【第32夜】
策謀と混濁の向こうに

<PART−41>



帰還。今後に向けて



サクラ >「はふー、何だか一息入れたらどっと疲れが…なんか半年ぐらいずっと働いてた気分なのです」※それはリアル期間だ(ぁ
弓 >半年か……そろそろ柊が拉致された頃か(笑)
GM >やっと空砦が終わったからなー。よかったね柊、帰ってこれるよ!(笑)
エリス >「お疲れ様です。やっと戻れそうですね(o'▽')o」
GM >さて、合流と情報交換だけど…各自独自行動上リプレイで出てるレベルの情報はかくしか交換してOK。秘密にする必要ないもんね〜
サクラ >はーい、了解なのです
アメジスト >ですねー。ではとりあえず情報交換完了っと。
翔真 >了解です、カクシカで全部伝えておきます。確実に。
弓 >とくにこちらからはないけど、かくしかで。その後私はヴェズに移って、向こうでみんなを労ってよう。舞台裏で(笑)
空 >もしかして女子会とかでしょうか…一狼くん…(ぇ
アメジスト >女子会とか聞いたらくれはが混じりたがりそうな(^^;
一狼 >見ない、それは見ない、俺は見てないぞ…!!
サクラ >……(ほろり)
弓 >「一狼……あっちにいく?(苦笑)」
一狼 >「あ。なら俺、操艦やるっす……」
サクラ >「…あ、後でお茶とお菓子持ってきますね(^^;」
一狼 >「いや、いい…大丈夫だ」ひとりで操艦してれば女子会には巻き込まれない!(笑)
サクラ >「り、了解なのです……(^^;」
アメジスト >とりあえずここで、くれはの合流をみなさんに連絡しておきます。
翔真 >「了解だ。ついでに上申する事も幾つか有る。」
弓 >「じゃ、2班にわかれて便乗かしらね…」
そら >「フレースヴェルグだけでも だいじょうぶは だいじょうぶだよ?」
弓 >「念のため、よ (´・ω・`)  どっちに乗ってるか、解らないほうがいいでしょ」
灯 >「いいけど…イレギュラーズも乗ってるから、こっちは精々5〜6人くらい」
弓 >「それもそっか。 まあ、フレースヴェルグが広いし、どーにかなるでしょ。 そんな人数いないし」
アメジスト >「ええ、護衛のグリーンティーもそう多いわけじゃないから員数的には問題ないでしょう」
そら >「うん☆」 フレースヴェルグは50人までなら のれますよ!
サクラ >「定員は充分間に合いますし、これで一安心だと想うのです…たぶん、きっと、メイビー」
アメジスト >しかし、ベースになってる箒が同じとはもはや思えなくなってるなぁ……(笑)
GM >ほえ?第24夜でいったん破壊された後、根本的に別物に作り直されてるからねー。わらしべモードで(笑)
アドノレ >魔改造(笑)
アメジスト >……フルスクラッチになってるようなものなのか(苦笑)
弓 >元はといえば、どっちも弓が戦時徴発というなの火事場ドロボーした船なのに(笑)
サクラ >ぶふ(笑)
アメジスト >「ふむふむ。なるほど。それで翔真さん、上申というのはルシファーズ・サンの使用許可についてですね? 代表代行は今支部のほうにおいでですので、連絡してみては?」 乗艦前にやっておくと何かと齟齬がないんじゃないかと
翔真 >「ルシファーズ=サンの件とちひろ嬢とトリッシュ間の個別接触の許可だな。くれは嬢は支部で待機しているなら連絡しておく方が良いか、早速そうしてみよう。」と言う訳で連絡を入れてみましょう(苦笑)
くれは >『あ、いいよ?これからそっち行くから〜』
翔真 >「いきなりか、申し訳無いと言う他無いな(^^;」
くれは >『いつまでも城を留守にしておけないからね。アンゼロットのフットワークを見習ってみたまでのことだよ(笑)』
翔真 >「見習うべき所は見習うと言うのも理解出来るが、一抹の不安が過ぎるな(苦笑)」
サクラ >まぁくれはさんですし(ぉ
アメジスト >ではお迎えに。代表代行あぐれっしぶー(^^;
くれは >はーい。という訳でほどなく到着します(笑)「はわ、お待たせ〜☆ごめんね、待ってて欲しいって事だったけど、状況が状況なんで乗り込ませてもらったよ」
翔真 >「態々ご足労頂き申し訳無い(苦笑)」まぁ結局乗艦することになるなら来るのだけれどね(ぁ
アメジスト >「あっ、お迎えにも上がらず、申し訳ありません」
くれは >「あー、堅苦しいのは今更なしだよー(笑)」
サクラ >「くれはさん、お疲れ様なのです〜」
GT隊員たち >「「「「「「「「「「お手数をおかけいたします(礼)」」」」」」」」」」
翔真 >「気にするな、こっちも色々と世話になった(フッ)」
アドノレ >「やはり並べると壮観だな」
サクラ >GTの皆さんには敬礼で返しつつ(笑)
そら >みんな乗ったら 発進するね!
サクラ >さて、自分も報告書纏めないとにゃー。もともとの任務ほっぽりだしてやってきてるわけだし、ケジメはつけないとね(笑)
アメジスト >連絡中に各方面への申請用文書(?)は準備しておくし……という訳でカタカタと書式作成中。コスモガードと、魔術協会と、横須賀ユニオンと……あとちひろんの所属事務所?(笑)
GM >ちひろの件は、彼女自身にやって貰えばいいんじゃないかな?(笑)
アメジスト >んー。一応、魔術協会も絡んでますし、護衛(監視)の必要性からいっても協会から一筆あると納得を得やすいんじゃないかと
くれは >「さて(ぽんっ、と鼓の音)…それじゃあ改めて、今回の事件のおまとめにしようかな」
サクラ >「あ、はい。お願いしますなのですっ」
翔真 >「了解だ(笑)だが取り急ぎ伝えておかなくてはいけない事が幾つか有る。」そう前置きして上申を
アメジスト >「……今の……どこから?(きょときょと)」
くれは >「ふーむ、なるほどねえ…あ、効果音は気にしないで」
翔真 >000か(苦笑)
サクラ >歌は気にするな! ……ある意味名言だったなぁ(笑)
アメジスト >「はーい(^^;」 議事録(?)まとめまする。ここで話の流れをまとめておくと報告書が楽なのよ
弓 >『変身ベルトと同じねぇ』@通信経由で(笑)
アドノレ >では、俺様の所は「あらあら〜、おやおや〜、それからどんどこしょ〜」としておく
GM >ちなみにくれはといえば、既にちゃぶ台とお茶セット、そして今回の件で発生した書類の山を一室に展開している(笑)
くれは >「(まるうま)……えーっと、大体分かった!」
翔真 >「大丈夫なのか(^^;」
くれは >「相互理解が得られた時の安直魔法ほど心強いものはないんだよ(笑)」
アメジスト >「なるほど(^^; では、裁可をお願いします」
くれは >「まずルシファーズ=サンの件ね。今はコスモガードに管理してもらってるから、そっちに声を掛ければ問題はないと思うよ。もちろん事が事だから、護衛とか警戒の任務は発生するだろうけど」
サクラ >「まぁ当然の処置なのです」
アメジスト >「当然でしょうね」申請書類の項目を確認しつつ
くれは >「それから……ロデュースについては結局のところ裏界側の人事事情だから、こっちから口出しする事はあんまりないかなー。とりあえず、シティに留まってる限りは問題ないんじゃない?」
翔真 >「了解だ。」
アメジスト >所在とか管理責任とか明確にしておくためにも魔術協会への申請も必要になるだろうけどねー
サクラ >「あれが表に出たら大変な事になりそうなのです……(遠い目」 若干未練が無いではないけど、それはそれ(ぉ
アメジスト >「でも、だいぶ椎果さんに絞られたみたいだし、ある程度はましになっているんじゃない?」
くれは >「人界に出てきたら、椎果さんとかDearsに対応頼む事にしようかなぁ……?」(ぁ
そら >「おもてにでたら たいへんなもの……さくにゃんの どれすすがたー?」
弓 >『あの映像は是非送っておかないと』
そら >『あ。やっぱり〜?』
サクラ >「……っ!?」(ぉ
くれは >「でもって、ちひろんについては了解。ただ、彼女ひとりっていうのは実際問題、かなり心配かな…」
サクラ >「……正直それについては同意なのです(^^;」
アメジスト >「協会の支部に協力を仰ぐのは当然でしょうが、ちひろさんのそばに常駐できる人がいてくださるとありがたいですね」
サクラ >「同じ横須賀ユニオンの人当たりが適任でしょうか。…まぁこれは今決める事でもないのです(^^;
くれは >「ま、それは微さんとも相談しつつ、おいおい考える事にするよ。ちひろんも間違いなく、一線級のウィザードだからね」
翔真 >「キッチリ詰めてくれ、宜しく頼む。」
アメジスト >「ちひろさんに近しい人物で、かつシティ常駐も問題のない人、か……」
くれは >「あと、とりあえず私から話しておく事といえば…ラシュディ師の事かな」
アメジスト >「あ、はい」 ラシュディと聞いて居住まいをただし
サクラ >「はいなのです」同じく
くれは >「今回は問題が表沙汰にならなかったし、とりあえずは現状維持にしておこうと思うよ。大変ではあったけど、結構助かったって面もあるし」主に睡眠時間的意味で(笑)
サクラ >デスヨネー……寧ろ過労でぶっ倒れないか心配なくらいだったし(^^;
翔真 >涙を誘う………(ホロリ)
アドノレ >「大物なので離職されると代わりになる人物が見当たらないといったところか」
くれは >「アドさん正解。それに、わたしや御堂姉妹を事実上魔王戦争のリスクから守ってもらったって面も大きいかな」
アメジスト >まあ、それと引き換えにするとしてもやり方が悪すぎたけどねー(^^;
サクラ >「了解なのです。くれはさんがそう仰るのであれば」 微妙に懸念はあるけどね(笑)
くれは >「少なくとも今、この重要時に内輪揉めとかしてる場合じゃないっていう点は、正直わたしもちひろんと同意見だからね」
サクラ >「それについては否定はしませんのです(^^;」
アメジスト >「ええ。人と侵魔ですら争っている余裕がないと言っているのに、人と人が争っていてはお話にもなりませんからね」
くれは >「だから、今はわたしからは何も言わない事にするよ。今はね
サクラ >わはー。語尾が強調されてる!?(笑)
アメジスト >「……了解しました」 多少思うところはあるが、今回については納得のできる裁定なので何も言わず
くれは >「……そうだ。それに絡んでひとつ、皆に頼んでおきたい事があるんだけど…」
サクラ >「どうかしたのです?」
翔真 >「内容は?」
くれは >「その御堂姉妹は今城で00に守ってもらってるんだけど、彼女達を荒砥山に帰すのに、微妙に足がないんだよねー…護衛艦じゃ大袈裟だし、H砲を使うのは論外だし(苦笑)」
サクラ >「……あ、あー(^^;」今城にいる明の大型箒は軽輸送機のロークサヴァーだからのぅ(^^;
弓 >『ああ、そーね……』
翔真 >H砲は論外(^^;
くれは >「だから、そっちの船の小さい方でもいいから、使わせてもらっていいかな?」
サクラ >「はわわ(^^; 皆さんは大丈夫なのです?」
アドノレ >「てっきり過剰戦力の豪勢な送り出しかと思ったのだが足だけでいいのか?」
くれは >「彼女たちもウィザードなんだから、出来るだけ自分で自分を守ってもらわないとね」
サクラ >「確かに、それは言えるのです…(しみじみ)」
翔真 >くれはとGT達を乗せて帰る為のキャパが足りなくなる可能性が有るが、現状だと無理か?
弓 >城によって、くれはとGTを下ろせば、あとの護衛はこっちで継続できるでしょう
アメジスト >アンゼロット城でGTは下ろすんだしいいんじゃないですか? 要は荷物の載せ変えだし
翔真 >ふむ、それで大丈夫ならこちらは問題有りませんな。
弓 >まあ、それで、御堂姉妹の護衛をイレギュラーズに任せる…………って名目で、イレギュラーズの報酬をそっちからも出してもらえば、バランスもとれるし(笑)
サクラ >なるなる(笑)
くれは >「まあ、ルーの言う事を信用するなら、魔王戦争に新規参加する魔王はもういないって話だからこれ以上問題は出ないんじゃないかって思うよ。ぶっちゃけ、真魅さんたちが動いてくれてるし」
アメジスト >「そういうところで無用の嘘をつくタイプにも見えませんしね、ルー・サイファーは」

ただし、くれはの見解は実は微妙に正しくない。
この前後に新たな魔王…夜見トオルが、ある意図をもって参戦するからである。

弓 >ばい、りぷれい(笑)
アメジスト >一応読んだ。立ち読みだけど(^^;
サクラ >そういや、真魅さんについては公式でもNWOSでもサクラとは接点ないのよな。誉んなら初期コネで面識あるのだけど(笑)
GM >トオルのはありゃ事実上想定外だしなー。「アルティメットエネミー」でレビュアータから参加権を譲ってもらったルキア=ファレグスの件もだけど(笑)
サクラ >いやぁ、何故か私もポーンになってたんですよね。いつの間にか(爆)……アルティメットエネミー読んでなーい(^^;
くれは >「兎も角は今回の件……『IDOL計画』かぁ。必ずしも理想どおりに行くとは思えないけど、リスク管理って意味じゃ悪くない手ではあると思うよ」
サクラ >「その…トリッシュ=シーズも全面的に信用出来るかどうかは、また別問題なのです(^^;」
くれは >「それはこれから確かめていけばいい話だからね。臨機応変はウィザードの基本っていうでしょ?」
そら >「べつめい☆いきあたりばっかり!」
サクラ >「あははは……(^^;」
アドノレ >「TOPがそれを理解してるのは大変喜ばしい」
アメジスト >「いつものこと、ね……(苦笑)」
翔真 >「ウチの持ち味だな(フッ)」
弓 >『いいのかしらねぇ……』
そら >「これで いいのだ☆…だよね?」
くれは >「そうだ。今回のお礼はもちろんそれぞれ出すつもりだけど、何か希望したい事とかあるかな」
サクラ >「お礼、ですか……どうしよう、全く考えてなかったのです」(ぉ
弓 >『あたしがつきあったのは成り行きだしねぇ。社の方を通して、イレギュラーズやエリス、ノーチェとかにちょっと報酬にイロつけてあげて(くす)』
そら >「えりちゃんやきょーちゃんは チームメイトみたいなものだもの ね!」
翔真 >「そうだな(^^)」
アメジスト >「いつもお世話になってるし、そういってもおかしくないわね^^」
サクラ >…ノーチェさんの移籍希望は確定ですな(ぉ
くれは >「ノーチェちゃん?…そういえばよく一緒に活動してたよね。いっそイレギュラーズに入れるように、絶滅社に口添えしておこうかな?」
アメジスト >イレギュラーズにまさかの知力担当が!?(笑)
サクラ >「やはり情報収集特化の人が居ると心強いのは、否定出来ないのです……(^^;」
そら >「うん。みんな こんかい けっこうこまってたし……」
くれは >「確かに『対冥魔・魔王の実戦部隊』に、情報戦まで求めるのはちょっときついかもって感じだよねぇ…」
サクラ >「いやー、戦闘特化ウィザードの弱点なのです(HAHAHAHA)」
弓 >『こっちでも申請中よ。エリスだけじゃ、書類仕事追いつかないし (´・ω・`)』
翔真 >「あぁ、なので出来ればイレギュラーズ、支援要員としての正式編入を希望する。」
サクラ >「まぁ、絶滅社にも都合があるでしょうし…とりあえず打診だけでも?(^^;」
くれは >「私の名前でもお願いしておくよ。その方が通りはいいだろうし」
弓 >『ああ、MASTERSとしてはそーなんだけど、絶滅社側としての仕事は、さすがにこっちでやらないとね (´・ω・`) 』
アメジスト >「流石にそちらは……お手伝いくらいならかまいませんが勝手違いの部分もありますし……」
弓 >MASTERSとしての書類は、アドとアムにぶんなげるよ!なげまくるよ!
サクラ >ぶっ(笑)
アメジスト >あいな。シティアドの途中でPLののー味噌が飽和でもしてない限り引き受けますよー(笑)
アドノレ >身内でしか見ない分にはおまけでぱらぱら漫画添付してくれる
GM >無駄に画力の高いぱらぱら漫画か(笑)
サクラ >鉄拳!?(笑)
アドノレ >事件のヒントを語るぱらぱら漫画(笑)
アメジスト >ぱらぱら漫画があってこそ完成する報告書。なんて難儀な(笑)
くれは >だが、そのぶん投げられた書類群が最終的に集約されるのもわたしだ!(笑)そして言ってる端からハンコ押しマッシーン化(ぇ
サクラ >くれはさん……っ(ほろり)
翔真 >………強くイキロ(ホロリ)
弓 >『書類仕事なんかやりたくないのにねぇ……いつのまにやら……はー』
エリス >「ノーチェさんが加入するのは、そういう意味でも歓迎すべきところですよね…」
アメジスト >とりあえず、報告書関係終わったら、優先度と関連性あたりでソートしていくよー
翔真 >関係各所のOKが出たのなら『ルシファーズ・サン』について取り急ぎクロノスに連絡を入れてやる(メール入れたり)するのだが。
GM >うむ。そのあたりは後日、クロノスから正式な返事が貰えるからね〜
そら >「もうすぐアンゼロット城につくよー」
サクラ >「あ、了解なのでーす」
アメジスト >「了解。えーと、こっちが決済完了。こっちが未解決。これが保留っと……」 トントンと書類を分けて集めつつ
くれは >「よし、とりあえずこんなとこか…あとは城でやろうーっと」
サクラ >「いつもお疲れ様なのです……(^^;」
くれは >「あはははは、いつものこといつものこと(棒)」
アドノレ >「悟りの境地に至ったか」
翔真 >「くれは嬢の補佐も出来れば早急に見つけたい所だな(苦笑)」
サクラ >「全くなのです(^^;」
くれは >「あ、それは大丈夫。城には陣内さんとかもいるし(笑)」
アメジスト >「それでは、こちらの書類はグリーンティーの皆さんに運んでいただきますね」
GT隊員 >「はっ。お任せを」
アメジスト >「お願いしますね」
サクラ >「さて、私もここでお別れ…かな? Dアースでのお仕事が途中でしたし(^^;」
GM >そういえばそうだったねサクラは!(笑)
サクラ >そう、本来のお仕事はDアースのゲイザー…ジーク君の護衛な訳で(ぉ
翔真 >「そうか、大変だろうが頑張ってくれ、息災にな(^^)」
アメジスト >「がんばりなさい。将来のためにも、ね(くすっ)」
そら >「さくにゃんの らぶらぶだいさくせん さいかいなのです!」
サクラ >「はいなのです。大事なお役目きっちり頑張るのです…ってそらちゃあん!?(//□//;」
そら >「さくにゃんのおかおから だだもれだった から……(’’)」
アメジスト > 「……何を今更」 ぼそっと(笑)
サクラ >「アムさんまで!もーっ(ぷんすか)……ぷ、あはははっ」
アメジスト >「……ふふ、くすくすっ」
弓 >「ああ、そうね。じゃあこれお土産。向こうの皆と食べてね」 どら焼きとおせんべの詰め合わせを渡して
サクラ >「おぉ、有難うなのですっ。きっと、ファイアフライの皆やジーク君たちもおおよろこびなのです!」
弓 >「ん。頑張りなさい(なでなで)」 もちろん、箱の中は、お菓子のパンフレットのかわりに、サクラのアイドルコスを (´・ω・`) b
サクラ >………なん、だと?!(ぉ だがしかし中を確認するようなはしたないマネはしないのだー(ぁ
アメジスト >ぶはっ(爆笑)弓さんぐっじょぶ!
アドノレ >なかなかやるな
サクラ >嗚呼、十蔵が大笑いして広め回る未来が目に浮かぶようだ……(爆)
弓 >「さて、じゃああとは御堂姉妹を送って……ついでだし、イレギュラーズには少し二人を鍛えてもらうかしらね……その間に、ノーチェひろって、社に顔出して……終わったら、のんびりしましょ」
GM >と、まぁそんな訳で…アンゼロット城に到着した一行は、そこでくれはと別れてそれぞれ懐かしの場所へ帰る流れになる……かな(笑)
翔真 >ですね、御堂姉妹はイレギュラーズに任せましょう(^^
アメジスト >あ、そうかそうか、イレギュラーズに任せればいいのか(−−;
アドノレ >「後は若い者同士で年寄(?)は場を移すと」
くれは >「まったく、やけちゃうよねー(笑)」
エリス >「……いいなあ……(にこにこ)」
アメジスト >「しっかりねー」カミーユの策謀に始まり弓さんの策謀で終わるのね(^^;
サクラ >HAHAHAHA(爆笑)
そら >それでね それでね。ぷらいずで きぼうがあったら いってね!
サクラ >…! しまった、何か忘れてるかと思ったらー!?
弓 >ざっと見たけど、どーしましょ……・?
アドノレ >スカメ回数回復薬を共用で寝かしとくよりは持ち歩いたら?>弓
GM >能力回復キット・フィディース でしたね(^−^;
弓 >ほみゅほみゅ
翔真 >とりあえず個人で欲しい物は魔石と現金収入以外今回特になし。問題は神代嬢を初めとした各方面へ払う報酬をどうするかと言う所です(−−;
アドノレ >ヴァルゴ払いなのか魔石払いなのか警備代
GM >館の警護についてなら、3桁あるR1で払うとかだろうね。ラビリンスシティだけに(笑)
アメジスト >強いて言うなら魔王の七つ道具くらいだけど……魔王アイテムは封印対象かなーとも思うし。何よりリスクがでかい(汗)
サクラ >「門のシール」が欲しいくらい、でしょうか。結界鉄鋼弾と同じ効果ですしー
アメジスト >あ、そうだ。移動力不足になりやすいので、ロードランナーをいただけると非常に嬉しいです
アドノレ >また御珠色々と作成のM.S.A「火灯」が欲しい
GM >ああ、それは練成をエリスに頼む感じになりますな〜
アドノレ >んではよろしくお願いします
アメジスト >そうだ、翔真さん。もしものときのためにパイエティブローチを持っておくというのはいかがでしょう?
翔真 >お、大丈夫………かな。装備制限に引っ掛かるかとも思ったけれど行けそうですね。保険として頂いておきましょうか。
アメジスト >罠解除まかせきりにしちゃうみたいで申し訳ないのですが……。実は自分でもっておくと個別行動の時に便利とはいうかもしれないけど(汗)
アドノレ >それから正式にノーチェがスタッフに入るなら百識陣預けておいてもいいんでない?
サクラ >なるほどなるほど
翔真 >あー、確かにそれは有りですね。
アメジスト >いい手かもしれませんね。
GM >まあ、あとはクロノスの件とかまだ現時点で未解決の事があるけど、そのあたりはこれから扱っていく流れって事で(笑)ここでGMシーン、いってみようか!
翔真サクラ >お……?

…無限平行世界の片隅。“超空洞”、あるいは“狭界”と呼ばれる空間。
そして、そこを漂い続ける、4つの人影。

「……ぜ、全員、無事か…?」
「も、もぉ、最低な気分よぉ…あんなカミーユなんかの甘言に乗せられちゃって!」
「さぁて、こっちも辛うじて生きちゃあいるが…これから、どうする?」
フェルミナス「そうだな……今更、ディガイディスのところには帰れんし…」

「…ならば、我らがなすべき事はただひとつ! この無限平行世界の中で
エヴォリューションコアを集めるだけ集め、力を蓄えるのだ。
そしてディガイディスを倒し、我らの我らによる我らのための世界を…」

「ほ う」
「……面白い事を聞いたぞ。俺も混ぜてくれるか?(パキパキ)」

フェルミナス
「「「「アイエエエエエエエエエッ!?」」」」

サクラ > RMS(リアル・冥魔王・ショック)!?(ぁ
アメジスト >なんと言う残念美形ぶり…(笑)

かくして、この事件にまつわる全ての戦いは、ひとまず終わった。
“真詐術大帝”グレートカイムンはその野望半ばにして倒れ、
裏界の要衝・ラビリンスシティの平穏は、ひとまず守られたのだ。
……しかしその後には、様々な多難が待ち受ける。
人類、裏界、冥魔……そして【そら】。「Idol計画」にまつわる各勢力の動静は、
果たしてこの世界の未来に、一体何を齎すのだろうか。

…戦いは、なおも続くっ!


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