【第24夜】
選び取られる道
<PART−21>
備えあればなんとやら
ともあれ、一同は正義の宝玉を手に入れ、帰還を果たす。
エリス >「残る宝玉はあと一つ……」(、、(ちょっとわくわく
司 >「後一つか……」
翠 >「とりあえず、アンゼロット様からのお話によりますと、最後の宝玉はまだ探索中らしいんですよね・・・。」
翔真 >「まだ時間がさほど経っていないしな………城の状況の建て直しにも力を裂かれている現状での捜索は骨が折れるだろう(嘆息)」
アドノレ >「揃ったら揃ったで一揉めありそうな気がしないでもないがな」
そら >「フレースヴェルグ、なおってるかなぁ・・・?」
翔真 >「流石に半日そこらでは難しいと思うが………早く治ると良いな。」(
^^っなでなで>そら
そら >「うん(*^-^)」
翠 >「まあ、それでもきっと大丈夫ですよ!なんといっても、こっちには継承者のエリスさんがいらっしゃるんですしっ!」
そら >「えりちゃんと〜 がんばる〜♪」うにゃんうにゃん☆
エリス >「えへへ。 頑張っちゃいますよ」(^^(ちょっと照れ笑い
弓 >「まぁ、好都合と言えなくもないわね。 弾薬も補充したいし、宝玉についての情報も集まってるかもしれないし。」
GM >そのとき・・・不意に、エリスの脳裏に浮かんだイメージがある。
エリス >「……っ」(><
司 >「エリスさん、どうしました?」
GM >それは、どこか遠いところ・・・暗闇に浮かんだ、丸い蛍光灯のようなモノだ。
エリス >「今のは……最後の宝玉の、場所……」(、、;
アドノレ >「呼ばれておるか」
エリス >ふむふむ……どこだろう(、、
GM >非常にぼやけたイメージだが・・・とにかく遠いのだろう、という事ははっきりと解ったね。少なくとも、その周囲はまったくの暗闇だった。
エリス >「今、最後の宝玉の場所のイメージが……どこか、遠く、暗闇に浮かんだ、丸い蛍光灯みたいなところに……」
翠 >「それって、どこかの部屋の中って事でしょうかぁ?」
翔真 >「(苦笑)普通部屋の中で蛍光灯が点いていたら周りは暗闇にはならんと思うぞ。」
翠 >「そ、そーいえばそーでしたっ!?>▽<」
エリス >「あはははは」(^^; (最初オナジコトを考えたのは黙っておくことにした
翔真 >「………漠然とはして居るが貴重な手掛かりだ、アンゼロットにも知らせて協力を仰ごう。」
翠 >「じゃあ、エリスさんのお話の事、私がアンゼロット様にお伝えしてきますよ!」
翔真 >「報告した上でも捜索には暫く時間が掛かるだろう、その間に休ませて貰うとするさ………魔王級との連戦ともなればアンゼロットも良い顔をしないとは言え断りはすまい(フッ)」
アドノレ >「いくつ集めても負ければ全損なのは変わらぬ」
翠 >「はいっ!それじゃあ、いってきます!!(しゅたっ)」
GM >…という訳で、翠はアンゼロットに報告しに行きました。
翔真 >と言うか、志宝嬢の見たイメージ等ちゃんと報告してくれるのか聊か疑問が(爆)
GM >もちろん、いきなり「蛍光灯です、アンゼロット様!」と行くのがお約束(笑)
翔真 >報告しに行こう(爆)
GM >まあ、おいおい後からアンゼロットに呼ばれる事だろうし(笑)
エリス >「……っ……」(深くため息をついて、慈愛の宝玉に触れる
GM >僅かな頭痛を覚えて、触れてみた慈愛の宝玉・・・しかし、なにやら不安にも似た気持ちが一瞬だけ、意識のどこかを掠めた。
そら >「うにゅ、えりちゃん?(’’)」
エリス >「……」(、、 (うつむき気味で、ブレスレットに触れる
弓 >「………(ぽむ)」
エリス >「は、はい?」(・・; (慌てて振り返る
弓 >「………(なでなで) だいじょうぶ………無理はしなくていい。 …休憩もしたいし、神代達の方の進展も聞きたいから。」
エリス >「ありがとう……ございます」(///(照れっ
そら >「そうだよー?えりちゃんには、いっぱいいっぱいおともだちがいるんだからねっ♪」
エリス >「そらちゃんも、ありがとう」(///(まだちょっと照れている
司 >「(うんうん)」ほほえましく見ていよう(ぁ
ともあれ、アンゼロット城内で回復をはかるウィザード達。
先ごろの「節制の宝玉」争奪戦で使った部屋を、今回も使う事になった。
翔真 >さて、香炉に使用する魔石を選ばないといけませんな………またSとか言うのは贅沢過ぎるだろうか(ぁ
弓 >できるだけいいの使いたい所ではある(−−;
そら >「こんなのがあるよぅ」(o'▽')o ウサコ倒したときの魔石えーっくす(ぁ
司 >Xがあるからそれがいいかも(笑)
翔真 >売れないからいっそそれでも良いか(爆)交渉材料として残しておこうかとも思っていたけど現状その機会や余裕が有るわけじゃないですし(^^;
GM >でも、2回目の使用だからC以外はFになっちゃうんだよね、魔石香炉(^^;
弓 >Σ( ̄□ ̄;そういえばそうだった…。 ファンブルはきついなあ。
翔真 >となるとXで20回復させると割り切って使わないとダメですかな………ちと勿体無い気もするが余裕が無いのは確か(・・;
司 >超ギャンブル案としては・・・「ヘル・アンド・ヘヴン」(笑)
アドノレ >人生大博打。ダイスの意志は神の意志(笑)
弓 >たぶん、Fしたら、全員のプラーナ0だな(笑)
アドノレ >しおしおのぷ〜♪
翔真 >正に結果もヘル・アンド・へヴンになりそうな予感が……(^^;
司 >…勝利の石を使うという荒業も(笑)
翔真 >こ、コストが尋常でなくなる〜(苦笑)
弓 >あとは…シェノンを引っ張ってきて、「シアワセニナレール」をぶんどる(ぁ
司 >価格がすごいことになってるから(笑)
エリス >な、なんだか小粋で素敵な意見が大絶賛提案中!?Σ(−△−
司 >とりあえず勝利の石は持ってますので、自分は使ってもOKだと思ってます
弓 >うちも使いどころかなあとは思う。あとは、アンゼロット宮殿のプールにでも、魔王温泉の素をぶちこんで、みんなで浸かりながらかのう
司 >うむ、それも持ってる(笑)
弓 >おお、そりはありがたや
エリス >じゃあ…… 香炉は使うのですね(o'▽')o〜♪(豪勢なのを、ちょっと見てみたかった)
司 >では、使う方に石を渡しますね
翔真 >折角の機会なので志宝嬢に振って頂く事を提案しておきましょうか(ぁ
司 >そうですね。普通見ない回復量を(笑)
エリス >い、命に代えても、ガンバリマス(/-T(がくぶる(こら
翔真 >Fになるのが前提だから気負う必要は無いですよ、気楽に気楽に(^^
司 >そのための勝利の石ですから〜。使ってください^^
エリス >い、石、割って、くりてぃかるに変更します(/-T
そら >(えりちゃんなでなで><)
弓 >よしよし(つ
アドノレ >世の中そんなものである(解説調)
と、そんなこんなで「魔石香炉」と「勝利の石」という
お大尽アタック(笑)により、プラーナを大幅回復する一同。
魔石による回復さえままならない原作に比べてこの差はいったい(笑)
ただし、実会話としては下記のような感じである。
エリス >「それがいいやつなの?」(・・ (多分あんまり価値わかってない模様
そら >「うん。大きさと、光りかたでわかるんだよ〜^^」
司 >「回復量は多いですし、出現もまれなんですよ」売れないから、使ってしまうに限る(笑)
エリス >「おお〜」(・・
司 >「ただ、その分値段が張りすぎて、誰も買い手がつかないんです(苦笑)」
翔真 >「ちなみに350万で売れるものよりも更に希少だ、基本的に値段が付かないくらいの価値が有るとされている(フッ)」
エリス >「……」(・□・;
そら >「さっきのウサコは、魔王だったからね☆」
アドノレ >「微妙にやられ役っぽいオーラを放っていたがな」
プラーナの回復を終えた一同は、続く回復策をとる事に。
それは…司の持つ「魔王印の温泉の素」であるが、
はてさて、それを使用する場所は…。
エリス >イメージ的には、是非プールで(o'▽')o (こら
弓 >じゃあプールで。
司 >自分もそれでかまわないです
翔真 >ではプールで(ぁ アンゼロットに許可をもらえる様頼んでみる(笑)
GM >「仕方がありませんね。正義の宝玉も手に入ったようですし、よしとしましょう」などと言いつつも、アンゼロットは許可してくれる。ロンギヌスの福利厚生施設のうちのひとつを使える事になったね(笑)
エリス >わーい(o'▽')o〜♪
翔真 >「済まないな、最後の一つとなると向こうも相応の戦力を投入してくるかも知れんしな。万全を期したい(苦笑)」
アンゼロット >「ええ。そろそろナイトメアから連絡があるはずですので、状況がわかり次第お知らせしましょう」
翔真 >「解った、宜しく頼む。」
アドノレ >撮影準備(笑)
エリス >さて……些細なものですが、改めて問題が。 水着を何処で調達しましょう(、、(当人は真剣
弓 >普通に0−Phoneでお買い物といっしょに(笑)
翔真 >………俺達も買い物の時に水着頼んでおかないといけないのか(苦笑)
司 >普通のタイプのを購入して、ゆったりとしておこう(笑)
アドノレ >褌
GM >黒のピチピチヴィキニでわないのね(笑)
アドノレ >それはそれでよさそうだが(笑)
翔真 >なら俺はピチピチじゃない程度のビキニタイプにしておこうか(ぁ
弓 >水着は白ベースのゴスフリルで(笑)
そら >以前使った草色のビキニでー(o'▽')o
なお、エリスのは黄基調のビキニ。
これは、某メ●ミマガジンのグラビアで着ていたものである。
翔真 >眼福眼福♪(笑
そら >「それじゃあ、およぐよーっ♪」えりちゃんといっしょに、どっぱーん☆
エリス >「えいっ」(>-<(ざぱーん)
弓 >「きゃ(><)…ちょっと…温泉なんだから、泳ぎに来たわけじゃないわよ。」
そら >「だって、ここもともとプールだもんっ☆弓ちゃんも、おいでよーっ♪」(o'▽')ノ
司 >「おぼれないよう気をつけてくださいね」>女性陣
エリス >「大丈夫ですよ〜♪」(o>▽<)o
弓 >「…いつものカンジで寝ちゃわないようにしないとね…」 ぷかー
そら >「えりちゃんはそっちからで、わたしはこっちからー・・・」弓ちゃんぎぅー♪
エリス >「お〜! って、え、ええ〜」(@-@;(あせあせ
弓 >「…引っ張るな!…翼展開してないと沈むでしょうが!」 なんせ体重が…体積比が…
そら >「だって弓ちゃんがかぁいいんですものーっ♪」まふまふ〜
弓 >「危ないからやめなさい(めっ)」身長低いしなぁ、この3人。 沈んだら溺れる(笑)
司 >しかも重たいとは思わないよな、普通・・・(笑)
エリス >普通の体重だと思うのがふつーだと思います! ます!(笑
司 >その実3桁突破(爆)。大の大人でも耐え切れない(笑)
エリス >三桁という事実に、PLが目を回すかと思いました(こら
そら >わたしは潜ってもよゆーなのです。ずっとむかしだけど、10年間海の底にいました(o'▽')b
司 >「エリスさん、気をつけてください!」まともに弓に引っ張られると沈む・・・(笑)
エリス >「はい?」(・・ (きょとん ぶくぶくぶく……(ぁ
司 >「って、言ってる傍から(^^;」急いで助けあげに向かうか
翔真 >陣内君が弓ちゃんと志宝嬢のどちらを先に助けるかが気になります(爆)
司 >………ごめん弓。弓を助けるのは全く頭に無かった(爆)
弓 >まぁ、私は平気だが。「ほら、のぼせるまえに上がるわよ!」そらりん引っ張り出して
エリス >(きゅう)(o@_@)o
そら >「ふにぅ〜・・・えりちゃん、だいじょぉぶ?」
司 >「驚いて目を回してるだけみたいですが…」抱え上げ
アドノレ >のんびりと撮影中。感動的シーンはしっかりと(にやそ)
エリス >「よいしょっと」 ><)
そら >o('▽'o))))))))))))) にゃー♪
エリス >「よしよし」^^)ノシ('▽'o) 〜♪(なでなで
そら >( ^^)▽'o))))))))))))) まふ♪
エリス >「あわわわわ」 Σ//▽//)▽'o)
そら >(//▽//)〜'o) まふまふぺろぺろ☆
エリス >「ちょ、ちょちょちょちょっとそらちゃんっ」Σ//▽//)▽'o) (あせっ
そら >(//▽//)〜^o) 「はい、なんでしょう?」まふまふ♪
エリス >「そ、その…… こ、こーゆーのは、あんまり」 ///)〜^o) (あせあせ
そら >(;///)〜^o) 「だって えりちゃんが かぁいいんですもの♪」ぎぅ〜
エリス >「(あせあせ)」(;///)〜^o)
弓 >「免疫無いコにそーゆーことしないの(べし)」>そらりん
そら >o(_
_o) ふにぅ〜(頭抑えて端っこでうずくまり)
エリス >「す、すみません」///)ノ (ひっそりと
弓 >「……いや、でも、そらにこーゆーコト教えたのは私だけどさ…(−−;」
そら >(弓ちゃんまぐー☆)
弓 >「ごめんね、エリス。そらってば、気にいると見境なくて…まぁ、好意の現れだから…」(まぐしてきたそらりん撫でつつ)
エリス >「あ、あはは。わたしも、ちょっとびっくりしただけですから」;^^)
そら >(o'(;///) (えりちゃんに よじのぼりよじのぼり☆)
エリス >「もぉ」(o'(;///) (かたぐるましながら
そら >(o'(;///)「えりちゃんとゆみちゃんは かぁいいのです♪」
弓 >「ミニマムになってから、ホントに見境がないというか、遠慮しないっていうか…(むにー)」
そら >(o'▽')o 「むにー♪」
翔真 >(女性陣に聞こえない様に)「しかし………魔王の力の残滓や物品を使ってまで次の戦いに備える事になろうとは………俺達も業が深い(苦笑)」
アドノレ >終わりごろになって急に顔を引き締める。猛烈なバタフライで泳ぐ所を正面から撮影し、プールから上がった所で片手にアドD。親指でキャップを飛ばすと腰に手を当て一気
「ふぁいと〜いっぱ〜つ」
GM >よりにもよって そ れ か !!(笑)
アドノレ >回復フェイズ終了。キャップはちゃんとさるが回収しております(笑)
翔真 >CM撮影かっ!(爆笑)
司 >ちゃ、茶が(爆笑悶絶中)
エリス >(PLの腹筋に、痛打表を振っているようです。しばしお待ちください)
弓 >アド…(笑)
更にダメ押しとばかり、その場で魔石も使用する一同(アドノレを除く)。
なお、司は連続クリティカルである。
司 >ありえんΣ( ̄□ ̄;) 7割行けば御の字だと思ってたのに…役得だったのだろうか(ぇ
エリス >役得だったのです。きっと(o'▽')b(そこ、自分で言わない)
翔真 >余程役得が有ったらしい(笑)
そら >ゆみちゃんの ぽろり?(o'▽')o
弓 >羽根ひろげて破れた?(笑)
司 >……地獄を見るとわかってるのに、思わず鼻で笑ってからかいたくなる(待て
弓 >隠さないけどね、べつに(笑)
エリス >「あわわわわわ!?」(/// (慌ててごそごそ(待
そして、その後は買い物という事になるのだが…
アドノレ >使ったHHPの補充を
翔真 >俺もHHPを買い直さないと。2個買い直しておきます(^^;
司 >とりあえず、宝石を買いなおしておきます(^^;
翔真 >そう言えば借りていた超次元スコープも返さないとな………トラウマアイテムとなりそうだったが(爆)
弓 >ついでだし、注文しちゃうか。 超ロングレンジだけは「謎スポ」相当で取得予定だけど。 バイクの収納をフレースヴェルグに作ってもらわないと、もちあるけないな(笑) 弾丸も減らさねば…(笑)
司 >どれだけ持ち歩いてるんだ…(笑)
弓 >今3発くらいだよ。買ってはいるけど、バイク重いから。バイクと弾丸も整理しないとにゃー……コンテナミサイルだけ買おうかしらん(笑)
エリス >とりあえずまず……天の徴を外して、アドノレさんに返却します。 長らくお借りしました(><
アドノレ >んむ。微妙に生暖かい石を返してもらった?(。。)☆\
弓 >まぁ、やっぱり今回は計画だけにしておこう。鎮圧弾を補充して終わりかな。拡散弾はもうおいていこう。
エリス >帽子……(こらこら
司 >自分としては「エアロキャップ」辺りではどうかと思ってました
エリス >エアロキャップとかいいかなぁ、とちょっとたけ思ってたのです(・/|(こそっと(こら
GM >偶然の一致?(笑)
エリス >偶然です偶然です。 ……本当ですよ?(o'▽')ノ
アドノレ >目と目で通じ合ってしまったと(。。)φ
エリス >(///;
翔真 >ほむ、本人からの希望とも一致してますし、買っておきますか?全額でも半額でも出しますよ(^^)
そら >みんなで20万ずつ出すのを提案しておくのです(o'▽')o
司 >ここは分配して、頑張ったエリスへの皆からのプレゼントで^^
アドノレ >良かろう
弓 >んみ^^
翔真 >なるほど、こちらは異存有りません、寧ろ皆さえ良ければ賛成(^^ゝ
GM >では、プレゼントされてください(笑)
エリス >あ、ありがとうございます(o_ _)o(ふかぶか
翔真 >贈呈者は誰かに任せます(ぁ
そら >「はい、えりちゃん。がんばってるので、みんなからのぷれぜんとっ☆」(o'▽')o
アドノレ >「悪からの賄賂が一部混じっておるが気にするな」
エリス >「皆さん…… ありがとうございます」(><
司 >「よくにあってますよ(ニコリ)」
エリス >「〜」(///; (あせあせ
GM >そこに、なぜかスク水姿の翠がやってくる(笑)「あ、皆さぁん・・・こっちでしたかっ!(たゆんたゆんっ)」
エリス >「と、わ。 翠さん」Σ(///
そら >「ふみゅ・・・あ。せーじゅんはのおねぇちゃんだねー?」
アドノレ >「自称が抜けとるぞ」
そら >「それはつけてやるなって、いわれてたみたいだものー☆」
翔真 >「………その格好について聊か疑問が無くはないが、何か有ったのか真壁嬢?」
翠 >「はいっ!実はこちらのプールが温泉になってるとお聞きしましてですねっ・・・じゃなくって、またまたアンゼロット様からの使いで参りましたっ!」
エリス >「あ、ええと、お疲れ様です」(ぺこり
翠 >「はいっ!あ、いいえっ!実は、最後の宝玉の場所がわかったそうです!!」
エリス >「! 本当ですか!」(・・
司 >「さすがは世界の守護者…。仕事が速いですね」
翔真 >(一瞬だけ視線をやや下にした後)「………そうか。で、俺達が呼ばれたと。」
翠 >「はいっ!それで、皆さんにお知らせしてくるようにと言う事だったんですけど、折角温泉になってるんだったら私もちょっとは入ってみたいかなぁ・・・とか(^^;」
翔真 >「(苦笑)そっちも色々有った上に働き通しで疲れて居るだろうからな。俺は構わない、効果が残っている内に入る事をお勧めする。」
翠 >「えっ、ほんとですか!?やったっ、ありがとうございますっ!!」
アドノレ >「ま、いずれ捨てるモノだし駄目とは言わぬが後でお小言を覚悟だな。シッカリと出汁を取るがよかろう」
司 >「ひとつ置いて行きますから、効果が切れたら使ってください」温泉の元、二つ消費っと(笑)
翠 >「ありがとうございますっ!それでは清純派、いっきまぁーす!!」ちゃんと受け取るや、プールに飛び込んでいった(笑)
アドノレ >飛び込むなら後ろからこっそり魔法を。ウォークオンザウォーターを掛けて飛込みしてはいけません
翠 >「ああっそんなっ、温泉にはいれないーっ!?」(ぁ
アドノレ >飛び込みに失敗すると腹とか顔とか痛いが・・・魔法で数ミリ浮いてる状態であったかな
翔真 >残念だがアレは術者対象だった筈(苦笑)
アドノレ >あ゛。根本的なミスが(笑)
GM >そこはそれ。ママより怖いアンゼロット様のおしおきって事で(ぇー
エリス >あはは(笑)
そら >「それじゃあ、みんなでれっつごぉ!だねっ♪」
エリス >「うん! 最後の一つ、頑張りましょう!」(背景に炎背負って。 でも水着のまま)
アドノレ >バックでぽーぢんぐ
エリス >Σ(T□T (笑
司 >「エリスさん、そのまま行かないでくださいね(クスッ)」
翔真 >「俺達は着替えた後でアンゼロットに謁見だ。待っていた情報でもあるし待たせるのも悪い、女性陣には済まないが急いで支度してくれ。」
弓 >「ほら、とりあえず頭拭いて、着替えるわよ。」
エリス >「へ? あ、ははははいっ」(@□@; (あせっ
そら >「はぁいー♪」
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