【第33夜】
救世計画、動く

<PART−29>



衛星、落下開始



かくして、この戦いはひとまず終結。一狼と空は、からくも救出された。

サクラ >では周辺警戒。……久々に真面目な戦士モードだったかもしれない(笑)
GM >なら、とりあえずプライズジャッジをしていただいちゃおうかな。幸運度でよろしく!
サクラ >こ、こううん……16〜
アドノレ >18
弓 >ちょっと低かった。19
アメジスト >19でした
翔真 >同じく19です。
そら >はぁーい、22っ☆
アドノレ >ふむ。ここまでに出目9が2人だから、《運命改変》でサクラの出目を−1して良ければ旗が出るんではないか?
そら >わたしはさっきつかっちゃったから アドさんするなら おまかせするにゃんこ☆
サクラ >諒解ですよー
アドノレ >では「ポチッとな」
GM >という訳で、魔石R1(3)、R2(39)、ウィザーズワンド、レーザーサイト(4)、エネルギーブースター(残弾2)、類稀なる黄色い旗 が見つかった!
サクラ >一応、エネブーは貰っておきたいかな。自分のは残弾1なので……(^^;
翔真 >重量的に問題無いのなら持って行くも良し、入れ替えて置くも良しですよ(^^)
GM >あー、ちなみにブースターも箒も、軽量化はされてません。所詮は一般兵向け装備ってことで(^^;
サクラ >って、軽量化されてないのか。とりあえず、一つだけ予備として預かりますね(^^;
そら >「ひめちゃん、だいじょうぶ…?」
空 >「ありがとう、杉ちゃん……しっかり守るつもりが、足…引っ張っちゃって…ごめん」
アメジスト >「なにを言ってるの。こちらこそ、合流が遅れてしまったばかりに……ごめんなさい、つらい思いをさせてしまって」
弓 >「よくやったわ。むしろ、遅れた私が謝るところよ……とにかく、ゆっくり休みなさいな(ふたりとも撫で撫で)」
空 >「わたしは、まだ動けます……一狼くんの方が、危ない状態ですから(、、)」
GM >という訳で、空はなんとか受け答えできる状態だが、一狼の方は精気をほぼ吸い尽くされて昏倒している状態だ。
アドノレ >効率よくレインコール掛けに近づいてく
翔真 >そう言えば空をアナライズはしていたが、一狼の方は誰かアナライズしていたっけ?
アメジスト >ふむ。では一狼くんの容態を見てみましょうか。
GM >アナライズの必要すらないね。プラーナとMP、ゼロ。HPは1、バッドステータス「気絶」だ。
サクラ >レッドゾーンぶっちぎりじゃねぇか(滝汗)
アメジスト >確かにまずいな。「死んでない」といった方が早そうだ。
GM >ちなみに一狼がいとも簡単に負けたのは、回避の際ルミナスにグリードくらったからだったり(^^;
サクラ >…………そら脆い忍者にはきついわ(^^;
凪 >忍者の天敵グリードシャドウ……(苦笑)
GM >だからこそ、空は《自爆》してでも何とかしようとしてた訳だ。それも、皆が到着したから必要なくなったんだけどね!
翔真 >とりあえず今出て来た旗を一狼に持たせておくか?(ぁ
サクラ >こちらは問題なくー(ぉ
アメジスト >「……確かに、これはまずいわね。ここまで傷ついてるとなると……空さん、これ、飲ませてあげて」 とエリクサーを譲渡
そら >「ふみゅん?」(o'ヮ')o←
アメジスト >「あぁそらちゃん、あなたじゃないのよ……って、分かっちゃいたけど同じ名前で、何だかごっちゃになっちゃうわね。とにかく姫宮さん、お願い(^^;」
アドノレ >本人気絶となるとやっぱり誰かが口移し(。。)★\
空 >「あ、はい。ありがとうございますっ」そうなると素直に受け取って飲ませるけど、いいのかな?
アメジスト >おけですよー。無問題!
一狼 >「う…ひめみ、や……おぶぅ(鼻血噴出即昏倒)」
空 >「え、一狼く……ぁ(←やっと自分の状態に気付いて顔真っ赤にするなど)」
GM >全回復、ただしバッドステータス「気絶」に「(幸せ)」が付与……彼女の素肌とはいえ、どうやら一狼にはまだまだ刺激が強すぎたようである……(笑)
サクラ >「きゃあきゃあ(*ノノ)」(ぁ
アドノレ >重傷治ったのにすぐに意識不明(笑)
凪 >Oh……
アメジスト >「やれやれね(苦笑)」
そら >(ひめちゃんなでなで ふにふに)
翔真 >流石に今の空の方は出来るだけ視線から外すように勤めるぞ。互いを想う恋人同士に不埒な真似は出来ぬ(ぁ
弓 >「サイズ合わないだろうけど…………(予備の服その2を出して渡しつつ)」
空 >「たびたびすみませ(みちっ)……あ、あぁー…(^^;」
アメジスト >……なんといいますか(汗)
GM >……サイズ合わないどころの騒ぎではなかった……(爆)
弓 >「羽織るだけにしときなさい。 船まで戻ればいろいろあるから」
空 >「……そうさせていただきます(、、;」
アドノレ >さて。レインコールはイベントシーンで済ますのか、PC含んで実際に消費するかのどちらになるのか……?
アメジスト >翔真さんの消耗もありますからねぇ
翔真 >GMの裁量次第では?一応自分も貰えると確かにありがたいですが。
GM >既に戦闘領域だから実際に使用する方向で。あと言うまでもないけど、レインコールだと気絶状態は治せないからね(笑)
アドノレ >んではレインコール+《超絶魔力》+P9に、戦闘終了してるので簡易の増幅も入れる。68回復
サクラ >全快なのです♪
翔真 >全快した、感謝です(^^ゝ
空 >「あ、それと報告っ……わたし達を襲った敵について、です。転生者は既知が2、未知が1……あとはクローンウィザードが若干名。今倒された2体の他に、既知のタイプが2体です」
サクラ >「構成は分かりますか?」
空 >「端末があれば、特定はできるよ(月衣からゼリー飲料を出して飲みつつ)」
凪 >ゼリー飲料……(笑)
アメジスト >「端末ね。どうぞ、使って」
GM >既知のタイプ…転生者はどちらも第2世代のクローンウィザードで、「サム=ソンパク」と「真山 健太」。既知クローンの方はどちらも「アンネ=ミラーズ」だ。以上、アーカイブを更新しておいたのでよろしく!
弓 >「ふむふむ」
空 >「転生者たちとは、真白さんが交戦していたはずです……でも、一人では長くはもたないのではないか、と」
サクラ >「急いだ方が良さそうなのです…(ぎゅっ)」
アメジスト >「例え格下であっても油断ならない相手だからね、転生者は」
翔真 >「データは移動しながら確認しよう、真白嬢の確保を急いだ方が良さそうだ。」
アドノレ >「位置情報も貰っておくべきだな」
弓 >「そうね……」
空 >「位置は推定になりますけど、旧炉心室じゃないかと……未知の一体は“ハマン”と呼ばれていました。おそらくリーダーだと思います」
翔真 >脳内で今「“アモン”にHi−Ero粒子湧いたら“ハマン”になるかな」とか浮かんだ(爆死)
アメジスト >「ありがとう。情報があるだけでずいぶん助かるわ」
アドノレ >「パワーアップするとマハマンになるかもしれんな」
空 >「……お願いします。真白さんを、助けてあげてください…」
アドノレ >ぬぁっ。異界知識なのでツッコミが無い(笑)
翔真 >今の状態でそこにツッコむのはちょっと空気が許してくれなかった(苦笑)
そら >アドさんを なでましょう!(きゅっ きゅっ☆)
弓 >「もちろんよ。気をつけて戻ってね」
サクラ >「諒解なのです。…お任せ下さい、なのです!(サムズアップ)」
そら >「ひめちゃんの たのみだもんね」(o'ヮ')b
翔真 >「護衛を付けられなくて済まんが、何とか自力で後退してくれ。フレーズヴェルグが待機している。」
空 >「はい。とりあえず、今の回復で撤退戦くらいなら何とかなるレベルに回復出来ましたので……一狼くんを連れて、避難します」
アメジスト >「そうそう。ノーチェさんも無事よ。今は船の方に避難しているはずね」
空 >「ノーチェちゃんも無事なのね。よかった……とにかく、ありがとうございます(ぺこり)」
アドノレ >撤退中に緊急事態となったら凪にどうにかしてもらおう
凪 >了解ー。警戒は続行しておりますのでー
GM >うむ。という訳で…分岐点まで2人を送った後、進攻再開ですな〜
アドノレ >うぃ
サクラ >ですねー、警戒宣言しつつ
アメジスト >「真白さんが無事でいてくれるといいんですけど……」警戒しつつ〜
弓 >「そうね……」
GM >という訳で、ここで凪含めて全員幸運度ジャッジをどうぞ!!
凪 >腐ってるなぁ、14
サクラ >15で
アドノレ >16
アメジスト >あぶなっ 21でした。
弓 >幸運22で
翔真 >惜しい、23です。
そら >まわりました! 1C31っ☆
アドノレ >そらに助けられそうな感じだ(^^;
GM >確かに結構低調ですな(^^; ではっと……進んでいるうち、後方のフレースヴェルグから連絡がくる。
エリス >『たった今、ノーチェちゃんの身柄を保護しましたっ』
凪 >お、到着か
GM >という訳で、凪の前では「ぼへぇ〜…なんとか到着でありますぅ(o_ _)o」って感じで、ノーチェがブリッジに転がり込んできてる訳だ(笑)
凪 >「災難だったな……」
ノーチェ >「いやぁ〜、あの自動衛星。味方にすると心配ながら、敵に回すと厄介なものでありますよ……」
GM >なんて会話が、エリスの後ろから聞こえてきてる訳で。
弓 >「ほっ」
アドノレ >撤退ルートは使えると判明したな
翔真 >「そうか、良かった。あと二人、先程救助した。そちらへ後退中なので受け入れ準備を頼む。」
アメジスト >「こちらMASTERS了解しました。翔真さんからもお話がありましたが、先ほど斉堂さんと姫宮さんが撤退を開始しています。撤退中に問題が発生したと見て取れたら、お手数ですが凪さん対処をお願いします」
凪 >『了解した』
エリス >『はいっ…って、真白さんはどうなったのでしょう…?』
アメジスト >「姫宮さんの報告によると転生者と交戦中とのこと。現在合流し救援すべく移動中です」
GM >で、そのエリスと京香はルシファーズ=サンの状況も見ていたのだけど…この際もう凪が直接見た方が早いかもしれん(笑)凪、ちょっと知覚力ジャッジをどうぞ!
凪 >《超越感覚(超聴覚)》も足して36で
GM >宇宙空間だから音が聞こえないのでその分は相殺して、19か……では、横に居る京香が、ルシファーズ=サンを見てしきりに首を傾げている。
凪 >「どうした?」
京香 >「うーん…ねぇ、凪さん。どうもあの衛星……さっきから動いてる気がするんですけど(’’;」
凪 >「動いてる?……まさかとは思うが、地球に向かってたりはしない……よな?」
GM >そう、凪にもはっきり分かる。ルシファーズ=サンは、最初の位置から明らかに移動し始めているのだ。それも、まさしく予想通りの進路で。
アメジスト >それって……つまりブリティッシュ作戦か(汗)
サクラ >ぎゃあー!?(汗)
アドノレ >そりゃまた大技を用意してるな
京香 >「そのまさかっぽい、んですけど…(、、;」
凪 >「…………そのまさか、じゃないかこれ」
京香 >「…どう考えても(こくこく)えりちゃん、至急お願い!」
エリス >「え!?あ、はいっ(通信機に向き直って)たった今凪さんと京香さんから聞いたんですけど、皆さんがいるルシファーズ=サン……地球に向かって動いてます!」
翔真 >「………奪回される可能性が出て来たから根本的に潰して失敗させるつもりか。」
アドノレ >「タイムリミットの算出を頼む」
エリス >『はいっ。距離と速度を計算しますに……阻止限界点まで、あと約10ないし15分っ』
凪 >Σ(0w0;)
翔真 >短っ!?
GM >さっきその振りはやってたりしてたんだけどね、実は(^^;
サクラ >「ちょ、ほぼ時間的余裕が無いのです!?」 あー、こりゃもうダッシュで制圧しなきゃ駄目だわ(白目)
弓 >「時間ないわねぇ」
エリス >『予想落着地点は……イスラエルの首都、エルサレムです!』
凪 >シャレになってねぇぇぇぇぇぇ(汗)
サクラ >……“堕天使の太陽”を“神の都”に落とす、か……笑えないジョークだなぁ
アメジスト >「……はい? 地球に向けて? ルシファーズ=サンが? ……これだけの質量が落着すると……被害はエルサレムどころの話じゃない! 地中海を広げるつもりかしら、まったく!」
エリス >『むしろ…世界結界を破壊するつもり、じゃないかと(、、)』
凪 >それ下手するとノアも絡んでそうじゃないですかー!やだー!
アメジスト >「もちろん主目的はそのあたりなんでしょうけど、ね」こうなったら警戒しつつ可能な限り急いで移動〜
サクラ >「十分すぎる威力なのです……そんな事、させるもんかっ!」
翔真 >「ともかく魔王炉、元でも何でも中枢区画へ行って全力で制御を奪い返す。急ぐぞっ」移動を続けましょう、一応トラップは警戒しておきます。
アドノレ >「そのような派手な悪事を俺様以外がするなど言語道断。潰してくれよう」
エリス >『お願いしますね…姫宮さんと斉堂さんにつきましては、こちらで引き受けます』
弓 >「無理はしないように、ね」
京香 >「という訳で、こっちも続けざまの受け入れ準備ですねっ」>凪&ノーチェ
ノーチェ >「了解であります!正直もうへろへろではありますが、そんな事言ってる場合じゃないでありますよっ(>△<)ゞ」
凪 >「了解だ」14sq内かつ目視可能な所まで来てくれればロッドフォームで釣るという手も(←やめなさい)
アメジスト >それってバス釣りのロッドで鯨釣るようなもんじゃないですか(笑)
凪 >いや、ルシファーズ=サンじゃなくて撤退組をです(笑)マジカルボムの弾道なら曲げた事あるけど、衛星クラスは流石に無理であります(つД`)
翔真 >マジで一本釣りかい(笑)そしてノーチェが相変わらず可愛い(ぁ
アドノレ >軌道修正プログラム的な物を事前に用意できれば後始末楽にならんかな。当面は停止だけでどうにかなるならよいのだが
翔真 >だな、少なくとも落下しない様に止めるなりしないと不味い。
アメジスト >できるとしたらドクターでしょうね。
GM >……と、急いで進んだ先に見えてくるのが、堅く閉ざされた金属製の大扉。その先にあるのはルシファーズ=サンの中心部、旧魔王炉炉心……“神殿”予定地だ。
アドノレ >親分が待ち構えてるか
GM >うん、それはまず間違いないだろうね……さて、どうしたものか?
サクラ >「…見えてきました!」ここはトラップ探知→解除の王道パターンかな?
アメジスト >それこそ《トラップバスター》という手もありですな(笑)
翔真 >じゃぁ解除の準備をしておくので探知をよろしく(ぁ
アメジスト >ですね、とにもかくにも開けない事には話にならない。扉のトラップ探知参ります
サクラ >では知覚力ジャッジを……ぐにゅ、ニアピン。18で(ぽてちん
弓 >がんばります。まあ、いざとなったらばすたー☆……21、おなじくニアピン(´・ω・`)
アメジスト >知覚+対抗で《顕正符》+P7で……ぐあ、F(泣)石割って37で
GM >では、ロックが掛かっている事が判明……目標値は器用度で32。あと、アムが石を割ったのは正解だったね〜さもなきゃ警報が鳴り響いてたところだ。もちろん、ここまで来て何を今更レベルだけど!(笑)
サクラ >おぅふ……(汗)
アメジスト >「え〜と……ここがこうで、っとっと!?(かしゃーん)」単なる失敗じゃないからなぁ。とはいえ簡易魔法起動します
翔真 >「良し、俺の出番か。時間が無いのでサクッと行くぞ。」(コキコキ)
アドノレ >開けてすぐになんか有った時にそなえとこ&簡易起動
翔真 >トラップ解除を試みます、器用度+P5で……34で成功ですね。
GM >うむ、問題ない。ロックは解除された!
翔真 >「…さてタイムリミットも近い、全速で片付けさせて貰おう。」

サクラ >ですねー(白目)
翔真 >阻止限界点まで最悪で既に10分を切って居る状態、前口上等全無視で即時殲滅DA☆(ぁ
凪 >聞いてやる義理もないですしの(笑)
アメジスト >戦闘もさることながら落下を食い止めないと
アドノレ >出迎えご苦労そしてさらばだ
弓 >ばーにんらーぶ、でーす!
GM >さて、大扉がゆっくりと開かれた、その先には……

そこは、中央に巨大な独立区画を持つ空間だった。
この独立区画の外面には様々な機器が仮に接続されていて、
計画実行の暁には、この場所が「神殿」及びその制御機構となるようであった。

大通路は今入ってきたもの以外にも、独立区画を挟んだ反対側にひとつ。
おそらくこれはNフィールド側に通じるものと思われる。
それ以外にも、細かな通路がいくつか、この空間から放射線状に配置されていた。

サクラ >ふむふむ
アメジスト >奥にも通路か。そちらに(せめて命は)無事でいると思いたいにゃぁ……
GM >そしてその独立区画の手前で、中東の民族衣装のようなものを纏った男が、大柄な男や2人の少女隊、それに自動兵たちに守られて一同を待ち受けていた。
サクラ >少女隊……? 嫌な予感がするなぁ
アメジスト >少女隊……(^^; あ、見える範囲に真白さんの姿はありますか?
GM >少女隊は、どちらも同じ風貌と装備をしている。かつてアイドルウィザードとして知られていた柊迫杏音、その悪堕ちバージョンって感じだ……そして、真白の姿はここには見当たらないね。
サクラ >…………うわ、あいつ等か。と、後ろの人が呟いてみる
アメジスト >そういえばいるとの報告がありましたね。しかし、元アイドルのクローンとは、また因果な(^^;
アドノレ >業界的にはパチモノが出てやっと一人前(笑)頭に筋肉と付けて、杏音はダミーで突如ビルドアップしてみるとか馬鹿な事を考えてみる
GM >そこまでは出来んよ(笑)でもって、ボスに従う大男は、巨大なそれでいて柄の短いハンマーを携えている。
凪 >うわ、いかにも遺産っぽいの持ってるのが……(汗)
アメジスト >巨大で柄の短いハンマー……? ミョルニールかな?(汗)
弓 >とるはんかー (´・ω・`)
翔真 >要救助者を確認せず、他に顔を見知っている者は居ますか?
GM >断言しよう。この中には いません!
翔真 >了解、ありがとう御座います(礼)
民族衣装の男 >「ふむ、増援か。だが……いくら来ようともはや時代の流れは止められん。偽りの世界は、真実に取って代わられるのだ」
アメジスト >「御託はけっこう。あんた達に都合のいい真実なんかに興味はないわ」
サクラ >「真白さんをどこにやったのです!?」 騎兵槍を構えて部屋になだれ込み
アドノレ >天井から紐が下がってたら要注意だ
GM >ああ、いま宇宙空間だからそもそも落っこちるべき重力がない。そういう訳で、敵味方共に飛行状態にあったりして。
アメジスト >移動手段があって初めて普通に行動できると……もちろんこちらは箒搭乗中ですけどね
翔真 >エイサーズコートで飛ぶので問題無し。
弓 >自前?のウィングあるからねー(笑)
アドノレ >同じく自前の羽根があるが、今飛べなくなると何か不都合はあるのかな?
翔真 >いま仮に箒による移動能力を失うと言う事は………あれ?ひょっとして移動出来なくなるのと同義かこれ?(
GM >まあ、飛行解除しても壁を使って反動で飛び跳ねたりできるので、ルール上は実質変わらないとは言うけどね(笑)
アドノレ >無重力体術に切り替えられるか(笑)
翔真 >コイツら………AMBAC有段者かっ!?(カッ)
GM >キミらもだー!!(笑)
凪 >敵味方共に全力移動の敏捷度や移動力が下がる程度か(笑)
アメジスト >ふむふむ。なるべく早めに真白さんを見つけて確保しておきたいところだけど……いずれにしてもこいつらが邪魔なのね(==;
アドノレ >制御室“手前”だから、暴れても平気ということかな
GM >うん。具体的には、こんな感じだ……。

        自動兵団(剣) ハンマーの大男 自動兵A(銃)自動兵B(銃)
自動兵C(銃)自動兵D(銃)
民族衣装の男 アンネAアンネB
(至Sフィールド) 4Sq (至Nフィールド) 1Sq       (至制御区画)

サクラ >全力で排除して手分けしてシステム掌握と真白さんの捜索、かな。両方ともやらないといけないのがウィザードの辛い所、なのです。覚悟は出来てます?私は出来てるのです(JOJOネタか
弓 >うーむ、真白の反応を探したいけど……(そらりん、ちらり)
そら >「……」素の顔に戻って、通路のひとつ(☆)に視線を送り
弓 >「(あそこかー)」うぃんく
民族衣装の男→ハマン >「……ふむ。“世界の真実”を知りながら、いまだ古ぼけた秩序に惹かれて“飛べない”という事か……嘆かわしいな」
アメジスト >「真実だ真理だと口にするヤツほど信用置けないのよね……」 レイジングハートをシューティングモードでスタンバイ(笑)
弓 >「面倒ね。もういいわ、死になさい」
アメジスト >弓さんが容赦なさすぎてカッコイイ(笑)
弓 >真白の位置は把握したので、もういいかな、となりつつある脳筋(爆)
翔真 >「口上は無用だ、時間が無い。拉致した人員を大人しく返すなら見逃しても良いが、そうで無いのなら全力で排除する。」
アドノレ >「歴史を語るのは勝者の特権だ。語るなら肉体言語で語れ」と言いつつ自分は魔法使う(笑)
ハマン >「そうか、無知なる幻どもになお従うのならば……“世界を暴く”礎となってもらおう」 袖から手を出すと…そこには青いダイヤの指輪が煌いている。
ハンマーの大男 >「ソンパクめ、この期に及んでまだ遊んでるのか……まったく、悪い癖だ(通路☆に向かって、小声で吐き捨てるように)
凪 >それ言っちゃアカンセリフ……(爆)
サクラ >「…最後通告なのです。武装を解除し投降なさい、従わないなら……実力で排除させて貰うのです!」
ハンマーの大男→健太 >「あー、人聞きの悪い事を言うな。拉致した覚えはないぞ?抵抗を排除はしたが」ハンマーもってない方の手で頭ぼりぼりしつつ(ぁ
翔真 >「………了解した、その点に関しては謝罪する。だが後は彼女(サクラ)が通告した通りだ。」
健太 >「そいつはスマンね。だが俺も所詮は“兵隊”……一度下された命令には、従うしかない」
弓 >「(ふぅ)もったいないわね。 そこらの有象無象より、よっぽどマトモで使えそうなのに」
健太 >「……どうせ代わりなど、いくらでもいるのだからな」ハンマーを構えて。
ハマン >「XX任務部隊、戦闘行動に入れ……!」
翔真 >「推して参る。」
弓 >どこぞのNEEDLESSを思い出しつつ、とりあえず小通路を目指しますか
GM&翔真 >また懐かしいものを…(^^;
アメジスト >とりあえず小通路までいければ、真白さんと合流も出来そうな感じですね……一方大通路からは増援が沸きそうな気配?
GM >そんな感じだね。という訳で一同、配置と闘気配分をどうぞ!
アドノレ >啓示やるから前で揃えんかね
アメジスト翔真 >了解です。
凪 >尚、俺は警戒しつつ撤退してくるカップルを待つ模様。がんばですー

さぁ、いよいよ戦いだ…!!

  アドノレサクラ=ヴァンスタイン
アメジスト相羽 翔真
そら蒼魔 弓
      自動兵団(剣) 真山 健太 自動兵A(銃)自動兵B(銃)
自動兵C(銃)自動兵D(銃)
ハマン アンネAアンネB
(至Sフィールド)   3Sq (至Nフィールド) 1Sq       (至制御区画)

相羽 翔真 前回同様 アドノレ 前回同様 サクラ=ヴァンスタイン 前回同様
蒼魔 弓 前回同様 アメジスト 前回同様 そら 回避12

そら >えーっと。《現の夢》を発動の、まずは行動に〜……+15っ!でもってP10いれて〜……
アドノレ >行動にP9入れてくるくる回る。更に《時を超える導き》で先行行動するぞ
サクラ >P10に《フルスロットル》で……クリティカル!
アメジスト >P7入れて、対抗でレイジングハートをシューティングモードにして……危ない、ファンブルするところだった(汗)
弓 >いつもどおりでころころと。
翔真 >対抗で《封印されし力》を起動。
GM >ハマンはプラーナ入れつつ対抗で何かする。健太はプラーナとストームラン。アンネ達は……《現の夢》を、そらりん同様行動に。これが+10!

結果、イニシアティブは…

行動回数/5 ハマン/84
行動回数/4 弓/65
行動回数/3 サクラ/59、翔真&アム/50、
健太/48、そら/47、アドノレ/43
行動回数/2 自動兵ABCD/34、アンネAB/33
行動回数/1 自動兵団/13

弓 >はっやいな……
GM >そりゃあ2回転してますから〜(爆)
アメジスト >プラーナ使ってCなしの最大値がでてるのに、弓さんの基礎値に届かない(笑)
弓 >あってもとどかなーい(笑)
GM >では、まずはアドノレの先行行動から処理しましょう。
アドノレ >おやくそくの《啓示》で抗魔+11の行動+10。「速攻でかたを付けて貰おうか」
翔真 >感謝〜(^^ゝ
アメジスト >ありがとうございます
サクラ >ありがとですー!
GM >で、ハマンの行動が一番最初だったね。では1Sq前進、《コンビネーション》でもって……まずは《アクティベイトフォース》!獲得分を命中に振りつつ、続いては遺産能力を使おう。
サクラ >異能+転生者かー
凪 >異能って事はノア絡んでる可能性高い……?(汗)
ハマン >「今こそ正義を果たす時!顕現せよ、ダイヤの精霊よぉーーーーーッ!!」その背後に、全身青々とした存在が実体化する。
アドノレ >スタンド使いと人のいふ
凪 >第三部アニメ化したしなぁ(ぁ
弓 >くれいじー☆だいやもんど!たしかNW2だと、スタンドペルソナもどきのクラスありますな(笑)
サクラ >同調者、ですな。こっちだと異能と統合されちゃってますがー
アメジスト >メディウム、でしたっけ?
GM >ええい、キミら第30夜で慎太郎と共闘してるじゃないかー(笑)
翔真 >それはそれとして、何か曰く付きのダイヤが有った気が………『ホープ・ダイヤ』でしたっけ?(苦笑)
アメジスト >青いダイヤですからね。一番有名なのはホープでしょう
アドノレ >ホープのダイヤは所有者に不幸を呼ぶと言われる一品。ファンブルに期待しよう
アメジスト >任意の対象に不幸を振りまく、でないことを祈る。割と本気で(^^;
弓 >マインクラフトのダイヤ装備のスティーブしか思い浮かばん(笑)ミスフォグで無力化したい……!
GM >でもって、弓の行動になるね〜。どうぞ!
弓 >まあ、全力移動しかない、かな……36〜
サクラ >弓さんにエアダン!
弓 >ありがとう!これで46だから……移動力8かー。魔騎士の外套でZOCは関係ないから、行ける所まで小通路を目指す!
GM >すると……ちょうど入り口のSqだから、ちょうどハマンと鉢合わせるな。そしてちょうど、そのハマンの行動という(笑)
弓 >「邪魔よぉ!」
サクラ >高INI相手はほんとに厄介だ……
凪 >でもレジェンドクラスになってくると、高INI出さなきゃ「何しに出て来たお前」と言われてもしょうがないくらい一方的に蹂躙されるという・・・
GM >いきなり肉薄されたから、ちょっと攻勢に出てみよう。《ヴォイドアタック》…対抗で《ロイヤル・パンチ》!という訳で、背後の精霊からオラオララッシュを弓に飛ばすぜ!命中が…回らなかったが結構高いぞ(爆)104!!
サクラ >……ちょ、基準値が3桁とかどういう事なの(白目)
アメジスト >げふ。高いなんてもんじゃない(汗)
翔真 >“結構”高いで済むレベルじゃない(汗)
凪 >《アクティベイトフォース》で、命中にブーストが入ってるのは確実ですからねぃ
GM >うん。それに、まだ相手の手の内が分からないからなんとも言えないの(、、;
アメジスト >にしても……洒落にならないよ、それ(−−;
弓 >流石にフルPでも使わないとそれは避けられないしねぇ。ここで一発喰らってみるのもありかなー(笑)
サクラ >ちょ、ダメージ耐え切れるんですか(汗)
弓 >さすがに1発で250点はないと……思いたい。とりあえずP30使いましょう……ちぇ、普通によけちゃった。
凪 >うわ、紙一重……(汗)
アメジスト >“ちぇ”じゃなくてっ(^^; 心臓に悪い(汗)
弓 >←むしろ“1たりない”を期待してたアカン子(笑)「ッ!? はやッ!?……」 リボンひとつを犠牲にしたカンジで
ハマン >「ほう、これをかわすとは。どうやら、今度の者は口先だけではなさそうだな…」
弓 >「(さすがにこれは、ザコ戦とか言ってらんないわね……!)」


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