【第25夜】
女神戴冠
<PART−10>
インターミッション
司 >それではユニオンに連絡して、経由して問い合わせを行います。ロンギヌス00に直接連絡するかを迷ったのですが(^^;
GM >OK・・・じゃあ、ユニオン経由で世界魔術協会に確認するとして、どのレベルに問い合わせる?
司 >コイズミに自分の名前を出して、で。コネクションは持ってないのがネックですが……
アドノレ >コネは一応あるがどちらかと言えば直談判したら派
GM >OK・・・すると、ロンギヌス=コイズミに繋がるね。『これは陣内様。しばらくぶりでございます・・・それで、今回はどのようなご用件でしょうか?』
司 >「横須賀ユニオンに発見・救出の依頼があった少女のことについてなんですが」
コイズミ >『ああ・・・もしかして、ザネレ=カナンディ様の事でしょうか?』
司 >「かなりの武装を用意してる軍隊に追われているようですが、そいつらの目的を知るためにも、彼女を協会の本部に招く理由をお聞かせ願いたいのですが」
コイズミ >『はい。実は、ザネレ様の身柄の保護命令は、アンゼロット様がじきじきに下されております』
司 >「直々にですか?」驚き
コイズミ >『はい。しかし、実は・・・アンゼロット様は今、この世界にはいらっしゃらないのです。つい先刻、エル=ネイシアに発たれましたもので(小声)』
司 >「……後継の方には、彼女を招く理由などは引き継がれてるんですか?というか、次の代表は誰なんですか?(汗)」(釣られてこそこそ(笑)
コイズミ >『アンゼロット様は、世界魔術協会の代表代理にくれは様を指名されましたが、現在その第1回総会が、各魔法関係者間で執り行われております』
司 >お、終わる気配がみえねぇ(笑)
GM >うん、予想通りの大絶惨紛糾中(ぁ
弓 >まぁ、いろいろ問題あるしねー。そのあたりはNW2のルルブとかでも言及されてるけど…
GM >一番の問題は「またアンゼロットの情実人事じゃね?」疑惑が、諸勢力から噴出してる事かなぁ(笑)
翔真 >なんともはや………否定し切れないのが痛い(^^;
弓 >実際のところは、あんまり深く考えてないだけなんだけどね。半月くらいで戻ってくる気だったし(笑)
GM >うん、でも多くの魔法関係者はエル=ネイシアの事情なんて知らないから、自然アンゼの私事と捉らえざるを得ない(笑)そして、この諸勢力というのが、「アンゼ以前の世界の守護者=世界魔術協会代表」を擁していた勢力だったりするんだ。
ちなみに、このあたりはNWOSオリジナル設定。
詳細はNWOS用誤辞典「世界の守護者」を参照されたい。
弓 >それに、くれは自身にしても“世界を救った英雄”とはいえ、一介の卒業したてのウィザードだからねー。しかも、一度ディングレイの時に敵対してるとかー…そのせいで、御門家が落ちぶれたとか(笑)
翔真 >あー、納得(^^;
司 >「それは……しばらく終わりそうにないですね(汗)ザネレさんの事情を知っている方が、ほかにおられればいいんですが……」
コイズミ >『ひとまず、アンゼロット様の勅命によりますと・・・“ザネレさんの身柄を、一刻も早く確保してください。もちろん安全確保を最優先に、障害となるものは全て問答無用で排除の方向で”・・・との事です』
司 >「ふむ……なるほど。それでは勅命に従って、彼女を狙おうとするものを徹底的に排除することを優先させていただこうと思います」
コイズミ >『分かりました。ところで、ザネレ様はそちらで保護されておられますか?』
司 >「……」教えてもいいかな?とアイコンタクト>ALL
アドノレ >カキカキ(保護してるかは微妙とか?)
翔真 >頷いて返します。>陣内君
司 >「保護してるというか合流はしてるのですが……本人がやる気満々です(ぁ」>コイズミ
コイズミ >『なるほど。あくまで地域の問題の方が重要という訳ですね・・・』
司 >「彼女に何かを頼むにしろ、問題を片付けてからの方がいいと思います。前回のメンバーも手を貸す気になってますし」
弓 >「有料よー」>司経由コイズミ(笑)
コイズミ >『分かりました。こちらもたいして戦力を割ける訳ではありませんが、絶滅社への協力要請も含めて、極力バックアップが出来るよう城代に陳情いたしましょう』
司 >「ありがとうございます。お手数おかけしますが、よろしくお願いします」
翔真 >「流石傭兵(笑)」>弓ちゃん
弓 >「いやその、ミサイルコンテナ増設して、出力あげたりもしたし、ロングレンジライフル用のプラズマカートリッジとか・・・・・・・、この装備にしてから経費がねー」
莱季 >「ああ、ただの妖怪には良く解んない単語が一杯だぁ」(ぉぃ
翔真 >「強襲制圧機の装備は拠点防衛機の次に消耗が激しいと聞いた事が有る。納得だ(苦笑)」
真白 >「確かに、抵抗組織への協力は依頼の範疇内・・・でも、ザネレ=カナンディの護衛は、依頼の範疇に入ってない」
アドノレ >「貰える所からは貰っておかんと」
ノーチェ >「まあ・・・プラントについては、わたくし達の実力じゃちょっと手を出せないっぽいようでありますがなぁ('△';」
翔真 >「ここの防衛と何か有った時に備えて敵方の情報収集に当たってくれていれば十分助けになる。サーチ&デストロイは俺達の分野だ(フッ)」
ノーチェ >「了解であります。バックアップはお任せでありますよ!(^△^ゞ」
翔真 >「宜しく頼む」( ^^っなでなで ノーチェ可愛いなぁ(笑)
コイズミ >『それと、皆様の現在位置はヴェヌァシュのようですが・・・該当地域の近辺で、何度か時空震が確認されています。原因は今のところ不明ですが、なるべくザネレ様に問題が起こらないようにお願いいたします』
司 >「時空震、ですか(眉ひそめ)。 わかりました、心に留めておきます」
コイズミ >『・・・それでは、私はこれからエリス様の護衛に参りますので、これにて失礼させていただきます』
弓 >ん?小説版のあたり…か?(笑)
GM >ノベライズと違うのは、あかりんとローテーションを組んでるところ(笑)ほら、柊もくれはも不在だし(笑)
弓 >「もうほとんど一介のウィザードでしょうに、律儀ねぇ…」
翔真 >「経歴が経歴だからな、多少は警戒しておいて問題には有るまい(笑)」
弓 >「…………ほのかにラブ臭が…」<コイズミ
真白 >「・・・そういうものなのか?」真面目に聞き返す(笑)
アドノレ >「経験者は語ると」
コイズミとの通話は、終わった。
オババ >「なるほど、今のが『電話』じゃな?確かに、たいしたもんだぜよ」
莱季 >「うんうん、便利だよー」
ザネレ >「それで、話、まとまったか?(・ヮ・)」そろそろ黙っていられなくなったらしい(笑)
司 >「魔術師協会が招こうとした理由は目下の所は不明ですが、後々に話を聞くことは可能だと思いますので、そのときにまた確認をしますね」>おばば&ザネレ
オババ >「ふぅむ。確かに、ムジュベよりはまだ話が通じるかも知れんきに。そのうち、話をつけておくかのう」
弓 >「こっちで調べることはできないの?遺跡との関係とか……」
オババ >「前に話したとおり、ムジュベはザネレを狙っちょる。おそらく『神の子』としての力が目当てじゃろ」
弓 >「それは聞いたけど、結局それで、何ができるのよ?」
オババ >「『大いなる遺跡』での、天空の神と『神の子』の対話は、この国のあり方すら決める事が出来る一番の権威じゃき。ムジュベにとっては一番厄介な相手であると同時に、喉から手が出るほど欲しいもんちゅう事になる」
弓 >「神ねぇ…… 電話番号わかんないかしらね(苦笑しつつ、0−Phoneをいじって)…… 権威は権威だけど、ほんとにそれが目的かしら…?」
オババ >「すでにわかっちょると思うが、この国の中で呪術を使っても、まったく問題にはならん。それは、天空の神を通じて民が呪術に親しんでおるからじゃ」
真白 >「確かに・・・彼女(ゲリラ)達はウィザードでないにも関わらず、月匣の中でも何の支障もなく行動できた・・・」
翔真 >「そうだな。」
アドノレ >「結界が薄かったりせんだろうな」
オババ >「それも昔、この国で『神の子』を通じて天空の神がくだされた恩寵ぜよ。じゃが、ムジュベは遺跡を抑えちょるばかりか、外の国からあやしげな連中を呼んで、遺跡を調べさせちょる」
翔真 >「先の話ではオババ殿が言っていた遺跡、そこがプラントになっている様に聞こえたが、その通りならそこを落としに掛かるべきだと思う。」
莱季 >「そうだね。ぷらんととやらを破壊できれば相手の戦力も少なくなるはずだ」
弓 >「…まあ、あとは直接聞くとしましょうか」
莱季 >「虎穴に入らずんば虎子を得ず。もしかしたらぷらんとで敵の狙いも解るかもね」
アドノレ >「ところで時空震に何やら心辺り無いかね」>オババ
オババ >「それよ。彼奴らが遺跡(神殿)を調べ始めるようになってから、やたらと大地が揺れて、罅割れるようになった。おかげで、大地の実りにも差し障る有様じゃき・・・このままでは、民は皆飢えてしまうぜよ」
アドノレ >「まったくだ」
司 >「そのとおりですね」
莱季 >「そうだね」
翔真 >「………急いだ方が良さそうだな。」
真白 >「・・・それでは、作戦行動を開始するか?」
弓 >「おっけ」
翔真 >「そうしよう、聞きたい事が他に無いわけでもないが。今の所はこちらが最優先だ。」
ノーチェ >「こちらは、いつでもOKであります!」
アドノレ >「んむ」
ザネレ >「・・・?ちょっと待て」耳を地面につける(・ヮ・)
莱季 >「ん? どうかしたかな?」
司 >「どうされました?」
翔真 >…………そらがフレースヴェルグで直接来たとは思いたくない(汗)
ザネレ >「大地の精霊、言ってる。これから、とても揺れる」
司 >「!!」ここ、地下ですよね(汗
翔真 >「!負傷者が寝床から落ちたりし荷物が子供の上に落ちたりない様に支えるんだ、急げ!」>その場に居る全員
GM >その直後、激しい揺れが周囲を襲う…全員、幸運度ジャッジでゴー!!
翔真 >22です
弓 >21です
司 >あ、C〜。22です
莱季 >おっと、回った。22っと
アドノレ >14
ザネレ >ザネレ、18だった。それにしても22が多い(・ヮ・)
翔真 >俺もちょっとそう思った(笑)
GM >おぉ、Cが出まくってるなぁ(笑)すると・・・落ちてきた岩があったにしても、弓と真白が先手を打って砕く事に成功するね。
弓 >「!」ガガガガ…と装備を展開して…でかいのはブチ抜こう。射程無限、射線無視だ(^^)
真白 >「…ちっ」GBUをフルファイアで。ちなみにこちらも射程無限、射線無視(笑)
アドノレ >斥力でパラパラ弾いてる
GM >そして、アジトにはなんの支障もないまま、揺れは収まっていく・・・
弓 >「20m先、4時の方向、3秒後……12時の方向、35m先、3連射、5秒後…」
真白 >「これで最後・・・・・・終了。地震の沈静化を確認。人的・物的被害・・・・・・なし」
ノーチェ >「はわわわわわわわわ・・・やぁっと収まったみたいでありますなぁ(>△<)」
司 >…RFSの挿絵状態になってそうだなぁ(笑)<ノーチェ
ザネレ >「(オババを支えつつ)・・・ザネレが日本に行く前より、ひどくなった」
アドノレ >「この場に耐震を求めるのも酷とゆうものだな」
翔真 >「流石にな(苦笑)………早めに遺跡に居る奴等を何とかしないといかん様だな。」
オババ >「そうじゃな。出来るだけ頑丈な洞窟を選んだつもりじゃったが、ここまで揺れたのは初めてじゃき」
真白 >「・・・このペースで揺れが続くと・・・このあたりも、危険・・・かも」
弓 >「…地震があるとなると、洞窟の中は危険だけど…あれだけ派手に地割れが起こると、外も安全とは言いがたいのが問題よね」
真白 >「・・・可能な限り、地震の影響の少ない場所を探してみる・・・ノーチェにも、手伝わせる」
翔真 >「次が起きる前に止めるのが理想だな………探してくれるのは助かる。」
真白 >「私は、ガンナーズブルームで飛べる・・・最適任(’’)」
ノーチェ >「えぇと、まさか、地上からでありますか?('△';)」
司 >「それ(水晶玉)で探したりはできないんですか?」 RFSではむっちゃ便利アイテムだった気がする(笑)
翔真 >アブラカタマッタテンプララ〜ですな!(ぁ
ノーチェ >「・・・はっ!そうだったであります。あんまり揺れるんでサクッと忘れてたでありますよ(^△^;」
弓 >「叩き割るわよ(−−#」
ノーチェ >「はわっ!?・・・に、人間誰しも間違いがあるように、吸血鬼にも間違いはあるでありますよ(^△^;」
真白 >「ノーチェに場所を割り出させ、敵情視察は私が行う・・・現状では、これが一番妥当・・・かも」
翔真 >「行こう、時間を掛けるほど向こうが有利だ。これだけの規模の地震が起きたとなれば向こうも全く被害が無かったと言うのは有るまい。有る意味今が好機だ。」
司 >「わかりました」>翔真さん
ザネレ >「そうだな。遺跡、ムジュベから取り返す。天空の神、きっと喜ぶ(・ヮ・)」
翔真 >「遺跡を取り戻してからで構わないから、後でその”天空の神”についてもう少し詳しく聞かせてくれるか?」
ザネレ >「ザネレの説明、少なかったか?(・ヮ・)」
翔真 >「いや、遺跡を直接見て確かめたい事が有るんだ。それで必要が無ければ改めて聞く事は無い、ただちょっと気になる事が有るんでな。それを確かめてから改めてと言う事だ。」
ザネレ >「そうか、わかった。ザネレ、大いなる遺跡行った事あるの一度だけ。でも、行けばだいたい覚えてる」
オババ >「わしがしっかり教えたからの(笑)」
アドノレ >「それはありがたい」
オババ >「気をつけるのじゃぞ、皆の衆。なにやら妙な胸騒ぎがするじゃきに」
翔真 >「(頷いて)十分注意しよう。」
アドノレ >「心配無用。俺様は悪運恵まれておる」
ザネレ >「それじゃあ、オババ。ザネレ、行ってくる!(・ヮ・)」
司 >「こちらの守りはよろしくお願いしますね」
真白 >「・・・任務の成功を期待する・・・」
ノーチェ >「こっちは任せるでありますよ!(^△^)ノ」
弓 >「そっちも気をつけてね」
翔真 >「宜しく頼む、そちらも無理はしない様にな。」
司 >あ、移動する前にノーチェ&真白と0−Phoneの番号を交換しておきたいです。緊急連絡のために(^^;
弓 >確かに大事だ
司 >弓の手がいつも空いてるとは限らないから、知っておくことが重要(笑) しかし、後でコイズミともどもコネを購入しないと(^^;
GM >では、洞窟の表・・・幸いにも、周辺はそれほど破壊が進んでいるわけじゃなさそうだ。
司 >そういえば、グラナダは持っていくのかな?
翔真 >難しい所ですな、履帯跡からここの拠点を発見される事も有り得るのでどうしたものかと思っていましたが。
弓 >万が一の時に脱出に使えそうだし、残しておく?
翔真 >そうですね、一応運搬用には使えそうですし、最悪ライオットの部分だけでも取り外せば貴重な飛行戦力としても使えますから。
アドノレ >自前の箒だけでもいけそうな気も
司 >ではそうしましょうか。きちんと隠しておいてから出発で
翔真 >そうですね、ジープも置いて行きましょう。箒としてならノーチェも使えるでしょうし。
ザネレ >じゃあ、また道案内はザネレがする(・ヮ・)
翔真 >頼りにしている(^^
ザネレ >・・・でも、戦車もジープも置いていくのか?(・ヮ・)
司 >ザネレは大丈夫?
ザネレ >・・・・・・・・・・・・・・・・・・飛ばないなら、大丈夫、だと思う(。。;)
司 >ジープ、使った方がよさそうですね(^^;
翔真 >む、タンデムはダメか(^^; そうなるとジープを使うしか無いなぁ。
莱季 >俺の箒には、タンデムはないからねぇ
アドノレ >タンデムあるぞ。自前の羽有るから貸しでも可だし
司 >スロット数には余裕があるようですし、莱季の機馬にタンデムだけつけられそうですね(チェックチェック アドノレさんのタンデムを貸しますか?
GM >馬の上に鞍が増える(笑)
ザネレ >それに、ザネレ、箒、使い方よく分からない(・ヮ・;
翔真 >良い機会だから学んでおくのも有りだと思う(^^
弓 >そらがくれば、バイク乗せてきてもらえるよ(笑)
翔真 >呼んでみます?到着までどれ位かかるかが問題ですが。俺としては早めに呼んでおきたいです(^^;
弓 >まぁ、そろそろ呼んでもいいのかな
そら >よばれましたー?_|みかん|_(o'ヮ')o
翔真 >最悪施設破壊となると、脱出手段も考慮しなければならないでしょうし。
アドノレ >突入後○分で回収予定とか周辺待機とか
翔真 >月匣を展開されるとその辺りが不安になるから(^^;
GM >別に構わないけど、アフリカ南部まで移動しないといけないからね、そらにゃん?<呼ぶ
そら >うん、わたしはおっけぇだよ?(o'ヮ')o
翔真 >むぅ………いっそのこと連絡だけして、今回は横須賀の防衛に当たってもらうべきなのか?(^^;
弓 >バイクだけ社に輸送してもらうにもコストかかるしなぁ…それくらいなら援軍投入したほうがいいし
翔真 >遺跡がこっちの考えて居るとおりの物であるなら正直そらは呼んでおきたい、しかし時間が掛かるのが正直痛い。近場まで来たら何処かで潜伏してもらえれば良いのだが。
弓 >時間かかりそうだよなー。日本から南アフリカまで…時間にして、旅客機で12時間か(−−;
翔真 >む、そうなると時差も気にしないと。日本が深夜帯に入っているなら連絡は見合わせないとな。そこらへんは0−Phoneで確認してから(^^;
そら >みんな、すっかりわすれてるねー?わたしに睡眠が必要ないってこと(*'-')
翔真 >シンフォニアをやっているとそれが物凄く辛いものに感じる(苦笑)
GM >まあ、初期のエピソードからこっち、描写がなかったからねぇ(笑)
弓 >いや、不眠不休で来てもらっても、時間はかかるからね><
翔真 >とりあえず、そらに連絡は取ってみます。よくよく思い出してみればMon−Amiで合流すると言ったままだったので詫びてもおかないと(^^;
アドノレ >連絡してない側でシートの着脱中としませう
弓 >がちゃがちゃがちゃ
ザネレ >じゃあ、ザネレは付けてるの見てる(・ヮ・)
司 >ではその間に警戒しておきます(笑)
翔真は、早速そらと連絡を取る…
そら >『はぁい〜。みんな元気?』
翔真 >「何とかな(苦笑)それで今のこっちの状況なんだが……(安直魔法カクカクシカジカ)」
そら >『(まるまるうまうま)・・・そうだったんだ。戻ってきた時だぁれもいなかったから、変だなぁって』
翔真 >「ゴメンな、いきなり飛ばされてしまった上に立て込んでてな。連絡を取るタイミングが中々掴めなかった(−−;」
そら >『だいじょうぶ、無事なのはちゃんとわかってたから(o^-^)o』
翔真 >「と言うわけなので、出来ればこちらで合流して貰いたいのだが………良いか?無論そちらで何か起きているなら、そっちを優先してもらって構わない、時間も掛かるしな。」
そら >『ああ、だいじょうぶだよ・・・それでも、すぐに皆の位置が分かったから、もうそっちに向かってるの(*^-^*)』
翔真 >「何と………それは助かる、ありがとう(^^」いっぱい後で撫でよう(ぁ
そら >『んーん、気にしないで☆ちょっと遠いけど、方法はあるから(*^-^)o』
翔真 >「これから遺跡に乗り込むつもりなのだが………合流にどれだけ掛かるかによって待つか先に乗り込むか決める。大体で良い、どれ位かかる?」
そら >「んー・・・うん、もうちょっとだけ。うん。でも、急いでるなら先に行っちゃってもおっけぇだからね?」
翔真 >「こっちの位置は把握出来るだろうから少し遺跡に近寄っておくかも知れない、敵の数が多いのは確定なのでそのつもりで居てくれ。」
そら >「うん、まかせておいて。そういう訳で、楽しみに待っててください(*'-')
翔真 >「解った、楽しみに待っていよう(笑)」
そら >『はぁい☆それじゃあ、また後でっ』
翔真 >「あぁ、また後で(^^」と言う訳で、皆にそらからの話を伝えておきます。>ALL
GM >とりあえず、タンデムシートの取り付けは連絡の間に終わっててOK(笑)
ザネレ >「そうか。あの鉄の車も、この馬も、全部まとめて箒というものなのか(・ヮ・)」
翔真 >ツッコみたい(爆)説明任せた(ぁ
弓 >任せた(笑)
アドノレ >外観など飾りに過ぎない。偉い奴にはそれがわからんのだ(。。)☆\
翔真 >神様とか魔王様には解らんと(ぇー
GM >とりあえず、ザネレは莱季の手前に乗せてもらう形で。タンデムシートをどっち側に付けるかとか、決まりはないものね(笑)
翔真 >補助シートを自転車の前側に着けるか後ろ側に着けるかのようなものですか(笑)
ザネレ >乗せてもらった!(・ヮ・)
翔真 >機馬ならザネレ嬢もまだイメージ的に悪くは無いだろう(^^
GM >うむり(笑)では、そろそろ出発でOKかな?・・・その他準備があればどうぞ!
司 >出かける前に、ハイパーMPヒーリングプログラムを使っておきたいです(^^; 警戒してる間に1回でいいので
弓 >可能なら、プラーナ回復と宝石を買いなおしたいが(−−;
GM >OK、翔真の連絡と莱季・アドの付け替えの際に、1回分行動があるからね(笑)
弓 >いや、物理的に届くのかどうかという問題が(笑)
GM >・・・そこはそれ、ピグマリオンだし(笑)
弓 >では、宝石買いなおしで
GM >じゃあ、せっかくだから空からコーラ瓶のように降ってくる(笑)
翔真 >ニカウさーん(苦笑)
司 >く……相変わらずで目が低い(^^; 3×7で21点回復です。共有アイテムからハイパーMPヒーリングを1ついただいて、再びグリモワールにセットさせていただきますね(^^;
かくして、後を真白とノーチェに任せ、
ザネレの案内で荒野を進み続ける一行なのだが…
GM >…実は、進んでいくうちに、すっかり夜になってたりするんだなこれが(爆)
ザネレ >そういえば、こっちに来た時もう夜が近かった。ザネレ、そろそろ寝なくちゃいけない(・ヮ・)
司 >あと……特殊戦闘服を着てる弓と司はそろそろ脱いでおかないといけなくないかな?(^^;
翔真 >それも含めれば尚更好都合か、突入中にタイムアップとかだと洒落にならなかったし(苦笑)
弓 >まぁ、いちど着替えないとですね
司 >17時間とか19時間とかなので、普段は気にしなくていいんですけどね(^^;
翔真 >「………とりあえず今日は野宿だな、夜襲を仕掛けるならともかくそらとの合流も有るので目立つ昼間にするより夜の方が人目に付き難いだろうからある意味好都合だ。」
アドノレ >「夜戦装備に乏しい事もある」
司 >「……そういえば(汗)ピグマリオンで緊急サバイバルセットを購入しておきましょうか?」
ザネレ >「・・・じゃあ、ザネレ、隠れやすい場所探す・・・あっちだ」
弓 >「さすが地元(−−;」
ザネレ >「ザネレ、ずっと昔からムジュベの兵隊と戦ってる。だから、隠れ方も知ってる。これ簡単な理屈(・ヮ・)」
司 >「助かります。そろそろ着替えたいころでしたし」
弓 >まぁ、一度脱いで水浴びでもして、洗って乾かしておこー
GM >では少し脇道にそれて、小さな滝のあたりでそれなりの休息をとる事になるね。
司 >それは助かりますね〜(笑)
アドノレ >滝に打たれてダノレ○ムみたいにぽーぢんぐ
翔真 >そうですねー、先に言っておきますが女性陣の水浴びは覗きませんヨ?(爆)
弓 >覗いてもいいのに(´・ω・`)
翔真 >弓ちゃんは良くてもザネレ嬢………も気にし無さそうか(苦笑)いやしかし流石に色々と問題あるだろうから(^^;
司 >何がとんでくるかわからないのに、そんなことできるか(笑)
ザネレ >なにも飛ばさないぞ?(・ヮ・)
アドノレ >飛ばないけど流される可能性は有る…ヅラが
ザネレ >「そうだ。そろそろこの『ばんそうこう』とかいうの、外していいか?(・_・)」
弓 >「新しいのあげるから、水浴びしたらね。 ていうか、いい加減服着なさいよ…(−−;」
ザネレ >「ここ、ザネレの故郷。だから、これが一番(胸張って)」
弓 >まぁ、しょーがないので、普通に水浴びだけ。 ぱんつだけでもはかせたい(−−;
GM >ぱんつじゃないかr(以下略/違
翔真 >下帯か(爆)
弓 >はっはっはっは(笑)
GM >という事で、HPとMPを自然治癒分で2d6回復してOKだ。
司 >それ、実は助かります……まだ40点以上消費してる状態なので(笑)
ザネレ >でも、HPは誰かダメージ受けてたか?回復してたような気がする(・ヮ・)
アドノレ >そっちは減って無い
翔真 >俺も一桁程度ダメージが残って居るくらいだから、自然回復で十分。
弓 >プラーナが…80点使ってる、地味に(´・ω・`)
ザネレ >実は、ザネレもプラーナかなり減ってる(・_・)
翔真 >するとプラーナの回復か、前回のシナリオで貰った魔石香炉の使い所ですかな?
司 >確かに使いどころだと思います。自分も結構削れてるので、回復できれば嬉しいです
弓 >んむ、使いどころだー
翔真 >では感謝の祈りを捧げつつ使わせて頂きましょうか(ぁ
一同は、休息先の滝の近くでHPとMPを自然治癒させる。
プラーナについては、魔石香炉に魔石Xを入れて
全員の同時多量回復を期したのだが…?
翔真 >やっぱり来たかー!幸福の宝石砕きます(^^;
弓 >ぎゃーΣ( ̄□ ̄;
アドノレ >あららら(^^;
翔真 >高目安定だがF値が来るとはなー(苦笑)基本値と合わせれば30+11(ダイス目)で41点回復ですね。
弓 >たしかにどらまちっく…(笑)でも助かりました。ありがとう〜〜
司 >すみませぬ〜(^^; しかし、だいぶ回復いたしました〜
ザネレ >これで、プラーナが98まで回復した(・ヮ・)
翔真 >こっちもプラーナ全快、ザネレ嬢も大分マシになったかな?あと何気に黙っているがアドノレもそこそこ使っていた気がする(苦笑)
アドノレ >かなり余裕ができたぞと…内包値208ぢゃ(笑)
翔真 >高いな!?(爆)
アドノレ >もともと解放値低いのでそれなりに
翔真 >香炉の準備をして、気が付くと懐の宝石が割れている事に気付く(笑)
GM >さあ、誰か幸福の宝石を買ってあげるのじゃ・・・そしたら滝壷できらきら光る幸福の宝石が手に入るぞ(笑)
ザネレ >ザネレ、買い方知らない(・ヮ・)
弓 >お着替えがあるので、他のひと?
司 >着替えなどで時間を足らないのであれば購入しておきますね(^^;
アドノレ >では俺様がこそこそと買い物してようか
司 >あ、ならアドノレさんにお任せします〜
アドノレ >ザネレは石持ってたっけ?
ザネレ >ザネレ、宝石は持ってる。なんだかんだで、今まで使ってない(・ヮ・)
アドノレ >ならば良しと
ザネレ >ちなみに、夜はすやすや眠ってる(・ヮ・)
アドノレ >そして日の出とともに起きるでせう
ザネレ >その通り。ザネレ、朝が来たら起きて、夜が来たら眠る。これ自然にかなった生活(・ヮ・)
翔真 >交代で野営だねー、ザネレ嬢にはしっかり寝てもらうと言うことで(^^
司 >了解です
弓 >ですねー
アドノレ >うぃ
莱季 >あ、俺も了解で
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