【第３２夜】
策謀と混濁の向こうに

＜ＰＡＲＴ−０３ｂ＞

緒戦
〜アドノレ・弓・アムｉｎ衣笠地区〜

戦いの火蓋は、切って落とされた！

	1Sq	アム出現地点	1Sq

行動回数／４	アドノレ／７０
行動回数／３	（弓）／５０、男性／４１
行動回数／２	リーダー／３８、スプーキー群ＡＢ／３３、（アム）／２３

アドノレ >「祭りであるな。景気よく頼むぞ」その場で《啓示》抗魔＋１１、行動＋１０
男性 >「うむ、分かっている…！」しかしその行動はアドノレが２回動いた後だ！（笑）
ＧＭ >すると、アドノレの次行動と弓の行動が一緒なんだけど、弓はどっちに向かう？
弓 >現時点では移動で終了（笑）どっちがアドとかわかってたよね？アドのほうー
ＧＭ >了解。次の行動時に出現＆行動可能となるけど、出現するＳｑは任意に決めてＯＫだからね。
アドノレ >「直に増援が到着しそう（な予感）なので俺様がカバーに回る」カウント３でヘッシュ　防御＋３０
男性 >「そうしてもらえると助かる…！」
弓 >近くにいるなあ？　アドひとりだと前衛いないかな？　くらいの気持ちなう（笑）

	1Sq	防御＋３０	1Sq
		アム出現地点

行動回数／３	男性／４１
行動回数／２	リーダー／３８、スプーキー群ＡＢ／３３、（弓）／３０ アドノレ／２７、（アム）／２３

男性 >「この私に挑戦するとはいい度胸だ…」移動なし、ドラゴンファングを前方のモブＢに発動しよう。カウント７消費、３３で発動！
ＧＭ >ではその間に、スプーキーリーダーの行動…移動なし、《アクティベイトフォース》！！なんか詠唱されてるし、抗魔に＋ボーナス！
男性 >妨害がないなら発動させていただく。まずは《増幅魔石》Ｒ１＋《魔石解放２》＋Ｐ１０で、魔法命中・攻撃に＋２１しつつ…しかし命中が走らん。６３！
ＧＭ >く、《アクティベイトフォース》があったならまだ目があったかもだが、無理。ダメージどうぞ！
男性 >では攻撃力ジャッジ。Ｐ２２を入れて１０４地魔ダメージ！範囲攻撃だから《モブ》での減衰は出来まい！
ＧＭ >しかしレイシールドという。これで消されないなら、威力はほぼ半分に減衰されるが…
アドノレ >Ｓｑは届くのでディスアペアで
男性 >「ふむ、レイシールドか。……だが、此方の方が上手だったようだな！」（ぁ
ＧＭ >そしてスプーキー群ＡＢ、これも《アクティベイトフォース》！こちらも抗魔に振るぜー！
アドノレ >そんで魔法攻撃は警戒されたな
ＧＭ >という訳で、３０で弓の到着な訳だが……どこに落ちたい？（ぇ
弓 >んーと、状況は移動中にある程度把握できてます？　相手がけっこー高レベルとか
ＧＭ >今のところ直接攻撃は、味方と思しき男性がしてるだけだからね〜。そも、まだ敵はアナライズされてもいないし〜
アドノレ >スプーキーっぽいのは見て取れる？
ＧＭ >もちろんそれは、アドノレから見ればもう間違いないところだね。
弓 >ふむー。じゃあここは“へいわてきにこうしょう”しようー…まずはリーダーっぽいの真上から急降下ドロップヒールからで（ぇ
アドノレ >弓が外見からまずは軽く小突いて話を聞く気にさせる（笑）
ＧＭ >おｋ。命中ジャッジどうぞ！
弓 >まあ、外れるかもしれないし（笑）白兵で……いちおう交渉（物理）なのでまだ《捨て身》とか入れないよ？命中４９っ
ＧＭ >みごとに命中、ダメージどうぞ！あ、チラリの有無は任意で（笑）
弓 >あ、正面からは見えないよーにスカートおさえてますよ？下から？靴底なら（笑）攻撃力９７点、虚物ダメージ。
翔真 >何と言う（一部の人にとっては）御褒美（爆）
ＧＭ >がってんしょうち（笑）防御じゃーっじ。こいつ対抗で何もないので、隣からアースシールドをもらおう（笑）
リーダー >「いでぇ！？…だ、誰だぁ！！」
弓 >「はいはい、後が面倒だからこんなところで暴れるんじゃないわよぉ？（ふみっ）　首謀者と責任者は出て来なさい」
男性 >「うん？あの女性も仲間なのかね…？」
アドノレ >「来たか増援。助さん、格さんではないが懲らしめてやるのだ」
弓 >「というわけでご隠居、貴方の手番で事情を説明しながら行動してちょうだい」（笑）
ＧＭ >弓ちゃんメタいよ！（笑）
翔真 >なんと言うやり取りだ（爆笑）
リーダー >「いきなり蹴ってきて、アンタはいったい何なんだ！！」（ぁ
弓 >「五月蠅いわねぇ、通りすがりのＭＡＳＴＥＲＳよ。　休暇中なんだからさっさと投降しなさい、面倒くさい」
リーダー >「俺達はあの男さえ引き渡してもらえりゃ、それでいいんだ！そっちこそ、痛い目にあわないうちにすっこんでろ！」
男性 >「（ふぅ）さっきから“あの男”“あの男”と…どうやら、この私の名を知らないようだな」
弓 >「営利誘拐？」
男性 >「その単語が理解できる程の知力がヤツらにまだあるのならば、私の名くらい覚えているものだろうが…」

	1Sq	防御＋３０	1Sq
		アム出現地点

アドノレ >弓に殲滅される前にリーダーのアナライズして、対抗で《漆黒の翼》出しておく。Ｐ９とついでにブレインメモリーも載せよう。
ＧＭ >了解、では知力ジャッジよろしく！
アドノレ >達成値４９で……偏頭痛がちょっぴり痛かった１点
ＧＭ >ＯＫ判明。「ちんぴらスプーキー」だね。ちなみに今、抗魔だけ＋１０されてるよ。
アメジスト >ま、まさに『ヒャッハー！』なんだ（＾＾；
アドノレ >「街中でふらふらしてる暇人とそれを裏路地にひっぱていこうとしたチンピラだ。分り易いだろう」
弓 >「で、アンタ誰よ。　アンタが加害者なら別にコイツらに引き渡してもいっこーに構わないんだけど。　というか、ウィザード同士の諍いなんかロンギヌスに放り投げたいんだけど」
男性 >「私か？人に名を聞く前にまず自分から名乗るものだがこの非常時だ、まあ良しとしよう。私はＤｒ．クロノス、技術者だ……ついでに言わせてもらえば、ヤツらとは何の面識もないぞ」
弓 >「………………引き渡してもいい気がしてきたわ」
アメジスト >それは困る、とても困る（汗）
男性→Ｄｒ．クロノス >「待ちたまえ、何を根拠にそのような事を…」
弓 >「え？　なんかこう、ゴーストが囁くのよ。　あんたいると、ロクでもないことになりそうだって」（笑）
翔真 >メメタァ（笑）
アメジスト >弓さんがいうとなにやらめちゃくちゃ似合いますな（＾＾；
弓 >《デジャ・ヴュ》とりましたので、平行世界の妄言を吐けます（笑）
アメジスト >なるほどっ！＾＾；
アドノレ >「人が欲しがるものならば無条件に渡してはダメだろう。フラグ的に」
弓 >「とにかく、双方武器と能力をおさめて、結界を解きなさい。　身柄をこうそ……じゃない、預かりたいというなら、きちんとロンギヌスを通して申請なりなんなりしなさい。　くれはの書類が１枚増えるだけだから」
リーダー >「冗談じゃねぇ！そいつをすぐに連れ帰らねぇと、俺らの仕事が上がったりなんだ！！」
Ｄｒ．クロノス >「私も今は立て込んでいてな、生憎だが言う通りにする訳にはいかんのだよ…！」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。とりあえず邪魔してみる。一日一悪だな」
弓 >「あー、もう、面倒ねぇ」……『えりすー、どう？なんか情報きてるー？』
エリス >『あ、ちょっと待ってくださいね。今いただいた情報をもとに、くれはさんに聞いてみますので…』
アドノレ >「ただのチンピラと“マッド”Ｄｒ．のどちらに肩入れするか。そんなもの決まっておろう」
Ｄｒ．クロノス >「待て待て待て待て。誰がマッドだ、誰が」
アドノレ >「違うのか」
Ｄｒ．クロノス >「うむ、違うぞ。どこをどうしたらそうなるのか聞きたいくらいだ」←マッド
弓 >「面倒くさいから見なかったことにしたいわ……」
リーダー >「なら是非そうしてくれ！そして俺らにそいつを連れていかせろ！そしたらさっきの蹴りは勘弁してやる！」
Ｄｒ．クロノス >「名乗ったにもかかわらず、名前を覚えておらんとはなぁ（とおいめ）」
アドノレ >「まぁ男の扱いなんぞ、どこ行ってもそんなもんだ」
Ｄｒ．クロノス >「不本意だ。実に不本意だ……」
ＧＭ >……と会話しているうちに、アムの登場だ。
アメジスト >はーい。「ドクター！　Ｄｒ．クロノス！　ご無事でしたか」とりあえず状況が判然としないので安全確保。《レイバリア》と《ディストーションフィールド》をドクターのいるＳｑに。回避＋１０、防御＋３５、抗魔＋１０です
弓 >「あら？」
アドノレ >「おぉ。よく来た増援その２」
Ｄｒ．クロノス >「ふむ。今日はよく仲間が空から降ってくる日のようだな……」
アメジスト >「魔術協会のアメジスト＝マンスフィールドです。月匣発生現場にＤｒ．がおられるとの事で、急遽派遣されました」
Ｄｒ．クロノス >「ふむ、すると赤羽くれはの……なるほどな」
アメジスト >「事情はまだつかめませんが……弓さん！　アドノレさん！　Ｄｒ．の安全確保のために援助を要請します！」
弓 >「りょーかいっと」

	1Sq	回避＋１０ 防御＋６５ 抗魔＋１０	1Sq

行動回数／１

リーダー／１８、クロノス＆スプーキー群ＡＢ／１３、弓／１０、 アドノレ／７、アム／３

ＧＭ >そしてリーダーが動く〜。「ちっ、仲間が増えたか！なら急がにゃあなあ！！」しかしここからでは届くのがこれしかない……ディストーションブラスト！！（笑）カウント−３で２使用、１６で発動…だが（笑）
アメジスト >《ノー・リーズン》（〜Ｌ６）で消去します　レベルわかんないしね
ＧＭ >ぽえんぷしゅう☆所詮はＬ３魔法。けーさーれーたー（笑）
アメジスト >「残念だけど、それは通せないわね」
Ｄｒ．クロノス >では、私は１落として１２にしておこう。スプーキーどもを先に行動させるのだ（笑）
ＧＭ >ではそうさせていただいて、まずはヒャッハーと後衛ズにスタック。目標設定が……アムに２回。目的よりも欲望に忠実屋だったらしい（笑）
アメジスト >うひぃ（＾＾；
ＧＭ >命中、ヒャッハーと３９の３９！弓、《スカルメール》する？
弓 >んーーーー…ちひろに残しておきたくはあるのだ。あっちのが防御薄いし、そらりん行ったから座標もわかるし
アドノレ >《擬似餌》だそうか？
アメジスト >ダメージだけなら多分それなりに防げるかと思いますので、温存でＯＫですよー。回避にそれぞれＰ５を入れて、１回目が３６であたり。２回目は４２で回避
ＧＭ >では、スプーキー群Ａから１発だけ。《フォースシフト》で攻撃力にまわして…１０７虚物ダメージ！
アメジスト >「くっ……やっぱりよけるのは無理か。でもこれならそうそうは……！」大丈夫、設置防御様々です。１１４点とめました。
アドノレ >ウォーターシールドもいらんかったか（＾＾；

2Sq	回避＋１０ 防御＋６５ 抗魔＋１０	2Sq

Ｄｒ．クロノス >では、手厚く守られているようなので…３まで落とそう。
翔真 >まぁ状況を見る所だよな。
弓 >んー、こっちは余裕あるか。じゃあ、翔真のほうに攻撃する？と相談しつつ、３まで落としておきます（笑）
アドノレ >３の一斉攻撃まで遅らせるかの

ＧＭ >なんか３大会（笑）
クロノス >では、先んじて行動させていただこう。《魔法結界陣》を使用。同一ＳｑにいるＰＣの、魔法命中／攻撃力に＋１３！
アドノレ >簡易魔法を起動して、もう一つの羽根出しておく。《癒しの翼》
アメジスト >ありがとうございますー。スプ群ＡＢ、どの程度削れてましたっけ？
アドノレ >Ｂの方がちょっと喰らってたような
ＧＭ >弓に蹴られたリーダーと、クロノスのドラゴンファングを食らったＢはちょっとだけで、Ａは無傷だね。
弓 >まあ、ほとんどダメはいってないと思いますが
アメジスト >むう。流石に一発でいけるとは思えないのよね。２発いくと確実にオーバーキルだが（＾＾；
アドノレ >皆して抵抗上げに掛かったからな
アメジスト >弓さん、リーダー任せちゃっていいですか？　ＡＢはこちらで沈めますので…
弓 >やるだけやってみましょう。いちおー降伏勧告して（笑）「降伏すれば命“だけ”は助けてあげるわよ？　どうする？」
アメジスト >降伏勧告の成否を一応確認。
モブ >「（顔を見合わせる）」
リーダー >「く……手ぶらで帰っても、どのみち殺されるだけだ！」
弓 >「あっそ。　じゃあ、私の休暇を邪魔した罪を、その身で贖いなさいな」　１Ｓｑ後退して、ごりっと長大な砲塔を頭に（笑）ちょうろんぐれんじらいふるーーー
リーダー >「げぇっ！？」
アメジスト >「……仕方ないか。背後関係を知りたかったんだけど……」　といいつつ見せ付けるように詠唱開始
モブ >「「「「わ、わかった、俺らは降参する！」」」」
リーダー >「ぐあ！てめぇら、裏切んのかよ！？」
モブ >「るせー！あんな訳の分からん連中相手に殺されるくらいだったら、降参した方がまだマシだぁ！」「そうだそうだ！」
リーダー >「…こ、こいつらぁ！！」
アメジスト >「賢明ね。無駄に殺したりはしたくなかったし……」
アドノレ >「牢屋の中というのもある意味安全なのかもな」
弓 >まあ、さすがになー。プラーナ２０点くらい使わないと当たらないのだけど　Ｐ２０消費で命中６７……どうする？（笑）
ＧＭ >どうするといいつつ振ってるしぃ！？（笑）リーダーの回避はいちおう…おお、クリティカル！
翔真 >マジで死に物狂いで避けてるな（苦笑）
ＧＭ >でも、ここで回しても結局当たるのよ。行動使い切ってるから《フォースシフト》も使えないし（笑）
弓 >だめーじは……いいよね？（笑）
ＧＭ >うん、ここで「手加減して０スタートにする」とかじゃないよね！？（笑）
弓 >ああそうか、手加減ルールがあったか。でもまあ、手加減する性格じゃないな。降伏勧告はしたんだし
リーダー >「くそっ、てめぇらまとめて地獄に落ごぼぉ！？」　…Ｃした分だけ長い断末魔（ぁ
ＧＭ >さてアム、モブーズは戦意喪失しているようだがどうする？
アメジスト >一応魔法は破棄します。月匣が解けたら、上に連絡して護送部隊送ってもらいます。
アドノレ >抜け出したクロノスも連れ戻されると（ドナドナ）アンゼロット城に連れてかれてＯＨＡＮＡＳＨＩが始まるのか？
ＧＭ >そのあたりは、これからはっきりするはずだね（笑）という訳で、戦闘終了！

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