【第22夜】
シタガウモノ、アラガウモノ
<PART−20>
出撃・神秘の地へ
そして、翌朝…一同はフレースヴェルグのブリッジへと集まる。
アドノレ >明け方になったら陽光を浴びながらラヂヲ体操。朝日を浴びて光るヅラ
グィード >日の出と共に起きて寒風摩擦などやっていよう(笑)
弓 >起きたら宝石注文しよう(笑)
GM >あの幸福の宝石は事実上オチ担当(笑)
翔真 >素晴らしい(笑)
弓 >うん、完璧に出落ちだった(笑)
そら >「おはよう、みんなっ^^」バスタオルで身体ふきふき^^
弓 >「……ふぁ……オハヨ…」
グィード >「うむ、おはよう」
翔真 >「お早う……アドノレと陣内、ノーチェはお疲れ様だ(苦笑)」
そら >「・・・ん^^」翔真さんぎぅ♪
翔真 >「……勿論そらもな^^」
ノーチェ >「いやぁー、結構手間取ったけど、なんとか突き止められたでありますよ(^△^)」
弓 >「………けっこうやるわね…」
ノーチェ >「あれだけ時間があれば、充分でありますよ(^△^)」
司 >「おつかれさまです」>ノーチェ
グィード >「何か収穫はあったかね?」
翔真 >そらの頭を撫でつつ聞いています。
そら >「例の不審船はこなかったよ^^」
アドノレ >「こちらの戦果は…鑑定待ちだな。専門家の手配は頼む」 何かの残骸を積みながら
グィード >「専門家、か。誰か心当たりがあったか……」教会付きの技術屋とか居ないかな
アドノレ >レオン博士とHAL。魔術との融合系に備えて魔術協会と黄金の蛇。一個だけポッケにしまって玉大人のお土産に(笑)
司 >…いくつか持って帰って、ジョニーさんのところに持ち込もうかと思ってました(笑)
翔真 >妖しいオートマトンとなって再生されそうな気が(爆)
アドノレ >ジョナサンとこに持ち込みも良いな。うむその分も残しておこう(笑)
弓 >「……わかった。……あたってみるから、貴方達も少し休んで。」
アドノレ >自分の心当たりは手配しといて「方針が決まったら起こしてくれ」とのたまう
ノーチェ >「寝る前に報告はするでありますよd(’△’)このディスクは、新帝国が各軍需産業に新兵器を売り込むためのものであります。いわゆる『ぷろもぉしょんでぃすく』ってやつでありますな」
翔真 >「プロモーションディスク……弓ちゃんが調べた内容と同じ意味では有るな……それで?」
ノーチェ >「連中は、この・・・テーブルマウンテンの内側に秘密基地を作って、そこから兵器を輸出してやがるであります。この町のアジトの役割は・・・その輸送を偽装するためでありますな」
弓 >「…………確かに、ウィザードでもなければそうそう行ける場所じゃないわね。」
翔真 >「テーブルマウンテン……何処のだ?」
ノーチェ >「いい質問であります!それは、この地図にあるカナイマ自然公園・・・つまりギアナ高地から、このアマゾン川を下り・・・ここベレンで手続きをして、目的地に運ぶ・・・となる訳であります(地図さしさし)」
グィード >「ふむ、直接叩けるだけの情報だな」
翔真 >「規模はでかそうだが自然公園の中に堂々とそんなプラントを作っているのか……第三帝国のやる事とは言え随分と良い度胸をしている(嘆息)」
司 >「ふむ…となると、政府筋にも共謀者がいるということでしょうね。そちらの方も何とかしたいところですが…」さすがにコネが無いのう(笑)
翔真 >「出荷されてしまった分も何とかしたいが、優先順位的には先にプラントを潰しておくべきだろう………。」
ノーチェ >「昨夜の転送魔法は・・・おそらく皆様の突入が予想外だったので、倉庫にあってまだ船積みしてなかった分をなりふり構わず無理矢理転送しやがったのでありましょう」
翔真 >「どうせならあの段階で一暴れしておくべきだったか(苦笑)まぁ結果的に弓ちゃん達の救援として間に合ったのだからそれはそれとしておこう(苦笑)」
弓 >「……べ、別に救援なんて求めてないわよ(ふんっ)」
翔真 >「では弓ちゃんの艶姿を目にする機会に恵まれた、と言う事で(フッ)」
弓 >「………記憶がなくなるまで殴ろうかしら…(ぼそ)」
そら >「乱暴はダメだよ、弓ちゃん><」
GM >その時・・・『お困りですか?』という通信が(ぁ
そら >「入電・・・」
翔真 >「絡んでいるのが誰か位までは特定出来なければ流石に難しかろう……と、誰だ?」
GM >スクリーンに映し出されたのは、朝のティーをいただくアンゼロットの姿(爆)『しばらくぶりですね♪』
翔真 > どうやって盗聴してやがったコイツわーっ!?(爆)
アドノレ >妖気アンテナの尻尾がピンと立つ
弓 >「…………………なんか出たわね…」
グィード >「おや、アンゼロット殿。お久しぶりで」
翔真 >「………あぁ、ご無沙汰している。そちらも元気そうで何より(苦笑)」>
司 >「俺たちがここにいることをあなたまで知ってるとは…少々暴れすぎましたか(苦笑)」
アンゼロット >『実を言いますと、南米での新帝国の活動に関しては、以前から内偵を入れていたのですけれどね・・・誰かさん達のおかげで、いい感じに尻尾をつかめましたよ(くす)』
司 >「そうですか。それはよかったです(にっこり)」
翔真 >陣内君がこっそりと怖いです(爆)
アンゼロット >『そちらの国の政府内にいる新帝国の協力者については、世界魔術協会の方で手を打ちましょう。皆さんは心置きなく、新帝国の拠点を叩いちゃってください^^』
グィード >「渡りに船、だな」
司 >「細かい取りこぼしを始末してくれると言うのであれば、ぜひお願いします。その分、こちらも思い切りやれるというもの…」
翔真 >「………こちらも下手を撃っていたからな。結果的にフォローしてくれると言うなら、今は敢えて細かい事は言うまい。」
司 >「お言葉のとおり、後のことは任せて全力でいかせてもらいます(にっこり)」訳 >細かい根回しと後始末は任せた(ぁ>アンゼ
アンゼロット >『ええ。皆さんの健闘を祈ります^^』
翔真 >「了解した。協力してもらう以上こちらも全力を尽くす。………盗聴の件については後日ゆっくりと問い詰めさせて貰うがな(ボソ)」
司 >「個人にしかできないことがあるように、組織には組織にしかできないことがありますからね。お互い、全力を尽くしましょう」
アンゼロット >『ええ・・・この際ですからばっちりと白黒つけちゃってくださいね^^』
弓 >「……じゃあ、武器弾薬はそっちもちにしてもらっちゃいましょうか………マジカルボム10発とかオーダーしちゃおうかしら(くす)」
GM >ちょうどその瞬間「アンゼロット様!XX地点で世界の危機発生!」「仕方がありません、柊蓮司を確保・出動させなさい」「ラジャー!」なんてやりとりが(ぉ
翔真 >決断早過ぎるだろアンゼロットォォォォッ!?
グィード >「相変わらず柊蓮司の扱いが……上手い!」
翔真 >「”酷い”じゃないのか!?」ツッコミまくりだ(笑)
グィード >「む?柊だから仕方あるまい」(ぉ
GM >なお1分後、H砲で直接世界の危機に向けて射出される柊の姿があったという…(ぁ
司 >なんだかんだ言いつつもしっかり働くんだろうなぁ(笑)
GM >という訳で、アンゼロットは一方的に通信を切りやがりました・・・弓のオーダー、聞き流し!!(笑)
アドノレ >むくっと起き上がって「悪である俺様は気が向いた所で気が向いた分だけ暴れる。けっしてアンゼロットに手を貸すわけではない」
司 >「・・・一応、自然公園内にあるということをわかってます?」でも、1発くらいならほしいとは思う(笑)>弓
翔真 >「あー、一応自然公園内だろうからそう言うのは拙いと思う(^^;」
そら >「・・・あの場所には、たいせつな命がいっぱいあるの・・・倒すのは、敵だけでいい^^」
弓 >「………しょうがないわね(ちぇー)」
そら >「・・・・・・^^」弓ちゃんぎぅ&ちゅ♪
アドノレ >ついでだからそらに余計なことを教える。白黒つける=逆らう者は皆殺し の意味を持つ場合がある((笑)
GM >KILL!KILL!KILL!(笑)
アドノレ >げに恐ろしきは正義の味方である
そら >「・・・・・・・・・とにかく、これで決まったかな^^」
翔真 >「そうだな……向かうとしよう、ギアナ高地へ。」
グィード >「承知」
司 >「ええ」
弓 >「……おっけ」
ノーチェ >「当方に迎撃の用意あり!であります(^△^)」
グィード >黄金のコンドルを求めて!(違うから
GM >うむ。求めるは黄金のコンドルならぬ、新帝国のクローンプラントなんだけどね(笑)
弓 >むしろデビルガンダムを(ぁ
翔真 >自己再生と自己進化は良いが自己増殖はいただけませぬ(笑)
そら >「じゃあ航路設定、目的地・カナイマ自然公園テーブルマウンテン・・・(ぐぐっ)フレースヴェルグ、発進っ!(びしっ)」たゆんっ
翔真 >こっそりさるが同じポーズをしてたら面白いと思った(爆)
アドノレ >後日教育しておくということで(笑)
移動の間、一同は主にプラーナの回復をはかる事に。
GM >なお、ノーチェは皆と入れ替わりに艦内の四畳間で寝ている(笑)
翔真 >騒いだりする事もないのでゆっくりお休み頂きましょう(^^
司 >起きたときのために、パンとかをすぐに用意できるようにしておくか(笑)
アドノレ >コーヒーの香りで目が覚める。やはり経験者は違うのである(笑)…いや、神社だと緑茶か?
司 >神社だと味噌汁かな(笑)
翔真 >それだと陣内君が割烹着なのでは(苦笑)
アドノレ >耳に届く包丁の音
GM >ああ、もちろんキッチンユニットも完備しておりますので、料理を作りたい向きは是非(笑)
弓 >アメニティユニット完備ですからな(笑)私はノーチェをひざまくらしといてあげるか(によによ
翔真 >なんてうらやまs(爆)
グィード >夢見が良くなるように枕元でポージングでもしてやろうか…
翔真 >ならないからっ!それは絶対に良くはならんっ!!(汗)
アドノレ >グィードが頭なら俺様は足元 阿吽の呼吸である
GM >おぉ、ではこうか・・・『弓に膝枕されているノーチェその両脇にマッチョ2人』
司 >カオスだ…(笑)
グィード >うむ、まさにカオスであるな!(ムキムキ
翔真 >何処の妖しい儀式の真っ最中みたいな構図だそれわっ!?(滝汗)
GM >・・・・・・そして、その手前に供え物のように添えられるパンとか飲み物とか。まるきり謎の神殿だな、これ(笑)
ノーチェ >「うーんうーん・・・呪うのはだめでありますよー・・・(−△−;)」すぴょすぴょ(ぇ
アドノレ >子守唄でも祈祷でもサラウンドで聞けます(。。)
グィード >神への祈りは任されよ!
GM >どうやら、さすがの弓もマッチョ2人を追っ払わないらしい(笑)
弓 >いえ、完全に視界からシャットアウトしてるだけですが(笑)
そら >弓ちゃんぎぅーしたいけど操縦中だからがまんー(>ヮ<)
翔真 >………精神的健康と平和のためにコ・パイロットのシートで大人しくしてよう(^^;
司 >まぁ…用意だけしたら脱出して、近くに行くまでは休んでおこう(笑)
そんな光景を艦内で繰り広げつつも、フレースヴェルグはいよいよ目的地を前にする…
そら >「地図の場所まで、あと少しだね・・・ステルスリンクは正常に作動してるよ」
司 >「そろそろですね」装備を整えつつ
翔真 >「そうだな……プラントともなれば隠蔽や警戒もかなりのレベルで張られていると思う……さてどうしたものか。」
グィード・ボルジア >「突っ込んで無用な混乱を引き起こすのも不味かろう」うむ、準備しておくとしよう
そら >「いきなりフュージョンキャノンはやらないとして、直接このまま乗り込むか・・・それとも近くに着陸とかしてそれぞれ向かうか・・・だよね」
弓 >「………どっちも一長一短ね…。 人質とかいる可能性を考えると…いきなりはマズいか。 位置さえわかれば、距離なんてどうとでもできるけど…」
翔真 >「………普通なら警戒網に引っかからない様に手前で降下して個人単位で潜入を試みるのが定石だろう。だが……」
そら >「今わたしはフレースヴェルグとリンクしてるから、このままで行くなら発見はされないはずだよ。派手にやったら別だけど」
翔真 >「そう、そらの言うとおりステルスリンクと言う表現から察するにそうなっているのではないかと思った(苦笑)」
そら >「大きくても、箒は箒だもの^^」
現地はうっそうとした密林に覆われていた。
ひと目見た程度では、これといった不自然な部分は見つからないかに思われたが…
GM >弓、司、あとそら。問題のテーブルマウンテンは、巧妙に偽装された人工のドームのようだ。現に、よーく見ると窓なんかがこっそりとついてたりする。
弓 >「………N234E582…人工物を発見。」
そら >「うん・・・あの山、改造されてる・・・」
グィード >「むぅ、予想以上に大規模らしいな」
翔真 >「一部ではなく丸ごと全部か?もしそうだとしたらとんでもない大型プラントだぞ……。」
アドノレ >「まだそれなりの動員能力を有してるということか」
GM >あと、ドームの周囲には・・・武装した者たちが徘徊している。おそらくパトロールだろうか・・・その装備の多くは現地向けにアレンジされてはいるが、概ね第三帝国のものと合致する。
司 >「あれだけの規模ですと、敵戦力もかなりのものでしょう。正面からの突破は危険ですね」
グィード >「うむ、人数の差はいかんともしがたいな」
翔真 >「アンゼロットから拠点は遠慮なく叩いて良いと御墨付きは貰ったが……正面から真っ当な手段では確かに厳しいだろう。」
弓 >「………いきなりフュージョンキャノンもありな気がしてくるわ(^^;」マジカルボム、オーダーしておけばよかったかなー(笑)
翔真 >「月匣が展開されていない状態で大規模攻撃は周囲への被害が大き過ぎる、ここは一応自然公園の敷地内だからそう言う手段を執ると後々面倒になりかねん。」
そら >「・・・表にいるパトロールからは、エミュレイターの反応はなかったよ(’’)」
弓 >「………全然関係ない組織の秘密基地だったりして。」
GM >まあ、それ以前に紅色の月が出ていないんだけどね。「まだ」なのかも知れないけれど(爆)
グィード >「ならば内部に入り込んで中枢を叩く他あるまい」
司 >お約束としては…動力炉爆破か(待てい
翔真 >いやそれも月匣内じゃないと結果的にあまり変わらないか、下手するともっと危ない事に(^^;
そら >「・・・じゃあ、誰かが注意をひきつけるとか・・・?」
弓 >「………この際、まとめて侵入するほうが手っ取り早そうね。」
翔真 >「両方を組み合わせればなおの事良し、だろうが……引き付ける方がこの場合かなり危険だな(嘆息)」
グィード >「私が囮になっても良いが?」
翔真 >「いや……本気で陽動を図るならこれ以上ない人材が居る。ただ今は弓ちゃんの言うとおり纏めて侵入する方が良いだろう。」
弓 >「…そゆことね。…陽動にでるなら、あたしかそらが適任だと思うけど……この状況じゃ、せいぜい2部隊に分けるほうがまだしも得策じゃないかしら?」
そら >「弓ちゃん、またすっぽんぽんにされちゃうよー?(’’)」
弓 >「……さすがにそれはしないわよ。 月衣も使うしね、今回は……ま、でも……反対側に警備を集中させるくらいならできるわよ?(にこ)」
司 >「これだけの規模ですと中での合流が難しいと思うので、一塊で行ったほうがいいとおもいます」
アドノレ >「チンピラだけならまとまった位のが相手にし易いのだがな」
翔真 >「欺瞞用拠点に居た二人ですらかなりの強敵だったからな……大型プラントの警備・防衛部隊やその責任者となるとかなりの相手である事も否定し切れんだろう。」
弓 >「……警戒レベルはあがっちゃうから、中に入ってからはキツくなるかな?… どうする?」 ようするに、射程無限をいいことに、反対側に銃撃叩きこんで侵入しようか、と(笑)
司 >「それこそ騒ぎになりそうになったときに陽動でお願いします」
翔真 >「………ジローからの連絡がどう伝わって来ているか次第、と言う事も含むのだろうが……砲撃を継続するのも難しいだろうし敢えて陽動無しで潜入を俺は推す。」
グィード >「ふむ、解った」
弓 >「じゃ、そうしましょっか。」
アドノレ >「警備の薄い所の割り出しが可能かそっから始めてみるか」
アドノレは、ドーム周辺の警戒網を確認してみたが…
アドノレ >ファンブル。完璧な警備陣。力押しでも試すしか(笑)
GM >おひおひっ(笑)
グィード >むーん、私も見てみるとしようか…おや、回った。
GM >OK…このドーム基地はアマゾン川流域にあるんだけど、その川に面した部分は人ひとりがようやく歩ける幅で、どうやっても警備は手薄にならざるを得ない。あと、これが重要なんだけど・・・表にいる連中、装備こそ対ウィザード武器なんだけどみんな「力」を持っていないのだわ(笑)
翔真 >う、まさか本当にただの信奉者とかその辺り?(汗)
司 >次元潜行すると見えないんじゃ…(笑)
GM >うん。おそらくただの信奉者(笑)そして、力を持たない以上・・・次元潜行したら見えないという(笑)
グィード >「装備は良いが、警備の人間はノウンマンでしかない、か。相手は人材不足らしい」
そら >「あれがクリーチャーだったら、わたしが察知できたものね・・・」
翔真 >「となると……ジャミングユニットと次元潜行さえ有れば一気に潜入出来そうだな。」
弓 >「……まぁ、他にどんな仕掛けがあるかわからないから、油断はできないけどね。」
グィード >「うむ、アドバンテージを得たとしても油断は出来ん」
翔真 >肉眼は次元潜行で騙せても赤外線始め各種センサーには丸見えだし(苦笑)
アドノレ >こんな所に持ってこないブラックスワンには装備済み(笑)
弓 >うちのバイクには、次元はつんである〜
そら >わたしは単独でもだいじょうぶだよ^^
グィード >人数分のジャミングユニットは用意できるものだろうか?
GM >まあ、用意する分には聖王クオリティなんてのがあるわな(笑)
グィード >「ジャミングユニットが入用だな、少々待つが良い」 と言う事でマイスウィートに電話だっ
聖王 >「おぉ、マイハニー・・・何か問題でもあったのか?」
グィード >「おお、マイスウィート!じつはな」安直魔法かくかくしかじーか。「と言う訳でジャミングユニットを5機ほど頼みたい」
聖王 >「なるほど。他でもないマイハニーの頼みだ、断る道理はない・・・今送らせるからしばし待て」・・・1分も立たずに送られてきました(笑)
弓 >「はやぁっ!?」
グィード >「感謝!愛しているぞマイスウィート!」
聖王 >「まかせろ、ハニー(満面の笑顔)」
グィード >「うむ!では征ってくる!(満面の笑顔)」
聖王 >「素晴らしき成果を待っているぞ、ハニー・・・(通信終了)」
グィード >「うむ、任されよ」
GM >ともあれ、これでジャミングユニットは調達出来るとして…あとは、搭載できる箒が必要だね。
アドノレ >飛行能力あっても便利オプションが要るから箒が優勢なのだなぁ
グィード >こっそりと私はテンペストをマイスウィートから借り受けていたりする(笑)
翔真 >オプション全部外して増設スロット(小)追加してようやく積めるのか(^^;
司 >PCブルーム98とロケットドライブをはずせば、ジャミングもつけれますね〜
翔真 >スワンボートのオプションを外せば潜行装備とジャミングは付けられるでしょうし、増設スロットを誰かのに持っていけばタンデムは供出できますよ。
アドノレ >あれはサイズ的に他の箒と違って中に積んどくが利かないのでフレースヴェルグで遠出する場合はお留守番になるのだな(^^;
翔真 >ではグィードのテンペストに俺の箒からタンデムを出します。グィード、アドノレを宜しく(^^
グィード >む、承知。ではこちらへ
アドノレ >うむ、余ってるとこに便乗するのが常。頼むぞ
グィード >チームマッチョメンズ結成、だな!
弓 >オプションでかいなー…乗らないのでいいや、このままでいこう。次元はのっけてるし、なんとかなるだろう(笑)
GM >そういえば、そこにプライズ入手のストロングホールドが1個放置されてるじゃないか。しかもスロット余りまくりのが(笑)
翔真 >ならそれこそ弓さんがストホを使うか潜入するまで陣内君の後ろですな(^^;
グィード >慎重は期したほうがよかろう。つめる余裕がなければストホや他のメンバーと同乗するのが良いと思うが
弓 >まぁ、そこまでいうなら、ストホでもいっか。バレたらそのまま陽動に切り替えようと思ってたけど(笑)
翔真 >ではストホ宜しく(^^ゝ 自分は陣内君の後ろに……こないだと逆になった気がする(笑)
司 >そういえば(笑)
そら >「フレースヴェルグは・・・川の底に隠しておくのがいいかな?」
翔真 >「そうだな……恐らくそれが一番無難だろう。」
グィード >「うむ」
弓 >「……そうね。」
司 >どんぶら粉、ほしくなるな(ぉ
アドノレ >「浮上のときにBGMが欲しくなりそうだ」
グィード >「ジョー●でも良いが、ここはあえて誰かが甲板に乗ってガ●バスターのBGMが良いか」
そら >「ノーチェちゃんには、お手紙書いておくのがいいかなぁ^^」
翔真 >「あぁ、頼む(^^」
そら >「じゃあ、お手紙書いてくるねー^^」
アドノレ >「俺様も書こう」文面を考え中<手紙『さて今日の君の使命だが』
翔真 >………頼むから奇跡使ってまで読んだ後に消滅させようとはしないで(ぁ
アドノレ >いやいや、無駄こそ富裕者のステータス。だがアドノレはぼんびーだった
そら >『おでかけしてきますので、いい子にして待っててください お菓子をおいていきますので、おなかがすいたら食べてね』駄菓子ひと掴み分を添えて(ぇ
翔真 >も、もうちょっと正確な趣旨を!っていうか一番メインの事項書いて無いっ!(爆笑)
司 >外を見たら水に沈んでるわけだし…びっくりするくらいではすまないとおもう(笑)
翔真 >吸血鬼が目を覚ましたら川(流水)の中……悪夢ですな(笑)
アドノレ >『ちょっくら殴り込みをかけに行く。お主の任務は戦隊モノで巨大ロボット出現のタイミングでフレースヴェルグをぶっ飛ばす事にある。連絡を待つがよい』謎の書置きが増えた(笑)
司 >高度なことを求めてますね(笑)
弓 >『注 >川の中なので、くれぐれも外にでないよーに』
グィード >追記 >戸棚の中にホットケーキがあります。チン♪して食べてね。 と付け加えたくなった(ぉ
そら >「かいてきたよーっ^^」たったったー♪
翔真 >「ご苦労さん(^^ 後は準備出来次第出発だな……。」内容知らないから(ぁ
弓 >「私はいつでもOK」
グィード >「私もOKだ」
アドノレ >「んむ」
司 >「俺も準備OKです」メモは残さないが朝食はちゃんと準備してきた(笑)
グィード >では出発前に枕元でポージングしてから出よう
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