【第22夜】
シタガウモノ、アラガウモノ
<PART−13>
ドキドキ!調査活動
一方、露店街をあたっていたアドノレと翔真は…ふと、ひとつの店の前に立ち止まる。
翔真 >本当に妖しげな土産物だったり(^^;
アドノレ >「ちょいと拝見するぞ」と品だけでなく店主まで品定め
GM >アステカ文明の掘り出し物とか称する・・・それはそれは怪しい感じの露店商だ。
翔真 >不意を撃たれ無い様に警戒はしておきます。
GM >うむ。では・・・店主はホームレスのような感じで、見た感じどうも女っぽい。でもって、売っている品には微量の魔力が篭っていると分かる。どうやら、魔法道具屋の類らしい。
アドノレ >「なんと言うか、本来の目的とは別なところで当たりを引いてしまったかもしれん」(ぼそっ)
翔真 >「あぁ………とりあえず品物を見せて貰おう」(小さく)
アドノレ >「なんか面白いブツはあるかね?」>店主
商人 >「いらっしゃい・・・・・・アステカ伝来の魔よけに、幸せの粉薬なんてのもあるよ・・・」
アドノレ >自分でも直感に従ってお土産を選んでしまう。3つ程仕入れるかなとたくらみつつ(笑)
翔真 >………正体はロンギヌスの人で無い事を切に希望(ぁ
アドノレ >お土産見繕って貰う3つ内訳…「正でも負でも構わないからとにかく奇抜な玉大人用」「一般人では無いが、真面目に年頃の娘さん用で愛美」「年頃の娘さんようでいぢめるではないが多少の茶目っけが欲しいノーチェ用」
翔真 >約束は遵守している筈なのに、妖しさがそこはかとなく漂う感じがするのは何故だろう(爆)
アドノレ >ふぉっふぉっふぉそれが人悪徳とゆうものです
商人 >「でも、お客さんたち。ここに目をつけるとはお目が高いね・・・何がお望みかい?」
アドノレ >「見たまんまでまっとうな商売してるならみやげ物。ここらで顔が利くなら情報も頂こう」
翔真 >当初の予定通りとりあえず交渉はしばらくアドノレにお任せします。こちらからもアプローチした方が良いと思ったら声を掛けて下さい(^^
商人 >「なるほどなるほど。そういう話かい・・・そうじゃあないかと思っていたよ(声を潜めつつ)・・・じゃあ、こっちにちょっといいかい」少し奥まった路地へ。
アドノレ >警戒しつつも付いて行く
翔真 >同じく警戒しつつ続きます
商人 >「・・・(路地の中途で立ち止まり)さぁて、そちらさんの話って何だい?」
アドノレ >周囲に他の気配は無し?
GM >ああ、黒猫が1匹いるくらい(笑)
翔真 >やっぱりあの人じゃないかぁ〜っ!(^^;
アドノレ >「つかぬ事を伺うが、独立して商売しとるか、上役が居るか聞かせてもらおうかな」(カリスマを込めてみる)
商人 >「ああ・・・フェルナンデス商会のことだね。アステカの遺跡を発掘してる商社さね・・・そのおこぼれを、こうして売ってんだ」
アドノレ >効いてるのか効いてないのか微妙だな・・・
商人 >「まあ、売る先はあんた達みたいな人たちだけどね」
翔真 >「………」月衣の有無を感じ取れませんかね?
アドノレ >効いてたらこちらにわかるものでしょうか?
GM >相手をどこまで信頼しているかがポイントだね。そもそも初対面だし(笑)月衣の有無については・・・あるらしい、とだけ。
翔真 >目の前でフェルナンデス商会とやらを調べる訳にも行かないし……後は交渉次第かな(−−;
アドノレ >実力の程が有りそうなら敵の情報も買い付けてみましょ
翔真 >ウイッス(^^
アドノレ >駄目でも敵の事嗅ぎ回ってたとマークされる前におさらば。有能で敵だったら…諦めて返り討ちの覚悟を(。。)★\
翔真 >その時はプリンスの様に相手を口説き落とせないか頑張って見ますよ(ぁ
アドノレ >「銀十字と絶滅社について何か変わった話はあるか?」
商人 >「うーん。なんだかこのあたりの犯罪結社についてかぎ回ってるみたいだねぇ。外国から仲間まで呼んで来てる様だけど」
アドノレ >「では、そっちの犯罪結社側でなんかあるかね?」1日経たずにそこまで判ってればまぁ良しかなと思ふ
商人 >「ああー・・・そうだねぇ。表向きに、いくつかのルートを使っていろいろやってるみたいだよ。何を隠そう、フェルナンデスもそのひとつさ」
アドノレ >「ほぅ。身内を売って構わんのかね?」(邪笑
商人 >「あたしゃ商人だからねぇ。お客さんの得になるものを売ってなんぼさね」
アドノレ >「裏向きのルートのネタはいくらぐらいだ(真剣な顔)」
商人 >「そうだね・・・ざっと150万ってとこさね。フェルナンデスから、貰えるものは貰ってるし」
アドノレ >どうするよ?っという顔で翔真見る
翔真 >片側の口元を少し引き上げて頷いて返します
商人 >「・・・・・・・・・・・・」じっとアド&翔真を見る
アドノレ >「良かろう。切れ者の商人相手に値切るようなバカはせぬ。表のルートとまとめて買おう」取りあえずは自分の財布から引き落として貰うとして
商人 >「・・・フェルナンデスは港の倉庫を使って、BCCSって犯罪組織とつなぎをとってる。っていうかそれも表向きでね、フェルナンデスはBCCSそのものと言ってもいいさね」
翔真 >「ほぅ……」
商人 >「倉庫の場所は・・・(メモメモ)・・・ここさね。ミスターZってのが責任者って事になってる」
アドノレ >「次の会合の予定はいつになってる?」
商人 >「なるほど、今からかい・・・なら急ぐがいいさ。20時には、裏の取引が始まるからね」
翔真 >「20時……?」時間確認、ひょっとして今正にその時間?(汗)
GM >まだ時間にはなってないけど、もうそれほど余裕はないね・・・
アドノレ >「むっ。それは急がねば」
翔真 >「あぁ、そうしよう。俺達だけで行ったら後で恨まれそうだしな(フッ)」
アドノレ >「しからば早速皆に知らせてお出かけの準備だ」取り込み中の可能性も考慮してメールにしたため
翔真 >ではメールは引き受けましょう
アドノレ >さらさらっとウィザードにしか見えないボールペンでメモ残す。『明日あたりにお土産を買いにくるので見繕っておいてくれ』
商人 >「おぉっと・・・こいつを持っていきな」と、アドノレに何かを渡す。何かの薬瓶のようだけど、ラベルはついてないようだね。
アドノレ >「ん。おまけか?」
商人 >「別ルートで手に入れた、景気付けの薬さ。ちょっとしたアフターサービスさね(くす)」
アドノレ >「景気付け?くれる物はありがたく頂戴するが、自分で飲むのか他人に飲ますのか」
商人 >「飲むんじゃなくて、掛けるのさ。もともとはヨーロッパの錬金術師からもらった試供品なんだけどね」
翔真 >………赤いコートの人を思い浮かべてしまう(苦笑)
アドノレ >「一番偉そうなのに瓶ごとぶちまけるのか」(ふむ)
商人 >「いやいや。掛けると景気が良くなるらしいさね。きっと役立つよ」
アドノレ >「あい判った。盛り上がった所で被ってみよう」(ぺちぺちハゲヅラ叩く)
商人 >「それと・・・ミスターZには用心するんだね。いろいろやばい話を聞いてる」
アドノレ >「悪魔か何かこの世ならざるモノとでも言われておるか?」
商人 >「まあ・・・そんなとこだね」
アドノレ >「ご忠告いたみいる。しからば、これにて御免。悪運があればまた会おう」
商人 >「・・・・・・・まいどあり(くす)」
アドノレ >こちらが戻るまで、待機組には新情報から何か時間までに出来る小細工なぞを頼んでおくか…
猫の鳴き声をバックに、その場を去る翔真とアドノレ。
一方、男たちに拉致された弓は…
弓 >「…ちょ、ちょっと、痛いですわっ……はなしてくださいっ、お父様にいいつけますよ!」 もちろん日本語で
GM >チンピラたちは通りに面した建物のひとつへと弓を連れ込んで・・・「よし、ボスが楽に味見できるよう全部ひっぺがせ」とひとりが命令、背後に回ったひとりがつんつんと銃口で軽くつつく。
弓 >「な、なんですの?(びくびく)」
GM >すると、男の1人が進み出て・・・銃を突きつけつつ、ちょっとイントネーションが変な日本語で言う。「あなたの、服を、いただきます」
弓 >「…服!?………ちょ、ちょっと、まって……い、いやですわよ、そんなの!(むきー)」 べつにいっけどー(笑)
GM >じゃあ、男はにっこり笑って・・・弓の足元に、ズギューン!(ぁ
弓 >「ひっ…」 がくがくふるえながら、ぺたんとすわりこむよー。ぬがせー(笑)
男 >「いう事を聞かないと、いけません。よろしいですね?(銃をつきつけつつ)」
弓 >「(こくん、こくこく)…」 おびえたフリしながら、脱いじゃうよー♪
グィード >姦淫は大罪だー(笑
翔真 >”また”見れない〜!(ぁ
弓を丸裸にした男たちは、着衣を悉く奪い去り、
例の変な日本語で、奥の部屋に入るよう彼女に命じる…。
GM >さて、司とグィードは・・・上空からの監視のおかげで、弓が連れ込まれた場所を楽に割り出す事が出来るね。
司 >では、侵入できそうなルートを探っておきましょう。あと、血の匂いがしてこないかも注意しつつ・・・
GM >この建物にはトンネルのような構造があって、表から裏に抜けている・・・その途中にある扉の中へと、弓は拉致されているね。
グィード >念のため、待機組にメールを打っておくとしようか?
翔真 >了解。フェルナンデス(BCCS)の事、倉庫の位置、取引時間、ミスターZの事、出来る範囲での対処を頼む旨を書いてノーチェとグィードに送信しましょう
グィード >ふむ、では受け取って拝見しよう……弓が連れ去られた場所と、もしや一致しておるのかな?
GM >ああ、弓が連れ込まれた建物と・・・フェルナンデス商会の倉庫は、ぜんぜん別の建物だ。
グィード >ふむ……外れかそれともアタリで商品を増やしに来たのか……
司 >構造がわかったなら、そのことも伝えておくので、追記お願い〜
グィード >承知。追記しておこう
翔真 >自分達はこれから倉庫へ向かうという事も書いておきます。
アドノレ >別働組の現在地確認して、合流するかを決めぬと
翔真 >ですな、囮捜査組の現状を知らされたらどうするかを改めて相談ですが。
グィード >うむ、こちらも待機組みと翔真にメールを送っておく。内容は弓が拉致されてアタリっぽい?と言うことと場所ぐらいだが
翔真 >位置データを比較して別の場所だと確認出来ればまずアドノレと相談ですかな
アドノレ >移動ルート沿いにあるか別方向かですな
GM >倉庫と、弓が連れ込まれた建物は結構離れている。同時に踏み込むなら、分割行動が必要なくらいだ。
アドノレ >倉庫の警戒網の外で待機・別働の連絡待ちかな?
翔真 >まずはそこからでしょうかね……
アドノレ >間に合わない場合、正面決戦は避けるとして…潜入を狙うか、取引後の輸送を担うチームの後付けるか
翔真 >現場を押さえないと証拠品等が難しそうですが……万が一バロン・シュワルツあたりと鉢合わせしたりするのは避けたいですし、そうするべきですかね(−−;
アドノレ >悪魔か何かと聞いたのは魔王級が出そうかなとその辺が気になったので
翔真 >取引後、出てくるのは最低2つ有りますからどちらを追うかでまず悩みますが(汗)
アドノレ >誘拐の規模が大きければワゴンなりトラックが来てすぐ判るだろうけど。少なくともボスは高級車で(笑)
翔真 >なるほど(笑)「向こうは今食いついているらしい、アタリと確定は出来ていないがその気配が有るとの事だ……どうする?俺達だけで向かうか?」>アドノレ
アドノレ >「ま、向こうから呼ばれない限りは行かなくとも大丈夫だと思うが」
翔真 >「……解った、では倉庫へ急ぐとしよう。」
◆ ◆ ◆
GM >さて、司とグィード・・・建物内部では、さっき弓を拉致った男たちがそのまま警戒を固めているようだ。
グィード >ふぅむ、突撃するか?
司 >「中の状況がよくわからないのがネックですが…こちらには見切りをつけて、突入した方がよさそうですね」
グィード >「うむ、少々手荒になるが、それがよかろう」にたぁり
司 >はずれだったら、後5分位でトマトピューレが一つできそうだし(ぁ
グィード >うむ、5分待って進展が無いようならメールで弓が出てこない故突撃する、と送るか
司 >とりあえず・・・突入するのなら即効で決めたいので、ノーチェからの返事が来るまでフル装備して準備しておこう
グィード >うむ、私も装備を固めておこう。「ゴッドパゥワァ・メイクアーップ…とでも言うべきか」
翔真 >潜伏中に叫ぶな〜(苦笑)
グィード >叫びたいが我慢するくらいの分別は持っているぞ(ぉ
GM >で、その弓が入らされた部屋は・・・欧州風の調度がしつらえられた、黒一色の部屋だ。
弓 >「………う……ぐす…ひっく……」 泣きまねしつつ、身体を隠して、おずおずと歩いていこー(笑)るんるん♪
司 >うーむ・・・殺戮の宴が繰り広げられそうだ。しかし、突入するタイミングもつかめぬ(笑)
弓 >いやあ、別に時間稼ぎメインなら、しぼりとってもいいんだけどさー(笑)
グィード >ええい、嫁入り前の娘がそんな事をするでない(ぉ
アドノレ >強そうなボスはこっちだよ〜(笑)
GM >そして、そこには・・・黒いスーツ姿の男が待ち受けている。「ようこそ・・・美しい娘。君が今宵の花嫁か・・・」
弓 >「……や………だ、だれ………(ふるふる)」
男 >「私かね・・・私は今宵、君に最高の楽しみを与える男さ(ニヤリ)」
弓 >(カインや怜のがスゴそうだけどなぁ…) 「………」 おびえつつ観察してみるけど、人間?(笑)
GM >どう考えても人間じゃありませんな・・・目は赤いし、肌は生気が抜けきったように白い(笑)
弓 >「………お、おうちにかえしてっ……お金なら、はらうからっ…」
男 >「いやいや・・・そうはいかないな。君はこれから一晩の間、私に何もかもを捧げなければならないのだから(ニヤリ・・・)」
弓 >「……………じゃあ、楽しみましょうか…(にこ…にや)」(笑)
男は、全裸の弓を背後から抱き寄せる…
GM >さて、倉庫に到着した翔真とアドノレ・・・夜だというのに、一部明かりをつけて稼動しているようだ。全部つければいいのに、怪しい事この上ない(笑)
翔真 >ノーチェに連絡を取ってその後の状況・追加情報等が無いかを確認ですかな
GM >それなら、ノーチェからは司&グィードの動静のほか・・・「そういえばそら殿が、何か完成したとか言ってたでありますよ?」との事だ。
翔真 >「そうか、了解した。『ご苦労様』と伝えておいてくれ(^^」
ノーチェ@通話 >「了解であります!」
司 >あ、しまった・・・。ノーチェに連絡して、今いる建物に関して、どこの組織のものか照会すればよかったんだ。ちょっとノーチェに今いる建物の住所を連絡、どこの組織が使ってるか調べてもらいます〜
ノーチェ@通話 >「待機というのもなかなか忙しいものでありますな。どれどれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ」
司 >「・・・ひょっとしてアタリですか?」
ノーチェ@通話 >「えーと。その建物は、フェルナンデス商会が備品の物置として使っている建物だそうでありますよ」
司 >「備品、ですか・・・」これは全員に知らせておきます。弓には連絡できないけど(^^;
グィード >ウィザーズブレインがあるなら、大丈夫そうだと思うが…?
司 >だけど、こいつは取引に出る気がなさそうなんだよなぁ
弓 >いやあ、アイテム使うと薬の効果きれちゃうのでね(笑)
翔真 >「(連絡確認)……向こうもどうやらアタリの様だ。弓ちゃんが連れ込まれたのはフェルナンデス商会絡みの建物らしい。」>アドノレ
アドノレ >「むぅ。どうしたものか。向こうもそれなりのネタを嗅ぎ付けてるみたいだが」
翔真 >「同時に掛かるのは想定外だったから致し方有るまい。やれる所までやってみよう。」
その時、2人の前の倉庫には黒塗りの高級車が乗り付け、
車内からでてきた人影が、倉庫内部へと入っていくのが見える…。
翔真 >「……む、来た様だぞ。」
アドノレ >可能なら潜入の方向でみてみるかね。向こうが暴れたら緊急連絡でこちらも騒ぎ出す事を考慮にいれつつ
翔真 >「……追跡するなら今のうちにそらを呼んでおくという手が有る。ステルスシェードが使える彼女ならウィザード相手でも早々見付かりはしない。」
アドノレ >「その手があったか。準備も終わって、敵の位置も一応把握。間に合うならそらを呼んでおくのは良いかも」
翔真 >ノーチェに連絡して、そらを寄越してもらうようにお願いします。こちらの位置はGPSでノーチェにそらを誘導してもらえれば幸い(^^;
ノーチェ >「了解であります!そら殿、出番でありますよ!」
そら >「うん、わかったよー。すぐに行くからねっ^^」
翔真 >「有難う、助かる(^^」
そら >というわけで、てってけてーと急いでまぁす^^
アドノレ >その間に、潜入ルートを探しておくか
GM >潜入ルートは・・・表のシャッターをのぞけば、裏の通用口だね。
翔真 >潜入ルートは裏の通用口の他には無さそうだし、そらと合流するまでは待機ですかな。
アドノレ >戦力考えれば、どのみちそらを呼ぶのは悪くない。取引の時間まで人攫いが動いてる可能性は少ないからな
弓 >…ねーねー、こっちやっちゃっていいー?(笑)
グィード >「ある意味アタリだな。大本と思わせる場所をばら撒き本命は潜むか」
司 >「とりあえず…突入に備えて自分はあっちの建物に行きます。」突入の時間を合わせて裏手の建物の方に移動しておくか〜。トンネルだから、両方から攻めないと
グィード >「承知。私は正面突破と行こう。フハハ、腕が鳴る」
司 >こう・・・アタリであれハズレであれ、そろそろ弓が切れそうだと考えて突入するつもりだしな〜(笑)
グィード >うむ、無用な人死には神の本位ではない(ぉ
司 >神父様。もう人をやめてるっぽい場合はどうしましょう(笑)
グィード >神は仰られた。「人で無いならブチマケロ」と(ぉぃ
弓 >実はけっこー戦力おちてるのよねー(笑)
司 >トンネルの魔法、持ってたら一発だったんだけど…。残念(笑)
翔真 >弓ちゃんとそらは右腕経由のホットラインが有るからなぁ、いきなりそっちに狩り出されるかも(苦笑)
アドノレ >あられもない格好の弓の元へはそらの増援は出せません(。。)★\
そして、この時。ベレンの空に、紅月が浮かぶ…。
GM >で、翔真とアドノレの足元に・・・ひょいっと見慣れた姿が。
そら >「にゃ〜う^^」ねこねこ♪
アドノレ >足元?
GM >ほら、そらは君ら2人よりずっと背が低いから(笑)
アドノレ >マンホールの蓋が開いたとかころころ転がるとか
GM >じゃあ、ころころで(笑)
翔真 >目立たないで〜(^^;
アドノレ >今度新しいのを教えよう(匍匐しながら『こちらスネーク』(。。)★\
翔真 >「ご苦労さん、待っていた(^^」撫で撫で>そら
そら >「はいっ、あたらしいのー^^」ちょっと青みがかった緑色の石を2つ取り出しまーす^^
翔真 >「あぁ、有難う。」受け取ります
アドノレ >「うむ。拝借する」
GM >そらが託した新しい『フラグメント』は、暖かく脈打つような波動を僅かに発している…
アドノレ >懐で暖めて生暖かい(。。)★\
翔真 >「さて……裏の通用口へ回って潜入するか?」
アドノレ >「普通の倉庫ならいざという時に屋根から出入りも出来そうだが…」警戒の目は空にも向いてますか?
GM >ああ、黒服の警戒は・・・陸上に対してのみだね。特に真上なんて手薄かもしれない(笑)
アドノレ >「さて、忍者の真似事でもするか?」
翔真 >「足音を立てずに屋根に上るのは厳しいな(苦笑)次元潜行した箒で行くのが精一杯だ。」
アドノレ >「建物向こうから飛ぶも有りだと思うが、まぁ緊急脱出用に取っておくのもよし」
翔真 >「?良く解らんが、とりあえず行こう。次元潜行ではウィザードが居れば一発でバレてしまうから、頑張って忍んで行くとしよう(^^;」
そら >「んー・・・えぇっと、こういうこと?」ふっと姿が消える(笑)
翔真 >「それはお前だけしか出来ん(^^;」>そら
そら >『にゃあ・・・じゃあ、どうしよう?』
アドノレ >「そらはそのままで構わん。我らはひたひたと物陰を忍び歩きだな」
翔真 >「そうだな、そのままで行ってもらって何か気付いたりしたらこっそり教えてくれ。」
そら >『うん、わかったよ〜』
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