【第23夜】
白と黒と翠と紅
<PART−18>
マイホームへようこそ!
〜はらぺこ達と宝玉の少女〜
GM >という訳で今回以後、エリスは特例NPCとして稼動する事になりました^^
エリス >ええと、よろしくお願いします(ふかぶか
そら >にゃーん♪(o^-^)o
司 >よろしくお願いしますね^^
翔真 >よしなに〜(^^
アドノレ >ぺこりん
エリス >どきどきの初セッションです(@@;
弓 >ま、ま、おきらくに、おきらくに〜
エリス >潰れない程度に緊張しつつ、楽しみたいと思ってます(笑
さて、そんな訳で…秋葉原。
街を眼下に一望できる、億ションと言っていいマンションの一室。
ここが、志宝エリスがその後援者「おじさま」に用意してもらった自宅である。
アドノレ >寝袋と一緒にベランダへ(。。)★\
翔真 >……弓ちゃんとそら以外全員ベランダでキャンプか?(ぁ
GM >だだっ広い部屋はなんだか生活感が感じられず、モデルルームのようなたたずまいだ。窓際のテーブルの上には、白い薔薇を活けた花瓶。
エリス >「ただいま。 と、ここがわたしの家です。 どうぞ、あがってください」(^^
そら >「はぁい〜^^」とってとってとって☆
司 >「おじゃましますね」
翔真 >「失礼する……他に誰も居ないのか?」
エリス >「ええ。 わたし、ここに一人で住んでいるんです」
そら >「ひろいね〜^^いっぱいでんぐりがえりができそうなの☆」でも、その両手には買い物袋。
GM >そう、家に到着する前に、一同は食材を大量に買ってきていたのであった・・・。
ちなみに弓は、上空のフレースヴェルグから警戒に当たっている。
司 >「いきなりそういうことをしないでください」
そら >「やらないよ〜」(o'▽')o
アドノレ >「んむ。ミノムシ吊るすには絶好の場所だな」
エリス >「み、ミノムシ、ですか?」
アドノレ >「いや、判らなければ良いのだ」
翔真 >「これだけ広いと掃除も大変だろうに……だが行き届いている様だな、大したものだ(フッ)」
エリス >「ふふ。 いつでも人が来ていいように、掃除はきちんとしておかないといけませんから」(^^
アドノレ >「いつでも夜逃げできるようにしてあるのは良い心がけだ」
エリス >「えええっ!? いえ、別にそういうわけでは……」(・□・;
司 >「アドノレさんもからかいすぎない様に(くすっ)」
アドノレ >「いやいや、久々に新鮮な反応である」
GM >このだだっ広いリビングの一角が、キッチンになっている。すぐ脇には、先ほど言及のあったとおりのベランダ。
翔真 >「………詳しい話を聞かせて貰うのは食事をしながらでも良いか……どうする?」
司 >「エリスさん、食事は?」
エリス >「あ、えっと……すみません、まだです」(///;
そら >「じゃあ、お料理作っちゃおうー?」(o^-^)o
翔真 >「……では作ってしまうか。俺と陣内で用意しても構わんが……他人に台所に入られたくないと言うなら……」
エリス >「それじゃあ、ささっと皆さんの分もつくっちゃいますね?」
翔真 >「……良いのか?」
司 >「大丈夫ですか? 先ほどの件で疲れてるなら、自分たちが作りますけど」
エリス >「いいえ。 お客様にお手伝いさせるわけにはいきませんし。これでも結構、力持ちなんですよ」(小さな力こぶつくって
そら >「はぁーい、がんばっておてつだいしまぁーす♪でも、みんなではいったら、きっとキッチンがあふれちゃうの(’’)」
GM >リビングの一角をパーティションで区切ってるから、人2人くらいだったら入れるけど・・・全員はさすがに無理でしょう(笑)
翔真 >「では邪魔にならない手伝いに回るとしよう(フッ)」
司 >「お皿などを運ぶときは言ってください。手伝いますよ(にっこり)」
エリス >「ええと……はい。 お願いします」(^^ >相羽さん、陣内さん
司 >「俺も翔真さんも自炊経験が長いですから。遠慮なく言ってください(^^」
アドノレ >「俺様は毒見役」
エリス >「はーい。 それじゃえーと…… 今日はペペロンチーノにしようかな」(、、
そら >「はぁいー^^パスタとくいですーっ(>▽<)」
翔真 >あまりウロウロしないで出来るだけ簡潔に立ち回ります。お腹空いた(バタリ)
そうやって、エリスを中心に皆で手伝って食事を作っていく・・・
全員の好みを反映して、なんともバラエティに富んだ内容になったのは、もはや言うまでもあるまい(笑)
エリス >「あ、と。 皆さん、何か好きなものありますか?」 と聞いていったら際限なく増えていった模様です。
翔真 >「……パスタに合う物でなら、と言う事なら……葉系のサラダかソーセージ、かな。」
そら >「ぱいなっぷるさらだ?^^」
翔真 >「それでも構わんぞ(^^」
そら >「でも、れたすだけでさらだのほうがいいんだよねー?(にこにこ)」
翔真 >「それは異性と二人だけで食べる時限定だ(苦笑)」
エリス >「なるほど、それじゃあ……トマトベースのスープで煮込んで」(ごそごそ
司 >「エリスさん、手際がいいですね(^^」
エリス >「えへへ。 お料理は得意なんです。 お菓子作りの方がもっと得意なんですけどね」
そら >「にゃんっ、おりょーりすきなおんなのこは、いいおよめさんになれるんだってっ^^」
エリス >「も、もう。 そらちゃん」(///;
そら >「ふみゅん?でも、そうきいたのーっ^^」
エリス >「もう」(///;(話している最中も、手は動いている)
そうこうするうちに、どんどん料理が出来上がっていく・・・
エリス >「それじゃ、と……相羽さん、陣内さん、できた方から運んでもらえませんかー?」 (いくつかお皿を並べて
そら >「おねがいしまぁーす♪」
翔真 >「心得た(^^」手分けして運んで行きます。テーブルを用意して拭き上げてからですが。
司 >「わかりました。これは美味しそうですね」
エリス >「ありがとうございます」(^^
アドノレ >席に座って偉そうに待つ。毒見だけ(笑)
GM >という訳で、テーブルに料理が並べば、即席親睦会の準備は完了だ。
エリス >「さて、と。 これでおしまいっと。 そらちゃん、もう一つの方お願いね?」(最後の一皿を持って、テーブルの方へ
そら >「はーいっ^^」残った皿持ってぽてぽてぽて・・・と歩いていきます♪
司 >「さ、エリスさんも席についてください」ほぼ運んでしまいつつ
エリス >「はーい」(エプロンを脱いで、畳んで置いてから戻ってくる
アドノレ >制服エプロンだったのか
エリス >……は。 着る行動出してなかったや(こら) でもきっとそうです。
そら >「ふにゅ・・・」で、1人分テーブルを用意しなきゃいけない事に思い至って、《THE GENESIS》を発動〜。ちゃぶ台をもう1個用意(爆)
翔真 >そこでかっ!?(爆)
そら >第23夜の状態が維持されてるから使用できる・・・今までつかってなかったのー(笑)
エリス >「あれ? ……えっと、これもウィザードの力、なんですか?」(・・;
翔真 >「まぁ………一応そう言えなくも無い(苦笑)」
そら >「ふみゅん。ひとりぶんたりないから、よういしたの〜^^」
アドノレ >「気にしたら負けだぞ」
エリス >「うわぁ……ってそうなんですか?」(できたちゃぶ台をもの珍しそうに見ている
そら >「みんな、すごいとくぎをいっぱいいっぱいもってるんだよ^^」
GM >まあ、そらの場合「月衣から出した」というよりは「ゼロから生成した」という事になるけど、今ここにあるのは普通のちゃぶ台なんだな(笑)
司 >「人それぞれで違った特技を持つ事もありますから……自分で物を収納したり取り出したり、というのは基本の一つですけどね」言いつつ、深海の蒼珠を月衣から取り出す
エリス >「うわぁ……」(・・ (羨望の眼差しにも似たような
司 >「なんと言えばいいのか……俺は空間を‘捻る’ような感覚で行ってますね」
翔真 >「俺は……そこに”有る”と念じてやっている。」
アドノレ >「手足の動かし方をいちいち頭の中で描く者は少なかろう」
そら >「エリスちゃんも、できるはずなのー^^」
アドノレ >新人ウィザード教育番組…「一人で出来るもん」とか
エリス >「え? えっと……こう、ですか?」(その辺りにあったものを入れてみた
GM >すると、ひょいっと・・・ほら、問題ない(笑)
エリス >「……でき、ました」Σ(、、
そら >「わたしも、やっちゃうよ〜^^」スカートぱたぱた&駄菓子ばさばさ(笑)
エリス >「色んな方法があるんですね」Σ(・・ 「と、そうだ。 さめちゃう前に食べませんか?」
そら >「はぁーい♪(ぴょんっとちゃぶ台の前に)」
司 >「っと、そうですね。せっかくの美味しそうな料理ですし、きちんと味あわないと」
翔真 >「弓ちゃんには後で持って行くか?」
そら >「うん、わたしがもってくよ^^」
アドノレ >「アルコールは無かろうなぁ」いつの間にか皿が空だったりする
GM >・・・早いよ!(笑)
エリス >早いっΣ(・△・
アドノレ >代わりに構造と襲撃しやすさについてさりげなく見ておく
GM >うむ。玄関から左手にはバスルーム、正面にはエリスの部屋への渡り廊下、右手すぐにはWCと、このリビング。リビングと渡り廊下は、ベランダで繋がっているね。
アドノレ >「普通の建物である以上高望みする方が間違いだな」(こつこつ壁を叩いて見る)
GM >さすがに秋葉原の一等地の億ション。非常識が絡まない限り防災対策は万全なのだろうが・・・こんな部屋を用意できる「おじさま」っていったい(笑)
アドノレ >(めきょっ♪)
エリス >今なんかいい音がっΣ(・△・;
司 >「それでは、いただきます」そしてもぐもぐ
翔真 >「あぁ、頂こう(礼)」
そら >「いただきまぁーす☆」まふまふまふまふ☆
エリス >「どうぞ、召し上がれ」(^^♪
そら >「んー。みんなでたべると、やっぱりおいしいのー^^」
翔真 >「あぁ……それに本当に美味い(^^」
司 >「これは…確かに美味しい」
エリス >「そう言って貰えると、作った甲斐があります♪」(^^
エリスのライフパスには「天才 >料理」が入っているのである。
そら >「んー♪(にこにこにこにこ)」
司 >「これ、隠し味に何か加えてますよね?」という感じで、しばし、調理法などを質問(笑)
エリス >「あ、わかりました? 甘みを出すのに……」(とそんな具合に談笑している
アドノレ >「しまった。お約束を忘れておった……味のせいで遊びを入れるのを忘れたとしておこう」
GM >味っ子か!?ジャぱんか!?(笑)
アドノレ >喉とか腹とか押さえてうずくまった後ね
エリス >あ、なるほどです(笑
翔真 >「実生活派だとは思っていたが……これ程とは、いい意味で裏切られた(フッ)」
アドノレ >「なかなか策士だな」
エリス >「ありがとう。 いえ、そんな……」(///;
そら >「じゃあ、こんどはわたしがパスタをつくってごちそうしちゃうねーっ^^」
翔真 >「そうだな、腕を振るってやると良い(^^」
GM >しかし・・・激戦死闘の後だけに、実回復量以上に満腹感を味わえたりするんだよね(笑)
アドノレ >「飯の恨みは恐ろしいと言うが、その逆もまた真なり。美味い飯は必死に死守する価値がある。古くは騎士王も美食の前に膝を屈したと云うが…」
司 >「傷の手当ても不十分ですし…食べ終わったら、回復魔法を使いますね」エリスの部屋の範囲なら、ブリスアウトしても大丈夫だろうし(笑)
アドノレ >「ベランダで水被るか。風が強そうで良い感じである」
翔真 >「そうだな……部屋を汚す訳にもいかん(^^;」
そら >「みんな、がんばったあとだものね・・・弓ちゃんには、後でわたしが掛けにいくねっ」(o'▽')ノ
エリス >「あ、ええと、お風呂なら、こっちにありますよ?」(・・;
そら >「おふろ?いっしょにはいるー♪」(←こら
司 >「いえ、さすがにそこまで甘えるわけにもいきませんから(^^;」
アドノレ >「一人なら風呂場で良いが漢を二人も三人も詰め込むのは避けたい」(笑)
翔真 >「あぁ、俺と陣内は銭湯でも何でも別の所に行って来る(苦笑)……アドノレはどうするか解らんが(^^;」
司 >とりあえず、ブリスアウトを発動。何気にエリスも無駄に巻き込む(笑)
GM >エリスは・・・柊のおかげでノーダメージなんだけどね(笑)
司 >怪我してたら、真っ先に治してますから!(爆)
なんだかんだで、すっかり料理を平らげてしまう一同。それほど空腹だったんだ、きっと(笑)
そら >「・・・ごちそぉさまでしたっ(^大^)」
翔真 >「っとそうだったな。ご馳走様、志宝嬢。」
司 >「これは失礼。ご馳走様でした」
エリス >「あ、そうですね。 ごちそうさまでした」(−大− 「お腹いっぱいになったからでしょうか。 なんとなく気分もいいです」(^^ 〜♪(笑
翔真 >「さて……柊にも一応聞いたが何が有ったのかもう一度教えて貰えるか?」
エリス >「はい」(・・ (居住まいを正して そしてGM、何があったのか教えてください(/-T/
アドノレ >話が始まってるので手を合わせるだけ。重要参考人証言の記録(。。)φ
GM >エリスが省みるに・・・この部屋で、夜窓の外に浮かぶ紅色の月を見てからの記憶がないんだ。次に我に返った時には「輝明の大桜」の前で・・・くれはが、目の前に現れた謎の生き物相手に必死で戦っているところだった。そして、徐々に劣勢に鳴ってきたところで、柊が駆けつけた…。
エリス >ふむふむ。 (そこまではアニメと一緒なんですね)
GM >その後は、柊が語ったとおりだ。この戦いの間エリスはといえばまったくの無傷だったのだけど、それはブレスレットが瞬時に展開し、バケモノの攻撃から身を守ってくれたからなんだ。
司 >「ブレスレットが、ですか?」
エリス >「はい。 わたしが、助けてって叫んだら……盾みたいなものが"出て"きたんです」(><
翔真 >「魔導具の一種だろうか……?」
エリス >「この、慈愛の宝玉の、おかげでしょうか」(、、 (ブレスレットを撫ぜる
司 >「失礼ですけど、そのブレスレットはどこで手に入れられたんですか?」
エリス >「よく、覚えてないんです。 物心ついた頃には、既に持っていたんです」
そら >「アイン・ソフ・オウル・・・」
翔真 >「……何だそれは?」
そら >「・・・ふみゅっ?あのね、そのブレスレットのなまえー・・・箒、みたいだよ?」
翔真 >「箒?このブレスレットが、か?」
アドノレ >「変身ブレスレットとかマジカルステッキとかのノリか?」
そら >「うん。エリスちゃんだけの、箒(’’)」
エリス >「ほう、き?」(・・
司 >「ウィザードが使用するガジェットの総称です。古来より、魔法使いが空を飛ぶのに箒を使ってた事からそう呼ばれてるんですよ」
エリス >「そう、なんですか」(、、(しげしげとブレスレットを眺め
そら >「・・・でも、わたしと同じで、完全じゃないみたい(’’)」
翔真 >「何かパーツなり何なりが不足していると……?」
そら >「うん。今のままだと、空を飛ぶのは無理・・・」
エリス >「これ、空も飛べるんですか?」Σ(・・
そら >「うん・・・でも、それには足りないものが多すぎるんだって(’’)」
GM >そういえば、7つのパーツで構成されたこのブレスレット。慈愛の宝玉の嵌っているひとつを除いて、すべて窪みがひとつずつ存在している。
翔真 >「この様子から伺うに、この窪みに一つづつ嵌る物がそうなんだろう……」
司 >「この宝玉が鍵でしょうね」
そら >「ん・・・(やや控えめにこくり、と頷き)」
エリス >「すごいもの、なんですね……」(/// (推定ですが、相羽さんに手をとられて)
翔真 >「ん?あぁ、済まない(^^;」手を離します
アドノレ >王と聖上で火花を散らす?
エリス >いえこう、ブレスレットは外してなさそうだったので、そうするとどういう状況かなと(///(あせあせ
GM >うむ。そもそも外れないんだけどね(笑)
エリス >あれ。外れないんですねΣ(・・
GM >外れません。外れるのは、展開する時だけだから(笑)
司 >一応、慈愛の宝玉について調べてみますが〜
GM >慈愛の宝玉・・・いわゆる「七つの宝玉」のひとつ、すなわち先頃まで関わっていた節制の宝玉の同類だ。ただし、これは癒しと防御の力を司っている。これも、今まで所在は不明だったはずのものだが・・・一連の証言を考慮するに、輝明の大桜近辺に存在していたのだろう。
司 >「やはりか…」調査結果をピグマリオンに提示。
そら >「どうしたのー?」アンゼと話をしてないので知らない人(笑)
翔真 >では何が有ったか説明しておきましょう(^^
司 >エリスにも説明しておきますね
そら >「ふみゅん・・・(説明聞き聞き)・・・じゃあ、今アンゼロットさんが集めているものと、同じようなものなんだねー?」
司 >「同じようなものというか…7つで1セットみたいですね」
アドノレ >「ブレスレットの部分が制御部か?」
エリス >「こめかみの辺りを人差し指で揉み解してから) すごいもの、なんですね」(・・;
司 >「一つでもかなりの力を秘めてました」頷きつつ
そら >「ふみゅう・・・じゃあ、あと5つ・・・かな?かな?」
翔真 >「そうなるかな、所在が解らん物は。」
エリス >「そう、ですね。 あと5個も、これと同じものが……」
そら >「あっ、えぇとね・・・それと同じようなものを、わたし達も見てるのー。だから、それも合わせるとあと6つ・・・・だね(’’)」
翔真 >「……そうなるとアンゼロットにも話を通さないといかんか」
アドノレ >「アンゼロットの所に携帯レーダーとか有りそうだな。それで珠を7つ集めると…」
エリス >「ええと、わたしが見たことはこれだけ、です。 その、これからわたしは、どうなるんでしょうか?」 (素朴だけど、重要な疑問
司 >「そうですね……。宝玉のことについて一番詳しいのはアンゼロットでしょうから、一度話をしに行くしかないでしょう」
翔真 >「……非常に不本意だが、そうするしか有るまい(−−;」
アドノレ >「んむ」
そら >「そうだねー・・・あ。でもでも!そのまえにっ」ぴこーん、と電球がひらめく(ぇ
翔真 >「ん?」
エリス >「?」(・・
そら >「きょうは、しっかりねておかないとだめなんだよ^^」
司 >「もちろん。こんな時間から出て行くつもりはありませんよ(^^;」
翔真 >「(フッ)そうだな………御互い色々有った。明日の為に英気を養うのも重要だ。」
エリス >「あ……そ、そうですね」(><; (そういえば今、夜でしたっけ(、、;)
GM >うむ、それにさっきアンゼロット城を後にしたばっかりだし(笑)
アドノレ >アンゼロット城スタッフにも資料まとめる時間を上げないと
GM >うむ、そうともいう(笑)
エリス >Σ(−△−「そ、それじゃあ今日は……?」
そら >「うん。みんなでおやすみ〜なの。それと、おかたづけもしないとねっ^^」弓ちゃん向けの分をまとめつつ(笑)
翔真 >「………あぁ、片づけを済ませてからコンビニでも行って着替え等を調達してくる。それから風呂だな(苦笑)」
エリス >「うん。 それじゃえっと……また手伝ってもらえますか?」
そら >「もちろんなのーっ」(o^▽^)o
司 >「もちろん」
翔真 >「むしろメインでこき使ってくれて構わない(^^」
エリス >「ふふ。 それじゃ、お願いします」(にこやかに)
そら >「じゃあ、みんなでがんばろうー。おー♪」
アドノレ >お手伝いはさる。そしてごろ寝してるところに箒(ハタキ)で隅っこに追いやられてみる「掃除の時に邪魔扱いされる父の役どころなど」
司 >「あ、そうだ。さっきの見せたやつだけど(深海の蒼珠を取り出し)」
エリス >「あ、はい?」(・・
司 >「魔法を使うときの助けになるものだから、力の使い方に慣れるまで使ってみてくれ」これだけ渡しておきたいので(笑)
エリス >「え、あの、いいんでしょうか?」(・・;
翔真 >「借りておけ。御互いの為になるだろう(^^」
エリス >「……わかりました。 ありがとうございます」(ぺこりと礼をしてから受け取り
司 >「今は使ってないからね。使われたほうがこいつも喜ぶと思うから」ぶっちゃけ、魔法のカウント−1が大きい(笑)
アドノレ >細々雑事は近所で済ませて寝る場所は
GM >っ「ベランダ」(ぉ
司 >風呂は・・・むしろ船で入ってきた方がいいかもしれない(笑)
アドノレ >夜中に蛍光灯(消)の下に立ち、おもむろに天使の輪を光らせてみる(。。)★\
エリス >Σ(−△−!?
GM >をひ(笑)まあ、何はともあれ…
ついに、「節制の宝玉」はアンゼロットの手に渡った。
だが果たして、一同がアンゼロットに対して抱いた違和感とは。
謎もまだまだ、残り続ける…歌流名とロンギヌス00の行方、
残りの5つの宝玉の在処、そして慈愛の宝玉と共に現れた「志宝エリス」という少女…
更に、戦いに敗れたベール=ゼファーや裏界魔王達も、このまま黙っているとは思えない!
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