【第33夜】
救世計画、動く
<PART−14a>
脱出、そしてシティへ
〜アム&サクラ(4)〜
逃亡の試みは、なおも続いていた!
→ | |||||
4Sq | 3Sq | (シティ方面) |
そして、第2ラウンドのイニシアティブは…!!
サクラ >お、この配置なら……《フルスロットル》にP3で!
アメジスト >それでは。P18で……くりてかる!
GM >ふむ。トキシコはもう《バレットタイム》を使用できないから…2発目の《幻想舞踏》だ!
サクラ >きゃー!?(汗)
行動回数/3 | アム/59、トキシコ/51、サクラ/50 |
アメジスト >……惜しい、行動回数増えなんだ(^^; でも十分です。とりあえず支援はできる^^
GM >という訳でアムの行動からだね〜。で、どうする?
アメジスト >んじゃ、まあここに残る理由もないし、ウー=バルの離脱をカバーしつつ撤退します
サクラ >アムさんに下がってもらいつつアポートで引き寄せてもらうのはありですか?
GM >まあ、アムのSqから先は戦場外になるから出来なくはない。ただし、トキシコの射程内でもあれば攻撃が1回飛んで来る事になるだろう。魔法が届くって事は攻撃も届くって理屈になっちゃうからね。
翔真 >中々に振り切るのは面倒臭そうだ(^^;
アメジスト >あ……いっそトキシコに先手をとらせるって手もあるか。一撃喰らうのは正直怖いけど……
サクラ >うーむ、無理っぽいので離脱してください。最悪、《鋼鉄の愛馬》を切れば《C.B.D.T.》が発動して何とかなりますんで……
GM >まあ、トキシコとサクラの距離が今4Sq。アムのアポートが最大射程5だよね。で、トキシコの移動力が6だから、サクラの策だとサクラに1発は確定。アムの手だとスタックはされないまでも《アーティラリーフォーム》が射程12だから、どっちかに1発だ。
サクラ >うむ、余計な提案だったかしら(ごろ)
アメジスト >では……戦域外に離脱しつつサクラをアポートします。
サクラ >いや、いい。離脱してくださいなー
アメジスト >それはサクラに負担が行き過ぎる……実はサクラがスタック外したのが地味に痛かったのよ(^^;
サクラ >ん、トキシコとのです?それともアムさんとのです?前者だとサクラも離脱しないといけないし、後者だと相手の範囲攻撃が怖いし……いずれにしてもあと1発くらいはどうにかなるんですよ(^^;
GM >ああ、じゃあデータも判明してるからGMからひとつ。トキシコの範囲攻撃は《フルファイア》によるものだから、《ウェポンフォーム》+《アーティラリーフォーム》とは両立しない。魔物で範囲攻撃をするんだったら、むしろ《ギガンティックフォーム》の出番だろうからね。
翔真 >落ち着いて、御互いに許容すべきリスクの範囲を考えるんだ。
アメジスト >じゃ、先の予定通り移動しつつアポートでいきます。あと1発くらいはどうにかなるのはこちらも同じだし。
GM >了解、ではトキシコも動こう。スタックできてたら《フルファイア》で一網打尽だがそうはいかないので、5Sq前進して《ウェポンフォーム》+《アーティラリーフォーム》で……アムに仕掛ける。
アメジスト >《護法神》1回切ります。回避できるわけないもの……ついでに言うとダメージに耐えられるほどHPに余裕がない(汗)
サクラ >うーぷす……弓さん、いつもこんな気分なのかしら(o_ _)o
弓 >弓はむしろ、「しなやす」で動いてるから(笑)
GM >という訳で、次の行動1回分でそれぞれ離脱してくだされ。全力移動、または別の方法もありだね。
アメジスト >アムは移動+ダークブリングで離脱します。最大9sq移動、実は前回の全力移動と同じ移動距離(泣)
サクラ >全力移動いきまーす。達成値48で移動力8、と……
GM >どちらにしても問題ないな。後方でトキシコが怨嗟の炎を渦巻かせながら何か叫んでるようだが、それを気にする余裕のない2人はさっさと戦場を後にする訳だ。
サクラ >はいなー。とりあえず回復したい(白目)
アドノレ >負けなら「覚えてろ」あたりだが、勝ったらなんて叫ぶのだろう?
翔真 >「文句が有るならベルサイユまでいらっしゃい☆」か(違)
アメジスト >それはむしろ勝ち逃げにこそふさわしそうです(笑)
弓 >「忘れてください!」……とか?(笑)
アドノレ >なんて斬新な(笑)
GM >はっはっは(笑)という訳で、ラビリンスシティに到着だ。ベルとクロノスは先行している様で、姿が見当たらない。先の方ではウー=バルがしゃがみこんでいるのが見える。
サクラ >「…ま、撒いたのです?」 若干疲労の色が見えつつ
アメジスト >「ええ。……どうやら振り切ったみたい」
ウー=バル >「(ぜはっ、ぜはっ…)ったく、ここまで衰えてるなんてなぁ……我ながら吃驚だ」
サクラ >「とりあえず、ご無事で良かったのです(はふ)」
アメジスト >「最大のミスは、ウー=バルが世界結界の影響を避けるために力を落としていることを失念していたことね。ごめんなさい、私が考慮するべきだったわ」
ウー=バル >「いや、助かったよ……サクラと言ったね。キミも恩人だ」
サクラ >「いえいえ、どういたしまして。なのです(にぱ)」
アメジスト >「一応先行しているDr.たちは予定通りにいっていればベール=ゼファーの館に向かっているはず」
ウー=バル >「そうだったね……しかしあれだな。少しばかり消耗が……激しい。人界にいた時間が……ちょっとばかり、長すぎたのかもね」
GM >魔王は肩で息をしながら、アムの方を見やっている(ぇ
アメジスト >「大丈夫?」 近づいて背中さすります……もしかしなくてもプラーナ要求されてるんだろうか(苦笑)
ウー=バル >「……ああ……今のところは、ね」そりゃあ消耗激しいからね(うふ)
アメジスト >余裕ないんだけどなぁ……いいか。エリクサーあるし、30点ばかり譲渡しておこう。
GM >譲渡するのね。……このシティの往来で?(笑)
サクラ >おっと(^^;
アメジスト >さすがに目立つな……。
サクラ >「一息つけそうな場所を探したほうがよさそうなのです…」 んー、フラメルハウスとか? って、サクラはコネ持ってないや(^^;
アメジスト >「どうするの、サクラ? あなたはさきに酒匂さんと落ち合って情報交換してくる?」
サクラ >「ふむ、それも確かにそうですが……」 弱ってる魔王に後衛術者だしのぅ。ほうっておくわけにも(^^;
アメジスト >一応シティのコネ持ってますが、これでベルの館わかります?
GM >ああ、ベルの館は調べればすぐ解るね。まあ、それ以外にも調べておくべき事があるかもだけど、それはそれとして(ぁ
サクラ >では、周囲警戒。またトキシコがやってこないとも限らん(汗)
GM >そうだね。トキシコの追跡がないとは限らないし、サクラの提案に準じて場を変えた方がよさそうだ。
アドノレ >嫉妬マスクの目が光る(笑)
アメジスト >サクラが他の場所に行かないのなら、まずは急いで安全な場所……ベルの館に向かおう。
サクラ >いや、直接向かうのも何か不安な気がするんですよね……とりあえず、中立地帯を見つけてそこで一旦補給を取りたくはある(^^;
アメジスト >はあ、なるほどねぇ……フラメルハウス? 協会支部? それともトリッシュの館に顔出す?
サクラ >個人的には協会支部かなー。ウー=バルについては…アムさんがやってる任務について説明すればどうにかなるかと
翔真 >危険度の少ない中立地帯なら協会支部を推したいが、魔王連れと言うのが厳しいな。次点は錬金術士の店としての顔で有るフラメルハウスだろうが、巻き込む形になるのがちと怖い。
弓 >相手がいろいろと、話の通じないキチピーだからな……
サクラ >正直、あのサイコな追跡者がいる以上、直行含めてどのルートでも巻き込む可能性はあると思うんですよ。なら、ある程度バックアップがしっかりしてる場所が適任かと考える次第。なのです
アメジスト >そうしましょうか。一度顔出して繋ぎとっておく方がいいだろうし、イーグレットは前夜のことである程度事情知ってるはず……と期待する他にやりようがないのが(^^;
サクラ >では支部にいきましょう。こちらは補給を受けつつ……いぶきちゃんと情報交換、かな
アメジスト >とにかく支部に着いたら個室借りるか。魔王にP譲渡しているところなんて他人に見せられん(^^;
ウー=バル >「そうか。ボクの館が使えるなら、使うんだけどねえ……でも、この際もうどこでもいいさ(肩で息をしつつ)」
アメジスト >それはそれで微妙に貞操の危機を感じる(笑)
GM >さっきっからウー=バルの視線が妙に熱っぽいのは気のせいだろうか(ぁ
アメジスト >うん、気のせいじゃないと思います。必死に気づかぬ振りしてるのにっ(笑)
サクラ >(PLがニヨニヨ)
GM >サクラもまざるー?(←こら)
アメジスト >混ぜない。殿下に申し訳立たないから(笑)
サクラ >ご遠慮いたします(爽)清純派です(こら)
GM >その清純派なら、今シティの壁のテレビに映ってるけどな(ぁ
サクラ >なん、だと……?!(ぉ
GM >何をそんなに驚いているのだ。そりゃあラビリンスシティにだって、テレビはあるさね(笑)
アメジスト >ああ、アイドルやってるのね。サクラ、君の出した人身御供だ(笑)
翠 >ふりふりひらひら衣装で踊って歌ってます!清純派です!オッス!オラ人身御供!(ぁ
サクラ >「……うぅ、いろいろ御免なさい(=人=;;」
GM >おーし。では協会支部に向かうって事でアム&サクラ、幸運度ジャッジを どうぞ!!
サクラ >こ、幸運は死んでるの……あっぶな、16で
アメジスト >無念、一個ずれた。18です
GM >では、ラビリンスシティ支部に問題なく到着するね。
サクラ >「とりあえず、ここまでは大丈夫…かな?」一応、尾行を警戒中……
GM >OK、サクラ。念のため知覚力ジャッジも承認しよう。
サクラ >はーい、くりてぃかーる!1C30!!
GM >お見事! という訳で、現時点でトキシコが追尾してくる気配は感じられないね。
サクラ >「とりあえず、こちらを追ってくる気配はないのです」
ウー=バル >「そうか。正直安心したよ……次は、防ぎきれない」
アメジスト >「ありがとう。サクラ、悪いんだけど、先に入って、支部長に事情説明してきてくれる?」
サクラ >「諒解なのです。補給の確保は急務なのです……」
GM >部屋の手配ならフロントにしてもらえれば問題ないよ〜。部屋割りも含めて(ぁ
サクラ >え、防諜の関係上一つに決まってるじゃないですか。…何だかんだで、監視要員も必要だよね。という実務的理由もあるけど
アメジスト >「ありがとう、お願いね」 部屋割りは任せた。
GM >部屋ひとつですね了解(笑)
サクラ >ほら、個人的にアムさんを信頼はしてるんですよ? ……ただまぁ、”ロンギヌス”の一員としてはある程度は、ね?(^^;
アメジスト >解ってます。サクラの立場もわかるからなにも言わんよー
サクラ >「それじゃ、行って来ますね」 という訳でイーグレットに報告〜
イーグレット >「(まるまるうまうま)……“殺しのウィザード”か。噂だけは聞いているが、これは面倒な相手に目をつけられたな」
サクラ >「代表代行の名前を出したのは失態だったのです。…この処罰はいかようにも。ただ、少しだけ猶予を下さると有り難いのです」
イーグレット >「いや、それは私の一存で決められる事ではないし、上が上だけに遅かれ早かれこういう展開になるだろうとは予測していたからな(苦笑)ヤツについての情報は、此方で洗い出しておこう」
翔真 >流石イーグレット、良い仕事してくれる(笑)
サクラ >「(敬礼)有難う御座います。つきましては、個室を用意して頂けませんでしょうか? 交戦の折、消耗が激しく…」
イーグレット >「承知した。それと、酒匂についてだが……知っての通り、現在シティ内で内偵中だ。いずれ連絡があるものと思う」
サクラ >「諒解しました」……お仕事モードだと、本編前とは大分イメージ違うなぁ。自分でやっておいてなんだけど(笑)
イーグレット >「……となれば、可能な限り早い段階でDr.達に接触してもらう必要があるな。そちらは大丈夫なのか?」
サクラ >「そうですね……。ウー=バルの消耗具合にもよりますが、補給が終わり次第直ぐに出発しようかと」
イーグレット >「ふむ。ではそうしてくれたまえ……それにしても、ファルファルロウに勘付かれなかったのは幸いだったな」アム的意味で(ぁ
サクラ >「……ええ、本当に(遠い目)」(ぉ
アメジスト >おおう、それは怖い(汗)
翔真 >煽り系で情報関連では厄介な相手だからなぁ(−−;
イーグレット >「最近、ヤツはシティ内で活発に動いているようだからな。カミーユ=カイムンのケースと違って魔王戦争に参画していない分、別の思惑があるようだ」
サクラ >「なのです。以前接触した時も、何やら含む所はありそうでしたし……移動中、注意しておきます」
GM >という訳で、貰った個室で回復フェイズに入るよ。
サクラ >とりあえず、回復行動一回とってそのままベルの屋敷に…かな。いぶきちゃんと情報交換は時間的に厳しいっぽいので、仕方ないかな
アメジスト >サクラの交渉中それとなく周囲警戒。ウー=バルには、ローブを貸してかぶっといてもらうが吉かな?
GM >ではその時だ。ウー=バルはアムに向かって口を開いた…
サクラ >お、おぉ?(笑)
アメジスト >え、こっちなん!?煤i’’;
ウー=バル >「……そろそろ、いいかな…?」
アメジスト >「……はい?」結構洒落にならないレベルで色々と危機感を感じていたりしますが。主に貞操とか(苦笑)
GM >既に用意された個室の中。グラサン越しとは言え、魔王は正面からアムを見つめている。
サクラ >きゃーきゃー(*ノノ)
翔真 >落ち着け(苦笑)マトモな話題振りの可能性だって十分に有るだろうが(^^;
ウー=バル >「(ぎゅっ、と肩に両手を置いて)……今、欲しいんだよね。キミの力が」
翔真 >お前も誤解を受けそうな発言を差し控えろぉぉぉっ!(汗)
GM >で、サクラ。今 ど こ か な (魔笑)
サクラ >……し、しまった。多分報告終えて戻ってきたところだー!?(ぁ
アメジスト >「……あの……とりあえずプラーナのことでしたら差し上げます。私のほうにもあまり余裕がありませんから、物足りないかとは思いますが」
ウー=バル >「……もう、我慢ができないんだよ。今までずっと抑えてはきたけど……もう、限界だ」
サクラ >「ただいま戻りましたのですー。ふー、とりあえず一息つけs………お゛ぅ?」 ばったり居合わせて石化(ぁ
GM >うむ。そこにはアムに密着するウー=バルの姿が(笑)
サクラ >「…………お邪魔しましたー(すすーっ)」
GM >よしサクラ。出て行くんだったら、ちょっと精神力ジャッジをどうぞ(笑)
サクラ >なん、だと……!? 惜しい、回らず。16なのでーす
GM >では…サクラは扉を閉めたは閉めた。でも、なんか気になる事は気になるな。行動はお任せしよう(笑)
アメジスト >「あのですねぇ……その言い回しだと誤解されますよ? サクラみたいに(苦笑)」
ウー=バル >「誤解でもなんでもないさ。そのまんまの意味だから、ね……」顔を近づけつつ
サクラ >「……………ど、どどどどどどどどうしようっ?!」ああっ、実際に覗き見る勇気はないっ ……けど聞き耳くらいは立てちゃうかな?(てへぺろ☆)
GM >サクラ…色を知る年齢かっ!!(違)
サクラ >…真面目な話、回復行動はとりたいんですけどね(^^;
GM >それはもうちょっと後、一括でね。で、アムは信仰心ジャッジをどうぞっ!
アメジスト >だー! またかー!(汗)……ってくりてかる。25でしたっ(笑)
GM >おお。では……魔王はずだーん、と膝をついて前のめりによろめく。
サクラ >あやや、何かやばそう……?(汗)
GM >無理もない。かねてからの消耗に加えて、トキシコに受けた傷が残っている訳で、それらをここまで我慢してたという訳だ……ってーか、一体なんだと思ってたんだねしょ〜くん?(←若本チックイントネーション)
翔真 >懸想している相手を目の前にしてさっきの台詞だったら基本想像する事は一択です(爆)
アメジスト >「……ッ!? しっかりしてください!」 ではウー=バルの頭を胸にかき抱くようにしてプラーナを譲渡します。とりあえず……エリクサー使用も計算に入れて50点ばかり。
サクラ >「!? いったい何があったのです?!」 そうなるとこうせざるを得ない訳で(笑)
ウー=バル >「う…もっとだ、もっと欲しい…」アムにうずもれつつ(ぇ
アメジスト >っていうかね。最大限渡せたとしても80点なの。それ以上失うとアムのほうが消滅しかねん。相手魔王だし(^^;
サクラ >「……お邪魔でした?」 やっぱり勘違い(ぁ
アメジスト >「冗談言ってる場合じゃないでしょ! 手を貸して、サクラ!」
サクラ >「り、諒解なのですっ」
アメジスト >「ええ、サクラはそっちを支えて」 二人がかりでベッドに寝かせます
サクラ >「それではいくのです……いっせーの、でっ!」 ではよたよたと支えつつ……あー、魔石香炉があれば使い時だったなと気づいたのです。不覚(^^;
GM >してもいいのよ(笑)ともあれ魔王は抵抗するでもなく、おとなしくベッドの上に横たわる。
翔真 >合流したら一緒に使おうか、香炉(^^;
サクラ >えーと、本体は200万か。丁度いい、買ってしまえ。どうせMASTERSがらみの任務以外でも、部隊行動が基本だから今後の投資と考えれば
GM >なるほど。普段はファイアフライのために使うと言う事だね〜
サクラ >そういう事、なのです(笑)
アメジスト >では、消費したものも多いのでアムも買い物(補充)させていただこうかしら
サクラ >ついでにお香も一緒に買おうかな。アムさんはリクエストあります?
アメジスト >いや、私のもまとめると尋常じゃない額になりますけど(笑)
サクラ >んー、諒解。それでは一緒にサルビアの香も買っておきます。プラーナの消耗が酷すぎる
アメジスト >こっちで買おうか? ゴールドカード分お得だし
サクラ >いえ、こちらも資金は有り余ってますし(笑)
アメジスト >りょーかい。 買い物してる間に一方が回復するほうが効率はいいけどね(^^)
GM >ってか、そもそもフレースヴェルグと合流さえ出来れば、問題ないんだけどねえ(^^;
サクラ >あ、あー(^^;
ウー=バル >「……流石に数百年あっちにいた分、身体が慣れるまでは時間がかかるねぇ…」
アメジスト >「無理のしすぎです。さっきだって、自分の意思で力を落としていたというのに……」
ウー=バル >「悪い悪い。けどね、惚れた女を守るのは男の甲斐性って言うだろう?」
アメジスト >「気持ちはわかりますけど、状況次第だと思いますよ?それにあなたが倒れたらそもそも意味がなくなるということを忘れないでください」
ウー=バル >「計画とやらに必要……だったっけか(フッ)」
アメジスト >「それもありますけど……まだあなたが見つけた疑問に対する答も聞いてませんしね」
ウー=バル >「そうだったね。でも……」
サクラ >「(かんがえかんがえ)…ひとまず、私も含めてプラーナの消耗が激しすぎるのです。とりあえず、休憩ついでにプラーナを回復させましょう。ちょうどいいアイテムを見つけたのです」 ピグマリオンでRupesのページ表示しつつ(笑
ウー=バル >「それは任せるよ。今は、少し休もう……」
アメジスト >「ええ、今は休んでください。少ししたら起こしますから(くすっ)」
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