【第２３夜】
白と黒と翠と紅

＜ＰＡＲＴ−０５（Ｂ）＞

中央アジアの激戦＜１＞

ともあれ、戦いの火蓋は切って落とされた！！

《本陣》			（５Ｓｑ）

しかし、そのイニシアティブにおいて…敵側は老魔術師と大男が、
味方側はエヴィが痛恨のファンブルであった。

老魔術師 >「しまった・・・こ、腰が」
大男 >「・・・うが？」
アイシャ >敵のＦを安心して見れるっていいなぁ(笑)
エヴィ >「はわぁああっ！？」うわーん＞＜（笑）
アイシャ >…しまった。イニで雄たけび使い忘れてる＿|￣|○
ＧＭ >先手を取れた男と女、屍兵士はそのまま前進。そして、戦車はこの距離から本陣を攻撃ー。
アイシャ >「卑怯な！」
ターバンの男 >「（ぷはぁ〜）卑怯だと？我々の目的は貴様たちの壊滅だ・・・そもそも、戦いに卑怯も読経もあるものか（イッた目つきで）」
若い女 >「さあ…覚悟なさいっ！（イッた目つきで）」
弓 >まずは戦車を片付けないとやばいにゅあ
アイシャ >お願いしていいかな？
ガウリ >そうですネ。このままだと一方的に撃たれてしまいまス（＞＜；
弓 >がんばってみるお
ダノレ○ム >敵がばらけたらダークブリングで飛ぶか…後程ヨガファイアをお見せしよう
弓 >「まずはアレをどうにかしないと…！≪砲呪文≫！」　雑魚はアイシャにまかせよう。
戦車 >『オブイェークト！！』…でも当たるものは当たるんだ（笑）
弓 >まぁ戦車がそんなに機敏に動かれてもイヤだ（笑）
ダノレ○ム >やわらか戦車

弓の連続攻撃を、チョバムアーマーで次々と防いで行く戦車たち。
その間隙を縫って女と男が走り、そしてエヴィが味方に啓示を仕掛ける。

エヴィ >「アンゼロット様の名のもとに、僕らは悪を貫く槍となりますっ！！」
弓 >ありがたう！
ガウリ >「ありがとうですヨ（＾＾」
アイシャ >「…では、参る！！」
ＧＭ >では、女は分身をしかけて回避を試みる！！
ガウリ >ホーリーワードでその分身を打ち消します。この後の魔術師とかがちょっと怖いですが、折角プラーナまで注ぎ込んで居るので勿体無いかなと（苦笑）
アイシャ >助かります〜。思った以上に速かったので
若い女 >「ふっ、そうはいかな・・・って、ええっうそっ！？」
ガウリ >「そうはさせませンっ。」
アイシャ >「もらった好機、逃しはせん！」

アイシャの渾身の一撃が、ガウリの干渉で分身し損ねた女を見事に捉えた！

若い女 >「いったぁ・・・っ、よぉくもやったわねっ！！」いや、こいつ見るからに防御薄くての。かーなーりー痛い！（笑）
弓 >「……ふぅん…（思ってたよりいい太刀筋で感心、そしてそれを避けようとするスピードに驚き）……ち……温存してる余裕はない、か……？」
魔術師 >「まったく。年寄りの事も考えずと先走ってくれるわい…（飛翔発動）」

その間にも、戦車たちは本陣への砲撃を続行。屍兵たちと大男が、その後に殺到しつつある。
ダノレ○ムは、女に向けてアンホーリーフレイムを放つも、男のノーリーズンによって阻まれる…

ダノレ○ム >「地獄の業火を吹き消すか・・・恐るべき業」
ターバンの男 >「そいつは俺の部下なのでな・・・そうそうやらせはしないさ」
若い女 >「・・・『部下』、かぁ（はっふー）」
弓 >数多いなー…範囲攻撃手段、どうにかしないとなぁ…最近火力不足な気が＞＜
ガウリ >範囲攻撃力はともかく火力不足は気のせいな気がしまス（＾＾；
アイシャ >ごめん。範囲攻撃もちなのに、ブーストダッシュも雄たけびもイニで使い忘れた＞＜
エヴィ >あうっ・・・ヘッシュには行動値が足りませんねぇ・・・相手がやってきたら対抗防御か、アースバインドしかけますっ！＞＜
アイシャ >いえいえ、踏み込んできてくれるのを待ってましたので。殺陣で同一Ｓｑの敵を全員攻撃です。更に対抗で《武装！！》を使用して、相手の攻撃に備えると同時に攻撃力もアップ〜
ダノレ○ム >うむ、そこにエンフレを。３点しかないのが悩ましい（＾＾；

義亜の具足を着装したアイシャが、炎を纏う青龍偃月刀を振るい、屍兵たちを次々と焼き払う。
ただし、女は危機を感じてその場から白面で姿を隠し、難を逃れた。

アイシャ >戦車まで障害物が多いなぁ＞＜
ダノレ○ム >私が跳んで（ダークブリング）こようか
アイシャ >弓の攻撃の効果しだいですね。もろいようなら、弓に任せてもいいかと

続いてガウリがレイソードをアイシャに付与。エヴィは敵の行動を睨み待機し、
対象を戦車の１台に集中する事にした弓は、魔力水晶弾と全力の一撃を撃ち込む…

弓 >「……まだ動く！？どんだけ頑丈なのよこの戦車！」
ターバンの男 >「ふ・・・あのネ申戦車Ｔ−７２を、そのあたりの戦車と一緒にしてもらっては困る」
ＧＭ >…とはいえ、相当なダメージを受けてるんだけどね（笑）
弓 >「………思いっきり旧式のクセにっ………！」

ターバンの男の剃刀のように鋭く、疾風のように速い一撃…だが、それを間一髪回避する弓も流石！
一方、若い女は本陣への突入を意図せんとするのだが…その足元に、無数の石の針が現れる！

若い女 >「っ…なによこれっ、進めないじゃない！！」
エヴィ >その距離だったら、僕が止められましたから…アースバインドを使わせていただいたんです♪
アイシャ >・・・抗魔、ひくっ(笑)
ＧＭ >移動力−３されたので、ここは残った行動力を使ってアイシャを攻撃だな…
アイシャ >うおぉ（＾＾；　とはいえ、耐えねば。

堅固なアイシャの守りを貫き、紫色の刃がダメージを及ぼす…
どうやら、瞬間的にのみ効果のある毒物が用いられているようだった。
そして、第２ラウンド…ここでダノレ○ムは積極策に打って出る。
気功をイニシアティブに割り振り、一気呵成にトップへと躍り出たのである…！！

ＰＣ達に先んじる事３回の行動で、ダノレ○ムは戦車部隊の手前へと転移。
ファイアボール「ヨガファイア」と口から放つヨガフレ仏によって、瞬く間に戦車一台を葬り去った。

ＧＭ >ずっとダノレ○ムのターン…（笑）
ダノレ○ム >「民に仇為す異形よ滅びるがよい」気功のせてキャンセル・ヨガインフェルノ
アイシャ >ヨガテレポートからヨガフレイム キャンセル　ヨガインフェルノ…(笑)

《本陣》	（１Ｓｑ）			（２Ｓｑ）

続いてガウリがアイオブゴッデスを詠唱。アイシャが受けた傷は、瞬く間に回復して行く…

ガウリ >「ワタシの親友を、アナタ達に倒させはしませン。」
エヴィ >「僕の事もおわすれなくっ＞▽＜」
ターバンの男 >「ふ・・・纏めてなぎ倒すだけさ」
アイシャ >「できないことは口にしない方がいいぞ…」
ダノレ○ム >もう一台ふるぱわーで破壊したら下がるか老人と相対するか敵の強さ次第の予定

更にダノレ○ムが予告どおりに残った戦車を攻撃…これで、敵はかなりのダメージを蒙った。

ダノレ○ム >今日も運命の輪はよく廻る。そして口の中も焦げる
アイシャ >「…我が刃を受けても、同じことが言えるか試してみるがよい！」この場で再び殺陣を使用。女・男・屍兵達に対して無双乱舞（待
若い女 >「おぉっと…」白面使ってみる…
ガウリ >「アナタは逃がしませンっ」白面にホーリーワードでスッ！

次の瞬間、光を纏った嵐のような一撃を前に、屍兵士たちは戦場ごと吹き飛ばされた。
ターバンの男と若い女もただではすまず、倒されはしなかったもののその傷は深い…。

ターバンの男 >「ふ・・・やるじゃないか。それでこそ我がターゲット・・・！」
若い女 >「冷静に言わないでよね・・・こっちはもうヤバそうなんだからっ」
ターバンの男 >「ならば、勝負をつけねばなるまい…！！」
ダノレ○ム >（勝利の祝宴でカレーが食べられなくなるな）　じゅうじゅう・こげこげ
弓 >もう弾がないので、ふつーに戦車を射撃。　落ちたら目標変更のつもりで、ＶＡから捨て身ＳＳ〜

弓の追撃は、戦車の装甲を次々と貫き…

ＧＭ >・・・いちおう存在はしている。うん、いちおう存在はね（笑）
弓 >「首の皮………この場合、螺子１個ってところかしら？」
アイシャ >重症値で停止してなければ・・・コールチャンスで落ちる？
ＧＭ >・・・落としとく？（笑）
ガウリ >重傷無効の可能性が有りますから、沈めておきますかネ？
弓 >そだねー
ガウリ >「では最後の一押しヲ（＾＾」コールチャンス発動です
ＧＭ >・・・かつーん。ちゅどかんっ！！（笑）
アイシャ >・・・コールチャンスで、螺子が落ちた？(爆)
ダノレ○ム >「これも運命」

敵側の２人は、ここで連携攻撃を見せる…
まずターバンの男が、いったん後衛に突撃したかと見せかけエアブレードを自らに付与、
アイシャに連撃（イレイズ）を仕掛ける。

アイシャ >もちろん無理なので、ダメージください。防御魔法お願い〜（＾＾；
ガウリ >マジックシェル、＋１０でス。
エヴィ >レイシールド！抗魔＋１５ですっ！＞＜
アイシャ >おぉっと、なら３０点ダメージ…「まだまだ！！」

そこに若い女が、殺人舞でアイシャと弓を挟撃する…！！

ＧＭ >警告、クリティカル…死点撃ち発動ッ！！
エヴィ >うわー・・・防御魔法使っちゃいました＞＜
弓 >プラーナを１０点ほど使って…よけぇ！
アイシャ >…ここは勝負だ。女にエアブレードをかけます
ガウリ >クレバー王子と同じ手ですネ（＾＾
ＧＭ >よーし、ではアイシャの魔導力と敵の抗魔力で対抗ジャッジだっ！！
アイシャ >「させん！」命中が＋１になってしまうけど……どうせ避けれん(笑)

アイシャの賭けは成功した。若い女がエヴィのアースバインドをまともに喰らった事も、
この賭けを成立させる要素になり得たのかもしれない…
そして、魔法ダメージならばガウリとエヴィの対抗防御が残っており、もって弾き返すことは容易かった。

アイシャ >それでも、さっきの回復の分がなかったら、かなり危険に。助かります〜
エヴィ >じゃあ、瞑想でＨＰ送りますね。「僕の力でよかったら・・・！！」っと、３０点回復してくださいっ＞＜
アイシャ >「助かる。だが、己の身を守ることは疎かにするなよ」
エヴィ >大丈夫、あと７５点あります！！＾＾
老魔術師 >「ふぉっふぉっふぉ。そろそろ戯れは終わりと参るかの・・・ほれっ！」

そこに、老魔術師が仕掛けた…前方のアイシャ達にはジャッジメントレイ、
後方のダノレ○ムにはドラゴンフレイムの多重発動である。

弓 >「のーりーずん！」
ＧＭ >そうきたかー（笑）どっちを消す？
弓 >影響の大きいジャッジメントかなぁ？＞＜
ＧＭ >ならば男がそこにノーリーズン！「・・・そうはいかんっ！」という訳でジャッジメントレイ、まかり通るっ！（爆）

ダノレ○ムはドラゴンフレイムをからくも回避するが、前衛陣には見事に直撃。
しかしながら、超魔導込みであっても攻撃力ジャッジでファンブルでは如何ともしがたく、
ガウリがアイシャにマジックシェルを、エヴィは自身にレイシールドをかけ、被害を最小限に食い止めた。
ちなみに若い女も範囲内だったが、最後の白面でちゃっかり逃れている…

弓 >「…………買ったばかりのドレスが………（しゅーん）」５５点ダメージ、まだまだ。
ガウリ >こちらは２２ダメージですネ。
アイシャ >宝石でファンブルを打ち消そうかと思ったら……なぜか所持品欄にないことが発覚（笑）更に義亜の具足の効果で半減して、２１点ダメージです
エヴィ >「ロンギヌスで鍛えた僕の勇気は、このくらいじゃ挫けはしませんっ！」３０くらいましたけど、まだ生きてます！！ここからはフル回復と瞑想投げに徹しますっ！＞＜
ターバンの男 >「ジジイ・・・肝心なところで詰めの甘い事を・・・」
弓 >「…………………………………殺スわ（きぱ）」
若い女 >「その前に、あたし達が皆殺しにしてあげるんだから！」
ダノレ○ム >「プラーナの揺らぎ。大いなる怒りが立ち昇っている」

続けざまに、ガウリがアイオブゴッデスを再びアイシャに掛ける…これでアイシャは完全回復である。

ガウリ >弓さんとアイシャ、プラーナを一杯消費していますネ（’’；
弓 >そういう設計ですからー＞＜
アイシャ >防御にプラーナを使ってる余裕はないので……これから先も、負担をかけることになると思います＞＜
ガウリ >聖戦令を使う暇が中々無いでス（＾＾；
ダノレ○ム >一旦支援の届く所まで戻るとしよう。ヨガテレポートで女の背ろに
アイシャ >男が危険だな。自分にエアダンスをかけて接敵を試みるけど……消す？（にっこり）＞ターバンの男
ＧＭ >移動魔法にノーリーズン仕掛けるほどＭＰに余裕はないな（笑）

ダノレ○ムが転移で戻る一方、アイシャはエアダンスを仕掛けつつ、
捨て身の攻撃を仕掛けたのだが…
光を纏うその一撃は、ターバンの男にあっさりと避けられていた。

ターバンの男 >「残念ながらそうそう喰らうようなものでもないな」
アイシャ >「間合いを読み損ねたか」
弓 >むー、どうしたものか（笑）
ガウリ >女を狙うか、男に追撃するか、老人を狙うなら詠唱中を狙いたい所でしょうが難しいですかね。
弓 >じゃあ女狙って、倒したらタゲ変更で男狙うとゆことで
ＧＭ >女は…白面はもう使い切ったので、今度は分身を使おう（笑）
ガウリ >このラウンドもうホーリーワードは使えませんので（＞＜；
若い女 >「こっちこっちぃ。どこ狙ってんのよ？」ひょいひょーいっ★

弓は右腕をもって斬り付けるものの、女の姿はかき消えていた。
本能的に背後を薙ぐも、手応えはない…その先には無数の女の分身があった。

弓 >たぶん、ギリギリだとは思ったけど。さっきの攻防で。　プラーナが厳しいので、難しいのう…
アイシャ >次のラウンドはガウリに福音をもらわないと、命中含めてプラーナが厳しいかも
ガウリ >ワタシが御二人より先に行動出来ないと拙いですネ。ワタシが打撃力になるより御二人の能力を底上げした方がこの場合は確かに有利でしょウ。
弓 >仕方ない、全力で当てに行こう。当たれば落とせるはず…

大男はロックハンマーを掛けつつ前進。その鉄骨は、より巨大な姿に変わった。
そして、ターバンの男が本陣への突入を試みるが…

エヴィ >「そうはさせませんっ！＞＜」アースバインドっ！
ターバンの男 >「…ちっ」移動力がなくなったので行動、ここまで！（笑）
エヴィ >「やりましたっ！！」
ガウリ >「エヴィ君、エライでス（＾＾」
ＧＭ >でも、同じカウントには女の攻撃があるんだな…１Ｓｑ進んで殺人舞！でもって命中Ｃで死点撃ち！
エヴィ >「・・・って、しまったっ！？」対抗枠は使い切ってます＞＜
弓 >くあ、それはきついっ〜？　やっぱり無理してでも落としておくべきだったか＞＜
アイシャ >「させるか！」エアブレードで魔法ダメージに変更します。
弓 >死点はあくまでも【防御力】。抗魔にかえられると意味ないからね〜（笑）
ガウリ >すみませんアイシャ、エヴィ君の残りＨＰが少ないので彼を優先しまス（＞＜；
アイシャ >問題ないです。こちらはＨＰは多いので、後回しにして当然ですので

アイシャの目算はまたも的中した。更にガウリの好守が光り、
女の攻撃はリカバーできる程度のダメージにまで押さえ込まれる…。

アイシャ >しかし、自分（※司）が言うのもなんだけど……聖職者、堅いなぁ（笑）
エヴィ >このままではまずいので、１カウント落としてから自分にキュアウォーターにします！
ＧＭ >では、老魔術師は・・・一気に進んで多重発動。ダノレ○ムにアンホーリーフレイム、弓･アイシャ・ガウリにヴォーテックストライデント！！
ダノレ○ム >流石に気功が封じられると不味いな
ガウリ >それはディスアペアしますヨ。アイシャの対抗防御も考慮に入れましたがアンホーリーが効いてしまうと２ラウンド戦力が激減してしますのデ（＞＜；
アイシャ >あ、アンホーリーはこちらがインビビションクラウドで消しておくので、対抗枠残しておいてください〜＞ガウリ
弓 >トライデントをノーリーズンしようか？
ガウリ >オーバーロードが入っているのは確定ですので５レベル魔法以上は消せなくなってますしネ……消しておくと確かにこのラウンドの脅威は少なくなりますね。お願いしまス（＾＾；
アイシャ >ＭＰがまだ大丈夫ならお願いしたい〜（＾＾；
弓 >まだだいじょうぶだじぇっ！　「……させない。　……消えろ！」　のーりーずーーーん
ＧＭ >それは非常にいい提案だっ（笑）アイシャのインビビションクラウド、弓のノーリーズンでからくも多重発動は阻止！！
老魔術師 >「ふむぅ。やはり次善の策は次善の策でしかなかったか」
若い女 >「じじいっ！あんた今まとめて吹っ飛ばそうとか考えてたでしょ！！」
大男 >「・・・・・・・・・・・・・・うが？」
ターバンの男 >「・・・・・・（苦笑気味に薄く笑う）」
ダノレ○ム >「無益な殺生どころか敵味方も無しか。智を目指しておきながら修羅道にあるとは」
弓 >「………あんたらも一枚岩ってわけじゃなさそうね。」
ターバンの男 >「・・・さてな・・・」

ここまでにかなりの生命力を消耗したエヴィは、自らの能力も込めて再生に徹していた。

ガウリ >福音は次のラウンドで良かったんですよね？（汗）弓さんがこっちのＳｑに来てからの方が効果が高いからで（’’；
アイシャ >ん〜……このラウンド最後で福音もらえるかな？そうすれば、皆の攻撃から防御まで全部に修正が乗るので
ガウリ >解りましタ、先んじて敵を落とせればそのぶん危険も減りますしネ（＾＾ゝ
アイシャ >大男が何をしてくるか分からないので、エヴィの防御面も底上げしておきたいんですよ。行動が終わってるので、エヴィはもう対抗魔法が使えませんから
エヴィ >すみません＞＜
ガウリ >超巨大武器付きの武装でなぎ払い、でしょうかネ？確かに危ないですから底上げしておきましょウ（’’；
弓 >お、じゃあ次で移動しとくお〜
ダノレ○ム >出し惜しみしてる場合でもないか…霞刃で老魔術師をつついてみよう。「しからば我拳にて」
老魔術師 >「むふぉ！？・・・これこれ、年寄りはもっといたわらんかいっ」

老魔術師はダノレ○ムの伸びる拳に反応できず、手痛いダメージを受けた。
その直後、ガウリの周囲が神聖な輝きに包まれる…いよいよ反撃開始だ。
アイシャが華麗に戦場を舞い、弓の右腕が唸りを上げる！

ガウリ >「福音をココに……大切な皆の力と為っテ。」
アイシャ >殺陣を使用して、男＆女の両方を狙います。
弓 >１Ｓｑ後ろに向かって前進（笑）して、女に攻撃。　対抗枠はあけておく。
ＧＭ >くぅ・・・回避を試みる！男はまともに喰らったけど、女は分身を・・・っと、アイシャに対しては絶対回避発動、更に順逆自在の術！でも弓からは全部貰う！（笑）
弓 >ちょ、まてそこのファンブル２回（笑）
ガウリ >分身して順逆自在の術を使った直後の隙を突いた感じですネ（＾＾；

女の姿がアイシャの視界から消え、その背後の空間から死の刃が伸びたが…
「甘い！」
アイシャもそれを見切ったかのように振り返り、
ガウリから受けた神聖なる輝きの加護もあって弾き返す。
その直後…隙の出来た女に、弓のヴォイドアタックが決まった！

若い女 >「きゃあぁああっ！？」１回目はリアクティブアーマー…とどめの一撃、どうぞ（笑）
ガウリ >リアクティブアーマーでまだ持ち堪えているのですネ（＾＾；
弓 >「それで逃げたつもり？」　がきん！と捨て身ＳＳ！
若い女 >「ドラーサ・・・っ！！」ずしゃーっ
男→ドラーサ >「ミールー・・・ぐうっ！？おのれ、よくもミールーを…！」

ドラーサの怒りの連撃が、アイシャと弓に迫る。
アイシャは直撃、弓は死点を打たれかかったが…！？

アイシャ >「助かった」フォースをもらって弾きます
ガウリ >「神の御加護が有りましたカラ（＾＾」
弓 >うむ、それで基本回避７３なのだ（爆）よけよけー
大男 >「うが、うががががー！」前進して、ダノレ○ムに鉄骨でブンブンと２回殴りかかる。
ＧＭ >そういえばダノレ○ムは行動終わってるから、気功は使えないね＞＜；
ダノレ○ム >そうだったので素直に避けてみるが、Ｃに目が足りぬ。これも運命か…両方貰い

大男は渾身の鉄骨攻撃で、ダノレ○ムを滅多打ちにする。
落命にまでは至らないものの、ダノレ○ムはその防御でほぼプラーナを使いきり、
しかも重傷状態一歩手前であった…

ダノレ○ム >残り重症値＋１ぴったり
弓 >ひー
アイシャ >うひゃぁ（＾＾；
ガウリ >……厳しいでス（＞＜；
ダノレ○ム >気功分のＰがなくなったが背に腹は
ガウリ >これは、少し無理しても先手を取るべきですかネ。

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