【第36夜】
英雄達の優雅な7日間
<PART−12>
ふたつの知らせと新たな展開
〜5日目夜から翌日の朝〜
結局。組み合わせ3つでのダブルス戦で、日暮れまで盛り上がるウィザード達であった…
そら >「みんな おつかれさま にゃんこさんです☆」
サクラ >「ふぃー、久しぶりに純粋にスポーツをした気がするのです」
アメジスト >「はぁ、いい汗かきましたね。そらちゃんもお疲れ様、楽しかったね(^^)」
翔真 >「初めてやったが、中々悪くない物だったな。」
弓 >「ふふ、温泉が楽しみねぇ」
そら >「ふみゅん。わたしは転んでばかりだったのです(、、)」
翔真 >「でも楽しかったか?」
アメジスト >「そうだね。…………でも、それでもすごく楽しそうだったよ(なでなで)」
そら >「ふみゅん……☆(なでくられなでくられごろごろねこねこ♪)」
アメジスト >「……勿論、私たちもそらちゃんと一緒に遊んで楽しかったよ」
サクラ >「大丈夫。結果じゃなくて、楽しめたかどうか。なのです!(にぱ)」
アメジスト >「……(でも、これで明日に響かないかちょっと不安ね……(−−;))」
アドノレ >「“筋肉痛が時間差で来るようだと年だ”という話が有ったり無かったりだな」
さりげなく後ろに立ってやろう(笑)
アメジスト >だって、日常では完全に運動不足な学者タイプですもの……(笑)
GM >あー、筋肉痛を心配してるのなら……そもそもここがどこか 思い返してみよう!!(笑)
翔真 >《手練》付きのテクニックでマッサージを御所望か?(笑)
GM >あむてんてー!しょーまくんがあんな事いってまーす(笑)
翔真 >PL発言だから!セーフセーフ(ぁ
アメジスト >食事のあとでマッサージサービス受けてきまーす!(笑)
GM >ちょうどひと温泉浴びれば食事にちょうどよし!な時間帯。しかし情勢は着実に推移しており…ここで、皆様恒例の幸運度ジャッジでござる。
サクラ >こーうーん!クリティカルなのです、1C26っ!!
アドノレ >23
そら >あぶなーい。Fすれすれ、22!
アメジスト >22でした。
翔真 >了解、20です。
弓 >ころりん……ふぁんぶりゅ。石割っとこうか……orz
そら >あ。じゃあ ぽちっとな(《運命改変》)で−1する〜?
弓 >お願いするーorz
そら >はぁーい。じゃあ ぽちっとなで−1しつつ。弓にゃんこ ふにゅふにゅ☆(リアクション)
弓 >(なでりなでり)
GM >ふむふむ…では、本日二度目の温泉で汗流しからの夕食モードだが、一連の出来事の中で特に問題らしい問題は起こらなかったようだ。
サクラ >ほむほむ
アドノレ >何か問題だと「この料理を作った者は誰だ!」とか有るのか
GM >もしかしたらあったのかもしれないけど、大味めな食事にしても、流石に分かっていての二度目となるとそこまで混乱したりはしないだろうしね(笑)
アメジスト >苦情いうほど不味いわけでもないしねー
翔真 >これはこれで楽しみ方も有る(笑)
GM >ちなみに弓にゃのファンブルをそのままにしておいた場合、実は素敵な(悪い)事が起こるはずだったが、すんでで回避されている。具体的にはヒロとコレットの2人に起きた事的意味で(ぁ
サクラ >お、おぉー?(^^;
弓 >(ほっ)そらりんに感謝だ
GM >ともあれ、筋肉痛を懸念するアムはたっぷりマッサージをしてもらい、これも何事も起こらなかった。もしFってたら“ToL●VEる”が発生していた、のだろうが(笑)
アメジスト >「はふぅ……癖になりそ」
サクラ >「極楽なのです〜〜(はにゃ)」
GM >と、そんな訳で。まったり温泉&アメリカンフード祭りを終えてそれぞれの部屋に戻ったところで、まずは皆宛てにメールの着信が1通。これはヒロ(ジョセフ)からのもので、受け取るのが誰かはお任せしよう。
サクラ >ほうほう
弓 >みんなあてなら、アムかそらかな?
GM >あ、じゃあアムだろうね〜。そらはヒロにほとんど関わってなかったし。
アメジスト >ではメール確認してみますか
弓 >メールサーバは船にありそうだから(笑)
アメジスト >「あら? MASTERS宛のメール……あらあら」 という感じ。アムもいうほど関わってないけどね(^^;
翔真 >まぁ一応真面目に考えて俺はそう言う関連で話はしていないからそう言うことになるのが自然かと。
GM >で、内容をかいつまんで説明すると……ヒロは弓のアドバイスを真面目に行ったようである。なんだか「コレットに会う直前の段階で初恋をしたけれど、結果的にフラレた」という事まで話したようだ。ああバカ正直(笑)
サクラ >わはー(笑)
アメジスト >「初見の印象どおり真面目な子みたいね。ふむふむ……」
翔真 >「真っ直ぐな少年らしい若さだな(フッ)」
アドノレ >「んむ。青春だな」
弓 >「おバカさんねぇ(くすくす)」
アメジスト >「そんな言い方しちゃダメですよ弓さん。一生懸命考えた結果初恋の人の言葉を真に受けちゃったんですから(^^;」
GM >幼い頃からコンピュータが友達という少年メンタリティだけに、これは無理もないわなぁ(笑)
弓 >「ふふふ、よーく考えてご覧なさいなぁ。……あなたの知ってるいいオトコは、たいていおバカさんでしょ?(くす)」
GM >例えばウー=バルとか、ジローとか(笑)
サクラ >ぶはっ(笑)
アメジスト >いい男を名乗るか(笑)
アドノレ >いい男はいい男でも“イィ男”なのか?
弓 >むしろお前は“馬鹿”の方だぞ、ジロー(笑)
アメジスト >「……ハァ……まあ私も比較できるほど交友関係広くないですけど、ええ、まあ納得できます」
GM >それでもコレットは穏やかに微笑み、現在ヒロが直面している状況(流石にそれはメール上では明確にしなかったが、おそらくは「電脳界」絡みであろう)に対して、全面的に協力してくれるという話になった……との事。
ジロー@舞台裏 >「惜しい!今回は“エレクトリック少年ジロー”ってネタで、あの2人を襲撃する予定だったのに!!」
翔真 >そんな予定は潰れておしまい(笑)
サクラ >まったくなのです!(笑)
アメジスト >エレクトリックなんだかエキセントリックなんだか……(苦笑)
アドノレ >ファンブルはこまめに消した方が無難という事か
GM >でもって、最後に「今後12・SOFTWARE名義でお仕事をお願いする事があるかもしれませんので、その時はよろしくお願いいたします」と結ばれている。
翔真 >「真っ当に依頼されれば応えるのは吝かでは無いな(^^)」
アメジスト >「ええ。袖掏りあうも他生の縁といいますしね」
GM >で、それとは別に、サクラには1通メールが来ているのだが……さて、誰からだと思う?
サクラ >むー……いぶきちゃんか、さもなきゃ、ジーク君?
GM >大当たりだよ(笑)あ、予め言っておくと、Cの結果だから悪いニュースではないね。
サクラ >あ、はーい
GM >『休暇は楽しんでいるかな?』とタイトルされたジークからのメールには、サクラが休暇の間Dアースでの情勢が事細かに記録されている。
サクラ >おぉ……!
翔真 >縦読みでヤバイメッセージが隠れていない事を願う(ぁ
GM >特に懸案は……そう。イークオルスの事なのだが、なんかもう自分が冥魔将であった事を豪快なまでに忘れ去り、ちょっと風変わりなウィザードとして実績を積み始めているとの事(ぁ
翔真 >正直喜ばしい類である。まぁどう言った所で『問題の先送り(現在進行形)』と言う以外何物でもないのだが(ぁ
サクラ >……あー……な、馴染んでる事はいい事じゃないかな!(泳ぐ視線)
GM >いぶきの見解によれば「まさかとは思いますが…Eコアが変異を起こし始めているのではないでしょうか。過去、私やサクラに起きたように」との事。
翔真 >それは予想外(汗)………グ□ンギのアマダムがクウガさん寄りになった様な物に感じる(ぁ
弓 >クソベルトぇ……
翔真 >ガデム君漸くズに成れましたね、喜ばしい事です(ぁ
GM >クソベルトといわれるともうバンノドライバーしか思い浮かばない(笑)
翔真 >シンゴウアックスさんは良い仕事をした(笑)
サクラ >ふむー。…けど、それっぽい切っ掛けってありましたっけか?
GM >それらしい切っ掛けといえば、やはり「柊の魔剣が後頭部に直撃した事」そのものなのだろうが、いずれにつけ一度精密な検査に掛けてみる必要があるという判断のようだね。
アドノレ >出番が下がって大事件を起こせない体になった(。。)★\
翔真 >それは致命傷過ぎる(苦笑)
GM >あながち間違いとも言い切れないかもしれない。少なくとも現時点では(笑)
サクラ >なるほど。……まさか、「冥魔としての人格」の「優先順位」が「下がった」?(ぁ
そら >「“進化”かもしれないね…フラグメントで出来る事は、Eコアでも出来るから」
サクラ >「そ、そうなのです?Eコアの場合、もっとこう破滅的な方向に進むイメージが……」
そら >「でも、“下がった”あとだよね。何が下がったかは分からないって事だけど」
弓 >「どうかしらねぇ……」
翔真 >「グルゲネスの例も有るからな………何がしかの方向性に上手く填まっていったのなら僥倖と言っても良いのだが。」
GM >『兎も角、こちらは現状で目立った異常は起きていない。帰ってからの報告、楽しみにしているよ』と結ばれているが…ぶっちゃけ。文面全体から見るに「ただメール送りたかったから送っただけじゃね?」疑惑が(笑)
サクラ >HAHAHAHAHAHAHA!!(笑)それじゃあ『お土産、ジーク君とオクトさんの分も用意してるのです。楽しみにしててね♪』と返信しまーす!
弓 >「アド、返信にこっそり、ランドでのサクラの写真を添付したげて」
アドノレ >「アラホラサッサー」 せっかくだからジークにもサクラの雄姿をお届けするのもアリだな
サクラ >アイエエエ!?(笑)
アメジスト >「別に人に見せられないような写真ってわけじゃないんだし、いいんじゃないの?」
GM >ランドのだけでいいのか……??(ぁ
アドノレ >「見せられないというなら少し前のアイドル(仮)写真がどっかになかったか要調査だな」
サクラ >やーん(笑)
弓 >「ダイジョウブヨー、フツウノシャシンダワァー」
翔真 >弓てんてー容赦一切無し(笑)
GM >という訳で。すっかり夜も深まって、ひと休みという所である…けど、何かしておきたい事とかあるかな?
そら >おふろー(o'ヮ')o
サクラ >勿論お風呂、ですよねー(笑)
弓 >運動したしねえ……
翔真 >保養施設だからな、汗を流す事には不足は有るまい。
GM >そう、スパとは別に部屋にもユニットバスがあるんだよね。もちろんこれも温泉成分(笑)
サクラ >うむむ、どっちでいきましょうか……(悩)
そら >あ、わたし おへやのほうね!だって……スパは さっきいったもの(o'ヮ')b[↑]
サクラ >……あ、そーいえば!(笑)となると、どうしようかな……寝る前のおやつは腹回りに来るから論外として
そら >さくのやま あむのうみ どひょういり ふたたびー?
サクラ >しないのです!?(笑)……まぁ、折角の保養施設なんだし。リラックス用のCDでもかけてゆったりするかな、なのです。流石にこの数日ハイテンション過ぎたし(笑)
GM >MP3プレーヤーで個人的に聞くか、あるいは室内のステレオシステムか……迷いどころだねぇ(笑)
サクラ >ここは相部屋になってるし、MP3プレーヤーにイヤホンつけて聞きますよ(笑)
翔真 >堪能するヨロシ(笑)
GM >あー、翔真てんてー。男性陣がユニットバスの場合、そのままだとすごい事になるんだけど……(笑)
翔真 >どう言う事になります?
GM >アドちとふたりっきりじゃないか……(笑)
サクラ >HAHAHAHAHA!(爆笑)
翔真 >入るタイミングをずらすなりしても良いし、男なら身体洗うだけだから、そうそう時間も掛かる訳じゃないから(苦笑)(
アドノレ >その間にもスパの方に行ってる。夜の行動……編集はしなくても何が撮れてるかざっと見ておく
GM >二度目のエントリーか!(笑)記録映像の方は、神アングル続出でいろいろと凄いものが…二大乳怪獣大暴れとか(ぁ
アドノレ >FもCもてんこ盛りだったからな
翔真 >エクセレント(笑)
サクラ >さるェ……(笑)
翔真 >俺は風呂に入る前に軽くストレッチしてからだな。いつもなら日課の鍛錬メニューをこなすが今回は身体を休めに来たのであるし体調を整える事を重視して身体を解す位にしておく。ストレッチは確りやると結構体力を使うからな。
アドノレ >タオルは頭の上。お盆に日本酒。ア〜ビバノンノン
弓 >おさけちびちび(笑)
GM >おお。お酒ならインターホンでオーダーすれば持って来てくれるよ。ビールから日本酒までラインアップもいろいろ、実はこのあたりもドリームマンがなんかやったらしい(笑)
翔真 >酒に付き合える面子が存外乏しいMASTERS面子(苦笑)いや、俺も下戸だし(^^;
弓 >うむ、ゆっくりソファかベッドに横になって、お酒ちびちび……なお気分だけで酔わない模様
そら >じゃあ、おふろあがったら ばすたおるまいて ゆみにゃのところに ごごっご☆
翔真 >ちゃんと着替えなさい(苦笑)
弓 >そうよー、ちゃんと着替えて寝なさいー(いいつつ自分は以下略)
翔真 >なんだってー(ぁ
そら >そんなゆみにゃんは もぐりこんじゃおう☆((((((n^'ヮ')n モゾモゾ
弓 >ゆっくりさせなさいこのー(ぐりぐり
そら >うにゃうにゃ(うずもれうずもれ ねこねこ)(ov,△,)o
サクラ >まったくもう……(笑)
翔真 >愛でたい(笑) 膝の上で猫を愛でながら茶ぁしばきたいと言う柊の気持ちが、今なら少しは解かるかも知れない(ぁ
アドノレ >頭からベットに埋もれてる猫。猫だけど犬神家とはこれいかに(違)
翔真 >どう言う埋もれ方をしているのだ(苦笑)
そら >_|_|_ こうですか わかりません☆
サクラ >か、かわいい……?(笑)
そら >さくにゃんも まねするのだー(ねこがみけーーーーー☆)
サクラ >にゃ、にゃんだってー!?(がびーん)
翔真 >……人間、顔で立てるものなんですね……(違)
GM >そんな某車田まんが的な……(笑)
翔真 >某車田落ちは物凄く痛そうです(^^;
その間にも完全に眠っていたアム。そんな彼女に、とある危機(笑)が近付いていた。
アメジスト >「(考え事をしているうちに寝息を立てている)」
翔真 >…………(寝)墜ちたか………(フッ)(ぁ
そら >いまこそ あむにゃのひたいに “肉” ? φ('ヮ'o)
サクラ >こらこら(^^;
そら >ほかにも これだけこうほが! っ「にく」「米」「中」「M」「●」
サクラ >アイエエエ!?(笑)
翔真 >某野菜王子か……このMっパゲェ!とか言われていたら本当に“M”の字が額に入るのだものな(笑)
GM >それにしても、最後の「●」は、いったい……(笑)
翔真 >………立川のパンチさんの方かな?
そら >φ('ヮ'o) うるとらせぶん。
翔真 >頭部のビームランプか(納得)………ガ○バーのヘッドビームのはビームランプといっていいのか微妙なラインでは有るし、妥当なところか(ぁ
サクラ >そらにゃんのフリーダムっぷりよ……(ぉ
弓 >っ「巨」
翔真 >さり気無く弓ちゃんがヒドイ(笑)
GM >このままだと、額に文字を書かれてしまうぞあむにゃん!(笑)
アメジスト >……んにゃ!?(※流石に目を覚ました)
そら >φ('ヮ'o) あむにゃのしかいに だいあっぷ☆
翔真 >書き込む寸前だな(笑)
アドノレ >額の文字は決まったか?
そら >(きゅっ きゅっ きゅっ にゃー)(o^'ヮ')φ♪
アメジスト >……書かれるのは確定なんだ(^^;
翔真 >擬音が微妙に合っているとはこれ如何に(笑)
サクラ >HAHAHAHA!(笑)
そら >くいず。ひたいのもじは なんでしょう☆
アメジスト >わうぅ(汗)
翔真 >んー………………“●”か?
サクラ >あえて“にく”
そら >(o^'ヮ')o ……せいかいは あむにゃのあたまが うごいたので “V”
アドノレ >超電磁とかボルテスとか
翔真 >いや、額にVという事はVレーザー……コンVか(笑)
アメジスト >……そうきたか(笑)でも、それはそらちゃんの技の元ネタなのでは?(^^;
そら >なお かおをあらうと ちゃんときえます(o'ヮ')b きづかずにいっても それはそれ
アメジスト >つまり目を覚まして顔を洗おうとして鏡を見たら 「なにこれ!?」 ってなって、必死に顔を洗うって流れか……(^^;
という訳でカオスな夜を越え、一同は6日目の朝を迎える……
この休暇も、残すところあと2日。さて、何をしたものか。
アドノレ >混沌の夜明け
そら >「おはようございます」
翔真 >「おはよう………今日はそっちの姿か(フッ)」
そら >「はい☆」さくにゃんぎぅ♪しつつ。今日はさっくり着替えてタンクトップにホットパンツ、サンダルで(o'ヮ')o
サクラ >「おはようございまーす!なのですっ(うずもれ るー☆)」
アメジスト >「おはようござ……います(^^;」 今日は白のパンツにロングYシャツ+グレーのベストで
アドノレ >「むむっあ?本日の指令か?」
GM >大丈夫だ、Vの字は流石に消してある……はず(笑)
アメジスト >「……遅くなりました(はふー、誰かに気づかれる前でよかったよー……)」
そら >続いて 弓にゃんとあむにゃんにも 挨拶のぎゅむぎゅむ♪
アメジスト >「ふふ、おはよ、そらちゃん」むきゅー
弓 >「ま、後衛組が前衛組に混じって運動すれば、そりゃ疲れるわよねぇ」
アメジスト >「はあ…………夕べ念入りにマッサージしてもらったんで、筋肉痛にはならずにすみましたけどね。マッサージ中につい眠ってしまったのは不覚でしたけど……(苦笑)」
そら >「はい。あまりにも気持ち良さそうに寝ていましたので、ちょっとしたイタズラゴコロというものを試してみました」
アメジスト >「…………あ、あれ書いたのそらちゃん?(苦笑)」
そら >「はい(真顔からのにっこりコンボ)」
翔真 >「………“書いた”、ねぇ(苦笑)」
アメジスト >「そっか。驚いたよ、顔洗いに行ったらおでこに……ねぇ?」 (そらちゃんのほっぺつつきながら)
翔真 >「普段から余程疲れが貯まっていたのでは無いか?マッサージで解れたのを機に一気に噴出したのかも知れん、本当に辛い様なら無理せずに休んでくれよ。」
アメジスト >「ありがとうございます。この休暇でリフレッシュできましたし、無茶はするつもりはありませんよ」
サクラ >「それにしても…そらにゃんは、一体なんで本気モードなのです?」
そら >「ほんきもーど……ううん?全然そうでもありませんが(ふみゅう)」あむにゃに ぷにぷにされながら☆
サクラ >「そっかぁ……」うむ、サクラ的には大人モードは本気になって戦闘してる状態…という印象が強いのです(^^;
アメジスト >「……ところでそらちゃん?」
そら >「はい、なんでしょう?」
アメジスト >「あれ、なんて書こうとしたの?」(小声)
そら >「……………………………………………………………………」(o^'ヮ')o → o('ヮ'^o) → o(^・ヮ・^)o
アメジスト >「こぉら、怒らないからいってごらんなさい☆(むぎぅなでなで)」
そら >(おもむろにきゅぽん、とマジックの蓋を開ける)
アメジスト >「?」
そら >「……リクエストがありましたので、これより実演します」
サクラ >「はわーっ!?」
弓 >「せんでいい」
翔真 >「実践はしなくていい(苦笑)」弓ちゃんとダブルツッコミか(笑)
そら >「……ふみゅう☆」
アメジスト >「ありがと、もういいよ(^^;」(なでなで
そら >“こっちみんな”が来ませんでした…
アメジスト >しまった。そのリアクション待ちだったのか(笑)
そら >「それはそうと、今日は何をしますか……?(光合成しつつ みんなの顔をひととおり見回しつつ)」
翔真 >「本当に何をしようか…………パッと思い浮かばんな、昼寝でもするか位しか。だがまだ早過ぎる。」
ある意味良い感じでグッダグダだな(苦笑)
GM >あぁ……こうして纏まった余暇を貰った事自体今までなかったんだから、そりゃあ無理もないよね(笑)
アメジスト >実際、このメンバーって余暇の使い方がすごく下手そうな気が(^^;
サクラ >ひ、否定できにゃい(笑)
アドノレ >出掛けなければひま神的活動に勤しむぞ
アメジスト >アムは多分自分の研究をまとめてるとか、よくて図書館に篭ってるとか(笑)
アドノレ >「どちらからも緊急案件は来てないしだらだらするか。あるいはDr.の所を冷やかしに行っても良いな」
アメジスト >「休暇は明日までですし、午前中はお買い物でも行きましょうか? お土産も買わなきゃいけませんし……」
アドノレ >社内限定販売品はコアなお土産で行くか?
サクラ >うーん……絶滅社煎餅?(※ここはアメリカです)
弓 >「ああ、お土産とか、大きな買物がしたければ、ここじゃなくて、隣島くらいまで行った方がいいわよぉ?……観光地じゃないからねぇ、ここは」
アメジスト >「そうなんですか?」
弓 >「(こく)保養地、だからのんびりするのが目的なのよねぇ……。だから、家族とか観光したい時は街か隣島までいくらしいわよぉ?」
そら >「しま……」qk^ヮ')ミ☆ つやっ?(違)
弓 >「……ちょっと飛べばハワイだもの」
GM >まあ、街まで出ればもしかしてお土産売ってるようなお店もあるかもだけど、ここいらだと大体の場合、あちこちに温泉の湧き出る自然の中を歩くという感じになるだろうからねぇ。
サクラ >「なるほどぉ……」
アメジスト >「買い物したりワイワイやる所とは、分けられてるんですね……」
そら >「すると、最後はハワイへ行く事にするのですか?」
翔真 >「土産を買うなら終盤の方が荷物にならずに確かに良いし、明日はそうする事にしよう。」
弓 >「なお、ハワイ観光プランは、絶滅社所属傭兵ズの………ご家族にものすごく人気だけど、本人達からはものすごく不人気なプランよぉ(苦笑)」
サクラ >「あははは(^^; でしたら折角ですし、施設内を見物してみるのも良いと思うのです!」 多分、規模的にまだ足を運んでない所はあるだろうしね(笑)
翔真 >「ふむ。ならまずは施設内を巡りつつ、買い物が出来る所でも探すか。」
弓 >「そうね。この施設の中で、一般人が楽しめそうなのって言えば射撃場なんだけど……みんなは興味ないでしょう?(苦笑)」
アドノレ >魔改造なしの素の武器に感動したり(笑)
GM >射撃場ではなく射爆場だったり…………もしかしてエリア51(ぇー
アメジスト >ネバダまでは結構距離が。あくまでも実際の距離は、ですけど(^^;
そら >「…………そういえば、わたし達は移動手段はあるのだから、そういう場所に行ってもいいのですよね。弓ちゃんが行きたいのなら、わたしは従いますよ^^」
弓 >「いーのよぉ。いまさら拳銃撃ちたいとか思わないから(ぱたぱた)」
サクラ >「仕事で毎日撃ってる様なものですからね(^^;」
翔真 >「…………射撃武器を使った記憶が皆無で御座る。」(ぁ
アメジスト >「一番軽い銃程度なら訓練で撃ったことはありますけど……納得(苦笑)」
GM >と、考えてる間に。毎度おなじみ、幸運度ジャッジのお時間です(笑)
そら >はぁーい。……くるくるっと、1C29(o'ヮ')o
サクラ >くーりーてぃーかーるー!……1Cして27なのです!(ふんす)
アドノレ >くるくる回ってくるくる回って2C40
サクラ >アドさんすごっ!?(笑)
翔真 >23です。………アレ?3人もクリティカル?(爆笑)
アメジスト >21です。出目は良くても達成値が……orz
弓 >ころころっと19
GM >なんかすごいな…(笑)えーと、皆が今いる食堂というかフードコートのテーブルの片隅には、絶滅社社報やフライヤーなんかが纏められているのだけど、その中に興味深いツアーがあったりする。
翔真 >ほほぅ、ツアーとな?(C出していないので見つけたのは俺じゃないだろうが)
GM >ずばり、ここの源泉巡りツアー。といってももちろん、絶滅社向けなので普通のツアーではないようだ。
サクラ >おぉ、楽しそうな(笑)
アメジスト >そうね、面白そう(^^)
アドノレ >ウィザードじゃないとキッツイ過酷な道中なのか?
GM >うん、イノセント/ノウンマンの社員は行けないって決まりになっているみたいだね。ちなみに1日1組限定、お昼までにフロントへ申し込めばいいようだ。
サクラ >「どうでしょう、どうしようか迷ってましたし申し込んで見ません?」
アメジスト >「はい? えーと、なになに……ふむふむ…………面白そうですね」
アドノレ >「締め切りは大丈夫そうだな」
翔真 >「特に現状目的も無いし、興味が湧いたなら良いんじゃないか?(フッ)」
そら >「イノセントやノウンマンを禁止しているという事は、魔法的な事案が関わるのでしょうか」
アメジスト >「あるいは生身で行くには少々危険な場所があるのかもしれないね」
弓 >「行けばわかるわよぉ?(くす)」
サクラ >「かも知れませんなのです!」
そら >「そうですね。この施設に付いて、少し気になる事項もありましたので」
アドノレ >「ん?」
翔真&アメジスト >「気になる事項……?」
サクラ >「どういう事なのです?」
そら >「はい。ホットスプリングス全体の公称に対して、この施設の湯の排出量は明らかに多い……という事です」
アメジスト >実際のところ、気温は高いけど必ずしも雨の多い土地じゃないし、これといった高山があるわけでもない、ということを考えると温泉が出る条件に恵まれているとは言いにくい土地よね。
サクラ >「つまり……『対外的に明らかに出来ない源泉がある』って、言う事なのです?」
アドノレ >「つまり秘湯が存在するということか」
そら >「その結論を導き出すことは可能です」
翔真 >「……クロウ・セイルとかが絡んでないと良いが。」
そら >「ただし、現状で何らかの問題が出ていない以上、具体的行動をとるべきかどうか考えていました」
翔真 >「まぁ“絶滅社”だしな、迂闊に触れない方が良いとは言えるだろう。」
弓 >「(まあ、そんな危ないところを保養所にはしないけどねぇ……楽しそうだし、だまっときましょう)」
サクラ >まぁ確かにね!(笑)
アメジスト >「別に問題=敵対的な何か、と決まった訳でもないですし、調べてみるのも面白そうですね」
サクラ >「では、決まりなのです。早速申し込んできましょう、なのですっ」
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