【第27夜】
オーヴァー=ケイオス

<PART−23>



薬品堂「Rupes」
〜インターミッションはマティニヨンで〜



GM >という訳で。アンゼロット城を後にして やってきましたマティニヨン。過去に訪問したけれど 顔触れは少し 船(フレースヴェルグ)はたくさん 変わってる(笑)
そら >「もうすぐだね!もうすぐだよ!」(o'ヮ')σ
弓 >「そういえばここに来るのも久しぶりねぇ」
翔真 >「そうだな、色々有ってなかなか来れないが。」リアルでは2年ぶりくらいだろうか?作中でもそれなりに時間経っていると思うけれど。
そら >「うん!ルチアちゃんといっぱい あそんだよね!」
アドノレ >「そして爺が苦労すると」
翔真 >「あの時は本当に大変だったんだぞ(苦笑)」
そら >「……てへ☆」ぺろり、と舌出して
アメジスト >「……そういえば何度かきたことあるけど、ほとんど観光はしたことなかったなぁ(苦笑)」
司 >「俺達もあちこちを駆け回りはしましたが、観光はしてなかったですね(苦笑)」
翔真 >「………市街地を箒で追跡するとは思わなかった(^^;」
アメジスト >「ルチア姫様も相当……活発な方らしいですからね(苦笑」 言葉を選び(笑)
弓 >「さて、だいぶたってるけど。少しは御淑やかになってるかしら?」
アドノレ >「それでは面白くないではないか」
翔真 >「………外面はともかく中身は無理な気がするのは何故だろう………(苦笑)」
そら >「ルチアちゃん、いるかなー・・・?」(o'ヮ')oわくわく
翔真 >「ともあれ、Rupesへ行けば良いんだったか?向かってみるか。」
そら >「うん。フレースヴェルグは、上に停めておくね!」
アドノレ >「んむ」
司 >「店の場所はたしか……」来るまでにピグマリオンで調べておいたということで(笑)
GM >うむり。ともあれRupes近辺に到着だ。南欧風の(当たり前だが)建物が立ち並ぶ中、目的地はすぐ下。でもってフレースヴェルグは、ここで待機(笑)
そら >「自動制御、おっけぇ…うん、だいじょうぶ!」
翔真 >「ん、済まないな。」
アメジスト >「っと、……さすがに久しぶりに会うのにみっともない姿は見せられないわね」 身形を整え
司 >人目につかないよう、次元潜行した箒で路地にでも下りましょう(笑)
GM >念のため、古風な町並みの裏通りに着地してから表に出る感じだね。まあ、一般ピープルに見つからないためのたしなみってやつだが、これは皆横浜で経験済みだろうから割愛(笑)
翔真 >次元潜行装備様々です(笑)
GM >そして、マティニヨン語で書かれた小さな金属看板が、軒先に掛かった店の前に一同は到着する。
そら >「ここ ですね!」(o'ヮ')o
翔真 >「そうだな、早速入るとしよう。」6人で入る事になるが、店だし大丈夫か?一応店内を伺いつつ入りましょう。
GM >年代ものの古い扉を開けば、その先には清潔感漂う店構え。看板娘と思しき少女がひとり、店番をしているのが見えた。
弓 >「こんにちわーっと」


「いらっしゃいませ!Rupesにようこそ…」
…と、言いかけて少女はアムに気付いた。
そして思わず「…って、アム?アムじゃない!久し振りだね。元気してた?」
と問い返す。

アメジスト >「こんにちは、アリア。久しぶりね。おかげさまで元気よ、マユリもね(苦笑」
翔真 >一頻りやり取りを見ていましょうか、声を掛けるのはその後で(^^
司 >「すいません。くれはさんにこちらを訪ねるよう言われた者なのですが」
翔真 >ストレートに行かれた、躊躇なし・逡巡無しか。流石陣内君(ぁ
アリア >「それは何より。…あ、くれはさんからのご紹介ですね。少々お待ちくださいませっ」

帳簿をめくった少女は、確かに納得した風であった。
「はいっ。チーム【MASTERS】の皆さんですね…確かに承っております。
今、店長に取り次ぎますので、少々お待ちくださいねっ」

翔真 >「了解した、済まない(苦笑)」
GM >少女はいったん店の奥に身を引く。ちなみに耳がいいと「店長〜…」とか聞こえるが、それはおいといて(笑)
アドノレ >店長の出現に備えてぽーぢんぐで待つ
GM >で、程なく少女を伴い現れたのは妙齢の美女。


「いらっしゃいませ、遠路はるばる
ようこそおいで下さいました…アムさんは、お久し振りですね」

アメジスト >「こんにちは、ティリアさん。お久しぶりです。過日は本当にお世話になりました。ティリアさんに送っていただいた資料のおかげで、例の実験何とかものになりました」 深々と一礼
ティリア >「それは何よりでした(微笑)…【MASTERS】の皆さんも、お噂はかねがね。店長のティリア=レヴァリッド=エレナードです」
アリア >「私はアリエシア=アウローラ=エレナード。アリアって呼んでね(にっこり)」
翔真 >「【MASTERS】、相羽 翔真です(礼)この度はお世話になります。」
そら >「そらにゃん です!」(o'ヮ')o
司 >「はじめまして。陣内司と申します(ペコリ」
弓 >(ぺこり)
アドノレ >「んむ。大儀である」
アメジスト >「あ、あどのれさんっ!? ちょ、ちょ……それはいくらなんでもっ……(汗)」
アドノレ >「ん〜む。高所を制して高笑いと共に名乗る方が良かったか?」
アメジスト >「そういうことじゃなくってですね……(疲)」
翔真 >「アドノレだからな、仕方有るまい。文化の差と言う事で納得して貰おう(苦笑)」
アドノレ >ぽむぽむと肩を叩いてあげやう>アメジスト
弓 >「気にしすぎるとハゲるわよ。アドみたく」>アム
アドノレ >キラリン♪
アメジスト >「……(汗」 思わず帽子を押さえて、はたと気づいたように帽子を取る(笑)
アリア >「驚いた。マユリ相手以外で、アムがそんなリアクションするの初めて見たなぁ…(くすっ)」
アメジスト >「いや……まぁ、正直私も思ってなかったわ、うん(苦笑」
翔真 >「さて、詳しい事は何も聞いていないのですが………俺達を呼んだのは一体どう言う事で?」
ティリア >「(アリアにこほん、と注意を促してから)さて、皆さんをここにお呼びしたのは他でもありません。かねてより、皆さんにお渡しする物を、くれはさんから手配されておりまして」
アメジスト >「その……申し訳ありません。赤羽代表代行からお聞きかもしれませんけれど、色々とありまして現在【MASTERS】の皆さんと一緒に行動させていただいてます」 改めて自分の立場をティリアさんに伝えます
ティリア >「ええ、それもくれはさんから伺っていますよ(アムに微笑)…本来でしたら店の誰かに送らせれば良かったのですけれど、アンゼロット城の方が手の離せない状況という事で、こちらでのお受け取りをお願いした次第です」
翔真 >「なるほど、了解しました。ありがたく頂きます。」
アメジスト >「お気遣いありがとうございます(礼)」
司 >「ありがとうございます(礼)」
GM >ティリアはアリアに促すと、彼女は様々な品を持って来る…
そら >「わぁ…」(o'ヮ')o
司 >「これは……」手にとって眺める
弓 >「へぇ……よくこんなの造れたね〜」
アドノレ >「これは見事な…」
ティリア >「様々な世界から取り寄せました、いずれもひとつしかない貴重品です(微笑)」
弓 >「私の箒ってば異常なのに……すごいわねー」
アメジスト >「これは……あ、あの、いいんですか? いつもお世話になってばかりなのに、こんな……」
ティリア >「ええ、構いませんよ。お世話になっているのは、こちらの方ですから(微笑)」
翔真 >「凄いですねこれは………ありがとう御座います、活用させて頂きます(礼)」
そら >「ありがとう ございますっ!」(o'ヮ')o
アドノレ >「ありがたく使わせてもらおう」
弓 >「ありがとう、使わせてもらうけど……お金は?」
ティリア >「それらの品々は、皆さんがこれまで果たしてきた使命と、これから果たしていくであろう使命のためにとご用意させていただいたものですから、金銭的なものは請求いたしません」
弓 >「(苦笑しながら)タダより高いものはなさそうねぇ……」
GM >『ぶっちゃけ、これからどんどんヤバくなりそうだから気合入れてかかってね!ってとこじゃない?』とは、いまだ獣の欠片に取り込まれたままのベルの弁である(笑)
弓 >「そうよねぇ……」
アメジスト >「……ありがとうございます。このご恩は必ず……」
アドノレ >「ありがたく使わせてもらおう。誰がどうやって使命と決めるのかが気になるがの」
そら >「それは、今までやってきた事と、これからやってきた事……みんなで、一緒に大きな事をやってきたんだよね。だから、そういう事なんだよ」(o'ヮ')b
翔真 >「何をどう提示されてもやるかやらないか最期に決めるのは自分達だろう?なら自分達がやると決めたのが使命なのだろう。」
アドノレ >「んむ。もっともな話だ」
ティリア >「私どもも、今後皆さんのミッションに関しては適宜サポートをさせていただきますので、よろしくご愛顧くださいね」
司 >「今後もよろしくお願いいたします。期待に応えられるよう尽力いたします」
翔真 >「こちらこそ、宜しくお願いする。期待を掛けられているのならそれに応えない訳にも行くまい、それ位の度量は有るつもりだ(フッ)」
弓 >「今後ともヨロシクぅ」
アメジスト >「はい、今後ともよろしくお願いします(礼) ……ああ、そうだ。アリア、ちょっと端末貸してくれる?」
アリア >「え?いいけれど、どうしたの?」>アム
アメジスト >「この間の実験のデータ、閲覧に一応プロテクトかけてあるから、そのパスなんかをね。ティリアさんなら見ればすぐわかると思うし、なにかの役に立つかもしれないから」
アリア >「ああ、なるほど…大事なミッション抱えてる割に、マメだよねぇ(くすくす)」
アメジスト >「お世話になりっ放しって言うのはね。ティリアさんが送ってくれた資料のおかげで成功した実験だし(くすっ)」
ティリア >「……それと。皆さんがこれから赴かれます『ラビリンスシティ』についての情報もお渡ししておくよう、くれはさんから伺っております」
翔真 >「重ね重ねお世話になります(礼)」
弓 >「足向けて寝られないわねぇ」
アメジスト >「本当に色々と……ありがとうございます」
司 >「助かります。お聞かせいただけますか?」
そら >「おねがい します!」(o'ヮ')o
ティリア >「ええ。私も、直接足を運んだ事はございませんけれど…」

…と前置きしてから、彼女は話し始めた。
直接現地に赴いた事のない彼女が知っているのは、
関係者の誰かから既に現地の情報を知っているか、
あるいはくれはからの追加情報なのだろう。
ともあれ、話を総合すると次のような感じである。

そもそもラビリンスシティとは、裏界帝国の実質的支配者
「金色の魔王」ルー=サイファーが、自らの庭園として創造した平行世界であった。
この「庭園」は、長らく人界侵攻の拠点として、
主にルーの派閥に属する侵魔が利用していたのだが、
例の『あわせみこ』事件でルーの権威が失墜し、
更に本編第24夜『シャイマール事件』での紆余曲折を経て、
現在では世界魔術協会と裏界との間に結ばれた「協定」による
中立区域として定義付けられている。
この場所が選ばれた理由に絡んでは、人類陣営・侵魔陣営双方に
それぞれの思惑があるのは明白なのだが、
いずれにせよ危うい均衡のもと、人類と侵魔の共存が成立している事になる。

翔真 >なるほどー。
GM >『まあ、エイミーとイコが一方的に話を進めたんだけどね』とは、ベルの弁。彼女も『シャイマール事件』の折に結ばれた協定の関係者ではあるけれど、ラビリンスシティの件は完全に知ったこっちゃないそうな(笑)
アメジスト >今回みたいな話は、一つ間違うと起爆剤になりかねなくて怖いね(^^;
翔真 >「思惑が有るのは両者ともに解っているのだからそれはさて置いて、まぁ理由がどう有れ歩み寄れる所を見出した意義は大きい(苦笑)」
アメジスト >「実際、こういうことが起きた時に、いきなり敵地に突入なんていうことにならないのは救いかしらね……」
アドノレ >「物好きが増えたという事だな。めでたい」
ティリア >「協定が守られている限り、魔王達とやりあう事態はないとみて良いでしょう。ただし、あちらも超空洞内の平行世界のひとつである以上、世界結界の影響が薄い点については気をつけてくださいね」
翔真 >「了解した、留意しよう。」
アメジスト >「世界結界の影響が薄いということは、「敵」にとっても仕掛けるにはもってこいの場所ということになりますし」
弓 >「面白そうではあるわねぇ……」
司 >「揉め事はおこさないようにしてくださいね」>弓
弓 >「えー」
アドノレ >「喧嘩を売るつもりは無いが売られたら買う気まんまんといったとこか」>弓
弓 >(*'-')bΣ >アド
翔真 >「鬼が出るか蛇が出るか、どころでは無さそうだな(苦笑)」
ティリア >「少なくとも、都市中心部は交戦禁止区域に指定されているそうです」
ベル >『ちなみに、あたしは土地カンないからね。アゼルも同じ』
アメジスト >「都市中央部ですね。気をつけます。…………え、そうなの?」 意外な台詞につい口に出し(笑)
GM >ベルの場合は主にルーとの確執から、アゼルの場合はその体質が問題で、普段は立ち入らないようだ(笑)
アメジスト >「なるほど……そうなると、現地にいる協会の支部の協力は不可欠になるでしょうね」
ティリア >「ええ。問題が起きた場合は世界魔術協会の支部か、可能でしたら魔王の誰かと接触をとる形になっているようですね」
翔真 >「ラビリンスシティに行ったら、まず世界魔術協会支部に顔を出してテスラ嬢とスルガの動向を探るとするか。」
アメジスト >「そうしましょう。けど……魔王の誰か、ですか」 やや複雑そうな表情で
翔真 >「ベルがここに居る以上、俺達と面識が有ってそれなりに顔を合わせた数が多い魔王と言ったら………誰だ?」
GM >まあ、ベルとアゼルはここにいるから除外として…既に滅んだモーリーを除いてはリオン、パール、次点でフール=ムールあたり?(笑)
司 >「………リオン、ですかね」考えながら
そら >「魔王が いっぱい…」(o'-')o わくわく
アリア >「……なんだか物欲しそうな顔をしてるのは気のせいかな(^^;」
アメジスト >「え? ……(そらさんをしばし見て)……気のせいじゃないと思うわ」 >アリア
翔真 >「微妙に否定し辛い(^^;」
弓 >「食べ歩きの旅じゃないからね?(汗)」>そら
そら >「うー」(o'-')o
アリア >「……『あっちの食べ物』って事だよね。そういう事にしておくよ(^^;」
アメジスト >「そのほうがいいと思うよ。……精神衛生上(^^;」
ティリア >「……そうですね。もし不安でしたら、そらさんをこちらに一時お預けするという事も考慮できるとは思いますけれど」一連の会話から察して提案をしてみる。
アメジスト >魔王たちを刺激しないという一点では良策ではあるのだろうけど、フレースヴェルグの操縦とか色々あるしなぁ……
GM >一応、ラビリンスシティにはアンゼロット城とか、臥龍迷宮(スクールメイズ)とか、いろいろな入り口がある事は解っているからね。ここからだと一番近いのは、ヴェステルシュタイン王国かな?
弓 >コネなさそうだなぁ
翔真 >俺と弓ちゃんのコネの少なさはNWOSでも屈指だしな(ぁ
そら >ルチアちゃんに会いに行けば 大丈夫っぽい…?o('ヮ')o
翔真 >済まん、逢わせてやりたいのは山々なのだが………あの二人を今の状態で丸一日以上放置しておくのは、流石に危険過ぎる(^^;>そら
そら >うん、わかったの(o'〜')o
翔真 >「いや、お心遣い感謝しますがそらも一緒に連れて行きます。どんな状況でも一緒に居れば何とかなると、つい最近改めて思わされましたし。」
ティリア >「そうでしたか…もちろん、皆さんのお考えにお任せするつもりではありましたけれどね(微笑)」
翔真 >何より大事な仲間だ、一緒に居るのが一番良いよ(フッ)
アメジスト >「あの、急ぐのはもちろんなんですが、不測の事態に備えていくつか補充しておきたいものがあるんですけど……」
弓 >「そうね、プログラムとかも補充してからいきましょっか」
アリア >「あ、うん。それはこっちで承るよ(にっこり)」マジックアイテムはティリア店長が、ハイテクアイテム類はアリアが注文をとる形に(笑)
GM >まあ、Rupesとティリア店長、それにアリアのコネクションはここで締結できるとしておきます(笑)

かくして、一同は消耗品の補充にかかる。

アメジスト >「ありがとう。えーと、それじゃあ……」 術式強化符、アマーレ×2、薄幸の石、混沌の石、エメラルドスプレー×2を購入して……620,000v.消費します。それと共有品の幸福の宝石をいただきます。
翔真 >アイリスの香とサルビアの香を、10万v.で補充しておきます。HHPは四つ有るので後で再装填しておけば問題なし。
司 >自分もハイパーMPヒーリングプログラムを買い足しておかないとなぁ。自分は二つ購入で20万v.消費です。あと共有品から、幸福の宝石を1ついただきますね(^^;
弓 >幸福の宝石かな……それくらいだ(笑)
GM >ああ、幸福の宝石とかぷち勝利の石は共有品から回すので、足りなくなってない限り買わなくてOK〜。
アドノレ >HMP×2を購入で40万v.消費。更にウィザードカード(10万v.)が目に留まったので買ってしまおう…デザイン物だから間に合わんか?
GM >いいや。ここはRupes本店だから、即時受取で無問題(笑)
アドノレ >んむ。では裏界にも知られている『横須賀一ヅラの似合う漢』の一文にぽ〜ぢんぐで注文した
アメジスト >フレースヴェルグに乗ってからそれを見つけて、「Rupes」のほうに向けて何度も頭を下げるアムの姿があったとかなかったとか(笑)
翔真 >ティリア店長………大丈夫だろうか(^^;
そら >じゃあ、ハイパーヒーリングを買っておくよー…あ、共有品に幸福の宝石がなくなっちゃってたね。じゃあ合計19万v.払って、共有品に 6個 たしときます!
翔真 >む、済まない。後で経費として計上するからちゃんとその時受け取っておいてくれよ?
そら >はーい☆(o'ヮ')ノ
翔真 >頂いた専用装備はしっかりと装備。購入品もしまって可能ならプログラムを再装填。一応自分はこれで大丈夫だと思う。
アメジスト >あ、きちんとカードにはサインもしておきました、ということで(笑)
弓 >今のところ思いつかないな。荷物もいっぱいだし。翔真君用に強化人間箒買おうかとも思ったけど、これで重量埋まっちゃうしなー…
翔真 >オプション融合が進むまでの辛抱ですな(爆)
GM >そういえば弓ちゃん、今回追加されたオプションはどうする?今のままだとスロットオーバーだけど…
弓 >うーん、重量がなー(笑)
翔真 >増設スロット(小)を積めばいけそうな気もするが……計算間違いか。
弓 >あー、その手もあるけど、そうするとますます換装の余裕がなくなるなー…んんむむむむう………とりあえず今回はミサイルおいてくでいいや。増設スロットで無理矢理つむと、重量がきちゅい(´・ω・`)
GM >了解〜。コンテナミサイルに代えて搭載だね^^
弓 >どのみち特殊能力的にもミサイルでダメージ入るか厳しいレベルにきてるしにゃ。次のシナリオではもうちょっと持って行く弾丸も選別して、なんとかフル装備ででれるようにしよう(´・ω・`)
そら >がんばるよ!(o'ヮ')o
弓 >すかーとをつまんで、ぶわっさぶわっさと振ると、ゴトゴトゴトゴトッとミサイルが床に転がりますので(笑)
翔真 >物騒極まりないな(^^;
司 >もーちょっと丁寧に扱ってくれ(笑)
アメジスト >いや、こう……ミサイルになるともう片付けとかそういうジャンルのものじゃなくなっちゃうかなーと(笑)
そら >じゃあ、まねしてスカートつまんでぶわっさぶわっさと振ると、ボトボトボトッとスーパーカー消しゴムが床に転がります(笑)
翔真 >そちらも何かが違う(苦笑)
アメジスト >あーあー、ぽろぽろと(^^;
そら >じゃあ、スチロール飛行機!(o'▽')b
翔真 >有る意味レアな方へ行った(^^;
GM >で、皆は他に分配するものはあるかな?
翔真 >アドノレとアム嬢は前回のプライズで出ているメルクリウス=マレ、マルス=イグニス、カエルム=ゲンマ からそれぞれ1個づつ装備しておいても良いと思うが?
アメジスト >えーと、ではお言葉に甘えてカエルム=ゲンマを。
アドノレ >メルクリウスが使い勝手が良いのぉ。いただいていこう
弓 >そういえばケリュケイオンもあったねぇ、共有品に(笑)
翔真 >使わないと勿体無い性能だよなぁと個人的には思う(苦笑)
弓 >実は性能はいいが使い勝手は悪い(笑)
司 >能力値的にはアムかな? 自分は対抗防御魔法を超対抗タイミングで使うこともできるので
弓 >うんうん
アメジスト >ケリュケイオンか……あーだこーだと悩んでいても仕方ないので、アムがお借りします。ブレスレットオブ゙ヒーリングを外して装備します。
翔真 >ラジャです、宜しくお願いします。ケリュケイオンだからやはり女性に装備して欲しいと思ってたのはここだけの話。まぁ能力的には確かに陣内君か、特にアドノレが望ましいと言うのは有りますが(爆)
アメジスト >今後の事を考えると、今はお借りしておいて、シナリオ終了時にお返しするというのはありかなとは思います(^^;
そら >あとね、あとね、共有にジュエリーボックスと青箱と紫箱があるの…
翔真 >箱は開けるにせよ売るにせよ今回の一件が終わってからかな?(^^;
アメジスト >箱に関してはC値の関係でパス(^^;
司 >自分もCが出そうに無いのでパス(^^;
そら >うん。じゃあ翔君の言うとおりにするね!(o'ヮ')o
アドノレ >運試し系が好きぢゃ〜
翔真 >終わったら、1個ぐらいは頑張りたいな(^^;

ひとまず、買い物は終わった。

ティリア >「ありがとうございました。またのご利用を、お待ちしております(微笑)」
アドノレ >「世話になった」
翔真 >「お世話になりました、また何れ(礼)」
アメジスト >「ティリアさん、お世話になりました。またうかがいますね(礼)」
そら >「また遊びに行くね!」(o'ヮ')o
ティリア >「くれぐれも、お気をつけて下さいね。協定があるとはいえ、下々まで行き届いているかどうかは、敵味方問わず別問題ですから」
翔真 >「注意しておきます。」頷きつつ
アメジスト >「はい、気をつけます(……まして第三勢力の可能性があるとなれば、なおさら……ね)」

弓 >「まあ、行ってみればわかるっしょ」
アリア >「アム、またね^^」
アメジスト >「うん、また。今度は色々案内してね、アリア(くすっ)」
アリア >「OK。ただし、姫様に見つからないように…ねっ(笑)」
弓 >「またきまーす」
司 >「ありがとうございました。それでは(礼)」
そら >じゃあ、フレースヴェルグに全員乗ったのを確かめたら…「はっしんっ!」しまぁす☆
翔真 >宜しく頼む(^^
そら >「それじゃあ〜…フレースヴェルグ、はっしんっ!!」

かくして、一同はフレースヴェルグで再び『超空洞』へと突入する。
目指すは一路、ラビリンスシティ!


…なお、ルチア姫がRupesにやってきたのは、一同が去ってきっかり3分後。
そらと遊べなかった姫様に、アリアがたっぷりいぢられる事になるのだが…それはまた、別のお話(笑)


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