【第27夜】
オーヴァー=ケイオス
<PART−07>
「スクールメイズ」へ
と、そこに通信が入ってくる。
『くれはせんぱぁ〜い…す、すみませぇんっ><』
スクリーンに出てきたのは、真壁翠だった。
翠 >『ぢつゎ封鎖をお願いされたんですけどぉ…いましがた、進入されちゃいましたぁ><』
弓 >「はやっ!」
くれは >「はわぁ〜…(と、左下にずり落ちつつ)」
翔真 >「陣内、支えるな。今ここで彼女をお前が支えると後々問題になる(ボソボソ)」>陣内君
司 >「さっそくですか…」そして、前に進みかけるのを踏みとどまる(爆)
翔真 >自力で復帰するか、その前に緑茶を促して支えさせよう(笑)
くれは >「はわわ、だいじょぶだいじょぶ。なんとなくだけど、アンゼロットの気持ちがちょっとだけわかったよーな気がするよ」うわーもうだめだー的意味で(ぇ
翔真 >「侵入したのは何処の誰だ?」
翠 >『ええと、20人か30人くらい…だったと思いますっ。それがもう雪崩みたいにっっ><』>翔真
アメジスト >「にじゅっ……!? なんでそんな人数が……(汗」
翠 >『わたしにもさっぱりですっっ!!><』
司 >「……それは確かに止められなさそうですね」(頭抱え
アドノレ >「誰かが煽ったりしてないか、それは」
翔真 >「(嘆息)………何処かの馬鹿が半端に情報を流して煽動したと言う所か。」
翠 >『いえっ、止めようとはしたんですっ!でも皆目が血走ってて、口々に「夢をかなえるんだ」って…そりゃもう怖くて怖くてっっ!><』
翔真 >「装備が統一されていたりとかではなかったのだな?何処かの組織が部隊を送り込んできたと言う雰囲気ではなかったと?」
司 >「学生も一般のウィザードも一緒くた、という感じだったんですか?」
翠 >『みんなウチの生徒っぽかったですっ…あ、でも、普通の人もいたかもしれませんっ!どっちにしてももう、すんごい剣幕だったんですからっ!まさしく殺るか殺られるかって感じでっ!><』
翔真 >「そうか………巻き込まれなかっただけ良かったとしておこう。赤羽代表代行から追加の指示がなければそのまま封鎖を続けてくれ。」
翠 >『りょ、りょーかいですっ><ヾ』
くれは >「…臥龍学園からの情報では“変化はなし”…秋葉原の方が当たり、みたいだね」
アメジスト >「撹乱か陽動目的……そこまでしなきゃならないようなものがそのスクールメイズにあるっていうこと……なんでしょうね」
くれは >「わたしも、誰かが煽ってるんじゃないかって思う。さしあたり、皆で秋葉原に急行してもらえるかな?」
アメジスト >「わかりました、拝命いたします」
翔真 >「了解した、関係各所への連絡を頼んでも良いか?」
くれは >「うん、それは任せて。まあ、こういった端っからさっきみたいな事が起きると、アレだけどさ(^^;」
司 >「すみませんがお願いします」
そら >「じゃあ、フレースヴェルグを用意すればいいかな?」
翔真 >「そうだな、頼む。宜しくな。」( ^^っなでこなでこ
そら >「じゃあ、格納庫の人たちにしらせてくるね。オートで動かすから!」(o'ヮ')o
くれは >「はわわ、そらりん。それならこっちで知らせておくから(笑)」
翔真 >「だと。ここでの事だからくれは嬢にお願いしよう」(^^
そら >「うん。準備が出来たら教えてね。フレースヴェルグを誘導するから!」
アメジスト >「でも、彼らが口にしていたっていう『夢をかなえる』って一体なんなんでしょう?」
翔真 >「………恐らく『獣の欠片』だろう。」
司 >「『獣の欠片』は強い力を与える、とのことでしたし、それが曲解されて広まってるんでしょう」
翔真 >「先程のアナライズ結果で”様々な存在と融合し、手に入れたものは強大な力を得られる、らしい。それもその名の通り複数存在し、数を集めれば集めるほど、強い力を得られる”と有った。また『獣の欠片』が融合した者は、惹かれあう性質があるとも。」
くれは >「スルガくんの方は、特に変わった事は起きてないみたいだし…その可能性はあるかな」
アメジスト >「なるほど……。そのうえで故意に曲解させるような情報の撒きかたをすれば、関係ない生徒も釣れるということですか」
司 >「確かに厄介ですよ。こちらとしては力任せに排除するわけにはいきませんし」
アメジスト >「そうですね。少なくとも急いで追いつきたいこちらにとっては、非常に厄介な障害になるでしょう」
翔真 >「とりあえず真行寺の事も踏まえて現地へ赴き可能な限り対処に当たろう。出来ればテスラ嬢の事も何とかなると良いのだが。」
くれは >「そうだね。困った後輩くん達については、いちおう調べを入れる程度でいいと思う。そうしたら、今回の騒ぎを起こしてない生徒達に対処を頼めるだろうし」
アメジスト >「でも実際問題、この状況では迷宮内で学生と遭遇したが最後、いきなり襲い掛かられかねませんね」
司 >「バトルロイヤル状態になってそうですね…(ため息」 アムの言葉を聞いて
アドノレ >「学生の一人や二人俺様が説教くれてやる」カリスマ持ち風紀
弓 >「明らかにおかしいわねー…… とりあえず、そっちの校長に連絡いれておいてもらって…… 殺人許可証を(ぁ」
司 >「まちなさい」頭をこんっと>弓
弓 >「ち・・・」
くれは >「はわわ、さすがに話が早いなぁ(笑)殺人許可証はさておき、スクールメイズの立ち入り許可証はわたしの名前で発行させとくね」
司 >「すばやい対応、助かります」
弓 >「んじゃ、その『獣の欠片』は私がありがたく全部頂くとしましょう。アド、協力してくれるなら山分けでもいいわよ?」
アドノレ >「その後どうするかは未定にしても人にくれてやる事は無いな」
そら >「・・・ゆみにゃん?(まぐっ☆)」
アメジスト >「ちょっ、お二人とも、危険なものかもしれないですから、そのあたりは穏便に……(汗)」
司 >「あの2人はいつもああですから、大丈夫ですよ(微苦笑)」
翔真 >「あぁ、半端な危険なら向こうの方が逃げ出す二人だ(苦笑)」
アメジスト >「ええと……(^^;」 二の句が継げない(笑)
司 >「それに口ではああ言ってますけど、本気でやったりはしませんから」(なでこ)>アム
アメジスト >「そう、ですね。はい、お二人を信じます(微笑)」>司さん
アドノレ >「撫で癖は頭の位置だけが問題にあらずっと…」
弓 >「……丸くなったわよね、実際。 ……昔なら容赦なく後輩だろーがなんだろーが血の海に沈めてたけど」
アドノレ >「今なら鞭でしばく位で勘弁か?」
弓 >「ふっふっふ……そゆことね……。 さて……殺人許可証が出ないんなら、スタン弾でも持っていこうかしら……」
アドノレ >「『生かさず殺さずが悪の醍醐味』と時代劇でもいっとるしの」
くれは >「はわっ、そういえば…知ってる人もいるかもだけど、スクールメイズの入り口にマーケットがあるから、注文の品はそっちに送っとくね」
翔真 >「了解だ、急ぎ補充が有る場合は利用させてもらう。」
という訳で、出発準備を進めるウィザード達。
翔真 >真行寺相手の時はsheathを用意しないとな。
司 >手加減装備か……逆刃刀を購入して、月衣に放り込んでいこう。60,000vの消費〜
弓 >スタン弾ってあったっけ、ところで(爆)
司 >鎮圧弾だね(笑)
弓 >どうせ2発しかもってけないんだよなー(´・ω・`)
翔真 >仕方有るまい、俺も重量ペナ受けながらsheath付けて戦わなきゃならんのだし(^^;
弓 >それしかないかorz ……んー、鎮圧弾2発だけ買っておこう。10,000v.なり〜
GM >まあ、追加アイテムで「A.G.B.M.」ってのがあるけどね!
弓 >おぷしょんつけると取り込んじゃうからダメぷー(笑)
翔真 >ダメなのか………これ以上の質量取り込みがこw(銃殺)
司 >いまさら2〜3kg増えてもなぁ、と言ったら撃ち殺されそうだ(笑)
弓 >箒の重量が消える=本人の体重が(略)……いや、グラビティチェンバー取り込んだら弾倉交換できなさそうでさ(笑)
GM >改良型A.G.B.S.ってのもあるけど、やっぱり重量が気になるのね弓にゃん(笑)
弓 >というか、今のが取り込み終了したら、また増やす予定なので(笑)
司 >「そういえば、おもしろい商品が出てましたよ」 と言って、Rupesの不思議なキャリーバッグを紹介しておく(笑)>弓
アメジスト >0-PhoneでRupesの混沌の石を購入しておきます……ってしまった金がない。 R1を一個売るか(苦笑)
弓 >お金いるならあるよー
アメジスト >申し訳ありません。お金貸してください(平伏)……このままだとパワージェムも使えない(汗)
弓 >「あー、これ好きに使っていいわよ。魔石もあるし」 ぺい、とMugen−KUNを無造作に投げる(笑)>アム
翔真 >恐ろしい事してはるー!?(爆笑)
アメジスト >「あっ、と、とと……あの、でも……」 わたわたと慌てて >弓さん
弓 >「別にいいわよ、戦闘に必要なモノなんでしょ? あとでちゃんと学園なりユニオンなりに請求するから、心配いらないわ」せんろっぴゃくまんえんあります(笑)
アメジスト >「いちじゅうひゃく……せんっ!?」 リーダーを通して金額を見て絶句(笑)
そら >「よっ、ゆみにゃんふとっぱら〜! でもうぇすとは すりむなの!」(o'ヮ')o
司 >「必要でしたらいってください。かなり溜め込んでますし(ごそごそ」>アム
アメジスト >「ええ、久しぶりの実戦で、勘がだいぶ狂ってるみたいで……ご心配おかけします」
司 >「とりあえずこれくらいで」 R1×5、R2×10渡しておこう(笑)>アム
弓 >とゆわけで、アムは何買うか宣言して、その金額は私のから引いておいてください
アメジスト >「………すいません。お言葉に甘えます」混沌の石と、使用した回復魔法増強用触媒“アマーレ”の補充とHMPヒーリングを購入しておきます。回復力に大きな差が出るので(汗)>弓さん、司さん
GM >おぉっと。アドノレの幸福の宝石と、アムのHMPヒーリングは、共有アイテムから補充しておきます〜
ちなみに、アムが借金を返済するのは、このミッションが終わった後になる(笑)
GM >さて、各自準備OKでせうか・・・?
アドノレ >うぃ
司 >自分は準備OKです
弓 >ん、準備OK
翔真 >OKです。
アメジスト >ふと、今確認して思いました。獣の欠片ってどうやったら融合しているものから剥ぎ取れるんでしょう?
GM >うん、そのあたりはさっきの調査ではわからなかったから、追加情報待ちかな。
アメジスト >ぐは(汗)了解しましたー(^^; こちらも準備OKです
そら >はーい。それじゃあ、フレースヴェルグ!遠隔誘導で庭園まで回航っ!!
GM >格納庫のロンギヌス隊員が呆然と見守る中、ひとりでに出港するフレースヴェルグ(笑)
翔真 >………AI搭載機も有るんだし、流石に大丈夫だと思いたい(^^;
くれは >「それじゃあ、お願いするね」
翔真 >「承知した。獣の欠片等に関しても調査を進めておいてくれると助かる、真行寺に何か伝言は有るか?有れば承ろう。」
くれは >「うーん…やめとくわ。多分、まともな状態じゃないだろうし。調査は了解ね」
翔真 >「(フッ)出来ればマトモな状態に戻して連れて帰ろう。」
弓 >「道すがらこっちでも調べてみましょうか。ハック&スラッシュだけじゃあまりにも脳筋だし…(とはいえ調査するのは司とかだけど)」
アメジスト >「ええ、あの時もっと詳しく調べられたらよかったんですが……」
アドノレ >「もしや人体実験」
そら >「みんな、のってー☆」既に上空に回ってきてるし(笑)
翔真 >では搭乗します(^^
司 >では移動〜
そら >どうぞどうぞー(o'ヮ')o
くれは >「いってらっしゃーいっ☆」
アメジスト >「わかりました。それでは赤羽代表、いってまいります」 ピッと挨拶して乗り込みます
アドノレ >「とうっ」戦隊モノのような掛け声で飛び乗る(笑)
弓 >「いってきまーす(ふよふよ)」
GM >という訳で、くれはとGT隊員たちに見送られて、フレースヴェルグで一路秋葉原へ向かうウィザード達…まあ、前回の旅よりは あっという間に到着だな(笑)
翔真 >あっという間でなければ困る(苦笑)
司 >落とされなかっただけ幸い(笑)
翔真 >生身で大気圏ダイブは勘弁して欲しい(苦笑)
そら >「ええと、輝明学園の上だから…ステルスシェードっと」(o'ヮ')o
翔真 >「うむ、良く出来た。」(o'ヮ')o\(^^ ) なでりなでり
弓 >「さすがにこのまま入るのは無理かしら?」
翔真 >「さて、連絡が行っているなら降りても問題無い筈だが、スペース的にフレースヴェルグので降りるのは問題が有るだろう。個別に降りるので各自準備を。」
そら >「はぁいー♪フレースヴェルグは、いちおう上で待たせておくねっ」甲板から素で飛び降りるつもりまんまん(笑)
司 >「流石に臥龍学園のようにスペースはありませんか」上から見つつ(笑)
翔真 >そらはステルスシェードが有るから問題無しと………俺は箒を準備して次元潜行を起動して降りまする。手段が無い方タンデム行けますので。
アメジスト >「ええと、個別にって事は各自箒でって事ですよね? 私箒もってないんですけど……(恥)」 ……準備不足だらけである(苦笑)
そら >「ふみゅう…翔君かつかにぃに言ってみるといいんだよ〜?」
アメジスト >「ありがとう、そらさん(微笑)」
翔真 >「問題無い、俺か陣内がタンデム出来る箒を持っている。どちらか好きな方に乗って一緒に降りれば大丈夫だ。」
司 >「降りるだけなら後ろに乗りますか?」
弓 >「自重しなさい既婚者と既婚予定(苦笑)…下りるだけなら私でもいいけど?」
アメジスト >「えっ、既婚者と既婚予定……? あ、そうなんですか!?」
弓 >「まー、いまさら気にすることじゃないわよ。うん、嫁と嫁予定もあきらめてるから(苦笑)」
アメジスト >「諦めてって……はぁ、そうですか……(苦笑)」
翔真 >「微妙に棘が有る様に聞こえるが………(苦笑)」
司 >弓の言葉には苦笑だけ返しておきます(笑)
アメジスト >「ええと、すいません。お願いします(ぺこり)」 >司さん
翔真 >「では陣内、よろしく頼む。」
司 >「では早めに行きましょう」乗せてから下降しますね
アドノレ >「それでもお小言のネタは需要があるぞ」(笑)>アメジスト
アメジスト >「……もしかしてそれもメモしてるんですか?」
アドノレ >「もちっと近代的にいくがどこぞの神社で晩飯と交換とか」(笑)
アメジスト >「はぁ……(その神社の方がお二人のうちどちらかの関係者なのかしら……?)」 よもや両方とは露知らず(笑)
そら >「それじゃあ、いっきまぁーす。とおーっ☆」キャット空中3回転→\(・ヮ・)/ [10.0]
アドノレ >「見事だ」
翔真 >良く出来ました(笑)では自分も降下開始。
弓 >「よっと」
アドノレ >「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ」スパルタンX調で降下中
GM >では、降りた先は輝明学園「スクールメイズ」前、オクタマーケット。そこには、1人の女子生徒が皆の到着を待っていた。
「ええと、すみません…」
翔真 >光明ちゃんか(笑)
光明 >あたり(笑)「さっき、くれは先輩から連絡がありましてん。こちらの品、お届けにあがりました」
弓 >「ありがとね」
アメジスト >「ありがとうございます」 お礼を述べて商品受け取り
司 >「お手数おかけします」 逆刃刀を受け取ります
光明 >「いえいえー。それにしても、あれはなんとかならへんかなぁ…あれじゃあうちらは商売あがったりですわ(、、;」
光明が指差した先には、「スクールメイズ」入り口。
そこには簡単なバリケードが設けられていて、何人かの生徒達が見張りに立っていた。
その中に、翠がいた事は言うまでもない。
司 >「早めに解決できるようがんばります」
翔真 >「(苦笑)もう少し我慢してくれ、努力する。」
そら >ゆみにゃんによじのぼってます☆
弓 >「おりろー(汗) ……んで、心当たりはあるかな?」>そら→こーめい
光明 >「よろしく頼みます(ぺこむ)ええと、心当たりちゅうと、どれの事です?」
弓 >「あの連中が暴走した原因。なんか噂が流れてたりとかする?」
光明 >「うーん…ま、うち情報屋じゃないさかい、おまけしときますわ(と前置きしつつ)……実は、真行寺先輩の件でくれは先輩に連絡したのはうちなんですけどな。その真行寺先輩がしてたのと同じ印を、さっき騒いでた連中もしてましたんですわ」
弓 >「なるほど…… あれね、スタンド同士はひかれあう!」
光明 >「全員って保障はないんですけど、あのまともじゃなさっぷりを見るに、そう見てまず間違いなさそうですわ」
翔真 >「………なるほど、こちらの調査結果からの予測でほぼ的中か。」
司 >「……ばら撒いている奴もいるということか」
光明 >「調査結果?…ま、深入りはやめときます。うちも個人的に動けなくはないですけど、ちょい手に余りそうだし」
アメジスト >「あ、その方がいいと思います。命あってのものだねと言いますし(^^;」
弓 >「ありがと、これで十分よ♪」
翔真 >「見極めが出来るのも大事な能力だ。更に磨いて行く事をお勧めする(フッ)」
光明 >「おおきに(礼)あ、それと…ヴィヴィ先生から、預かりものもありますさかい。あわせてどうぞ」
司 >「なんですか?」
翔真 >「何だ?………それとヴィヴィ先生とは?」
光明 >「あ、うちの師匠です。今は留守なんですけど、スクールメイズの管理もやってはって。これ(脱出の魔石)使うと、入り口まであっという間ですわ」
翔真 >あ、なるほど(^^
アメジスト >「これは……なるほど。確かに必須アイテムですね。ありがとうございます」
司 >「……すっかり失念してました。助かります」
翔真 >「了解した、感謝する。先生にも宜しく伝えておいてくれ。」
光明 >「いえいえ。ほな、確かにお伝えしときます。もし何か足りない品がありましたら、いろいろ取り揃えてますさかい、その時は声掛けていただけると助かります」
翔真 >分離手段が解らないのがネックだが、とりあえず現状もう降りて行くしか有るまい。
司 >「なにか必要なときは声をかけますので、よろしくお願いしますね(ニッコリ)」
光明 >「はいっ。その時はよろしゅう(にっこり)」
翔真 >「準備は良いな?では行こう。」他に無ければ降りましょう、何か有りますか?
司 >特にはありませぬ〜
弓 >なすー
アメジスト >今は特にありません。あとで機会を見つけて、図書館の関係者にマユリの暴挙について謝罪しておきたかったりはしますが(苦笑)
GM >暴挙ってあれか、図書室に炊飯器を持ち込んだ件か(笑)まあ、それはともかく…オクタマーケットを離れると、いよいよバリケード前に到達だ。
翠 >「皆さん、お待ちしてましたっ!」と、一同を確認(笑)
アドノレ >「んむ。出迎えご苦労」
そら >「みどにゃ〜〜〜〜〜〜〜ん☆(もふっ)」(/'ヮ')/
翠 >「…み、みどにゃん?(^^; と、とにかくご報告っ!あれからは、特におかしな人は入ってませんっ!」
翔真 >「久しぶりだな真壁嬢、了解した。ご苦労様(^^」
司 >「お待たせしました。おつかれさまです」
アメジスト >「ご苦労様です。ご協力感謝します」
翠 >「くれは先輩から話は聞いてますので、ぜひお通りくださいっ…」
司 >「いってきますので、後をお願いしますね」
翔真 >「俺達もこれから入る、大変だろうがもう暫く頼む。交代する場合はしっかりと伝えておいてくれ。」
そら >「みどにゃん みどにゃん みどにゃんこっ♪(もふもふ)」
翠 >「…っっ!?ちょ、もふもふはだめですー!?(//□//)」
翔真 >あかりんにすら”大きい”と言われた胸だもんなぁ………今のそらは凄い事になって居るかも知れん(爆死)<もふもふ
アメジスト >「わかりました。そ、そらさんっ、いきますよっ(汗」
そら >(もふもふもふもふ☆)
翠 >「ひゃ、ひゃいっ・・・ど、どぉかおきをつけ・・・っ(///)」(笑ってその後が言葉にならない)
弓 >「てい!(べしむ)」>そら
そら >(o_ _)o ぷしゅう〜
アメジスト >「Σ(・・; …あ、あの……大丈夫なんですか?(汗」
翠 >「わ、わらぃひぬかとおもったぁあ(///)……あ、そ、それと追加情報っっ><」
翔真 >「(苦笑)………何だ?」
翠 >「その問題の人達ですけどっ!…第20階層に向かったみたいですっ」
(3分近い間)
翠 >「……………あ、あれ? な、なんか拙いこと、言いましたかっ?」
翔真 >「(嘆息)………いや、避けて欲しい事態が起きたので少々現実逃避していた様だ(−−;」
司 >「たしか20階というと、臥龍学園と繋がってる場所でしたよね」
翔真 >「済まない、一度臥龍側に連絡を入れておいた方が良さそうだ。少し時間をくれないか。」
アメジスト >「わかりました、あちらにも警戒を呼びかけますね…」
翠 >「…で、ですよねぇ…で、でもご安心くださいっ!」
アメジスト >「……え?」
翔真 >「何故だ?」0−Phone取り出しつつ
翠 >「実はわたし、なんだかんだで第19階層までなら踏破してるんですっ!」えへーんと胸を張る。揺れる(ぇ
弓 >「へぇ、やるじゃない」
アドノレ >「やるな、自称清純派」
翠 >「(えへーん)これでも結構、頑張ってますっ!でも最近の公式リプレイではちっとも出番が回ってきませんので、そろそろ出番くださいっ!」←メタ発言
翔真 >「………大いなる者は力が大きい分扱いが難しいのだろうな、それに何気に柊の魔剣に力を与えている一柱でも有ると言うのがまた(苦笑)」
司 >「それはありがたい。ルートを教えていただけますか?」
翠 >「このメダルを持って、ゲートに入るだけでいいんです。これで、第19階層の入り口までならショートカットできますっ!」
アメジスト >「……便利なんですね……」
翔真 >「それはありがたい、転移だけでも一緒にしてもらえればとても助かる。」
GM >という訳で、翠は皆に1枚の青銅で出来たメダルを貸し出してくれる。表には輝明学園の校章、裏には「19」の文字が書かれているね。
翠 >「もっとも問題は、その下なんですけどっ……皆さんなら、大丈夫だと思いますっ!私の倍以上レベルありますしっ!」←メタ発言
翔真 >「そこまで行ければ後は何とかする、まずは20階層へ降りて後は状況如何だ。」
翠 >「あ、終わったらちゃんと返してくださいねっ。柊せんぱい程じゃないですけど、実はわたしも単位ギリギリでしてっ!」
柊@異世界 >「…俺はもう卒業済みだ!!」
翔真 >「勿論だ(苦笑)ではお借りする。」
そら >(o_ _)o~~~~~ ぷしぅ〜
アメジスト >「……あの〜…………そらさん、大丈夫?」 近寄って助け起こそうとします
弓 >「(そらがこれくらいで凹むなら苦労しないわよ……(苦笑))」
そら >「(むく)はぁい、だいじょうぶです あむにゃんっ(ぎぅ☆)」
アメジスト >「わ。え、えと……大丈夫、なのね?」 (ちょっぷの当たったところをなでなで
そら >「はーいっ☆ぜんぜん だいじょうぶ!」あむにゃんもふもふ☆(o'ヮ')o
アメジスト >「そう、よかった。さあ、いきましょう(にこっ)」
司 >「それでは早速行きましょうか」アムとそらりんに
そら >じゃあ、あむにゃんと おてて つなぎます!(o'ヮ')o
翠 >「それでは皆さん、お気をつけてっ・・・ぜんぜん大丈夫だとは思いますけどっ!」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉっふぉ」
司 >「全力を尽くすだけです」
翔真 >「期待に沿える様努力する(フッ)」
アメジスト >「先ほどのことは本当にすいません。それと……メタ発言はほどほどにしましょうね」 後半は突然真顔で(笑)>翠さん
翠 >「はいっ!頑張ります!清純派ですっ!!」
…ほんとに解ってるかどうかは 定かではない(笑)
翔真 >では、一気に19階層へ転移と行きましょう。
GM >うむ、エントランスで翠から渡されたメダルが輝いて、あっという間に一同を目的地まで転送してくれる。
翔真 >「アメジスト嬢、これから一応ダンジョン探索になる。飛行手段を確保しておきたいなら俺の箒を貸すが、どうする?」>アム嬢
アメジスト >「ありがとうございます。とりあえず床のトラップでもなければとりあえず当座は大丈夫かと」 戦闘装備展開、簡易魔法起動します
翔真 >「了解した、必要で有れば何時でも声を掛けてくれ。」戦闘装備展開で周囲警戒、箒は……アム嬢に必要無いようなので仕舞って置きましょう。
アメジスト >「はい、ありがとうございます」
司 >手加減が必要になる可能性があるので、今回は鬼魂の鉄笛ではなく、逆刃刀を装備
弓 >「じゃ、いくわよー」
GM >…という訳で、まずは全員知覚力ジャッジをどうぞっ!
翔真 >ラジャ、クリティカルで32です。
司 >22です
アメジスト >同じく、22です
アドノレ >20
弓 >ねこみみもーどっ…17(TT)
GM >OKOK。探索済みって事で、ひととおり罠も外されているようだ。第20階層への入り口も、簡単に見つかった…主にそこのしょーまくんのおかげで(笑)
翔真 >「………先に降りて行った奴等の気配が残っているのか……こっちの様だな。」
GM >でもここからが問題。全員幸運度ジャッジをゴー!
翔真 >24です。
弓 >21です
アドノレ >18でした(^^;
アメジスト >17です
司 >16です
GM >…すると、だ。第20階層を前にして、地下にいながら一同は察知する…紅月の出現を!!
そら >「ふみゅう…? …エミュレイターが、出たみたいっ」
アメジスト >「(ぞわっ) こ、この感じは……!」 周囲警戒
司 >「この感覚……」涼風を構えて周囲を警戒
翔真 >「この忙しい時に、面倒な(嘆息)」とりあえず構え直して周囲警戒。
アドノレ >きゅぴぃ〜ん♪
GM >ちなみに、外部への通信は当然のようにシャットダウン状態だ。
翔真 >「下で何か出て来たのかも知れんな、サッサと降りてしまうか。」
そら >「…おおきなちからが、ぶつかってるみたい」(o'ヮ')o
弓 >「いわゆる階層ボスってやつ?」
そら >「…そのさきは、ここからじゃよくわかんない(、、)」
アメジスト >「……放っておくと学生達にも被害が及ぶかもしれませんね」
アドノレ >「目ざといのが先に突入してる可能性ってのはどうだ?」
翔真 >「となれば尚の事行って見るべきか。」
司 >「急ぎましょう。学生が接触したのかもしれません」
翔真 >「分離方法も解らずに接触となると厳しいが………仕方有るまい、いざとなれば自力で見つけよう。」
弓 >「結論は同じね。見敵必殺!」
アメジスト >「が、学生さんは殺しちゃダメですよっ!?(汗)」
そら >「じゃあ、降りるよ…」
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