ってるでありますよ。そのあたりはちょうど露店街でありますから、あたってみてはいかがでありますか?」
翔真 >「努力しよう、ではまた後で。」
アドノレ >「世話になったな。土産でも見繕ってそちらに向かう」
ノーチェ >「いやいや、困った時はお互い様でありますよ(^△^)」
一方、弓・司・グィードは…
弓 >んと、そろそろ、1人になりたそうなそぶりは見せ初めておきます。 裏通りみたいー、とか、泳ぎたいーとか(笑)
司 >それは・・・監視者に聞こえるような声で言ってくれれば、やっぱり聞こえるような声で止めようとします。そして、弓には見えないように「これだから子供の世話は・・・」という態度をしておきます(笑)
グィード >私は無言でやり取りを見て、やさぐれた同僚を窘めているとしよう
弓 >日本語だけどねっ(笑)
司 >大丈夫・・・余計に狙われる要因にしかならないと思うから(笑)
かくして。弓は前よりも、もうちょっと物騒な界隈を歩き始めるのだが…
GM >ほどなく、その前方に何人かの男たちがたむろしているのを見る事が出来る・・・いずれも屈強な体つきで、なおかつ柄の悪そうな者たち・・・4〜5人がフェンスなんかに寄りかかって見てるんだ(笑)
グィード >「ふぅ〜〜〜むぅ? どうやらお客様のようだな」弓と司だけに聞こえる声で言おう
GM >男たちからの気配は下卑たものだが、ウィザードであるかどうかについてはまだ不明だ。気配を隠しているのか、それともただのイノセントなのか・・・
弓 >「………あら?……どうかしましたの?(きょと)」
男たち >「へへへ・・・いい感じじゃねぇか姉ちゃん・・・ちょっと顔かしてくんないかい?(ニヤニヤ)」
弓 >「……???…すみません、日本語しかしゃべれませんの?……(きょと)…あの方は何をおっしゃってるのですか?」
グィード >「うむ、お嬢様が激マブ故ちょいと拉致ってウハウハニャンニャンしたい、と言っておられますな」(ぉ
司 >「・・・」(くるり&軽くごすっ)
グィード >「うごごー!?」くの字に曲がっておこう(ぉ
GM >男たちは、当然弓の方を視線で追いかけ・・・逃げ出すようなら捕まえようとする(笑)
司 >「(あからさますぎるな…)」すっと前に出て、別のコースに行くように手で指示
弓 >「……難しい日本語ですわね?……(きょと)……じゃあ、あとはよろしくお願いしますわ♪(にこぱー)」
司 >まぁ、聞いておこう・・・。もうさらわれたい?(爆)>弓
弓 >これははずれな気がするんだけどなー(笑)
司 >さらわれたいなら、自分とグィードの二人で相手をするので・・・その間に迷うがよろし(笑)
弓 >ああ、じゃあ2人でとめてて(笑) コレ幸いと脱走するから(爆)
グィード >「承知。お嬢様は後ろで見ていてくだされ」
司 >「お任せを(にっこり)」そして男たちの方へ踏み込む
グィード >うむ、叩きのめして無関係の一般ピーポーならば、私の愛の矯正室でみっちりと神の愛を教えてくれよう
司 >前に出てきたのからたたき伏せましょう。もちろん手加減はしますが(笑)
グィード >「フハハハハ!ボーイズ!?私が居る限り逃げられぬと思えー!?」男たちの方へゴー・アヘッド!
司 >逃げてー。むしろ早く逃げてー(笑)
GM >では、男たちは当然、行く手を阻む司&グィードに、抜き身のポケットナイフで襲い掛かる・・・しゃきーん!ぽきっ(ぁ
司 >この二人、未装備でも9パラくらいはじくからなぁ(笑)
グィード >「フーハハハハ!神への愛があればの程度の刃など効かぬわー!?」(おちつけ
弓 >「………♪……ちゃんすっ……(とたたた♪)」 嬉しそうに反対側へとかけだす(笑) 脱出!
GM >男たちは、折れたポケットナイフを見て・・・目の前の男2人を凝視して、おそらくきっと己の過ちに気付いたっぽい(笑)
司 >わるいけど、凝視した次の瞬間に一人は殴り飛ばしてる(笑)さすがに手加減はするけど(^^;
男A >「あふぅ★」もんどり打って通りの向こう側に転がっていきます(笑)
GM >残りはそのままウラー!と弓を追いかけようとする!逃げながら!(笑)
弓 >「…ふ、ふえ?……ど、どうしてこっちに?……きゃーきゃー!」 自由への逃走失敗?(笑)
司 >まぁ、あとは弓に近づけないように手加減しながら転がしていきますので(笑)
グィード >では私は愛の抱擁・グィード・ベアハッグでも仕掛けておこう(笑
男B >「おぉう、おぅううぉぉおおぉ・・・(みぢみぢみぢ・・・かっくん)」←死んでません(笑)
グィード・ボルジア >「ん〜〜〜ふふふふふふ…さぁて、次に私の抱擁を受けたいのはどぉのボォォォォイかなぁ?……と、もう居ないか」
男たち >「も・・・もぉ、だめだぁ・・・(がく)」死屍累々?(笑)
司 >「まったく口ほどにも無い。お嬢様、お怪我などは…」振り返ってしばし硬直(笑)
弓 >では私は、そのまま表通りにでて、適当にかくれて、自由への逃走を試みるです(笑)
グィード >「お?おお…おお〜〜〜〜う!?お嬢様が居ない!?」(カッ
GM >うむ・・・弓の姿がどこにもない(笑)
弓 >「せっかくですもの、自由に街を歩きまわりたいですわ♪」 てくてくー
司 >「まったく、何を考えてるんだっ!! 俺はあっちを探す。そっちは頼んだ!!」と周りに聞こえるように言って走り出す(笑)>グィード
グィード >「し、承知、これでは親方様(誰)に申し訳が立たぬ!?」同じく走り出す(笑>司
逃げる弓に追いかける司&グィード。
闇の帳が下りる中、周囲からの気配はますます危険なものになってくる・・・
GM >幸い、姉弟のシンパシー(?)のおかげか、それとも目立つ弓の服のおかげか、2人は見失わずに追いかける事が出来る(笑)
グィード >「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ嬢さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」ズシンズシン。その姿ジャガー●ートの如く(ぉぃ
弓 >「もう、しつこいですわね………隠れる場所、隠れるばしょ…(きょろきょろ)」 とゆーわけで、てきとーな路地にはいって、かくれかくれ(爆)
司 >まぁ、上空に紫苑もいますからね(笑) それに・・・弓だったら、分かれ道があったときに危険そうな方を選んでるに違いない!!(笑)
弓 >そろそろさらってほしいなぁ(笑)
司 >それでは、あえて気がつかなかった振りをしましょう・・・。上から紫苑についていってもらうけど(笑)
グィード >うむ、さっぱり見失った気がするぞ(笑)
GM >うむ、そうすると・・・弓。隠れたその路地で、ずらりと男たちに囲まれる。そして、司が気づかなかった振りをして通過・・・グィードが続いて通過・・・(笑)
弓 >「………あら?……え、えと、こんば…んわ……?(きょと、おどおど)」
GM >男たちは忍び笑いなどしながら、じりじりと包囲の輪を縮めてくる・・・なんだかナイフとかだけじゃなくて、拳銃を持っている輩もいたりする。数は・・・さっきの2倍くらいだろうか。
弓 >「……あ、あの……え、えとっ…………ぁぅ………(おろおろきょろきょろ)」 精一杯おびえながら、ずりずりと下がります。壁にあたるまで(笑)
司 >呼べばすぐにいける距離にはいますけどね〜。一つ先の路地あたりをうろうろしておきましょう
グィード >はっはっは、気づかんから止められなければあっちこっち走り回るぞ(ぉぃ
司 >「ちょっとストップ。あっちにいるから、すこしこの辺で待機しておこう」>グィード
グィード >「ぬぉう、お嬢様が見付かったのか!?」なりきってて当初の予定忘れてる(ぉ
…そんな訳で!
弓 >「きゃーっ」 悲鳴をあげつつ、抑えられてみる(笑)ああ、おもいーーーーーーっきり手加減して、じたばた(笑)
GM >では胸元とかにナイフが突きつけられて・・・他の男達が両手を押さえて、もう一人がバッグをごそごそと(ぁ
弓 >「きゃ………や、やめなさいっ……(じたじたー)」 ん、ふつーのおにゃのこばっぐですよ(笑) 携帯とか、ちょっとお金はいってるお財布とか(笑)
司 >身分証も入ってるよね? さっき用意した偽物の(笑)
弓 >うん(笑) お財布のなかにー
GM >じゃあ、その入ってるお金と携帯をとられる・・・さっきの出目の最初の桁をとって2万くらい?(笑)で、後ろ手に縛られるけど(笑)
弓 >ああ、さらってくれるなら喜んで縛られますともー(笑) いやあ、さらってくれないなら、全員海に沈んでもらうところでしたよ(はっはっはっは
GM >で、財布を奪った男が先頭に立って、裏通りのより奥まった所へ・・・なにやらATMの時間が終わってるらしいとか、なら明日やればいいとか、今夜は楽しめそうだとか、そんな話が聞こえてくる(笑)
司 >だめだ。目的が違う(笑)
弓 >あー、だめかなー…目的が違うなら、もうしわけないけど…ストレス解消になってもらおっかなー(笑)
グィード >婚姻前の娘がそんな事したらいかんぞ?(笑
司 >うむ・・・早く助けなければチンピラーズの命が危ない(酷
翔真 >そっちかよっ(爆笑)
アドノレ >お約束に忠実(笑)
GM >更に「でもあのお方が先なんだよな・・・」「まあしょうがねぇさ。その分後で楽しめるんだからな」なんてのも聞こえてくるけど?(笑)
弓 >…もうすこしがまんしてあげよう(笑)
GM >弓を連行しながら、男たちはそんな事を話し合っている、どさくさに紛れてべたべた触ったりするやつも(ぁ
グィード >「んーむむむ、これはアタリだろうか」ぼそぼそ
司 >「殲滅・・・もとい助けを求めてこない、ということはその可能性が高そうですね」
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