【第22夜】
シタガウモノ、アラガウモノ

<PART−11>



ピチピチマッスルパラダイス
〜慟哭の艶姿男一匹〜



ベレン=カテドラルに到着した一同の前に現れたもの。それは…


グィード=ボルジア

弓 >Σ( ̄□ ̄;
司 >うわ…あいたくなかった(笑)
翔真 >筋力24のまっちょ……直視しなくて良かったのだろうか(ぁ

一同が戦慄したのも無理はない。首から上こそいつも通りながら、
肩にはストラ代わりのタオルを引っ掛け、
あろう事か、あとは
ピチピチ黒ビキニオンリーだったのだから。
ちなみにその手には、いつもの聖剣グローリアではなく…トロピカルな色合いのパラソルが(笑)

アドノレ >「おぅ。いつぞやの」
グィード >「ほほぅ、これは・・・しばらくぶりだな(ニヤソ)」
アドノレ >「きな臭いところでよく会うことだ」(にやり)
グィード >「そうかね?確かに諸君がいるという事は、何か厄介事でも起きたという事になる訳か・・・ふぅう〜〜〜〜〜む?」
アドノレ >「起きたのか起こすのかまた微妙な問題かも知れぬな」
グィード >「……いかん、いかんな…いやぁ〜、実にいかんよ。うむ(爽)」
アドノレ >「休暇中であるならご愁傷様と言っておくぞ」
グィード >「そう、それよそれ。たまの年末休暇を夏のブラジルでホットに過ごそうという、実にナイスかつガッツな計画だった訳だが」
アドノレ >「『ガッツ』な計画なのか」(謎
グィード >「うむ。実にガッツな計画だったんだがねぇ〜え?(←謎)…と、それはさておき、どうせ2人だけではあるまい?」
アドノレ >「ま、隠し立てしてもしょうがあるまい」振り返る
弓 >「なんか騒がしいわね?」
そら >「あ・・・ぴちぴちびきにーーーーー♪(^ヮ^)」
翔真 >「……(そらの視線を追う)………見るんじゃなかった(バタ)」(酷
ノーチェ >「・・・確かに警告はしたのであります。よりにもよって一番会いたくない相手に…orz」
司 >「・・・はっ」目の前の光景に固まってた(笑)
そら >じゃあ、司さんの額に『にく』かいちゃうぞー^^(ぁ
司 >「・・・やめなさい(ぺチン)」軽くでこピン(ぉ<額に肉
そら >「〜〜〜〜〜〜」すみっこでおでこ抱えてうずくまり
翔真 >「……大丈夫か?(^^;」よしよし
そら >「にゃう・・・司さんがでこぴんしたのー><」
翔真 >「この事件が終わったらしっかり報復してやれ、その時は協力してやろう(苦笑)」
そら >「じゃあ、司さんに今度『骨』って書こうね〜^^」
翔真 >「………いや、でこピンにしておくとお互い遺恨が残らないだろう(^^;」
そら >「じゃあ、ふるぱわーでこぴんだよ〜^^」
翔真 >「……その姿のなら、目を瞑ろう(^^;」(ぁ
グィード >「……なるほど、やはりな(ぎゅぴぃーん!)やあやあやあやあ、ようこそブラジルへ。ゆっくりして行きたまえ〜?(急にイイエガヲ)」
アドノレ >「随分と肩入れしてる気がするが、ブラジルに縁があるのか?」
グィード >「いぃ〜〜〜〜〜や?別にぃ〜〜〜〜?(くねくね)」
翔真 >「……どうする?グィードが居るのなら事情を説明して協力を仰いで見るか?」>弓ちゃん
アドノレ >「休暇を続けるつもりなら見なかった事にしくかね。お互いに」
翔真 >あ、そう言うのも有りか(^^; 確かに休暇中に頼み事をするのは気が引ける。
弓 >「………………あー、そう、ね……ノーチェには悪いけど(−−;」
翔真 >「だな……ノーチェ嬢、彼は見ての通り……非常に怪しい者だが悪人ではない。事情を説明すれば協力を仰げるかも知れないので話をして来て宜しいか?」
アドノレ >俺様は怪しくて悪人
ノーチェ >「・・・・・・いや、下手に知っているからよけいに困るのでありますよぉ・・・(;△;)」

おそらくノーチェは、若き日のグィードに追い回された経験でもあったのだろう。
おそらく「SDM」P35みたいな感じのマヴイエガヲで(笑)

翔真 >「なるほど……となるとアドノレの言うとおりにするべきか(−−;」
グィード >「ん〜〜まあ、そこの出稼ぎ吸血鬼をいぢるのは、またの機会におくとして…諸君ら次第では、相談に乗らなくもないぞ?」
ノーチェ >「出来れば、いぢるのは別の相手にして欲しいでありますが(^^;」
グィード >「うむ。しかしレンジ=ヒイラギは『別口』でおおいにいぢられていてな、そろそろ別のターゲットをと思っていたのだなぁ〜…」

「別口」と書いて「アンゼ」と読む(爆)

アドノレ >弓の方を見る(この場の指揮権は弓なのかな?)
翔真 >現状ではそうだと思うです。
弓 >えー(笑)「………(こく、と小さく頷いて)……いいわ、助力はありがたいし、話して構わない。ウチじゃつかめてない情報もあるかもしれないし」
アドノレ >「要約すると…(かくかくしがじか)」
グィード >「ほうほう、なるほど…ふむふむ。……(声のトーンを落として)……そういう事なら、私もここブラジルくんだりまでやって来た真相を明かしておかねばなるまいな?」
翔真 >「………(それ(ピチピチビキニ)着て真相も何も有った物ではないと思うのだが……)承知した。」
司 >「ただの休暇、ではなかったということですか。食えない人ですね」
グィード >「…とりあえず、場所を変えるぞ。ここではどこに誰がいるか分かったものではない」油断なく周囲に視線を送りつつ
弓 >「……そうね、場所と……できれば衣装も変えてほしいわね(−−;」
グィード >「んん〜、忘れたかねぇ〜?私はあくまでバカンスの途中なのだよ(爽)」
弓 >「それはどういう意味?」
アドノレ >「お茶の時間を気にする人種だったのか」(笑)
グィード >「それでもいっこうに構わんが、本日泳ぎに行く事だけは確定しているのだ。ゆえに、とりあえずその道すがらという事でな(笑)」
司 >「ふむ・・・」
アドノレ >「では中に入るのか、馴染みの店でもあるのか」
GM >グィードは「こっちだ」と、教会の裏庭に一同をいざなう・・・
アドノレ >「裏庭には二羽鶏がいると」
ノーチェ >「・・・・・・・・・・非常に気が進まないではありますが、仕方ないのであります('△`;)」
翔真 >そのまま付いて行きましょう(苦笑)
弓 >「てっきり海の底に本部があるのかと思ったわよ(−−;」 てくてく
アドノレ >聖王発注・絶滅社の総力を挙げた海底大要塞
翔真 >ルルイエとガチで喧嘩しそうだ(笑)
グィード >「そんな面白本部なら、今度聖王に掛け合って作らせてもいいぞ?(くっくっく)」

『るるるー』とギャグ涙を流すノーチェを引きずりつつ、グィードは語り始める。

グィード >「実は…私は聖王の要請で、とある者を追っていたのだ。バカンスは、あくまでついでという事になる」
翔真 >「……(ついでの優先度が逆転していると思えるが)態々聖王の要請と……大物の様だな。」
アドノレ >「腕が立つが使いどころの難しい奴は遠くに飛ばされるものだ」
グィード >「うむ。実は、諸君ともまんざら無関係という訳ではないのだが…カルタゴの件(本編第17夜)は覚えているな?」
弓 >「なつかしいわね……」
翔真 >「あぁ、あの時も世話になった。」
アドノレ >「忘れたと言ったら話が進まんからな」
グィード >「私が追っているのは…その際に我らの手から逃れ出た、『ヴォルファーの眷属』の生き残りなのだよ。先日ナイトメアと共に一部は追い詰めたのだが、少々問題が起きてな」あわせみこ参照(笑)
司 >魔法消失現象で負けたのか(笑)
GM >いえす。実はその時に問題の相手を取り逃がしてしまった・・・となる(笑)
翔真 >それ程の相手なら、グィード達とそれ程間をおかず1度消滅していそうだが(苦笑)
グィード >「・・・ともかく。神の愛により一命を取り留め復活した私は、残されていたヤツの足取りを追って、ここ南米までやってきたという訳だ。」

つまり一度生死判定を振ったらしい(笑)

翔真 >「そうか……確かに放置しておける輩ではない。」
司 >「しかし、そいつらは何故こんなところに?」
アドノレ >「追い詰められて逃げ込む以上、何らかの備えが有るのだろうな」
グィード >「どうやら、坂石兄妹(蒼門登場敵)が残したコネクションを頼ってのようだ。」
翔真 >「……DNAの採取と一緒に血液を摂る事もさして難しくは無いか。」
弓 >「…関係あるのかしらね、うちらの敵と…」
グィード >「そいつらは、別の巨大な勢力と関わっている…だが、ナイトメアと共に割り出せたのはそこまででな。こちらの絶滅社で、まともに資料が整理できておらんのにはちと閉口したぞ」
ノーチェ >「つまり、わたくし達は…ていのいい資料整理をやらされたという事でありますか…('△`;)」
翔真 >肩にぽんと手を置いて、黙って首を振ろう(ぁ>ノーチェ
ノーチェ >「とほほ〜〜・・・であります〜〜〜〜〜(T△T)」
弓 >「まぁ、ノリがラテン系だったしねぇ(−−; ご苦労さま、ノーチェ」
司 >「・・・お疲れ様でした」頭ぽふぽふ>ノーチェ
ノーチェ >「人の情が心に染みるであります〜〜〜〜(T△T)」
アドノレ >にやりと笑ってあげやう
グィード >「まあ、そう気を落とすな。ホシの名は割り出せているぞ?この近辺では、ペドロ=フランシスコと名乗っているとな」
翔真 >「外見が解れば大分探し易くなるのだろうが……仕方有るまい、こちらでも気には留めておく。」
グィード >「外見かね…こんな感じだぞ?」月衣から1枚の写真。
弓 >「…………………ん?」
グィード >「カルタゴでの戦いの折、部下が捉えた写真だ。包囲網を強行突破して逃亡したので、印象に残っていたそうでな」
アドノレ >ど〜れ〜
翔真 >拝見しましょう。
GM >見れば、確かにそこには黒いスーツに黒い翼、手にはレイピアを携えた、貴族的な風貌の男が映っている。
グィード >「カルタゴから逃亡した後、欧州に暫く潜伏していたのだがそこで私とナイトメアが交戦してな。その後、南米に逃げ込んだとなる訳なんだなこれが」
翔真 >「画像撮っても構わんか?」
グィード >「うむ。構わんぞ。私のだったら肖像権を主張するところだが、それはさておき・・・もしかすると、関係があるかも分からぬしな」
翔真 >「済まん。」では画像記録します。
弓 >「犯罪者が頼るのは犯罪者…つながりはあるかもね」
翔真 >「あぁ。後は華恋嬢から連絡を入れて貰った事に関してどれだけ情報が有るか、その内容も確認してからだな。」
アドノレ >「ある程度の目星が有るのか、それとも1から捜査なのか?」
グィード >「はっはっは、こちらの銀十字もなかなかにご当地気質でな。私が乗り出さなかったら、きっと放置されていた事だろう(笑)」
翔真 >「……国民性に文句をつける訳にはいかんが、困ったものだ(苦笑)」
グィード >「それで、だ…諸君が話してくれたおかげでひとつ思い出したんだが、誘拐事件で救助された人々が極度の貧血状態になっていた事が分かっている」
翔真 >「(頷いて)状況証拠的にはかなり当りに近い様に思える。」
弓 >「………同感ね。両方の意見に(笑)」>しょーま
グィード >「となれば、そのBCCSなる組織とペドロ、そしてその背後にいるのは新帝国・・・か」
弓 >「…行きつく所は同じみたいね。協力しあわない?」
グィード >「・・・もとより。そこの吸血鬼だけだったならまるっとスルーするところであったが、知らぬ間柄ではないからな(にやそ)」
アドノレ >「仕事増やさずとも手が組めるようで何より」
翔真 >「そう言って貰えれば何より(フッ)」
ノーチェ >「あくまでいぢり特化に行き着くのでありますね・・・('△`)」
弓 >「……話がはやくて助かるわ。……さて、じゃあこちらでできることはある?…お互い現地スタッフがアテにならないし…」
グィード >「諸君はどうするのかね?私は予定通り、ペドロの足取りを掴もうと思っているが」
司 >「ペドロ個人を追ってBCCSをつかむのがいいか…。今のところ、BCCSに関しての情報は乏しいですしね」
アドノレ >「こちらがBCCSを追って情報をつき合わせてみるか?」
翔真 >「………こちらから積極的に打てる手はそれしか無いからな、挑むしかあるまい。」
グィード >「状況からして、ペドロがここで動いているのは間違いない。だが、ヤツがどこに潜んでいるかは明らかになっておらんからな・・・」
アドノレ >「どんなに下っ端でも良いから薬なり盗品なりの売人を探せぬかな?その手の人間に正直に喋らせるのは得意なので、芋蔓式に辿っていけると思うのだが」
グィード >「ふぅ〜む…裏路地にいくらでもいそうではあるし、実際いるだろうなぁ…」
アドノレ >「儲けのある仕事なら大概搾り取る為の仕組みがあるだろうて」
グィード >「あるいは、誘拐現場を押さえる手もあるなぁ。もし誘拐組織がペドロと繋がっているなら、必ずどこかでヤツに引き渡すはずだ」
アドノレ >「潜入と芋蔓と二択か」
翔真 >「分けたくは無いが、潜入に向いてない面子も居るといえば居るし……(悩)」
そら >「ふにゃん…?」
弓 >「………まぁ、頭使うのは任せるけどね(−−;」
司 >「潜入というよりも突貫になってしまいそうですね…(汗」
ノーチェ >「いちおう、パウロどのの潜入ルートを利用する手もありますな」
翔真 >「時間は掛かるが相手に与える被害が地味に大きいのは芋蔓式、リスクは高いが上手く行けば一発で目的の相手に辿り着くかも知れない潜入、確実性に欠けリスクもそこそこ有るが対応のし易さでは恐らく一番向いている囮捜査……さてどうするか。」
アドノレ >「次に行動を起こすと断定できるようなイベントでもあるならまた待ち伏せなんかもありだが、そう上手くはいくまい」
弓 >「…誘拐されてみるほうが早いかしらねぇ…」
翔真 >「…………囮捜査、か(−−;」
アドノレ >「殺気だけでなく、玄人っぽさを消す自信はあるか?」>弓
弓 >「……無理ね。既にこの街で目立ち過ぎてるし、私達。」
グィード >「ほほ〜ぅ?乗り込む端からそんなに派手な事をしたのかねぇ?…巨大ロボットとか
アドノレ >きゃぴるん娘演じる弓の姿を記録に残そうという悪事は一言で葬られた
翔真 >またの機会に(爆)
司 >「・・・この面子を見て、目だってないと思います?」
アドノレ >「そらにいかつい護衛がついてるのは目撃されたが、そっちは何か暴れたのか?」
グィード >「安心したまえ。バカンス中の旅行者であるこの私は、戦闘などしに来た訳てはござらぬ(笑)」
ノーチェ >「そこの神父どのはさておき、わたくしと相羽どのと蒼魔どのについては、そうでもないようでありますが…?」
司 >「そこ。ゴスロリを一般的な格好だと思わないでください(びしっ)」>ノーチェ
ノーチェ >「そ、そっちでありますかっ!わたくしはてっきり誰かが派手に暴れ回ったからとか、そのあたりの事を予測したのでありますがっ(笑)」
グィード >「(全員を見回し・・・そらりんを見て)・・・むぅ〜ん(納得顔)」
弓 >「……それでもまあ、私達の服装はそれだけで目立つし。旅行者に見えなくはないけど。」バイクはいちおう次元潜行してたけど(笑)
司 >次元潜行、ウィザードやそれに類する物から見ると逆に目立つと思うんだけどね(笑)
アドノレ >「目立つのと腕が立ちそうだと警戒されるのはまた別だと思うが」末端まではウィザードが少ないことを祈ろう
翔真 >「………いつもなら”巧遅より拙速を尊ぶ”で潜入を推した所だが、今回はどうも嫌な予感がする。多少時間が掛かっても確実に追い詰めて行く方に賛成だ。」と言う訳で自分は芋蔓式に1票投じておきます。
アドノレ >「金持ちのバカンス装ってわざと護衛が外れる隙を作ってみるかね」カリスマは抵抗は無いけど本人知らない事には無力だから期待し過ぎは禁物なのと一応
翔真 >「囮に誰を使うか次第だな。」芋蔓式は基本的にアドノレの独壇場だから、他の面子で囮作戦を行っておくと言うのも有る。
グィード >「や ら な い か ?」>ノーチェ(ぁ
GM >ノーチェは 激しく 首を 横に 振った !!(笑)
そら >「おとり?わたしがしてもいいよー?なんだかおもしろそうだし^^」
翔真 >「そらは万が一の事態が有った時大変な事になるから(^^;」
弓 >「……私も翔真の案かしらね…。おとりなら、やれと言われれば…OS乗せ換えてやるけど。」 ノーチェはレベル的に、そらは行動パターン的に論外だろうし(笑)
翔真 >囮で最初に釣ろうとした小魚が、いきなり大物になってたりしたら目も当てられないし(−−;
そら >「弓ちゃん、あとできっとこう言うよ〜。『これはわたしのきゃらじゃない』って・・・でも、そんな弓ちゃんもかわいいのです^^」
弓 >「………五月蝿いわよ、そこ(−−#)」
アドノレ >囮が弓以外なら芋蔓に一票…おっと、潜入なら誰がやるかの指定はどうなる?
翔真 >潜入の場合有力候補は筆頭がアドノレ、次いで陣内君。自分と弓ちゃんは知力面の問題から正直厳しいと思います。
アドノレ >組事務所のような所を片っ端から襲撃(。。)★\
翔真 >アドノレの護衛も兼ねて、同行者がグィードだったら、それは凄い事になると思うけど(爆)
アドノレ >『お祈りは済ませたか…以下略』状態

結局、闇商人達からの聞き出しと誘拐組織の誘い出しの、
二面作戦という案に落ち着いた。そして、問題の囮役は…

弓 >「………結局私か(−−;」
翔真 >「決定打が見出せないのでな、今の所諸々の条件を有る程度のレベルで全て満たすのがこのプランだという事だ。済まん(−−;」
そら >「いやなら、わたしがするよ・・・?(’’)」
アドノレ >「本人の希望より向き不向きが物言う仕事でな」そらには特別撮影要員としてグィードと一緒に(。。)★\
弓 >「…後始末が余計大変そうだからいいわ……服はこのままでいいし、そうね。迷子にでもなろうかしら?」
そら >「・・・(しょんぼり)」
翔真 >「そらにはまた別の事で頼む時が有るだろう。その際は頼りにさせてもらう(^^」>そら
そら >「・・・うん。それじゃあ、フラグメントのさいしゅーちょーせーをしちゃおうかな?」
アドノレ >「その手の下準備は重要だぞ」
翔真 >「非常に重要そうに聞こえるので是非ともお願いしたい(^^;」
そら >「じゃあ、そうするー^^」
ノーチェ >「では、わたくしはパウロどのと絶滅社の事務所でバックアップをするでありますよ」
翔真 >「あぁ、済まないが頼む。パウロにも宜しく伝えておいてくれ。」
司 >「地味な作業になると思いますが、よろしくお願いしますね」>ノーチェ
アドノレ >「色々と大変だろうが頼んだぞ」>ノーチェ
ノーチェ >「了解であります!(>△<)ゞ」
そら >「・・・それで、わたしはどこにいればいいのかな?」
アドノレ >「ホテルだとそらに何か有っても誰も気づけない。待機場所は支部で一部屋借りる方が良かろう」
翔真 >「ん……そうだな。では絶滅社に行ってその旨も併せて頼んでおくとするか。」
弓 >「わかった、とりあえずそう連絡しておく。」
ノーチェ >「では、そのあたりはわたくしも合わせて申し添えるでありますよ^^」
アドノレ >「んむ」
そら >「じゃあ、フラグメント・・・ちょっとあずかるね^^」
翔真 >「あぁ、頼む(フッ)」
弓 >「いいわよ、はい………と、でも、それなしでどうやって連絡とろう?」
そら >「だいじょうぶ・・・その右腕は、わたしがつくったものだし・・・エミュレイターが出たら、すぐに行くから^^」
弓 >「おっけ」
翔真 >「ならとりあえずは一安心と。」
そら >「しっかりさいこーせーして・・・ちゃんと動くようにするからね^^」全員分を受け取りました★
弓 >「問題は、私はどうする?……どこまでやればいいかしら?」
GM >どこまでも、というリクエストが殺到?(笑)
弓 >いや、そうじゃなくて、さらわれるのか、相手が出てきたらぶちのめすのかー
翔真 >「可能であれば行けるだけ……と言いたいがバックを考える流石にそうも行かない。出来ればBMKの拠点が割り出せる所までは行って貰いたいのが俺個人の希望だが。」
グィード >「相手により臨機応変だな。エミュレイターならば気にするまでもないし、理想は一般ピープルから情報を搾り出せる可能性だが、力任せにトマトピューレを量産しては元も子もないからなぁ」
アドノレ >「そうだな、猫でも抱えて貰って、その猫が路地裏に走って逃げるのを追ったら見知らぬ場所だったというのはどうだ?」
弓 >「…はいはい(^^; 了解したわ。…みんなの救出に期待するとしましょう(ためいきついて)」
翔真 >「一般的な身の危険が有った場合は遠慮無く対応してしまってくれ。情報得るだけにそこまでされる必要は無い。」
司 >「ある程度の戦力を確保するとなると、アドノレさんと翔真さんが一緒に行くべきですかね」
翔真 >「……そうだな、了解した。となると陣内はグィードと一緒に、弓ちゃんのバックアップか。」
グィード >「・・・どうやら、決まりのようだな。では、私は当然のように囮捜査のふんづかまえチームに回らせていただこう」
翔真 >ペドロが出てくれば、願ったりですからねぇ。


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