【第24夜】
選び取られる道

<PART−10>



お菓子の城で大激戦!



GM >さて。ここまで警戒していた面子には無条件でわかるけど…城壁の上に、等身大のクッキーにかんたんな手足が生えたようなのが3つほど現れたのが解る。
クッキーたち >「「「ボクらは、誇り高きスィーツ騎士団のクッキー三銃士だ!」」」3本のプレッツェル剣をシャキーン!と天にかざす。
エリス >「か、可愛い……」(//▽//
司 >「トランプならぬ お菓子の兵隊か」
弓 >「………不味そうね」
アドノレ >「新たなる強敵だ。データをきちんと持ち帰らねば」にやにや
クッキー三銃士 >「「「この先は、世界の守護者様専用だ!侵入するなら、この剣にかけてただじゃおかないぞ!」」」でもクッキー(笑)
司 >「こちらにも世界の守護者がいますが?」
クッキー三銃士 >「「「む、むむむむむ・・・(アンゼを見て)ニセモノだー!!」」」←指差して即答
アンゼロット >「・・・ガッデム!!」>三銃士
翔真 >「そう言いたい気持ちは良く解るが一応本物の筈だ、偽者と言う根拠は何だ?」
クッキー三銃士 >「「「ボクたちを創造したのが、アンゼロット様だからだ!」」」
エリス >「あ、あれ?」(・.;
弓 >「いやまぁ、このアンゼロットが本物とも限らないけど…(苦笑)」
アンゼロット >「あんなファッキンなナマモノなど、創造した覚えはありませんわ。おおかたイクスィムと勘違いしてるのでしょう」
クッキー三銃士 >「「「む、むむむむむ・・・やっぱりニセモノだー!ボクらの心のアンゼロット様は、ぜったいそんな事言わないんだぞー!」」」しゃきーん!!とプレッツェル剣を向ける(笑)
エリス >「……イクスィムさんって、もっと」(、、; (ごにょごにょ
翔真 >「………何だかイクスィムの方が上司としてはマトモなのではないかと疑いたくなってくる。」
アドノレ >「いやいや、この傍若無人さこそ本物の可能性。知られざる真実というものだ」
司 >「・・・まぁ、肉体はアンゼロットのものですからね。中にいるのなら、そちらを本物だと思うのも当然か」
クッキー三銃士 >「「「とにかく、ニセモノはお呼びじゃないんだぞ!!」」」
アンゼロット >「くっ・・・人が下手に出ていると思えばここまで付け上がるとは、なんて非礼極まりないナマモノどもなのでしょう。これは礼儀という物を教えて差し上げなければならないようですね。という訳で・・・」
翔真 >「”やっておしまい”とか言うなよ?アンゼロット。」
アンゼロット >一同を見つめて、三銃士を指差し一言「や…後はお願いしますね(しゅた)」
エリス >「は、はいです」(><
アドノレ >「名台詞確かに受けたま…そこを言い切ってこそ支配者だろうに」
アンゼロット >「だって、わたくし今レベル8ですもの。あんなものに攻撃されたら困ってしまいますわ」
司 >「なら、俺からなるべく離れないようにしてください(溜息」
クッキー三銃士 >「「「ニセモノはレベル8だな、いい事を聞いたんだぞー!!」」」
弓 >「………なんかもうグダグダね…面倒になってきたから、帰っていいかしら…」
エリス >「か、帰ったらだめですよっ」(><;
そら >「・・・イクスィムは、止めなくっちゃね」
翔真 >「そうなる、このまま世界を滅ぼされるのは面白くない。」
そら >「・・・わかった。弓ちゃんが帰るんだったら、わたしががんばるよ^^」
司 >「…弓も頼むから帰らないでくれ(溜息」
弓 >ウザいので容赦せん(笑)
翔真 >「(嘆息)致し方有るまい、聊か気乗りはせんが………」構え直し
司 >「時間をとられるわけには行きません。速攻で決めましょう」
翔真 >「確かにな、仕方有るまい。時間も無い事だ、罷り通る。」
クッキー三銃士 >「「「うなれ、ボクらの剣!クッキー三銃士!!」」」大昔のとあるヒーローのように、かざした3本の剣をあわせる。
弓 >さがれさがれさがれ〜♪
翔真 >ダイ○ージャ!?(爆笑)
GM >残念、アクマイ○ー3です(笑)

さぁ、戦いだ!!

アンゼロット クッキー騎士(3)
2Sq 城門 2Sq

先手を取ったのは、弓である。
「……最初からクロックアップだぜ…なんてね。小麦粉にまで分解してあげるわ…!」
続けて、クッキー銃士のひとりへと、容赦なくいつもの連撃が飛ぶ…
しかし、一撃目こそ決まったものの、第二撃はビスケットのシールドを砕くに留まる。

クッキー銃士 >「危なかった・・・このビスケシールドがなかったら、完全にやられていたよ!(ぱらぱら)」
エリス >「あ、あんまり攻撃が通ってないように見えます」(・・;
アンゼロット >「シールドを犠牲にして、衝撃を分散するとは・・・イクスィムにしては考えましたわね」
翔真 >VA分の抗魔力ジャッジを行っていないように思えますが気のせいですかな?
司 >ひょっとして、リアクティブ系のシールドかな?
エリス >(ぽむ) 「そういう装備」だったのかもしれない、ということですね。
GM >うん、データがまだ開示されていないからね。ただ、捨て身の感触からすると「妙に効いてた」とはいえる(爆)
翔真 >『弱点属性/物理ダメージ』とかだったらどうしよう(爆)ポケットを叩くと〜のいめーじで(ぁ
エリス >そ、それはっ……ありそうです(笑
司 >…しょせんクッキーか(笑)
アドノレ >「決めポーズを取られたらとり返さなければ失礼に当たるな」それで妙に力が流れてくる辺りが世界の不思議な啓示
翔真 >では、前進して三銃士のみを対象に大斬覇を放ちます。

翔真が踏み込み、大斬覇を放つ。クッキー三銃士は防御の暇もなく吹き飛ばされ、
既に傷を受けていた1体が、粉々に砕け散った。

クッキー二銃士 >「「ああっ、これでボク達の必殺戦法がとれなくなってしまったぞ。なんと言う事だろう!」」
司 >…ジェットストリーム?トリプラー?
エリス >あ、あうう。減ったのが妙に悲しい(/-T
翔真 >「……今からでも遅くは無い、ここは引け。そしてどちらが自分達の本当の主人か見極めろ。」
クッキー二銃士 >「「ボクらの主は創造主アンゼロットさまだ!!」」
アンゼロット >「ですから、あんなものを作った覚えはないと何度言ったら」
アドノレ >「作ってないけど計画したとか妄想したとかはどうだ」
クッキー二銃士 >「「いくぞ、仲間の仇だー!!」」

数を減らされたクッキー二銃士は、次々と翔真に殺到する。

エリス >そこに……って前進してるので届かないですっ(><;
そら >だいじょうぶ、わたしがフォローします^^

プレッツェルで出来た剣は、「斬る・突く」と言うよりむしろ「叩く・つつく」の感覚である。
これを天津大鋼で受け流しに掛かる翔真…その周囲に、翠碧の光の壁が形成された。
「えぼるーしょんっ!!」
…言うまでもなく、そらである。

翔真 >「助かった、ありがとうそら(フッ)」これで5点ダメージで済みました。
そら >「ううん。だいじょーぶだよっ^^」
弓 >じゃあ、城門までとんでいきますか?
エリス >よろしくお願いします(><
翔真 >お願いします(^^ゝ
弓 >「…面倒くさいわね…!」 ぶぎゅるっ、とクッキーの頭をふみふみしつつ、城門まで移動してみますー。
GM >ビスケットの城門はかたく閉ざされている・・・その内側には、ケーキの城が見えるね。
弓 >げしげしげし(笑)
GM >そして、弓の接近に反応して城の手前にチューブな魔導砲台が現れた!
アドノレ >列車砲(違
翔真 >カールグスタフはもう勘弁(爆)
司 >途中にあった魔導砲台かな?
GM >うん、あれと同タイプのヤツ(笑)びゅるびゅるとホイップクリームを飛ばしてくるけど、相手が弓じゃ当たらないわなぁ(笑)
翔真 >あぁ、アレか(^^;

そして、翔真が二発目の大斬覇で、クッキー銃士たちを粉微塵にする。

クッキー二銃士 >「「うわー、もうだめだー!!」」ぱきゃぱきゃーん!!
アンゼロット >「仕える主を間違えた事を、地獄の底で懺悔なさい♪」>クッキー三銃士
そら >じゃあ、3Sq進んで領域作成〜。行動に+1です。制服から体操服にちぇーんじっ('-'*)
アドノレ >走り抜ける方向で決まったのかな?片していくなら収束無し・走るなら収束ヘッシュをアンゼだけど
翔真 >支援には行き易いかなと(苦笑)行動は勿論お任せですが(^^;
アンゼロット >「さあ、あとはイクスィムを残すのみ。皆さん頑張ってくださいね^^」その場で啓示です。
アドノレ >では、後ろに下がってヘッシュ
司 >では自分はひとまず前進。そらと同じSqまで移動します
アドノレ >下げても行動回数変らんので走る場合、落とすかどうかはエリスの判断でどぞ
エリス >あ、はいです(>< とはいったもの…… うん。カウントを下げます。アンゼロットさんと同時に動こう。
司 >いかんな…トラップ感知しようと思ってたのにスパッと宣言忘れてた(^^;
翔真 >トラップ感知をするなら自分も後で行動を遅らせておきますね。
エリス >全りょ……とと、わ。わたしも待機します。後で全力移動して合流します(><
弓 >うーん…私はこのままでもチューブを撃てるな。門をあけると、後衛にまで被害がいきそうだ。
翔真 >流石にエリス嬢やレベル8のアンゼロットを抱えているから慎重になりますな(^^;
弓 >≪魔弾≫と≪死神≫で、チューブのSqにヴォイドアタックで≪拡散弾≫をぶちこみます。
GM >ぶちゅばしゅぶしゃっ!!Sqいっぱいにホイップクリームがぶち撒かれました。所詮は魔導砲台(笑)
エリス >これなら安全に進めそうです。 ご配慮感謝です(><;
弓 >「またドレスが汚れるのはイヤだからね…」
アンゼロット >では、ここで城に向かって呼ばわります。「イクスィム!諦めて大人しくそこから出てきなさい!」
GM >すると、城の中から声が聞こえてくる…

『あらあら。誰かと思えば、抜け殻さんのお出ましね?…いいわ、出てきてあげる』

GM >そして、ケーキの城からアンゼロットが現れた・・・いや、その髪は漆黒に染まりきっていて、周囲には邪悪なオーラが漂っているではないか。
エリス >お、おろろ?Σ(・・
黒髪アンゼ >「ようこそ、ウィザード達…わたくしがイクスィムです。それにしても、そんな抜け殻まで連れてきてご苦労様ね」
司 >「大将自ら出陣とはたいした自信ですね」
翔真 >「成り行きでな(フッ)それよりも、時間が無いので手早く終わらせてもらおう。」
イクスィム >「そうね、あっという間に片付けてあげる…それとも、死なない程度に痛めつけて、あの世界が砕け散るところを、そこの元・守護者と一緒に見てもらおうかしら?」
アンゼロット >「いけませんわ。節制の宝玉の力のせいで、今のわたくしはレベル8…」
イクスィム >「ちなみに、今のわたくしはレベル∞。雑魚が何人やってこようと、負ける道理などないわ」
エリス >「れっ、レベル∞ってっ」(@-@;
アドノレ >「本物のオーラが出てる気がしないでもないが…貴様のが目障りだな」
弓 >「………まぁ、∞から8レベルひいたところで、∞には変わり無い、か」
イクスィム >「そして、この城の魔導ジェネレーターはもうすぐ爆発する…あなた達の世界もろとも、ね」
司 >「させないために俺たちは来たんですよ」言いつつ一応トラップ探知。伏兵などがいたらたまらないし(^^;
エリス >「その前にジェネレーターを止めれば、なんとかなりますっ」 (き、きっと(汗っ)
イクスィム >「無理ね。さっきも言ったように、今の私はレベル∞なのだから」
弓 >「……ち…柊蓮司でもいれば…」
司 >そういえば、柊力って節制の宝玉とタメを張るのか(笑)
弓 >改めて考えるとすげぇな柊…まぁ、神の戦士(笑)にスカウトされるくらいだし
翔真 >「まぁ普通にやってレベル∞の相手に早々敵う訳が無い………が、今回はだからといってハイそうですかと言うわけにもいかんのでね。」
イクスィム >「いいわ、いらっしゃい…誰に向かって喧嘩を売ったのか、たっぷりと思い知らせてあげます」
エリス >手段は…… 見つけた、けど、使っていいものなのかなこれーっ(悩み中
弓 >宝玉の力は、私らではどうしようもないから(笑) エリスちんに任せるしかない!
翔真 >アンゼに突っ込んでもらってエリス嬢に節制の宝玉の力を開放してもらう……くらいしか手は浮かばないが(苦笑)
エリス >問題は、宝玉を回収しないと、砕けて散ってしまうので…… 大丈夫なのかなぁという心配はあります(、、;
司 >前夜でも無限回復を打ち消すのに節制の宝玉の力を利用しましたが、今回は宝玉の力を制御してもらわないと
エリス >同じく、です。ここで使わなければ何時使う、というような具合ですが…… やっぱりここは使い、ましょう。
アドノレ >んじゃ、節制の宝玉に対してのアクションをした後にイクスィムをアナライズしてみましょ
エリス >「……アンゼロットさん、節制の宝玉の力をお借りしていいですか? それを使えば、現状が打破できるかもしれません」(><
アンゼロット >「しかし、今のわたくしがどういう状態か、おわかりでしょう?」
エリス >「アンゼロットさんの状態は……理解しているつもりです。 でも、わたしには、それしか思いつかなくて……」(>< といいつつデジャ・ヴュを使いたいです。

エリスの意識に浮かんだのは、今までに明らかにされた事実…

エリス >アンゼロットさんが宝玉を持ってて……あれ。 なんで∞から8まで下げれてるんだろ。逆利用される事とか、考えなかったのかなぁ……ん?
GM >そう。だからイクスィムは、奪った力を操って宝玉ごとアンゼロットを弾き出したんだ。アンゼロットに、自分がやったのと同じ事をされないようにね(笑)
エリス >で、はじき出されたアンゼロットさんは、宝玉の力で実体化している、と。
アドノレ >弾き出せばOKという事は要接触か
エリス >「これは、逆の事ができるっていうこと……なのかな。あー、でも、う〜」(、、;
そら >「…逆のこと?それなら、いい考えがあるよー。」
アンゼロット >「…いい考え、とは何でしょう?」←怪訝な顔
エリス >「位置を逆に配置すれば、出来ないことはないのかなぁって……はい?」(TT
そら >「でも、それには…アンゼロットさんを、イクスィムの所まで連れて行かないといけない、かな」
翔真 >アンゼロットがイクスィムに接触→エリスが宝玉の力を制御してイクスィムがアンゼロットにやった事をそのまま同じ様に返してやる、で良いのではないかなぁ?(’’
エリス >(ぽむ) あ。あー。ほんとに逆でよかったのですね(><;
弓 >「………しっかたないわねっ…試してみるしかない、か」
アンゼロット >「なるほど。イクスィムがわたくしのレベルを下げられたのなら、わたくしにだって出来るはず。そうですよね?」
翔真 >「レベル8のアンタで無ければな……だがその分は志宝嬢が補ってくれるだろう(フッ)」
エリス >「な、なるほど…… わ、わたしですかっ」Σ(・・
司 >「俺も手助けします」
そら >「うん。それに、みんなにはわたしがついてるよ」(o'▽')o
エリス >「(躊躇っていたのを、振り切って) はい。 わたし、やってみます。宝玉の事は、任せてください」(><
アドノレ >「気分がのらないかもしれんが徒競争だ。応援はしてやるから気張って走れ。荷物扱いで良ければ誰かに運ばせるの選択肢もあるが」>アンゼ
アンゼロット >「まあ。レベル8のわたくしに走れと?(笑)」
アドノレ >「汗水垂らして働くのにレベルは関係無いわ」(くわっ)
翔真 >「だから箒を渡したろうが、自分で努力の一つもしないと身体は取り戻せんぞ(苦笑)」魔石U1を使いながら、そらのSqまで前進します。
アンゼロット >「仕方がありませんわね・・・」とはいえ、実は行動済み(笑)
翔真 >あ、アンゼの行動値遅いのだから俺が抱えに行けば良かったのか……不覚(^^;
アドノレ >魔界村の如く、アンゼを小脇に抱えてぶわっさぶわっさと飛んだらそれはそれで楽しいかも
翔真 >翔真は余程アンゼを抱えたくなかったらしい(爆)
そら >わたしは闘気組み換えー。回避から命中にしておきます。
エリス >宝玉の制御は……距離があってもできそうでしょうか?
GM >今回の場合、視界内なら問題ないとします。
翔真 >頑張ってアンゼロットをイクスィムの所まで送り届けねば。
イクスィム >「何をぶつぶつ言っているのかしら…もしかして、遺言? いいわ、1分だけ聞いてあげる」

アンゼロット イクスィム
《ヘッシュ》 3Sq 城門 2Sq

かくして、戦いは第2ラウンドへ。余裕をぶっこいているイクスィムを前に、
イニシアティブを奪いにかかるウィザード達!

翔真 >47です。
そら >わたしは32っ!
アドノレ >啓示含めて56
アンゼロット >同じく、41です。
弓 >啓示がないけど56〜(笑)
アドノレ >そんなわけで悪魔がプリンセス(?)抱えて飛び去る作戦が可能な高数値。羽根付きさんだから放り投げても顔面スライディング無いし(。。)★\
翔真 >世界の守護者を放り投げるか……悪の幹部としては正に面目躍如と(笑)
司 >ぬぁ〜。ここでFはまずい(^^; 宝石を使って35、ここにストームランで40。そらりん、コールチャンスをもらえますか?
そら >はい、つかにぃ^^ +3どうぞ!!
エリス >がんばっ……わたしもふぁんぶるー!?(/-T
アンゼロット >では、エリスさんに神の微笑を。Cです!
エリス >! ありがとうございますっ(>< 上がりに上がりまして43です。

かくて、弓とアドノレが先手をとる形になった!!

弓 >なぐりにいきたいけど、自重しておく(笑)
アドノレ >箒にタンデムシートが付けてあるけど、誰もツッコミいれなければ抱えて飛ぼうとするぞ「ちなみに桜花という兵器をしってるかね?」
翔真 >俺はツッコまない(ぁ
GM >アンゼはいちおう翔真のWB2に乗せてもらってなかったっけ?(笑)
アドノレ >そういえば貸し出し中だったか。普通に箒に乗ってるなら横から掻っ攫うは難しいな
GM >問題は、むしろアンゼにそういったものを乗りこなせるスキルがあるかどうかかな?ただ乗るだけならできるだろうけど(笑)
エリス >はぅあ(><
弓 >バイクもあるでよー。自動操縦だけど(笑)
アドノレ >乗換えを要求するなら相手方のカウントにあわせてだよね?
GM >まあ、相手が乗り換えるアクションを、相手のカウントで行なわなければならないけど、持ちかける分には問題ないよ〜
弓 >とりあえず、翔真と同じラインに下げる…でいいよね?>ALL
翔真 >そうですね、問題は無いと思います。
弓 >3Sqさがってアポート輸送でもいいのだが、それは面倒だし(笑)
エリス >問題ない、と思います(>< でも、移動距離を稼いでおく分にはいいのでは?(・・
弓 >ここからなら、いけるかな? では後退して、アンゼロットにアポート詠唱 「抵抗するんじゃないわよ?」
アンゼロット >「今のレベルだと、したくても出来るかどうかですわね・・・」といいつつ(笑)
アドノレ >弓がアポートするので、お先に全力疾走しておきます
翔真 >ふむ、それなら自分もアドノレと同じ所まで上がっておきましょうか。

かくして、アンゼロットを引き寄せつつも弓が後退し、
入れ替わりにアドノレが城門の上まで出る。
翔真もそれに続きつつ、魔石U1を手元で潰してプラーナを回復する…。

アドノレ >「御意見無用だな。総長が爆走するなら露払いしなければなるまいて」
そら >「そーちょー・・・・?あさ、じゃないよね(’’)」
エリス >「早朝……に、走、る?」(・・? (The 勘違い
そら >「・・・まらそん、だねーっ★」(o'▽')o
エリス >そらちゃんと同じ反応になるとはっ!(笑
翔真 >クリティカルで22点回復です、結構消耗してたからありがたい(苦笑)
エリス >宝玉の制御って、近づかないと難しそうでしょうか?(・・
GM >基本的には、視界内であれば精神力ジャッジによる制御が可能だ。視界外になればペナルティが発生するけど、今のところエリスも飛んでるし、問題ないかと(笑)
エリス >了解です。でも、近づかないと援護できないから……つ、司さーん、エアダンスもらえますかー?(><;
司 >了解です。エアダンスで移動力+2です
エリス >で、司さんと同一のSqまで前進しますー。「ありがとうございますっ」(><
司 >では、自分は城門まで前進して魔石U1を使います

司もまた、魔石ジャッジにクリティカル。
この戦闘、本当にクリティカル発生率が高い(笑)

司 >ラッキー。17点回復です
イクスィム >「どうしたの?もしかして、この私の力を前に怖気づいたのかしら?」
アンゼロット >「あのおばかさん、今に見てらっしゃい・・・!」前進しましょう。
司 >ではエアダンスをかけておきましょう
GM >それでも距離的にはイクスィムにぎりぎり届くまでなので、アンゼが挑むのは次の行動でですね(笑)
イクスィム >「あぁら。わざわざ絶殺されるために出てきましたの、アンゼロット?」
アンゼロット >「・・・そう考えているとしたら、まだまだ甘いですわよ。イクスィム」
エリス >「(準備OK、という具合に親指を立てている)」(><b
アドノレ >1回だけなら耐え切れるし同sqにいくかなぁ…?
翔真 >いや、それならいっそ志宝嬢の行動まで遅らせるべきだと思います、自分もそのつもりですし
司 >ですねぇ(^^; 発動の結果次第で位置なども決めようと思うので(^^;
弓 >まぁ、しょうまくんがそうするなら、それで(笑)
GM >着実にフルボッコ準備が進んでるような気がする!(笑)
そら >「アンゼロットさんとはいろいろあったけど、今は・・・こうするのが、いちばんだね(にこ)」

一同がエリスに行動をあわせる中、
そらはイクスィムへと迫撃するアンゼロットをフォローする。

イクスィム >「何かしら、このちんまい物体は・・・新しい下僕にしては貧相ね?」
エリス >……は。ここで制御すればいいのですかΣ(・・
GM >では、こうしよう。エリスの行動で、節制の宝玉と同化しているアンゼを「制御」する…これに成功すればアンゼロットはイクスィムと融合し、宝玉はエリスの手に渡るという具合だ。
エリス >…… よーっし! いざ、参ります(o>-<)o
翔真 >頑張れ、応援している(^^
GM >まあ、もし失敗してもアンゼが行動する際にもう一度チャンスがあるけど・・・せっかくだから一度で成功を!!
アンゼロット >では、「エリスさん、今です!!」と合図を入れましょう(笑)
エリス >「集中、集中っ……しゅ、集中集中集中っ」(><

アンゼロットと同化した宝玉が輝きを放ち、イクスィムへと突っ込んでいく。
そして、両者のシルエットが重なり・・・

イクスィム >「はぁああぁああああぁっ!?わ、わたくしのレベルがぁあぁあぁああぁあぁあっ!?」しおしおぷー
GM >そして、見る間に下がっていくイクスィムの身体から、節制の宝玉が飛び出し・・・エリスの手に!
エリス >『私の光、戻りなさい……』(−−
アンゼロット(同化中) >「あとは皆さんに託しました・・・勝利を信じて!!」
エリス >「力の減少は上手くいきました! 今です!」(><
翔真 >「………心得た」
弓 >「…やれやれね。…」
そら >「・・・イクスィム、さがっちゃったね・・・」肩ぽむぽむ(o'▽')o
イクスィム >「お・・・お黙りっ!下がるのは、どこぞの魔剣使いだけでたくさんですわっ!」はらいのけっ!
アドノレ >「借り物でない実力は如何ほどのものか」データを確認
GM >OK、既に先刻宣言されてるので、データが表示される!
弓 >それでもそれなりにつえええ><
エリス >とりあえずLv8とは思えませんっ(TT
司 >抗魔が高いので聖結界による封鎖も難しいですね
アドノレ >意外と物理系の武闘派だのぉ
翔真 >高レベル魔法の爆撃が脅威ですな……ノーリーズンじゃ消せないし。
GM >まあ、落ちぶれたりとはいえ、曲がりなりにも元エル=ネイシアの守護者のひとり。腐っても鯛ってやつだ(笑)
司 >とりあえずこのラウンドは、カウントの関係でないかと〜。<高レベル魔法
イクスィム >「どうせ残り時間もあと僅か。かくなる上は、悉くこの手で葬り去って差し上げますわ!」
翔真 >「志宝嬢の尽力にも応えねばならん、全力で行かせて貰う………!」
弓 >じゃあ、そのまま前進して、翔真と同じSqに。ここから捨て身+SSのみで射撃攻撃。「…術式選択≪砲呪文≫…!」
司 >自分も同じく前進して、対抗で神鎧。コンビネーションで土砂加治(福音相当)を使用後にヴォイドアタック。
翔真 >斥力場が脅威だが……諸共斬り裂く!


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