【第22夜】
シタガウモノ、アラガウモノ

<PART−17>



疑惑の男・参戦



さて、テンガロンハットの男も加えて、第4ラウンドの開幕である…

テンガロンの男 ブラッドストリーム(3) 相羽 翔真そら 陣内 司   アドノレ スーツの男 蒼魔 弓スーツの男(3)
(2Sq) <レイバリア> (建物内)

アドノレ >移動はどうするね。つまるところ主戦場をどの辺りにするかだが?
翔真 >レイバリアの有るSqまで下がるべきですかな?後方を掃討しながらテンガロン&増援を迎え撃つと言う形で(’’
グィード >一度下がって迎え撃つ形のほうが良いと思うが。正直私もプラーナが残り少ない
司 >とりあえず、男たちをなぎ払わないとまずいですね。あとは相手の戦闘能力しだいで、戦場となるSqにヘッシュやレイバリアを張るべきかと
アドノレ >こっちくるならヘッシュでも張るか
翔真 >態々寄って来て貰って済みません(>< 効率良くなぎ払う為にはレイバリアのSqを越えて行かないと全部巻き込めないですし、折角近付いて来てくれたのにまた離れてしまうです(汗)
司 >いあ、OKですよ〜。どうせレイバリアもこのラウンドまでなので、相手の出現位置しだいで張りなおすつもりでしたから
グィード >迎撃体制が整えば全力で叩けば良い。問題はブラッドストリームだが
翔真 >デモンホールドからのコンビネが厄介ですからね。しかも射程が有るのが何気に鬱陶しい(−−;
司 >あるいは、弓からの攻撃をブラッドストリームにぶち込んでもらうかですね〜。拡散弾が2発あるので、あの位置からでも全員にダメージが行きますから
翔真 >先んじてどちらを削るかですね……行動順から見れば男達の方から始末して行った方が良さそうですが。
弓 >こっちは任せてくれていいよ。
司 >相手のデータしだいで、そらりんのいるSqにレイバリアをかけて篭城も考えてます
そら >どっちにしても、わたしがなんとか前線は維持しておくからね><
翔真 >そらは射程で届かなければ、陣内君にフラグメントを渡すと言うのも考えておいても良いかも知れないかと(’’
そら >ううん、ここからでもアークラインが届くよ^^
翔真 >後方の男達を掃討次第前線へ戻ります(><ゝ
グィード >私は接敵中の男をしばいておこう
弓 >どうせわたしの射程は無限(笑)ここから男を始末して、そっちに援護射撃しよー。
そら >じゃあ、最初に翔真さんを回復するね・・・

行動トップのそらが回復を開始する間、敵味方はそれぞれに行動を開始する。
アドノレは悪魔とテンガロンの男をアナライズ。悪魔は以前交戦したブラッドストリーム種と改めて確認される。
そして、テンガロンの男は…

「ミスターZ」ことスズキジロー
命中40 回避12 攻撃45 防御30 魔導16 抗魔11 行動30
(現在全ジャッジに+5)
【特殊能力】
アームドシェル4(発動中)・触手・憤怒・クローン1・狂戦士化
魔器所持4・死点撃ち・魔技・幻想舞踏
聖印・クイックネス・フルファイア・死神13

【魔法】
エアブレード・アポート・ノーリーズン・エアダンス・テレポート

グィード >ジローかっ!
弓 >【いりません】【かえれ】(笑)
アドノレ >なにげに嫌な魔法持ってるな
グィード >うむ、テレポートとアポートが面倒だな
翔真 >イカン、触手+エアブレで射程無限か(汗)エアダンスやテレポートで距離を取り直されそうだし(汗)
司 >…これは近づかないと話にならないな。敵がそろって射程が長い(^^;

ミスターZ→ジロー >「おぉっと!バレちまったんじゃあしょうがねぇ。だが、俺の真髄はまだまだこんなもんじゃあないぜ!」
アドノレ >「遺憾ながら付き合いが長いからな」
GM >今回のジローはどことなく鼻声である。まさか「あの男」のつもりなのだろうか!?(ぁ

続いて、男たちが攻撃に移る…

弓 >…ふったらーん(笑)
司 >避けました〜
アドノレ >猛烈にやな予感が
グィード >うむ、受けも無理だな。ダメージは12点か…アドノレにフォースフィールドを飛ばしておくが
アドノレ >防御でファンブル、ダメージ21…生命の危機を感じて全力つぎ込んだらこけた
GM >ダメージが通った時点で、ペドロ比1/6(笑)の収奪を…げげげのげっ!収奪、台無し!!(笑)

しかしながらアドノレ・グィード共に、収奪の被ダメージは「0」!
…要するに、ファンブルである(笑)

弓 >ほっ…
翔真 >良し!(安堵)
グィード >「………む?」ぽりぽり(ぉ
翔真 >………あ、居るじゃないですか。ジローの天敵(^^
そら >じゃあ発動するね。翔真さんにすっと近づいて・・・ちゅ、と(ぇ?)36点回復です★
翔真 >OK、気合入った(爆)

翔真はただちに男たちの中へと大斬覇で飛び込んだ。
その一撃を受け、男たちの数もすっかり減ってきている…

司 >そらりんの回避がわからないけど…とりあえずそらりんにはこのラウンドは積極的に攻撃してもらおう。ということで、そらりんと同一Sqに進んで土砂加治(福音相当)を使用します
そら >はーい^^
GM >では・・・ジローの行動。ひとまず触手+エアブレードでもってのびーるパンチを・・・弓に(笑)
翔真 >一番遠い所に(笑)やはり今あの格好だからか?(ぁ
GM >あらー、Cしちゃった・・・エアブレードなかったら死点なのに(笑)
グィード >行き成り回るか…っ
アドノレ >初っ端から飛ばしおる
翔真 >憤怒による攻撃力追加が無い状態でまだ良かったと言えるくらいか(−−;
弓 >さすがにまわると無理(^^;
GM >まあ、死点じゃないし、まだ憤怒は確実に来ないから…って、ダメージは2回転か、ぉひ(笑)
翔真 >また回しますかー(汗)やはりアドノレが使途であることを認識させないとダメか(違)
弓 >この■リコンめ!>< 風属性だとどうにもならん〜

「今さっき・・・ペドロ=フランシスコを殺したのはお前かーっ!よくやった!感動した!!」
「………だったら攻撃するんじゃないわよ!…くっ…きゃあああっ!!!」

よくわからない事を叫びながら、ジローは弓の柔肌を鞭打つ!

弓 >カマイタチでずたずたになって、シーツもぼろぼろで!(笑)
ジロー >「だーってー。仕事だっしー('A`)」
弓 >「……ジローのくせにっ…」
ジロー >「ふ、褒め言葉と受け取っておこう。なにしろ今の俺様は…テンガロンハットの危ない男、かいk…っとっとっと。ミスターZだからなぁ!」
グィード >む……弓の回復に回った方が良いか?
弓 >みんな、私よりも自分を心配してください(笑)
グィード >私は余裕がまだまだあるぞ。プラーナはそろそろ無くなるがな!(笑)
翔真 >男達の攻撃は凌げるでしょう、ジローからの追撃が無い限りはもう少しは持つかと。厳しければ自分がHHPを使いに行きますから。
弓 >いちおう、私もHHPはもってりゅ〜。インストールしなおしに1行動つかうんだけどねっ(笑)
アドノレ >男の心配より女の心配が先なのは漢の性というやつだ(笑)

翔真 >その通りだっ!(カッ
グィード >私は男の心配もするぞ!(カッ
弓 >ん、男達でストレス発散。まだコンビネいけるな…ていっ、ていていっ
男達 >「も、モブーッ!?」

この時、群がる男たちは恐怖を感じた事だろう。
弓による連撃は、彼らを悉く消し飛ばしていたのだから。
…おそるべし、ストレス(笑)

弓 >「……あ、しまった。服奪うつもりが…やりすぎた…。」
GM >返り血の重みでシーツがずり落ちそう?(笑)
弓 >いや、もう、ジローの攻撃で、いろんなところ破れて見えちゃってる状態で(笑) かろうじてひっかかってるだけの布切れ(笑)
GM >…ほとんど全裸に近いかっ(笑)
翔真 >視線が引っ張られるー(ぁ
グィード >では当初の予定通り、接敵中の男を殴っておこう。

「ぬん!」と、グィードは聖剣グローリアをフルスイングする。
情熱の炎を込めたその一撃は、男達の一角を大きく崩す…

「一本足打法と言う奴だぁ!」

GM >当たったー!大きい大きい・・・ツーベースヒット!!という訳でまだまだ戦えるっ!危ないけど!(笑)
グィード >ホームランにはまだまだかっ

一方、悪魔たちも仕掛ける…そらを集中攻撃しながら司を巻き込む形で、
次々と闇色の稲妻が、そして炎や氷や稲妻の嵐が2人を襲う!
…しかし、こんな事もあろうかと予め司が展開していた土砂鍛冶の力もあって、
2人は怒涛の連続攻撃を悉くかわしきった!!

そら >地面から噴き上がった炎とか氷とか稲妻を、素手のひと振りで払うっ!「・・・無駄だよ。今のわたしは、あなた達じゃ倒せない!(たゆんっ)」
ジロー >「ほほぅ・・・やるじゃあないか。だが重ねて言おう。今の世界じゃあ二番目だ!!」
アドノレ >そら・司のとこは堅そうだし、ヘッシュは翔真やグィードの所が先か?
グィード >うむ、貰えれば有り難いな
司 >次の行動でこの場にレイバリアを張るので、そちらを優先してください〜

アドノレは翔真とグィードを支援すべくヘッシュを張ろうとするが、
まだ残っていた男達が、その一帯を銃撃する。

アドノレ >詠唱中ではないか
翔真 >そう言えば確かにこのタイミングだとアドノレは詠唱中、拙い(汗)
グィード >むぅ、アドノレの所には来て貰いたくなかったのだがな。最悪詠唱放棄してもらって構わんが
GM >うむ。回避するなら詠唱を放棄せねばならないところだね(^^;
翔真 >ヘッシュは良いから避けて下さい。ここでまた倒れると大変ですから。
アドノレ >…直撃するとまた落ちそうな気配。諦めるしかないか「おのれ小賢しい真似を」
翔真 >クリティカル、回避成功。
グィード >む、直撃か。はっはっは、受けておらんから4点通ったぞ
GM >では…ペドロ比1/6の収奪で、更に13点進呈!
グィード >うむ、ついにHPが二桁になってしまった(笑)

しかし、男達の抵抗もそこまで。続く翔真の大斬覇による剣風が吹きぬけた後には、
彼らは誰一人として存在しなくなっていた…そう、誰一人として。

「ウチの綺麗所の一人を散々嬲ってくれた返礼だ、これ以上良いモノを見せて居たくも無いからな。」

グィード >エンフレは要らんかね?と聞いておくのを忘れていたが不要だったか
翔真 >心遣い感謝(^^ゝ
グィード >いやいや。しかしようやくさっぱりしたな。後はジローと悪魔だけか
アドノレ >男達がいなくなったから、えらく微妙な啓示とかレインが掛けられるようになった

ブラッドストリーム(3) 陣内 司そら   アドノレ相羽 翔真 蒼魔 弓
(2Sq) (3Sq) (建物内)

そら >じゃあ、この距離から攻撃するけど・・・ジローだと憤怒で迷惑かけちゃうから、悪魔を先にするね^^

「ここは死守するよ・・・アークラインっ!!」
そらの瞳から迸った破壊光線が、悪魔たちに直撃する。
一方、ジローはうなる鞭で、今度はアドノレをしばき始める…

「●もよ〜●もよっ●もよ〜♪・・・ってな!」

グィード >むぅ、相手もいやらしいな
翔真 >またどうしてこうイヤな狙い方を〜(><;
グィード >アドノレにマジックシェル+10だ
翔真 >同じくアドノレにダークバリア、+10です。
アドノレ >抜けなかった。物理でなかったので援護が効いたな
ジロー >「ちいっ!足りないのは怒りか、それとも萌えかああっ!!」
アドノレ >トホホが足りない(笑)

悪魔たちも行動を続行する…再びそらを襲う稲妻、司を巻き込む炎の嵐。
そらはまたしても見事に回避し、司も直撃を受けたもののノーダメージ。
それにしても今回のヒロインたち。片や胸揺れ、片やほぼ全裸と本当にサービス満点である…!

そら >そして司さんに抗魔+10、Evolutionっ!!
GM >でも、司への命中分ダメージはFなんだよねぇ…いらないかもよ、そらりん?(笑)
そら >えへ、きにしない^^
司 >それは・・・抗魔40+呪法耐性21+神鎧24+土砂加治15で・・・FS込みだと122点防御に(^^;
翔真 >FS要らないしFっても弾いてるね(^^;
司 >ありがたく受け取っておきますよ(笑)・・・まあ、そろそろ神鎧のMPがまずいんですけどね(^^;
GM >…では、地獄の反撃タイムがやってまいりました(笑)
グィード >私は二歩悪魔側に進んでHMPを使用する…6×19で114点ほど回復だな。全快だ
弓 >ここから射撃返し!とりあえずジローの実力を見極めよう…あと1Sq前進かな
アドノレ >グィードが動くので微妙な啓示は無しだが、翔真はレイン要るかな?
翔真 >有れば助かります。むしろアドノレの都合を優先して下さい(^^;
グィード >む、啓示が飛ぶ予定だったのか、気づかなんだ。すまんな
アドノレ >どのみち自分もhp高くないので一人分なら違う行動を考えてた。レインコールでカウント2。増幅込みで
翔真 >レインの詠唱が始まったのなら1まで遅らせて効果を受けてから動きますね。

グィードとアドノレがそれぞれの回復行動をとる中、ヒロイン達は攻撃行動を続行する。
弓はジローに、そらは悪魔たちに…しかし、どちらも倒しきるには至らない!

ジロー >「おぅうえっ!・・・ふ、キサマのパンチを受けて倒れなかった俺様は・・・俺様がはじめてだ!」
弓 >「………え?…ごめん、イミわかんない。」
ジロー >「じゃあ、これから分からせてやろう・・・ビン!ビン!になッ」
司 >存外通ってるな…次からの憤怒がちと痛くなるな
弓 >そうか、それがあったか><
翔真 >一気に攻めてクローンを使わせる所まで行ければ良いのですが…
弓 >ううむ、そんな火力はもうない><
翔真 >……最悪陣内君と弓ちゃんにフラグメントを渡して貰った上でメガエヴォを頼むしか有りませんかな、死亡者が出るよりかは良いかと(’’;
アドノレ >こちらは良いタイミングで回ったぞ。50回復
翔真 >感謝っ(敬礼)

取って返した翔真、今度は悪魔たちを薙ぎ払う…その一撃は例によって悪魔たちに大ダメージを与えていた。
そして、ここで第5ラウンドとなる、のだが…

そら >ぁう・・・Fっ><;
翔真 >ぐぁ、ここでファンブル……流石に拙いので石砕いておきます(汗)
アドノレ >俺様もファンブル
司 >ちょ、ピンゾロ(^^; 自分にストームランします
GM >ちなみに悪魔もFってるし…今回ファンブルオンパレードだ(笑)
そら >なかま、なかま♪…って喜んでる場合じゃないよねっ(こぼれかかった胸押さえつつ)

かくしてジローがトップに立った!そしてした事はといえば…
テンガロンハットを背中に押しやり、代わってフルフェイスヘルメットを装着!
その全身に、またしても変化がおきる…
額に「Z」の鏡文字風の装飾のあるヘルメット。どことなく70年代の某特撮ヒーローのような…
それでいてよりムチムチプリンッとした、あるいはテカテカした質感のスーツ(ついでになぜかピンク色)!
どこからともなく三味線の音が、イントロをかき鳴らす!そして!

「ジロっと参上!ジロっと解決!人呼んで弔いのヒーロー…怪傑ジロット!!」

翔真 >タイムリミット付きで強化か(爆笑)
怪傑ジロット >「・・・ついにこのミスターZ・・・いやさ、怪傑ジロットを本気にさせてしまったようだな!」
グィード >「こすぷれと言う奴か?」
弓 >「……自分を弔えば?(−−;」
翔真 >「……ここで見栄を切る度胸だけは買ってやろう(嘆息)」
そら >「・・・・・・・・・・・若干のパワーアップは認められるけど・・・大丈夫、問題ないっ!」
翔真 >「すぐそこまで行ってやる、一閃真伝 大絶刃!」

翔真が天津大鋼を一閃させると、悪魔たちは悉く上半身と下半身を分かたれ、
そして一瞬の後に砕け散った。これで残るは1匹のみである…!

グィード >「美事!」
翔真 >さっきのそらの回復や、弓ちゃんの姿をようやく見れた事でパワーが(ぁ
弓 >残念だけど、私、背後だよ?(笑)
翔真 >いや、先程まであと14mの距離で見えてました(笑)
司 >ふむ。いい感じに敵も削れてきたな…。ジローは抗魔が低いから、アンホーリーが決まるとほぼ無力化だと言うことはそろそろ言ってしまおう(笑)
アドノレ >悪魔が消えたら全力疾走するという話か
司 >アドさんの余力しだいですけどね
アドノレ >HP回復は済んでるから可能であるな
翔真 >そらと自分の攻撃で悪魔を排除出来れば……ちょっとアドさんが走る距離が長いですけど(−−;
弓 >とりあえずジローに攻撃して、様子見、どうかわった〜? っと、いつもの!

弓の砲撃は悉くジロットに命中。衝撃で派手に転がりまわるジロットだが、
その後はまた何事もなかったかのように(?)立ち上がる!

怪傑ジロット >「ぐほげふっ!・・・さすが特別製、傷ひとつついてねぇ・・・だが鉄球のタコ殴りとかわらんぞっ!いてえぇえっ!!」
弓 >「………もう別のキャラだし、それ……(ため息)…自分の葬送曲でも歌うのね!」
怪傑ジロット >「ふ、わかっちゃいねぇなぁ・・・苦しい時こそニヤリと笑う。傍から見てみな男だぜってな!」
グィード >んーむ……司よ、MPの余裕はどうかね?
司 >残り7なので、次の行動でHMPヒーリング使用予定です
グィード >いや、私が動いてそちらにHMPを使おうかと思うのだがどうか?
司 >そうしていただけるなら助かりますね。前に出て翔真さんのいるSqにレイバリアを張れるようになりますので
グィード >承知。では二歩進んで司にHMP。9×6で54点回復だ
司 >助かります

だが、そこにエアダンスを纏ったジロットが突撃を仕掛け…司の死点を撃つ!!

翔真 >(滝汗)
弓 >やばやば><
司 >それはどうにもならないなぁ…。これは倒れたかもしれない(−−;
グィード >死点撃ちかっ、厄介な…フォースシールド!死ななければ私が幾らでも回復してくれる!
GM >憤怒は…入れないっ!物理で72ダメージ!
司 >「くっ」前面にアースシールドを展開してそこに魔力を注ぎ込んではじく
GM >入れたら、ジロットの現時点での被ダメージ224がじかに来るのだった(^^;
怪傑ジロット >「俺様的にはそこの水着娘を狙ったんだが・・・まあいい。次ははずさん!」
司 >翔真さん、前に進みます?
翔真 >悪魔も攻撃範囲に入れるなら出ないと駄目ですね、エアブレ貰うと死点が出ませんし(’’
司 >それでは1歩前に出てレイバリアを張っておきましょう。対抗が消えますが
翔真 >転倒からのコンボが鬱陶しいので屠ってしまいたいのが正直な所です、ですが張り直しが厳しいならここからジローだけを狙うのでも大丈夫ですよ(^^;
司 >ジローも危険ですが、こけたところに流れ弾でも当たるとしゃれにならないので屠ってください(^^;
そら >どっちかを撃ち漏らしても、わたしがついてるからねっ^^
翔真 >了解、では1Sq前進してジローと悪魔を目標に大斬覇で攻撃します。

…そして、翔真が命中で叩き出したのは…クリティカル。
それがどういう意味を持つかは、読者諸君ならもうすっかりお分かりだろう(笑)

翔真 >良しっ!ここで出たのはありがたい!クリティカル、サトリ・死点撃ち発動です(^^
GM >・・・・・・・・・・やっぱり出たーーーーーーーーーーっ!?(笑)
グィード >ドラマティックダイスか…(笑
アドノレ >お見事
弓 >さすが先生!!
司 >…レイバリアの発動、いらないかもしれない(笑)
そら >「そう、わたしは知ってた・・・そして待ってた、この時を!Evolution!!」コールチャンスでダメージ+3っ!
翔真 >144点、虚=火属性物理ダメージ、死点撃ち発生。クローンの事が有るので開放は温存します。

「一閃真伝!大!絶!刃!」

…翔真の一撃は、悪魔ごとジロットを両断した。

怪傑ジロット >「フ・・・どうやら俺の負けのようだ・・・だが覚えておけ、そいつ(そら)が勝った訳じゃないってな・・・」
弓 >「……いいからとっとと死ねぇえええっ!(追い討ちダウン攻撃)」
怪傑ジロット >「って訳で・・・こっぱみじん、こー♪


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