【第26夜】
時空の破壊者
<PART−02>
不埒なる乱入者(笑)
GM >では、お茶の時間に全員雁首揃えて…まあ、弓はまだ寝てるようだけど(^^;
翔真 >PL様はお忙しい様で………PCは御疲れの御様子(苦笑)
霞 >あやや(汗)
GM >ちなみにダージリンと、お茶うけにクッキー(笑)
霞 >お茶飲んでほわー(´ヮ`*)、となってます
翔真 >「(そらにも飲ませてやりたいな(苦笑))」
GM >アドノレが借りてきた地図によれば、フライングポニー亭の現在位置は、影の国の東方・女王スカアハの領土内。西方には「ブラディ=セイバー」の、南方には「無双皇帝」の領土が広がっていて、小競り合いが続いているとそんな状況だね。
アドノレ >んむ。何かコネでもないと一介の放浪者に謁見は許されないかのぉ
ランディ >さっそくコネが役に立つ時が。
翔真 >それならランディ殿にお願いするとしよう。直接面識も有るようだしな。
ランディ >取っておいてよかったなぁ……(笑)
翔真 >「少し落ち着いたらスカアハ殿に謁見を求めて、仲間の消息について何かご存じ無いか伺いに行ってみようか………?」
ランディ >「悪くないな。情勢変化などについての新しい情報も仕入れられる」
アドノレ >記憶が確かでないのでそろっとリプレイを開いたら最終決戦兵士D=セイヴァーとか…アドノレは記憶を漁っている
翔真 >アレも消息が掴めなくなっていたなぁ(^^;
GM >では、ここで全員知覚力ジャッジをどうぞ!
翔真 >19です。比較的高め安定(^^
霞 >知覚は5からで……それでも15でした。
アドノレ >知覚は……アイテム込みで21
ランディ >16となりましたー。
GM >じゃあ、全員気付いた。フライングポニー亭に来客のようなのだが、接客しているフレデリカが聊かお困りのようだ。
翔真 >「?………何か有った様だな。行ってみる。」席を立って向かいます。
ランディ >「ああ。それが自分らの仕事でもある」 同じく席を立って
アドノレ >「ど〜れ〜」
霞 >「何かあったんでしょうか?」 ぱたぱたと移動します
GM >という訳で、アドノレご期待の(ぇ)少年漫画的モヒカンな連中が、フレデリカと揉みあいになっている。
アドノレ >おぉぉ、心の友よ(。。)☆\
フレデリカ >「お客様、困ります…!」
モヒカンウォリアー >「ぐひひィ、いいぢゃねぇかお嬢ちゃぁ〜んッ?」こんな感じで(ぉ
霞 >お、お約束('-';)
モヒカン軍団 >「うっへっへェ、下でオレ達とイイ事しようぜェえ〜?」「いいねいいね。お持ち帰りィィ〜」
翔真 >「聊か戯れが過ぎますな、お客様。」そう言いつつ腕を取りましょうか(ぁ
アドノレ >「お客様、踊り子には手を触れないようお願いします…ってちょっと違うが」
モヒカンズ >「んんー?なんだ、おめぇらぁ?」「このぉ、俺達を誰だと思ってやがるゥ!」
ランディ >「悪いが……トラブルの種は持ち込み禁止だ」
霞 >その間にフレデリカさんとモヒカンの間に割って入ります。超美形の自覚のない子が(こら
モヒカンファイター >「うほッ、こっちもイイ女ァ…(ニタァリ)あんたもオレらと(腰クイクイ)イイ事しねぇかぁ?」
霞 >「お断りしますっ!!」 毅然と見つめ返し・・・両手腰に当ててぷんすか、という程度なので威圧感0ですが(嗚呼
翔真 >「何処の誰かは存じませんが、従業員に手を出すのは困ります。お客でないのなら早々に御引取りを。」一応元喫茶店アルバイト(笑)
モヒカン部隊 >「このぉ、俺らと殺ろうってのか?いいぜ、無双皇帝様に逆らうヤツは3・7・5・6・4だぜェェ!」「ヒャッハァー!(×6)」
アドノレ >カリスマを試しますが駄目なら店の外へ誘導を試みて
翔真 >「………良いだろう、人の嫁に手を出そうとした報いだ。相手になってやる(フッ)」
ランディ >「……名乗るまでもないな。さっさと退場してもらおう!」
GM >という訳で、カリスマが微妙に効いて(爆)モヒカン軍団は表に出る……。
アドノレ >「お騒がせしました」他にフォローして外へ
翔真 >「フレデリカ嬢、店主殿に断わって来ておいてくれ。この流れならこの様に応対しても構うまい?」
GM >他の客達は、窓際に集まって野次馬モード。フレデリカは、翔真に言われた通りにする。「はい…ここは影の国ですもの、仕方ありませんわ」と。
奴らは思い思いの武器を抜き、
殺気を…霞にだけは別のものを…向けつつ、戦闘配置につく。
GM >だが、その時…「フライングポニー亭」の中から、もうひとりのウィザードが姿を現す(笑)
弓 >寝起きで出ればいいのかな(笑)
GM >もちろん(笑)戦いの臭いを鋭敏な感覚が嗅ぎ取ったりして(笑)
弓 >では、Yシャツとぱんちゅだけで(笑)ふわりと窓から 「セルフチェック、条件付でグリーン、現在位置
>不明、現在時刻 >不明……身体じゅうが痛いし、五月蝿いと思ったらわけわかんない所にいるし……どこよ、ここ…」
霞 >「あ、弓さ・・・Σ('-';)」 なんという恰好を(笑)
ランディ >「ここは影の国だが……」(ちらっと振り返り……服装に驚いて前にむき直る
翔真 >くはっ、何故そう言う美味しい所を見れない立ち位置なのだ(血涙)
GM >そして、フレデリカはその姿に目を丸くしてたり(笑)<はだY弓(ぇ
アドノレ >「お目覚めのようだな。殺さない程度に寝起きの運動もよかろう」
翔真 >「説明は後で。今はこいつらに速やかに御帰り願う所だ。」
弓 >「……ん……よくわからないけど、とりあえずもう少し寝たいからそうするわ」>アド、翔真
モヒカン集団 >「…ウホッ、いい女。や ら な い か」(ぁ
弓 >「……………いいわよ、殺りましょう?……私に触ることができたら、ね(微笑)」
GM >だがモヒカンたちは、弓どころかここにいるウィザード達の実力を、誰一人として知らないのだ!だから、その反応も「ヒャッハァー!エモノがもう1匹増えたぜェ!」って感じに(笑)
翔真 >「………破格の条件だな、尤もその前の発音に疑問も残るが(苦笑)」
ランディ@内心 >「(助けたときにも思ったが……戦う女のようだしな。……モヒカン、南無)」
弓 >モヒカンズを私がお持ち帰りして絞りカスにすればいいのですね(*'-')
翔真 >ある種興味が惹かれなくも無いがそんな美味しい目に奴等を合わせたくないなぁ(爆)
ランディ >少しは槍の糧にください……いえトドメだけでいいので(こら
翔真 >とりあえず、装備展開可能ならしておきますが。
アドノレ >前に出るとして羽だす暇があったかの?
GM >ああ、装備展開はOKで、特殊能力はコストがかからないものだけOKとしよう。
霞 >では対抗で癒しの翼だけ出しておきますね・・・今着てるメイド服は、るるぶの一般品のデータでOKです?
GM >OKです(笑)
翔真 >霞嬢が可愛い……(ぁ
霞 >きゃー``(;ノノ)
GM >ちなみにランディが見る限り、というか誰の目にもはっきりしてるけど、こいつらは所謂「雑兵」のようだ。
ランディ >「……ただの雑兵のようだな。捕獲などの対応は適当にやってくれ」
翔真 >「了解した。」
霞 >「はいっ!」
モブofモヒカン >「雑兵言うなー!ヒャッハァー!!(×7)」
翔真 >「手は抜かん、全力で行く………抜剣、天津翔真鋼!」
さぁ、いよいよ戦いの始まりである…!
(FP亭) |
ランディ >……初手Fとか ないていい よね。うっかり後をちら見したせいで邪念が入ったに違いない(ぉぃ
アドノレ >「若いのぉ」(笑)
ランディ >「な、なんのことかなー、なー」(あさっての方向見つつ
霞 >「・・・・(男の人って、ああいう恰好に弱いのかしら(///;)」 霞は はだわいぱんちゅ を ラーニングした!!(ぇ
翔真 >気持ちは良く解る、解るとも(爆)…いや、それは余裕の表れと言う事で一つ(^^;
行動回数/3 | 弓/56、翔真/43、霞/42、アドノレ/41 |
行動回数/2 | モヒカン軍団/32 |
行動回数/1 | ランディ/9 |
弓 >月衣を展開して着替えます(笑)
霞 >モヒカンがっかり(笑)
翔真 >気が付かなかった俺は超ガッカリ☆(ぁ
弓 >ばさ、と鋼の翼が広がって、次の瞬間にはゴスロリモードに。いじょー(笑)翔真君どうぞ!
翔真 >このやるせなさをぶつけてやるー(ぁ 1Sq前進してモヒカンズ全員を対象に大斬覇を放ちます。八つ当たりカコワルイとか言わない様に(爆)
そして、翔真は容赦なくクリティカル。更に、ダメージまでもクリティカル。
「一閃真伝!大!絶!刃!!」
「「「「「「「そんな馬鹿なーーーーーーーー!?」」」」」」」
かくして、戦いはあっという間に終わった(爆笑)
弓 >ちょっとー!?残しといてよー(笑)
翔真 >恨み骨髄か?本当にぶつけておる(笑)
GM >そしてフレデリカはやっぱり目を丸くするのでした(笑)「影の国の修羅達を、ああも簡単に…(@@;」
霞 >「わー・・・(;'-')」・・・そんな予感は していました(*'-') 最初から(ぉ
アドノレ >「即死はさせんようにな、と言いたい所だったが」
ランディ >「一撃か……出る幕がないな」 後頭をぽりぽりとかきつつ
弓 >「……触るどころか、たどり着けさえしないんじゃね…ふぁぁ…着替えるだけ無駄だったわ」
翔真 >「………済まん、やり過ぎた(−−;………だが、人の嫁に手を出そうとした報いも込みだ(フッ)」肩に担ぐ様に構え直し
霞 >``(*ノノ) てれてれ
弓 >「……ああ、なるほど…それでまた翔真が張り切ったわけか…(霞とフレデリカをみて、なんとなく理解/笑)」
翔真 >「その理解の仕方に納得せざるを得ないのが我ながら何とも………(苦笑)」
弓 >「あんまり増やしすぎるといつか刺されるわよ(くすくす)」
翔真 >「ちゃんと選んでいる。それでそうなったらしかるべき報いだろうな(苦笑)」
GM >ちなみに、モヒカンズは倒されると次々魔石(なけなしのプラーナ)を残して、この「影の国」の空気に溶け込むようにして消滅していく…
アドノレ >「死して屍拾う者なし。散り際は潔し」
ランディ >「何かこいつらに聞こうと思っていた気がするが……。まぁ、過ぎたことは元に戻らん。気にしないことにしよう」
霞 >「ええと・・・確か、無双皇帝さんの手下のような事を仰ってましたけど・・・(;'-')」 さんを付けてるのは気にしない(笑)
翔真 >「後でその無双皇帝とやらに目を付けられるかも知れんが、降りかかる火の粉は払うだけだ(フッ)」
ランディ >「……気がついたら影の国平定していたりしてな」(ぼそ
翔真 >「スカアハ殿が居るのにそんな事にはならんだろうさ(苦笑)………必要が有れば試みるだけだが。」
弓 >「スカアハとは一度やってみたいわね…確かに…(ぼそ)」
翔真 >vsゲイボルグかよっ!?(爆笑)
ランディ >「ん?ああいや、スカアハ殿以外の勢力を潰したら、結果的にそうならんか?翔真たちは元の世界に帰るだろうし、スカアハ殿のある意味一人勝ちに。……ま、本当にそうなるかどうかは別として」
翔真 >「なるほど。まぁそうなったらそうなったで構わんと思うがな(^^」
アドノレ >「んでは通常業務に戻るかの」
フレデリカ >「…(はっ)私とした事が、あまりの事に茫然としていました(’’; 本当にありがとうございますっ」
翔真 >「大事無ければ何よりだ………さて、弓ちゃんに説明をしないとな。」
弓 >「…そーねー……だいたいの事情は把握……私も少し思い出したわ。……そらは見つかってないのね?」
翔真 >「あぁ、残念ながら………ただちょっと気になる物を先程回収した。」
ランディ >「ん?一体何を」
霞 >「何か、手がかりが見つかったとか?」
翔真 >「ランディと霞嬢には解らんだろうが、俺達にとっては因縁有る相手に関わるものだ。」
弓 >「なに?」
翔真 >「中で見せる、一度戻ろう。」
霞 >「はいっ」 ぱたぱたと後に続き
GM >では、フライングポニー亭の店内に…食堂かな?それとも自室(男性部屋)かな?(笑)
翔真 >食堂に他の客が居なければそこで、居れば自室ででしょうか。
GM >もちろん、食堂には他にも平行世界の旅人達がいるからね(笑)
翔真 >では自室で。
霞 >「すみません、ちょっと行ってきますねー」 ちゃんと声をかけてからお仕事中断、で
フレデリカ >「ええ。荒事の後ですし、しばらく休憩で問題ありませんわ(にっこり)」
霞 >「はい、では行ってきます」 男子部屋に移動(笑)
翔真 >あ、申し訳無い(^^;
弓 >てこてこ
アドノレ >ぞろぞろとひっこむ
ランディ >と、念のため一歩引いて、周囲の警戒もついでにしておこう。聞き耳とか襲撃とか……無いと思うけど、一応
GM >OK、では全員部屋に集まった形で。フレデリカは仕事に戻るけど、呼べばやって来るからね。
翔真 >それでは、全員入ったら「先程外壁の修繕中に見つけて回収した。」と言って”右腕”を出します。
弓 >「なるほど、確かに因縁ね……私にとっては懐かしいくらいだわ」
霞 >「!!!・・・あ、あの・・・これは?」 知らないのでショックは受けますねー
翔真 >「ここに飛ばされる前に戦っていた奴、『ディー』の”右腕”だ。」
ランディ >「うむ。さっぱりわからん。……が、己への説明は省いていい。お前さんたちで分かっていればいいことだ」
翔真 >「済まない(^^;端的に言えばこれは俺達が回収を試みている物の一つであり、有る男に持って行かれていた物でも有る。」流石に奴の”頭”もその一つとは言い難い(ぁ
ランディ >「ふむふむ……断片であるが故に奪い合いになっている、と理解した」
翔真 >「霞嬢は一応切り落とす瞬間は見て居るかもだが、流石にいきなりこれだけ見ても解るかは難しいと思ったのでな(苦笑)」
GM >この『右腕』…よく見ると、まだ“生きて”いるようだ。『ディー』の“右腕”ではあったのだけど…斬り落とされた今は、本来の形に戻っているね。
アドノレ >ぴくぴくしてる?
GM >弓にとっては懐かしい脈動と共に、おぼろげに光が出ていたりも(ぉ
霞 >「・・・まだ、生きてるように見えますけど(;'-')」
翔真 >「ちょっと”訳有り”でな。奴の四肢はある種個々に独立した特殊な断片と言える………今の状態を見ればあの”男”の腕には見えまい?」
霞 >「そ、そうなんですか・・・」 ふえー、と右腕を見つつ
アドノレ >「指を使って歩き出したりしたら愉快なのだが」
翔真 >「それは、愉快以前にある種ホラーだ(^^;」
弓 >「今でも融合できるかしら…」
翔真 >「どうだろうな?そらなら可能だろうが現状の弓ちゃんだと難しい気もする。」
弓 >「アカウントが残ってれば、アクセスくらいはできそうだけど…」あくしゅしてみよっか(笑)
GM >…あくしゅされた!おや、握手だけなら問題なさげっぽいぞ(笑)
弓 >「うん…問題なさそうね」
翔真 >「そらがいれば良かったのだが、仕方ない。とりあえずディーの奴に一撃報いているのは確かだ。問題は奴と、そらが何処に居るか、そして現状でどうなっているかと言う所だ。」
弓 >「どうする?本格的にアクセスしてみる?」
翔真 >「危険が大きい気がする、現状で他に手がかりが無ければ頼む所だが、ここは『影の国』と言う所だ。女王スカアハ殿に謁見を求めて漂着した者が居ないか聞きに行こうと思っている。」
アドノレ >「不測の事態があったらここでは何の対処も出来ぬ。手詰まりになるまでは保留にせんか?」
弓 >「…わかった。いざというときはやってみるわ」
翔真 >「(頷く)一応その腕は、そのまま弓ちゃんが持って置くので良いと思う。万が一の時使える可能性が有るのは、弓ちゃんだけだしな。」
弓 >「了解、そうしましょ」じゃあ、とりあえず月衣にー
アドノレ >「そうそう、そのスカアハとやらに面会できるつてがあったそうだな。手配にどれ程の時間が掛かるかの」>ランディ
ランディ >「顔パス……とまではいかんが、かなり早いと思っていいはずだ」人数増えた分マイナス、強いよという分でプラス、スカアハ殿に他の用事が入ってなければGO……と思ってOKですよね。
アドノレ >流通と治安がしっかりしてないから、アポとってから出かけるでなくて現地に着いてからアポとるのか
GM >うむ。0−Phoneは通じるにしても、スカアハが持っているかどうか。甚だ疑問だねぇ(笑)
翔真 >持ってないに1票(笑)様式美と言うかなんと言うか(ぁ
アドノレ >モヒカンを見てから文明レベルがあの辺と決めて掛かっている(笑)
ランディ >……ああ、そういえば自分も 0−Phoneってなに? って世界の人だった(笑)竜の言葉があるから、とりあえず会話には困らないけれど
翔真 >現地で数日待つくらいは考えています。着くまでに連絡取る手段が有ればまた考えますが。
GM >スカアハとランディの連絡は、伝書鳩ならぬ伝書鳥で行う決まりになっていて、特に問題がなければ、おおむね5〜6日くらいで返事がもらえるね。
弓 >そうだ、知っておきたい事があるー。フレデリカを呼んで「この世界で価値あるものってなんなのかしら?」
フレデリカ >「・・・そうですね、影の国の事はよく解りませんけれど、ここでしたら・・・皆さんの無事なお姿、でしょうか(にっこり)」
ランディ >「この国では”強さ”のほうが基準としては解りやすいんだがな……貨幣や金銭価値とはまた別に」(肩をすくめつつ)
アドノレ >「貢物を用意できないかという事でないのか?」
弓 >「ああ、えとー…うん、アドノレのいうとおりなんだけど。ここの支払いとかさ」
フレデリカ >「ああ、それはお話していませんでしたね。他の皆さんには、もうお話しているのですけれど…」
翔真 >「目が覚めてから最初の食事までは無料なんだそうだ(苦笑)後の払いは………何が通じているのだったか?」フレデリカ嬢を伺う
弓 >「んー…そっか…いや、無料なのはありがたいけど、払えるものなら払っておきたいしね」借りをつくるのがきらいなひと(笑)
フレデリカ >「本来ですと、ヴァルコか魔石でのお支払いという事になりますけれど、今のところ皆様はお店の仕事を手伝っておいでですから、宿代はそれで代用という事になっております」
翔真 >あ、自分達は宿代の変わりに働いているって事は解っていたのですが一応ヴァルコとか魔石が通じるかは聞いていなかったので(^^;
アドノレ >「ここは一つ俺様のおやつ(C魔石)でも」
翔真 >「流石にそれは厳しいと思う(^^;」
アドノレ >「それは残念」(ぽりぽり)
フレデリカ >「いちおう、魔石C用のお部屋もございますけれど、お勧めはいたしかねます(^^;」人呼んで馬小屋(ぁ
アドノレ >「馬小屋は基本ではないか」
霞 >あるんだ・・・(笑)>うまごや
GM >かつてはイギリスにあったから、馬車用のがね(笑)
霞 >なるほどー
GM >なお、一泊@魔石U1(1)、食事つきだとR2(1)、スイートルームではR1(1)になるね。
翔真 >食事の価値が高いのね(笑)スイートは凄い値段だな。
GM >そりゃあ、その名の通りだから(笑)ちなみに、効果は「自然回復時に、各魔石の修正値が加えられる」形になります。
弓 >ではU1を2〜3個。帰ってきたらR1で泊まろう(ぇー
アドノレ >イベント消費なしでも良いが遊んでいいなら振りたいかも(ちなみに消費点0)
GM >スカアハの本拠地はランディが知っているので、途中妨害される事を考えなければ、行く事は比較的容易だね。
ランディ >現地までの移動に時間がかかると思っています。どれくらいかはさておき(苦笑)
GM >今、フライングポニー亭はスカアハ領の辺境上空を浮遊している状態だ。本拠地までは「徒歩で3日、といったところだね。
翔真 >箒で飛んでいくか(笑)
GM >「徒歩で3日」ではあるけれど、箒の巡航速度ならもっと速く到着できるだろうね(笑)世界結界の外の世界なので、箒の展開にも制約が一切存在しない(笑)
霞 >箒は持ってないのでした(o_ _)o
ランディ >箒ってなんすか(爽やかに)
翔真 >タンデムシートは有るが………ランディ殿も持ってないとなるとどう割り振るか。
アドノレ >タンデムシートあるぞ
翔真 >ならアドノレとランディ殿、弓ちゃんと霞嬢か、俺と霞嬢かな。ランディ殿には、乗り方レクチャーも含めて俺のを貸すという手も有る(笑)
ランディ >あ、そか。最終的に余ってるならお願いしよう。これで己も一つ文化人になるね!
翔真 >知らない事を知るのも、また一つ新しい世界が広がるかと(^^)
アドノレ >文明開化(笑)
ランディ >お願いします(礼)
GM >あ、そうそう。さすがにフレースヴェルグはないけど、弓のバイク箒は月衣に入れておいて構わないからね(笑)
弓 >「お邪魔したくないのでどーぞ」バイク乗るなら、貸すよ?私、自前の翼のがはやいし、霞ちんと乗るといいさ!
翔真 >では借りよう(笑)「お気遣い悼みいる(フッ)」
霞 >``(*ノノ)問題はスカートでバイクにまたがれるかどうかですが(ぇー
弓 >横すわりで!
霞 >了解です(笑)
翔真 >ありがたくシチュエーションを堪能するぜ!(爆)
霞 >・・・横座りだと片方しかくっつかないのですね(何処が
翔真 >それでも十分堪能しますよ、AHAHA−!(爆)
フレデリカ >「ええと、その…箒、ですか。確か、お店にもあったような気が致しますわ(、、)」
翔真 >「そうだな、現状こちらの手持ちで何とか出来る様だが、何か有った時にはお願いしよう。」
ランディ >「ふむ。大丈夫らしい」 (でも他人任せ)
霞 >「一応、見せていただけますか?(;'-')」 戦闘になったらタンデムしてると最前線に出る事になりますし
アドノレ >「レンタル出来るのかね」
フレデリカ >「はい。確か、納屋の方にあったと思います」という訳で、必要なら納屋まで案内してくれる(笑)
霞 >ではちょっと見てきますー(ぺこり
GM >では…ぶっちゃけ、中古のウィッチブレードとガンナーズブルームが1本ずつ。もちろんどちらも無改造、オプション一切なし!(笑)
霞 >重っ(笑)
弓 >戦闘になったら下りればだいじょぶでしょー
翔真 >通って来た道だから感慨深いものが(笑)
フレデリカ >「以前立ち寄られたロンギヌスの方々に、自衛用にと使い方は教えていただいたのですけれど…私にはどうも扱いきれないようでして、このような結果になりました(^^;」(笑)
翔真 >箒は月衣が有る事前提だからな、無理も無い(^^;
霞 >「わたしにもちょっと扱えそうにないです・・・('-';)」
フレデリカ >「…そうそう。ロンギヌスといえば、そろそろ立ち寄られてもよい頃なのですけれど、まだ音沙汰もございませんね…(考え込み)」
アドノレ >「最近見かけないらしいな」
翔真 >「何時も同じ者が来るのか?」<ロンギヌス
フレデリカ >「ええ。お店が『超空洞』を漂うようになってから、いろいろあって……船が何度か立ち寄っておりますけれど、そのつど同じような風体の方々がおいでになりました」
弓 >「いやまぁ、あいつら全員似たり寄ったりだけど」
翔真 >「なるほど………向こうも今色々と大変な様だからな。手がこっちまで回らないのかも知れん。」それ以前に一般隊員は(特に男は仮面で)似た風体だし(ぁ
フレデリカ >「…たしか『かわたなきゅう』とか申します船ですけれど、お店が影の国の上空に漂着してからはまったくお立ち寄りでなくて。アンゼロット城にもお電話を差し上げたのですけれど、なかなか要領を得ません(、、;」
霞 >「何かあったんでしょうか・・・」
アドノレ >「どっかで座礁してそうだな」
弓 >「いまアンゼ不在だからじゃない?」
フレデリカ >「はい、城代のロンギヌス00と仰る方から、そのようにお伺いしております…」
翔真 >「単純にそれだけなら良いのだがな(苦笑)」
GM >ちなみにトリビア…K(かわたな)級護衛艦は、「超空洞」向けのパトロール艦として比較的多数が運用されている(笑)
ランディ >どっかでたくさん壊されたような気がするのは、気のせいですか……?(ぉ
翔真 >魔王複数相手にすればドッカンドカン沈められていますな(笑)
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