【第27夜】
オーヴァー=ケイオス
<PART−08>
操られた生徒達
〜「スクールメイズ」第20階層(1)〜
かくして、一同は「スクールメイズ」第20階層へ。
GM >さて。南の扉以外は、北に元きた階段があるだけだね・・・
アメジスト >とりあえずまずこの部屋そのものを調べたほうが。降りてすぐのフロアにトラップってのに引っかかった記憶が(^^;
GM >それはアメジストじゃなくて、美幸の記憶だな(笑)
翔真 >む、それも有ったか。南側に有る扉をトラップ探知ですかな。
司 >とりあえず、どんどん探知していった方がいいかな。
アドノレ >お呼びが掛かるまで任せよう
GM >ともあれ、調べたい人は場所を指定して、知覚力ジャッジをどうぞ!
司 >扉で22です
弓 >では同じように、扉で20〜
GM >罠らしきものは見当たらないようだ。ただ鍵が掛かっている…解除値は24ってところかな。
翔真 >フロア対象でクリティカル、35です。
GM >今いる廊下には特に何も仕掛けはないけれど、扉の先の部屋からは微かに人の気配がするね。
翔真 >「扉の先には微かに人の気配がする……」
そら >「…どうするの〜?」
アドノレ >「月が出ておるし手っ取り早く踏み込むかね?」
司 >「ですね。時間が惜しいです」
翔真 >「罠が無ければ俺が鍵の解除を試みよう、不意討ちに警戒しておいてくれ。」
アメジスト >「わかりました」警戒中〜
弓 >「ブチ壊していい?」トラップバスターで(笑)
そら >さすがは ゆみにゃん!(o'ヮ')o
翔真 >「しくじったらそれで頼む(苦笑)」解除試みます、器用度で…ピンゾロ!?
GM >22じゃ、解除不能か…(^^;
翔真 >ぐは、しくじった(汗)と言う訳でお願いしましょう(^^;
GM >まあ、ふったらんでいけそうだし、演出でもひとつ(笑)
翔真 >「………もう少しの様な手応えは有るんだが、時間は掛けられんか、頼もう。」場所を開けます
そら >翔君のうしろに かくれかくれ(ぇ
翔真 >ちゃんと庇いますよ(^^
司 >「…派手になりそうなので、アムさんも気をつけてくださいね」弓にお鉢が回ったのを見て(笑)
アメジスト >「派手に? は、はい……」
司 >アムの盾になるように立っておこう(笑)
弓 >「(コンコン) これくらいならいけるわね、ちょっとさがってねー…… せぇ……の!」ぐーぱんち!!
GM >ごがっ! 扉は枠からはずれた(笑)
弓 >「……ん、開いた」
そら >「さすがは ゆみにゃんです!」(o'ヮ')o
アメジスト >「……(汗)」 あっけにとられ(笑)
アドノレ >「記念撮影は勘弁してやろう」
アメジスト >「は、はぁ、どうも。……ふあぁっ!?(あたふた)」
弓 >「それよりも……」
GM >ぶち抜かれた扉の向こうには、狭い部屋がある。その西と東の扉はぶち抜かれており、南の扉は閉ざされていた。力と力の激突の痕跡が、床や天井、壁にも数多く見られる。
翔真 >「ご苦労さん(フッ)………しかし、やはり既にやり合って居るようだな。」
GM >ぶち抜かれた扉には、それぞれ1人ずつの輝明学園生がめり込んでいる。どうやらWKOだったらしい(ぁ
弓 >「……学生みたいね」
翔真 >「獣の欠片がどうなっているか気になる、簡単にでも調べてみるか?」
司 >「命に別状は無さそうですが……」獣の欠片、調べたいです
アメジスト >「あ、そうですね。とりあえず引っ張り出しましょうか」
アドノレ >「起こして話が聞けるかどうかだな」
アメジスト >「そのうえで調べてみて、正気にもどっているようなら話を聞いてみるということで」
翔真 >「KOしている間にぱっぱと調べてしまおう。」
そら >「はーい。わたしもてつだうの☆」
GM >では、めりこんだ2人を引きずり出してOK(笑)ちなみに、2人とも昏倒しているようだ。
司 >「このまま放っておけるような傷でもなさそうですし、簡単に治療しておきましょう」
翔真 >「………重傷ならしてやるべきかな、まだこのフロアはクリーチャーも徘徊している可能性が大きいし。」
アメジスト >「あ、じゃあ、それは私が」<治療
弓 >「そうねー、情報源にはなるかしら?」
翔真 >治療は任せます、運搬は引き受けるので(苦笑)
そら >「うんっ☆」とりあえず、部屋の真ん中までひっぱりひっぱり。
翔真 >「あぁ、そう言うのは俺がやろう(^^」
そら >「ふみゅう?うん、わかったの^^」
弓 >(むんず、と襟首つかんで、ずりずり)
GM >引っ張り出された彼らからは、別段おかしな気配は感じないね…
アドノレ >アナライズしてみるとまた違うかの?
GM >アナライズはOK。あと、獣の欠片の所在を調べる場合は知覚力ジャッジにてどうぞ〜
アドノレ >んではアナライズ……ごふっ、21
翔真 >では運んだ上で側にも寄っているし……知覚力で20です。
弓 >うちはずりずりしたら周囲警戒で
GM >はぁいー。では調査結果から参りましょう……クリーチャーズアーカイブL10「番長」が2人。こいつらからは「獣の欠片」の気配や兆候は見られないね。
アメジスト >では、二人そろったところでブリスアウトを使いましょう。それぞれ18点ずつ回復ですね
翔真 >そらりんはアメジスト嬢の治療で足りなかったらフォローに回ってあげて下さいませ(^^
そら >はぁいー(o'ヮ')o
GM >さて、周辺警戒している面々…このフロアの至る所で、同じような戦いが繰り広げられているようだ。それらしい音が、遠くのあちこちから聞こえてくるね。
そら >「奥の方で、強い力がぶつかってるの。多分…魔王くらいかな」
アドノレ >「馴染みのある気配か?」
そら >「……うん、ひとつはね。もうひとつは、はじめて」
アドノレ >「予想通り目ざとい魔王がいたようだ」
司 >「早くいかないと、どんどん獣の欠片が集まってしまいそうですね」
翔真 >「なら急いだ方が良さそうだな、犠牲者が増えるのも有るが余計な力を付ける前に止めておきたい。」
GM >ちなみに2人の番長。アムの治療のおかげで、たった今2人とも重傷状態が解除されたけど、目を覚ますのはもうちょっと先になりそうな感じだ。
アメジスト >「……目が覚めるようなら情報が欲しいところですけど、すぐに地上に戻るように指示だけ紙に書いておいて先に進むほうがいいのかもしれませんね」
翔真 >「情報は確かに欲しいが、急いだ方が良さそうだな、アメジスト嬢の意見に賛成だ。」
弓 >「片っ端からぶったたいていく?」
そら >「……なら、あっちだよ」と、南東を指差します(o'ヮ')o
アメジスト >「彼らは念のために、そこの階段の脇に寝かせておくのがいいんじゃないかと。あそこならすぐに撤退も出来るでしょうから」
翔真 >”簡単に治療はしておいたから、直ぐに地上に戻るように”とメモは残しておきましょう。
弓 >隔離というか放置というか(笑)まぁ、そうしておきましょう
アドノレ >「んむ。了解だ」
GM >さて。これからどう進むかが問題。実質上、東と南に通路が続いている訳だが…どうしたものか。
翔真 >南東と言う事だからそちらへですな。個人的には南側へ1票。
弓 >まぁ、魔王のほうにいってみるのがいいかなーと思うが、南東かー。 南?
アドノレ >うぃ
司 >南にいきましょう
アメジスト >とりあえず扉を二つとも調べてからでも遅くはなさそうですが、進行方向としては南に賛同します。
翔真 >む、確かに。では南と東側の両方の扉を調べてみましょう。
弓 >私は周辺警戒しておく、とりあえず。 ダイス目低い方を再調査くらいのつもりでいます。
アドノレ >呼ばれなきゃ待ちかの
アメジスト >とりあえず私も周囲警戒。
GM >はいな。どっちの扉か指定して、罠発見ジャッジよろしくっ!
翔真 >南側、23です。
司 >では翔真さんが南側を調べている間に東側をチェック。26です
GM >ふむ。南側には、罠はないようだ。鍵も、掛かってないね……(*おぉっと*)東の扉にはシーフキラー(魔法L4・絶対命中・攻撃60・射程1・探知24)があった!
アドノレ >懐かしい表記(笑)
弓 >今なら『※ あ あ っ と ※』(笑)
GM >この扉にはさっき番長がめり込んでたからね。起動しなかったのは奇跡のよーなもんだ(笑)
弓 >シーフキラーが反応しないほど不器用な漢なのですよ
GM >SO☆RE☆DA!!
アメジスト >ぶは(爆笑)
翔真 >上手い事を(笑)
そら >「ふみゅん…どうだった?」
翔真 >「こちらは何も発見出来なかった。」
司 >「こちらにはトラップがありました」 と皆に説明〜
弓 >解除値がないということは魔法型か〜……
GM >YES(笑)
翔真 >マジックイレイザーでは強化を貰っても足りませんかな。ヴォルティリワールドでも有れば問題無く解除出来そうですが。
弓 >アドから強化借りれば解除できるかな?
アドノレ >俺様が解除してもかまわんし
アメジスト >「トラップですか……。ものによりますが、手の込んだものや魔法関係のものなら、無視してもいいんじゃないですかね。そちらに人が行っていないととってもよさそうですし」
弓 >「おおー……アメジストさん、鋭い。 それもそーね、無視していきましょーか」いっつも脳筋ぷれい、罠は踏み潰すものだから、つい・・・(笑)
アドノレ >扉とは筋力でこじ開けるもの…と
翔真 >「解除出来れば東側の扉に仕掛けられた罠を解除してそちらへ進む方が安全だと思うが………」アムさんの意見で考えるならこのまま南でも良いですが、東側が探知値24なのでこちら(南側)は発見出来ていない可能性が有りますので。
アメジスト >「ですが、先に入った人たちを見つけて、『獣の欠片』を奪取する方法を早く知っておきたいとも思いますし……」奪取というと聞こえがえらく悪いけど……(苦笑)
アドノレ >「逃走する予定があれば解除した方が安全だが…逃走の文字は無いか」面子眺め
翔真 >「………(頷く)そうだな、このまま接触した方が好都合とも言える。消耗を強いられるのが痛いがここは南下していこう。」
司 >「では、行きましょうか」警戒しつつ南下かな(笑)
GM >はーい。では南に移動で…曲がりくねった石造りの回廊が、南と東に続いている。その先で、相争っているような物音が聞こえてくる。まだ曲がり角の先っぽいから、遭遇には至っていないけれどね(^^;
弓 >ふみふみ
司 >ルート的には東に行くべきかもだけど、物音は無視できないなぁ
翔真 >南と東、どちらの先です?
GM >今、そのタイルに到着した所で分岐点は曲がり角の手前だから、まだどっち側からとはいえない感じかな…
弓 >どんな声かなぁ
GM >怒号と、派手に撃ち合っているような音が続くばかりだね、今の所は。
アメジスト >先行者なら問い詰めて情報を得たいところですが……
アドノレ >問い詰めるが前提。気が急いておるな
アメジスト >PL的には割と(苦笑)
翔真 >では物音のするところまで直進ですかな、とりあえず南側への進行は置いておくとして。
司 >とりあえずは警戒しながら進みます
アドノレ >んむ。そろそろだな
GM >うむ。すると、曲がり角の向こう側では…何人もの輝明学園生が、激しく争っている。普通なら、彼らが戦う相手は侵魔のはずなのだが…どこからどう見ても 同士討ちだ。
翔真 >接触を試みますかな、いきなり襲われるかも知れないので警戒は怠らず。
アドノレ >PC的にだったらいぢろうと思ったがPLの方なら素直に協力しよう(笑)
翔真 >「声を掛けて戦闘を止めようと思うが、構わんか?」>ALL
アドノレ >「んむ」
司 >「OKです」
アメジスト >「そうですね。穏便に済ませられるなら、それにこしたことはないですし」
そら >「ふみゅう…だいじょうぶ、かなぁ(’’)」
弓 >「まぁ、そうね、止まらなかったら、物理的に止めましょ」
翔真 >「気を付けてはおくさ(フッ)」
GM >ちなみに、彼らの挙げている声…「おおおおお!欠片を寄越せぇ!!」「黙れ!貴様こそ、大人しく寄越せぇ!!」
翔真 >では輝明学園生達に声を掛けますね「何をしている!戦闘を止めろ輝明学園生!!」
アドノレ >「ひかえ〜い、ひかえおろう。頭が高いぞ貴様ら」(カリスマ)
GM >無論、彼らは君達に気づいた!「…何者だぁ、俺の望みの邪魔をするのは!?」「お前ら、欠片を持ってないな?…そうか、奪いに来たのか!!」
アメジスト >「欲に目の色が変わってますね……(溜息)」
司 >「聞く耳もたず、か」アムをいつでもかばえるようにしつつ
弓 >「なんだ、奪えるんだ♪ そりゃ好都合ね、やり方教えてくれない?」
翔真 >「臥龍学園高等部教師、相羽 翔真だ。こちらの迷宮とスクールメイズが繋がっている事と今回の騒ぎの一件が無関係で済みそうに無いのでこうして来て居る。事情を説明しろ。」
生徒達 >「うるさい!邪魔するっていうなら、お前らは敵だ!生徒会だろうがロンギヌスだろうが、関係ない!!」
アメジスト >「ロンギヌスの名前まで出すとは……本気で血迷ってますね」
翔真 >「あまり下手な事をすると注意どころではなく停学等重い処分になるかも知れんぞ、少し落ち着け。」
アドノレ >「いや、あれはもう聞く耳もたんようだぞ」
生徒達 >「だまれぇえッ!俺は『獣の欠片』を集めて、望みをかなえるんだ!」「俺の望みだ、間違うな!!」
アドノレ >「その潔さよし」
弓 >よーし、お仕置きだべー(笑)「ふ……生徒会やロンギヌスのほうがマシだったわよ(微笑)……手足の5〜6本は覚悟しなさいね♪」
司 >「……少しは手加減をお願いします(ため息)」
GM >次々と武器を構え、戦闘態勢に入るウィザード達…彼らからは、普通のウィザードとは違う気配が感じられる。
翔真 >「(嘆息)………加減が難しそうだから遣り合いたくは無かったが、止むを得んか。」
弓 >「ホントね…」
翔真 >『獣の欠片』の分離方法が解ってないのが痛いなぁ(^^;
弓 >ぎる、げむ、がん、ごー、ぐふぉぉ…とひっこぬく(笑)
翔真 >そらなら出来そうなのが半ば洒落にならんな(笑)
そら >「…この人たちは、エミュレイターじゃない…」少し下がって。
翔真 >「そらは支援に徹してくれ、後は魔王らしき反応の動向に注意を。」
そら >「ん、わかったの!」
さぁ、戦いだ!!
3Sq |
翔真 >GL0だと最悪魔術師に死人が出兼ねんからなぁ。気をつけないと(^^;
弓 >まぁ、20Fまで来れるってことは、0ってこたーないでしょう
翔真 >なるほど確かに。対抗で封印されし力を起動………したら拙いか?(汗)いや、強化人間が居るし命中値稼ぐために使おう。
アメジスト >強化人間達の達成値次第でラビリンスしますので
弓 >とどく??
アメジスト >ん〜……遠撃必要だし、魔術師から支援も飛びそうだから、今回はやめておきます。
弓 >まぁ、こっちにも届かないだろうしね
司 >自分にストームランをしておきますね
アドノレ >毎度おなじみの斥力場
そら >……ふぁんぶる(、、)
翔真 >人間相手だからな、仕方ない。よしよし(;^^)ノ(、、)
そら >にゃ〜♪(n'ヮ')n
かくして、決まったイニシアティブは…!!
行動回数/3 | 魔導生徒C/57、アドノレ/54、翔真/52、弓/51、 魔導生徒B/43、強化生徒C/42、 |
行動回数/2 | 強化生徒B/40、司/34、アム/33、 魔導生徒A/26、強化生徒A/23 |
行動回数/1 | そら/6 |
弓 >魔導生徒Cやるな、おいィ?
GM >では、魔導生徒Cの行動は…自分のSqにディストーションフィールドといってみる。カウント5消費、52で発動なり〜
司 >「詠唱速度は変化なし、か。大魔法なら阻害できそうですね」
翔真 >「そうだな、留意しておこう。」
アドノレ >アナライズで頑張ってた強化Cと魔術師CでHPスキャナ有り。知力40
GM >はぁいー。両方とも判明…輝明学園生/強化人間(L7 >強化エージェント相当)と輝明学園生/魔術師(L7
>魔術エージェント相当/虚属性)…ただし、彼らは「獣の欠片」の支配を受け入れた事で、すべてのジャッジに+15されているね。
どちらも、クリーチャーズアーカイブに収録されている。
とりあえずは、こちらをご覧戴きたい。
翔真 >ジャッジ+15となるとかなりのものですね(^^;
アメジスト >……とんでもない上げ幅だなぁ(汗
GM >ちなみに、魔術師達の魔法関連ジャッジは累計+23となる。ただし、HPやMPに関しては底上げされていないので、その点は要注意ね。
司 >HPは多くないけど、攻撃力が割と高めだなぁ……『獣の欠片』の引き剥がし方までわかりますか?
GM >ああ、それについては…彼らが死ぬか、意識を失うと剥がせるようだ。ただし、現時点では剥がされるとルーラーの元に送られてしまうけれどね(爆)
アメジスト >それってルーラーがゴリゴリ強化されるということでは……(汗
弓 >だめじゃんー(笑)
翔真 >ぐぁ、下手に接触を持つより先にルーラー始末しないと厄介事が乗算式に増してくのか(汗)
アドノレ >重症にした後簀巻きで放置(。。)☆\
弓 >いや、重傷ってHPじわじわ減るからそれがまずい(笑)
アドノレ >簀巻きにした後治さなきゃ駄目なのか。輸送班でも用意できれば良いのだが、外部と連絡取れないし
弓 >んー、引っぺがして確保しておければベストなんですけどねぇ
アメジスト >あー……と言う事はすでに現時点で最低でも2つはルーラーのところにいってると考えていいのか……単純累積ではないにしても、かなりやばい状況になりそうな気が……(汗
アドノレ >奇跡してかけら掃除機っぽいモノって都合良すぎか(^^;
司 >アナライズの結果を聞いたら、対抗で《神鎧》を発動しておきます
弓 >「そら、アド、なんとか欠片を確保しておける方法がないか、検索お願いね」
アドノレ >「むぅ」
そら >「…あ、うんっ」
翔真 >戦闘移動で4Sq前進して敵側前衛強化人間達とスタック、大斬覇で相手全員を対象に攻撃します……危く死点撃つ所だったか(苦笑)命中値61です。
GM >…うん、そんなの回避なんて無理無理!(笑)ダメージどうぞ!!
翔真 >では攻撃力ジャッジ……ぐあぁっ、やっちまったか(汗)ジャッジ放棄してる奴がヤバイ(><; 薄幸の宝石を使用してCを消しておきます。
弓 >防御も対抗もあるし、だいじょうぶじゃない?生死判定も+15されるわけだし(笑)
アドノレ >紅の抱擁もいれるか。+12程度だが
翔真 >はい。それとRupes・Sheathが付いていますのでCも何とかもつと思います(^^;
GM >実はこいつら、対抗物理防御持ってないんだ(笑)強化生徒A54・B56・C56、魔導生徒A40・B34ブロック。Cは17からそのまま抜ける(爆)
翔真 >と言う訳で72点物理ダメージ。Cはギリギリかな?
GM >OK…魔導生徒C、ぎりぎりオーバーキルを免れた(笑)
翔真 >つ、使って良かったー(汗)
GM >ってーか、一撃で魔導生徒達が悉く戦闘不能なんですが(笑)
司 >強化人間はあと50点くらい削ると重症になりそう
GM >で、その間にも…魔術師達の身体から、光るものが奥に向かって飛んでいくわけだ。総計3つ〜
弓 >飛んでいくのキャッチしてえぇぇ
アメジスト >はて? その総計3つを見て、強化人間達はどう感じてるんでしょう?自分達で奪い合おうにも、奪える段階に達した時点で第三者に奪われてるわけですが
GM >強化生徒達? 取りに行こうにも、そのSqにいないからね…結果、憎悪だけが燃え上がるって寸法だ。というか、説得に応じるくらいなら最初から戦いを挑んだりはしないよ(^^;
翔真 >彼らからすれば背面側だしね、確認し辛いだろうし(−−;
アドノレ >どうやって奪うつもりだったかは判らないと
GM >「よくもやりやがったな!」「俺の邪魔をしやがって、もう許さん!」「いいや、俺の邪魔だ!!」こんな感じ。
翔真 >「(嘆息)少し頭を冷やしとけ、俺より厳しい一発が来るだろうからな。」>強化’s
弓 >ぐ、どうしよう。範囲攻撃ぶちこむと、魔術師まきこむからさぁ(爆)
翔真 >済みません、俺が踏み込んじゃったから(><; でもタイミング的にあの時しかなかったので。
弓 >あー、そうか、範囲3Sqなら、翔真くんの1歩後ろに撃てば、魔術師巻き込まない?
翔真 >そうですね、それなら魔術師は大丈夫かと。
弓 >翔真くんにもあたっちゃうわけだが(;;
翔真 >HPは現在202、一発くらい大丈夫ですよ(^^
弓 >あと50点か……調整難しいな……んー……よし、普通に捨て身シュアショットとヴォイドアタックのコンビでAとBを削ろう。命中で75と78が飛んで…
GM >48&40だが、避けられない。ダメージどうぞ!
弓 >たぶん、幻想も残ってるし、ちょうど50くらい抜けるだろう。103点の物理半減と94の魔法!
GM >これは幻想を使わざるを得ない(^^; Bは2回、Aは…全部!これで踏みとどまれる(笑)
弓 >ちぃ・・・
GM >じゃあ、強化生徒Cは返礼とばかり弓に撃とう。1回クリティカルの幻想全部使って、92!
弓 >んじゃプラーナ全開でよける。105でよけたー
司 >ひどい(笑)
弓 >いやまぁ、命中にぶっこんだんなら、喰らってもいたくないんだけどね。司いるし(笑)
翔真 >支援防御魔法が潤沢に受けられる状況で敢えてソコで回避に行くのが凄い(苦笑)
弓 >なんとなくこう、格の違いを!(笑)
GM >まあ、GL7じゃ普通GL26にはかなわないからね(笑)……さて、40の強化Bは翔真に攻撃だ。ガンフーあるから0Sqでも届くぜ!(笑)命中49!
翔真 >対抗で「圧し斬り」起動します(ぁ
GM >な、なぬー(笑)では攻撃力いきまーす。最後の幻想使って90物理ダメージ!
翔真 >攻撃力98です、8点返したか(^^
GM >うむ、これでBはボロボロだ(笑)
弓 >1人くらい [>ころしてでも うばいとる しちゃダメ・・・・・・・・だよね(笑)
司 >そういえば、こいつらって欠片があっても《非侵魔》なんですよね?
GM >うん、それは間違いない。現に、今そこに転がってる魔術師達からはさっきの気配をまるで感じないからね〜
弓 >エミュになるわけじゃないしなぁ
アドノレ >欠片に絞ってアナライズとか出来ませんか?
GM >ああ、それもさっきのアナライズに含められるんだけど、今のパワーアップ幅は『獣の欠片』5個分に相当する値だね。
翔真 >1個当たり+3で支配を受け入れた対象を強化するのか………(−−;
アメジスト >てことは先の番長達のほかにすでに3人脱落していたということになるのかしら…?
翔真 >元から1個は持っていた可能性も有りますが、その可能性は有りますな。
GM >で、さっき3人倒されてるから、次のラウンド以降では+24になる計算だね。
アドノレ >合計でいくつ外に出回ってるのかも気になったり
弓 >いっぱいあったよね(;;
翔真 >666個とかだった気が(^^;
アドノレ >ダンジョン内で外に出てる分。ボスに付くまでに遭遇する分全部戻されちゃうとやば目かなと
アメジスト >20〜30人との報告でしたから、多分最大で32、3人ではないかと
アドノレ >回避するかこっちで回収する手が無いと大変か(^^;
アメジスト >概算ですからね……もう少し少ないんじゃないかとは思いますが、厄介であることには変わりなく(汗
弓 >・・・・・・・・よくよく考えたら、さっきの攻撃、避けないで打ち落とせば、20点くらいでいけたなぁ(笑)
翔真 >まぁ他の誰かが狙われた可能性が有りますし(苦笑)
司 >とりあえず数を減らそう。自分にエアダンスを使用して強化人間A・Bにスタック。そのまま逆刃刀で《捨て身》でAを切る、もとい殴ります
GM >おおう。どうぞ!!
司 >超々対抗で聖戦令の特殊能力《討伐令》を使用。Wizに対しても《神罰代行者》を有効にして、命中値44です
GM >回避してみたけど、もう幻想ないから補正ができぬ(笑)ダメージどうぞ!!
司 >69点の物理ダメージです
GM >14抜け…重傷突破で倒れた!!
アドノレ >攻撃妥当なのがなくて欠片が手詰まりだったりして…翔真にキュアでも掛けるか?
翔真 >消耗は現在19点なので無理はしないでも良いですよ(^^
アドノレ >ミスティフォッグの中で倒しても欠片は飛んでいくだろうか?
GM >結局、主を倒された欠片が転送されるのは、今展開されている「月匣のルール」だからねぇ(^^;
翔真 >悔しいけれど現状で阻害出来る手段が無さそうですな。
アドノレ >駄目か…とりあえず3Sq前進して、収束ミスティを強化Cに掛けてみます。3カウント消費
GM >じゃあ、その間にアムと翔真、弓の行動だね…
アメジスト >2sq前進して魔石R1を使用。プラーナを15回復です
弓 >あ、あれ?いつのまに私、最後尾!?(笑)
そら >のーのー、ゆみにゃん。最後尾、わたし(笑)
翔真 >移動無し、強化B・Cのみを対象に大斬覇で攻撃します。命中値58です……ひ、久しぶりに自分のクリティカル発動に恐怖している(^^;
GM >…むりだったー。ダメージどうぞ!!
翔真 >74点、物理ダメージです。
GM >どっちも56…Bが力尽き昏倒!
翔真 >微妙に残ったか(汗)
弓 >残ってるなら、1発いれてみるか……「頑張って……急所くらいはずしなさいよ!」普通にヴォイドのみで、命中78!
GM >いやん、Fって急所にあたっちゃったー(笑)ダメージどうぞ!
弓 >93点魔法ダメージ…やばいかな(笑)
GM >抗魔でクリティカルはしたけれど…これは 吹き飛ぶかな?
弓 >鎮圧弾2発しかもってこれなかったんだもん(´・ω・`)
司 >「死にたくなければ抵抗しないでください!」と言いつつレイシールド+15。これで重傷だと予測
GM >おお、ナイス司!それならHP12残して重傷状態だ。
弓 >期待してた(笑) ありがとう司ー!!
翔真 >見事な姉弟コンビネーション(^^
PREVIOUS CHAPTER | NEXT CHAPTER |