【第36夜】
英雄達の優雅な7日間
<PART−07>
鼠王国、3日目
GM >さて、特に何もなければ休暇も3日目。朝は昨日同様バイキング方式のビュッフェになるのだけど……
そら >o('ヮ'^o) たいふーんらぐーん で きゃっきゃうふふですね。わかります!
アメジスト >あ、一応朝食の席で、昨日調べたことをみんなに改めて報告しておきますねー
弓 >ほむほむ
サクラ >情報共有了解ですー
そら >というわけで こんなこともあろうかと ほきゅうのついでに いろいろしこんでみました にゃんこ。
サクラ >おぉ?
翔真 >ほほぅ?
そら >ごそごそ (o^'ヮ')o[ひみつの おしゃればこ]
GM >あれあれ?なにやらにゃんこが ごそごそしているよぉ〜?(※某偽少年名探偵ボイス)
サクラ >む?(笑)
アメジスト >なにごと?(^^;
そら >じつは わたしから みんなに ぷれぜんとが あるのです!(^'〜'^)
アドノレ >ほ?
そら >(o'〜')o[人魚の水着×5(カスタムオーダーメイド済)]
サクラ >!?(爆笑)
アメジスト >おおう。確かになにかあった場合必要かもしれない(笑)
そら >まず、しょーまくんには この だてワルぶらっく ぴちぴちびきに!
翔真 >「お、おぅ………ありがとうそら(^^;」
GM >それにしても 伊達ワルだなんてどこで聞いたんだ、このねこは…
サクラ >まったくだ!(笑)
そら >それと、あどっさんには この かめはめはすたいる ぱれおつき!
アドノレ >「甲羅とか〇亀の字では無いのだな」
GM >それはアロハシャツとか道着だからね(笑)
アドノレ >ではこう南の島の大王ルックで
そら >だいたい そんなかんじ!! でもって、ゆみにゃんこには この ふりふりひらひら しろわんぴすたいる!
弓 >「私はあまり変わらないわねぇ」
GM >あぁー。強いて言えば、ちょっとパールカラーが入ってオシャレになった感じ?(笑)
翔真 >「敢えて一人位そう言うのを狙ったのでは?と思わなくも無いが、弓ちゃんがあまり抵抗無く着てくれそうなデザインを選んだだけなのかも知れん(苦笑)
そら >それから、あむにゃんには この ぶら…っくれざー すーぱーびきに!
サクラ >な、なんだか凄いデザイン……(笑)
アメジスト >「わ、わー……ありがとう、そらちゃん(^^;」
GM >ところで何故“ぶら…”と言いよどんだ(ぁ
アメジスト >激しく不安になるんですけどー!!(苦笑)
そら >ぶら…o('ヮ'^o)
アメジスト >いや、だから!!煤i・・;
そら >…みずぎ(o^'ヮ')o
アメジスト >「……えーと、ま、まあ、まだ水着の範疇よね。……一応(−−;」
GM >まあ、アレだ。“ひ も”よりは ずっと良心的だとは思わぬかねそこの女性陣(笑)
アメジスト >うん、思います(^^;
サクラ >「あ、あはははは(^^;」
そら >そして、さくにゃんには この ふりふりひらひら きいろせぱれーと!
サクラ >「わぁい、そらにゃんありがとうなのです♪」
そら >……いじょう ほきゅうぶっしのついでに そうだんして きめてみました(o^'ヮ')b
アメジスト >相談って誰に!?煤i・・;
そら >(っ^'ヮ')っ[きょーちゃん]
翔真 >やっぱりかー!(苦笑)
サクラ >デスヨネー!(爆
GM >三三三(o///)o<きょおぉぉかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 三三三(o>▽<)o<HAHAHAHAHAHA …などという丁々発止が この時点での逢守神社境内で繰り広げられていたかどうかは 定かではない(ぁ
サクラ >(Die爆笑)
GM >あ、BGMは「クックロビン音頭」でよろしく(ぁ
翔真 >クックロビンと一緒に緊張感が死んだ(ぁ
アメジスト >「やっぱり(…………総評に相談して苦手なものでもお土産にしようかしら……」(笑)
GM >しかし今回のこれらは全部、防具としての機能も重視されたスグレモノなのである。
翔真 >「しかし、これは……水中活動出来る装備では結構な物だった覚えが有るぞ、防御性能では流石に呪錬制服には及ばんが補助機能がかなり充実していた筈だ。」
サクラ >「こと、水中活動を考えるなら誰もが導入を考えちゃう良装備ですよね…」(笑)
アメジスト >「普段使っている防具のほとんどと重ね着は出来ませんけど、水中での運動性を考えれば当然ですしね」
そら >というわけで みんなにささやかな ぷれぜんと でした(^'ヮ'^)ノ
翔真 >ささやかと言うには結構な物だと思うがな(苦笑)でも本当にありがとうだ、そら。 (
^^ノ^^ にゃんこいっぱいなでなで♪
サクラ >ありがとう、そらにゃ〜ん♪(かいぐりかいぐり
アメジスト >ありがとう、そらちゃん。いっぱい遊ぼうね(むぎぅなでなで
GM >あとオマケって訳じゃないけど、アクアリゾート向けという事でゴムボートとか、ウォータースライダー用浮き輪なんかも同封されていました(笑)
サクラ >あぁ(笑)
アメジスト >さすが京香さん。遊びが目的だけに抜かりない(笑)
GM >しかして全部支援物資扱いである。まさしく「これはひどい(笑)」
弓 >「まあ、私は見てるけどねぇ(苦笑)」
そら >「ゆみにゃんもいっしょに ごぅごぅ☆(ぎゅむぎゅむ)」
サクラ >「なのです♪(うわめづかい)」
弓 >「沈むのよ、私はっ」
サクラ >「…………あー(^^;」
翔真 >それは知ってた♪
アドノレ >水底を歩くのだな
GM >まるでどっかの絶対破壊者である(笑)
アメジスト >ネタ的には「こんなこともあろうかと!」といってマブチ水中モーターでも出したいところだけど(苦笑)
GM >巨大な水中モーターを腹にくっつけて推進する訳か(何)
そら >「や ら な い の …?」
アドノレ >「漢女心ピンチはいかんぞ」
アメジスト >そのネタかっ(爆笑中)
GM >それは水着より寧ろ青いツナギが必要だな(笑)
翔真 >「イノセントの眼の事を慮ってくれるのは解かるが、まぁ少し位は弓ちゃんもそらに付き合ってやってくれ(苦笑)」
弓 >「いいのよぉ、ここでのんびりしてるから」
そら >(じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…)
弓 >「しかたないでしょう。翔真も言うように、イノセントに迷惑かける訳にはいかないし……ちゃんと遊ぶから、ね?」
そら >「むーーーーーーーーーーーーーーーー(ゆみにゃんこに よじのぼっちゃお☆)」
翔真 >「弓ちゃん、そらがくれた水着の機能を使えば一応短時間だが泳げる様になるのは間違い無いようだ。だからそらに付き合ってやってくれ(笑)」
サクラ >「まぁまぁ、これも思い出作りと思って(^^;」
アメジスト >「タイフーン・ラグーンはそんなに深くないそうですし、大丈夫ですよ。……きっと(^^;」
弓 >「………はぁ、もう、しかたないわねぇ……」
サクラ >さて三日目かー。ボーイッシュ、ガーリーと来て…よし。DTを殺す服もといひらひら白ブラウスに、コルセット+ロングスカートでいってみよー。今日はあまり激しいのは避けつつ(笑)
アメジスト >今日は淡い紫のマキシワンピース+ローヒールのサンダルで。
そら >きょうは みずぎのうえにきられる うすででひらひらな まっしろせーらーわんぴーすで☆
翔真 >一応水着は遊泳施設の更衣室で着替えるからな?下に着て行くと言う真似はしないので(苦笑)
GM >まあ、兎も角そんなこんなで……鼠リゾート3日目、山頂に突き刺さった難破船が目印の「タイフーンラグーン」に向かう事になったのであった!
アメジスト >そうそう。写真見たけどすごい絵面でした(^^;
GM >うんうん。その難破船のシンボルを中心に大小幾つものウォータースライダーが絡み合い、また波打ち際をモチーフとしたプールやら、シュノーケリングが楽しめる海水プールなんかもあったりする。
翔真 >「何と言うか、ダイナミックと言ってしまっていいのか、それとも“違う、そうじゃない”と思わず口を吐いて出そうな言葉をそのまま現して良いのか、悩む(^^;」
アメジスト >なにしろ、その名の通りで「嵐の環礁」をモチーフにしているそうですから(笑)
そら >o(>ヮ<^o) ひゃっほい♪
サクラ >o('x'o) いぇーい♪
そら >o(>ヮ<^o) …… → o(>ヮ<o)
翔真 >イノセントの居る所に行くからな、ちゃんと配慮出来て偉いぞ( ^^っo(>ヮ<o)
かいぐりかいぐり☆
サクラ >ともあれ、早速着替えて突撃なのでーす☆
アメジスト >「遊ぶ前に、集合場所を決めちゃわないとね」言いつつ登場。着替えた黒ビキニの上にロングYシャツを羽織って。
翔真 >下には着て来てないので、さっさと着替えて合流だ。
そら >「はぁーい!」というわけで ばさーっと きゃすとおふぅー♪
サクラ >「了解なのでーす」
弓 >「元気ねぇ……」
アドノレ >「若さとは振り向かない事だそうだぞ」
GM >そしてあきむかない事(違)
サクラ >ところで集合場所にするなら、ラグーン内のどっかのカフェテリア?
GM >なお、場所は「集合場所」として適当に決めちゃっても 大丈夫だ 問題ない(笑)
翔真 >じゃあそれで良いですかな。
アメジスト >欠片通信あるから迷子になっても問題ないしねー
アドノレ >迷子のお呼び出し
そら >(o'ヮ')ノ(←こら)
翔真 >そらが迷子にならない様に、見ている人は必要ですね……(^^;
アドノレ >トラブル体質とか方向音痴とかお約束の元はどこにでも転がっている筈だからな
アメジスト >じゃあ本当に適当なカフェテリアか何かにして、出発しましょうか
アドノレ >んむ
そら >というわけで みんなをひっぱって れっつごぅ にゃんこー☆ (o'ヮ')o
ご・ご・ご・ご
サクラ >てってけてー♪
アメジスト >「それでそらちゃんどこ行くの?」 ひっぱられながら
そら >(((((((((o'ヮ')o めいでーふぉーるずー☆
サクラ >いーやっほーぅ♪
GM >……って、どうやら今日の野望はウォータースライダー制覇のようだが(笑)
アメジスト >わーお(汗)
そら >o('ヮ'o))))))))) ひゅまんがかわばんがー☆
翔真 >まぁ俺は付き合う心算だが、女性陣は気を付けてくれよ。“色々な意味で”(^^;
アメジスト >はーい(^^;
そら >(((((((((o'ヮ')o くらっしゅんがっしゃー☆
サクラ >きゃああああああ♪(※楽しんでる)
アメジスト >「whoooop!」
そら >o('ヮ'o))))))))) すとーむすらいどー☆
GM >何しろウォータースライダーは、一度滑ってしまえばあっという間なのである(笑)
翔真 >「楽しんでいる様で何より(笑)」
アドノレ >「善哉善哉」
GM >ちなみにスライダーの中には、4人乗りゴムボート向けのなんかもあるぞ(笑)
そら >ひぃふぅみぃ……あとひとり だれいくー?(ちょおきたいの まなざし)
アドノレ >それはきっとPC1の役どころ(違)
GM >ここでアドが呼ばれたりして(笑)
アドノレ >腕を引いた時には既に別人になってる不思議(笑)
翔真 >変わり身の術か(苦笑)
アメジスト >そらちゃんの背後で弓さんに手招き(笑)
弓 >「さすがにボートは重量軽減きかないわよぉ……?」
アメジスト >「バランスは私たちもフォローしますし、いかがですかー?」
翔真 >「ホラ、弓ちゃん。」
サクラ >「さぁさぁ、早速GOGO!なのでーす♪」
GM >そういや「重ければスピードが上がる」は、ゆで理論のうちだったっけ(笑)
翔真 >半分位はそうだったと思います(苦笑)
アメジスト >ロビ○スペシャル破りのくだりであったかも…
アドノレ >ちょー人は物理を超越するならウィザードだって
そら >つまり もんだい なっしんぐ(o'ヮ')b
翔真 >何か有ったら全力でフォローするから、行って来い(^^b
弓 >「ムチャクチャ言うわねぇ……」しぶしぶ
そら >というわけで ゆみにゃんに ぎぅしてます☆
GM >そしてこの時 翔真の目の前には まさにぱらいそが広がっているのだった(ぁ
アメジスト >スライダーのり始めてからは流石にYシャツも脱いでますしねー
翔真 >「…………」眼福で有ります( ^^bグッ!
そら >((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((o///(o>▽<(o--(o'ヮ')o ひゃほーーーーーぅ♪
サクラ >「ひゃっふーーーっ♪」
アメジスト >ちゃんと4人連なってるし(笑)
翔真 >身長差か?ギリギリアム嬢の方がサクラより高いのでその並びか。
どばばば……ざっぶーん!
そら >ヽ(>▽<)ノ
アメジスト >「ぷあっ、流石に強烈……あ、弓さんは大丈夫?」
弓 >「いつもの高速機動ほどじゃないけど……ええ、そうねぇ、揺れないしねぇ、私は」
GM >おや。ダイヴした弓にゃんの 水着の様子が……パールホワイトからパールライトブルーに変わっている!
サクラ >「……ぷはーっ ……あれ、弓さんの水着が?」
GM >ちなみにサクラのは、鮮やかなオレンジ色に変わっているね。
サクラ >「……はわっ?!私のも?!」
アメジスト >「あら、水着が……凝ったつくりね」
GM >ところでアムのは?…元々黒だから つやあり黒ですなあ(ぁ
アメジスト >そりゃそうですね(^^
翔真 >………つまりアム嬢のはぼんでーじレザーに似た見た目になっていると(ぁ
アメジスト >マットブラックがエナメルブラックに?
翔真 >所謂ECP(エレクトロクロミズムピグメント >通電変色色素)の水版か?
GM >うん。新開発の「水を浴びると色が変わる生地」で作られた、一粒で二度美味しい人魚の水着だった、って訳だ。ウー=バルが聞いたらグギギする事請け合いである(ぁ
翔真 >宜しい、ならば撮影だ(ぁ と言うか、ちゃんと映像記録を残しておかないと、後でウー=バルから文句を言われそうだしな(だが見せるとは言っていない)
アメジスト >やりそうだ(−−;
GM >というかスライダートライごとに撮ってそうな気が(ぁ まあ、サービスでコースターの最後で撮ってもらえる事もあると言うけど(笑)
アドノレ >「水に溶ける仕様は流石に無いか」
翔真 >「水着でそれだと特殊な需要以外では大問題になるじゃないか(^^;」
GM >それは「かみのころも」だから別の人をあたんないと(笑)
アドノレ >「そうか。最近の流行を考えれば水に濡れたら肌色仕様で、『安心してください、履いてます』となるのだな」
GM >さしずめそれは“水着だから恥ずかしくないもん!”かな(笑)
翔真 >「安心出来る要素が欠片も無い!?」(笑)
サクラ >あっはっはっは(笑)
そら >o('〜'o) 「ついさいきんできた にゅーもーどで かわくと もとにもどるそうです よ!」
サクラ >「そんな素材が…びっくりなのです☆」
弓 >「また細かいことを……」
そら >ともあれ さくせん だいせいこう(o>ヮ<)bΣ
GM >そんなこんなで!各自ちょっと幸運度ジャッジでも振っていただいちゃおうかな!
翔真 >何か直感的に感じた!燃えろ俺のダイスー!! ……くッ、しかし期待値は超えた!21です。
そら >きたきたー☆19ぅ〜
アドノレ >同じく19
サクラ >ニアピン〜、15なのです
アメジスト >くりてかる。1Cの27でした
弓 > (´・ω・`) さん
サクラ >おぉ…
GM >では、見事にFを振った弓にゃんにはハプニング「あっ肩紐がっ☆」を 謹んで進呈しよう!!……ほどけただけなので、結び直せばOKさ!(笑)
翔真 >降りた先だから、ミテナイヨ?(ぁ
弓 >「だから言ったのに……やぁねぇ、もう(押さえつつ)」
アメジスト >「まぁまぁ(^^;」 結び目の場所次第では結びなおします
GM >で、アムはこの時プールの底に、なにやらキラリと煌くものを見つける事が出来る。
アメジスト >「……あら? なにかしら」 潜って拾います
GM >うむ。なんと マーメイドティアーを 手に入れた!!
アメジスト >「なんでこんな所に……」
GM >きっと魔法の国だからだよ!(笑)
サクラ >誰が上手い事を言えと(ぉ
アメジスト >大概の疑問にはそれで答えてそうだ(苦笑)
翔真 >弓ちゃんの様な事故に逢った人達の想いが結晶化して出来たとかじゃないと良いんだが(ぁ
アメジスト >それは属性反転してそうで怖いですな(^^;
GM >それは魔法じゃなくて呪いな気がするなぁ。まぁ、どっちも似たようなもんだと言われたらそこまでだけど(笑)
翔真 >脱げた人達の気質の割合で変わりそうだ(苦笑)
弓 >「まあ、今更気にはしないけど、いい気分ではないわねぇ……少し休憩してるわぁ」 そのまま砂浜にごろーんとうつぶせ
そら >そんなゆみちゃんのよこに ちょこんとすわって なでなで。
翔真 >「弓ちゃんを慰める為にも飲料と軽く摘める物でも買って来ようか(苦笑)アドノレ、皆を頼む。」
アドノレ >「んむ」
翔真 >という訳で、一応自分は買い出し〜(^^)
そら > じゃあ、ゆみちゃんのそばには わたしがいます ね!
翔真 >あぁ、頼むな(^^)
GM >で、その間にも、いろいろな人々がウォータースライダーでざぶーんし続けているのだけど、その時砂浜でうつぶせになっている弓を見かねた女性客のひとりが「大丈夫ですか?」って感じで近付いてくる訳で。
アメジスト >「え? あ、大丈夫です。サンキュー・ミズ……」
女性客 >「あ、はい。コレットです」と、タオルを差し出しつつ。
アメジスト >「ありがとう。お借りします」
コレット >「どういたしまして。よかったら、レスキューも呼びますけど…」
GM >コレットと名乗るこの女性が心配するのも無理はない。水際でうつ伏せーってやってたら、そりゃあ普通はすわ一大事かと思うわな(笑)
アメジスト >仰向けならばいざ知らず、ですね(^^;
弓 >「紐がほどけただけよ、だいじょぶよ」
サクラ >「弓さん、大丈夫なのです?(^^ >」と、近づいた所で私も気付く感じかな?
GM >うん。この女性客自体は別に隠れてなどいないし、気付いて問題ないね。
アドノレ >ま、女性同士で話している所に突っ込むのは大変危険な行為という事で、外野から見ているぞ
サクラ >「あ、有難う御座いますなのです(ぺこり)」
アメジスト >とりあえずタオルは弓さんに渡しますね
弓 >「いえ、怪我してるわけではなし、平気よぉ。ありがとね」きゅ、と結びなおして
コレット >「それは良かったです(にっこり)」
弓 >「なんだか迷惑かけてしまったようね、ありがとう」
そら >(ノ'ヮ')ノ ゆみにゃん ふっかぁつ☆
コレット >「いいえ。困った人を見たら助けるように、と教えられてますから…」
アメジスト >「立派なことです。素晴らしい教えをお受けになったのですね」
GM >で、「それでは、失礼しますね」とコレットが離れていくのと入れ替わりに、翔真が戻ってくる訳だが、ここで翔真は知力ジャッジをどうぞ。
アメジスト >「本当にありがとうございました」
サクラ >「ありがとうございました〜」ノシ
そら >「ありがとう ございますっ☆」
翔真 >了解……む、一応期待値は超えたが、12ですね。
GM >……おや? 今すれ違った女性。どこかで見たような気がする……(ぁ
サクラ >おぉ……?
翔真 >「………今の彼女は?」 コレットと言う名前、何処かで聴いた覚えが有るのだが………っと、やはりか?
サクラ >…あれ、PLもどっかで見た覚えがあるな……
そら >「ゆみちゃんを かいほうしてくれたの!」
アメジスト >「大丈夫みたいですけど、思わぬ形で他所の方にお世話になっちゃいましたね」
翔真 >「そうか………今の女性、以前何処かで見た気がするのだが………」
そら >「…………ふみゅう?(くびかしげ)」 じつは わたしには さっぱりなのです(o'〜')o
翔真 >「イカンな、こう頭の片隅で引っかかっている感が有って思い出しきれん(−−;」
アドノレ >「ぬ、翔真が思い出せぬとは。もしや、認識阻害系の能力でも関係してるか」
確か保護者だっけ?
GM >さてさて。現時点で分かるのは、ここまでなんだけどね(笑)で、その先を見ると、なんかぐったりしている弓の背中にタオルが掛かってたり。
サクラ >……あ、あー!解った、解ったぞ!…けど、PCとしてはまったく面識が無いのだ(がくり)
翔真 >ぐむ、まだ思い出せん。女性キャラで記憶から損ねるとは何たる不覚(ぁ
そら >(わかんないなりに しょーまくん なでなで)
弓 >「ありがとねえ、もう平気よぉ」
サクラ >「うぅ、無理言って御免なさいなのです(しゅん)」
弓 >「……まあ、二人が楽しんでくれたのならいいわぁ。」
アメジスト >「見覚え、ですか? コレットさんとおっしゃる方でしたが、お知り合いにそのような方が?」
GM >そういえば、弓に掛けられたタオルには小さく名前らしき刺繍がなされているね。
翔真 >「………………“コレット=リアン=モルセール”?」 ギリギリ自力で思い出した。自分のコネクションの人物を忘れていたら申し訳が立たぬよ(苦笑)
GM >あったりぃー。もっとも姓のあたりは削られてるけども(笑)
コレット=リアン=モルセール。
その昔、憂世騎士団「ノワール=ゲール」から身柄を保護したウィザードの1人。
ウィザードとしてのクラスは転生者、遺産は聖槍「オリフラム」。
実はその姓が示す通り、かつての杉崎沙弥の関係者「モルセール教授」の養女でもあったが、
かの教授は騎士団との関与もあってとうに身柄を拘束され、法の裁きを受けて久しい。
翔真が聞いた限りでは、彼女は事件後アメリカに旅立った。という事だったのだが……
アメジスト >一応、ホームグラウンドではあるんだね……って、アイコン増えた!?
GM >ああ。このコレットは、今回の本編出演を記念してわざわざ和泉さんが描き下ろされたものである(笑)
弓 >おおおお……
サクラ >なんと!(笑)
翔真 >流石和泉さん(笑)ありがとう御座いました!(感謝)
アメジスト >マメだなぁ、相変わらず(^^;
アドノレ >ご苦労様です
翔真 >ともあれ、翔真としての面目(?)は何とか保てたぞ(ぁ
そら >「しってるひと……??」
サクラ >「お知り合いなのです?」
翔真 >「あぁ、一応昔の事件でちょっとな。もっとも、暫くはそれ程連絡は取っていないが。」
アメジスト >「奇遇としか言いようがないんでしょうけど、はたして“奇遇”という一言で済ませてしまっていいんでしょうか……?」
翔真 >「裁定者が絡んでいるとは言えここまで色々な所からウィザードが集まっているとなると流石にそろそろ嫌な予感がしてくるのだが………逢えて突っ込むまいか(嘆息)」
弓 >「盛大なドッキリだったりするのかしらねぇ…… ともかくこれ、返しておかないとねぇ」
そら >「それなら タオル かえしにいってみる ……?」
弓 >「……本当は洗濯するか新品を返すべきなんでしょうけど」
アメジスト >「お返しするにしても、この人の数だと、見つけるのは大変そうですね」
翔真 >「縁有ればまた顔を合わせるだろう、礼を改めて言うのも返すのもその時が来れば、だな。」
アドノレ >「あてが有るなら後でも良かろう」
サクラ >「まぁ、借りた物はお返しするのが筋というもの。もし、彼女から協力を仰がれたらまた考えましょうなのです(^^;」
そら >「……ふみゅう☆」
翔真 >「ん、ありがとうなそら。」( ^^ノ^^なでなでのおかえし(笑)
弓 >「さすがに不義理はしたくないけど……そうね、ウィザードなら協会経由で居場所くらいはわかるかしらぁ?」
翔真 >「不義理をしたい訳では無いのだが、向こうの善意を仇で反す事にならなければ良いなと思っただけなのだが(苦笑)」
アメジスト >「コレットさんがいかなる理由で、誰と来ておられるかも分かりませんし、旧知の方とはいってもコレットさんご自身も、翔真さんや弓さんと知って声をかけてこられたのか、判然としませんし……プライベートに首を突っ込むのはどんなものかと思っただけなんですけどね」
サクラ >うーん。……これからの行動について発言から見ると、私と弓さんが探す派、翔真さんアムさんアドさんは後回しでOK派、かな?
弓 >ざっくり見回して、見つかりそうなら、かなー。見つからなければ、後ほど問い合わせて、お礼状と新品タオルを(笑)
翔真 >本気で探すのは吝かではないが、流石に向こうの事情も詳しく知らないし迂闊に藪を突くのも向こうにとっても悪いかも知れないのでな。
GM >じゃあ、探してみる人は知覚力ジャッジを承認で!もちろんここはメリケン、目標値は高そうだけどそれはそれ(笑)
弓 >ねこみみー……19っ
サクラ >お、惜しいニアピン…! 17なのでーす
そら >ぽちっとな する……?
弓 >無理に、ってするつもりはないので、見つからなければそのままのつもりである(笑)
サクラ >も、もらえるなら(o_ _)/
そら >じゃあ さくにゃんこを ぽちっとな。(どこを ぽちっとしたか。それが もんだいだ☆)
GM >まあ、見付からないだろうなあと思っていたら サクラは後ろからもにられたショックで ふと見つけ出した…
サクラ >「ひゃん☆ …あれ、もしかして」
GM >さて、ここで全員幸運度ジャッジをどうぞ(笑)
弓 >ころころっと、21
そら >はぁーい☆20ぅ〜〜〜
翔真 >19です。
サクラ >またニアピン!(笑) 15なのでーす
アメジスト >同じく、15でした
アドノレ >こんどは俺様がぽちっとな。くるくる回って、2C39
サクラ >アドさん流石(笑)
GM >HAHAHAHAHAHA(笑) ……特にコレットの周辺でおかしな事は 何も起きてなかったよ!!(笑)
アドノレ >本日も悪運に陰り無し(笑)
翔真 >幸運を呼ぶ精霊・アドノレ様(笑)
サクラ >「弓さん弓さん、コレットさんらしき人があっちのブロックで歩いてるのです」
弓 >「あらぁ……ありがと。じゃあ、ちょっと声かけに行ってくるわねぇ」
サクラ >「案内するのですっ(ふんす)」
そら >「じゃあ わたしは ゆみにゃんこに ぶらさがるぅぅ☆」
サクラ >…って、勢いで探しちゃったけど。礼儀的に言うなら、きちんと洗って乾かしてから返すのが筋ですよねぇ。今回は連絡先の交換だけにとどめておきます?
弓 >そうしようと思います
そら >ゆみちゃんひっさつおうぎ しゃいにんぐ ちょうでんじすぴん かんそう?(あるのかな そんなの)
翔真 >電磁の必殺技だからそれぇ!?(苦笑)
GM >一方、一連の状況を一歩引いた状態で見ていたアドノレは…視界の片隅に、きらりと光るものを見つけた。……なんと 御珠(水)とアストロフェライトだ!
アドノレ >んむ。では道端で何か拾う
翔真 >属性相性的にも水と火とは愛称良さ気だな、アドノレは(^^)
GM >それにしてもいろいろと取得物が多いものである。流石は魔法の国、なのだろうか(笑)
アメジスト >ではその間に、一応それとなく周辺に注意を払っておきましょう
翔真 >俺もアム嬢に倣って、周辺警戒で。
サクラ >ヒロくんの件もあって、今回は皆慎重だなぁ(笑)
アメジスト >2回やそこらなら偶然と思えるけど、それ以上となるとやっぱりどうしてもね(^^;
GM >了解。ではサクラと弓とおまけのそらがコレットに会いに行き、アドノレがプライズ回収をしている間に、翔真とアムは知覚力ジャッジをどうぞ!
翔真 >お、良いのか。何とか20です。
アメジスト >また出目5か。16でした。
GM >さて、コレット周辺の情勢だが……彼女は、シャーク・リーフのスキューバ体験コースで行列待ちをしているところのようだ。
サクラ >「あ、いたいた!なのですっ」
コレット >「あら、あなた方はさっきの……」
弓 >「ええと、ミズ・コレット、でよろしいかしらぁ?」
コレット >「はい。もう、大丈夫なのでしょうか……?」
GM >……で、翔真&アム。そのコレットの近く、付かず離れずの位置に、ちょっと見覚えのある人影が。
翔真 >やっぱりかぁぁぁ(汗)何処のどなた様で?
GM >ん?紺スク水マユリ&白ビキニあかりんですが、何か?(笑)
翔真 >紅巫女&その友人何やってんのー!?……そして眼福ですありがとう御座いました!(爆死)
サクラ >PLが拝み始めた(ぁ
アドノレ >いや、なんの陰謀が進展中なのやら……
アメジスト >「サクラ目がいいわねぇ。ああ、本当にいたわ……あら? あれは……マユリに灯さん!?」
翔真 >「…………どうなっているんだ(嘆息)」
GM >そして、アドノレはその灯+マユリの存在にノージャッジで気付いてOK(笑)
アドノレ >「はて、コスプレイベントが開催されていたか?」気付いて第一声がこれ(笑)
アメジスト >……これはマユリを襲撃すべきなのだろうか。仕事の代理頼んだのにこんなところ来てるって(−−;
翔真 >あ………そう言う事なのか、真面目に何かそう言う関連か。
GM >更に、アドノレは気づく事が出来る……それとは別に、見覚えのあるランプの精があかりん+マユリんとは別の場所で、さりげなく仕事をこなしつつ付かず離れずしてる訳で(ぁ
アドノレ >フォーメーション組んで何かしてるなら、その警戒対象となってるのは誰かな?
GM >……………………………ずばり、コレットです(笑)
翔真 >「裁定者絡み、と言うだけでは済まなそうな気配がして来たな(汗)」 周辺警戒は続行、もしコレット嬢と目が合ったら会釈はしておくです。
GM >コレットはといえば、弓とサクラとの会話を続けている所のようだね。
翔真 >ふむ、了解。とりあえず前日に月匣も発生した事だし、不意打ち等を警戒しておきましょう。
サクラ >……待てよ、そういやこのあかりん“本人”なのかな? (ヒント >今回の弓さんOP)
弓 >ああ、そういえばいたねえ(笑)
GM >ああ、それは大丈夫。このあかりんはオリジナル灯本人です(笑)
サクラ >GM発言で明言された!?
弓 >まあ、あかりん&マユリんは置いといて、お話は続けてみようかしら
サクラ >ともあれ、こちらはコレット女史との会話なのです 「先ほどは有難うなのです(ぺこり)」
GM >了解!それでは、コレットからのお返事で「いいえ。お役に立てていましたら嬉しいです(にっこりと穏やかな笑顔)」
弓 >「ええ、おかげさまで。ありがとうね、お礼を言いたくて(マユリたちにも目で挨拶しつつ) で、そのまま返す訳にもいかないし、連絡先を教えて頂けるかしら?」
サクラ >「流石に、この人の多さだと連絡先を聞かずに返すのは難しいと思いまして。なのです(^^;」
コレット >「ええ。正直、そのタオルは差し上げるつもりだったのですけれど、そういう事でしたら」
弓 >「それも不義理ですものぉ……とにかく、ありがとう。それじゃあ、今度、洗濯して送るわねぇ……」 あどれすこーかん、こーかん
コレット >「恐縮です(にっこり)」
サクラ >「まぁ、日本の諺に“袖振り合うも多少の縁”とありますし(にぱ)」
アメジスト >正しくは「多生」ですな……ちなみにずっと「他生」だと思ってた私(^^;
GM >それも間違ってるけど、かわいいから問題ない(笑)
弓 >「それじゃあねぇ」
サクラ >「お時間取らせてしまってすいませんなのです。それでは、また(ぺこり)」
そら >「にゃー☆」弓にゃんの背中に ぶらさがったままー(n'ヮ')n
コレット >「はい。それでは、いずれまた……」
弓 >(マユリとあかりんにも、小さく手をふりふり) 「そら、降りなさい、もー……」
そら >「だって ゆみにゃんが ゆみにゃんだから」(n'ヮ')n♪
ともあれ、弓とサクラがコレットに会っている間、
0−Phoneを取ってマユリに捻じ込むアムだった。
アメジスト >「はろーマユリ。元気にしてる? 悪いわねぇ、仕事の代理なんて頼んじゃって」
マユリ >「(アム!?今ちょっと、重要な任務中なんですぅ……)」 電話口わたわた(ぁ
灯 >「…マユリ?……(そして弓からのアイコンタクトを察して)……ん(こくり)」
アメジスト >「その水着、似合ってるわよ。と、それはともかく、近くに来てるなら連絡の一つくらいくれてもいいんじゃない?」>マユリ
マユリ >「(でーすーかーらー、積もるお話は後って事でぇーっ……お仕事の方は後輩にお願いしましたので、それで勘弁してくださいぃ〜!!)」 たはぁー(ぁ
サクラ >マユリさんの顔色が面白いことになっている……(酷い事言う従姉妹であった)
GM >わたわたしている間のマユリっぱいを堪能出来るしょーまくんである(ぁ
翔真 >マユリっぱいを堪能出来たので、それはそれで良しとする(ぁ
サクラ >しょーまさん……(笑)
翔真 >そらやあかりんの様なグラマラス巨乳も良いがマユリの様なロリ巨乳も良いものだ!巨乳に貴賎など無いのですよ猿渡さん!(爆死)
サクラ >大丈夫、後ろの人は同意見なので(ぁ
翔真 >(握手)
アメジスト >「はいはい。それじゃあとでね。色々ときな臭いみたいだから気をつけなさい(ぷつっ☆)」
GM >と、そんなところで合流かな?
翔真 >と、了解です。
アドノレ >うぃ。集まったところで「あ〜、ところで誰か気付いておるか」と小声で周りに聞く
アメジスト >「……本物みたいですね」
アドノレ >いや、“バラバラに動いてるようで中央にいるのはコレットさんでした”というネタ晴らしを、かくかくしかじかとだな
サクラ >「…借りたタオルを返すために連絡先を聞いてたら、知り合いというか従姉妹が監視していた対象だった件について。なのです(真顔)」
弓 >「まれによくある」
翔真 >「昨日の少年と言い、今のコレット嬢と言い、明らかに水面下で何か動いているのは確かだ。何らかの形で一部のウィザードや裁定者に対して各協会関連やらが動いていると……協会か絶滅社に問い合わせれば、恐らく何らかの形で回答は得られるだろうが………」
そら >(ふみゅふみゅ)
翔真 >「生憎“今の俺達は“休暇中だ。呼び出しも受けないと言う事は、まだ俺達が出張る様な状態じゃないと言う事だろう。そこで下手に俺達が動くと侵魔側、と言うか一部魔王勢が対応に動き出す可能性も否定し切れん。だからこそ“MASTERS”に要請が正式に来るまでは、俺達は静観するべきだ。違うか?(嘆息)」
サクラ >「まぁ、それもそうなのです……」
アメジスト >「正しいと思いますよ。変に刺激してしまって墓穴を掘ったなんて笑えませんし」
サクラ >「まぁ、マユリさんか灯さんに何が起こってるのか聞いておくのも手だとは思うのです。自衛の意味も兼ねて」 それこそ、何かに巻き込まれた時、米国のWUの事情も知らずにドンパチってのも宜しくない
弓 >「そうねぇ、どうしても気になるなら、問い合わせればいいのだし」
アメジスト >「それは後でマユリから聞けると思うわ」
サクラ >「わかったのです。その時はご一緒するのです」
翔真 >「ならこの一件も頭の片隅に留め置くだけにしておいて、休暇を楽しむことに集中しよう(フッ)」悉く事件(厄介事)をスルーしていくスタイル(ぁ
アメジスト >「そうしましょうか(苦笑)」
アドノレ >「さて、どこが一番最初に音を上げて協力要請だしてくるかな?」
翔真 >「その発想は無かった(苦笑)」
サクラ >「…個人的な事言うと、久しぶりにマユリさんにも甘えたかったし(てへ)」
翔真 >「従姉妹だものな、それ位はある意味当然の感情だろう。」(^^)
サクラ >「あっち(Dアース)のマユリさんはマユリさんでいい人だし、家族同然に接してくれるのですけどね(^^;」
翔真 >「どっちも悪くないのであれば良い事だ(フッ)」
サクラ >ただねー。あっちのマユリさんも複雑だと思うのよね…あちらの私はウィザードになる前に大破壊に巻き込まれたみたいだし…(遠い目)
アメジスト >「……気をつけて、マユリ。怪我なんてしないでよ……(呟き)」
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