【第24夜】
選び取られる道
<PART−12>
戦い終わって、アンゼロット城
戦いは、終わった…目の前には、倒れ伏した少女の姿。
その髪の色は、イクスィムの黒からアンゼロットの銀へと変化していた。
エリス >「これで……」
そら >「(こくり)守護者にとっての悪夢が、終わる…今のところは、ね」
アドノレ >「山のような事後処理が管理職に悪夢を告げるぞ。今後暫くの間」
翔真 >「何にせよ早く止めて貰わないと時間が……」
弓 >「とっととジェネレーター停止しなさいよ」
「…ご安心ください…世界崩壊の危機は、最後の寸前で食い止められました」
GM >という訳で、復活したアンゼロットが身を起こす…けど(笑)
弓 >「お、いきてた」
翔真 >アイコン変わってるーっ!?
司 >・・・ちっちゃくなった?(ぇ
エリス >あ。ほんとです(><
弓 >芸こまか!
アドノレ >女王陛下のぷちアンゼ(違
翔真 >「先程も言ったが外で食い止めてくれている奴が居る。早くそいつも助けてやってくれ。」
アンゼロット >「はい?ここが、外ですけど…?」
GM >実を言うと、イクスィムが倒されて月匣が解けたので、今はジェネレーターの前に戻ってるんだ。ちなみに、ジェネレーターの暴走も止まっていて、周囲に余熱を放つのみとなっているね。
エリス >「あ。キリヒトくんを助けにいかなきゃ」
司 >「あちらも魔王がいますから、急ぎましょう」
そら >「その必要は、ないみたいだよ」
エリス >「え?」(・・
翔真 >「どう言う事だ……?」周囲を見回してみます。
GM >ジェネレーターの周囲は破壊の限りを尽くされていて、戦闘不能状態のロンギヌス戦士達が折り重なるようにして倒れている。
そら >「広域サーチにエミュレイターの存在、ゼロ。紅月の反応もゼロ。つまり、ここはもう月匣じゃないの」
翔真 >「何だと?じゃあ魔王やキリヒトは……?」
司 >「…彼は?」周りを見渡してキリヒトを探します
GM >そこで戦っていたはずの、キリヒトとフォルネー=ルシウスの姿はない。ただ、フォルネーがいた場所には魔石Sが1つ落ちているね。
そら >「・・・どちらの反応も、ないね。フォルネー=ルシウスは、倒されたみたい」
アドノレ >「ふむ」何事か思案中
エリス >「それじゃあ…… キリヒトくんは、どこにいったんだろう?」(、、;
司 >「単騎で潜り抜けるとは・・・すさまじいな」
翔真 >「増援も何も無しでか?……破格なんて言うレベルじゃない。」
GM >うむ。そこで戦闘不能にされているのは、ロンギヌスの中でも最精鋭のウィザードばかりだ…。
アドノレ >すると負け台詞を吐いてたくちか
アンゼロット >「そのキリヒトという人物が、何者なのかはわかりませんが…ともあれ、これからの事を考えなければなりませんね」
アドノレ >「なにやら暗躍してるようだし、運が悪ければまた会うだろうて」
弓 >「………………………………」
エリス >「そっか…… 誰、だったんだろう」(虚空を見上げながら
アンゼロット >「…まずは、城の被害調査とロンギヌス達の救難活動です。それが終わったら、各地の戦況を見ませんと」
アドノレ >「主要メンバーの忠誠の高さが見えて色々と参考になったのと違うか?」(にやにや)
弓 >「うちの箒の修理もねー。」
翔真 >「ともかく負傷者を放っておく訳にも行かん。医療設備や城内が今どうなっているか把握しよう。」
アドノレ >「ところで、イクスィムはまたお主の中に戻ったのか?」
アンゼロット >「ええ…イクスィムには、再びわたくしの中で眠っていただきました。彼女もまた、もうひとりのわたくし…自分を憎む事など、できませんわ」
アドノレ >「ようやっと認めたか」(ニヤソ)
アンゼロット >「・・・これで、わたくしはあなたを笑えなくなってしまいましたわね(そらを見つめて、ぼそっと)」
司 >「とりあえず、怪我を治さないと…」怪我の状況などをチェック〜
GM >全員、重傷値の範囲で倒されているので、回復してやればなんとか復活します(笑)
コイズミ >「…申し訳ありません。不覚を取りました」
司 >重症治癒魔法一発で回復しきれないのは、あの執事の爺やくらいにしてほしいものです(笑)
エリス >「わ、わ。 お手伝いします」(><;
翔真 >範囲回復魔法が有れば一番良いのかな?
司 >とりあえず、この部屋のメンバーはまず回復させましょう。そうすれば結構楽になるはず…重傷者は、集めていただければブリスアウトで〜
アドノレ >城の中死屍累々でポーヂング練り歩き(レインコール)
翔真 >集める作業に従事しましょう、そらには周囲警戒をお願いしておいて。
そら >はぁーい^^
アンゼロット >「それにしても、もうちょっと穏便にすませていただきたかったところですね…」天井から上層部に続く派手な穴を見ながら(ぁ
弓 >「しょうがないわねぇ…」
アドノレ >「命の値段は如何程か。世界の値段でも構わんが」
司 >「緊急避難ということにしてください(苦笑)」>アンゼ
アンゼロット >「ともあれ、城が爆発しなかった事で良しとしましょう」
司 >「その代わり、こちらも結構消耗してしまいました」
アンゼロット >「ええ。皆さんには、城のスイートを手配させます。コイズミ、そのようになさい」
コイズミ >「はい、アンゼロット様」
エリス >「じゃあ……まずは一息つけるんですね」(ほっ
そら >「広域サーチしてみたけど、もうエミュレイターはいないよ…あっちこっちで争いがあったみたいだけど、もう終わってるし」
翔真 >「そうか……ありがとう、そら(^^」
アンゼロット >「…ところで皆さん。少し大きくなっていませんか?」←縮んだのはお前だ(ぁ
エリス >「いえ、その……」(言い辛そうに
翔真 >「くっ………」横を向いて目を覆う(ぁ
アンゼロット >「・・・(ふぅ)これもおそらく、イクスィムや節制の宝玉の力が影響しあった結果ですわね。もっとも、宝玉はエリスさんの手に渡りましたから、イクスィムが今回と同じ手を用いる可能性は絶無となりましたけれど」
翔真 >「(A……いや、AAか……不憫だな、アンゼロット)」と言おうとしたのは黙殺(ぁ
GM >タライを落として よかですか?(笑)
翔真 >言った場合には甘んじて受けよう(爆)
弓 >(アド…写真はバッチリね?) こそこそ
アドノレ >「任せろ(ぼそぼそ)」対比物が入るようにねらってみる(さるを肩車)
アンゼロット >「・・・なにをひそひそと話をされてるんですかぁ?」(笑)
アドノレ >「報告書を上げる為の準備に抜かりなしということかな。なんというか今回の事件で熱狂的ファンが増えるかもしれん」
エリス >「あはは」(^^;
アドノレ >柊に連絡してやるか。アンゼロットも下がったと(笑)
司 >「では、怪我人の確認と治療をひとまずしてきます」
エリス >「あ、えと、お手伝いします」
アンゼロット >「いいえ。城内については、救護スタッフを総動員させますわ。皆さんにも、少し体を休めていただく必要があるでしょうし」
アドノレ >「城の事は当事者たちに任せて自分達の面倒を見るとするか」
そら >「それじゃあ、わたしはフレースヴェルグをみてくるね・・・」
翔真 >「………俺も行こう。先へ進む決断を促したのは俺だ、確認する義務が有る。」
弓 >まぁ、ある程度手伝ったら、こっちもフレースヴェルグの回収にいくか
GM >格納庫に突っ込んだまま、ジャスティスオーの攻撃を受けていたフレースヴェルグは…オプションは辛うじて使えるけど、船体の修復には時間が掛かりそうだ。
翔真 >「フレースヴェルグ………済まない、感謝する。」
そら >「なおして、あげるね…あなたも、《わたし》なんだから」
弓 >「…………(ぽふぽふ、とそらの肩を後ろから叩いて)…今は、休みましょう。 …だいじょうぶ、必ず直せるわ。」
そら >「うん・・・ぜったい><」
GM >ともあれ、アンゼロットは混乱した状況の収拾にかかる。ボロボロになったロンギヌスメンバーも、そこは世界最強とされるウィザード部隊。回復したものから順次周囲の状況収拾にかかっているね。
弓@スーティ >←補給物資をかついできて、炊き出しをはじめるメイドとか
GM >中には、回復した途端相棒を探しに行ってしまったケースもなくはない。時雨とか(笑)
翔真 >気持ちは良く解る(笑)
エリス >うわー、すごいなー、と思いながらおろおろしそうです(・・;三;・・)
アドノレ >忙しい時にちょこまかするなとエリスを猫掴みして格納庫組みの所に行こう
司 >「とりあえず、ここはお任せして休みましょう。休む事も戦士の仕事です」(ポン)>エリス
エリス >「……はい。わかりまsきゃっ」 ちょーんとぶら下げられて連れていかれました。 (^・x・^ ←猫
司 >「(くすっ)」ぶら下げられてるのを見て(笑)
ロンギヌス00 >「皆、ご苦労だった…おかげで、私も城に戻る事ができたよ」スーティがいるのなら、こいつもいなくっちゃな!(笑)
アドノレ >「やる事はやる分貰う物は貰う。過度の感謝は無用だ」
翔真 >「………宝玉もまだ残っているしな。」
エリス >「ですね…… あと三つ、ちゃんと集めなくちゃいけません」(小さな拳を握って
アドノレ >「おまけに今回の仕事は存外愉快であった」(アンゼロットの顔足蹴)
ロンギヌス00 >「…まあ、これからまだまだ忙しくなるだろうがね。諸君の働きに期待している」
そら >「えりちゃん、がんばろうねっ^^」
エリス >「うん」(^^ (そらちゃんなでながら
コイズミ >「…皆様、ご休憩の準備が整いましたので、こちらへ」ボロボロにされてるけど、状況の収拾という使命の達成が先なので我慢する。さすがはロンギヌス。
弓@スーティ >「晩御飯には腕をふるいますねっ」
ロンギヌス00 >「そうだ…もうひとつ、諸君に知らせがあるのだが」
翔真 >「………?」
司 >「なにか?」
そら >「ふみゅ?おしらせー・・・?」
エリス >「なんですか?」(・・
ロンギヌス00 >「ああ、警戒しなくてかまわない。これはいい知らせだ・・・」と、その背後に停まっているオートモビルブルームを示す。
エリス >「?」(・・
GM >その瞬間、エリスの意識に引っかかる感覚があった。より強く感じたそれは・・・宝玉の力。
エリス >「っ…… これ、はっ……」
ロンギヌス00 >「今回は、月で宝玉のひとつを手に入れたウィザードと一緒なのだよ。では・・・(扉かちゃ)もう、かまわんよ」
「失礼します……(一礼)」
アドノレ >「おぉ」
司 >「微さん!?」
翔真 >「神代嬢……?」
微 >「お久しぶりです。ご無事そうで何よりです」
翔真 >「あぁ……そちらも大変だった様だが、無事で何より(フッ)」
微 >「お互い様、と言うことで(くすっ)」
そら >たたたたた・・・ほのちゃんぎぅー♪
微 >(^^;)「お疲れさま、そら」っ(なでなで)
そら >(o'▽')oほのちゃんがーほのちゃんでーほのちゃんほのちゃん♪
微 >(だっこ) 「だから歌わないの(^^;)」>そらちゃん
ロンギヌス00 >「・・・なんだ、知り合いだったか」
微 >「ええ、まあ……これでも一応横須賀の総評をやっておりますし(^^;)」
ロンギヌス00 >「それもそうか。いや、失礼した」
微 >「司さん、お怪我はありませんか?」
司 >「ええ、大事ありません(微笑)」実際には治しただけだけど(笑)
微 >「初めまして(にこっ)」>エリスさん
そら >(o'▽')o「ほのちゃんです」
エリス >「あ、えと、はじめまして。志宝エリスです」(ぴょこん、とおじぎ >微さん
そら >(o'▽')o「でもって、えりちゃんです」
微 >「えり……ちゃん?」 エリスのほうを向いて 「横須賀WU総評、神代微と言います。よろしくお願いしますね(にこ)」>エリスさん
アドノレ >「飯の種兼おもちゃである」
微 >「おもちゃって(^^;;)」
弓 >「……ええとね、そこにいる司の…」>エリス
エリス >「陣内さんの?」(・・
弓 >きみたちは 弓をとめてもいいし そのまましゃべらせてもいい。 弓をとめますか? YES/NO
司 >そっちは目に入ってない(笑)
翔真 >自分はあえてNOで(笑)
アドノレ >No
微 >「ゆ、弓さん、そう言うのはまた今度にっ(汗汗)」 止めます(爆)
弓 >「む…むぐぐ…くすくす… 残念…♪」
司 >「っと、弓・・・今何を?」(^^;
弓 >「司の天然王子様が発動する前に釘さしておいてあげようと思っただけなのにね…くすくすくすくす…」
微 >「…………(’’;)」←あさっての視線
司 >「勘弁してください…」(笑)
そら >(o'▽')oほのちゃんは〜♪
微 >(がばっ)
そら >(o'▽')oもがぐぐぼ☆
アドノレ >「見ての通り愉快な御仁だ」
エリス >「あははは」(^^;
翔真 >「………こんな時だが和んでしまうな(苦笑)」
微 >「(はふっ(汗)) と、とりあえず……まずは、これを(宝珠取り出しつつ)月面で手に入れたものなのですが、そちらでご入用との事でしたのでこうしてお持ちしました」 っ●
司 >「月面で……微さんもお疲れ様でした」
微 >「いえ、凪さんや真琴さん、凛さんに杏音さんとこちらはオールキャストに近かったので(にこ)」
翔真 >「そうか……神代嬢、協力してくれた他の者達にも宜しく伝えてくれ。」
微 >「お伝えしておきます」
ロンギヌス00 >「さあ、受け取りたまえ。志宝エリス君…」
エリス >「はい。ありがとうございます」(・・ (、、 (もう一度ぺこりとお辞儀をして、宝珠を受け取る >微さん
GM >すると、エリスの意識にまた強い干渉がくる・・・エリス、精神力ジャッジね(笑)
エリス >きゃー!?(/-T
微 >ふぁいとですよー(^^;)
翔真 >頑張れ志宝嬢(^^;
エリス >ぷ、プラーナを5点消費…くーりてぃっかるー♪(o'▽')o
微 >おおお、さすが(笑)
司 >おお〜
エリス >38です(えへん
GM >では、エリスは宝玉に意識を集中した瞬間、強烈な頭痛に見舞われたがそれは一瞬だけの事。倒れてしまうには至らなかった。
翔真 >よく頑張った(^^
エリス >「大丈夫、平気……」(小さく呟き
司 >「エリスさん?」
GM >そして、エリスの左目がまたも蒼く輝く・・・
エリス >『わたしの光、戻りなさい』
微 >「…………(多少興味深げにエリスさんの様子を見ている)」
翔真 >「………(あれも浄眼の類か?)」
GM >すると、剛毅の宝玉はエリスの手首、「アイン=ソフ=オウル」のパーツのひとつへと自然に収まった…【エリス は パワーアップ した!!】
エリス >ちゃきーん! (o'▽')o (SE:パワーアップの音)
微 >「……本当に、この宝珠を扱えるのですね……」←ちょっと納得行かないと言う表情
弓 >「何かあったの?…」>微
微 >「ええ。話すと長くなるのですが……シャイマール、と言う名前に聞き覚えはありませんか?」
弓 >「名前と、基本的な情報なら、ね」
微 >「月面でこの宝珠を『使っていた』のは裏界皇帝シャイマールの部下……でしょうか。ジョー=ガと言う名の魔王だったのです」
ロンギヌス00 >「ジョー=ガ…なるほど、大陸の伝説どおり月に潜んでいた訳だな」
微 >「『この宝玉の力を触媒とし、皇帝シャイマールを眠りより蘇らせるため』……その魔王はそう言っていました」
弓 >「……気になる話、ね……それは。……こっちでも少し調べておく、わ」
微 >「私の方で何かお役に立てるならいつでもおっしゃってくださいね」
弓 >「……ありがとう。 …そっちでも調査を進めておいてくれると嬉しい…魔術関係の文献の量なら、赤羽や神代もかなりのものでしょう?」
微 >「……解りました。シャイマールの名前から順に当たってみますね」
エリス >「……ふぅ」(一息吐いて、ブレスレットを見る
翔真 >「これで5つ、あと2つか………」
エリス >「ですね。 もうすぐです」(ぐっと拳を握って
司 >「エリスさん、大丈夫ですか?」今までとちょっと違うな、と認識>エリ
エリス >「あ、えっと…… ちょっと頭痛がしたんです」(、、; (素直に言うことにした
そら >「あたまいたいの?それじゃあ、ちゃんとやすまなくっちゃ。ね^^」
司 >「疲れ・・・かもしれませんね。しばらくはゆっくりと休みましょう」
エリス >「い、今はもう大丈夫ですからっ」(あわあわ
微 >「ところで、こちらは一体何がどうなっていたのでしょうか?(^^;) なにぶん状況がさっぱりなのですが」>ALL
アドノレ >「後で報告書に纏めておいてやろう」
微 >「(苦笑)また何か企んでませんか?」(ぉ)
アドノレ >(アドノレ文書を紛れ込ましたりもするが)
微 >「…………ありがとうございます」 微妙な間がついた(爆)
アドノレ >豪華特典『ちびちびアンゼロット』
ロンギヌス00 >「さしあたり、調べものなら城の書庫をあたるがいい。有益な情報が得られるかも知れん」
翔真 >「元々城で調査中だった筈だ、先の一件が起きる前に何か解った事は無かったのだろうか?」
ロンギヌス00 >「教えたいのは山々だが、私も先ほど戻ったばかりでね。どうかね、諸君の回復がてら足を運んでみては…」
微 >「回復……そうそう、そういえばこんなものを入手したのですが」 っ【魔石香炉】 「もしよければそちらでお使いくださいませんか?」
(セッションのプライズ品です(笑))
司 >「結構消耗してるので助かります」
微 >「……そうだと思いました(苦笑)」周囲が凄い事になってそうですし(笑)
GM >ああ、フレースヴェルグが大破してるし、格納庫もあっちこっちぶっ壊れてるし(笑)
司 >大広間には縦に大穴が(笑)
微 >そういえば霧澤の可憐さんはどうなったんだろう(^^;)
GM >ああ、正気に戻った瞬間大慌てで合体を解いたようです。今は被害状況の確認に走り回ってるはず(笑)
翔真 >「済まない、ありがたく使わせてもらおう(^^」
微 >「いえ、お役に立てていただければ嬉しいです(にこ)」
そら >「みんな、どうするー?^^」
翔真 >「書庫の件は、そちらへの説明もしがてら向かう……と言うのでも良いが(苦笑)」
微 >「そうですね、簡単にでもご説明いただければ助かります」 柊の魔剣の事とか(笑)
翔真 >「解った、詳細はアドノレからの報告書に任せるとしてかいつまんで説明しよう。」
ロンギヌス00 >「大丈夫かね?見たところ、かなりの疲労が来ているようだが」
翔真 >「消耗が大きいのは確かだ………休めるのであれば休みたい所では有るが、やるべき事だけは済ませておきたい(苦笑)」
微 >「調査に行くのはいいですね……」 きょろきょろ…… 「書庫が無事なら(^^;)」
エリス >「う…… せ、専門外だから、ちゃんと休んでおきます」(、、;
司 >「調べ物は・・・ピグマリオンなども検索に使えれば、少しは手伝えるとは思いますが」
アドノレ >「再出撃とか言われなければ大丈夫であろう」
微 >「お願いします」
弓 >「…機械は苦手だし…かといって…調べものも得意じゃないし…(ぁぅぁぅ)」←ピグマリオンを使った検索で必ずファンブルしてるやつ
司 >・・・どんだけ相性悪いんだ(笑)
翔真 >被弾した時の抗魔力ジャッジなんかでは毎回Cしている影にそんな事が(笑)
ロンギヌス00 >「・・・それなら、こちらでメンテナンスを受けておくかね?」>弓 あかりんが第7話で受けてたあそこね(笑)
弓 >「……そうね……。 ここ数ヶ月、連戦気味だったし…そうしておくわ。」
そら >「じゃあ、わたしはフレースヴェルグをなおしてみるよ。このままには、できないもの^^」
翔真 >「?……ドック入りさせてアンゼロットに費用を出させしっかりと直して貰おうと思っている。言質は取っているのだから大丈夫だ。お前も休める時には休んでおけ。」
そら >「ありがとう、しょーくん^^ でも、わたしじゃないとダメなところも、あるし^^」
司 >「そらさんがだいぶ手を入れているみたいですからね」合体変形とか(笑)
微 >「いつの間に、と思うんですけどね(^^;)」
微 >「……大変ならいつでも呼んでね?」
そら >「ん、ほのちゃんはみんなをてつだってあげてね^^」
アドノレ >「磨き上げる段階になったら存分に手伝う所存だ」
微 >「うん、いつでも呼んでね(^^)」
そら >「はぁーい^^」手をぶんぶん振って、半壊したフレースヴェルグのブリッジに入っていきます。
ロンギヌス00 >「では、メンテナンスルーム経由で書庫に行こう。こちらだ」
弓 >「よろしく」>ロンギヌス00 「ごめんね、みんな、そら。 あとで手伝いに行くから。」
微 >「失礼いたします」 ちょっとおのぼりさんの微である(ぉ)<アンゼロット城は初めて(笑)
エリス >「あんまり無理しないでね」(><; と、そらちゃんに言ってから、皆さんの後をついていきます。
弓 >誰かエリスの護衛を(笑)
翔真 >そらはフレースヴェルグ、弓ちゃんはメンテナンスルーム、陣内君と神代嬢とアドノレと自分が書庫となると……あれ?スィートに真っ直ぐ向かうのは志宝嬢のみ?(・・
司 >ぬぅ。それはまずい(^^;
エリス >あ、あれー?(汗 み、みなさんと一緒の方がいいですー(/-T
弓 >少し調べものをいっしょにしてから、休む?
エリス >消耗は実質プラーナのみ…… うん。と、とりあえず、休憩できる場所を聞いておいて、まずは皆さんのお手伝いをします。
翔真 >………志宝嬢がこっち(書庫)に来れば陣内君と神代嬢のやり取りを見てどう思うかと言うのが有りますが(爆)ここは陣内君に休んでもらいつつ警護をお願いする方が良いかな(^^
司 >この状況でエリスと二人きりになるのは(笑)
微 >あえて何も言わない(笑)
司 >知力ジャッジはエリスやアドノレさんに頼らないといけないからなぁ(^^;
アドノレ >戦闘以外のが妙な所で回ると思ふ
翔真 >本来は弓ちゃんと同じく知力系では役に立ち辛い自分も休むべきなのですが(苦笑)
司 >それは自分もですが・・・男としての意地が(笑)
翔真 >うむ、そうなんですよ。意地がね(苦笑)
微 >そのあたりはさすがだと思います(笑)
エリス >すみません。 多分、知力方面ならいろいろお手伝いできるので、まずは対抗策を打っておきたいのです(><;
司 >ん・・・ではエリスにあわせて少し手伝いをしてから休憩に行きたいと思います
弓 >すまん〜>< メンテが終わったらそらりんのトコロ、かな。
エリス >今はしっかりと休んでください(><
微 >「皆さんもあまりご無理なさらないでくださいね?」(ちょっと心配)
翔真 >「出来ればそうしたい所なんだが(苦笑)………善処する。」
エリス >「大丈夫です。 あと少しですから、調べ物したら、ちゃんと休みます」(o'-')o >微さん
かくして、弓はメンテナンスルームへ。
GM >では、弓はメンテナンスルームで調整に入りますー。
弓 >「…薬はこれとこれ…いつもの調整レベルは、こっちのピグマリオンに保存してあるから…」(ぬぎぬぎ、こてーん、ぶくぶくー)
GM >とりあえずHPとMP、プラーナをそれぞれ自然回復+7でもって、特殊能力の回数を消費してたら3回ずつ回復でーす。
弓 >ありがとごじゃいまーす。 …MPとプラーナかな、少し減ってるのは。特技は、幻想は使ってないので、捨て身ぶんとコンビネが回復と
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