【第23夜】
白と黒と翠と紅
<PART−15>
大魔王敗れる!!すべての怒りを込めた一撃
かくしてウィザード達は、からくも危地を乗り切ったが…問題は、僅差で直撃したそらである。
GM >えーと、3連クリティカル…201ダメージ(^^;
アドノレ >をぉぉぉ
司 >のぁ(><
翔真 >待て待て待て待て待て(汗)
弓 >まずいまずい><援護魔法とどかにゅ…(TへT
翔真 >同じく届かない〜タダでさえダメージ受けているのに……っ!
そら >がんばってたえるよー>< フルプラーナにMSも追加っ!
フレースヴェルグが巨大変形したインフィナイトの喉元、そこにブリッジから変形したコアルームがある。
そらは、そこで全体を制御していたのだが…R・ギガマトンの一撃は、そのコアルームを貫通していた。
「直撃、確認…インフィナイト伝説も、これで終了」穿たれた、巨大な風穴…
…だが、その風穴の中に、そらの姿があった!
「ひとつ、訂正させてね…」
着衣のほとんどを消し飛ばされ、小さな姿に戻されてはいたものの。
「わたしが伝説なんじゃない…世界の危機に決して夢を諦めなかった人々が、伝説を作った…」
長く伸びたままの髪…エナージョン=ソリッドライトで形成された束が、
寸断されたフレーム内の回線を繋ぎ合わせる。その束を、両手で掴み取り。
「そして、わたしも彼らと同じように、諦めたりはしない…」
大きな輝きと化したそらの力を受け、巨大なボディの瞳にも光が戻る…!
「…だから、言ったよ。わたしは負けない、って!」
ベール=ゼファー >「まだ抵抗するの?・・・ここまで来ると愚かを通り越して、いっそ哀れね・・・!」
弓 >「はっ…アンタこそ、そろそろ余裕なくなって来てるんじゃない?」
アドノレ >「この悪あがきが楽しいというのを理解できんとはな」
司 >「俺の修めた技は唯の人が唯の鉄をもって神にあがらうための技。ここで諦めては先達たちに申し訳が立ちません(苦笑)」
翔真 >「”命一寸、手足と一刀 是即ち万全なり”………剣士は、生きて剣が届く限り決して諦める事は無い。」
ベール=ゼファー >「この《蝿の女王》をそこまで見くびれるとは、増長するにも程があるわね・・・いいわ。次で片を付けてあげる」
弓 >そろそろ大人ベル?
翔真 >やる気が湧いてしまう(爆)
司 >…聖結界はってベルとタイマンモードもありかもしれない
アドノレ >赤いキャンディ青いキャンディとかふと思い出した
GM >やりたいけどやれない事情があるんでしょうなぁ、きっと(笑)
翔真 >「参る……!」移動は無し、このまま追撃します。
司 >自分はこの位置から弓で攻撃です
弓 >ここでRメイデン殴るのもありかとは思うけど、憤怒されそうでかえって怖い。ベルの所まで飛んで、さっきと同じコンボー。
アドノレ >「俺様はそろそろ下がるかな」ではチビチビと治療 レインコール増幅を翔真と司のとこに
翔真が、司が、そして弓が。次々とベール=ゼファーに仕掛ける…
流石の大魔王も、対抗防御を失ってはすべてのダメージを防ぎきれはしない。
既に先の約束など反故にして、両腕を使い防御に回る羽目になっていた。
ファルファルロウ >『あ。ベルはんが腕使ったで?ありゃあ相当やばいんちゃうか?』
リオン=グンタ >『サービス期間が終了した…これもまた、この本に記されたとおり』
ヴィネア=リオン >『…おいおい。まさかって事はないだろうねぇ?』
リオン=グンタ >『……それは、秘密。ベルに止められてるし』
そして、そらも…両腕を胸の前で組み合わせ、徐々に大きく左右へ広げていく。
巨大なボディがまったく同じ挙動をとり、そこに集まる白と黒の光…
「ケ・イ・オ・ティッ・クゥ…シュトロォーーーーームッ!!」
そら >・・・ここでF>< 総合ヒット329っ!!
GM >267抜け・・・余裕のオーバーキルか><
弓 >Σ( ̄□ ̄;
R・ギガマトンの巨体は、二色の光の渦に巻き込まれ、
砕け飛ぶようにして文字通り「消されていく」…
アドノレ >「派手にやっとるが先程のが効いてるようだな」
そら >「はあっ、はあっ・・・このくらいっ、へーきっ・・・へっちゃらっ!」ぼろぼろだけどー(////;)
弓 >おなじくぼろぼろー(もう脱いでるともいう(ry
ベール=ゼファー >「・・・覚悟なさいっ!」
(次元断層) | (3Sq) | (ヘッシュ) |
大魔王は翔真と司の手前に飛び込み、黒い炎を迸らせる。
だが…彼女自身がパワーダウンしている今、そらの力も上乗せした2人の前には、まったく届かない!
翔真 >危なっ!?プラーナ使っておいて良かった、回避成功です(><;
司 >無駄に回ったので回避です(笑)
GM >うむぅ、やはり斥力場が使えないのが大きいかぁ(笑)
弓 >んーーーむ…もうベルは終わってるし、近づいて殴る〜〜。 ラスト1回!コンビネ!
GM >ようやくクリティカルきた・・・1発目霧散発動!でも2発目F!(笑)
弓 >Σ( ̄□ ̄;
弓の突撃を、瞬間的に無数の蝿へと分身してかわすベール=ゼファー。
だが、その再度の実体化の際に出来た一瞬の隙を、見逃すような弓ではない。
踏み込んだ反動を利用して、横薙ぎに一閃…大魔王の胸から下が、大幅に斬り飛ばされた!
すぐさま再生をしつつ、数歩後ずさる大魔王…その表情に、もはや余裕はない。
ベール=ゼファー >「くっ……今のは痛かった………痛かったわよーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
弓 >「……その台詞、言うと負けるわよ。」
GM >まあ、ベルの場合負け台詞はデフォだからなぁ…『圧倒的じゃない』とか(笑)
翔真 >追い込もう、ベルを斬ります。
間髪いれず、翔真がベール=ゼファーへと巨刃をふるう。
「ヤドレ、ホノミタマ……!」
炎を纏ったその一撃を、反射的に腕で防いだベール=ゼファー…だが、その拍子に!
ベール=ゼファー >「・・・ぁ・・・ああっ、宝玉の欠片がっ・・・!?」
GM >ベルの手から転がり落ちた欠片は、ころころと一同の足元に。そこはもう、彼女の手の届く場所では・・・ない。
弓 >行動が残ってる司かアドのところへ、きゃっち&りりーす(笑)
司 >・・・行動が残ってるから、欠片をキャッチ(笑)
アドノレ >「終わりかの?」
ベール=ゼファー >「く、レベル差を恃むあまり、遊びすぎたか(腕抑えつつ)・・・まあ、いいわ。勝負は勝負だものね」
アドノレ >(負けても当り散らさぬ辺りどこのぞの勇者の元締めよりまともなのかもしれん)
ベール=ゼファー >「・・・ゲームは、あなた達の勝ちって事にしておいてあげる(ふわり、と浮上)」
翔真 >「………なるほど、3600年前に比べて、良い女になったものだ(フッ)」
リオン、ヴィネア、ファルファルロウを従えて高度を上げるベール=ゼファー。
すると、一同の足元で変化が起きる・・・それは、まことに驚くべき事であった。
あろう事か塔そのものが、剣呑極まるくらい巨大なゴーレムへと変化していくではないか!
「もっとも・・・この後の《奥の手》から、生きて帰れればのお話だけど、ね?」
弓 >「………鬼岩城…?(ぼそ)」
翔真 >「だからどうしてそう言うネタを知っているんだ……(^^;」
司 >「やれやれ。ただでは終わらないと思いましたが、そんなものまで(苦笑)」
アドノレ >「無事返すのはゲームの規定に無かったと(やでやで)…誰か歌いだしてみるか?」
GM >黒いプラーナを炎のように燃やし、変貌を終えたそいつは身長3キロメートル。両肩は尖塔になっていて、その下で巨大な腕が組み合っている。
翔真 >………まさか、これがジローって言うんじゃ無いよな?(汗)
ファルファルロウ >『たはー、ここまでごっついと壮観やなぁ?』
弓 >「とりあえず、脱出すればいいのかしら?」
GM >うむり。ちなみにゴーレムは天空に向けて、その五本の角の生えた頭を向け…額から、図太いビームを放つ!
超☆巨大ゴーレム >「TOWWWWWWEEEEEEEERRRRRR・・・!!」
そら >「・・・・・・っ(回避)」
GM >そらが避けた後を、そのビームは通過して…遠く宇宙空間を走りぬけた。
リオン=グンタ >『ローシュタイン彗星、消滅…』
ヴィネア=リオン >「こいつの破壊力はこんな感じさ。昔どっかの世界にバラーとかいう巨大兵器があったが、あれくらいを想定してるんでね」
弓 >あのハタ迷惑兵器かー!
翔真 >島が沈んで大陸が切り裂かれる(汗)
ベール=ゼファー >「・・・そういう訳で、せいぜい頑張ってね。私達は裏界から見ててあげる・・・あなた達が死滅したら、改めて宝玉はいただくわ」
司 >「楽しめるかどうかは保障しませんよ」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。俺様の逃げ足を舐めとるな」
翔真 >「美人に励まされたとあっては……頑張らせてもらおぅ(フッ)」
哄笑と共に、ベール=ゼファー一味は去った。
そら >「みんな、大丈夫・・・っ?」
翔真 >「それはこっちの台詞だ……お前こそ無理はするなよ(−−;」
そら >「弓ちゃんとおそろいになっちゃった、かも(くすっ)」
弓 >「ホントは着替えてから行きたいんだけどね。久しぶりね、ここまで服がボロボロなのって。」
アドノレ >「また水ぶちまけるかの?」
翔真 >「余裕が有れば、だな。もうあまり待っては貰えなさそうだが(苦笑)」
そら >「うん、あれを何とかしないと・・・」
超☆巨大ゴーレム >「TOWEEEEEEERRRRRRRRッ!!」
翔真 >「さて……事ここに及んで俺達だけで相手にする必要は有るまい。アンゼロットに連絡して支援を要請しつつ、撃破に臨むか?」
司 >「周囲に被害を与えないよう、結界の補強なども頼んでおきましょう」
弓 >「結界徹甲弾、まだあるよ。」
そら >「・・・みんな、まだ余力は残ってる?」
司 >「魔力・プラーナともに半減してますが、まだまだ何とかなります」
アドノレ >「俺様を誰だと思っておるのだ」(ニヤソ)
翔真 >「魔力はそろそろ切れるが体力とプラーナはまだ持つ。」
弓 >「砲身がオーバーヒートしてるから、これ以上の連射は無理ね…。」
そら >「・・・じゃあ、わたしも大丈夫。みんなが頑張れるなら、わたしも頑張れるんだから^^」
弓 >このまま脱出はできないとなると…アレっきゃない、か?
翔真 >………ギリギリまで粘りましょう。キャノンを使うには箒が足りないですし、最期の切り札を使うなら回数がまだ少ない俺が試みます。
そら >箒なら用意できるですー。この場で造ることになるけど(’’)
翔真 >いっそそらにSVモードを解除してもらってフレースヴェルグに超ロングレンジライフルを装備して、弓ちゃんに撃って貰うと言う手がまだ有るかなーと(^^;
弓 >あー、それでもいいか(笑)
そら >巨大合体は解除しなくても撃てるよ。コアルームはブリッジでもあるから、そこに入ればOK^^
翔真 >どうせ1発しか撃てないなら効率良く(笑)弓ちゃんもVAやコンビネを使い切っているから有る意味丁度良いかと。
司 >いいダメージになるなぁ(笑)
弓 >そうですね、私はそれでいきましょう
アドノレ >んむ。任せた
そら >はぁーい。ブリッジというかコアルームにどうぞ^^
全員が、巨大合体したそらに集結。迫る超☆巨大ゴーレムを前に、
超ロングレンジライフルのセットアップを開始する…
…超とか巨大とかが乱舞した文章だが、そんな語彙の貧弱さに呆れないで欲しい!(笑)
弓 >「そら、主砲準備っ!」
そら >「ん、わかったっ(巨大な右腕を前に出す)メインパワージェネレーター直結っ・・・窓が壊れてるから、対閃光防御は各自でお願いねっ・・・」
翔真 >俺のE−eはバイザー仕様だから、対閃光防御。
アドノレ >窓に向かってヅラを構える(違
そら >「んっ、く・・・メガエヴォリューション=アゲインッ!!」
弓 >コンソールに右腕直結して…「もっていけ!最後に笑っちゃうのは…私のはず!!!」
翔真 >(爆笑中)
弓のトリガーで、巨大なそらの右腕から放たれた巨大な光束。
それは、狙い違わず超☆巨大ゴーレムの頭を、見事なまでに直撃する!!
そら >「はぁ・・・うっ!!(びくんっ)」
弓 >「くっ…ぁぁ…!」
「TO・・・TOWER・・・TO、WERRRRRRR!?」
…頭を失った超☆巨大ゴーレムは、瞬時にして崩壊した!!
アドノレ >「見事であった」
司 >「これで終わり・・・のようですね」一応周囲を警戒しつつ
弓 >「みんな、急いで!脱出するわよ!」
翔真 >「了解……!」
そら >「モードシフト、フレースヴェルグ…っ!」
月匣は徐々に霞んで消え…その合間を、ボロボロになったフレースヴェルグが駆け抜けていく。
リオン@裏界 >『また彼らに一杯喰わされましたね、大魔王ベル・・・』
ベル@裏界 >『何よあれ・・・あんなの持ってたなんて、聞いてないわよ・・・』
リオン@裏界 >『・・・だって、聞かれなかったし』
ベル@裏界 >『(コイツ、いつか八つ裂きにしてくれる…)』
ともあれ、戦いは終わった…
ベルのポンチョを始めとするプライズを回収したウィザード達の前には、夜の東京湾。
弓 >あ、ないのかと思ってた(笑)<プライズ
翔真 >斃した訳じゃないからで無いのだと思ってました(苦笑)
弓 >ポンチョはちょっとほしいけど、キャラかぶるからなぁ(笑)
アドノレ >何かお金に変えられない凄いモノをみつけてしまった予感(笑)
GM >うむ。アドノレの手にはなぜか、ポリバケツに入った「どぜうすくいセット」が(笑)
司 >ベル〜〜〜〜なんて物を持ってきてるんだ(爆笑)
アドノレ >セットで持ってたのか宴会芸セットな感じで(笑)
GM >うむ、きっと罰ゲーム用さね。誰に着せる予定だったかは各自想像してくれっ!(笑)
翔真 >アドノレがや○き節を歌いながら、ですか(爆)
アドノレ >下手なアイテム貰うより御得感があるのは何故だろう
そら >「ふうっ・・・みんな、大丈夫だった・・・?」
翔真 >「あぁ、だが連続使用させてしまって済まなかったな」(;^^っぽんぽん
そら >「ううん、いいんだよ・・・終わってみれば、久しぶりに本気を出せたような気がするし」今は再生能力が働いて修復中(笑)
司 >「いつもどおり、と言ったところです」
弓 >着替えが無いので、仕方なく輝明学園制服着て、と。…「………セーラー服だからです←結論。………てとこかしらね(くす)」
翔真 >綺麗に決まった、御見事です(笑)
アドノレ >「やはり絶滅社の情報担当がどういう資料選択を行ってるのが知りたいぞ」
弓 >「……企業秘密だって答えとけって言ってたわ」
翔真 >「………塔に突入する直前に接触したウィザードが見当たらんが、月匣が消えたので帰還したのか……?」
そこに、おもむろに通信が入る。
一狼@通信 >『・・・それ、俺たちの事ですか?』
翔真 >「っと……済まない、今連絡を取ろうかと考えていたのだが……。」
一狼@通信 >『いえ、俺たちもさっきまで裏界魔王2人を相手にしてましたから、確かに大変ではありましたけど』
空@通信 >『月匣が消えたので、もしかしてって思って連絡したんだけど・・・なんだかボロボロみたい。大丈夫ですか・・・?』
司 >「大丈夫ですよ。いつもよりはちょっと厳しかったですが」
アドノレ >「五体満足だし、我らの感覚だととりあえず無事済んだってところか?」
そら >「わたしは大丈夫だよ。ありがとう、ね^^」
弓 >「…とゆことみたいよ」
翔真 >「そちらのお嬢さんは初めてだな……とりあえず暫くは何とかなる。月匣は消えベール=ゼファーを始めとした魔王達は撤退した。」
空@通信 >『はいっ。絶滅社所属、姫宮 空・・・一狼くんのパートナーですっ!!』
一狼@通信 >『な、なっ・・・!?(//□/;)』
そら >「わたしと、同じ名前・・・そういえば、ちょっと似てる・・・かも」
空@通信 >『えっ、同じ名前なんだ・・・なんだか嬉しいな^^』
弓 >「………パートナー、ねぇ。……」
アドノレ >「監視されてるだろう状態の通信でよく言った」
空@通信 >『はい、厳密には絶滅社の備品扱いで、一狼くんに支給さr』
一狼@通信 >『と、とにかくお疲れ様ですっ!!(空を遮る様に)』
翔真 >「そうか、そっちもご苦労だった。少し寄り道をした後でこちらはアンゼロットに連絡を取り帰還の予定だ。」
一狼@通信 >「わ、わ、わかりましたっ。こっちも報告は終わったので、任務終了でありますっ!(顔面真っ赤)」
翔真 >「(苦笑)……相羽 翔真だ、任務ご苦労。」
司 >「これからも仲良くね(にっこり)」
空@通信 >『一狼くん、ひどい・・・まだ通信終わってないのにー』
一狼@通信 >『あ、後でまた改めて挨拶に参りますっ・・・それではっ!!』
そら >「・・・通信、きれちゃった」
翔真 >「用件は一応済んだ、問題は無い(フッ)」
弓 >「…とっとと帰って、シャワー浴びて寝たいわね…」
そら >「・・・・・・じゃあ、戻る前にちょっとだけ温泉に寄り道しようか?」
アドノレ >「どうせ遊びに行くなら温泉の前に服をどうにかせい」
そら >「大丈夫、着くくらいの頃には復元も終わってるよ^^」
弓 >「アンゼロットのトコロ行かないと五月蝿そうだけど………」
そら >「・・・みんな疲れてるし、態勢を立て直した方がいいんじゃないかな・・・って。だめ、だったかな」
翔真 >「いや、気遣いありがたく(^^)……一応、アンゼロットに連絡を入れておくか?(苦笑)」
司 >「ま、急ぐなら取りに来るでしょう。すぐに何かするというわけでもなさそうですし」
弓 >「………ついたら居そうね…(−−;」
翔真 >「………アンゼロットが痺れを切らして取りに来れば、何を企んでいるかも解るかも知れんしな。」
司 >しかし……途中で微さんを拉致って骨休みも兼ねさせたいな(笑)
翔真 >激しく賛同したい(爆)
弓 >どうせなら北海道の温泉に…(ノ///)
司 >横須賀を離れていいなら拉致りたいですが、さっきまの騒動を考えるに厳しそうな気が(^^;
翔真:拉致りたいのは山々だが……真面目に考えると、もし温泉に行っている時にロンギヌスやアンゼが来訪したら”横須賀WUに叛意あり”って難癖付けられたりしないだろうかとチト心配に(苦笑)
アドノレ >「すまんが途中下車だ。俺様はちょいと予定があってのぉ」
そら >「・・・じゃあ、その場所を教えてね^^」
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