【第26夜】
時空の破壊者
<PART−08>
ロンギヌス達を救出せよ
ランディと翔真によってこじ開けられた、隔壁の向こう側…
艦内通路が続いていたが、そのあちこちには稲妻が走り、小爆発が続いていた。
GM >さて、ここを上手く抜けるには、敏捷度ジャッジをおこなう必要がありそうだ。
弓 >箒の使用は?
GM >箒は使用許可、ただし飛行タイプに限定で。
弓 >おーけい(笑)
ランディ >そう言えばWB2を借りっぱなしだった気がする。いつ返したか言ってないから(/−;
翔真 >問題無い(笑)飛行能力の確保は重要なのでとりあえずそのまま持っていて下さい(^^
ランディ >ではありがたく……WB2の敏捷度で。訓練の結果こんな通路でも飛べるように!
霞 >敏捷は・・・P入れないと厳しそうですねー
GM >ああ、箒に同乗してる人は、敏捷度の代わりに幸運度によるジャッジという事で!
翔真 >ほむ、了解です。ではエイサーズコート起動。ランディは出来ればWBUのタンデムシートに霞嬢を乗っけていってくれるとありがたい。
ランディ >とと、OKならばそうさせてください。敏捷値が厳しめの人にはエアダンス、出せますよ〜
翔真 >お、ならそっちの方が良さそうですな(^^
霞 >お世話かけます(;-;
ランディ >役割分担なり。お気になさらず。ちょっと荒っぽい運転なのは仕様です!
GM >OK、それじゃあレッツゴー!
翔真 >敏捷度で28でした。
弓 >箒で36〜
ランディ >とりあえず結果は29でした
アドノレ >敏捷度21 少し焦げそうな予感
霞 >ではこちらは幸運度ですねー。20でした。
GM >うむ…弓は難なく抜ける事が出来た。ランディ(+霞)・翔真は僅差で巻き込まれそう。余裕で巻き込まれるのはアドノレ(爆)
ランディ >では、アドノレにエアダンス+10を進呈〜
GM >ああ、エアダンスが入るならアドノレはぎりぎり抜けられる。
霞 >ランディさんにコールチャンス回した方がよさそうかしら('-';)
GM >コールチャンスが入れば、ランディ+霞も同じように抜けられるね。
霞 >では、そのようにー。翔真さん、ごめんなさい(。。;
GM >では、翔真には…11ダメージ分の火花が降り注いだ!!
翔真 >うむ、流石に紙装甲の翔真でもそれなら耐えられます(苦笑)
アドノレ >「あやうく尻に火が付くところであった。感謝するぞ」虎縞パンツの恩義(。。)☆\
ランディ >「……む。こちらはこれでぎりぎりか。いろいろとすまんな」(汗
弓 >「だいじょうぶ?」
翔真 >「っ………多少炙られたが、問題無い。」
霞 >「すみません``(;'-')」
アドノレ >翔真の顔ならあぶられてもアフロの危険は無い。俺様はハゲヅラでなければ…
ランディ >ランディがアフロ、だったらちょっとおいしかったかもしれない(爆
GM >さて、ここまで来るとブリッジはすぐそこだ…戦いの音が、そこまで聞こえてきているね。「うわーもうだめだー」とか(ぇ
霞 >いやー('-';)
翔真 >流石ロンギヌスと言うべきか(爆)「体制を整えたら乗り込むぞ。準備が有る者は速やかに済ませておいてくれ。」
弓 >「おっけーよ」
霞 >「はいっ」 簡易魔法も翼も展開済み、と・・・
ランディ >「さぁて、何が出るかな!」
小爆発が続く中、戦いはブリッジ全体に波及していた。
数を恃む『魔飢鬼』の修羅どもを前に、生き残ったロンギヌスたちはじりじりと、
中央に追い詰められている状況である。
修羅たち >「カカカカカカーッ!どうやらここまでのようだなぁ!!」
ロンギヌス隊員 >「くっ、このままでは…!」
アドノレ >少し浮かび上がって少しでも高い位置に。そして笑う「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」
ロンギヌス隊員 >「…見ろ。新手が来たようだぞ!」「もはや、これまでか…かくなる上はアンゼロット様の栄光のため、玉と砕けるしかあるまい」
霞 >こらー('-';)
翔真 >玉砕イクナイー!(汗)
ロンギヌス隊員 >「お前と共に戦えて、楽しかったぜ…」「ああ、俺もだ。次に生まれ変わってもロンギヌスとして、共に戦おう!」
霞 >「なんだか良くない方向に盛り上がっちゃってますっ``(;'-')」
GM >えーと、何だか壮大に勘違いしているようですコイツら(爆)それもそのはず…こんな感じで包囲されてたからね!
1Sq |
霞 >これはひどい(苦笑)
翔真 >なんと言うフルボッコフォーメーション(苦笑)
アドノレ >「俺様の顔を知らんとはもぐりだな」
弓 >「生まれ変わってもアンゼの下にはつきたくないわねぇ、私は」
翔真 >「ロンギヌス、まだ持ち堪えているか!?脱出を支援する、防御に専念しろ!」
ロンギヌス隊員 >「アンゼロット様に栄光あ…れ?もしかして、味方…なのか?」
ランディ >「故あって助太刀いたす!諦めずに耐えろ!」>ロンギヌス隊員
霞 >「なんとか持ちこたえて下さいっ(;'-')」>ロンギヌスのみなさん
弓 >「めんどくさいから、アレ中心にミサイルでいいかしら?」
翔真 >「いや流石にそれは可哀想だから(^^;」
アドノレ >「死にたいならほっといてもかまわんだろ」
ランディ >「仁義に反するからやめとこうぜそれは」
弓 >「しょうがないわねぇ…」
ロンギヌス隊員 >「っ、誰かは分からないが協力感謝する!皆喜べ、援軍だぞ!」『おお…!』
GM >そして、『魔飢鬼』の連中もそれで侵入者が増援ではなく、敵である事に気付く…中心の鬼らしきものが吼える。「……殺セェェェェーーーー!!」
さぁ、戦いだ。敵は一斉に雄叫びをあげる…
『ウラァァァァァァァァーーーーーーーーー!!』
翔真 >対抗で『封印されし力』を起動。
ランディ >こちらも、対抗で『発声法』を。
アドノレ >対抗斥力場でくるくる回る
霞 >弓さんにコールチャンス+3で61にー。レッツ四回行動(*'-')
弓 >くろっくあーっぷ…ありがたやー、とはいえどうしよう。ミサイル撃つと艦が吹き飛びそうで…(笑)
翔真 >巻き込まない様にミサイルばら撒くとか?
GM >弓ちんならやれそうな気がする(笑)
弓 >ソレが一番ですね。 雑兵JKLに撃てばいいかな。前回で、時間をかけるとうっとおしいのはわかってるし… 雑兵JKLからGHIまでの3Sqを目標にして、ミサイル撃ちます!
行動回数/4 | 弓/61 |
行動回数/3 | アドノレ/55、翔真・ランディ/46 |
行動回数/2 | 霞/36、闘士/35、雑兵/33、戦鬼/31、 ロンギヌス隊員/26 |
弓 >「あんたたち、伏せなさい!」 ばしゅー…命中59です。
GM >鬼と雑兵たちは普通に回避、闘士cは鏡花水月&瞬きを捉える眼を発動、そして闘士dは金剛不壊を発動。結局、闘士cだけ回避!
弓 >よし、闘士cは通常で倒そう(笑)ダメージにはシュアショットいれて、プラーナ全開でちょうど100から。 くりちかるで、117点の防御半減ダメージです
GM >次々とミサイルに吹き飛ばされ、戦闘不能に陥っていく雑兵たち。そんな中で、闘士dと鬼はこれを耐え抜いた!
翔真 >「相変わらず闘士と鬼はやり辛い………」
アドノレ >ヘッシュ張るのに現在地と1sq前どっちにしよ?前衛が突っ込むのか手前から削ってくのかどうなるかの?
ランディ >突っ込みたいけど、あんまり遠すぎても鬼・闘士に殴られるのでどうしようかなー、と。
翔真 >俺は2Sq突っ込んでなぎ払う予定。後衛陣が支援を考えるなら1Sq前だけれど向こうからの攻め手を考えるなら現状で張るのも一つの手だとは思う。
ランディ >ロンギヌス隊員の奥までいけるかなーと思っていたけれど、闘士abが残りそうなので、翔真のあと、今DEFがいるあたりめがけて飛槍で飛んでいこうと思っています。予定は仮定ですが
翔真 >幸い今回は向こうよりこっちが全員先に動けるので1Sq位なら戦線を押し上げる事は出来る。ただ相手の火力が高いので無理はしない事をお勧め。
ランディ >まぁ、あんまりボコボコにされたら全力移動で戻ってきます。そんなかんじ。
アドノレ >んでは現在地にヘッシュ3カウントで、+25。
翔真 >前述通り2Sq前進、雑兵ABC・DEF 闘士abを目標に大斬覇を放ちます。
ランディ >範囲攻撃は 任せました! 単体攻撃は、まかされます(o_ _)b
翔真 >了解、宜しくです。命中値は…惜しい、70です。
GM >闘士aは鏡花水月&瞬きを捉える眼、闘士bは金剛不壊を発動、雑兵は全員普通に回避を試みるしかなくて、全員命中(笑)
翔真 >ん、147点。虚=火属性物理ダメージ、属性防御無効です。
GM >ぐは、それで雑兵ズの全員が戦闘不能に陥った!!
霞 >2人ほど大変な事に・・・
GM >うむ。雑兵DEに至っては、防御でFって轟沈ときたもんだ(笑)
翔真 >重傷で止まったか(安堵)エンフレ使わなくって良かったか?闘士へのダメージだけを考えれば使った方が良かったかもだけれど(^^;
ランディ >では、槍の特殊能力《飛槍》を宣言〜。まずは全力移動から……雑兵Fの位置まで飛んでいきます。
GM >がーん、こっちは地上ユニット。阻めるものは誰もいない(笑)
ランディ >闘士は落ちそうにないからなぁ……そのまま雑兵Fを攻撃。ZOC残っていて邪魔だから(こら
GM >そして、そいつは重傷だから避けようもなかったりして。ざっくり直撃!(笑)
ランディ >命中がまわって55、56風・地物理ダメージ……たぶん落ちる、と……
GM >…耐えられる道理もなく、とどめをさされました(爆)
弓 >んでは、闘士aにコンビネーションで攻撃がいいかな。手前から削っていこう……捨て身SSが67、ヴォイドが74です。
GM >まあ、もし倒されたらヴォイドは闘士bに振り分けるので金剛不壊と宣言しておいて、闘士aは鏡花水月&瞬きを捉える眼で回避を試み……ごぶしゅ!どっちも命中。ダメージどうぞ!
弓 >105点の防御半減と…91点の魔法ダメージで!
GM >……喰らうと脆い高機動型闘士a、爆沈。防御で乗り切ろうとした闘士bも、重傷突破で戦闘不能!
ランディ >槍をぶん、と振って「よし、橋頭堡は築けたか」
霞 >「わぁ・・・(;'-')」
弓 >「道は開けたわよ!」
翔真 >「お見事(フッ)」
アドノレ >「んむ」
ロンギヌス隊員 >「な、なんて強さだ…!!」まだ一同の事を思い出してない様子(笑)
翔真 >あ………名乗らない方が良かったかヤバイヤバイ(^^;
弓 >ややこしいことになるなぁ……と思いつつも、いいかげん気づけお前ら(笑)
翔真 >伝説持ちが3人だしね(苦笑)
GM >コイズミ級ならともかく、こいつら末端のロンギヌス隊員だからなぁ(笑)
アドノレ >「あまり時間が無い。さっさとこちらに来て脱出するのだ」>ロンギヌス
ロンギヌス隊員 >「りょ、了解した…」
霞 >闘士はもう向こう側の2人だけ、と・・・どうしようかしら?
翔真 >温存も有りですが、この後の脱出の事も考えて『啓示』しておくのも良いかと。
霞 >それでは2sq前進。ロンギヌス隊員の皆さんのsqにヘッシュ、34にて発動です。
翔真 >恐るべき前進防御(^^v
GM >だが…それなら闘士c・dの行動が間に合う。どちらもエアダンスを仕掛けて突撃、cはランディのSqに踏み込みエイミング。dは、ロンギヌスどものSqに踏み込んで殺陣!
弓 >範囲攻撃じゃないのはどっちかな
翔真 >範囲攻撃じゃないのはランディへ向かった方ですな。なるほど最悪スカメで防御ですか。
弓 >範囲攻撃のほうさえ止めてくれれば、単体のほうはどうにかなりますので
ランディ >むぅ。dにアースバインド、と言ったら止まります?
GM >…OK、ならば対抗ジャッジでゴー!
ランディ >魔導力、P10入れて42!
GM >こちらの抗魔は…まわった、48!かきーん!!
霞 >あややや(;'-')
翔真 >くはっ、それはどうしようもない(><;
ランディ >こんな日も あるさ(がくり
GM >では、攻撃行きますー。闘士cはランディにエイミング命中66、闘士dはロンギヌスsにパワーブレイク命中43!
ランディ >……5倍くらいの差であたりました(さわやか
GM >ロンギヌスたちも、全員命中だ(笑)
翔真 >耐えてくれロンギヌス、最悪仮面で凌げ!(ぁ
ランディ >場合によっては、ロンギヌスを自分のSQに呼んでテレポで下がります。
弓 >霞んのヘッシュが生きるのう(笑)
霞 >ああ、カウントの問題でまだなのですわー。闘士は最初から想定内、鬼が怖い怖い(苦笑)
GM >ダメージはランディに86、ロンギヌスどもに122、共に風・物!
ランディ >「まだまだぬるいのう」14点だけ入りました
GM >ロンギヌスたちは…うぐ、全員仮面が割るしかない!(笑)「くっ、仮面がなければ即死だった…!」
ランディ >あちゃー(/−;
霞 >はい、ではヘッシュ発動。魔導書の効果により防御力+27ですー
GM >おお、これでもう一撃受けても多分倒されないと思う!(爆)
霞 >多分なのね(ほろり
GM >うん、なんだかんだで皆80〜90抜けてた感じだし。いちおうフォースシールドは使えるけど、ないよりマシな状況だ(^^;
霞 >ほわー(;'-')
ランディ >……うん。テレポ使うと行動終わっちゃうけど、飛槍のおかげで戦線復帰は簡単だし、下がれるところまで下げるつもりでいます。
ヘッシュ (+25) |
1Sq | ヘッシュ (+27) |
アドノレ >ランディは防御か回復要るかの?
ランディ >こっちは全く問題ないです。
アドノレ >じゃ翔真は?
翔真 >回復はまだ大丈夫。
弓 >レインコールしておくかね?
アドノレ >闘士d巻き込んで回復するのに目を瞑って良いなら
翔真 >こっちはOK。火力で何とかする。
弓 >いいんではないかとー
ランディ >OKですよー
霞 >OKかと
アドノレ >では3Sq前進の遠撃乗せてレインコール(カウント2)
弓 >さびしくなってしまった(笑)
GM >しかし、ここでようやく戦鬼の行動なのだ。コンビネーションで覚醒+跳躍、更に縮地(鬼)で…ぶは!?
霞 >あ(;'-')
GM >全力移動でファンブった……し、しかしそれでもランディのところまでは移動できるから、そのまま攻撃してくれる。命中52!
ランディ >あたるぞー、こいやー。15!
GM >ダメージ行きます……129虚・物ダメージ!「……殺スゥゥゥゥゥゥゥ!!」
翔真 >解っていたがなんつー火力だ(汗)
弓 >今回は耐えてくれー。 次のは止めるから(−−;
霞 >ランディさんにFS+12〜``(;'-')シ 射程は2あるのですよ
ランディ >おっと。ではFSをもらって……20点ダメージ。まだぴんぴんしてるぞー
霞 >これがロンギヌスの人たちに回ってたらと思うと・・・(T-T
ランディ >「ふむ。良い一撃だな」
弓 >「……なんでアレ喰らってピンピンしてるわけ……」
霞 >「頑丈ですねー(;'-')」
翔真 >「凄いの一言に尽きるな(苦笑)」
ロンギヌス隊員 >「まったくだ…我々だったら、どうなっていたか…」
ランディ >「かっはっは。竜族の鱗をなめちゃあいけねぇよ」
ロンギヌス隊員 >「……しかし、これで何とかなりそうだ。全員、テンペストに搭乗!」『ラジャー!』
アドノレ >ではレイン発動。イヤしの翼と超絶込みで…くるくる×2
霞 >なんだか凄く治ってる(笑)
アドノレ >68回復。いつものごとく霧が立ち込めるほどの汗を(笑)
翔真 >ドンだけ流しているんだ(^^;
ランディ >(SE >もわっと もわっともわっと
霞 >脱水症状に注意ですよ(;'-')
GM >これでロンギヌスたちは完全回復。付き合って完全回復された闘士dは当惑顔(笑)
アドノレ >「本日も絶好調であった」
翔真 >ヘッシュの恩恵を受けるべきかもだが、とりあえず今回は1Sq前進。戦鬼・闘士c・dを目標に大斬覇を放ちます……避けられるかもだけど命中値58です。
GM >鬼は普通に回避、闘士cは瞬きを捉える眼+鏡花水月を、闘士dは金剛不壊を発動!…って、あるぇー?全員命中!(笑)
霞 >あややや(笑)
翔真 >お、これなら。攻撃力139+エンフレ起動で…ここで何故にクリティカル(笑)
ランディ >……ちょ、二回目もっ……(笑
霞 >……三回目?!
翔真 >あははー、ようやく止まった(^^; 182点、火属性魔法ダメージです。
弓 >終わったかな…?
GM >なんの、闘士dは完全回復しているし、これに耐え抜けば……って、あるぇ〜〜〜〜?(笑)
「炎刃!大斬覇!!」
…戦いは終わった…(笑)
翔真 >…………アレ?(苦笑)
霞 >鬼さん、また暴走させてもらえなかったのね(ほろ
弓 >「…なんか思ったより早く片付いたわねぇ… さっさと出るわよ」
ランディ >「うむ。かなりイイ当たりをしていたようだな」
翔真 >「ランディや皆が頑張ってくれたからな、俺も気張らんと申し訳が立たん(フッ)」
アドノレ >「ずいぶんと気合が入ってたがロンギヌスに麗人でもまざっとるか?」
翔真 >「見た限りそれは無さそうだ………別に残念とか思ってないぞ?(苦笑)」
弓 >ロンギヌスの美少女部隊は、オペレーター中心(つдT)
GM >その時、ロンギヌスの1人が口を開いた…「お、思い出した……あいつらは……いや、あの方々は!」「ああ……先の『マジカルウォーフェア』で裏界皇帝シャイマールを葬り去った、あの伝説のウィザードチーム【MASTERS】……!!」
霞 >ΩΩ Ω<な、なんだってー ですか(ぁ
GM >ざっつらいと(笑)
アドノレ >「ようやく気付いたかの」(ぽーぢんぐ)
ランディ >「おお。そんなに凄かったのか!」 煤i・・) ←世事(というか異世界事?)に疎い人
ロンギヌス隊員 >「いえ…我々も噂だけは聞き及んでおりました。アンゼロット城動乱を始めとする数々の魔王事件を解決した、凄腕揃いではありませんか…!」
弓 >「うーん…恥ずかしいからあんまりそー呼ばれたくないわねぇ…」
アドノレ >「そうそう、機関部爆発も近いので何をするにしろ手早く済ませよ」
弓 >「そうね、炉心止められる?ダメならとっとと出ましょう」
ロンギヌス隊員 >「そうです…この船はもうもちません。急いで脱出しましょう!!」
翔真 >「息の有る者は回収して脱出しよう、爆発する前に総員退艦命令は出して置けよ。」
ランディ >「うむ。脱出する場合は重要物品の持ち出しを忘れんようにな」
ロンギヌス隊員 >「っと、こいつらも連行していきましょう。何かの役に立つかも知れません」倒れてる雑兵ズとか闘士ズとか(笑)
霞 >またしてもアイテム扱いに(ほろ>闘士とか雑兵とか
GM >艦長代理らしきロンギヌスが、辛うじて生きている艦内回線を用いて「総員退艦せよ…!!」とアナウンス。
ランディ >おお。ではマイクに割り込んで 「スカアハの兵に告ぐ!逃げ遅れたら死ぬような目に合うと思え!」
GM >では、それを受けた伝令忍が「急げ!もうこの船はもたぬでござるぞ!!」と触れ回るわけだ(笑)>ランディ
ランディ >……いい役どころだなぁ、伝令忍(笑)「よし。これで迅速に撤退するだろう(朗らかに)」
ロンギヌス隊員 >「折角ですから、脱出経路はショートカットしましょう(と、ブリッジの窓を吹き飛ばす)」
霞 >豪快に(笑)
翔真 >「迅速な対応で何よりだ(フッ)」
弓 >「んじゃいくわよー」
霞 >爆風に翻るスカートはお約束ですか(ぇー
翔真 >見るのは俺だけだ、他は女性なら容認する(ぇー
GM >まあ、ともかく…全員がそれぞれに脱出を果たした後、今回の戦場かつ「落とし物」であったK級護衛艦は、大爆発と共に完全に破壊された。ちなみに、その原因は機関室での交戦(笑)
翔真 >そんなんじゃないかと思ってたー!(爆)
ランディ >そりゃー 落ちるわ(笑)
霞 >戦闘するときは周囲を確認しましょう、と(ノ-T)
GM >やー、影の国の住人達はK級についてろくろく知識がなかったのじゃよ(笑)
アドノレ >煙がどくろにならないか観察中
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