【第24夜】
選び取られる道
<PART−42>
大いなる戦いの後
戦場を撤収する前に、残ったプライズ品を回収する一行。
今回はあまりにも大規模な戦いだっただけに、次々と当惑の言葉が飛び出した(笑)
弓 >石いっぱいー(笑)
灯 >何だこのXの量(笑)
エリス >XもSもすごい量が!?Σ(・△・
GM >そりゃあ、ゴッド★シャイマール3形態全部に翼8枚だからねぇ。もうここまでくると何がなんだか・・・って感じに?(笑)
チハヤ >大丈夫、チハヤ的には既になんだかよくわからない額ですよ!(/−T
くれは >参加者数もさることながら、とんでもないことに・・・属性石フルセットとかっ(笑)
翔真 >雷鳴の杖が出ている(汗)
グィード >ううむ、びっくりだな
司 >多すぎて分配に悩みますね(笑)
翔真 >ソフオウルはエリス行きでしょうな(^^
グィード >模造品とはいえ、元々の持ち主だからな。妥当だろう
司 >ソフオウル、御霊が全部入ってる?(笑)
GM >はいってます(笑)
エリス >箒を頂けるのはうれしいです。 ありがとうございます(><
GM >そして、ゴッド★シャイマールを倒した諸君(コイズミ含め)には「伝説
>ゴッドスレイヤー」がついてきます(笑)
アドノレ >水を従えたる憩いの場の守護者に膝を屈した神(笑)
翔真 >神殺し………悪くない(邪笑)
弓 >右腕の「神刺し貫く死棘の小枝」が文字通りの神殺しにー(笑)
アドノレ >俺様はひ魔神だから問題なし
グィード >わ、私は困るぞっ!?(ぁ
チハヤ >困るどころか、もらってもいーんだろうかと不思議に思う人がここにいます(笑)
GM >ああ、「神殺し」で問題ある人は「裏界皇帝殺し」に変えても問題ないでしょう(笑)
グィード >あ、あ、そう、それなら良し!(ぉぃ
くれは >宗派…的に問題あるかどうか分かりませんが、とにかくえらい事になったと思います(=ロ=;) きっと(笑)
司 >神道の聖職者だし、問題ないはず(笑)
弓 >ネ申殺しとか…?(笑)
アドノレ >それは結構難しい(笑)
灯 >「神(笑)殺し」なら問題無いですn(蹴
GM >そ れ だ !!(笑)<神(笑)殺し
翔真 >そ れ だ !!じゃないっ!?(爆笑)
エリス >あはははは(笑)
GM >・・・ああ、そうそう。プライズジャッジでFったあかりんには、鼻めがねを進呈しておこう(ぁ
灯 >「拾った(ぉ」鼻眼鏡持って。でも自分では掛けない(笑)
さて、翔真に送り出されたエリスは、そらの所にやってきていた。
そら >(ご〜そご〜そ)←砂遊びをしているように見えなくもない(ぁ
エリス >「ふと) そらちゃん、どうしたの?」(、、
そら >Σ(o'ヮ')o 「えりちゃん、もうだいじょうぶなのー?」
エリス >「うん。 立って歩くくらいなら、平気だよ」(^^
そら >「ごめんね。アイン=ソフ=オウル、こわれちゃった」
エリス >……あ、う。 ISO壊れちゃったんだっけ(しょぼん
翔真 >果たすべき役割を終えた故の事だから、悲しむ事は無いですよ(^^
エリス >「うん。 でも……色々わかったから。 大丈夫だよ」(^^
そら >「うん。それでね、それでね・・・がんばったえりちゃんに、プレゼントがあるの」砂を握った拳をぎゅっ、と。
エリス >「わたしに?」(、、
翔真 >砂の中から再生………?ケータ□ス?(爆違)
そら >「うん♪」一瞬だけ光を放った拳を開くと、そこに…液体のような七色の輝きを放つ、金属のようなものがありました。
くれは >「はわぁ・・・綺麗だねぇ〜」(..*)
エリス >「これは……(そっと触れて) アイン=ソフ=オウル? でも、違う……」
そら >「アイン=ソフ=オウルのかわりにはならないかもしれないけど…きっと、やくにたつとおもうの」その「石」の周囲に、光が集まって…指輪の形に。
ナイトメア >「む。それはまさか『賢者の石』か…」
グィード >「ラピスフィロソフォルム……錬金術における完全物質か!」
GM >そう、賢者の石…しかもフラグメントと合成して、指輪の形になっているのである(笑)
弓 >原作ではエリス、ウィザードじゃなくなってますけど、今どうなってるんだろう?
GM >うん、宝玉とアイン=ソフ=オウルは、本来リバーサーが世界を「元に戻す」ために作ったものだけど、エリス自身は…翔真や弓と同様に「進化」を経験したからね(笑)
アドノレ >「指輪を渡すのか。ならばそっと手を取り、左手の薬指に嵌めてやるのが正式な作法である」(ぼそぼそ耳打ち)
そら >いわれた通りにしちゃいます(*'-')σ
エリス >「わ…… ありがとう」(^^
弓 >「……ぐー…zzz…いいの…?そんなの渡して?……」
翔真 >「気にはなるが構わんだろう、それがそらの意志だ(フッ)」
弓 >「……ま、いっか…そらの選択なら…私は……くー……」
灯 >「・・・それを貰うだけの資格はある。エリス、頑張ってた」
エリス >「そ、そうかな」(、、(てれてれ >灯ちゃん
灯 >「頑張っていた。だから今、全員が・・・ここにいる」珍しく、一瞬だけ笑みをこぼして
そら >「それに、えりちゃんはもう、わたしのともだちになったもの^^」
エリス >「うん…… ありがとう。そらちゃん、灯ちゃん」(照れた笑みを浮かべて
翔真 >「ともあれ、一通りキリが良ければ移動しよう。撤収の邪魔になっては元も子もない。」
エリス >「? は、はいっ」Σ(・-・;
チハヤ >「そうですね。事後処理やら相談やら、いろいろ必要そうですし」
柊 >「これじゃミイラ男だぜ…(><)」<包帯ぐるぐる巻き(笑)
エリス >「ひ、柊せんぱーい!?」Σ(・・;
灯 >「新しいファッション?(素」ひーらぎ見つつ
翔真 >「………そのまま赤羽嬢に持ち帰られるのか(苦笑)」
弓 >「……(じー、と柊とくれはを見てから、エリスをちらり、と見て)……(やれやれ、とため息ひとつついて)……エリス…これ、貸してあげるわ…」ぽいっ、とマイルームの鍵
エリス >「わわっ。 (ぱしっと受け取って) 鍵……?」(首をかしげて
弓 >「……私の部屋。住所は0-Phoneに送っといた。……寝るくらいしかできないけどね…あのマンションには戻れないでしょ?……しばらく好きに使っていいわ。…一人で考えるのも、誰かを呼んで相談しても…(眠そうに)」
エリス >「あ…… (ちょっと考えて) ありがとうございます」(ぺこ
弓 >「いらなきゃそのままポストにでも放り込んでおいて。……オトコ連れ込んでもいいわよ?(くす、と微笑して)………」
エリス >「(ぼふっ)あ、いえ、その、わたしコイビトとかはまだいませんしっ」ヾ(///(あわわわわわ
弓 >(……今の柊と赤羽の所へは行きづらいだろうし、かといって…神代と司のところもねぇ……これ以上増やすわけにもいかないし……やれやれ……)
翔真 >気遣いの出来るお姉さん、ですな(^^
弓 >「ま…ゆっくり考えなさいな…。その石があれば、何かあってもそらが助けてくれるし、ね…(ていうか、これ以上余計なトラブル増やすんじゃないわよ、鈍感トリオ…(−−#……まったく、なんで私がこんなことを…)」ぶちぶち言いながら(笑)
エリス >「(ちょっとだけ拗ねたように) わかりました」
翔真 >「一通り問題も片付いて喜んでいるんだ、気にしないでくれ(苦笑)」
くれは >人の気遣いを他所に「今度、遊びに行っていい?」とかエリスちゃんに訊いてます(こら)
エリス >「は、はい。 是非」(^^; (ちょっとだけ気遣いに気付いたような気がする
弓 >シュアショット+死神13+魔弾の射手でツッコミいれますよくれはさん!?(笑)とっとと柊持ち帰れっ(笑)
司 >だからこそくれはだとも思うが(笑)
灯 >あはは、確かにくれはらしいなぁ(笑)
くれは >ゆ、弓さんの視線が気になる〜〜(笑)
弓 >「……私はちょっと疲れた…。…当分、寝るわ…」そのまま学園屋上、給水塔上の定位置に降りると、ぱたん、きゅーとフテ寝る(笑)
司 >「そんなところで寝ないで欲しいんだけどな(苦笑)」
弓 >「うっさい……自重支えるのもいっぱいいっぱいなのよ……。…再生が終わるまで、寝る…」アンプル多重使用でへろへろぴー……どうせ学校名物だから気にしないで(笑)
司 >猫つかみして保健室のベッドに放り込んでおくか(笑)>弓
弓 >ふふふ、今は重力制御きってるから、重いぞー(笑)>司
司 >こっちだって伊達に筋力17あるわけではないぞー(笑)
灯 >つまりアレだ。背負えば胸部のたわわな本来の重みがダイレクトに(笑)
GM >あと弓ちん、何よりそこはあかりんのポジションでわ(笑)
翔真 >うむ、ここは輝明学園だし(笑)
灯 >きっといつものお気に入りの場所に行ったら先客がいて凹んだんだ(笑)
コイズミ >「ところで、そら様はいったい何をしておいでなのでしょうか・・・?(’’;」
そら >(ね〜こにゃんだんす ね〜こにゃんだんすっ♪)8('ヮ'8)三(8'ヮ')8
グィード >「踊っている様に見えるな。ああ、包帯が足りんな。保健室から分けてもらうか」
コイズミ >「は、はぁ…わかりました(。。; …ねこにゃんだんす…」
灯 >「貴方も一緒に踊れば意味も分かると思う」他意はない(笑)そう思ったんだ>コイズミ
翔真 >一度そう言おうかと思って思い直した事を言われたっ!?(爆)
コイズミ >「・・・い、いえ。ただ目に付いたものですから(’’;;;」
翔真 >「そら、踊るのは後だ。今はここから離れないといかん(苦笑)」
そら >「はぁーい♪」そして、えりちゃんに…まふっ★
エリス >「ありがとう、そらちゃん。 そして、皆……」 よしよししながらあとに続きます。
柊 >「……お、俺もちゃんと手当てして貰ってくる…」
かくして、ひとまず場所を変えた一同はしばしの休息をとった。
さしもの裏界側も、今回の戦闘では甚大な被害を受けたようで、
休息の隙を突いた襲撃などがある訳でもなかった。
くれは >一休みしたら、真面目に治療のお手伝いをしますo(_ _ o;) あとは、家に簡単に連絡を入れておくくらいです。
チハヤ >そーいえば、ダメージ的には半分以上くらっている人も割といたんですよねぇ……
翔真 >アンゼロットに色々と要請は出しておこう。言質は取っているからな、NOとは言わせん(ニヤリ)
アドノレ >(要請)ねこにゃんダンスおどってみ<アンゼ
翔真 >流石にそれは(苦笑)
アドノレ >いや、なんとなく毒電波が…
弓 >いちおう、城で休息かな。設備的に(笑) その後で、こそっと抜け出して北海道にでもいこっと(笑)
司 >治療やらなんやらで帰るのが遅くなるようなら、アンゼから厨房施設を使わせてもらって炊き出しするくらいかな(笑)
チハヤ >うん、必要な時手伝えたし。おみやげ貰って帰るのが少し先の予定です。
GM >ではっと・・・それから数日の間は、あわただしかった。ウィザードたちのある者は心身の傷を癒し、ある者は後始末に奔走し・・・その過程で、宝玉戦争にまつわる事象は、事件に深く関わった関係者の中だけで留め置かれる事になった。
司 >←奔走中
グィード >←奔走中
アドノレ >グリコのポーズ(奔走中?)
チハヤ >まったり。(o--)o 所謂末端ですから
GM >そうやって世界中でウィザード達が後始末に奔走する中、アンゼロットは今回の事件の責任を取る形で、世界魔術協会盟主の座を降りる事になった。後任については、現在協会内部で会合が持たれ、いずれ決まることになるという。
弓 >そして超女王様へと返り咲く(笑)
司 >そしてがっかりされる、と(爆)
翔真 >まぁ流石に………厳しい様だが今回の一件を知っているものから見れば已む無い措置ではあるな。多少悼む所も有るが。
くれは >後始末のお手伝いも気になりますが、エリスちゃんの様子がまず気がかりです(’’;
エリス >しばらくは…… ぼんやりとすごしていそうです。(、、
翔真 >色々有ったからな、落ち着いて自分とこれからを見つめ直す時間も必要だろう。
弓 >まぁ、数日したら尋ねてあげるとよさそうだけど(笑)
そら >そんなえりちゃんを、ちょっと離れたところから見守っているそらにゃん(o'-')o
エリス >そうですね…… 何日か、色々考えたら…… 灯ちゃんかくれは先輩に、お話をしに…… お話に来てくれたときにでも色々話をしてみたいと思います(笑
灯 >ではあかりんと一緒に『ドキドキ☆クッキング教室』で料理と闘いながらお話しましょう(字が違う
エリス >闘っ!?(/-T(笑
司 >一口で食べられるタコさんとイカさんのお弁当?(ぇ
そこは「イカ」ではなく「カニ」だと強調しておこうっ!(こら
GM >…さて、エリスの生活については…暫定的に弓のアパートが使われたが、その後はエリスの自由意志に任される事になるね。
司 >くれはと柊が卒業しちゃうと、天文部には誰もいなくなりますな(笑)
エリス >はぅっ!?Σ(・△・
くれは >Σ(=ロ= )はわっ、そういえば卒業寸前でした!(笑)
チハヤ >がんばってください。私はエコボラ部が優先なので
柊 >「諦めようぜ…!('▼')ノ(肩ぽむ)」(こら
灯 >もう柊に一肌脱いで貰って習得単位数を下げて貰わなければ(何
アドノレ >ひ魔神同盟もメンバーを募集しておる。今回は多くのウィザードが参戦してたので大変都合が良い(笑)
GM >まあ、天文部には子ノ日葵という後継者(笑)が現れるからねぇ…
弓 >ゲシュ子、まだ戻ってないんだ、人間に(笑)
GM >や、その事件は時間軸的にこの後だから(笑)
灯 >ゲシュ子かぁ。リンカイザーとお友達になりたいなぁ(笑)
子ノ日葵やリンカイザーについては、
公式リプレイ「愛はさだめ、さだめは死」を参照だ!(笑)
GM >で、エリスは結局どこで暮らす事にするのかな?
弓 >孤児院に、先生として戻るのもありだしね(^^)
GM >ああ、それも手かな?まあ、もうちょっとしてエリスが卒業したら、って事になると思うけど(笑)<戻る
翔真 >学籍は一応有るのだろうし、卒業しておくのは悪い選択ではないでしょう。
司 >そういえばどうするのかな? 収入の方はウィザードとして活動していれば問題はないと思いますし
翔真 >遺産が賢者の石になったから、少しづつとは言え確実に入りますしな(ぁ
チハヤ >すいません。自分、実家ちょっと遠いもんで!(/−;b
エリス >あ、ええと…… わたしは、やっぱりココに残りたいです。 孤児院の皆のことも心配ですけど、やっぱり…… まずは、自分のできることをしたいんです。
灯 >社会的には学生身分なのが辛いなぁ。こういう時に紹介できる手立てが殆ど無い(^^;>エリスの今後 所属組織がアレだしなぁ(苦笑
エリス >お金とかコネだけじゃないよ。 側にいてくれるトモダチがいるだけでも、助かるから(^^
アドノレ >ま、世話焼きが多いから問題なかろう。生活の知恵と称して色々と吹き込む
司 >どこで暮らすにしろ、余計な火の粉が行かないよう万難を排して後処理をしておきましょう(笑)
グィード >こちらも出来るだけ支援はしよう。シャイマールの転生体だった、と言うことで一部自分の手柄のために暴発する輩が居ないとは限らんからな。特に保守派の勢力は
GM >某美弥子とかですね、わかります!(笑)
司 >海外においてはグィードさんに期待しております。銀十字という組織力は比肩するものが少ないと思いますので
グィード >まぁ、私が余りでしゃばっても仕方ないしな!暴発の押さえくらいだ
翔真 >そんな事は無い、頼りにしているぞ。裏の聖王(笑)
グィード >ふむ、まぁ、何にせよまずは銀十字の保守派の説得からだがな!ああ、それとエリス嬢が何処に居つくかにしろ、資金面での支援は私個人からはやっておこう。襲い掛かったのは事実ではあるのだしな、個人的なお詫びと言う奴だ(笑)
くれは >Σ新たな おじさまに?(こら)
グィード >資金提供は地味に美弥子に対するあて付けだがなぁ(ぉぃ
弓 >まぁ、気分的には落ち着かないだろうけど、アンゼ城ってのも1つの手だよね。 そしてコイズミと(笑)
エリス >皆さんの好意が嬉しいです(、、(あせあせ
くれは >「もし良かったら、卒業するまでだけでもうちに来ない? 学園からも近いと思うし、お母さんや弟も喜ぶと思うし…」って誘ってみます。>エリスちゃん
エリス >「え、えと…… あんまりお邪魔したら、悪いですから」(ちらっと柊先輩のほうも見て(こら >くれはさん
弓 >「…私のところは調理器具が何もないから、エリスには不満かしらね(くすくす)……まぁ、好きにしていいわよ。どうせあまり使ってない部屋だし。」
エリス >「あ、えと…… もう、いくらか買って揃えてしまいました」(ぽそぽそ
くれは >「うん、せっかく弓さんに部屋を貸して貰えたのなら、それでも^^ でも絶対遊びに行くねっ♪」
弓 >なんなら、灯が一緒に住んでもいいんじゃない?
灯 >「一緒に住む?私は構わない」>エリス エージェントとしての仕事に自宅云々は関係ないからね(^^
GM >となると、弓の部屋は横須賀だから…そのまま住むって事なら、横須賀から秋葉原に通う事になるけど(笑)
エリス >よこすかからはむりデス!?Σ(/-T
弓 >中央線だとちょっと距離がありますな(笑)普通に輝明学園寮でもいいのか。
翔真 >寧ろ臥龍学園に通わせた方が良いのかも知れないが、そこはエリス嬢の選択だしな(苦笑)
エリス >うーんうーん…… くれはさんと柊先輩の行方をそっと見守るなら、赤羽神社のほうが……(こら
くれは >o('▽'o)おいで〜おいで〜(白い手)
翔真 >そして盛り上がった雰囲気の所にバッタリですね、わかります!(ぁ
司 >一応、横須賀の臥龍学園ではウィザード専門の講義などが行われてることは説明しますね〜
エリス >そうか、たしかにそのとおり…… 弓さん、臥龍学園の生徒ですしね(o_
_)o
灯 >ルームシェアっても、学校を卒業するまでの短い期間だろうし。独立するか悩む事も、また次の転機(自分の卒業後)に先送りにするのも一つの手(笑
エリス >現在の選択肢は …… 1.ここにとどまる(赤羽神社) 2.ここにとどまる(ルームシェア) 3.転校(臥龍学園) そして大穴.籍を入れる(こら
翔真 >誰と?(笑)
エリス >だ、だれだろう? あんまり考えてなかった(こら
司 >どちらでもエリスの望むようになるよう、ユニオンや学校関係者に調整をとりますので(笑)
エリス >が、臥龍学園、転校してみたいかな。 了解がとれれば、色々と小ネタができそう(、、(何
翔真 >転入してくるなら授業で会えるかもな(^^
エリス >うん。 3.の、臥龍学園転校、という方針を採りたいです。 ちょっと皆とは離れちゃうけど…… 本格的に授業を受けて、また皆と一緒のところに立てるように頑張りたいです(o'-')9
GM >エリス、了解。ようこそ臥龍学園へ!(笑)
司 >ところで、柊は卒業するの?(ぇ
柊 >ぎゃあああああっ 俺は卒業すら危ぶまれている立場だったのを忘れていたああああ。
グィード >柊が卒業と言うのは中々想像できんなぁ(ぉ
GM >そう。それがエンディングシーン最大の見せ場ってやつだ。なぜならば…
〜柊蓮司、見事に卒業!!〜
柊 >いよっしゃあああああああああ!!
グィード・ボルジア > な、なんだってぇぇぇぇぇぇ!?
灯 >「・・・え?」卒業の報を聞いた際の第一声を再現しております(ぁ
翔真 >寧ろ担任に話を聞いてみたくなる、3年生を教える者としては凄く気になる(爆)
アドノレ >大穴。多くのばくち打ちが泣いたとか
柊 >ひ、人の卒業事情をトトカルチョにするなー(笑)
エリス >ど、努力の結果、ですよね?(;o'▽')o
翔真 >小説版と違ってTISの助力も無いからなぁ………アンゼロットの最後の仕事だったりして(ぁ
GM >という訳で、事件からほぼ1週間後の、3月20日。輝明学園秋葉原校・卒業式の直後…エリスにまつわるすべての事件が始まった大桜の下で、一同は再会を果たすのです。これは世界の一大事!?という訳で、全員登場してOK(笑)
チハヤ >そうだ、そのために私は実家からやってきたんだった!?
くれは >「おめでとう! ホントにおめでとうっ柊!」(自分の時とあわせて二度涙ぐむ子)
GM >・・・あ。くれはは当然、難なく卒業ね(笑)
弓 >あと同じ学年は誰かいたっけ(笑)
GM >あかりんとか竜之介とかは一級下だし、いないような(笑)
エリス >「柊先輩、卒業、おめでとうございます!」(o>▽<)o
そら >「なのー^^(えりちゃんぎぅー♪しながら)」>ひーらぎさん
チハヤ >「おめでとうございます」(普通に笑顔で
アドノレ >「何も言わずに一杯奢らせるがよい」>柊
グィード > 「そんな馬鹿な!卒業したと言うのは本当の事かっ柊蓮司くん!?」がっくんがっくん肩揺さぶるぞ
柊 >「……あれ? なんで、俺…こんな普通の学生なら当たり前の事で、メチャクチャ祝福されてるんだ…?」(がっくんがっくん)
司 >「朝に登校しようとして、たどり着くのが夜になるような生活をしてきたからかと」>柊
灯 >「柊蓮司、異常で意外な結果だけど、おめでとう(パチパチパチ」淡々と褒める(笑)
弓 >「……………天変地異が起きなきゃいいけど…」 やっぱり卒業式もサボったやつ(笑)
アドノレ >さ○えさん時空発生。これでもう一度学生生活を(。。)☆\
グィード >「くっ、何と言う事だ!これではっこれでは大変な事になるぞ!主に私のサイフがっ!!」
柊 >「……皆、みんなっ! ……ありがとうッ! 色々酷いことも言われてるけど、それでも普通に嬉しいぜ…!!」
くれは >「一緒に卒業は無理かもって、ずっと思ってたから・・・奇跡ってあるんだねぇ」(ほろり)
柊 >「……か、考えないようにしてたのにっ!」(ぁ 「……でも、ひとまず何とか無事に卒業できたのには安心したんだぜ……」
翔真 >「まぁこれで出席日数を気にしなくても良くなったのだからな、一層ウィザードとして働く様になる可能性も有るのか………アンゼロットに使い倒される機会が増えたと言えなくも無いと(^^;」
グィード >「うむ、良く考えれば気兼ねなく任務(ひーらぎいぢり)に借り出される立場になっただけでは無いか。おめでとう」(ぉぃ
司 >「柊さんの事ですから、何かあったときには首を突っ込まないわけがないとも思いますが(苦笑)」
アドノレ >「首根っこ捕まれるの間違いであろう」
柊 >「まあ、先の憂いよりも今の喜びに素直に浮かれておきたいところだな」
灯 >「卒業・・・お祝いしないと」ふと考え込む
翔真 >「そうだな、偶には男を祝ってやるのも悪くは無い。」
灯 >「お料理、とか。うん、得意だし(何」ボソリ (BGM >バスターマ○ンマーチ)
翔真 >腕組みをした人型の”何か”が鍋からせり出して来そうだ(爆)
アドノレ >「自伝を書かぬかね?『私はこうして卒業した』。不安を抱える生徒に密かに売れると思うが」>柊
エリス >「わたしも四月から三年生ですよ」(o'▽')o ←制服が臥龍学園の制服に変わっています
GM >まあ、ともかく・・・この場に集まった面子が、わいわいとやっているところ。
バラバラバラバラバラバラバラバラ…
GM >…と、空の彼方からヘリのローター音が響いてくる。(※BGM >超音速攻撃ヘリ エ○ーウノレフ(ぁ
司 >「ん?」さすがにちょっと見上げる
柊 >誰がくるんだろう…(ごくり)
チハヤ >ああ、やってきましたか…… (セリフ準備準備
翔真 >まさかと思ったがそのBGMは〜(大好きです)<BGM
司 >飛んでくるヘリの速度がとんでもない事に(笑)
「柊さぁーん!ご卒業、
おめでとうございまぁーーーーーーーす!!」
エリス >「あ、アンゼロットさん!」Σ(’’; (見上げて
くれは >Σ「はわっ、やっぱり!?」
灯 >「・・・柊蓮司のお迎え?」空見上げ
司 >「……」一応は警戒(笑) 護衛対象はエリスのみ(ぁ
「それはさておき、次の任務でーーーーーーーす!」
灯 >展開早っ!?Σ(゚Д゚)!?(笑
柊 >「……だと、思った…!」(かくり)
司 >「柊さん、信頼されてますね」
グィード >「くっくっく、柊蓮司に安息の日々は無い、と言った所か」にやり
「これからするわたくしのお願いに、
はいかYESでお答えくださぁーーーーーーい!!」
翔真 >「…………安らぐ暇は無し、か(苦笑)」
灯 >「ふぅ。相変わらず忙しそうね、柊蓮司(クスクス」珍しい反応をしてみる(笑)
エリス >「(クスッ) 柊先輩も、女の子にモテモテですね」
アドノレ >「日々是平穏」(んむんむ)
GM >さて柊・・・逃げるか、受け入れるか!?(笑)
柊 >「相変わらず何時も通りに拒否権無しかよ、畜生! わぁったよ、やってやるさ! さっさと連れて行きやがれぇーッ!!」
「素直で大変よろしいでーーーーーす!
それではっ、どうぞーーーーーー!!」
GM >こんな事もあろうかとロンギヌス科学班に作らせておいた柊蓮司牽引ビームに引っ張られ、柊が宙に浮き上がっていく。
アドノレ >「これもツンデレの一種と考えられなくもないと思う今日この頃」
グィード >「まっこと、柊蓮司の周りにはツンデレが多い事よ」
GM >なんだか一緒にメガラニカ金盥とかも浮き上がってる気がするが、細かいことはキニシナイ(笑)
柊 >「それじゃ、皆…… 行って来るぜッ!」
グィード >「はっはっは、貴様に神のご加護がありますように!エイメン!」柊見送りつつ
司 >「待っている人がいるようですし、早めに帰ってあげてくださいね。彼女達を悲しませたら、ぶん殴りにいってあげますので(ニッコリ)」
弓 >「お前が言うな(蹴)」>司
司 >「痛っ?!」蹴られた(笑)
翔真 >「(俺達に言える台詞ではないような気もするのだが………あぁ、同類ゆえか(苦笑))」(爆)
GM >五分咲きの桜の枝が、風に揺れる・・・
チハヤ >では、せっかくなので。上のほうを見上げつつ……「柊先輩〜 今度一緒に遊びに行きましょうね〜!」 (o'ヮ')ノシ
そら >「こまったときは、よんでね・・・ちからになりにいくからねっ!」
翔真 >「任務が終わったら卒業祝いでも貰って来い。報酬も込みだと言えばアンゼロットも一考するだろう(フッ)」
弓 >え?卒業祝いと報酬でアンゼロットをもらう!?(違)
翔真 >一考してくれるかもしれないと思ったのはここだけの話だ(ぁ
灯 >「いってらっしゃい。料理、作っておくね(何」無表情のままで手を振りつつ
弓 >「………(じー、とくれはを見る)」(笑)
くれは >「就職先には困らなそうだよね(^^; …いってらっしゃいっ!」
柊 >「……おうよ! 帰って来たら、改めて卒業祝いでも頼んだぜ!」
エリス >「両手でメガホンを作って) 柊せんぱーい! ちょっと離れちゃいますけど…… また、一緒に! ご飯作って、皆と一緒に待ってますからー!」
柊 >「ああっ、俺も楽しみにしてるからなあーーーーーッ!!」
グィード・ボルジア >「くっくっく、それでこそこのグィード・ボルジアが見込んだ男よ」
弓 >「…ちなみに、断るときは、『は?いいえっす』って答えるといいらしいわよ…(ぼそ)」>柊以外
ナイトメア@電波塔の上 >「……柊蓮司…『上がる男』、か。どりぃ〜〜〜〜む…(フッ)」
弓 >「…………信じてるのね、アナタも(苦笑しつつ、ぽそ、と小声で)」>赤羽くれは
くれは >Σ「…(こく)柊は、いつだって信じられる、から(俯いて小声で)」
翔真 >手を挙げて見送り(^^ゝ
くれは >「だから・・・元気で帰ってくるんだよ〜!」(*'▽')ノシ
GM >かくして、柊を乗せたアンゼロットのヘリが、空高く飛んでいく。雲ひとつない、青空に…。
そら >柊さんを見送るえりちゃんに、ぎぅっとしておきます(o'ヮ')o
エリス >「そらちゃんも……ありがと」(^^ (ぎぅっ)「さぁ…… がんばらなくっちゃ!」
アドノレ >そのうち火打石をプレゼントしよう>くれは
くれは >ちょっと粋でいいなぁと思いました(ぉ o(_ _o*)←想像してみた
弓 >(やれやれ……神代といい、エリスといい、赤羽といい、緋室といい……もったいないわね、ホント…)
かくして、ひとりの超越者の絶望から始まった「マジカル=ウォーフェア」はここに終結。
世界は、また今まで通りに時を刻んでいく。
同じ悩み、同じ危険、同じ不信、同じ意思、同じ安息、同じ信頼。
今まで通りでいて…どこかが新しい。そんな明日へと、人々は進んでいく。
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