【第28夜】
奈落の孤島
<PART−03>
謎のでゅえりすと(笑)
〜神社連絡組〜
かくして、弓・翔真・明は落下推定地点への調査へ。
彼らと別れた若葉は、「天究院」の本拠地へと向かう事になる…
GM >と言う訳で、ここからは弓・翔真・明のチームを「調査組」、アドノレ・タスクのチームを「神社組」と呼ぶ事にしよう。
明 >あいさー(笑)
弓 >はーい
アドノレ >んむ
タスク >了解です('▽'ゝ
翔真 >了解、面子再確認。
GM >では、調査組……GJの落下推定地点は城ヶ島と伊豆大島の間、どちらかといえば城ヶ島寄りの方向だ。詳しくは弓がデータを持っているので、移動そのものはそう難しくはない。飛行手段を全員持っていればだけど…持ってない人はいないわな(笑)
明 >キャラメイク段階で箒買って置いてよかったー(笑)
タスク >まったくです(笑)
翔真 >箒以外にも有るけれど次元潜行するのに箒は必須(苦笑)
弓 >ぶわっさぶわっさ。次元潜行ないけどな(爆笑)
明 >おぃいーっ!?(笑)
GM >そこは寧ろ「おぃィ?」ですかねぇ(笑)
明 >GMからの演技指導が来た(笑)
タスク >…このやり取りはそのままリプレイに反映されるのでせうか、美味しいから(笑)
GM >やらない道理はないな(笑)さて、そんな目立ちまくりのゴスロリ子は誰かタンデムシートに乗せてしまえ(ぁ
弓 >や、いちおうバイクを呼べばいーのですが、時間かかるし(笑)
明 >自分は持ってない&スロットに余裕が…………(笑)
翔真 >タンデムシート有るから乗るヨロシ(苦笑)
弓 >時間かかるのでしょーまくんところへ(笑)
明 >「……あの翼、箒か?」弓にゃんと併走しつつ(次元潜行で)
翔真 >「一応箒…………だった筈だ。と、次元潜行は積んで居ないのか?弓ちゃん、こっちに乗ってくれ、次元潜行する。」
弓 >「あ、そーね。誰もみてないとは思うけど」
GM >三崎港側は、いちおうマグロ関連で観光地にもなってるからね。用心に越した事はない(爆)
アドノレ >空飛ぶゴスロリと絶対領域
翔真 >「まぁ念の為な。弓ちゃんの格好は思いの外目立つのも有る(苦笑)」………弓ちゃんにこの箒のストリングを付けると倒錯的な絵面になると思ったのは心のおしゃれ小箱にそっとしまって置く(ぁ
明 >「なるほど。…ウチの末っ子が、似たような使い方してるんでね。少し気になった」こらこらこら(笑)
翔真 >「なるほど、まぁ変り種であるのは確かだな。」
弓 >必要以上にくっついて若葉を刺激してみようかな?
翔真 >若葉本人が居ないから意味が薄いのでは(笑)翔真は喜ぶだけだけどね(ぁ
明 >「ライオット=ゼロとかいう箒だから保全部品の調達が…(嘆息)」(ぁ
翔真 >「………幾ら父親でも個人情報をうっかり漏らすと嫌われるぞ?(苦笑)」ライオットと言う言葉に引っかかっては居るが顔には出さない
GM >ライオット=ゼロといえば…そーいやそんなの装備してたのがいたなぁ。DS戦団とかゆーのが(ぁ
明 >…あれー、なんだか嫌な予感がしてきたぞ(乾いた笑い)
翔真 >そりゃもう気付いていますとも、アナライズデータも見て居るしね!(ぁ
明 >「…おっと。今後気をつけよう(苦笑)」
GM >こうして、調査組は箒に分乗して三崎港を飛び立つ。眼下には城ヶ島、そこまでは1本の錆び付いて今にも落ちそうな橋で繋がっているのだが…その割に、長い事交通があった形跡がない。もう10年以上、誰も使っていないようだね。
翔真 >「交通の形跡が見受けられない………単純な利用者数の問題と言う事ならともかく、何か理由が有るのか?」一応周囲警戒しつつ
明 >「人払いの結界…の可能性も視野に入れておこうか」同じく警戒。とりあえず、必要なら知覚ジャッジでもしてみるかね?
GM >ああ、今のところはただの通過地点だから、ジャッジまでする必要はない。するなら、到着後って事で(笑)
◆ ◆ ◆
GM >さて、神社組。ちょうど到着した所で、若葉と出くわす(笑)
若葉 >「…おやおや。今日は本当に見知った顔と出くわすもんだ(笑)」>アドノレ
アドノレ >「ご無沙汰であるな。地震か流星がらみで動いてるなら、ちょいと話を伺いたいとこであるのだが」
タスク >「(…知り合い、みてーだな。という表情で)」
若葉 >「ほんと奇遇だなぁ…こっちも丁度、その話で来たんだ。他には翔真と弓っち、それに新入りが約1名ってとこだ」
アドノレ >「ちなみに俺様は野次馬だ。こっちの御仁はどうなのか知らんが」
若葉 >「…って、そっちも客連れだったか(笑)」
タスク >「ああ、こっちはちょいと人探しで横須賀からな…地震や流星に関しちゃ、どっちかと言えばこっちが野次馬になるのかな」
若葉 >「ま、話を聞いた限りじゃ私らの領分って事になりそうだがね(笑)一文字若葉だ。いつもは横須賀で教師をしてる」
タスク >「あんたも横須賀の人か、奇遇だな…タスク=ミューラァだ」 若葉さんにも名刺を差し出します
若葉 >「私立探偵さんか…ああ、よろしくなっ」
アドノレ >移動しながらかくかくうまうま
若葉 >「…そう言う事なら、こっちも話して問題はないかな(安直魔法発動)」
アドノレ >「野次馬の結果大事になりそうなら増援を呼ぶという話だったのだが、余程の事が無い限りは過剰戦力になるかもしれんの」
タスク >「こちらこそよろしくな。…そうだ、先生ってコトはあんたは何か聞いてねーか?」>若葉さん これこれしかじかで、美里くん失踪の件について簡潔に訊ねておきます
若葉 >「…『南部 美里』かぁ。……すまん。実を言うと、私はこの春に赴任したばかりでね(^^;」
タスク >「そうか…いや、元々巨大な学園だ。もしかしたら、と思っただけさ」
若葉 >「ま、生徒の事件って事なら教師としちゃほっとけないな(笑)……さて。私はここで活動する上で、ユニオンに挨拶しようと思ってるんだ」
タスク >「そうだな、こっちも挨拶の他に集めたい情報があるからな…ご一緒してもいいかな?」アドノレさんの返事も伺いつつ
アドノレ >「横須賀ユニオンから連絡がいくらしいが顔出すのは必要であろうな」
若葉 >「力を貸してくれるって事なら、喜んで…となると、おやっさんにも話しておいた方がいいかな?」
アドノレ >「大事になったら連絡入れると伝えてるが、そうでなければ現地の管轄だと思うぞ。もちろん終わった後に茶をしばきながら話をするのならまた別になるが」
タスク >「ま、流星の件にしろ人探しにしろ、筋を通しておくのは大事だよな」
若葉 >「OK。じゃあ、とりあえずこっちから話を通してしまおう」
タスク >「南部 美里の事なら、こっちも引き受けたからには出来る事をするだけさ…おやっさん?」
若葉 >「ああ、横須賀WUの相談役。MonAmiって喫茶店のマスターだよ」
タスク >「なるほど、横須賀WUの頼れるベテラン、って事か…いや、おやっさんって響きが妙に懐かしかったもんでな」
若葉 >「そうか。今度正式に紹介しとくよ(笑)」
タスク >「ああ、助かるぜ(にっ)」
GM >さて、神社組は境内で話をしている訳だが…そこに、やってきた者がいる。それは、ツインテールに巫女服姿の小柄な女性…というか寧ろ少女で、3人を不思議そうに見ているね。
若葉 >「…さしずめ、この神社の巫女ってとこかな?」
タスク >「かな…? っと、こんにちは、お嬢さん(ッフ)」
少女 >「こんにちは……ええと、もしかして、参拝にいらしたんですか?」と、声を掛けるなら対応。
アドノレ >「正確に言うなら神社に用があるわけでは無いのだがの」
タスク >「ああ、一般客じゃねーんだ。ここの責任者さんにご挨拶、ってトコかな?」 アドさんと若葉さんを見つつ
若葉 >「(少女をじっと見てから、頷いて)…『天究院』に話があってきた」
少女 >「そうでしたか!それなら…ひとゲームしていきませんか?」と、袖の中をごそごそ(ぁ
アドノレ >「俺様は誰の挑戦でも受けるぞ」(ぽーぢんぐ)
GM >そうやって少女が出したのは…どうやら、トレーディングカードゲームのようだ。
少女 >「……っと。この『闇のゲーム』に勝ったら、話をつけてあげましょうっ!(誇らしげかつ楽しそうに)」
弓 >中二病におかされてるのか(笑)
明 >…そのカード、N&Wだったりしないよな?(ぁ
弓 >そらりん、途中でアドにカード貸してあげて(笑) たぶんあれ1枚で瞬殺できる(笑)
翔真 >なら、そらりんの六魔将カードで蹂躙だ!(ぁ
明 >ひでぇ?!(笑)
そら >え、いいの?(o'▽')o (ぁ
明 >あれはぜってー公式大会じゃ禁止される類のカードだとおもふ(爆)
タスク >Xレアってレベルじゃねーぞ!!ですね、わかります(笑)
弓 >ブルーアイズなんか目じゃねーぜクラスだもんにゃー。「ま、まさかそのカードは!」「なんで知ってるんだよ」ってツッコミが入るレベルだろう(笑)
翔真 >ブルーアイズ最強時代のデュエルにラーとかで蹂躙するような物だろうなぁ(苦笑)
弓 >まぁそれでも「モンスター1体を除去」系に弱いのがこの手のゲームの常ですが(笑)
タスク >「お? ゲームって…俺は構わねーが、って勝つのが条件なのかよ!?」
アドノレ >「(はて、誰かそんなのにはまってたかのぉ?)」
少女 >「わたしは阿部 清明!人呼んで『雷鳴のでゅえりすと』よ!(キュピーン!)」
アドノレ >「俺様の名はアドノレ。『かみごろし』と呼ばれたこともあるぞ」(指でちょきちょきバルタンのポーズ)
タスク >「…ルールさえ教えて貰えりゃ、負けに行く気はねーが…万が一こっちが負けた時は、何を要求されるんだ?」 少女のノリにやや押されつつ(笑)
清明 >「もちろん、今夜のご飯をおごってもらうわ!極上マグロ丼でね!」(ぁ>タスク
アドノレ >「勝利して目の前でぱくついてやる。もちろんお主は水だけでそれを見てる罰ゲームつきだ」
タスク >「ああ、いいぜ…ってそれはそれで外道だよな(苦笑)」
アドノレ >「俺様のモットーは一日一悪だ」
GM >ああ、清明の背後にはいつの間にか巨大な犬が聳え立っていますな。召喚獣かどうかはよくわからないけど(笑)
→
弓 >Σ( ̄□ ̄;かわいい
翔真 >って何か付いてるーっ!?(爆)
明 >食べられてるっ!?Σ( ̄■ ̄ill
タスク >Σ着ぐるみ状態かよっ!?(笑)
アドノレ >プラーナを使うと吸収されるのだ
弓 >どう見ても食われとる(笑)
巨大な犬を纏った(笑)清明がポーズをつけて見得を切ると、
境内にバトルコロシアムのような結界が展開される…
タスク >ゲートオープン、界放!(ボグシャー)>結界
弓 >試験召喚獣召喚!サモン!
タスク >「…一種のシミュレーターみたいなモンか。だったらまだ判り易いぜ(にっ)」強敵かなぁ…しかし、カード使いとしては退くわけにはいかんですよ(ぐっ)
GM >あ、ゲーム自体は弱いですよ。ソースは当時のPL本人、というか昔直接見た(笑)
アドノレ >数値的な話は無視して、Hのちゃん様的強さを見せる可能性が(笑)
タスク >早く華のある側と合流しねーとな…いや、愛らしい子とはよく鉢合わせてるんだけどな(爆)
翔真 >現在同伴して居る華は下手に触れると棘で怪我する所か神様ごと刺し殺されまするのでご注意を(ぁ
タスク >大丈夫、人の女に手出しする程節操なしでは無いですから。会話を楽しむタイプなのです(笑)
翔真 >なるほど、同志(笑)
清明 >「……さあ、今こそ『闇のゲーム』の始まりよ。行こう、忠吉さん!」『ばふっ!!』
アドノレ >カード持ってないけど(笑)
清明 >「と言う訳で、ここにある2つのデッキのどっちかを選んでちょうだい!相手は誰か1人でいいわ!」
若葉 >「…この手の事には心得がなくてな。任せる(笑)」
清明 >「出来ればお姉様…(若葉の方を見る)」
若葉 >「パスだ(きぱ)」
清明 >「(しょぼーん)」
タスク >「お、名乗り出てもいいかい?」 と言って身を乗り出します>アドさん
アドノレ >「んむ。お手並み拝見といこうか」
タスク >「ん…相棒が一時期凝ってた頃の知識しか無ぇけどな、何とかするさ(苦笑)」
GM >と言う訳で、「闇のデュエル(清明……談)」に入る訳ですが…もちろん、このゲームは「ナイトウィザード」。いきなり別のゲームを遊ぶのもなんですね!(笑)って訳で、基本能力値ジャッジの振り合いとなります。
タスク >おおぅ…………と
GM >器用度・精神力・幸運度でそれぞれ1回ずつ清明と対抗ジャッジして、合計が勝った方が勝者となります。
タスク >ルール了解しましたっ
弓 >カードの積み込み、デッキを信じる心、引きの強さですねわかります(知力が入ってないあたり、実にジャ○プらしい)
アドノレ >合言葉は努力・友情・自爆で
翔真 >最初のは問題が有ると思うぞ(苦笑)
明 >…器用がイカサマ目的だと思った俺は心が穢れているな(苦笑)
アドノレ >お約束ではないか(笑)
タスク >「折角だからな…俺はこの、紫のデッキ(ケース)を選ぶぜ!!」 と 提示された片方をぱしっと手に取ります(笑)
GM >そしてTURN19とかからいきなり始まりますね。わかります(←それなんてバトスピ)
タスク >まさにホットスタート(笑)
GM >では、清明の器用度ジャッジから!………ぁ、やばひ。いきなり2クリティカル、34(^^;
タスク >うぉっ、いきなり凄い(爆)負けじと、器用度で22っ。普段なら良い出目なのにっ(笑)
翔真 >着ぐるみの手でよくやる………(苦笑)
アドノレ >着ぐるみに騙されたら実は強敵
清明 >「…きたきた!雷鳴獣バカチュウを召喚!」
タスク >「こっちも行くぜー、ダークインプを召喚!」
GM >次は精神力ジャッジっ…19!
タスク >精神17っ。えんとつなんだぜ(爆)
明 >あ、あやー(^^;
翔真 >むぅ、最初の2Cが大分重いな(−−;
清明 >「ふふふ、覚悟はいいかしら!雷鳴獣バカチュウに、プラーナ玉を全部集めるわ!」
タスク >「(チッ、手札に恵まれてねーな…) 何っ!?」
GM >最後の幸運度…17っ!
タスク >幸運度!……14、回らねー(^^;合計、63です!
明 >相手の合計は・・・70か(^^;
GM >うむ。これは清明の勝ちだなぁ(笑)
翔真 >最初のクリティカルさえ無ければかー(・・;
清明 >「やったぁ!忠吉さん、勝てたよ〜!」
タスク >「こっちの負けだな…流石に勝負を挑んで来るだけの事はあるってことだな」
清明 >「……苦節7年間、思えば長かった…公式大会で負け、ちさちゃんに負け、地元のお子ちゃまグループにまで負け続けて、今日やっと掴んだこの完全勝利っ!(くく〜)」
翔真 >………勝利要素が積み込みで無い事を切に願う(苦笑)
明 >回ったのが器用だしね…………(ぁ
弓 >知力がなかったしね…………(ぇ
GM >ジャ●プだもんね…(ぉ
タスク >「ハハ、引きも実力のうち、ってな。確かに強えーぜ、お嬢さん。なかなか楽しめたぜ(にっ)」 にやっと笑って、デッキを整えて返します
清明 >「と言う訳で、マグロ丼げーっと!!(>▽<)9」
タスク >「ああ、男に二言は無いぜ、約束だからな…」(笑)
清明 >「えへへっ☆…(結界を解除しつつ)ところで、何のお話でしたっけ?^〜^」
アドノレ >すぱ〜ん☆とはたく。馬鹿にしか見えないハリセンを装備(笑)
清明 >「きゃあっ、何をなさるの?」(笑)
タスク >「おいおい、ゲームに勝ったら天究院に話をつけてくれる、って約束だった筈だぜ? ま、勝負はお嬢さんの勝ちなんだけどな(苦笑)」
若葉 >「……こりゃあ、カードで遊ぶのが目的になってたようだなぁ…(ひっつこうとした清明をいなしつつ)」
アドノレ >「さて、こちらのWUに用があるというておるのだが」
清明 >「…ああ!(ぽむっ)そういう事だったんですね!うっかり忘れる所でしたっ」
タスク >横目で、アドさんと若葉さんに「申し訳ねー…………」という感じで苦い顔をしておきます(とほほ)
若葉 >「……(いや、いいんだ。いいんだ)」こくこく
アドノレ >ほんとに幸薄かったのかそれはすまなんだなぁと思ってるけど生暖かい目で見てるようにしか見えない
タスク >そんなに幸薄い訳じゃないんでしょうけど、ライフパスが「波乱万丈」なんですよねぇ…(笑)
弓 >……というか、この子に取り次ぐ/取り次がないを決定する権限は実はなかったと思うな(笑)
明 >なんと(笑)
GM >ばれてーら(笑)
弓 >デスヨネー(笑)
タスク >まぁ、勝負の行方は兎も角、相手の欲求を満たしてあげるのも交渉事を円滑に進めるコツって事ですよね(笑)
弓 >弓が行ってたら……非常にスムーズに事は進んだだろうけど、円滑ではなかっただろうな(笑)
翔真 >まぁ………『穏便に』話を取り次ぐ事にはなると信じて(^^;
清明 >「ま、まあそういう事でしたら、マグロ丼を戴いた後にでも…(^▽^;」
GM >ここで神社組、ちょっと知覚力ジャッジをどうぞ!
アドノレ >15
清明 >ええと…またまわっちゃいました。24です
若葉 >こっちは回らなかったが、24だなぁ(笑)
タスク >17でした。 …………清明、絶好調?(笑)
GM >タスクのC値か、さもなきゃクリティカルしか出してないのだよな、清明…(笑)
タスク >うぃです。その出目7が正直羨ましいっ(^^;
翔真 >何か降りて来て居ると言うか、今人生のディスティニードロー真っ最中とか(ぁ
GM >若葉と清明がいち早く気付く。タスクとアドノレが見ると…境内に、4〜5人の少年たちが入ってくるのが見えた。
清明 >「あれ?あれは…おーい、みんなー。勝てたよー!(走り出そうとする。どうやら知り合いのようだ)」
アドノレ >「挑戦者乱入か」
若葉 >「…待て。何か様子がおかしい」
GM >そう、指摘されて2人も気付く…少年達の周囲に、紅色の月衣が纏われている事に。
明 >…ふむ、憑かれてる?
タスク >「何? っておい、ちょっと待ちな、お嬢さんっ」 清明を呼び止めつつ、手を伸ばします
清明 >「…ぇ?」と、言われれば立ち止まる(笑)
少年達 >「清明〜…闇のデュエルしようぜ〜」「もし負けたら、お前わかってんだろうなぁ〜」「今度はドカチソぢゃすまねーからな!」「うひひひひひ…………」
弓 >……レアカードが手に入りそうだ(ぇー
翔真 >命懸けだけどな(苦笑)
若葉 >「…こいつら、いつもの連中と少し違う気がするな…」
清明 >「くっ、望むところよ!バトルコロシアム、展っ開…」
少年達 >「「「「「『世界の記憶』発動っ!行くぜぇ!!」」」」」その時、なんとタスクにも変化が起こる…
明 >…あらん?
翔真 >ワールドメトリー?え、まさか全員異能者?
アドノレ >あるいわ似非ウィザードか?
タスク >「おいおい、その目つきは子供気ねーな」 と言って、戦闘体勢に…ぉ?
GM >しょーまくん、あたり。そして、タスクにもその力が目覚めるのだ…まあ、データ的にはずっと前からあるんだけど、今覚醒っていう事で(笑)
弓 >おおっと
タスク >なんと、ここでですか(笑)
まさしく。この時…上空には、紅月が昇っていた。
清明 >「え、バトルコロシアムが開かない…っていうか、紅い月ですって!?」
アドノレ >「これはまた面倒になりそうだな」
タスク >「トラブルが舞い込んで来たようだぜー、…悪い方の意味で、な」
若葉 >「最初に聞いておく…何人、相手できる?」
タスク >「相手にもよる、な。正直、殴り合いは得意じゃねーんでな」バランス的に後衛クラスな事を仄めかしておきます
アドノレ >「必要とあらば何人でも。なにせ俺様は世間と戦う悪だからな」簡易を起動
タスク >HPスキャナをお持ちなので、相手の看破にはなるべくアドノレさんを頼りにしたいところですねo('▽'o)
清明 >「あ、あうあう…助けて、おねぇさまぁ〜〜〜><」
若葉 >「…OK。んじゃ、ここは私の出番だな…」きゅっ、と手袋を締めなおす
タスク >「ま、殴られたくねーなら、避けて相手にするまでだな」戦闘装備を展開、箒に搭乗宣言。
弓 >(*'-')ノ れんらくさえあれば どこへでも ころにーれーざー ふらせるよ!
タスク >ちょぉぉ(笑)
明 >コロニーレーザーて(笑)
アドノレ >いつもながら殺る気十分だ(笑)
タスク >「気の利いた事は出来ねーが、一応魔法の心得ならあるぜ」 と味方3人に声をかけつつ、黒(冥)と緑(風)のカード(シルバースプレッド)を第七天・改に装填する演出で
…さぁ、戦いだ!!
PREVIOUS CHAPTER | NEXT CHAPTER |