【第24夜】
選び取られる道
<PART−11>
対決!暗黒の太陽イクスィム
戦いは、なおも続いた!!
《ヘッシュ》 | 3Sq | 城門 | 1Sq | 城 |
翔真と弓と司の連続攻撃は、斥力場を展開しかけたイクスィムを見事に捉えた!
どす黒いプラーナをぶち撒きつつ、たたらを踏むイクスィム…
「…くっ、速いっ!?」
司 >…なむい(笑)<斥力場を使っても+8
GM >だからレベルが下がってるんだってー(笑)そして、物理ダメージに対処できる手段がない!!(笑)
アドノレ >領域作成で魔導に振り込む「少しばかり力を練りこむ」(ポーヂング中)
イクスィム >「かくなる上は、使わせていただきましょう…おどきっ!!」コンビネーション、手近なそらをシャドブレかけた《超☆女王拳》で殴りつつ、《超☆女王様伝説》で下僕を召喚!
そら >にゃー、抗魔でF・・・「ふにゃんっ!?」
エリス >うわわわわわ(><;
翔真 >そらー!?オノレイクスィム、この代償は高くつくぞ(メラメラ)
アドノレ >肉体言語で王者の技なやつを思い出してしまった
弓 >「(−−; キレイに入ったわね…そら!だいじょうぶ!?」
そら >ぽーんと殴り飛ばされて、どっかんどっかん転がって、また立ち上がるー。「うん・・・へーき!へっちゃらっ!!」(o>_<)o
イクスィム >「超☆女王拳の威力、思い知ったかしら?今からでも遅くないから、下僕になりなさい。もれなく、この世界の最後を見せてあげるわ。」
「…さあ、ソレスタルマッドメン。今こそ出動なさい!」
すると、イクスィムの手前に・・・次々と、泥で出来た何者かが、
ウィザード達の行く手を阻むかのようにして現れる。
1匹は剣を全身に装備し、1匹は長い銃を持ち、1匹は翼が付いていて、1匹は他より一回り大きい。
《ヘッシュ》 | 3Sq | 城門 | 城 |
エリス >一個は鎧を排除して早くなりそうなのですよ!?Σ(/-T
司 >銃持ちがいるのか…。エリスさん、防御魔法の範囲内へ来ておいていただけます?
エリス >らじゃです!(><
弓 >なんせ声がクルツだからな!(笑)
翔真 >これで天上天下一撃必殺砲だったら笑う(ぁ
弓 >最近の流行りは一撃全開必殺砲です(笑)
アドノレ >泥’sが呼ばれたターンで動けるのが痛いな
翔真 >了解、では自分が攻撃して様子を伺ってみましょう。対抗でHHPを使用します。
司 >全部倒すくらいの気持ちで行っちゃってください(笑)
翔真 >…そらを護る意志が呼んだか(笑)クリティカル、サトリ・死点撃ち発動。ダメージでもクリティカルです(^^
弓 >ちょ(大爆笑)
エリス >さっすがです!(o>▽<)o
司 >翔真さん、出目がすさまじいです(笑)
「一閃真伝!大!斬!覇!」
呼び出されたばかりのソレスタルマッドメン4体は、
イクスィム共々、据え物のようにざっくりと切り裂かれた。
GM >い、一気にボロボロだ・・・せめてイクスィムは斥力場d
司 >容赦なくホーリーワード♪
GM >ぎゃーす!?(笑)
弓 >ふむふむ。じゃあ、私がっと…捨て身SSとヴォイドアタックをコンビネーションで砲撃。さらにロードカートッリジ!と拡散弾を2発使用しまして、ソレスタルなSqに(笑)
「術式合成…≪砲呪文≫!≪拡散砲≫!≪連射砲≫!……」
弓の左手が、《右腕》のカートリッジを高速かつ迅速に入れ替える。
装填された弾丸は…劣化魔導鉱石の散弾頭をセットされた、広域殲滅用の拡散弾である。
この容赦なき連続範囲攻撃を前に、耐え切れなかった剣マッドマンと翼マッドマンが相次いで倒れた。
この時、マッドメンたちの中で無事なのは、シールドを展開した銃マッドマンと、
そして「外皮」を排除し毛だらけの姿になった大型マッドマンだけという有様である…!!
エリス >毛っ!?Σ(−△−
翔真 >有るのかナドレ!?(爆)
弓 >「…調子悪い…まだ中身があるのね(><)」
そら >んー、ソレスタルマッドメンを一掃しちゃう?それとも、いったん立て直す?
エリス >もどってー(><;
弓 >そらはもどっておいでー(笑)
そら >じゃあつかにぃ、エアダンスください・・・そしたら、戻りながらそこの2匹に攻撃できます^^
司 >ではエアダンスをそらに〜
そら >はーい☆じゃあ皆のところに戻りつつ…光子光線ぷらす、メガブラスト&憤怒っ!
「いっくよぉー・・・えなーじょん=まぐなむっ!!」
大きくバックジャンプしたそらの両腕が翠碧の輝きを帯び、
中空で反転する身体の動きにあわせて…
「すとれいとっ…れふとっ!!」
真っ直ぐに打ち込まれた左拳が、毛むくじゃらマッドマンを。
「そしてっ…すぱいらるっ、らいとおっ!!」
捻りを込めた右拳が、銃マッドマンを次々と貫通・粉砕!!
そら >「…むんっ!!」着地してふぁいてぃんぐぽぉーずっ!(o>_<)o
弓 >「ホントは私がやるはずだったのに…(ぷー)」
そら >「そういわない、だよ〜」(*^-^)
イクスィム >「馬鹿なっ・・・最新型ソレスタルマッドメン4体を、こうも簡単に!?」呆然(笑)
翔真 >「言った筈だ、全力で行く……とな。」
司 >それでは自分はこの場所からイクスィムをヴォイドアタックで攻撃しようと思います
エリス >あ。前進しながら、陣内さんに『信頼の宝玉』の効果を使ってみます。「えっと、何か、えーっと…… あ、これっ」(><
司 >「この力…!」
エリスの左手首から展開したアイン・ソフ・オウルが、司の左右からイクスィムまでの間の床に次々と突き刺さり、
表層間の構造体から溢れた青い光が「道」を作り出す。
その導きに沿って、司は…イクスィムへと、矢を放った!!
GM >ヴォイドアタックなら・・・抗魔だから、ダークバリアで対応っ!
アドノレ >同カウントだからディスアペア(笑)
イクスィム >「こ、こいつら何者・・・このわたくしに、ここまでのダメージを与えるとは!」かなり傷ついてはいるが、まだ戦える!!
司 >「受けた信頼には答えないとね」
弓 >「いちおうそれ、アンゼロットの身体なのよね…あんまりボコにすると………楽しそうね。(にや〜〜)」
アドノレ >「でこピンもよいが微妙な臭いのヒートフットも良いな(にやにや)」前進してプラーナのMP変換でもしませう。魔術の基本は等価交換(違
イクスィム >「く・・・ゆ、許しませんわっ!もうお遊びはおしまいにして、全力で叩いてあげます!」
弓 >「……いくわよっ…TimeAlter…!」
かくして、迎えた第3ラウンド…!!
5Sq | 城門 | 城 |
司 >福音はラウンドの最後までなので、切れまーす
GM >ちなみにヘッシュもだね。もはや関係ないけど(笑)
アドノレ >そして駄目元でラビリンススイッチ。魔導力61
GM >こちらの抗魔は69…ブロック!!
アドノレ >斥力使うまでも無く防がれた
そら >じゃあ、えりちゃんにコールチャンスで+3!
エリス >ありがとう、そらちゃん(>-<
司 >ふむ…ここは翔真さんにストームランです
そら >え、つかにぃが先にブーストした方がよくないかな?
翔真 >もしくは弓ちゃんか……まぁやる事は一つですが、頑張ります(^^
司 >ん・・・すいません。やっぱり自分にします。土砂加治(福音)がイクスィムの行動より先にかかる。プラーナを20点消費だ(笑)
弓 >はやいなみんなっ(笑)
司 >では、全力で行かせてもらいます。コンビネーションで土砂加治(福音)からのヴォイドアタック。弓を手放して、腰の後に挿しておいた短刀を逆手に抜きながら切る!
弓 >あ〜、手放された〜(違
そら >きゃ〜っち(*'-')(違)
さぁ…いよいよ総力戦。先手を取ったのは司、少し遅れてイクスィムだ。
退魔の力をいっぱいまで宿した、短刀による一撃…
イクスィムも、ダークバリアをもって防ぐ!
GM >うむ・・・まだまだ戦えるっ!!「…この程度っ!!」
司 >「やはりしぶとい」
翔真 >相変わらず凄いダイス目だ(^^;
エリス >ちょっと怖かったー(/-T
司 >残り70点ちょいなので、後はプラーナはケチります(笑)
GM >そしてイクスィムの行動、せっかくだから司・翔真・弓に超☆女王拳!
イクスィムが繰り出す神速の3連撃・超☆女王拳が、ウィザード達を襲う。
だが…悉く、かわされた!!
弓 >「…さっきよりは早いけど……まだ遅い!」祝福つきなら、振ったらん!(笑)
エリス >「Σ 皆さん早いです」(>< (防御魔法準備してた
司 >祝福がなければ、さっきの攻撃もはずしてたしここでも避けきれてなかった(笑)
翔真 >「先に行く……後詰を頼む。」
司の土砂加治により、前よりも鋭さと威力を増した翔真の斬撃。
イクスィムは、なけなしの斥力場で防ごうとするが…防ぎきれる道理もない。
そう、無限の力はもはやどこにも残っていなかったのである。
イクスィム >「おかしい、おかしい、おかしいですわ・・・これは一体何の冗談でしょうっ!?」
翔真 >「冗談?違うな、これが現実だイクスィム。」
弓 >「そして…あんたにとっては悪夢よ。」 顔面にハイヒール(シュアショット)でドロップキック(捨て身)。魔法はどーせ通らんのでコンビネはしないー(笑)
弓のドロップキックも、見事に決まった!
…見た目はほとんど屈辱技だが、威力は侮るなかれ。
弓 >「勘違いしないでよ?アンゼロットを助けるためだからね?…いっぺんあんたをハイヒールで踏んでみたかった…なんてことはないからね?(微笑)」ぐりぐり(笑)
アドノレ >「ノリノリだのぉ」
翔真 >「(何時の間にハイヒールに……(^^;)」
そら >「みんながいて、わたしがいる。だから、不可能も可能になる^^」
イクスィム >「ふ・・・確かに、この展開はあまりに想定外!・・・でも、このままわたくしを滅ぼせば、アンゼロットもまた共倒れですわよっ!」
翔真 >「………敗色が濃くなって来たら人質か?無様だな、元々世界を二分していた女王とも有ろう者が。」
弓 >「………それは、とーーっても、困ったわねぇ…どうしようかしら…?(微笑)」明らかに容赦する気ナッシングな気配で(笑)
司 >「それは困りますが・・・ここで手を止めるのは悪手でしょう?」
アドノレ >「ある意味好都合とかいう意見も無いではないなぁ」
エリス >「……そこまで考えてませんでしたっ」Σ(><;
弓 >「だいじょうぶよ、志宝エリス。…この世界の守護者たるアンゼロット様だもの。きっとこう考えてらっしゃるわ…私のことは構わず、コイツを倒して世界を救いなさい――ってね(超☆微笑)」
司 >とりあえず動けなくしてから考えようかな、とひどい事は思ってしまったけど(笑)
翔真 >「(フッ)………と言うわけだイクスィム。滅びたくなければ早々にその身体から去る事をお勧めする。これが最初で最期の警告だ。」
イクスィム >「調子をこいていられるのも、いまのうちですわ・・・そう、このラウンドが過ぎれば城の魔導ジェネレーターはメルトダウンするのですから。そうなれば、わたくしの勝ちですわ!」
アドノレ >「発言からしてだんだん背中が煤けてきたな」
翔真 >「ならば速やかに貴様を屠り、止めるとしよう。」
司 >とはいえ、攻撃するにはプラーナが心もとないので、翔真さんを回復。ヒーリングウィンドを詠唱。ブレスレットオブヒーリングの効果も使って、HP5点消費で、38点回復〜
翔真 >感謝〜(^^ゝ
イクスィムは間合いを取らんと、全力移動しようとして…不意に、その動きが固まった!!
エリス >あ。ふぁんぶるΣ(、、
弓 >やっちゃった(笑)
GM >・・・・・・・・・・・・だめだこりゃー!?(笑)
翔真 >うわ……「知らなかったか?大魔王からは逃げられない。」と言ってやりたい(爆)
イクスィム >「く、アンゼロット・・・おのれっ、まだ邪魔を・・・!!」
弓 >演出でファンブルを誤魔化した!!!いや、私がGMでもそうするが!(笑)
司 >・・・アンゼががんばってると思ってあげよう(笑)
アドノレ >「バナナの皮を素で踏んでしまったりするタイプか」
GM >ここからしばらくフルボッコタイムかっ・・・オラオラですかっ!?(笑)
翔真 >「どうやらアンゼロットの覚悟も本物の様だな………行くぞイクスィム。」両方です(笑)
司 >さっきの台詞の後のこのタイミングで逃げるのを邪魔したら、そう思うよなぁ(笑)
弓 >ではこちらも捨て身SSのハイヒールキック続行。翔真に続いて踏みます(笑)…ここは1発、Eブースターいれておくか。「…スクエアバースト、ファーストブリット!」
翔真 >ヒールの踵からエネルギーが迸るのか(笑)
弓 >右手でしばきたおしてから、ハイヒールでおまけ?(笑)
翔真 >南無い(笑)
翔真の剣風に、見事に巻き込まれたイクスィムが宙を舞う。
そこに飛び込んだ弓が、右腕で殴りつけ…
お菓子の壁に墜落したイクスィムを、再び踏みつける!
もはや、某世界的に有名な少年漫画の世界である(笑)
GM >…翔真からの防御でFっちった(てへ)
エリス >あ。
弓 >まだいきてる?(笑)
イクスィム >「お、おのれアンゼロット〜!?」まだ生きてるっ(笑)
翔真 >まだ立っているのか……タフだな(’’;
GM >そこは腐っても元・守護者。HPは並みの魔王よりずっとありますぞ(笑)
アドノレ >腐ってるというとやはり腐○子(。。)★\
そら >じゃあ、わたしは・・・もっぺんデジャヴ!内容は「イクスィムのHP」!!
GM >ぐ・・・じゃあ明かさねばなるまい。ただいまのHP・・・88/1000 !!(ぁ
翔真 >4桁か!?それはタフなワケだ(汗)
司 >あとちょっとか〜(^^;
アドノレ >魂狩るにはまだ残りが多いのでねちねちと行動するか
GM >残りHP、88を削りきればイクスィムは抵抗を失うけど、オーバーキルが9点以上だと、アンゼロットもイクスィムと一緒に生死判定だけど…−8までなら、なんとか無事にアンゼロットが復活するよ。
翔真 >HP88点+防御力48点+斥力場8=144点+GMのダイス目のダメージか……。
エリス >調整がむつかしいですね(・・;
弓 >プラーナ山ほどあるからだいじょうぶだよね!(笑)
アドノレ >復活すれば∞だし?
そら >「・・・・・・相手のパワーレベルは、しっかり下がってるから・・・このまま叩けばおっけーだよっ。でも、やりすぎないでね?」
エリス >アイオブゴッデスの詠唱開始します。対象は相羽さんに。生命の刃のコストくらいには…「少しだけですが、回復を」(><;
翔真 >「十分だ、志宝嬢。感謝する。」後方に視線を向け口元を引き上げて見せる
アドノレ >俺様もイクスィムのSqに移動の1カウントでアンホーリー
「悪の力を思い知るがいい」
アドノレが眼帯を解放し、口から黒い炎を吐き出す。
黒き炎はイクスィムを包み込み、展開するダークバリアを消し去った!
GM >斥力場と対抗魔法と大いなる怒りが消えました(笑)
司 >む・・・オーバーキルがやばそうなら、自分はカウントを落として防御魔法を準備しておきますが>翔真さん&弓
弓 >それはいいアイデアかと
エリス >わ、わたしも準備しておきます(><;
司 >2種類あればオーバーする度合いが増えても安心度が増すから^^
そら >じゃあ、物理ダメージのときは、つかにぃとえりちゃんで。魔法ダメージだったら、わたしとつかにぃ、えりちゃんで3枚重ねができるね♪
翔真 >確かに……その流れで言った方が良さそうですかね(’’;
アドノレ >魂狩り固定値13で堕ちるくらいのHPが残らないか密かに期待してしまう(笑)
「おのれ、こしゃくな…!!」
間合いを取るのを諦めたイクスィムは、
再び超☆女王拳でウィザード達を攻撃するが…
弓 >まだ司修正が生きてるので、ふったらんー(笑)
翔真 >わりと危ない…ここまで来たから最善を尽くす(^^; 回避です。
司 >避けました。出目が負けモードに入ってる気が(笑)
GM >さっきのFからこっち、そんな感じだなぁ(笑)
アドノレ >たとえ世界の守護者といえど世界結界(お約束)には勝てないという真理なのであろう
GM >さあ・・・またしても、スーパーフルボッコタイム到来です!!(笑)
弓 >しょうまくん、おさきにどうぞ(笑)
翔真 >攻撃力のコントロールが難しいけど、行ってみましょう。
イクスィム >「く、・・・アンゼロットめ、またしてもっ!!」またしても回避が…
エリス >ふぁんぶるー(/-;
再び吹き荒れる翔真の剣風に、イクスィムの身体が飛ばされる。
辛うじて、まだ動けはするものの…
GM >これで、残りHP…13(+8)!!
エリス >あ。アドノレさんが丁度いいくらい(、、
司 >・・・アドノレさん、大いなる者CL9(PL大笑い中)
アドノレ >魂狩り固定値13(笑)
翔真 >おぉ!仕事した!?(笑)
弓 >アドに任せてみるか。少し遅らせよう。
アドノレ >「こんな機会は二度とないから遠慮無く」問題は命中するかどうかだったり(笑)ヒートフットにしておけば抗魔でいらん分はじいてもらえるかと…念を入れるなら、俺様が本気を出すような一言なぞもらえると
翔真 >希望は誰から欲しいかと?(笑)
アドノレ >ツボさえ抑えていれば誰でも歓迎
エリス >「アドノレさん、あとちょっとです!」(><
翔真 >「世界を護れず、滅ぼす事になった堕ちた守護者を……もう一度封印の眠りにつかせてやれ。」
そら >「・・・みんなで、力をあわせて・・・今こそ、助けてあげようっ^^」
弓 >「悪は悪らしく、トドメさしてあげなさいよ」
アドノレ >ほんの一瞬浮かび上がる気配『古きモノに終わりを告げ新しきに道を譲るのもまた勤めか』
エリス >Σ(・・
アドノレ >勢いよく飛び上がって微妙に香ばしいヒートフットで顔面を足蹴に
弓 >容赦ねぇ!!(爆笑)
イクスィム >「ふ、このてい・・・どっ!?」
(ごりゅっ!)
エリス >「い、イイ音がっ」Σ(><
翔真 >さり気無くヒートエンド(足だが)
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。俺様の蹴りは脳みそに直接くるであろう」
イクスィム >「ば・・・かなっ・・・この、わたくし・・・がっ・・・ウィザード、ごとき・・・にっ」左右によろめくように数歩歩き、そして、倒れ伏す。
アドノレ >「そこで爆発すると悪の怪人も真っ青の演出なのだが」
エリス >「爆発したら駄目ですよっ!?」Σ(><
GM >爆発はしないが、黒い瘴気が同じように激しく噴出し、空中で悉く、まばゆい光へと変わっていく…。
アドノレ >イクスィムのアイコンに「鼻」が有ったのが奴の敗因よ
翔真 >クリリソには効かないのか!?(爆)
そら >「人の力は、神の力…『あなた達』は、往々にしてそれを見くびりすぎる…だからこれは、当然の結果(ぼそ)」
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