【第31夜】
野望・絶望・そして希望
<PART−23>
突入!世界首都
突入を控えたウィザード達は、フレースヴェルグからの補充物資を迎え、
続いてその確認通信の段となる。
京香 >『どうもー。無事に物資は届いたみたいですねっ!』
サクラ >「確認したのです。有難う御座います、なのです♪」
京香 >『いえいえ〜。で、ちょおっと確認なんですけど…』
サクラ >「はいはい?」
アドノレ >「ん?」
京香 >『皆さん、今までそっちの世界結界から何かされたって感じはあります?』
サクラ >「へ?私は特に…ちょっと待ってて下さいなのです…(ジーク殿下に向き直って)今通信で、『世界結界から何かされた感じはあるか?』って聞かれたのですが…ジーク殿下は何か感じましたのです?」
ジーク >「いや、僕は特に何も。今置かれている状況を除いては、至って何時も通りだ」
翔真 >「今の所その気配は感じられないが………そちらでは何か?」
アメジスト >「……何か、といわれますけど、具体的に何かあったんですか?」
京香 >『実はですね、さっきアジア総督府に乗り込んだ皆から連絡があったんですけど……世界結界の排除作用で、危うく消されかかったらしいんです。今、急いで戻ってきてもらってますけど』
アメジスト >「消されかかった……? いえ、私たちは幸いにして、そのようなことにはなっていませんが……」 と、一旦切ってみんなの顔を見て確認
京香 >『う〜ん、やっぱり変だなあ……マツカゼさんにも今話を聞いたんですけど、原因としてはどうやらそういう事らしい、という事で』
サクラ >「なるほど……」多分、1st月アタ415に関する事象かな……?
GM >あたり(笑)
ジーク >「…何かあったのかね、フロイライン?」
サクラ >「えーと、どうもアジア総督府に乗り込んだ増援のウィザード達が…世界結界の消去作用で危うく消されかけたみたいで(、、;」
翔真 >ジークが”フロイライン”と言う度にその外見と相俟ってサ○バーフォーミュラのランドルを思い出す(ぁ
弓 >「ああ、もしかして、ジークが覚醒したから、ラインの黄金が反応してるのかしら? それともボルマンがやらかした?」
アメジスト >「後者が排他的にラインの黄金の力を維持しているのではないでしょうか? ……だとしたら、私たちに影響がないはずもないし……」
翔真 >「そうか………MASTERSの俺達だけが無事、と言うなら過去や異世界に行き慣れているから耐性でも付いたかと言う所だが、サクラが居る事も考えると恐らく答えは一つだろう。」
ジーク >「そうか……そのウィザード達は、どれくらい強いのだろうか」
サクラ >「私自身は直接面識があるわけじゃないので……(、、;) MASTERSの皆さんはご存知なのです?」
アメジスト >「といわれても、その報告にあるウィザードがどなたなのか知らないからなんとも答えようが……」
翔真 >アジア総督府に赴いた面子ってのは知らされてましたっけ?
京香 >じゃあ、そこは私からかくかくしかじかで教えちゃいましょう。『だいたい皆さんと同じくらい…関東でもトップクラスの人たちなんですけどね』
アメジスト >「ええと……3人ほど、共闘経験がありますね。皆さん頼りになる方ですよ?」
京香 >『まあ、ジョニーさんはなんだか難を逃れたらしいんですけどねぇ…』カイザーダイスで!(笑)
翔真 >流石ジョニー、パネェ(笑)
京香 >『ただ、あっちの紅竜会の協力で、アジア総督を捕らえる事には成功したそうなんで、いろいろ情報を引き出せそうです!』
アドノレ >「その状況でキッチリ戦果が上がってるのか」
京香 >『アジア総督府に乗り込んで、脱出間際の総督を捕えた後に例の作用に見舞われたそうなので……普通の手段でそっち側に行った場合、一定の制限時間があるのかも…』
サクラ >「ふみゅ、なるほど…なのです(、、」
翔真 >「消滅までの活動限界時間か……これ以後他で活動する事になる者達には、十分に注意を促しておくべきだろう。」ミラーワールドの様だと自分で言いながら思った(笑)
京香 >『そうですね。なんだかんだで、突入から2時間くらいは余裕があるとわかりましたし』
アメジスト >「……そういえば、ファイアフライは? 彼らは突入部隊には入っていないのね?」
サクラ >「あ……!そうなのです、砕たちは無事なのです?!」
京香 >『うん。例の世界結界の件とか“ジークフリート”の件もあるから、“ファイアフライ”の突入は皆の進展次第って事になりますね〜』
サクラ >「そうですか……良かったぁ」
弓 >「少し考えて見たんだけど――推論1、ボルマンと“ラインの黄金”は実はアジア方面にある。 距離の問題で、真っ先に影響が出た可能性」
ジーク >「それについては、僕の方から否定できる。総統はこの世界を統一した後、造り上げた世界首都から一歩も出た事はないからね」
弓 >「だとすると推論その2、ジークとの面識の問題。ジークもしくはオクトが“味方”として面識があるかどうか……私達は本来の持ち主であるジークから味方と認識されてるため、作用していないって事ね」
ジーク >「僕と、か…しかし、僕は諸君に出会うまでは何の能力もなかったはずだ。その時からでも、随分時間が経ち過ぎている……2時間どころではあるまい」
弓 >「……そして推論その3。フラグメントを持ってるから、世界結界から半ば独立してる」
アメジスト >「……あ。フラグメントはあるかも知れません。ジョナサンさんや、共闘したことのないお二人はともかく、犬神さんと天月さんはフラグメントを持ってないのは間違いありませんし」
サクラ >PLの個人的印象だと3っぽいような気も(^^;
アメジスト >冥雷くんとの決着戦のときに共闘しているが、そらちゃんとの連絡を取れたのがアムだけだった事から、二人がフラグメント持ちでないことは確認してたりするので。
弓 >「“その4、お話の都合”とか“その5、運!”とかよりはマシだけど」
サクラ >「弓さん、メタネタは危ないのです(^^;」
京香 >『やっぱりそうなるかあ…あ、4とか5はないと思います。たぶん(笑)』
オクト >「確認します。フラグメントとは、これの事ですね」取り出しつつ。
アメジスト >「……ええ、そうよ。(もしさっきの推論が正しいとしたら、そらちゃんはもしかしてその現象が発生する可能性に気づいてたのかしら……まさかとは思うけどね)」
ジーク >「?(オクトの示したそれを見て)ふむ。僕は見た事もないものだが…」
オクト >「当ユニットに付着していた“獣の欠片”なる物体ないし物質が、戦闘を経て変異したものです」
アメジスト >オクトはそもそもがこの世界由来の存在だから排他制限に引っかからなかった、という可能性もあるしね
GM >ディストピアース出身のジークとオクトに関しては、それが正解だろうね……
ジーク >「なるほどな…そしてそれと同じ物を、ここにいる全員が持っているという事かね」
アメジスト >「はい、その通りです」
アドノレ >「んむ」
サクラ >「なのです! 私の場合は……箒、シュヴェルトライテと一体化してるのです」
京香 >『ちなみに私とえりちゃんも持ってまーす☆』
アメジスト >「……実験と称して突入したりしないでね?(^^;」
京香 >『はーい(笑)』
翔真 >「詳細に付いては説明すると長くなるので割愛させて貰うが、色々と訳アリの物でな。少しばかりウィザードの常識すら逸脱する恩恵を与える事が有る。」
ジーク >「そうなのか。僕…ゲイザーの膨大な記憶の中にも、そのようなものはないと思う」
弓 >「……あ、そーか。こっちの世界の“ジークフリート”と“ラインの黄金”を作ったのはミーゲ社ではないとは思うけど……ヴァルキューレシリーズの元々の動力源がなんだったか、そして今、サクラのシュヴェルトライテの動力が何に置き換わったか」
サクラ >「ただ、砕のジークフリートは“普通の”ヴァルキューレとは微妙に違うのです……“ラインの黄金”しかり、今まで砕が箒からの侵食を受けたようにも見えなかったのです(、、」
弓 >「そりゃ使い手として認められたからじゃないの?」
サクラ >「まぁ、後発機でしたし。侵食については、私やいぶきちゃんからのフィードバックで改良した、とも考えられますし(^^;」
ジーク >「ジークは僕の名でもあるのだが(決まり悪く笑いながら)僕…というかゲイザーの最後の記憶では、“ラインの黄金”にアクセスするために、力ある黄金の指輪を用いていた。おそらくそれが、フロイラインの世界で言う所の“ジークフリート”なのであろうな」
サクラ >「その可能性は高い気はするのです……」
GM >まあ、本来“ラインの黄金”がゲイザーのものだったという事が共通項として、ファー・ジ・アースでは所謂ゲイザー相当がリバーサーだったから、彼が死んだ時に管理不在となってしまった可能性はある。で、その制御用のデバイスが現在はジークフリート(箒)になっていると、そういう感じ(爆)
アメジスト >なるほど。そういう考え方もありなのか
GM >そもそも町方がヴァルキューレシリーズを作れたのは、メイオ四天王の暗躍あったればこそだものね(笑)
サクラ >なるほど〜
公式リプレイ「蒼穹のエンゲージ」及び「星空のラストリゾート」で、
このあたりは詳しく説明されているぞ!
ジーク >「僕の記憶が正しければ、あの黄金の指輪は、今は“総統の証”として彼の手にあるはずだ……」
翔真 >力有る黄金の指輪って言われるとソ□モン王の指輪を思い出す(^^;
アメジスト >そういえば、ラインの黄金って、どのくらいの大きさでどんな形状のものなのかしら? 調べたデータには出てませんでしたよね?
GM >うむ。巨大な力とはされていたけど、どのような形状であるかは明らかにはされていなかったね。
京香 >『さしずめ“ニーベルングの指環”、ってとこかぁ…』
弓 >「あー、たぶんそれねぇ。 きょーちゃん、冴えてるわね」
京香 >『いえいえ。えりちゃんに教えてもらったんですよー。一般知識、一般知識(笑)』
弓 >『えらいえらい。ふたりとも、後でパフェ奢ってあげましょー」
京香 >『やったぁラッキー♪』
ジーク >「…ともかく、ここにいる全員が何事も影響を受けていないのは僥倖だ。今のうちに、一刻も早く“ラインの黄金”を取り返さなくてはならぬな」
翔真 >「あぁ、そう言う事になる。」
サクラ >「なのです……(、、;」
弓 >「ここまでに出た話全部を考えると、推論その3が有力っぽい気がする。……となると、そらりんこっちに欲しいわね(−−;」
京香 >『あ。その事ですけど……そらりんどうします?』
翔真 >「そうだな、そろそろ合流してもらおう。」
サクラ >「賛成なのです(’’;」
弓 >「ジークに聞いた冥魔の事もあるし、来てもらうべきよね。 合流ポイント、どこにしようかしら」
アメジスト >「そらちゃんかぁ……さっきの推論も含めてまさに切り札、というか鬼札(英訳=Wild
card)なのよね」
弓 >緑色なだけに、サイクロンジョーカー(笑)
そら >(/'ヮ')/ ばんにゃーい☆
翔真 >(/'ヮ')/(^^*)喜ばしい様で何より(笑)
京香 >『りょーかいです。そらりんは確定事項っと……で、フレースヴェルグはどうします?一緒に降りる事もできますけど……』
翔真 >「駐機場所も無いから扱いに少々困るが………そらの降下に支障が出るだろうから使わない訳には行かないだろう。」
アメジスト >「不安はありますが、そらさんの突入時にどなたかにご同行願って、すぐにとんぼ返りしてもらうと言う手もあるにはありますが……」
京香 >『はーい。もっとも、本人は飛び込む気まんまんっぽいですけどね(^^;』
そら >(ただいま らぢおたいそうちゅう!)
サクラ >いかにゅ、想像したら和んだ(ぁ
翔真 >うむ、可愛い(笑)
アメジスト >これが普通の通信なら後ろで体操してるそらちゃんが見えていそうだ(^^;
翔真 >「(ん?………ひょっとして突入後、SVモード起動してからそらがステルスシェードを使うと、丸ごと消えられたりしないか?)」
京香 >『じゃあ、これからフレースヴェルグでそっちに合流を図るって感じでいいでしょうか…?』
サクラ >「私はそれで大丈夫だと思うのでーす」
弓 >「京の字と、エリスはどうするの? ロンギヌスの方に移る?」
京香 >『基本的に、私とえりちゃんは皆さんの指示に従いますよ〜。もし必要なら、“ファイアフライ”の母艦の方で受け入れてくれると思います』
翔真 >「そうだな、あとそらにSVモード起動中にステルスシェードを使えば、フレースヴェルグごと隠れられるのか確認しておいてくれ。可能ならそれを使って降下すれば、少しは安全が図れるだろうと。」
京香 >『あ、はぁーい…(ごにょにょにょ)…できるらしいです』(ぁ
そら >(o'ヮ')o はっせいれんしゅう! ぎーりーぎりーまーでー がんばーってー♪
翔真 >ガイアか、確かに大地も海もこの世界の人と共に在りたいだろうからな(^^
アメジスト >「フレースヴェルグを突入に使うのはいいとして、そのあとはどうします? フレースヴェルグに移乗するならするで今度はヴェズルフォルニルの扱いが……」
アドノレ >「やっぱりどっかに隠しとくことになるのじゃないか?」
オクト >「報告します。AIを使って、退避行動を行う事も可能という推察も存在します」
翔真 >「ジャミングユニットと次元潜行装備を稼動してそのまま潜伏だろうか。」
サクラ >「私は、オクトさんの意見で問題ないと思うのです」
アメジスト >「やはり潜伏か退避か……いずれかですか。どちらにも多少の不安はないではないですが、それが妥当なのでしょうね」
京香 >『まあ、とっといたらとっといたで、そらりんがまた何かしそうな気はしますけど』(ぇ
弓 >「交換しちゃう?」
京香 >『おお(ぽむ)それも手ですねぇ…』
サクラ >「…あぁ、確かにそっちも悪くないかも」
翔真 >「ああ、それでも良いか。」
アメジスト >「では、合流と同時にフレースヴェルグに移乗しますか」
京香 >『了解です。とりあえず、私とえりちゃんはフレースヴェルグで降下…で、ヴェズルと交換して離脱。こんな感じでしょうか?』
アメジスト >「……あまり危地に飛び込んでくるのは感心しませんが……ですが、その方が確実ではあるのでしょうね。短時間でしたら、いずれにせよ問題ないみたいですし……」
京香 >『なるべく気をつけま〜す。……そらりん、いつまでも歌ってないで操縦よろしくっ』
そら >『にゃーん☆じゃあ、これから いきますね!』(o'ヮ')o
弓 >「ルートは慎重に選んでね(−−;」
京香 >『そのあたりはえりちゃんにおまかせしまーす。あ、丸投げって言わないで下さいね!(笑)』
朗らかな笑い声と共に、通信は終わった。
オクト >「報告します。間もなく、世界首都外周部に到達します」
アメジスト >「あ、もうそんなところまで来てたのね。ありがとう、オクト」
サクラ >「おっとと、了解なのです。報告感謝なのです」
GM >そうそう。もう武装蜂起が始まった後なので いまさら隠蔽もへったくれもあるまいて(爆)
翔真 >そう言えばそうだったか(苦笑)
アドノレ >いい勝負になってるのか、どっちかが一方的に優勢なのか?
GM >少なくともアフリカ総督府の状況は、皆も見てきたばかりだったよね(笑)
アメジスト >軒並み地上施設吹っ飛んでたっぽいしなぁ……(汗)
GM >一方アジア総督府では、新帝国に与していたと思われていた紅竜会が造反して、都市の全権を握ったようだ。また、アメリカ総督府では「レイヴン=ロフト」が全戦力を糾合しての総力戦に突入している。
アメジスト >武装蜂起してたらしてたで対空砲火とか有りそうだし、やっぱり注意してねー(^^;
GM >さて。そろそろ、知覚力ジャッジいってみようかー!!
弓 >もうプラーナ使っても問題ないのかな?
GM >問題ないでしょう(笑)
サクラ >P3使って……(ぽてちん) 18でしたー
翔真 >21です。
アドノレ >P9使用。23
アメジスト >対抗で《顕正符》……21です。EEありだと+3の24で。
弓 >ねこみみ使えるので5で……み、みぎゃあああ。石って補充済みデスカ
サクラ >はにゃー!?(^^;
アメジスト >Fってるー!?(汗)
弓 >あ、使ってないから、使えるか、どっちみち……でも、ここで使うと、この先なしか(´・ω・`)
オクト >そんな時の《運命改変》。出目+1してください
弓 >わーい、オクトありがとう>< 27です
翔真 >危なかった(^^;
弓 >「久しぶりに起動したら、音大きすぎた……(耳おさえて蹲るのであった)」
アメジスト >「弓さんったら……(^^;」
GM >ではっと…世界首都ゲルマニア、その威容の要所要所に防衛網が敷かれている事がサクラには分かる。対空砲陣地、装甲騎士団駐屯基地、その他もろもろ。
サクラ >「流石にこの状態でも…いえ、だからこそ警備は厳重なのです(’’;」
GM >更に、翔真、アド、アム…一連の状況を前に外出禁止令でも出ているのか、都市内部はほとんど人が出歩いていない。さながらゴーストタウンのように…だ。建物の中も灯火管制がされているのか、薄暗い光が燈っている窓ばかりだね。
アメジスト >「人の姿が見えない。まあ、世界中でこの騒ぎなら、警戒していないほうがおかしいでしょうし……」
翔真 >「厳戒態勢、まぁ当然だろう。」
GM >そして、弓…まさにその時、異変を察知する。都市中心部の要所から光が漏れ出し、その内側から地形が激しく隆起している…!
弓 >「待って、何かあったっぽいわ。地中から……地震? それとも地下で爆発!?」
アメジスト >あ、そういえば、街の外から空中要塞とやらは見えるのかしら?
GM >「警告します。前方に巨大な魔力反応」という事を、弓はもとよりEEつけてるアムも察知してOKだ。
アドノレ >「なんぞ秘密兵器の登場か?」
GM >隆起した地形の内側から、巨大な浮遊島が姿を現す。上面に都市部を戴き、周囲に大きく金属柱のようなものを無数に広げた“それ”…
ジーク >「……ヴォルフスシャンツェだ」
アメジスト >「……っ、すごい魔力反応。 EEが焼きつきそうだわ……。あれが、超空要塞……」要塞が警戒態勢に入って浮上したって事か…。
翔真 >「向こうも切り札を切らざるを得ない状況、と思いたい所だな。」
弓 >「起動準備整ったってことは、あっちも本気ね!」
アメジスト >人がいなかったのはあれかな? ビッグ・マクロスのトランスフォーメーションの時のような(笑)
GM >【NGワード】千年女王とかラピュタとか大怪球フォーグラーとか…いや、寧ろ都市衛星ウルクか。誰が覚えてるんだヤマト完結編。
アメジスト&サクラ >ぶはっ!?(^^;(爆笑中)
翔真 >ゴフッ(吐血)
アドノレ >「やはり主砲三連とかいってくるかの」
GM >で、皆がその超空要塞の浮上を確認した所で、アムと弓…搭載機が次々と発艦し始めているのも確認できる。どうやら、地上の道路を使って発進しているようだ。
サクラ >ひゃー、スウェーデン空軍か。グリペンは大好きなのだけど敵になるとは厄介なー(^^;
アドノレ >空飛ぶ円盤は混じってないかな(笑)
アメジスト >念のため確認。こちらを認識した様子はありますか?
GM >この一連の様子からして、どうやらこちらの接近を認識しているようだ。実際、地上に残された分も含めた対空砲が一斉に空を向き始めている。
弓 >「やばいわ。こっちからもそらを迎えに行って、京の字たちを送り返すまで護衛したほうがいいかも」
翔真 >「そうだな、急ごう。」
GM >ただ…サクラ以外の全員。ヴォルフスシャンツェは、浮上後東に進路を取り始めるね。
アメジスト >「……ッ! 対空砲座、こちらを認識して……これは! 敵要塞、移動しています! 進路は、東……?」
弓 >んー? なんでだ……?
サクラ >…あー、アレじゃないですか。コスもグラウンド・ゼロ(日本)に向かったみたいですし、合流を図ってるとか…
翔真 >考えられる事では有るな。
GM >それではっと…このまま超空要塞に突入するか、それともそら達との合流を図るかをまず決めるとしよう。そら達との合流を優先する場合、交戦する敵は少なくなる代わりに要塞との距離が長くなる。突入する場合はその逆だ。
サクラ >ふむむ……
アメジスト >合流優先なら確実だろうけど、その場合、ボルマンを落とすまでの時間にタイムリミットが発生しかねない? 流石にそれはないか(^^;
GM >当然そのリスクは考慮していいリスクだね。要塞自体は移動を始めているし…
サクラ >……となると、そっちを考慮すると一気に突っ込んだ方がいいのかなぁ(^^;
GM >実は、この展開までに先の辺境戦でかかったラウンド数と移動距離も勘案していたんだ。ラウンドはともかく、移動距離はほとんどなかったはず(爆)
アメジスト >でしたねぇ。……実質3sqでしたっけ?
サクラ >あー……となると、そっちを考慮すると一気に突っ込んだ方がいいかなぁ(^^;
アドノレ >……合流優先に一票かな
翔真 >俺も合流優先に1票。焦ったらいけない。
弓 >合流かなあ、ここは
アメジスト >合流優先に一票。移乗するにせよしないにせよ、京香さんやエリスさんの安全を確保するためにも……怖いけど、そのために取れる安全確保の手段を省くのは問題のような気がするし。
サクラ >ふみゅ、了解なのです
翔真 >「どっちにしても放っては置けん、そらとの合流を急いで追撃しよう。」
サクラ >「了解ッ!」
アメジスト >では、それを受けて、合流地点の変更をフレースヴェルグに打電……はまずいか(汗)
オクト >「警告します。敵艦載機、および対空砲火の攻撃が予測されます」
アドノレ >「足止めされるのはいささか問題だな」
弓 >では操縦桿を握りっと 「そらとの合流、エリス達の保護を優先するわよ」
翔真 >「了解した。」
アメジスト >「了解ッ!」必要かつ可能なら、ディストーションフィールドを展開しますが。
GM >では、まずは地上からの対空砲火と戦闘機の襲来という状況の中、フレースヴェルグ到着まで相応の時間を稼ぐ必要がある……全員、幸運度ジャッジだ。
サクラ >ごふっ(吐血)
アメジスト >うひー(汗)
弓 >プラーナつかった方がいいのかなぁ……?
GM >うむ。プラーナは使用可能だ……なぜなら、双方共に本気で戦う必要がない以上、簡易戦闘になるからね(爆)
オクト >幸運度ジャッジ……17です
弓 >P5点つかって……平均値(´・ω・`) 19です
サクラ >こ、幸運度ジャッジならP4で…クリティカル!22っ
翔真 >ちょっと気合入れるか、プラーナ5点使用……出目は低いがプラーナのおかげで22です。
アメジスト >一個ずれたー! Cなし 23でした
アドノレ >P9で32
GM >総合値はオクト17、弓19、サクラ&翔真22、アム23、アド32…か。オクト33ダメージ、弓27ダメージ、翔真&サクラ15ダメージ、アム9ダメージ、アドノレ5ダメージ…を受けておいてね。
ちなみに、この幸運度ジャッジの目標値は25。
足りない差分のd6ダメージ(最低1d6)を受ける、という形である。
アドノレ >んむ
翔真 >了解。
アメジスト >あいたたた 9点了解。
サクラ >あいたたた、了解なのでーす
GM >その間にも、超空要塞は移動を続けているのだが…ついに、その時がやってきた!遥か上空から迫る、膨大な魔力反応!
サクラ >「っ!上空から魔力反応……って言う事はっ!」 ばっ!と空を見上げ
そら >(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…)
アメジスト >なんかえらい不安をあおる擬音が……(笑)
翔真 >あ………ヤベ、SVモード示唆下の俺じゃん(爆死)
GM >一瞬の風切り音。そして、着地の衝撃と噴き上がる土煙!
そら >(ズドォーーーーーン!!)
翔真 >ガイア着地ー!(笑)
アメジスト >「この音は……? 上から……〜〜ッ!?煤i’’;」
オクト >「報告します。巨大な魔力反応、近隣に落着しました」
巨大そら >土煙の中から、翠碧色の輝きを放って…ビルの街にガオー(ぇー
サクラ >「……おっきぃそらさんなのですっ!?」 確か、このモードははじめてみるはず(爆)
アメジスト >直接要塞踏まなきゃ、まあいいかぁ(汗)確か過去に一回見てる……はず
弓 >「やると思った。大気圏突入キック…… ロケットドリルキック……」
アドノレ >「ヨガな戦技をそのうち教えるか」
アメジスト >スーパー稲妻キック思い出したよ(笑)
翔真 >「済まん………何か色々な意味でスマン………(^^;」
京香 >「おまたせーーーーー!!」
エリス >「すみませんすみません…そらちゃんがどうしてもやるって言うから…(^▽^;;;;;;」
アメジスト >「……あのねぇ……」 いろいろと突っ込もうと思ったが、言葉が出てこない(笑)
サクラ >「(ぽかーん)」 ※PART2(ぁ
弓 >「うん、まあ、むしろぐっじょぶ」
翔真 >「と、ともかく。時間が惜しい、移乗を速やかに行おう。」
アドノレ >「こちらもぼちぼち移乗するぞ」>サクラ、アメジスト
サクラ >「……(はっ)り、了解なのですっ」
アメジスト >「りょ、了解。 オクト、ジーク様とともに移乗して頂戴」
ジーク >「ああ。オクト、頼むよ」
オクト >「命令、受理しました」
翔真 >オクト達を護衛しつつ移動開始。
巨大そら >「……カタパルト射出用意。高角砲対空戦闘。左32度、仰角36度、距離240。インフィナイト、アクション!」
翔真 >「それはどう来てもヤ○トだろ!?」煤i@@;
巨大そら >でも指からガトリング砲+腹部VLSミサイルパーティー(ぇー
GM >フレースヴェルグ、というか既に巨大少女である。こんなふざけた物体がまあ、他のどこにもあろうはずはなく。
弓 >「ギリギリまでこっちは私が操縦する。 私は距離関係ないしね。 二人とも、のりなさい」
エリス >「はいっ。そちらも、荷物まとめておいてください…」とても もうしわけなさそうだ!
アメジスト >「わかりました。移乗完了後、お二人はヴェズルフォルニルで急いで空域から離脱してくださいね!」 補給物資その他をまとめて移動準備〜
京香 >「こちらもりょーかい!…それにしてもアクロバットだよねぇ〜」
GM >京香は和製竹箒“絢”を、エリスはソフ=オウルを広げて、ヴェズルフォルニルに飛び移る。
アメジスト >「あ、あそこがハッチになってるのね……」 移乗する京香さん&エリスさんを確認して
GM >あと、サクラ…今プラーナどれだけ減ってる?
サクラ >120/185って感じですかねー
GM >じゃあ、移乗の際に京香から《プラーナ譲渡》65点を進呈だ。一番GL低い分、余裕がないからね。
サクラ >うぅ、有難う御座います。これで満タンなのです(京香さんに五体倒置しつつ)では自分たちはフレーズヴェルグに移動ですね!
アメジスト >ヴェズのハッチからジャンプして足元にガンダルフを設置、そのまま滑るように空中を移動してフレースヴェルグに移乗します
GM >その間にも攻撃は行われているのだが、順次退けられている。もとより双方共時間稼ぎが目的なので、是非もなく(ぉ
オクト >「報告します。巨大人型構造物への移動、完了しました」
サクラ >「オクトさんたちの移動も終わったみたいなのです……私たちも急ぎましょう!お二人とも、お気をつけて!(しゅばばー)」こちらも移動開始っと
エリス >「弓さん、お待たせしましたっ。これ、持ってってくださいっ」非常食(と書いてマドレーヌと読む。用意したのはちゃっかり全員分)
弓 >「こんな時によく作れたわねー。 ありがとう、エリス」
エリス >「私達は、ずっと後方待機でしたからね(^▽^;」
かくて、弓を除く全員がフレースヴェルグ(そら)に移乗する。
弓 >いちおう、空域離脱するまでは、ヴェズの操縦は私が。 攻撃は問題なく届くし、移動もそこそこ早いので
アメジスト >ヴェズにディストーションしておきましょうか? できれば、ですが
GM >まあ、《多重発動》できるくらいだし問題はないでしょう。弓の気配りもあるので、ヴェズは今後攻撃目標からはずしておこう。アム、MP消費しておいてね!
アメジスト >了解〜。 12点消費っと。「Power to fill vacant space.
It distorts, it twists, and it makes it to the barrier!(空を満たすもの、歪み捩りて障壁と為せ!) 弓さん、お二人のことお願いしますっ!」
アドノレ >移動中の魔法使用可能ならこっちはレインコールでも使っとくか?
GM >今やるとなると「弓以外の全員対象」になるから、合流した後でも遅くないだろうね(^^;
巨大そら >「待ちに待ってた出番が来ました。ここはお任せ、逆転インフィナイト……今回は、こんな感じでいってみました」
サクラ >「あ、あははは。時間かかっちゃって御免なさいなのです(^^;」着艦しつつ
ジーク >「……これも、戦艦…なのか」
サクラ >「その……筈?(^^;」
アドノレ >「規格外だから気にしたら負けだぞ」
アメジスト >「通常規格ではありえませんから、あまりお気になさらず……(汗)」
ジーク >「……ヴォルフスシャンツェの時点で大概だが、諸君の“戦艦”も大概なものだな…(ふうむ)」
サクラ >「あ、あはははーっ(^^;」
オクト >「報告します。敵要塞および残存機、市外へと離脱……」
巨大そら >「追跡を開始します」ずーん。ずーん。ずーん(ぇ
サクラ >「大急ぎで追撃しましょうっ!」
翔真 >「準備は良いか、整ったなら行動を開始する。」
一方、弓の操縦で戦域から離脱したヴェズルフォルニルでも…
京香 >「ここまで来れば大丈夫だと思います、そろそろ操縦かわりますね。えりちゃん、ナビゲートお願い〜」
弓 >「OK、じゃ、気をつけて帰りなさい」
エリス >「はい、弓さんもどうか気をつけて…皆さんにもよろしくお伝えください」
弓 >「あ、そうそう……こっちの世界にも、ルチアいるのは話したわね? あそこのレジスタンス、子供多いから……コレ、また作っておいてあげて♪」(マドレーヌの袋をもちあげて)
エリス >「わかりました。後でいっぱい作っておきますね☆」
京香 >「そうだ。もう通信封鎖は必要ないと思いますけど、何かあったら預けた式神に言ってくださいねっ」
弓 >「ん」(頷いて、翼を広げて) 「さて、遅れたぶん、全速力でいくわよ!」 ハッチから飛び立つのず
アメジスト >あれ〜? もしかしてその式神ってこれ以上ない通信手段だったのでは? 欠片通信の傍受施設とは管轄違うだろうし、普通の霊界通信ともちがうだろうし(汗)
京香 >ずっと前に渡してたんですけどっ(笑)
GM >まあ、補充物資の受け渡しの打ち合わせ等で機会は多かったのだろう(爆)
アメジスト >渡されてたのは覚えてたんですが、そういう使い方は考えても見なかった…(汗)
サクラ >まぁまぁ、もう過ぎた事ですし(^^;
翔真 >受信は筆談(式神が書く)から通信速度が大変だっただろうけれど…(^^)
弓 >弓が矢文を投げる→受信→式神送信→筆談で受信。隠密性完璧だけど時間かかりすぎる(笑)
GM >そこが最大の問題なのかぁ(爆)まあ、今までにもあった休息時間の合間に使うのが一番適切だったのでせう(笑)
アメジスト >なるほど。矢文に対する返信は式神を通じてたのか(^^)
翔真 >超アナログだな(笑)
アドノレ >速記習得済み式神とかって(笑)
GM >アナクロニズムは…世界を救う(笑)
サクラ >はーい、時間掛かった分だけ急がねばー
巨大そら >「…歩行では確実に振り切られますので、巡航形態への変形を開始します」
アメジスト >人型で変形って言われるとあの擬音が脳内に……(笑)
翔真 >「了解した、宜しく頼む。」
アメジスト >とりあえず、管制シートについて、警戒に入ります〜
巨大そら >「モードシフト開始……モードシフト完了」
弓 >「どっちもアホみたいに大きいから、追いかけるのが楽でいいわね……( ̄^ ̄;」
そら >(ぽんっ、と専用コンソールから飛び出して)「ただいま にゃんこ♪」
アドノレ >「んむ、ご苦労」
アメジスト >「お帰りなさい、ご苦労様。待たせちゃったわね、そらちゃん(微笑)」
そら >「えへへ。だいじょうぶです よ!」
ジーク >「……(中に子供がいたのか。いや、あの巨大物体をこんな子供が制御していたのか…)」
サクラ >「そらにゃん、おかえりなさーい。…凄いインパクトだね、コレ(^^;」
そら >「“でらっくすまどうがったい いんふぃないと”なのです(えっへん☆)」
翔真 >「お帰り、ご苦労様だ。まだこれから一仕事有るので宜しく頼む。」(
^^ノシ^^なでなでよしよし☆
そら >(ねこねこねこねこ…♪)
オクト >「確認します。この音(↑)は何の意味があるものなのでしょうか」
サクラ >「え、えーと……どう説明したら良いのでしょう(^^;」
翔真 >「気にするな、そう言うものだ(苦笑)」
アメジスト >「あ〜……え〜と、そういうものだと思って。説明のしようがないわ(汗)」
アドノレ >「世界に蔓延る謎の一つだな」
オクト >「……追求してはならないという事ですね。理解しました」
翔真 >「さぁ追撃戦だ。ヤツが目的を果たす前に潰しに行くぞ………!」
そら >「はぁい♪それじゃあ、これから ばびゅーんとおいかけまーす!」
サクラ >「(はっ)そーなのです!急ぎましょうごっごごー!(ふんがー)」
アメジスト >「了解! 周辺に敵影なし、要塞は索敵範囲内に存在を確認しています」
GM >という訳で…操縦担当の誰かに、ここでフレースヴェルグの敏捷度ジャッジをお願いしたいところだったり。
弓 >(ばさばさおいかけちゅう) ほかのひとよろ(笑)
GM >そうえば今弓も離れてるから、箒敏捷度で追いかけなきゃだよね(笑)
サクラ >どうしましょう。出目に自信ある人にお任せした方が良い気も……?
アドノレ >プラーナに余裕あるぞ
翔真 >ふむ、サクラにプラーナで負担を掛ける訳には行かないから俺がやるか。
サクラ >了解です、お願い致しますねー(^^;
そら >フレースヴェルグの普通の敏捷は13だけど…いいものが ありますよ!よ! っ【ロケドラ2】
アドノレ >「おぉ、加速装置」
翔真 >OK、使わせてもらおう(笑)「(シートに座りつつ)ロケットドライブが有ったな、アレを使う。全員シートベルトを着用してくれ。」
サクラ >「了解なのです(かちゃかちゃ)」
アドノレ >「んむ」
アメジスト >「了解。オクト、ジーク様、身体を固定してくださいね」
ジーク >「シートベルト…これか、わかった」
オクト >「……装着、完了しました」
翔真 >自分も装着して「準備は良いな?行くぞ………!」
サクラ >「はーいっ!」
そら >「ぶーすたーてんかい!なの。でも、ゆみちゃんが だいじょうぶかなぁ…?」
翔真 >「まぁ何とかしてくれるだろう、弓ちゃんだからな(フッ)」
弓 >こちらは普通に箒の30で(笑)
アメジスト >「ロケットドライブシステム、ブースター展開確認。点火準備完了!」
弓 >ロ↑ケ→ト↓ オ→ン↑
そら >すーぱーわーん(o'ヮ')ノ
アメジスト >もしかして、ぶいじぇっと!?(笑)
GM >では、敏捷度ジャッジとなるけれど…何かやっておきたい事、やらずにはいられない事をここで募集しておこう。あと質問事項もね!(笑)
翔真 >念の為市街への被害を考慮して、点火までの間に出来るだけ高度を取っておきたいです。
アメジスト >えーとえーと……現在できること……はなし。いや、欠片通信通じて弓さんを誘導くらいはできるかな?
GM >了解。どちらも大事な事だね……では、2人ともジャッジをどうぞ!こっちも要塞の分を振るからね〜
翔真 >了解!ではプラーナ13を足して……出目良し(笑)合計で68です。
弓 >こちらは箒で…38。次で追いつけるので問題なし。
翔真 >「総員対G対ショック用意!ブースター、点火!!」
アメジスト >「了解。『弓さん、ロケットドライブを使います、気をつけて!』ブースター点火!ぐ……うっ……」
弓 >「ん、そろそろ見えてき…………た?(汗) ちょっ!?」 軸をずらします。まうしろきけん(笑)
翔真 >済まん、オペレーターに任せっきりだった(苦笑)
アメジスト >はわっ、私の役目っ(汗)
弓 >「あ、あぶなっ……後方確認しなさいよね、まったく。 アフターバーナーでアフロになったらどうしてくれんのよ(−−;」
そら >ゆみにゃんの あふろ……(かぁ いい?)
アドノレ >実に興味深い(笑)
翔真 >アフロにしていたら間違いなく撃ち殺されていたな……(ガクブル)
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