【第30夜】
覇壊神-IALDABAOTH-
<PART−15>
選ばれし者
〜第2ラウンド(2)〜
戦いは、いよいよ混沌の様相を呈していた!
1Sq | ヘッシュ | 1Sq | 2Sq | (扉) |
行動回数/1 | アドノレ/20、兵士J/17、絢姫/15、アム/14、 凱&慎太郎&銃男/13、そら/12、 翔真&弓&サクラ&アルマ&守護鋼騎ABC/6、杖男FG/2 |
翔真 >正直あまり言いたくなかったが……………詰んでるぞ、これ(^^;
アメジスト >前門の虎、後門の狼ってヤツですな……背後の方が突破しやすくはあるけど……
慎太郎 >前門の混沌、後門の人類ですなぁ
弓 >そらに頼んで、回収してもらうしかないかな。とりあえず、絢姫、慎太郎、アドから
翔真 >打開出来る手段が無くは無い、しかしそれは切り札どころか禁止カードなので切りたくない。
GM >では、ここで戦況整理……まず、マカヴァイが倒れたので、ハスモン傭兵団の行動は以後ランダムになり、増援もなくなります。アゼルはマカヴァイとの盟約が成立しているため、このシーンにおいては一同に対して敵対的です。
翔真 >アルマへの停止コード打ち込みが間に合うかどうか、それと今の俺達でアゼルを倒せるか。この2点が勝負か。
GM >アルマは現在方舟に向かって歩いています。ザ・シャイニングも同じ方向に引っ張っていますが、慎太郎が重傷状態なので移動力は半減します。
慎太郎 >ていうことは1ですか?陸なら2に?
GM >降りるから移動力1だね〜。除算端数は切捨てなので〜
アメジスト >アルマを扉に到達させちゃうのは明らかに拙いよねぇ……(−−;
サクラ >ザ・シャイニング(=慎太郎)も同じく、ですね
翔真 >むしろアメジストの言うとおりアルマが扉に到達するとアウトな気が俺もする。
アメジスト >ザ・シャイニングのほうはアースバインドで何とかなると思うんだ。 アルマのほうは……抗魔が高くて(汗)
サクラ >あぁ質問です。慎太郎が重症から回復した場合、シャイニングの行動はどうなりますか?
GM >その時は、また慎太郎にジャッジをしてもらう事になるね。
慎太郎 >御しきれるかなー
GM >3体の守護鋼騎は、目下アルマの指示に従っているようです。が、これは今後の戦況次第でもしかしたら変わるかもしれません。
翔真 >………いきなりアルマの停止コード打ち込んで停めたら今度は自立行動になるのですね(嘆息)
弓 >仕方ない、全員撤退かな。 殿をつとめよう
翔真 >正直撤退はしたいが、現状撤退して事態好転の宛が有るのか?
アドノレ >アルマの敵味方識別が味方と傾けばよさそうだが、どうやってというのが問題だ
サクラ >どうにかアルマにこちらが敵対者では無いと伝えることが出来れば、あるいは…かな
翔真 >停止コード打ち込みよりそちらの方が良さそうですね。
弓 >”盟約”をどうにかできればいいんじゃないかな?
翔真 >確かに。直死の魔眼の如く”盟約”だけ斬り裂きたいですのぅ……(’’;
弓 >そうではなく、「盟約の内容が何か」じゃないかな? 世界を滅ぼせ―とかじゃなければ、なにがしかあると思うんで
凱 >直死よりルールブレイカーかも?魔術的要因だったら(ぉ
アメジスト >……上位権限を持つものがいることを理解させる必要もあるかも知れませんね〜
サクラ >その"盟約"ってさー…・獣の欠片の効果、だよね? そして、アルマは魔王アイテムを無力化するスキルがある、と
GM >獣の欠片はもう消費されてしまったから、関係はないよ〜。
アメジスト >とりあえず敵認識されないようにするってのは大前提として…難しいなー。回復でもしてみます?
GM >まあ、この1カウントの間に起きた事を整理してみれば、次にどう動くべきかはわかってくるかなと。
翔真 >答えが解って居るほど簡単な謎は無いのですよ(^^; 正直解釈次第で答えが幾つも出てくる状況だと思っている。
凱 >整理すると アゼル降臨>攻撃>アルマ反応、防衛モード起動>開錠、鋼機召喚>ザ・シャイニング暴走 ?
GM >YES。今までの状況を見る限り、ザ・シャイニングの行動は「すべて扉の状態と密接に関係」している。
凱 >……扉と。だとすると……
サクラ >…・となると、うん。やっぱりそうとしか考えられない。『方舟』の正式な管理者”ミスラ”って、実は慎太郎の事なんじゃ?
翔真 >思い至らなかった!?(汗)正解とは限らないがゲスト様方の方が的確に真理に至りつつある!?煤i’’;
サクラ >根拠としては「シャイニングの扉への反応/行動」「絶滅社製代理管理者アルマの契約魔物とシャイニングの類似」、後は「ノアが”最初”に接触した”異能”」。このくらいかな
凱 >あ、そっちの解釈でしたか。僕は慎太郎くんとアルマ、二人でミスラかとも考えましたがそっちの方がしっくり来るかな
アメジスト >てことは何? ザ・シャイニングは扉を閉じようとしているとか?
凱 >僕の考えた方だとしたら、ですけれど。少々回りくどい解釈ですが
サクラ >逆かも知れない。「アルマ(代理管理者)を排除して、自分が正統な管理者で有ることを示す」とも考えられるし
アメジスト >正にも負にも選択肢が多すぎる……(悩)
慎太郎 >完全復帰と制御には少なくとも重傷回復と、プラーナ回復が最低限必要かと
サクラ >とゆ訳で、慎太郎さんの復帰&慎太郎さんがシャイニングを完全に制御する。このことが重要であると愚考する次第
翔真 >どっちにしても重傷状態だと一押しで死んでしまう危険性が高い、早期回復は必須ですな。
アドノレ >遠撃入れても重症治癒が届かない…
翔真 >この後まだスプーキーの攻勢が有るから生存重視で良いと思うよ(^^;
GM >連中なら、それ以前に狼狽してますな…という訳で、こいつらは次の行動が決まるまでZOCがなくなると言っておきます(笑)
アドノレ >どうせ届かないなら対抗のこしたいんで1まで下げちゃってよいか?
翔真 >こちらはOK
サクラ >問題ないかと
アメジスト >OKです
慎太郎 >OKです
アドノレ >では任せるぞ。1まで落とし
GM >では、兵士Jの行動は精神力ジャッジで…18か。CでもFでもないので撤退はしないが、敵対的行動もしない。
アドノレ >どうすんだどうすんだ(うろうろ)
凱 >パニックでうろたえて迂闊に動けないのか(笑)
アメジスト >あるいは混沌化した状況に呆然としているのか(^^;
GM >全部正解。だからZOCがないんだよ(笑)
アドノレ >ここで一人動くと後に続いて暴走するのが集団心理
絢姫 >「…このままではやられる…下がっても、かまいませんか?」
アメジスト >「ええ、さがって。できればアゼルの攻撃範囲外に」
翔真 >「無論だ、だが安全圏の確立はし難い。支援範囲を考慮した上で後退してくれ。」
弓 >「正直護りきれないわ。真白、絢姫をピックアップして」
サクラ >「了解なのです。ここは、私たちが食い止めますっ」
アドノレ >「命は一つだ。大事に使え」
翔真 >アゼルの攻撃範囲から離脱はして欲しいが、アゼルの残りカウントからすると遠距離に大魔法を打ち込める可能性が十分に有る、安全圏が何処にも無い………!強いて言えばアム嬢が消せる範囲内に居る事&移動後攻撃可能範囲外に逃げる事か?
絢姫 >「とりあえず、回復の出来る所まで下がります…!」十六夜君を乗せて3Sq下がります。
翔真 >アゼルが動かなければ一応ギリギリか(汗)
アメジスト >アゼルとアルマのカウントが同じってのが一番頭が痛い。アルマが移動したら扉に届くし、アゼルの行動はいずれにせよ危険極まりないし(^^;
1Sq | ヘッシュ | 1Sq | 2Sq | (扉) |
GM >では、13で…慎太郎はまだ動けないので、凱の行動どうぞ!
慎太郎 >回復するまで自力では動けませーん
GM >なお、慎太郎の回復がない場合はザ・シャイニングが勝手に1Sq動かします(ぁ
慎太郎 >シャイニングがどういう意図で動こうとしているのかわかればなぁ
凱 >一先ず僕は慎太郎くんの回復へ廻ります。アイ・オブ・ゴッデスにブレスレットオブヒーリングの《あなたに、力を…・》も使って、消費HPが…またかぁー!?(笑) ちょっとぉ!? 泣きますよ、泣きたいですよ!(ぁ
アメジスト >いたたたたたた(汗)
サクラ >凱さぁああああんっ!?(瀧汗)
凱 >え、HP28点消費(吐血) 基準値に足して…よかった、ここでも廻った…・ってダイス爆発しすぎです!?(汗
翔真 >消費HPが大き過ぎる!?大丈夫か?
慎太郎 >君の残りHPが心配だよ
アメジスト >文字通りの意味で血を吐きながら回復しているように見えそうだ(^^;
凱 >僕のHPも64/151になりました(ぁ
アドノレ >身命を削った回復魔法
翔真 >展開的には燃える展開では有るが(苦笑)
凱 >えーと、50点回復です 「治療します……・あ、あれ?ま、また加減を間違えて、いたたたた!?血が出てます!?」
慎太郎 >59点まで持ち直しました。ありがとう
アメジスト >「なんて無茶を……」
翔真 >「状況打破の為に命懸けで挑むとはな、俺もその覚悟に恥ずかしくない様応えねばならんな。」
GM >では慎太郎…信仰心ジャッジをどうぞ!
慎太郎 >信仰は8。そろそろ回ってくれマジで…・15でした
GM >ふむ。すると…ザ・シャイニングが《フュージョンモード》を勝手に起動するのは変わらないが、確かプラーナはもうなかったよね?
慎太郎 >ないです
GM >では…特殊イベント発生だ。指をスナップする音と共に、慎太郎は一瞬だけ、別の空間に導かれる。
サクラ >をを!?
慎太郎 >なんと
アメジスト >お?
凱 >おや?
アドノレ >脳内会議(違)
翔真 >嫌な予感しかしない(−−;
弓 >ひいい
GM >どこまでも続く、真っ白な光に包まれた世界。そこには、ひとりの青年が立っていた…。
あの時の、『林檎の青年』が。
弓 >ぎゃー。てめーかー(笑)
サクラ >いや、案外と状況を打破するヒントになるやも…・
慎太郎 >「あんたは…………」
青年 >「……久しぶりだね、十六夜慎太郎くん」
慎太郎 >「ここは一体………俺は確か」
青年 >「キミに今、伝えておかなくてはいけない事が出来てね…ちょっと強引な手段だけど、キミの意識だけに来てもらったんだ」
慎太郎 >「俺に伝えておくこと?」
青年 >「キミは、世界最初の『異能』…そして、アララト山に封じられた『方舟』の、主たる資格を持ち得るもの」
慎太郎 >「それじゃあ、みんなが探してるミスラって………」
青年 >「その通り……驚いているようだね。でも、これは予め決められていた事だったんだ」
サクラ >ふむ、予想は当たってたらしいね
凱 >サクラさんの予想が的中のようですね。あとは情報纏めて打開しないと………
慎太郎 >「決められてたってそんなことが……いや、この状況下だからそれもあり得るのか?」
青年 >「ああ。しかし、BABELが余計な事をしてくれたおかげで、厄介な事になってしまっているようだね…」
慎太郎 >「余計なこと?」
青年 >「…ああ。今の僕にとっては、些かも問題にならないけれどね」
サクラ >……アルマの存在、か
青年 >「『方舟』は、神の叡智の結晶…それをどう扱うかは、資格を持つキミ次第なんだ。もし願うなら、キミは新たな世界を作り出す事さえ不可能じゃない」
慎太郎 >「…………一つ、聞いてもいい?」
青年 >「…ああ」
慎太郎 >「あんたの目的は何だ?なんで俺にこのことを伝えたんだ?」
青年 >「まあ、ほんの気まぐれさ。キミがどんな答えを出そうが、僕は一切干渉しない…キミに任せる。そう決めたんだから」
慎太郎 >「………わかった」例によってサラッと言ってくれてるが凄まじく重要な選択じゃないか
サクラ >ただまぁ、これで大体の方針が決まったかもよ?
青年 >「ただ、ひとつ伝えておくよ…世界結界は、遅かれ早かれ消滅する。この事も踏まえて、よく考えて行動してくれたまえ」
慎太郎 >「またそういう大事をサラッと言う………・」
GM >…と、ここで視界が開ける。青年の姿はなく、ザ・シャイニングを纏った自分自身が、元の場所に立っていた。行動はここで終わりだけど、プラーナ20点を回復しておいてね。
慎太郎 >20も!?了解しました「ここは………戻ってきたんだ」
そら >「高次意識体転移を確認…」
アメジスト >「高次、意識体……?」
サクラ >「一体、ナニがあったです…・?」
翔真 >「………ウンクルンクル神みたいな者か?」ザネレ嬢が巫女していた神様ね、今はある意味本人だけれど(笑)
そら >「この世界とこの空間の事象に、密接に関係した力…」
アドノレ >「俺様以外にもひまじんが居たってところだろうか」
GM >で、銃男たちの精神力ジャッジ………ふむ。CもFも出ない、棒立ち(笑)
慎太郎 >まだ混乱してるんだ
GM >攻撃されれば話は変わるかもね!?(笑)
慎太郎 >藪を突いて蛇を出す真似はこの状況下では得策ではありません(笑)
アメジスト >どうしたものかな。アルマをアポートするなら今がチャンスだけど……いい手とはいいがたいのよね。
GM >いずれにつけ慎太郎が今得た情報は、今後を占う上でおおいに有用だろうね。
慎太郎 >ですねぇ。なんとかして共有しないと
そら >わたしは、5まで落とします。
アメジスト >アゼルの行動が怖いから、とりあえずカウント5に落とします。情報足りなくて判断しきれん(−−;
GM >よし、具体的にどんな情報がほしいのかな?
アメジスト >PL情報としてねー アルマがどういう立場の相手なのかが判断し切れないので行動しにくいのは確か。扉に接触されたらどうなるかとかはあくまでも「嫌な予感がする」レベルだし。
サクラ >まず確定情報(PL視点) @ミスラとは慎太郎のこと A慎太郎は箱舟を制御できる これは確実だね
慎太郎 >とりあえずまとめとしては慎太郎は世界最初の異能にしてミスラ。故に方舟を扱うことが出来る。そして世界結界は遅かれ早かれ消えるからそれも考えて動くように。PLの要点まとめとしてはこんなもんかな?
GM >そう。それで、今までザ・シャイニングは一貫して『方舟』に反応していたんだったね。
サクラ >で、これから言うのは今までの状況から推察される部分。アルマは、絶滅社が用意した…・いわば不正コピー。箱舟を無理矢理動かす為の、不正プログラム。と、言ってよいかもしれない。慎太郎が感じた「コレを起こしてはいけない」という感情がその理由
GM >そういえば、アルマは完全に解析し切れてなかったよねぇ…
翔真 >HP識別だけ足りなかった筈です。識別値は達していました。
そら >もう一度、精細なデータを調べてみるのも手ではないかと考察します(、、)
凱 >ふむふむ………・つまりまだ隠されていたデータや起動モードが変わったことで変化したものがあるかもしれないのですか。
そら >はい。条件によるデータの変動は、常に考慮されるべきです。完全にデータが揃っていないという所に、抜け穴があるかもしれませんから。
サクラ >……カウント6で動けるのが前衛組みだけ、か
慎太郎 >調査に向かない面子だなぁ
アメジスト >HPスキャナの有無とか考えると、アドノレさんか私かなんだよね……うーん、安易にカウント落としすぎたかしら……
アドノレ >1まで下げてしまってるからな
翔真 >アゼルの行動が残って居る事を考えればアム嬢は落として貰う事になった筈。今回に関してはこちらとしては想定内なので問題無いです。アドノレは最後の保険(苦笑)
サクラ >ど、どなたか《データバンク》とか《インテリジェンスアイテム》をお持ちのPCさまはいらっしゃいませんかー!?
そら >《デジャ・ヴュ》ならありますよ。残り2回ですけれど…
サクラ >そらにゃんは《デジャ・ヴュ》の回数が残っている、と。ここで使ってもらえれば、このカウントでアルマのデータが解ると思うけど、使ってもらう?
翔真 >俺はNO。
アメジスト >必要なのはここじゃないかなぁ……NO、かな?
凱 >後がきびしくなるのですよね………行動を次へ持ち越しても問題ないなら使わないほうがいい、のかな?
慎太郎 >なんとも難しいけど、もう一回アナライズしてみてからでもいいかなと
サクラ >個人的に、それが正直難しいと思うからの提案だったんだけどね。まぁ、全員からNOが出たのであれば仕方ない
弓 >とりあえず返事待ちだなぁ
GM >そうだね、じゃあ弓…幸運度ジャッジをどうぞっ!!
弓 >にじういちっ
真白 >『社から、返信…現在モーンブレイドが急行中、まもなくそちらに到着する…彼と協力して、アルマの機能停止をはかる事……なお、やむなき場合は、アルマの破壊も許可する…』
翔真 >仕事しろBABELー!!(爆)
弓 >「……は? いや、それじゃ間に合わない……っていうか、なんでモーンブレイドが???」
真白 >『もともとアルマの件は、モーンブレイドの任務……』
アメジスト >元々、彼はアルマの奪還、もしくは破壊が任務だったんでしたっけ?
GM >その通り。モーンブレイドの到着は、第3ラウンド開幕…厳密には、このラウンド終了時となります。
サクラ >それまでに、どうにかアルマの『扉』への到着を阻止せよ。と
弓 >「だったらなんでいないのよ、もうっ!!! しょうがない……最悪の一歩手前でどうにかなることを祈りなさい。 あ、あと絢姫をピックアップできるように、準備を」
真白 >『了解。これから急行する…』荒砥山神社から飛んでくるから、その分時間は掛かるけどね(^^;
慎太郎 >遠隔操作はできないんだ
サクラ >まぁ、それが出来ればマカヴァイに奪取された時点でリアクションとれた筈だしね
翔真 >姫宮嬢の自爆装置には世界二つ分向こう側でも届く超次元通信機なんて用意して居るくせにそんな言い訳は通用しない!!(爆)
凱 >あ、あははははは(苦笑)きっと予算不足ダッタノデショウ(ぇー
GM >そんなものがそうそう量産できる訳ないじゃないですか。かつ、絶滅社としてはアルマを使って方舟を制御するつもりだったんだから、もともとトラップ目的の空とは方向性が違うでしょう(^^;
翔真 >なるほどー、そう言う見解も有りですな。いや本当に済みません(^^;
GM >マカヴァイがいる時のハスモン傭兵団の恐ろしさは、既に判明済みですからの。モーンブレイド単身でどうにかなるものでもなく。
翔真 >どうにかなってたら確かに今自分達要らないですよね(苦笑)
アメジスト >たしかにね。彼一人でどうにかされてしまったら、私ら立場ないし(^^;
アドノレ >運が良いのか悪いのか
慎太郎 >単機で勝てるような相手じゃないですからね
弓 >ま、しょうがない(笑)
アメジスト >……一瞬、頭に浮かんだ世迷言。昨今流行の「想定外だった」(苦笑)
翔真 >なんと言う想定外(爆笑)
サクラ >そも、モーンブレイドさんはディフェンダーでしたしね。護衛は得意だけど殲滅は少々辛いのでしょう、特にスプーキー相手には(^^;
GM >まあ、そんなところだね〜。一撃離脱戦法でもダメでした、って感じで(^^;
行動回数/1 | 翔真&弓&サクラ&アルマ&守護鋼騎ABC/6、 アム&そら/5、杖男FG/2、アドノレ/1 |
翔真 >アゼルの攻撃に備えて、命中値を落としておきたい所だが………アルマに下手に意識されるのは避けたい。
サクラ >…・あー、一応確認を。アルマに対してZOC張れます?
GM >張れるよー。ただそれをやると、アルマは「妨害行動」と看做す可能性が高いね。
サクラ >うーん、仮にアゼルのZOCがあっても…・1歩進むだけでアルマは扉のSqに届くのか…・サクラはアスバ覚えてないしのぅ(、、
アメジスト >前衛クラスのバインドは抜けないと思うぞ? 抗魔90相手には(汗)
サクラ >フルプラーナと鋼鉄の愛馬全部突っ込めばダイス目勝負に持ち込めますけどねー。まぁ、持って無い事に泣き言いっても仕方ないです(笑)
翔真 >むぅ、ともかく今アルマに対して取るリアクションが俺は無い。アゼルを止めないといけないのだしここは俺は動こう。被害を抑える事にも繋がると信じる…ZOC形成の為にも移動無し。コンビネーション起動で《屠牙破刃》をアゼルに&《リジェネレイト》で
サクラ >翔真さんに続いてアゼル殴りますね
翔真 >命中値は…いきなりか!?容赦無いよ俺!?そんなにアゼルを剥きたいn(撲殺)
アメジスト >ぶはっ(爆笑)
サクラ > (Die爆笑)
GM >とりあえずクリティカル、死点撃ち&サトリ発動です(苦笑)
凱 >わぁぉ(笑)
GM >あはは(笑)絶対回避なんてないからダメージどうぞ!!
翔真 >「悪いが止めさせて貰う………一閃真伝、絶刃!」攻撃力221、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効かつ《破断界剣・零の型》起動で防御ジャッジはファンブル扱いです(ぁ
凱 >凶悪なコンボ Σ(・△・
アゼル >「わたしは…・盟約に従わざるを得ない…・」231ダメージ、痛いがまだ大丈夫だ(笑)
翔真 >なお、これで命中ジャッジに次のラウンド終了時まで−14が付加されます。《リジェネレイト》は32回復で。
弓 >私は2Sq前進して、アルマの腕をとって話しかけましょう、同意が得られるなら、のこりの2Sqで後退しなおすくらいのつもりです(笑)
サクラ >んー、実は自分もアルマを説得に回ろうかと思っていたのですが…・こー、弓さんと協力したらジャッジにボーナス尽きませんかね?(笑)
GM >説得かぁ…どう説得するのかな?その内容にもよるからね。
弓 >「意識もどった? 自分が誰かわかる? 状況把握してる? ――はい、深呼吸して。 オーケー? 私はリリス、絶滅社の人間で、一時的にあなたの権限を預かってるわ」
サクラ >あ、慎太郎さん。それにつきまして、アルマを箱舟に乗せちゃNGなのを伝えてくれると嬉しい(ぉ
慎太郎 >OK。どういう風に言うべきか………
サクラ >こちらは、「自分たちは貴方を保護する為に来た。責任を持って貴方を守って見せるから、一緒に居てほしい」、かな。大体の意味では。嘘も言ってはいない
慎太郎 >「その子を、アルマを方舟に乗せないでください。もしそうなったらこれ以上何が起きるか皆目検討も付かないので」
サクラ >慎太郎さんの説明、サムズアップで返します(ぺこり)
弓 >「とりあえず、シャットダウンか……それが無理なら、一度退いて、あの扉とか物騒なモンは閉じちゃいたいの。 お願い、ちょっと話聞いてくれないかしら?」
アルマ >「データバンク照合。説明します。現在、当ユニットは『方舟』の制御モードに入っています」
サクラ >「制御、モード? どういう事なのです?」
弓 >「そのモードは解除しておーけい。 というか、お願いだから引っ込めてぷりーづ。」
アルマ >「その要請は却下されます。現在『方舟』の至近距離に裏界魔王が活動中」
弓 >「あれはこっちでなんとかするから!! ……じゃあ上位権限で命令っ、制御ユニットである貴女を損傷するわけにはいかないから、こっちに退きなさいっ!」
アルマ >「また、判別不能な巨大な力も確認されています。結果、当ユニットは『方舟』に最大限の危険が迫っていると判断します」
サクラ >……そらにゃんか慎太郎の事かー!?
アルマ >「当ユニットは………当初の任務を、最優先で遂行します。その間、ユニット『リリス』の安全は保障されるものとします」
サクラ >あ、これで弓さんは鋼機の攻撃対象から外れたか…・?
弓 >「しなくていい!? ていうか、あんたがシャットダウンしてぇぇぇぇ!?」
GM >弓、知覚力ジャッジをどうぞ!
弓 >ねこみみもーど……くるくるしました。35きゃっとです
慎太郎 >どれぐらいの猫度なんだろ(ぉ
GM >すると…今のアルマの対応に、僅かに不審なものを弓は感じ取った。今まで、いかなる状況報告もよどみなく喋っていたのが、この時だけ数瞬の間を置いて発言している。
サクラ >あぁ、本当だ。
慎太郎 >確かに間をおいてる
GM >そのおかげでか、言外にアルマがこう言っているようにも感じられる。『邪魔をするな』と。もちろんこれは、慎太郎の進言なども含めて勘案しての話だけどね。これがなかったら気付けなかったかもしれない。
弓 >まぁ、そうだねー(´・ω・`)
翔真 >なるほど、つまり弓にはアルマを邪魔出来る要素が有ると言う事でもあるのだな。
弓 >「(制御が完全じゃない? ていうか、マカヴァイのウィルスか何かに感染済みってこと?)」
凱 >トラブルの予感が………(汗)
GM >とりあえず、アルマを止めるに一番邪魔なのはアゼルの存在、これは判明した。しかし、アルマ自身にも不審な部分が見られる…今までに出ている彼女の暫定アナライズ結果も、ヒントとして出しておこう。
サクラ >……これ、さ。アルマも『侵魔憑依』されてるってオチ?(^^;
凱 >ザ・シャイニングの反存在的な何かをイメージしてたけれど……う〜ん
弓 >『……アゼルを倒しても、とまらないかもしれないわね、コレ』>ALLby欠片
サクラ >『ど、どういう事ですっ!?』※シュヴェルトライテ経由欠片通信
アメジスト >『アゼルの存在のみが問題なのではない、と?』
弓 >『どう表現していいかわからない。 けど、コイツは……“『方舟』を操作したがってる”わ』
そら >『……今、一瞬だけですが…“敵”の存在を察知しました』弓ちゃんクリティカルだから、追加情報してみます(o'ヮ')b
アドノレ >『すでに箱舟を使って何をするかを設定済みとなるのか』何かを引っぺがさないといけないと
慎太郎 >なるべく早めに俺が方舟に近づいた方がいいかな?
アメジスト >『あるいは何者かが方舟を操作させたがっている……。それともアルマを介することで操作したがっている?』
翔真 >『有り得る話だな、マカヴァイを焚き付けた奴がアルマを奪取した時に何かを仕込んで置いた………考えられる話ではある。』
弓 >『……そういえば居たわね……コピー能力に長けたクソ冥魔が……!』
そら >『セオキルス…?』
弓 >『可能性のひとつ、だけどね。 ジェネラル本人の裏切りも一応あるけど…… どちらにしても、コイツを野放しにはできないわ』私の行動は会話で終わりかな?
GM >おお。説得で情報を得る形になったからねぇ…では、アルマに対してZOCを働かせる方向でOK?
弓 >そうですね。できれば腕を掴んで、能動的な行動妨害をしてるということで。 対抗枠は残してあります
GM >了解〜。サクラも行動しておいてね!
弓 >「とまりなさい。命令よ」実はもうすっからかんなので、たいしたことはできないのだ(笑)
アルマ >「当ユニットの最重要任務は『方舟の操作』。現時点で障害が存在する以上、妨害は推奨しません」
弓 >「……その命令をあなたに与えたのは?」
アルマ >「当ユニットのすべてのプログラムは『ジェネラル』の指示により構成されたものです。よって、当ユニットの行動は『ジェネラル』の承認を受けているものとして判断されます」
サクラ >…HPは解らんけど、さ。私、アルマをアナライズしてみましょう。プラーナ突っ込めば、今解ってる知名度以上の達成値は出せる
GM >おお、そうくるか。どうぞ!!
サクラ >P25入れて……達成値、43!
GM >すると、とんでもない事が分かる。アルマのアナライズ内容なのだが…説明文には続きがあるのだ。
慎太郎 >もうここまで来たら並大抵じゃ驚かないぞ
GM >いわく『倒されると、制御を離れたこの魔物は「その正体を明らかにする」』。
サクラ >「…・!そういう、事なのですね…・!皆さん、気をつけて!アルマは……何者かに憑依・操作されてるのですっ!!」
GM >アルマの陰から、声が聞こえた。『さすがはサクラ=ヴァンスタイン。良くぞ我の存在を見切った』
サクラ >その声には、アルマと声に向って槍を向ける事で応える
弓 >マカヴァイが憑かせた……のかな? 本来、アルマは制御ユニットで、契約魔物を持たない存在ってことじゃないかな?
凱 >擬態に憑依操作……何時から入っていた?最初から、なのかな?むむむ……今必要なことではない、か
弓 >どちらかといえば、本来は十六夜が艦長で、アルマがオペ娘みたいな関係だったのではないかと推測する。 キャナルとかそっち系の
凱 >なるほど(笑)
翔真 >自立型制御AIユニットか。
GM >『だが、もう遅い。方舟は、我が貰い受ける』その声を聞いた時…サクラは妙な印象を抱いた。知力ジャッジをどうぞ!
サクラ >P8で…クリティカル!35です。
GM >その声を聞いた時、サクラが抱いた感覚。それは…明らかに聞き覚えがある声だった。
サクラ >ほほぅ?
GM >何故なら「その声はセオキルスのようであり、レオガルスのようでもあり、ロナミルスのようでもあった」のだから。まあロナには直接面識ないけど、アンゼロット城のデータバンクにあったって事で。
弓 >しかしてその正体は……若本御大であった(キリッ
翔真 >三身合体か?(違)
アメジスト >復活怪人?(笑)
慎太郎 >思念が統合されてるの?
アドノレ >偽者色々…ジ■ーなどという落ちはつかないでよかったというべきか
サクラ >「セオ、キルス、いやレオガルス…ちがう、ロナミルス…。うぅん、違う。あなたは、一体誰なのっ?!」
謎の声 >『我こそは…“5人目の冥刻四天王”セムヤザス。すべてであり、ひとつであるもの!』
サクラ >「五人目の、冥刻四天王…!?」あれ、そういえば4人目ってもう出てたっけか。「自称」はシナリオに居たけど(笑)
GM >それがまだ出てないんだよねぇ(笑)
弓 >「……つまりハブられてる、と」
慎太郎 >「四天王なのに五人目って矛盾してません?」
凱 >「そ、そこ突っ込んでよかったんですか?(汗)」
アルマ >「認識コード変更。守護鋼騎の攻撃目標を再設定しました。当ユニットは、『方舟』の制御を妨害する全ての要素を排除します」
凱 >うわぁ、やっぱりかぁ(汗)
サクラ >「くっ!」 まぁ、この展開だったらそう来るわよね。正直スッカラカンだけど…上等!
アメジスト >ふむ。冥魔相手なら、アゼルとも共闘できるかも? 状況は大きく変わったんだし
サクラ >や、“盟約”があるから無差別に暴れまわるだけだと思うよ。結果的に冥魔や鋼機に攻撃行く事はあるかもだけど
弓 >……こいつだけを攻撃する方法はー?
GM >それに関しては、命中ジャッジ−5で狙う事が出来るとしよう。ただし、どっちみちアルマを動けないようにしないといけないけどね(^^;
弓 >「十六夜!こうなったら……先にキミが制御してしまいなさい!」ひっぺがして、アゼルに喰わせたい
慎太郎 >「……はい!方舟は俺が制御して見せます!」出来るだけ早く制御に向かわないと
翔真 >カウント6で行動終わっていますが対抗枠は残っています、ここ重要。
サクラ >同じく、対抗枠は残ってます。と、明言を
弓 >同じく(笑)
サクラ >なんとかアルマ+冥魔をこのラウンドで食い止めればあるいは…。なんですが
アメジスト >こうなると、行方不明中の御堂結依の安否も気になるなぁ……当座余裕ないけど(^^;
サクラ >弓さんがZOC張ってくれても、全力移動か通常移動で…私たちがいる【扉】のsqに踏み込まれるような(がくがく)
アメジスト >ZOC成立していても、アルマは扉に到達しちゃうのよね。……扉に干渉するのに、通常行動がいるというのなら、まだ救いがあるんだけど……。
慎太郎 >かなりまずいっすね
GM >アゼルの行動…本来ならば移動攻撃といいたい所だが!
凱 >ま、また凶悪なのくるのかなぁ(汗)
サクラ >…あぁ、アルマのスキルか?!
アメジスト >そうなのよね。アルマとスタック中だから(汗)
GM >そう、ここにいれば実は魔殺の帯の封印が解ける。つまりMAPPA☆全戦闘能力開放で事に臨める訳だ(笑)
凱&アメジスト >そっちかいっ!?(爆笑)
弓 >ひいい(@@;
凱 >魔王少女(?)脱ぎ魔あぜるん……う〜んごろがわるい(コラ
GM >そして、やるべき事といえば…さっきぶっ叩いてくれた翔真をぶっ叩き返す事に他ならない!(笑)
翔真 >まぁ………致し方有るまい、大量破壊を周囲に撒き散らされるよりはマシだと思おう。
GM >という訳でアゼルNakedは《コンビネーション》!まずは《アームドシェル15》を発動してから《触手》で1Sq先の翔真にアタック!!
サクラ >……なんだろう、普通に攻撃行動とってる筈なのに(*ノノ)
アドノレ >脱げば脱ぐほど強くなる某活殺拳ですか(。。)★\
アメジスト >脱いだ挙句に恥が蓄積して負けるんですね(^^;
GM >それなんてバトノレスキソパニック…よしあむにゃん。そういうバトルを御所望ならばっ(ぁ
アメジスト >いえっ!? 私がそれを望んでいるというのではなくっ!?(わたわた
アドノレ >それなりの年齢で無ければ元ネタ判らないだろからまぁ
アゼル >「これ…さっきのお返し…」
翔真 >「まぁそう言う理由で抑えてくれるなら、こちらとしても受け入れざるを得んな(苦笑)」
GM >手に垂れ下がった魔殺の帯を千条鞭っぽくとってぶち当てる。命中53!なお《霞刃》も入れて回避−34といってあげよう!
翔真 >回避は無理だな(苦笑)ダメ元で受けを試みます……クリティカル、61+なので受け成功です。
アメジスト >ES出せるけど、出すとアルマの移動阻害に挑戦もできなくなります(−−;
GM >OK…あらかじめ断っておくけど、アムは充分守護鋼騎の射程範囲内だ(爆)
アメジスト >もちろん予想の範疇です。移動阻害して攻撃受けるのは仕方ないと思う反面、長射程範囲攻撃がきたら、同一sqの人巻き込むので、悩んでいたりします(−−;
凱 >すみません、行動終了済みで(=ω=;
GM >はーしらなかった。153虚・物ダメージ!
そら >フォースシールド、出せます!
翔真 >このまま受けても良いが……いや、受けておくか。済まない、フォースシールド貰えるなら大変ありがたい(礼)
そら >はいっ。それじゃあ「Evolution!!」っと…+10です!
翔真 >感謝〜(礼)お、クリティカルで112点止め、41点ダメージ。
GM >第三勢力・アルマ(+セムヤザス)と守護鋼騎の行動!!まずアルマは2Sq移動。扉にスタックしつつ《コンビネーション》!《ウェポンフォーム》&《アーティラリィフォーム》で…ここで捻るよ!絢姫を攻撃。もうひとつは《フュージョンモード》!
サクラ >あーっ!?
凱 >あ、そ、そっちにいったかぁ(汗)
アメジスト >絢姫かぁ……移動阻害すれば、多分移動力の関係で行動はできなくなる。そのかわり攻撃くらうのよね(^^;
サクラ >自分はまだ対抗枠があるので他の人優先して〜!
弓 >対抗枠は残してあるけど、もうスカメがない(´・ω・`)
アメジスト >んー……イベント発生はヤバすぎる気がする。アースバインド行きます
GM >では、これだけやって実は対抗枠がしっかり空いているアルマはこういいます。ダークバリアと。アム、魔導力ジャッジどうぞ!
アメジスト >ハイ、了解(^^; P18つかって…泣ける(^^; 99です
サクラ >…抗魔力100スタート?(^^;
GM >抗魔106、抜かれました(爆)
アメジスト >うーむ……ぷち石割っても足りん。ゴメン、失敗
凱 >ご、ごめんなさい(・ω・;対抗枠のこと考えずに行動しちゃって(謝)
サクラ >うんまぁ仕方ないです。我々の対応も後手後手でしたし、挽回に勤めましょう(なでり)
アメジスト >はいな(、、;
GM >更にアルマから絢姫に攻撃!《ウェポンフォーム》なので+5されて…51!
絢姫 >く、行動も使い切っていますし無理かもしれません。一応回避が…20ではだめですね。命中です
アメジスト >素直に、絢姫護ってたほうがよかったかなぁ……?
GM >ダメージは……あら、天の配剤?73(F)冥水物理ダメージ!
サクラ >よし、これで絢姫の出目が走ればまだ可能性が…!
弓 >またヴォイドなら出せるか……?
GM >おお、ヴォイド出しまするか?
弓 >とりあえず、出しておきましょう。自分は1発来ても耐えられる。ヴォイドインターセプト…この場合「アムたちのSqに」なら届くけど「敵のSq」基準だっけ、これ?
GM >そうなんだよねぇ…つまり射程が足りない(^^;
弓 >届かない(´・ω・`)
絢姫 >問題は、もうプラーナも対抗魔法もないという事です…50ブロック、23抜け!現在のHPが34ですから、即死は免れましたが余裕の重傷突破です(、、)
サクラ >な、なんとか踏みとどまってくれたのです…(はふぅ)
アドノレ >即死でないだけマシと思っておこう
アメジスト >「何とか、足止めできれば……っ、だ、ダメェッ!?」
サクラ >「あ、絢姫さぁあああああ――っ?!」
絢姫 >「あ…かはっ!?」
GM >でもってサクラ。ちょっと知覚力ジャッジをどうぞ!
サクラ >あい、17でした
GM >…そう。サクラは過去の事件で覚えているね。アルマの魔物が痛打を打ち込んだ時、こいつ絢姫に何かパッシブアタックを仕込んだぞ。
サクラ > ……レオガルスのアレかぁあああああああ!!!??
GM >YES。まあ、セムヤザスは今 アルマの魔物 ですから(爽)そしてその事に気付いた時…その記憶から いやーんな展開を 予感できるサクラ…(ぁ
サクラ >…もーどしよーこの状況。正直、「詰み」に入った気が(^^;
弓 >アルマといい、A2といい、空といい……やっぱ自爆装置は仕込んでおくべきかも、と思う今日この頃(笑)
慎太郎 >魔物使われって怖いね。いろんな意味で
アドノレ >重傷状態で操られると色々と対応に困らんか?
アメジスト >……しまった。ケリュケイオンのツインブーストを使うという手があったんだorz
サクラ >「…皆さん、気をつけて! 私の予想通りなら…絢姫さんが操られる!!」
凱 >「………え?(ぎしり)」 と固まる
慎太郎 >「………はいっ!?」
翔真 >「面倒な事この上ないな………」
弓 >「もう、余裕がないわね……」うーむ、これ、やっぱ原因は私だなぁ(´・ω・`) ごめんよう
アメジスト >「届いていればあるいは……えっ!?」
弓 >そのまま寝ててくれたかは微妙だけど、起こさないほうがよかったかも。本当にごめんよう
GM >あと、慎太郎は「《フュージョンモード》で扉にスタックしたアルマ」を見て分かった事がある。「同じ事をすれば、方舟に入るための鍵としての認証が可能」という事だ。
慎太郎 >つまり次のラウンドで《フュージョンモード》起動継続して扉に入ればOKと
GM >うむ。で、それと同時に…守護鋼騎が動く!とりあえず3体とも移動はなし。セムは攻撃の届くアゼル、ハムは至近距離でアゼルの攻撃に行かなかったサクラを攻撃するけど、ヤフェトはアルマへの妨害リアクションがあったアムを優先攻撃する。
サクラ >こ、このままトドメを…!(無理です)
GM >命中がアゼルに40、サクラに44、アムに…あら、59&《死点撃ち》(爆)
凱 >ちょ!?(汗)
慎太郎 >しーてーんー!?
サクラ >これは…正直予想外だった…っ
アゼル >「邪魔…しないで…」こちらは回避!
サクラ >26で被弾。
アメジスト >よ、容赦ねー。回避は11〜って死点!? 回避なんて……できるかー!?P18で…まわらにゃい。ダメージどうぞー(^^;
翔真 >だぁぁぁ!コンチクショウ防御0よりマシになるか?アム嬢が回避に失敗したらエンフレを………って何やってんださっきアルマのダークバリア消しとけば良かったじゃないか(吐血)
凱 >あぁぁぅぁ(汗)や、やっぱり対抗枠を考えずに迂闊に行動するんじゃなかったー!?(汗)支援キャラなのに何してるんだ僕はorz
GM >では、守護鋼騎ハムはサクラに鉄拳を叩き込み、ヤフェトはアムに楔を打ち込む!それぞれ水物・風物でダメージ行きますよー。
翔真 >不覚と言わざるを得ない(−−; ともかく回避失敗したならヤフェトの攻撃にエンフレを起動して付与を試みます。抵抗するか?
GM >では外れたセムからフォースシールドと言うさ!
弓 >ではそのフォースシールドをノーリーズン!
GM >了解、では翔真は魔導力ジャッジをどうぞ!
翔真 >魔導力36+15=51+プラーナ20=71から。抗魔力解らんから少し気合入れる…82!
GM >ではこちらは抗魔で…あれ?F。
サクラ >可能性の芽は出てきますね…!
GM >負けたなら仕方ない。ヤフェトは更に《輝ける剣3》って言って、攻撃力を+30してあげるよ!!
凱 >え、ええぇぇ!?ブーストをさらに使ってきたぁ!?(汗)
GM >これでサクラに128水物、アムに90天魔ダメージ。エンフレは+10でいいのかな?
翔真 >はい、+10です……更に合計+40か(汗)100まで上がるけれど抗魔力使えるなら何とかなるか?アドノレの《啓示》を受けていれば大分軽減出来る筈だし、マシだったと思いたい(−−;
アメジスト >抗魔+P18で87(汗)…楽になりました。感謝です(礼)
サクラ >《圧し斬り》発動。《生命の刃》10点消費で125点ブロック、3点抜け
慎太郎 >サクラもだいぶHPが減ってきてない?
サクラ >残り91点だね。次のラウンド、隙見て回復するよ
アルマ(セムヤザス) >『言っておくが、これは警告代わりだ。なお歯向かうならば、容赦する気はないぞ』
アメジスト >「あ、ぐ……っ。だからと言って、黙って見過ごせるような、事態でもないのよね……実際っ」
翔真 >「魔剣使いらしくない支援だが、まぁマシだったのなら良かった(苦笑)」
アメジスト >「助かり、ましたっ……」 本当に死ぬかと思った(汗)
アルマ@方舟のシステムボイス >「管理ユニットの『方舟』到達を確認。ゲートクローズ」
1Sq | ヘッシュ | 1Sq | 2Sq | 1Sq | (扉) |
かくして、ゲートは閉ざされた。
アメジスト >念のためにカウント2に落とします 杖男いるし
そら >「『方舟』が起動したそもそもの原因は、アゼル=イヴリスの出現…では、それを排除したら、どうなるか…」わたしは、アゼルに仕掛けようと思います!
翔真 >了解、頼む。
サクラ >ファイト!
そら >この位置で《コンビネーション》…《光子光線》《メガブラスト》!命中がそれぞれ36/44!
GM >残念、《光子光線》は出目で、《メガブラスト》はクリティカルでよけられた!
翔真 >アルマ居なくなったから能力封印は再起動しただろうけれど、既に起動したものはまだ修正が有るか(苦笑)
そら >「……今回のアゼル=イヴリスは、従来の個体よりも戦闘力が高いようです」
サクラ >で、次ラウンドどうしましょ? 正直、アルマ+ヤムセザスを箱舟を掌握するまえに、慎太郎を箱舟に送り届ける必要があるような(、、
慎太郎 >フュージョンモードは継続起動として、扉に入るだけの行動値を確保しないといけないのよね。それも相手より出来る限り速く
アドノレ >全力移動の予定だったのだが、アナライズ先にするべきか。絢姫が操られると判ってるならそれに対してなんかするかも選択肢になる?
サクラ >いちおー、レオガルスと同じ能力と仮定するなら…一度オーバーキルしても生死判定は成功でしたが、この状況だとなんともいえませんね
翔真 >オーバーキルしても自動的に生死判定が成功になるのでしたっけ?
GM >ああ、そこは同じ。でもまだ絢姫重傷状態なだけ(笑)
サクラ >一度ぶっ飛ばさないと洗脳解けないじゃないですか、やだー!(悲鳴)
アドノレ >アムのいるSqにレインコールってのも歩いて遠撃で届くか…だめだカウント1だし(^^;
アメジスト >アドノレさん、アナライズお願いできます? カウント落としますので。
アドノレ >んむ。アナザー・アイとHPスキャナ入ってるが対象はどう振り分ける
アメジスト >やっぱりアゼルと、絢姫、かなぁ?
GM >じゃあ、ワンドスプーキーの2人は精神力ジャッジを試してみるよ!CかF以外なら混乱中(笑)だが…あ、クリティカル。
凱 >うわぁ、ここでC!?(汗)
サクラ >Cが出た、だと…・?!
アメジスト >あ、一体正気にもどった(汗)
慎太郎 >こんなときに正気に戻るなんて………運がいいのか悪いのか
サクラ >なんだろう、刻一刻と状況が悪い方悪い方へ…・(がくっ)
アドノレ >正気に戻った所で誰に敵対するかだな。一番近い所ってのが妥当か
GM >マカヴァイを倒したのは…弓なんだよねー。そして、ここからでも余裕で届いてしまうんだ。ディヴァインコロナが。「く、マカヴァイ様の仇…!!」
凱 >ころなぁー!?(汗)
サクラ >ぎゃー天属性最強魔法ー!?
慎太郎 >全6レベル魔法の中でも屈指の扱いやすさを誇る魔法が
アドノレ >ぐぁぁぁ
弓 >「踏み心地はよかったわよぉ?(私単体に来れば、まだ……)」こいやー(笑)
アメジスト ><強化>ノー・リーズン。箒+強化で合計+2Lvなので消せます。
GM >OK、それならぎりぎりで消せるか。いよいよアムが狙われる理由が増える(笑)
弓 >私、別に倒れてもいいのに(笑)
慎太郎 >いや、ここで一人でも倒れられたら今後さらに厳しくなるかと。ここからなんとかして打開しないといけないし
サクラ >正直に申し上げる。誰か倒れた時点で、ずるずると戦線が崩れる予感大です(吐魂)
翔真 >負のスパイラル良くない(−−;
アメジスト >回復した分MPに余裕あるので(^^;
GM >「くそぉこのアマ!マカヴァイ様の仇を取らせろァ!!」なんていってますが(ぁ
アメジスト >「謹んでお断りするわ。そんな義理何もないしね」 しれっ
アドノレ >3Sq前進してアナライズ。アナザーアイとHPスキャナ付きでアゼルと絢姫にP9で31
アメジスト >はて? 絢姫アナライズして、操られている状態の詳細わかるのかしら? 判らなかったら、大チョンボなんだけど(汗)
サクラ >まぁ、原因(アルマ)は隔壁の向こう側ですしの
翔真 >隔壁を開いて貰って追うしか無いが………現状厳しいな。
GM >まず、アゼルはこっちで絢姫はこっちだけど、絢姫については問題がひとつ……現在、彼女はセムヤザスの特殊能力《Ev.
>シンキングコントロール》の影響下にある。
サクラ >ふむ、レオガルス譲りのみょうちくりんはスキル名じゃないか…(^^;
GM >この能力については、セムヤザスを直接アナライズしたものがいない以上断言は難しいが、サクラの過去戦闘の記憶によれば、本来冥刻四天王レオガルスが操っていたはずの能力である。
サクラ >えーと、私の記憶が正しければ…レオの思考操作は「刻印を施した相手の思考を誘導する」、「刻印を施された相手は、死亡判定に自動的に成功する」、だったかな
アメジスト >ふむふむ……
弓 >ふんふん
GM >サクラ、その通り。「辻褄を合わせるために、記憶を捏造する」というのがその理屈だ。そして、アナライズでは思考までは分からないから、ヤツの狙いがどこにあるのか、ここは聞き出していくしかないだろうね(^^;
アメジスト >やっぱりそうかぁ……う〜む……バッステではあっても解除は所定の手続きのみ、だろうしなぁ……(−−;
弓 >刻印はバッドステータス扱いではないのよね(´・ω・`) めんどくちゃい
凱 >解除方法があるとしても操ってる側を調べないと、ですね(汗)
慎太郎 >その鍵を中に入った奴が握ってるのなら早急にどうにかしないと
サクラ >で、質問。絢姫さんにレオが付けてたような刻印って見えます?
翔真 >刻印その物が有るかどうかはアナライズで判別されないか?
GM >ああ、さっき攻撃を喰らった部分…左胸にあるはず。よって、今のところは見えませぬ(ぁ
慎太郎 >左胸に攻撃したんかい、あやつわ
GM >そりゃあもう。吸血鬼だろうがなんだろうが心臓は左胸ですからねぇ。あ、特異体質の人は除いてね!(笑)
アドノレ >お約束のように(笑)
凱 >ちょ?!(笑)直視しにくいですよ、そんな位置!?(笑)
サクラ >…なんだろう、色んな意味で攻撃しずらい位置にっ!?(吐血)
翔真 >なんと言う羨ま……もとい、面倒な部分に施した(苦笑)まぁ有るであろう事が確認出来ればそれで良い。
アメジスト >翔真さんのSqと、自分のSqの味方全員に、レイラインを使用します。翔真さん、サクラちゃん、HPどれくらい減ってます?
サクラ >残り91点ですね。丁度半減って所です
翔真 >残りなら124点。
アメジスト >では翔真さんとサクラちゃんには20点ずつ回復です。
サクラ >有難うございます
翔真 >感謝です(^^ゝ
アメジスト >で、自分のsq=絢姫+慎太郎・凱・アムは28点回復。
凱 >ありがとうございます(礼)HPが92点まで回復です
慎太郎 >これで残り87点
絢姫 >「…っ、……助かりましたっ!」HP44まで回復。
アメジスト >いえいえ〜 失態続きですので、これくらいはしないと(^^;
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