【第３７夜】
イルメーシュア、浮上
＜ＰＡＲＴ−０８＞
ＭＡＳＴＥＲＳ、合流
〜そしてラビリンスシティへ〜
元バーニングゴブリンが、テイマーズに引き取られていったその直後……
砕の助けを借りたサクラとアムが、翔真の近くに姿を現す。
翔真 >「っ！？」マジで驚きますよそれは（＾＾；
サクラ >「よっと！ …あ、翔真さんお久しぶりなのです！（しゅたっ）」
アメジスト >「……話には聞いてましたけど、すごい能力ですね……と、お待たせしました、翔真さん」
翔真 >「サクラとアム嬢か？何と言うか、まぁ………久しぶりだ（＾＾；」
エリス >「あ、おつかれさまです……もしかして、新しい能力ですか？」
サクラ >「エリスさんもお久し振りなのです！新しいと言うか…ウチ（ファイアフライ）の砕の箒、ですね。特別製って奴なのでーす！」
エリス >「そういう事なんですね……確か、見るのは初めてです（＾＾；」
アメジスト >「合流が遅れてしまって申し訳ありません。エリスさんもお疲れさま」
ＧＭ >２人が見れば翔真とエリスの他、ノーチェとか、付近にはコフラディウムの発生状況をチェックしている一狼＆空の姿もある。
エリス >「こっちにいらしたという事は……状況は、くれはさんからお聞きなのでしょうか」
サクラ >「大体は、なのです。ひとまず詳しい話を聞かせてもらって良いです？」 かくしかで（笑）
エリス >「わかりました。といっても、直接的な調査は弓さん達がやっておいでなんですけどね」と、かくしかで（笑）
翔真 >「エリス達が居てくれて助かった。感謝だな（苦笑）」
アメジスト >「それにしても、魔王まで絡んでくるとは……大事になりましたね。実はこちらでも（カクカクシカジカ）」 と、翔真さんと情報共有〜
サクラ >「…こちらでもコフラディウム絡み、なのです？」と、いう感じでお互いの情報を統合……かな
ＧＭ >という訳で、サクラとアムの合流によって……おっと、森側の皆も含めて、情報総合してＯＫだよ。
弓 >ＧＪ（＞＜）ｂ
ヴェーダ >「安直魔法まるまるうまうま！……ふむ」
ノーチェ >「さしあたり、いかがしますでありますか？ 社には、引き続き周辺警戒のため増援をお願いしましたでありますが」
サクラ >ここまでの情報を纏めると……
１）精錬コフラディウムをばら撒き、イルメーシュアの森の襲撃を指示した存在がラビリンスシティにいる
２）Ｄアース産コフラディウムをスカルアイズが強奪し、シティに居る買い手に売り捌いていた ……か
一狼 >「すると、そのラビリンスシティに隠れてるヤツを倒す事が出来れば、これ以上森を襲撃するものはいなくなる……って事か。シアース＝キアースを除いてはだが」
弓 >「ただ、シアース＝キアースのマッチポンプという可能性もあるわねぇ」
サクラ >あ、弓さんも同じ事考えてましたか。襲撃そのものが、魔王側の自作自演ってケース（笑）
弓 >ええ、まあ（笑）シアキアの面倒嫌いっぽい性格と、ここの土地の魅力を考えると、確率としては半々くらいかなあ？
ノーチェ >「いちおう、シアース＝キアースの真意を確かめておく必要もあるのではないかと愚考する次第でありますよ」と、御二方の見解をまとめましょう（笑）
翔真 >「シアース＝キアースは交渉次第で穏便に何とか出来る可能性がまだありそうだが、ともあれラビリンスシティに一度調べに脚を伸ばさんと行かんかも知れん。」
アメジスト >「スカルアイズについてもさらに調査が必要かもしれませんね」
空 >「そうですね。ロンギヌスの方で分かればいいのですけど」
アメジスト >「いっそ、基本的な対処については、ロンギヌスにお任せしてしまってもいいと思うんですけどね」 そういえば、判明したデータのほうにも取引相手についての情報はありませんでしたか？
ＧＭ >ああ、あるある。なんでも“ガイマの眷属、『漆黒のもの』”との事だね。偽名は確定として、十中八九侵魔ってところか。
サクラ >ガイマか。さっきの尋問でも出た名前ですね
アメジスト >ですねぇ。とりあえず調べてみよう。
空 >「その方向で行きましょう。少なくとも、サクラちゃん達が戦った事でおおまかなデータは判明しているのですし」
ヴェーダ >「では、こちらは具体的に精霊樹の復活にどれほど魔力が必要か試算しておこう」
初 >「それもやるのわたしなんですよね……？」
ヴェーダ >「当たり。良く知ってるな」
初 >「知らないでか！なのです（るるー）」
アドノレ >「休み返上で世界の為に力を尽くす、素敵なお仕事でだ」
翔真 >「済まんな臼本嬢、苦労を掛ける（＾＾；」
弓 >「そうね。法外な量じゃなければどうにかなるでしょうし。試算はうちの子にも手伝ってもらえばいいわぁ」
ヴェーダ >「確かに携わる人数は多い方がいいな。誤差とミスを防げる」
翔真 >「イレギュラーズは増援と共に森の周辺の警戒、防衛に当たって貰うべきか……？」
空 >「そうですね、そうします。このあたりのコフラディウム塊も、少しずつですけど増えてますし」
ヴェーダ >「ふむ。ではシティ行きはそちらに任せるとして……この先、森の出入り手段が問題だな。こんな事もあろうかと、《謎のスポンサー》を使用してこういう物を用意しておいた」 っ［ケットシーのヘアバンド（妖精編）］
サクラ >あらかわいい(*'-')
ヴェーダ >妖精が付けると触覚４本に見えてマヌケなのが難点である（ぁ
翔真 >「やれる所から片付けていかんとな、時間も限られている。」
アドノレ >「広域調査は頭数だからな」
一狼 >「あと４８時間……いや、もう４８時間は切っているのか」
弓 >「魔王がすんなり４８時間待つとは思えないし、あっちも４８時間のうちに策謀巡らせてそうだしねぇ」
翔真 >「否定し切れんな（苦笑）」
一狼 >「だからこそ怖いんですよね」
弓 >「とにかく、頭脳労働はまかせて、回復しておこうかしらねぇ」
サクラ >そうそう、回復！実際、ＨＰとプラーナがごっそり減ってるので補給出来る時に済ませておきたい……
エリス >「……それでですね。ラビリンスシティに行くという事は、フレースヴェルグを使うという事ですよね。今回ヴェズはここでベースキャンプにしますから、動かせませんし」
弓 >あー、言われてみれば（笑）
サクラ >「そうなりますねぇ」
エリス >「でしたら皆さんがお休みの間に、京香さんと……念のために、そらちゃんにもお話しておこうと思います」
サクラ >「了解なのです、よろしくお願いします（ぺこり）」
アメジスト >「あ、そういえば……（そらちゃんに“もしもの時に備えて”って、待機してもらってたんだっけ。ばたばたしてて連絡できてなかった（汗））」
エリス >「何か、不都合でもありますか？ありましたら、とりあえずヴェズを使うという手もありますけれど」その場合は、私の《謎のスポンサー》の出番となります（笑）
弓 >移動手段ってだけなら、くれはから護衛艦借りてもいいんだけどね（笑）
ＧＭ >護衛艦にアメニティユニットがあるかどうかは……甚だ疑問だな（笑）
サクラ >微妙だなぁ（笑）
アドノレ >レーションが美味しいかは幸運チェック（笑）
ＧＭ >ロンギヌスの場合、護衛艦勤務レベルのメンバーの多くは人造・強化系だから、そういう味の方面はお察しなんだろうか（笑）
サクラ >
ＧＭ >人造・強化系といえばＡ２とかいぶきだけど、２人ともその方面は至ってまともだからねぇ。某あかりんと違って（笑）
翔真 >「フレースヴェルグ云々を抜きにしても、そろそろ話の内容的にそらの手を借りたい所では有ったからな。こちらから頼むのが筋だろう。」
エリス >「そうでしたか……出しゃばっちゃって、ごめんなさい（ぺこ）」
アドノレ >「別に謝るような事では無いぞ」
エリス >「いえ、やっぱり皆さんが直接そらちゃんとお話した方がいいですよね、って思いまして」
翔真 >「いや、出しゃばって等居ない。むしろ此方を気遣って回復する為の時間を確保してくれようとしたのだから。俺の方こそ済まない（＾＾；」
弓 >エリスは私のブレインなのだから、そういう意見具申はとてもありがたいのよーよーよーよー
アメジスト >本当にね。時々そういう気遣い関係がスポーンと抜けることがあるので、指摘してくださるのはとてもありがたし
翔真 >「そらもエリス嬢と話すのは好きだろうしな、まぁこう言う話がらみで連絡と言うのは少々味気無いが（苦笑）」
エリス >「あ、大丈夫ですよ。そらちゃんとは、時々お話に行ってますし……それでは、どうぞ！」と通信席をお譲りしますね。
翔真 >「そうか、なら良かった（フッ）」
エリス >「休まるかどうかは分かりませんけど、フレースヴェルグが到着するまでの間ヴェズの船内をお使いください。わたしは、お茶を用意しますので＾＾」
翔真 >「ありがたい、宜しく頼む（＾＾」 さて、そうなるとそらに連絡を入れんとならん。他の皆様方は回復に勤しんで頂かねば……話の流れ的にも問題ないなら俺がやりたい所だけど、構わないかな？
ＡＬＬ >（*'ワ'）ｂ お任せします（＾＾； 任せた おっけーなのでーす！
翔真 >ラジャ、感謝〜（＾＾ゝ
サクラ >という事で連絡は翔真さんにお任せして……休息とるなら、ここで魔石香炉使っちゃおうかな！
ＧＭ >ああ、回復処理の事なら……この後フレースヴェルグで移動する間もあるから、後で一括してしまおう。その方が楽でしょう（笑）
サクラ >あ、了解ですー
翔真 >そうして戴けると助かります（＾＾； では譲って貰った通信席からそらに連絡を入れましょう。
そら >『はぁい。そらにゃん です！』 なぜか砂浜で泳いでいますが 無害です（笑）
翔真 >「翔真だ、いきなりで済まないな、今大丈夫か？」
そら >『うん。いま ほのちゃんときょーちゃんと “はしりみず”にきています☆』
翔真 >まぁ季節的には問題ないが、何処だ？（苦笑）
ＧＭ >走水……日本武尊と弟橘媛の伝説が残る地。という訳で逢守神社とは目と鼻の先だが、ここにも実は海水浴場が存在する。神代姉妹が揃っているという事は、どうやら海開きの神事が終わった後とかのようだね。
サクラ >わはー（笑）
翔真 >何と羨ましい（爆）
ＧＭ >実際の走水は、漂着わかめが多かったけど概ね穏やかな海でした。漂着わかめ多かったけどね！（笑）
翔真 >大事な事なので２度（ぁ
サクラ >ぶは（笑）
翔真 >「む、珍しい空き時間に楽しんでいる所か………正直手を借りたいのだが、半日ほど後の方が良いか？」
そら >『ううん、よびだしたのなら きんきゅーでしょ？ フレースヴェルグは、いる？』
翔真 >「済まんな、ラビリンスシティへまず向かう予定なので頼む。此方の現在位置は（カクカクシカジカ）」
そら >『（まる＆うま）はぁーい！ それじゃあ きょーちゃんつれて いきますね！』
神代姉妹＠背後の混信 >『あぁあ〜、あたしの焼きそばぁ〜…』 『いいから行って来なさい（きぱ）』 『……はぁーいorz』
翔真 >もう把握されていらっしゃる（爆）さすほの（ぁ
ＧＭ >どうやら舞台裏では京香と焼きそばとの、悲しい別れのシーン（）が繰り広げられていたようである（ぁ
サクラ >いやぁ、妹さんのことよく解かってるんだなぁ、と……（ＰＬ爆笑）
アメジスト >「（ああ、総評や京香さんが一緒にいるんだもの。あまり気にし過ぎなくても）……全然よくなかった（汗）」
翔真 >「………京香嬢への今回の報酬は高く付きそうだな（苦笑）」
アメジスト >「そのあたりは、女子会でもしてこちらで埋め合わせしておきます（＾＾；」
翔真 >「（嘆息）済まんな、宜しくお願いする。（そらに向かって）そういう訳なので、微嬢にも宜しく伝えておいてくれ。」後で詫びの連絡も入れねば（＾＾；
そら >『ほのちゃんにね！はぁい、わかりました！それじゃあ またあとで！』
翔真 >「あぁ、また後で（フッ）」
…そらが到着したのは、きっかり５分後であった。
そら >「ていこくどおりに ただいまとうちゃく にゃんこ☆」（←水着）
弓 >Σ(￣□￣；
翔真＆サクラ >早っ！？（驚愕）（笑）
そら >「それとも あどっさんふうに “よばれてとびでて じゃじゃじゃじゃーん”？」
アドノレ >「ほう。良く分かっておるではないか」
ＧＭ >だが早かったのも道理である。ここ大楠山から走水までは直線距離にして１０ｋｍ足らず、フレースヴェルグにとっては造作もない距離だ（笑）
翔真 >「ありがとうな。」（ ＾＾っ＾＾ にゃんこよしよし♪
アメジスト >「そらちゃんゴメンね。待機をお願いして以降、連絡できないままで……」
そら >「えーと、だいじょうぶだ もんだいない☆」
京香 >そんなそらりんの後ろから「皆さん、お待たせしました（るるー…）」って、左下にくず折れつつ（ぁ
翔真 >良心が痛む……っ（＾＾；
サクラ >「そらちゃん、お久しぶりなのでーす♪ それにきょーかさんも！」
アメジスト >「京香さん……そんなに焼きそば食べたかったんですか？（苦笑）」
京香 >「食べたかったデス（きぱ）だって！海開きアフターといえば、出来たてアツアツの焼きそばが超☆定番でしょうっ！（Ｔ□Ｔ）」
サクラ >「おぉう……」
アメジスト >「……わかりました。焼きそばでも何でも、この一件が終わったら食べに行きましょう。お詫びの意味もこめて御代は私が持ちますから（苦笑）」
京香 >「いえっ、いーんですいーんです……一口は食べられましたから（るるー）」 口元の青海苔が何事かをせつなげに物語るのです（ぁ
サクラ >それはそれで辛い……（ほろり）
アメジスト >ですよね。かえって辛そうです（苦笑）
翔真 >あぁ言うのは状況と雰囲気が大事だからねぇ……（苦笑）
エリス >「お茶はいりましたー……って、そらちゃん着替えてこなかったんだ（＾＾；」
そら >「はいっ。だいしきゅうとの ことでしたので！」 ちっちゃな胸を張るのです！(o-ヮ-)o
翔真 >「詳しい事情は移動中にでも説明させて貰う。二人には重ねて申し訳ないが早速ラビリンスシティへ向かおう。」
そら >「はぁい。じゅんび できてます よ！」
エリス >「折角ですので、京香さんも持ってってください。マドレーヌではおなかの足しになるかどうか、分かりませんけど（＾▽＾；」
京香 >「ありがとう心の友よぉ〜〜〜〜〜（Ｔ□Ｔ）」はっしと抱擁☆ジャイアン自重（笑）
サクラ >「あはははは（＾＾；」
ＧＭ >という訳で、この間にエリス特製マドレーヌつきのお茶がみんなの分用意されてます。今回休息の時、追加ボーナス……ＨＰ／ＭＰ／プラーナ１ｄ６＋１（一括）回復……になるからね！（笑）
弓 >わーい！
サクラ >やたー！（笑）
アドノレ >舌が肥えてしまう美味しいもの（笑）
サクラ >そして確認したら手持ちの魔石、Ｒ１が最高だった……ストックしてあるＳ魔石使っても良い？（＾＾；
ＡＬＬ >俺様はかまわん いいかと 私はかまいませんよー こちらもＯＫです。
サクラ >ありがとうございます。皆様の了解が得られましたので、回復シーンで香炉でＳ魔石使いますね（平伏）
エリス >「皆さんもお気をつけて行ってきて下さい。こちらはこちらで、頑張りますのでo（＾▽＾）o」
ノーチェ >「皆様がお留守の間、ここの状況はがっつりどっちゃり調べ上げてくれるでありますよ！(>△<ゞ」
翔真 >「あぁ、宜しく頼む。」
サクラ >「了解なのです。そちらもよろしくお願いしますっ（びしっと敬礼）」＞エリスさん達
アメジスト >「お二人も気をつけて、それとよろしくお願いします」
エリス >「はい。真白さんの事もあわせて、よろしくお願いいたしますね」
という訳で、一同はフレースヴェルグに乗ってラビリンスシティに向かう事となるのである。
なお、ライミリアは森の万一に備えて、イレギュラーズのもとに残る事となった。
言うまでもなく既にＭＡＳＴＥＲＳ案件、となれば寧ろその方が安全だからである（ぁ
そら >「それじゃあ、ばつびょー！フレースヴェルグ、はっしんっ☆」
サクラ >ちゃちゃかちゃっちゃー♪ちゃららちゃっちゃっちゃー♪（艦○れ風に）
弓 >カラカラカラカラカラ（羅針盤まわし）
そら >ざんねん！……ヤ●トだ☆
サクラ >おーっと（笑）
ＧＭ >「●マトだ☆」ってとこだけ沖田艦長声ですねわかります（ぇー
アメジスト >……沖田艦長のあの声で「☆」？（笑）
アドノレ >宇宙戦艦ヤマ●はき●がいに刃物（違）
翔真 >何処からツッコめと（苦笑）
ＧＭ >という訳で、シティへの移動中は休息フェイズになる。今までの流れで「魔石香炉＋魔石Ｓ」「マドレーヌのＨＰ／ＭＰ／プラーナ一括ダイス（１ｄ６＋１）回復」と出てるけど、他に突っ込むものはあるかな？
翔真 >香を突っ込みましょう。少なくともサイネリア・サルビア・アイリスの各種香は突っ込んだ方が良い筈
サクラ >あ。そういえば、オプションのお香は買ってなかったのですよね……お手数おかけしますのです（＾＾；
アメジスト >メテオーラも使う？ 若干ギャンブルだけど
アドノレ >よきにはからへ〜
京香 >あ、足りなきゃ私の《瞑想》《プラーナ譲渡》がありますからね〜！今私のＰが２６８ですから、その範疇内でしたらいくらでも！
ＧＭ >なお当然ながら、マドレーヌの方は各自で頬張って回復してください。エリスの配慮で、喉が詰まらない様紅茶入り魔法瓶もついてるよ！（笑）
翔真 >らぢゃー☆（＾＾ゝ
弓 >もっきゅもっきゅ
アメジスト >りょーかいです（＾＾） 流石エリスさん、男ＰＣならお嫁にほしくなる子ですねー（笑）
サクラ >では、まず魔石香炉（Ｓ）／サイネリア＠ＨＰ／サルビア＠ＭＰ／アイリス＠Ｐの順で回復しまーす……お、サイネリアの分がＣなのです。これでＨＰ２６点、ＭＰ１０点、Ｐ合計２４点回復してください〜
アメジスト >ああ、Ｐは入れてないんだね。感謝ですー
翔真 >感謝ー（＾＾ゝ では、続いてマドレーヌの回復分で……ＨＰ／ＭＰ／プラーナ５点回復か。十分、美味しく戴きました（＾人＾）
弓 >ありがとうございますー。しかし全然足りないな……ころころまどれーぬ〜。各５点か
アメジスト >ではこちらもマドレーヌ分……各７点回復ー「ごちそうさまでした」
サクラ >こっちは３点ずつか……「ごちそうさまでした、なのです☆」
アドノレ >もっきゅもっきゅ……大変美味かった、各６点回復で「あっぱれである」
翔真 >「ご馳走様（−人−）」これでＭＰは全快した。ＨＰとプラーナは７割ほどまで回復、十分戦闘可能だ。
アドノレ >プラーナはもう平気だが、ＨＰがちょっと削れてるので隙をみてレインコールしたいところだ
サクラ >あ、自分もおねがいしますー。プラーナの残量は１７７／２６１ってところですね
弓 >ＨＰＭＰは全快したけど、プラーナ使いすぎたなぁ……残り１１４／２４１です
アメジスト >現在ＨＰは全快、ＭＰ１７６／２８４、Ｐ１８１／３０９点なので、比較的消耗は大きくない……ハズ。ゆえに《プラーナ譲渡》は他の方優先で。極論エリクサー使う手もあるし（＾＾；
翔真 >済まない、かなり消耗していましたな（−−；
京香 >すると弓さんが１１４点、サクラちゃんが８４点、アムさんが１２８点必要…ってところかな？
アメジスト >上限までならそうなりますね。先にも言いましたが、弓さんとサクラ優先で。
京香 >じゃあ、１９８点使ってサクラちゃんと弓さんを最大回復しておきますね。残り７０点はどうしましょう？
翔真 >アム嬢の回復を出来ればお願いしたい。
京香 >はーい。それじゃあ、アムさんにという事で！
弓 >ありがとーん！＞＜
サクラ >有難うございます、有難うございます…！（五体投地
アメジスト >いろいろと見落としがあって何であれですが、ありがとうございます（礼）
アドノレ >兎も角羽出してレインコール。……これで４１回復（自分は全快）なので、後は京香にお願いする事になるな
サクラ >アドさんも有難うございます〜〜！！
アメジスト >しかし、結果からいえばやっぱり私が一番消耗してるのか。相変わらずリソースの配分へただなぁ、私orｚ
弓 >「京ちゃんにはまた何かお礼しないとねぇ」
京香 >「いえいえー。これはいつもの仕事ですし〜……焼きそばぁ〜_(:3 」∠)_」
サクラ >今度、Ｄアースのおみやげでも贈ろうか…今、あっちの名産品なんて生産出来るんだろうかというツッコミはなしの方向で（＾＾；
弓 >「……シティにも海の家って、ないかしらぁ」
サクラ >「ど、どうなんでしょう？（＾＾；」 そもそも季節があるのかすら怪しい（笑）
京香 >「……さあ…侵魔の焼きそばなんて、正直想像もつきませんよ（＾＾；」 この期に及んで、ともいふ（笑）
ＧＭ >……なーんてやってる間にも、ラビリンスシティが近付いてきますよ。
サクラ >（＊おおっと＊）
京香 >「……（はっ？！）しまった。フレースヴェルグが到着するって、シティの支部に連絡しとかないとっ！？」
そら >「ひびきさんになら もうれんらく すんでます☆」
京香 >「（ずこーっ）そういえば今までずっとフリーハンドだったね、そらちゃん（＾＾；」
翔真 >「助かる（＾＾；」 そらや京香嬢のフォローが有難いやら申し訳ないやら（＾＾；
そら >「ちゃんとまえにいわれたこと おぼえてましたので！（にゃ〜）」
アメジスト >そういえば前に揉め事になってましたからね。しかしこういう状況を見るにつけ、自分の無能ぶりが際立つわぁ（＝＝；
ＧＭ >今回は回復休息フェイズなのだから、それは言いっこなしである（＝＝）
サクラ >まぁそれ言っちゃったら、ＰＣ全員同罪ですからね（なでなで）
翔真 >せ、せめて移動／回復中に今回の一件について事情説明していたと言う事にして頂けると大変助かります（平伏）
そら >だいじょうぶ。だいたい そんなかんじです(o'ヮ')b
弓 >「というか……足に回復にって便利使いしちゃって、申し訳ないわぁ orz」
サクラ >「何か埋め合わせ、考えないとですね（＾＾；」
翔真 >「埋め合わせと言うより素直にお礼としておこう．その方が受け取る側も気が楽だろうからな（苦笑）」
サクラ >「なるほど、なのです（＾＾；」
ＧＭ >ともあれ、今回は何事もなくフレースヴェルグはラビリンスシティへと入港したのであった。
そら >わたしは おるすばんです ね！[おうえんせき]q'ヮ')ﾉ
京香 >私も主にプラーナを使い切ってますから、回復がてらお留守番ですね〜。皆さんお気をつけて〜
アメジスト >「問答無用で仕掛けてくるような連中はいないでしょうけど、もし何かあったらすぐに連絡してくださいね」
京香 >「もちろんですよ〜☆」
ＧＭ >さて。いざ到着はしたけれど……問題は言うまでもなく、この先の行動だ。
翔真 >４８時間弱しか時間が無いのだから、サクサク行かないとな。
サクラ >ひとまず、真白さんを探しだして合流かな。その後調査…のが妥当かと
アメジスト >不穏な話も聞こえてきてますしねぇ。安全のためにはその方がいいかもですな。
弓 >まずは連絡とってみましょうか
ＧＭ >了解〜。といっても真白の行動は「弓への補充物資を回収しに行く」だったんだけどね（笑）
アメジスト >そういえばそうでしたな。つまりはちひろさんのところ、と。
アドノレ >ふむ、情報収集フェイズでいいのかな。必要な手続き踏むターンってだけならお任せだが
アメジスト >そうですね。連絡つかないようならユニオン支部に聞いてみよう、くらいのものですな
アドノレ >それなら後ほど改めて
翔真 >連絡を取っている間に、こっちで使えそうなコネ確認しないとな（汗）
アドノレ >シティの酒場のバーテンデーモンとかコネに入ってたり
ＧＭ >では、真白に連絡を試みる人は幸運度ジャッジをどうぞ〜
サクラ >こ、幸運は６しかない……南無三！ニアピンだけど頑張った、１６で
真白 >『こちら天緒……なんだ、ヴァンスタインか』
サクラ >「お疲れ様です。えーと、今の状況なんですが（かくしか発動）」
弓 >「私もいるわよー」
真白 >ああ……ジャッジしたの、ヴァンスタインだけだったから……
サクラ >「（……）と、いう訳で真白さんと一旦合流しようかと。今、どちらにいるのです？」
真白 >『トリッシュ邸……まもなくそちらに向かう、予定。現在位置を、知らせられたし』
サクラ >それじゃあ、協会支部で落ち合います？他に合流場所の意見があればお願いしますー
アメジスト >そうですね。調査の拠点という意味でも問題ないかとー
翔真 >それで構わない、ついでに協会支部で精錬コフラディウムをばら撒いている奴に関しての情報が無いか聞いてみよう。まぁそんな奴が見つかる様な形で居たら、一発でお縄になるだろうが（苦笑）少なくとも“侵魔陣営に色々とばら撒いている奴”と言う括りで、何か話が聞ければ……。
アメジスト >スカルアイズの構成員について聞くこともできますのー
ＧＭ >今ならＭｏｎＡｍｉもあるよ。もう横須賀からこっちに移転してるから（笑）
アメジスト >おお、そういえば（＾＾）
翔真 >おやっさん達の所に思いっきり厄介事抱えていきなり訪れるのもなぁ（苦笑）まぁ“最近人間が増えた”と言う件に関しては、是非伺いに行きたい場所ではあったが。
弓 >事後報告になるよりはいいのです
サクラ >兎も角反対意見は無いみたいなので、協会支部で合流をお願いしましょうか……「では、シティの協会支部でおちあいましょうなのです」
真白 >『……了解』
ＧＭ >という訳で、協会支部にて真白と合流するのだが……ここで、ちょっと驚く事がひとつ。
サクラ >おぉ？
アメジスト >ほほう？
真白 >「………遅くなった(///)」 とやってきたらいつもと装いが違う。具体的には戦闘服の代わりに、ちょっとフリルの付いた黒いミニスカメイド服って感じ。
サクラ >「いえいえ、こちらもついさっき到着した所なのです」…弓さんの影響？（こら
弓 >「ん、いいセンス（*'ワ'）ｂ」
翔真 >「………尋ねたところの家主の趣味か、難儀だったな（苦笑）」
真白 >「……いや、櫻小路にやられた……」
サクラ >「お、おぉ……？」
翔真 >「何だと？（汗）………正直予想外だ、少々心配になってきた（−−；」
真白 >「会うなりいきなり風呂に入れられて、その間に戦闘服も洗濯に出されていた」
アドノレ >【意訳】いきなり剥かれた
ＧＭ >だいたいあってるけど、ちひろにすれば概ね平常運転だな（笑）なんか石鹸とかシャンプーの匂いがするのは、そのせいだったようだ。
真白 >「現在、
アメジスト >おぅふ（汗）
翔真 >「それは………何とも、御苦労様だとしか俺からは言えん（＾＾；」
真白 >「……正直、こういうのはあまり趣味じゃない」←シンプルな服好み
弓 >「残念、似合ってるのに」
サクラ >「あ、あー。なるほど……でも、とっても似合ってるのです（善意１００％）」
翔真 >「ともあれ似合っているのは同意だ、問題無ければしばらくはその服装で居て貰えれば助かる。」
真白 >「……あまり、趣味じゃない」大事な事なので二度（ぁ
翔真 >「（コホン）時間が惜しい。済まないが天緒嬢、目的だったはずの補給物資の受け取りは出来たのか？」
真白 >「問題ない……櫻小路から、今回の補充弾薬」ばらばらと魔導カートリッジ弾をテーブルに置く
弓 >「おおぅ、態々このためにここまで行ってくれたのねぇ。本当にありがとう……後で、ちひろにもお礼言っておかないとね」
真白 >「そろそろ使い切ってる頃だって話だったから……風呂に入れられて“むにむに”されたいなら……止めない」超困惑顔（ぁ
サクラ >「む、むにむに？（＾＾；」
アメジスト >「ちひろさん……（苦笑）」
弓 >「…………電話、で」
真白 >「……そうか」わかり哲也、という感じの表情に見える（ぉ
弓 >「うん、でも、ありがとう。 （なでこなでこ）」
真白 >「……ともあれ、当座の任務は完了。私も、蒼魔のサポートにつく」
翔真 >「大変な任務御苦労様だ（苦笑）」
サクラ >「はいっ、よろしくお願いしますのです！」
ＧＭ >という訳で補充されたのは、「スターフォールダウン（攻撃力１３４）」が５発、「ウォーターフロウ（魔導力８３）」が２発。今までの在庫と置き換えです。
サクラ >わぉ
弓 >ありがとうごぜえます
真白 >「……それで、状況はどうなっている」
翔真 >「余り良くない、簡単に説明する。」安直魔法カクカクシカジカ〜（ぁ
真白 >「（まるうま）……了解。出来る事があるなら、教えて欲しい」
翔真 >「現状とにかく情報が足りない、これから情報収集に力を入れる事になるが、手掛かりも正直少ない。」
真白 >「手がかりはシアース＝キアースと、それに“ガイマ”とかいう奴……それに、コフラディウムか」
翔真 >「時間が限られている以上、他の事に関わる余裕も正直無いのだが、どうなるか全く解からない。十分気を付けて欲しい。」
真白 >「了解。兎に角私がどうすればいいか、指示を出して欲しい。私は、部下だから」
翔真 >「（頷く）ラビリンスシティに人間が増えているらしい話やイノセント失踪事件など、厄介事は山ほど有るのだが……現状時間が押している物から片付けようと思う。」
真白 >「そうか……シティに知り合いはいないのか……？」
弓 >「何か心当たり、あるかしらぁ？」
真白 >「私が当たれるのは、先程までいたトリッシュ邸くらい……」
弓 >「ふふふふ。真白の上司だけど、私もこっちはあまりコネがないのよね。頭脳担当が二人ともいないし！」
翔真 >「そこ、誇れない。」（;−−シ（ツッコミ）
弓 >「というわけで、私も何か指示があれば頂戴ねぇ。 特になければ、スラムや酒場でコフラディウムと出所について聞いて回って、釣りでもする予定だけどぉ」
翔真 >「………まぁ弓ちゃんはそう言うの向いて居るだろうからなぁ、今回は止めれん（−−；」
弓 >「戦略レベルは苦手なのよぉ」←戦術、現場レベル派（なかのひとも）
真白 >「……すまない」
翔真 >「俺も得意と言うほどではない、詫びる必要は無いさ（苦笑）」
サクラ >「私も似たようなものなのです（＾＾；」
翔真 >「んー………俺は配って回っていた“精錬コフラディウム”の線から、フラメル＝ハウスに行って聞き込んで来ようと思う。問題が有ると思うなら言ってくれ。」
コネも有るしね（笑）
サクラ >「良いと思うのです！」
翔真 >「天緒嬢は全員が分割で動く場合直接戦闘力が低めの面子と一緒に行動して欲しい。護衛兼フォロー要員だな、何か気付いた事等が有ればその場で助言してやってくれ。」
真白 >「了解。指示を待つ」
翔真 >「………と、直接の上司である弓ちゃんの頭越しで頼んでしまったな、済まん（＾＾；」
真白 >「大丈夫だ。ＭＡＳＴＥＲＳはイレギュラーズにとって主筋にあたる。そのメンバーからの指示である以上、命令系統には矛盾が生じない」
アドノレ >一族郎党？（笑）
弓 >「そうそう。わたしもそのつもりだったし、今更気にしないわぁ」
翔真 >「助かる（苦笑）」 弓ちゃんや絶滅社からの指示に反しない限り”要請”には普通に応えてくれると言う事ですね、助かります（＾＾ゝ
サクラ >なんにせよ、情報収集ですよねー……
翔真 >だな、まずはそこからだ。なのでフラメル＝ハウスの名前を出してみた。
ＧＭ >うむ。知っての通りとは思うけど、ラビリンスシティには様々な情報拠点や情報源がある。既に名の出たＭｏｎＡｍｉから、場末の酒場に至るまで。もしシティ内で有効なコネクションを保有しているなら、それも助けになるだろう。
アメジスト >翔真さんも言ってたフラメル＝ハウスと……それこそＭｏｎＡｍｉ、ちひろさんくらいよね。シティの知人って
サクラ >…んー。とりあえず自分が当たるならファルファルロウか、“面白そうな出来事だ”って食いついてきそうよねぇ。情報拡散がネックだけど……あとはロデュースか、こっちのが難易度自体は低そう
アメジスト >あ、ロデュースか。そういやライブの客の中でそういう話を聞く事はないか、捌いてるような奴はいないかって聞けない事はないよなぁ……これも“怪しい薬とクラブとかって切っても切れない関係よね”という偏見なんだけど（苦笑）
アドノレ >翔真が言うのは素材的な関連からフラメル＝ハウスで何か知ってないか？とかだな
翔真 >ええ。その線で聞いてきますですよー（＾＾）
弓 >ちひろんからトリッシュ経由でコネを繋げてもらうのもありかな……？
アメジスト >魔王関係か……バシィとか、何かしら見ていたりしないかなぁ（苦笑）
サクラ >そういや、今コネ欄見て思ったんだけど…意外や意外、ムツミ＝アマミにコネとってない（笑）
アメジスト >あとは、もっと大雑把な「ラビリンスシティ」全体での聞き込みくらいかな？
アドノレ >コフラディウムという名を出さずに、強くなる薬的怪しいブツを配るとかスカウトしてるとか
翔真 >トライゴブリンズなんかは場末の酒場でコフラディウムを貰ったと思われるから、そっち方面で聞き込みするのも有りだよな。危険性はかなり高そうだが（苦笑）
サクラ >うっかり、流通側から目ぇ着けられたりも考えられますしね（＾＾；
翔真 >まぁ弓ちゃんが好きそうな探り方だろうけれど（爆）
弓 >というかあの酒場、前回大暴れした記憶が（笑）
翔真 >同じ酒場とは限らないが、その酒場に行く可能性も否定出来ない（苦笑）
ＧＭ >そこなら確か“弓さまに踏まれ隊（命名アドノレ）”がいたね。それこそ声を掛ければ、すぐ集まりそうなもんだけど（笑）
翔真 >集まって貰っても正直困るが、場末の場所の情報なら確かに接点が無くもなさそうなのが（＾＾；
アドノレ >んではちょっくら酒でも買いに行って来るか（バーテンデーモンのいる酒場まで）
ＧＭ >そこならコネさえあれば即直行出来るものね。迷う事もなく（笑）
弓 >ならオマケくらいのつもりで、酒場で聞き込みですかねぇ。アドと一緒に
翔真 >では、アドノレは弓ちゃんと一緒に酒場に聞き込みかな？コネの有るバーテンダー・デーモンに聞きに行くのを含めて
弓 >ですねー。アドが行くと言うから、護衛として（笑）
アドノレ >うぃ。見た目と実際の役割が逆転してるのはいつもの事だ（笑）
弓 >……あ、前回と同じ構成や、これ（酒場に合掌）
翔真 >そうなると、話の流れからロデュース＝ホールには、サクラは確定としてアム嬢も一緒に行く事になるのかな？
アメジスト >そうですね。あとはせいぜいトリッシュのところにいってちひろさんともども話を聞いてみる、くらいしか思い当たる線がない
翔真 >明らかに捕まって天緒嬢と似た様な展開になる予想（苦笑）
アメジスト >……なんというか痛々しい姿しか想像できないんですが（＾＾；
真白 >すると消去法として、私は相羽と行動を共にする事になる訳か……
翔真 >オゥフ（苦笑）同じ様に考えてらっしゃいましたか。ミニスカメイド服の婦女子を連れて来店………イカン、何か誤解される可能性が（汗）
アメジスト >わぁお（笑）
真白 >……もちろん、フレースヴェルグの待機組にも声を掛けるのなら、話は変わってくるが(目そらし）
アメジスト >回復中の京香さんを駆り出すわけにも（＾＾；
弓 >順番変えるなら、真白はフレースヴェルグの護衛に残すってのもありなんだよねー……
翔真 >確かにそれも有りですな、しかし自分が万が一やらかした場合に備えてフォロー要員が居てくれると助かるのは事実（苦笑）
| ＰＲＥＶＩＯＵＳ ＣＨＡＰＴＥＲ | ＮＥＸＴ ＣＨＡＰＴＥＲ |
| ＡＮＯＴＨＥＲ ＣＨＡＰＴＥＲ |