【第27夜】
オーヴァー=ケイオス
<PART−18>
アスモデート、強襲す
かくして、アンゼロット城に到着した一同は…
アドノレ >「間に合ったかの?」
そら >「警告っ…魔王級エミュレイター1体を城内に確認っ」
弓 >「了解ッ」
翔真 >「了解した。」
アメジスト >「わかりました……っ」
アドノレ >「んむ」
司 >「了解しました」
そら >「エアロックに入れる時間はないだろうし、このままつけるねっ!」
翔真 >「あぁ。猶予も無いのだろうし、やってくれ。」
そら >「グラビティアンカー接続っ。フレースヴェルグ、オートモードで待機…っと」
弓 >「いくわよっ」
GM >では、横付けしたフレースヴェルグから城内に乗り込む…。
辺りには警報が鳴り響き、ロンギヌス隊員たちが走り回っているのが見えた。
『第一級警報。真行寺命は、現在格納区画に向けて侵攻中。万難を排してこれを阻止せよ。繰り返す…』
翔真 >ロンギヌスを一人捕まえて聞いてみるのが速そうか?
GM >OK、ではロンギヌス隊員を捕まえることが出来る(笑)「な、何者だ…今は第一級緊急事態だぞ!」
翔真 >「赤羽代行の要請を受けて支援に来た、ここから格納区画への最短ルートを教えて貰いたい。」>ロンギヌス
ロンギヌス隊員 >「な、なんと。これは失礼致しました…こちらにどうぞっ」
弓 >最短ルート、それは「直線」! あ、やりすぎて格納庫に穴あけちゃったい(笑)
翔真 >氷砦のサライじゃ無いんだから〜(苦笑)
GM >でもそれ、以前やったからなぁ…キリヒトが(笑)
翔真 >弓ちゃんだとロングレンジライフルで『物理的に』直線の通路を作りそうで………(爆)
弓 >な●はさんもやった、由緒正しい方法なのに〜
翔真 >物理干渉しているのに非殺傷設定とか有り得ん………(爆)<な●はさん
アメジスト >その間に、アームライザーで格納区画について調べてみましょう
GM >ああ、じゃあ知力ジャッジで。その間、一同はロンギヌス隊員に先導されてその格納区画に向かう。
アメジスト >了解、29です
GM >うむ。格納区画とは…世界魔術協会が「危険」だと認定したアーティファクトを封印するために、アンゼロット城内に設けられた場所だ。別名を「禁断の保管庫」という。
アメジスト >どれだけのものが収められてるんだか、想像するのも怖いなぁ(苦笑)
GM >そこはアダマンチウム合金製の隔壁と八重にも及ぶ魔法結界に覆われていて、たとえベール=ゼファー級の魔王であろうと突破は絶対に不可能、とされている。
アメジスト >「こんな場所に……でもヒルコの力ならあるいは…………」
弓 >それはどう見ても破られるフラグ(笑)
アメジスト >位置的にはマユリたちがいた場所とは離れてるんでしょうか?
GM >ああ、うん。マユリたちは書庫、くれは達は執務室…なんだけど、どちらにしても格納区画からはいくらか離れている。ただ、彼らも移動はしているはずなので、現在位置は「不明」だね。
アメジスト >それなら……安心できない(汗)
GM >…そして、格納区画に差し掛かった先頭のロンギヌス隊員が、曲がり角で不意に吹き飛ばされた。「ここを曲がれば格納区画で…うわーっ!」
そら >「ふみゅうっ!」
アメジスト >「なっ!?」
翔真 >「っ!真行寺か………!?」
アドノレ >お星様がお約束ぢゃ
司 >こっちの方に吹き飛ばされたのなら、壁にぶつからないようキャッチしてあげよう
翔真 >仮面をしていたから致命傷にはなって居まいと判断した上で(ぁ
GM >「す、すみません…それにしても、なんて破壊力…っ(昏倒)」確かに仮面がなかったら危なかった!(ぇ
弓 >「ちっ!」 警戒しながら、飛び込む!
司 >「気をつけてください!」言いつつ、弓に続く
翔真 >抜剣して同じく進みます。
アメジスト >ロンギヌスたちの状況を確認してから追いかけます
アドノレ >装備品を起動して後ろからのっそりと
GM >では、その先。封印の扉は横真一文字に切り開かれ、周囲には防衛に当たっていたロンギヌス隊員たちが『うわーもうだめだー』状態で倒れている。そして、切り開かれた扉の向こうには…ヒルコを携え、闇のように黒いマントを羽織った真行寺命の姿があった!!
弓 >「……いたわね、真行……いえ、アスモデート」
翔真 >「足取りを掴むのに四苦八苦していた所だからそっちから出向いてくれたのは有る意味助かったと言えなくも無いが………欠片を集めた上でと言うのが困ったものだ(嘆息)」
命/アスモデート >「……ほう。ようやく雑魚以外のお出ましという事か」
翔真 >「何をどう取って雑魚扱いかはともかく………真行寺を返して貰う上に獣の欠片を置いていって貰おうか。」
命/アスモデート >「それは出来んな。なにしろ、私にはやる事があるのだ…この先にあるものを使ってな」
司 >「命さんを待ってる方がいるんです。その体、返してもらいます」
翔真 >「………我ながら追い剥ぎと言うか、恐喝みたいだな(ボソ)」
GM >そこで…一同の背後に、くれは達が到着だ!「……はわっ、皆着いてたんだねっ!やっぱり素早いっ」
翔真 >「そらのおかげでな(フッ)」
マユリ >「結界は破られましたかっ…やはり予想通りでしたっ!!」
アメジスト >「代表、ご無事でしたか……マユリ、あんたも無茶すんじゃないわよっ!」
マユリ >「無茶も何も、ほっとく訳にはいかないじゃないですかっ…相手は命さんですよっ!」
司 >「皆さんもお気をつけください」>くれは達
くれは >「もちろんっ!!そんな訳で…そこまでよ、アスモデート!!」
スルガ >「テスラ、下がっていてください…」
GM >「……うん」テスラは、スルガの背後に。
命/アスモデート >「これで、そこにある獣の欠片は3つ…面白い事になったものだ」
アドノレ >「『お前の者は俺の物、俺の物は俺の物』。人類の英知だ」
アメジスト >「あなたの望むようにそうそううまくいくと思わないことね……」>アスモデート
翔真 >「何をどう使うか興味が無くは無いが、それをさせる訳には行かん。それ以上先へは行かせん。」
命/アスモデート >「ふん、ならば教えてやろう…我が目的は、六柱を使って世界結界に穴を開けることだ」
弓 >「誰にそそのかされたのかしら?アスモデートともあろうお方が・・・」
マユリ >「世界結界に、穴を…!?(目を見開いて)」
命/アスモデート >「ふっ…我が計画が完成すれば、彼らの要望がかなう事になる」
くれは >「…彼ら?ねえ、確かアスモデートって、魔王に追われてたんじゃなかったっけ」
アメジスト >「ええ、少なくともリオンはそのように言っていました」
弓 >「やっぱり、何かあるわね、裏が」
翔真 >裏界6魔将に襲われていたのはテスラとスルガだったけど。リオンが言っていた相手もまだ確証が掴めていないから誰とは明言し辛い(汗)
アメジスト >「ちょっと……何か心当たりはないの?」 と小声でベルに聞いてみましょう(^^;
ベル@獣の欠片 >『…って事は、あいつらくらいしかいないわねっ…!』
アメジスト >「あいつら……? あいつらってまさか、あの時言ってたメイオとかいう……?」
ベル@獣の欠片 >『リオンが積極的に排除しにかかる相手なんて、もとより裏界の者なんかじゃあり得ないわよっ!』
弓 >「そこまでオイシイ餌でもぶら下げられた?この世界を滅ぼしてまでも、欲しいのかしら?……ねぇ……その彼ら、って(にこ)」
命/アスモデート >「そう…私は彼ら、冥魔と契約を結んだ。それが故に、復活を果たす事が出来たのだ」
くれは >「そうか…おかしいとは思ってたけれど、やっぱり冥魔から力を借りてたんだ!」
翔真 >「だが、タダじゃなかった。その代価を求められそれを果たす為に今ここに居ると言う事か。」
アメジスト >「ふう……つまりあれね? 魔王としてのプライドも捨てて走狗に成り下がったと……無様なことね」
命/アスモデート >「ククク…何とでも言うがいい。どのみち、真行寺命は我が支配下にあるのだからな」
アドノレ >「身分は下僕でも生きてるだけで丸儲けということかの」
スルガ >「ならば尚の事、アスモデート…ロンギヌスの一員として、あなたを放置する訳には行きません!!」
命/アスモデート >「そして、我が獣の欠片を奪い取る、か…確かに、我が持つ獣の欠片は11個。これにお前達の持つ分があれば…その、テスラとかいう娘を救うには充分過ぎるくらいであろうな」
スルガ >「!?…何故、それを知っている!!」
翔真 >「代償が気になりはするが、他に方法が無いなら仕方ない。故にお前を倒し獣の欠片も貰い受ける。」
命/アスモデート >「敵を知る事は勝利への道というだろう……ああ、そういえばそんな話もあったなぁ?代償、か…さしずめその娘の消滅を防ぐ代償に、お前が消えるという事になるな、ロンギヌス?」
翔真 >む、それは視線だけはちらりとスルガの方へ向けてしまうな。
司 >自分もちらっと目線が行ってしまうなぁ、それは(^^;
アメジスト >「……」 内心で「ああ、やっぱり」と呟きつつ
弓 >「…………(何か事情があるようね……)」
GM >言われて目を見開くスルガ。しかし、魔王の一言に本当に影響されたのは…「…う…そ」
アドノレ >暴走しそうなら止めるかと様子見
弓 >視線ははずさないー。そのまま攻撃にいつでも出れる姿勢(笑)
アメジスト >「……こうなるってわかってたから言えなかったんじゃない……っ!」 ギリっと拳を握り締め
GM >背後のテスラを守るように、それでもスルガは叫ぶ…「言うな…それ以上、言うなっ!」
命/アスモデート >「ウソでも幻でもあるものか。今にも消えゆく小娘を救うために、自分が代償となって消滅する。なんとも感動的だな…だが、無意味だ。いや、陳腐といってもいい」
翔真 >「そう言うお前の在り方が一番陳腐だ。尤もお前に俺達の価値観を求めるのも筋違いなのだろうからな、それ以上は言うまい。」
アメジスト >「陳腐……? たとえその方法が間違っていたとしても、誰にもその決断を笑うことなんかできない……。ましてやアンタみたいな犬っころにそんなこという資格があるものですかっ!」
スルガ >「無意味でも陳腐でも、いっこうに構いません…これは、僕の問題です。テスラを救い、守るという存在意義の問題です」
GM >しかし、言われたテスラの方は…「いや…スルガが消えるなんて…いや…!!」と、元来た方へと駆け去ってしまう。
スルガ >「っ、テスラっ…!(一瞬狼狽)」
司 >「スルガさん、行ってください!」
翔真 >「早く行け、彼女をちゃんと護ってやれ。」
アメジスト >「追いかけてスルガさん! 早く!」
弓 >「いきなさい」
アドノレ >「両方に説教する必要が在りそうだが、その前に無粋な奴を始末せんといかんな」
GM >では、スルガは皆に目で「すみません」と謝って、駆け去ったテスラの後を追う。
アドノレ >さっさっといけと手をひらひら
GM >で、その隙に…命は、ヒルコをひと振りする!
弓 >「ッ!」
アメジスト >「代表、マユリ、お二人も追って……!?」
マユリ >「わかりまし…!?」アムに応え掛けて、命の行動に反応
アメジスト >「いけないっ!?」アースシールドの態勢を
くれは >「備えっ……あれ?誰も怪我して…ない?」
命/アスモデート >「…ああ。キサマらじゃあ、ない…」
そら >「……!レンジ2に巨大な魔力反応…!」
命の背後でドカン!ゴスン!バキバキバキッ!と、轟音が響いたのはまさにその時だった。
GM >それと共に、アンゼロット城全体が激しい震動に襲われる。
マユリ >「はううっ!?(すてーん)」
アドノレ >「っむ?」
翔真 >「………(結界を切ったのか?)」
くれは >「まさか…ここから、六柱の結界を!?」
命/アスモデート >「…そうとも。あの小娘が、はからずも時間を稼いでくれたわ!!」
アメジスト >「そんな……!?」
GM >その間にも、封印を解かれた六柱が、アンゼロット城の隔壁を次々と突き破りながら大きくなっていく。
弓 >「ちい!!!」 きりかかろうー
GM >「…ふぬっ!!」ヒルコを構えて、命が初撃を受け止める。いや…構えられたヒルコは、白と黒の2本。
弓 >「な!?2本…!」
命/アスモデート >「まあ、慌てるな。この世界を滅ぼせば、私は更なる力を得て、冥魔をも従える王となるのだ!!」
弓 >「そんな都合のいい話……あるわけないでしょっ!(蹴りっ)」
GM >では、その衝撃で間合いをとって…「そのためにも、六柱を…世界結界が最も不安定な、秋葉原に打ち込むのだ!!」
アドノレ >「なんともはや。力の割に、行動が小者に成り下がっていったようだな」
翔真 >「神代の神剣二本か………負けていられんな。」構えます
アドノレ >予測されたとおり壁がぶち破られそうな展開だ
GM >まあ、アンゼロット城は半壊でしょうなぁ(笑)
アメジスト >うわーい(汗)
翔真 >俺達のせいじゃないとは主張する(苦笑)………くれは嬢が大変な目に遭いそうだが(^^;
GM >まあ、柱ったら全長2000mだっていうし・・・でも、アンゼロット城よりは小さいだろうけど(笑)
弓 >アンゼロット城の大きさよくわかんないしね(笑)
GM >マク□スよか大きいと思われます。大き過ぎて分からないバキュー●ンって程じゃないだろうけど(笑)
司 >また予算を圧迫してしまうなぁ(笑)
アメジスト >その分まで柊に回りそうな気がするのは何故だろう……(汗)
GM >ん?柊は今、この世界にはいないじゃないか(笑)
アメジスト >わかってはいるんですが、こう……まさに下がるダンジョンのように馬車馬のごとく働かされる柊の姿が目に浮かんで……(苦笑)
GM >不思議のダンジョンですね。わかります(笑)
命/アスモデート >「……だが、この数が相手だ。邪魔をされんとも限らんなぁ…まだ完全ではないが、真の力を披露するとしよう!!」
GM >命がそう言うや、そのマントが有機的に形を変え…同時に、膨大な力と邪悪な気が解き放たれる。
弓 >「まさか、マントが本体とか……!?」
GM >そして、荒れ狂う闇の嵐が晴れた時、命の背後に立っていたのは…
マユリ >「あれは……菊田、先輩!!」
弓 >ブーーッ!(笑)
アメジスト >そ、そうきたか……(^^;
GM >え〜?アスモデートっつったら、まず抑えるべきは菊田先輩でしょ?(笑)
翔真 >あー、これで剣の使い手が二人居るというわけか。
司 >ヒルコもった相手が2人か……これは大変そうだ(^^;
GM >ああ、今回白と黒のヒルコは、共に命の手にあるね。その代わりといってはなんだけど、菊田先輩からはただならぬ力が感じられる。そう、アムなら分かるかも(笑)
アメジスト >うえ!? って、まさか……(汗)
弓 >「これはいったい、どういうこと!?」
ベル@獣の欠片 >『アスモデート…獣の欠片と冥魔の力で、無理矢理実体化したわね!』
アメジスト >「まさかそんなことが……!? 気をつけて! あいつこそがアスモデートです!」
くれは >「…はわっ。このままじゃ、格納区画がもたないっ!」
翔真 >「………早々に御帰り願おう、戻って来た時城が崩壊していたらあの女にどんな事を言われるか………想像もしたくない。」
弓 >うひぇぇぇ……とりあえず柱はどーしたらいいのかねぇ。壊すのは、それはそれでマズくね?
翔真 >打ち込まれた後に稼動する物だからいっそぶっ壊してしまおうかと考えていたけれど?(苦笑)
くれは >「そうだね…うん、柱は全部壊しちゃっていいよ。城の空間から外に出たら、もう手が付けられなくなっちゃう!」
翔真 >「了解した。」ありがたく言質を頂けた(笑)
弓 >「といっても、私は範囲攻撃ないから……翔真にやってもらうっきゃないか……ちっ……また退院が遠のくわよ!真行寺!」
マユリ >「格納区画のアーティファクトは、あたし達がなんとかしてみますっ!皆さんは、アスモデートと六柱を!!」
司 >「こちらはお任せください」
アメジスト >「代表、マユリ……気をつけて!」
命&アスモデート >「「…さあ、始めようか(ニヤリ)」」
そら >「うん。倒すよ…!」
翔真 >真行寺は斬り辛いが(見た事も無い)菊田とやらは遠慮無く斬れる。何故か解らんが思いっきり斬れそうな気が(ぁ
さぁ、いよいよ戦いだ!!
3Sq | 3sq | 6Sq |
そら >いにいにーっ!現の夢でまずは行動に…+11っ!「くっきんあいどるそらにゃん、ひあうぃーごー!なのっ☆」(/'ヮ')/
翔真 >良しファンブルじゃない、対抗で『封印されし力』を起動します。
司 >自分にストームランで+6。
アメジスト >魔導力90といって、菊田先輩にラビリンスを使います。
GM >ひっくり返る〜(笑)
かくして、イニシアティブは…!
行動回数/3 | アドノレ/56、弓/53、翔真/50、アム/49 |
行動回数/2 | 司・命・柱/33、そら/29、菊田/23 |
アドノレ >初手はアナライズの菊田と柱で。32
GM >結果はこちらをどうぞ〜。で、柱についての注意事項ですが、右端に向かって移動し始めております…そして、限界点を越えると、アンゼロット城を飛び出してしまいます。
翔真 >イカン、そっちも止めないと大変な事に!?
司 >……柱って一応、クリーチャーとかと同じ扱いっぽいなぁ
弓 >属性防御はHP、防御力しだいでは私が攻撃するといいんだけどねぇ…
GM >1個1個フォートレスコア扱いだから、阻止限界点に出た後更に移動しちゃうと、ただちに月匣展開してくれるけどね(笑)
翔真 >しかし、初手では射程の関係上攻撃出来ないので。
弓 >3Sq届くから、カウントも1……いけるな…まずは翔真くんを前に押し出すか。
翔真 >了解、柱を止めるのが最優先と言う事ですな。
弓 >勝手におちていくしね(笑)とりあえず3Sq前進、カウント1でアポート発動。対象はしょーまくん、で……司たち、フォローよろすく!><
GM >では、命からノーリーズンといっておこうっ!
弓 >Σ( ̄□ ̄; そりゃどうしようもにぇー やっぱり、魔導力あげとくべきだった(;Д;
翔真 >ダメだ、俺のノーリーズンも届かない。
アメジスト >そのノーリーズンはこちらで消しましょう。ノーリーズン返し
弓 >とどかないっしょ!?
司 >いや、アムは射程が延びまくってる(笑)
弓 >ごばっΣ( ̄□ ̄; マジスカ(笑)
アメジスト >ノーリーズン射程6(^^
GM >実は届いてしまうんですなこれが(笑)
翔真 >アム嬢の魔法射程は尋常で無いなぁ……(^^;
弓 >ありがとございます(m_ _)m
翔真 >これなら届くか?命が陸に居るなら移動力5で菊田の2Sq右手まで移動出来る筈。その上で柱を攻撃します。
GM >あ、命と菊田は飛行状態ですので、それはご留意を〜
翔真 >ぐぁ、命移動力1なのに飛んでいるのか(苦笑)
GM >命は《跳梁跋扈》持ってるから、移動力は割と関係ないのである(笑)
翔真 >已む無し、では全力移動に切り替えます。
GM >おお(^^; 了解です〜。では菊田からアースバインドという〜
弓 >のーりーずん、って言えないのが悲しい(´・ω・`)
アメジスト >支援できる範囲にいる限りにおいてはお任せを。ディスアペアで消去します
翔真 >良し、全力移動で…移動力7になりますので、柱の左隣まで進みます。「済まん、助かる………」
アドノレ >多芸よのぉ
司 >移動する場合、必要ならエアダンスを出しますので〜
アメジスト >えーと……司さんたちを前線に運んじゃったほうがいいかな?
アドノレ >んむ
司 >どちらでもOKですよ〜。いざとなれば自分は全力移動するつもり(笑)
アメジスト >「司さん、前に出て前線を押し上げます。支援をお願いします!」
司 >「了解です!」ということで対抗でエアダンスを使用〜
アメジスト >エアダンスをいただいて3sq右に移動。多重発動でアポート×2で1回は拡大。目標は司さんとアドノレさんのいるsqで、3人を呼び寄せます
司 >アポートにはもちろん抵抗しませんが……ノーリーズンが来るかな?
GM >じゃあ、命がもっぺんノーリーズンだ。拡大したほうを消すー
アメジスト >ノーリーズンで消されたので、アドノレさんだけ召喚になりますね…2sq移動にしておけば消される心配なかったのに、同じ徹を踏んでどうするのだ私は(汗)
司 >射程3ですからしょうがないですよ〜
アドノレ >せっかく呼んでもらったから啓示でもするか。自分と弓とアムに抗魔+8、行動+7
弓 >ありーん^^
アメジスト >ありがとうございます(礼)
アドノレ >「ぼちぼちなんか飛んでくるので覚悟するがいい」
司 >移動力5なので……対抗で神鎧を使用してから命のSqまで移動。コンビネーション発動、捨て身&ヴォイドで少しでも柱を削っておきます
GM >了解。ただし、柱はどれも同じ形をしているので、目標はランダムにさせていただきます(笑)
司 >……とりあえず、Aに捨て身、Bにヴォイドで(笑)命中が捨て身42&ヴォイドFで29〜
GM >うむ、回避そのものは低いんだ…ダメージどうぞ!
司 >ヴォイドが弾かれる予感(笑)とはいえ…両方魔法ダメージで捨て身が99点の地/風 ヴォイドが90点の虚!
GM >……かきーん、かきーん!! まったく通じてない(爆)
弓 >うへえー
翔真 >地と虚属性か?(^^;
司 >「く……相性がまずかったか」地属性の柱が無いので、風でしょう。まあ、しょうがなし
翔真 >あ、そうだ。地は無いんだった、失礼(^^;
弓 >「了解っと」
GM >では、命の行動〜。対抗で雄叫びを使用、そして超対抗で跳梁跋扈を使用。目標は…さっきから派手に動いているアムを叩く。命中44!!
司 >対抗使ってるので疑似餌できませーん(^^;
弓 >はーい、撃ち落としまーす!というわけで《スカルメール》!
アドノレ >駄目そうなら身がわるぞ
弓 >いや、最近残り気味なのでばんばん使おうと思った(´・ω・`)75で間に割り込んで、切り払いっ!「させるかっ!」
GM >OK、それなら寸前で止めました!
アメジスト >「……っ!? 弓さん……ありがと……(汗)」
GM >では、柱の行動…1Sq動きつつ、恐怖の悪魔13匹召喚!!
翔真 >………これは厳しい(苦笑)
弓 >全体的に数値が低めなのが幸いだが…
アメジスト >アースバインドしようと思ったんだけど、さすがにこの数はやばすぎる(汗)
GM >という訳で、悪魔どもが動く。まずDEFは菊田と命、柱のSqにヴォーテックススフィア(カウント31にて発動)。GHIは翔真に攻撃しよう。でもってJKはこれまた詠唱開始、スターフォールダウンをそらの手前のSqに(カウント22にて発動)!
弓 >め、め、め、めんどくせええええ!!
GM >という訳で、翔真に3回攻撃分。命中が39・40・39!
翔真 >1発目は回避を試みます。2発目は受けを試みて、成功です。
GM >おっしゃ、ではダメージ行きます…シャドブレといいつつ103・102・106…それぞれ冥・魔ダメージ!
アメジスト >遠撃でレインボウ・フィールド/冥。アドノレさん、消されたらサポートお願いします
GM >実は間合いと属性と行動回数的に、消せるキャラ いない(笑)
司 >みんな魔法使っちゃったりしてますからねぇ(笑)
翔真 >MP負担がとんでもない事になって居るのに……申し訳無い、御蔭で150点以上残った(><; では3発目に対抗で圧し切り起動。攻撃力156です。
弓 >うはあ(@@)
GM >50返された〜(爆)
アメジスト >実はレイシールドのほうが有効だった……。あう〜(><;
翔真 >問題ない……3桁残っている。感謝〜(><;
弓 >うごご、どうしたものか……悪魔もそこそこ強いから、一撃では倒せないだろうしなぁ(´・ω・`)
司 >ミサイルだったら、司は巻き込んでもかまわんよ〜
弓 >どうあがいても翔真くんも巻き込んでしまうのだよ<みっそー
翔真 >済まん〜(><;
弓 >いやいや、しょーまくんには柱を落としてもらわないといけないしね。というわけで前に出つつ、きくた(け)を殴るかー
GM >では、菊田からアースバインドといってみる(笑)
アドノレ >そんではディスアペアを。ドーピングせんでも届く方は引き受けよう
弓 >ごは、アドちありがとう(つДT ではいつものコンボで菊田に攻撃。『お前を落とせばなんとかなるだろう!』と思いつつ、命中77と79で!
GM >35と33では避けようがないなぁ…ダメージどうぞ!もちろん悪魔ABCからダークバリアは飛ばすけどね(笑)
アメジスト >3体からってのはなぁ……(^^;
翔真 >く、余裕を感じる……(−−;
弓 >では、だめーじんぐ…105点物理半減と95点虚属性魔法!
GM >合計109抜けか。痛い痛い…で、31でヴォスフィ3発発動!翔真、続いて行動どうぞ!
翔真 >2Sq右へ移動、柱6本と悪魔GHIJKのみを対象に大斬覇を放ちます。命中値63です。
GM >そ、それは間違いなく避けられない。しかもSFDも詠唱中断の止む無きに至る(笑)
翔真 >く、152点の虚=火属性物理ダメージ。絶対属性防御は属性防御まで減衰します。ここで破断界剣・壱の型を起動して柱のヴォスフィを撃ち抜きます。
GM >悪魔じゃ物理防御の手段が乏しいからなぁ(^^; ダメージ返されてた悪魔Iが消滅、柱も火と虚以外はいい感じにダメージ。あと、六柱を守っていたヴォスフィが消えました!
翔真 >「(くっ、集中しろ。この程度で焦りが出るとは、不覚以外何物でもない………!)」
アメジスト >1sq右に移動して多重発動、対抗で+10(万v.)のパワージェムを使いつつ、魔力誘導つきウォーターフロウ+ヴァニティワールド。ウォーターフロウは柱のsqに魔導力89、ヴァニティは悪魔JKのsqに打ち込みます
GM >うむ。まだ完全に巨大化してなくて良かったね(笑)がらがらどっしゃーんと抵抗失敗!
アメジスト >ではヴァニティの方を。命中は74です
GM >うん、全員命中〜ダメージどうぞ。ただし、虚の柱には当然通じませんな〜
アメジスト >101点虚/魔ダメージ 抗魔半分です……MPが切なくなってきた。あとで回復しておかなきゃ(汗)
弓 >うみゅー
翔真 >御互い落ち着きましょう。まだ大丈夫、まだ大丈夫だ(苦笑)
GM >すると……これで、悪魔GHJKが消滅。かなり綺麗になりました!
翔真 >半数が吹き飛んだか、お見事です(^^)
そら >じゃあ、わたしは…何かお手伝い しなくても大丈夫?
司 >届くなら、さっきダメージを受けてない柱に攻撃かなぁ。せっかくこけてるし
翔真 >ですな、特に虚属性の柱はダメージが殆ど入っていない………しかし射程7の攻撃手段が必要なのが(−−;
そら >うーん、それはエアダンスもらわないとだめだし、わたしさっき回復しちゃったからダメージ低いけど…。
司 >エアダンスは出せますが……厳しいですよね(^^;
弓 >となると、それに攻撃かなぁ……シュアショットいれれば通るし……
GM >まあ、一連の攻撃で虚属性の柱だけはさほどダメージ受けてないので、簡単に見分けが付きますな(笑)
弓 >いちおう箒の能力で、シュアショットいれれば属性防御はブチ抜けるし、1柱だけなら天属性になるロングレンジライフルもある
そら >とりあえず、虚属性の柱にダメージ入れるためにメガブラストいきますね。ちょっとでもダメージ稼ぐために、コンビネーションの合わせ技で領域作成して攻撃+1に、更に現の夢で攻撃を+16増やしまーす!
司 >では、そらさんにエアダンス!
そら >はぁーい!じゃあ、命さんのところまで進んで…うん、ぎりぎり届く。コンビネーション発動!「ふらいぱん…あたーっく!」って、虚柱に光のフライパンを投げちゃいます!(o≧▽≦)ノ ミ―●
GM >ぐぅ、0の半減は所詮0。喰らった(笑)
そら >じゃあ、次はダメージっ!くるんとまわって、82天魔っ! qk^ヮ')ミ☆
GM >い、いやーん!?(笑)…くぅ、いい感じにダメージを食らってしまったではないか(笑)
翔真 >えらいっ ( ^^っ^^なでなで
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