【第37夜】
イルメーシュア、浮上
<PART−21>
決着!ガイマ=コール
かくして、戦いは佳境の第3ラウンドへ……
精霊樹 レイバリア |
ブレッシング | 10Sq |
初 >では、いにしあちぶですね!
翔真 >一気に押し切ろう。プラーナ27使用で。
そら >わたしは、ふつうに!
サクラ >《フルスロットル》いきまーす!
アドノレ >では対抗《斥力場》16にて……と思ったらファンブった
アメジスト >あ、くりてかる
弓 >ころころ〜っと
GM >シアースはラビリンススウィッチ!って言いたい所なんだけど、枠使えないから見送り!(笑)
アメジスト >ああ、《三昧真火》の影響でしたね……
アドノレ >次の行動で頑張ってアンホーリー仕掛けてみるかと思ったら必要なかった
そして、確定したイニシアティブは!!
行動回数/7 | 翔真/126 |
行動回数/6 | 弓/111 |
行動回数/5 | そら/97、サクラ/93、アム/90、アドノレ/83 |
行動回数/4 | − |
行動回数/3 | シアース/56、サンフラワー/50、初/46 |
サクラ >…なんだこのむやみな数字(笑)
翔真 >多分個人的に過去最高値だなコレ(笑)
アメジスト >特殊能力によるブーストとかほとんどなしで3桁とか……(^^;
サクラ >メガエヴォ補正の極悪さよ(^^;
翔真 >では、左へ4Sq移動。《コンビネーション》起動で《屠牙破刃》&《リジェネレイト》起動で。攻撃対象はサンフラワーのみで行きます。
サクラ >GOGO!
翔真 >出目がしょっぱい(苦笑)命中値112です。
GM >うむぅ。こっちは回避が+5しても49であたりー!
翔真 >攻撃力には《生命の刃》36点分を入れて……234点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効、1点でも通った場合は命中判定に−18のペナルティを付与します。
GM >ひぃん(笑)では防御にアースシールドを入れて……頑張った、6ゾロ!でも重傷突破!実はあったよ重傷値!!(笑)
翔真 >破断界剣で消してやろうかとも思ったけれど要らんか(苦笑)そして《リジェネレイト》が……45点で、現在HP215まで回復。
弓 >じゃあとりあえず、まだ油断せずこの周辺Sqを警戒しながらー……サンフラワーにトドメさした方がいいかな?
GM >もう重傷突破で気息奄々なんだけどね(笑)
翔真 >それでも絶対に油断しない(−ω−) 実際、《再生/HP》で復活されると厄介なので、止めを刺しておく方が無難かと。
弓 >んですねぇ……では、警戒しつつ、片手間ふぁいやーで、サンフラワーを虚無の彼方へ…………ダイス、振る?(笑)
そら >サンフラワーの残りHPは27。弓ちゃんの火力なら、必要なさそうですね。
GM >だね。あ、シアースには仕掛ける?(笑)
弓 >下手につついて落としどころを見失うのもなー。って訳でサンフラワーに命中だけふっとく。いつもの《コンビネーション》で《捨て身》の《ヴォイドアタック》が命中130と122、ですが……
GM >こっちは重傷突破してるから固定値なんだよね(笑)ダメージジャッジはいいや、1発あたれば充分過ぎる(笑)
弓 >じゃあ、固定値でサヨウナラ(笑)2発目で、根や種が残らないように&精霊樹に当てないように注意しながら、最小限の周辺土を吹き飛ばしておこう
シアース >「やっぱり……こうなったの。ガイマが変に騒ぎを大きくしたから……」
弓 >「そろそろ手打ちにしないー?」
シアース >「わたしは、いいけど…………(首かしげ)……まだ残ってるよ ガイマ=コール」
翔真 >「………?」 シアースから視線は外さない。
サクラ >「え……?」 思わずガイマがいた方向を振り返りますが……
そう、そこには……今しがた倒したはずのガイマ=コールが、平然と立っていた。
「あぁ……そういやあ忘れてたぜ。俺は“本体”だって事をなぁ……!!」
精霊樹 レイバリア |
ブレッシング | 2Sq | 7Sq |
サクラ >ぐあ、復活ギミック持ちかーい(汗)
ガイマ >「ま、これがまだ人間の頃だったら、さっきので確実に終わってただろうなぁ……」
アメジスト >「やけにあっさりしてるなとは思ったけど……」
弓 >「うん、だから警戒して動いてないわぁ♪」
シアース=キアース >「……ここは世界結界の“境目”……だから、わたしも目を付けてたのだけどね……」
ガイマ >「“死んだ”のは初めてだったから、すっかり忘れてたぜ。……裏界魔王は人間など超越した、絶対の力を持ってるって事をなぁ!」
ヴェーダ >『成程。魔王本体が出てきた以上、普通の方法じゃ滅ぼせん……か』
弓 >『普通じゃない手段があるのよねぇ……(笑)』
アドノレ >「まぁ無限に復活できるわけで無し」
翔真 >「面倒だな(嘆息)まぁ死ぬまで殺すだけだが。」
弓 >「ご、ごめんなさい、いまなんか、ものすごく
シアース >「もともと、大事にしたくはなかったから……“本体”までは持ち込まなかったの。さっきのアニーも、たぶんそのクチだと思うけど」
アメジスト >「なるほどねぇ、ずいぶん手口が荒いなぁとは思ってたけど、そういうことだったのね」
サクラ >だまされてるだまされてる(笑)
初 >「(いえない……いまさらいえないのです……“あれはニセモノだ”なんて……)」(^^;
弓 >「そうよねぇ……どう考えても貴女“達”のやり口じゃなかったし、もっと丁寧に隠してやれば、発覚しても数百年後とか、あるいは共存共栄までワンチャンあったわよねぇ……」
翔真 >「“隠し立て無く一切合財手を引く”ならここで終わらせても構わない。どうせガイマの方が先に排除すべき案件だ。」
シアース >「実を言えば……
GM >それでも挑戦しなければならないってくらい、今回の案件はシアース的に魅力的だった訳だ。
アメジスト >“森というフィールド”であった事も大きいんだろうなぁ きっと……
シアース >「けど、……相手がああも“おばか”だと、ちょっといろいろと、ね」
ガイマ >「聞こえてるぞオラァ!!」
弓 >(おもいっきり同情)
サクラ >…魔王としての格の差が良くわかるシーンだなぁ(白目)
アドノレ >「悪名高き事この上ないな」(笑)
そら >「ふみゅ?(くびかしげ)」
ガイマ >「とにかく!不死不滅の魔王ガイマ=コール様を倒すなんて不可能だぜ、諦めなぁ!!」
アメジスト >背後からの怒号に呆れて眉間を揉み解しつつ
翔真 >「シアース=キアース。時間を稼ぎたいのも解かるが、そろそろ結論を聞かせて貰えるとありがたい。」
シアース >「……こうなってしまった以上、ここを手に入れるのはもう無理……だから、手を引く。今はね」
弓 >「そうしてくれるなら、追わないし、こちらとしても助かるわぁ。戦後交渉は落ち着いてからねぇ」
サクラ >「引くなら追いません、ですが……あくまで引かぬというなら、迎え撃つのみ!なのですっ」
弓 >まあ、シアースはまっとうに相互協力まで行くのなら、後からゆっくり当事者間で話し合ってもらうとしようかな……
シアース >「……それはそれとして、アレはどうするの? ……聞くまでもなかったかな」
翔真 >「そう言う事だ(フッ)」
アメジスト >「どうもこうも……おとなしく退く手合いでもなさそうだし、何とかするしかないわね」
そら >「やってしまっても、いいの?」
翔真 >「ガイマは、だな。シアース=キアースには、今回は手を出さないでおいてくれ。」
そら >「ん、分かったよ(こくり)」
弓 >「さて……そこの空気読めないバカ。いちおう聞いてあげるわぁ」
ガイマ >「……あァ?(ガンくれつつ)」
弓 >「今なら謝れば死なずにすむわよぉ?………いちおう言っておくと、魔王になって復活できるようになってるから、真の死に対する恐怖は、むしろ人間の頃よりひどいわよぉ?」
ガイマ >「ハ!俺様は不滅の魔王になったんだぜ!人間ごときに今更何言われても、どうって事はねぇよ!」
弓 >「アッハイ」
アドノレ >「チンピラ臭というか死亡フラグというか流石魔王というか……」
アメジスト >なんでしょうね。さっきからガイマが不滅とか絶対というたびにツッコミたくてしょうがない(笑)
翔真 >「人間である事は否定しないししようも無い。だが俺達は………
“
アメジスト >翔真さんカッコイー(^^)
サクラ >ですよねー。ここは
シアース >「……“知らぬが仏”なの(ぷい)」
アメジスト >「……魔王の口から聞くとなんともいえない違和感が(苦笑)」
弓 >『それにしても。自惚れは抜きにしても、ちょっと考えれば、なんでシアースが私達と戦闘を避けることを選択肢に入れたのか、分かりそうなものだけどねぇ…』
ヴェーダ >『いや……たぶんガチで“知らない”んじゃないか?』
弓 >『え?……つまり、アレ? 態度が悪すぎて、先輩からも、友達からも何も教えてもらえてない、ぼっち?』
ヴェーダ >『それ以前に、そもそもヤツは新参の魔王だ。諸君の事を塵ほども知らないとしても、不思議はあるまい』
弓 >『むしろ、シアースとしては、ここで私らがガイマを吹っ飛ばせば漁夫の利まであるからねぇ……とりあえず……』
GM >そのシアースは、意味もなくあさっての方向に向けて笛を吹いている(ぁ
翔真 >シアースさんはちゃんと学習している子だった(笑)
サクラ >きちんと保身が出来てる策士とか怖すぎでござるよ……
翔真 >今回危なかったしなぁ、ギリギリで弓ちゃんが見切ってくれたおかげで辛うじて何とかなった様なものだし(−−;
弓 >「後ろで小細工されてもあれだし、手を引くならすっぱり退いてねぇ?……話し合いはその後でっと」>シアース
シアース >「(笛から口離して)……ここまでしといて、まだ言うの? 魔王は、一度言った事は覆さないの」
弓 >「ふふふ、貴女を評価してるからこその警戒よぉ? 悪く思わないで欲しいわぁ(苦笑)」
ガイマ >「あぁ、さっきからゴチャゴチャとうるっせぇぞこのクソどもがぁ! ……面白ぇ、やれるもんならやってみな!言っとくが、さっきみたいなのはもう通じねぇぞ!!」
そら >はいっ。では、ここで《デジャ・ヴュ》。内容は「ガイマの状態」!
GM >では、そらからの要請があったので開示〜…魔王ガイマ(本体)。HPは1だけど、普通に攻撃しただけでは死なないね。
アメジスト >ふむん?
翔真 >ほむほむ。《魔王結界》をぶち破るのと同じ心算でいけるか……?
GM >ああ、別に結界などを張ってる訳じゃないからね。防御/抗魔の素の値が「∞」とかそういう感じで、HPが0にならないようになってるんだ。ただ、例外がいくつかある。
@《オーヴァーリンク》で捻り潰す
A何らかの手段で《ルーラー》を除外する
B何らかの手段で、HPが0になるようにする
アメジスト >@は最も手っ取り早いけど、とりあえず除外ですね。でも「《ルーラー》を除外」って……?
翔真 >いや、ガイマのデータの所にちゃんと付いているですよ(苦笑)選択肢としてはAかBだな。アナライズはともかく、《デジャ・ヴュ》だとそこまでは出ないのかな?
GM >ああ、それについては……そら、ちょっと知力ジャッジを。
そら >はい、それでは各種補正込みで……ちょっとあぶないところでした、64で。
弓 >さすがにアドのデコピンではダメなのかな……?
GM >では、結果……って。いいところに きがついたね 弓ちゃん(笑)
サクラ >ぶは!?(笑)
弓 >まあ、ぱっと思い付くのはねぇ(笑)
アドノレ >《魂狩り》か?……いや、あれはあくまでもネタで取っただけであって、そんなガチな使い方をする為の能力では(^^;
翔真 >実は自分も、アドノレのデコピンが(そら以外だと)一番いける様な気がしていたんだ(苦笑)
アメジスト >おう、特殊能力ばっかり見てて見落としてたよorz
そら >命中さえさせれば確実に勝てるプランですね。ちなみにわたしでも行う事は可能ですが、やはり今回はアドさんがしてこそ相応しいと判断します(、、)
翔真 >そらもこう言っている事だし、任せるですよ(^^ゝ
弓 >というか、もうひとつ手段があるんですがね、あどの魂狩りがおーけーなら……
サクラ >うにゃ?
翔真 >何か有りましたっけ?
弓 >ヒント。あなたらが使えます(笑)
サクラ >共通項は……《生命の刃》?
弓 >いや、もうひとつの方(笑)
翔真 >あ、《圧し切り》か。
弓 >うん。《圧し斬り》は「勝利した場合、相手に勝った分だけのダメージを直接相手に与える事が出来る」でしょ?
サクラ >あー、なるほどなるほど……(^^;
アメジスト >“ダメージの振り合いで勝てれば”という但し書きが付きますね(^^;
GM >うん、そういう手もあるな。そして、そもそも2人のうちどっちかに仕掛けてこなきゃ意味がないともいう(笑)
弓 >そしてあちしにそんな手段はないのであった(^^;
アドノレ >まぁ専門の戦闘職では無いと相手が油断してるうちに、やるしかないな
翔真 >ライミリアが最初に頼って来たのはアドノレだし、カッコ良い所を見せてやってくれ(^^ゝ
ヴェーダ >それな(笑)
サクラ >ただ、問題は距離ですよねぇ……
アドノレ >全力移動1回は確実に要る距離だな。ただ、ガイマの行動で距離詰めてくる可能性はあるかな。移動攻撃は確実にしてくるだろうけど
GM >それ以前に、ガイマの行動はずっと後なんだけどね。現状で57だし(笑)
アメジスト >アドノレさん、アポートしましょうか? ウォーターフロウでの支援はできなくなるけど
サクラ >アドさんが移動するなら、エアダン出しますよー
アドノレ >いずれにつけ唯一心配なのは《禁術領域》を出せない状態での精霊樹。そこさえ無ければ心置きなくダッシュなのだが
アメジスト >1発は弓さんの《スカルメール》で防いでもらえるとして、2発以上くれば問題ですね。でも現状だとあまり考えなくていいのか。
そら >シアースには、これ以上精霊樹を攻撃する意思はないようですしね……
初 >さっきハーミュレイとか撃った気が……
ヴェーダ >とりあえず試してみただけ、だろうな。位置とりも兼ねて
アドノレ >フレイムビットつけてこれ見よがしに突っ込むと、上手くすれば自動命中だが……それではあまりに残念過ぎる
弓 >アム子さんが移動したいなら、抵抗しないでくれれば、アム子さんの行きたいSqに移動してアポートするよ?
もしくは抵抗しないでもらって、アドの方をアポートかな?
アメジスト >んー。今の位置って攻撃される分には怖いんですが、支援するにはいい場所なんですよねぇ……
アドノレ >アメジストに呼んでもらってプラーナ乗せて撃つべし撃つべしが正攻法?
翔真 >そらのすぐ左のSqまで弓ちゃんが移動して、そこにアドノレをアポートすれば、次のアムの行動でウォーターフロウ&アドノレをアポートで、アムがいるSqまでアドノレを移送可能&支援出来ると思うが?
そら >弓ちゃんとアムにゃんのツインアポート?
アメジスト >あー……たしかに弓さんなりアムが、そらちゃんの左隣まで来れれば可能ですねぇ
弓 >だよね。じゃあ3Sqアドの方に移動して、アドを目標に1カウント詠唱でアポート……となると、ちょうどアムの行動カウントに合わせて発動だから、無駄も危険も少ないかな
翔真 >んむ、ですです(^^)
アドノレ >呼ばれて飛び出て空間跳躍(笑)
行動回数/6 | 翔真/106 |
行動回数/5 | そら/97、サクラ/93、弓/91、アム/90、アドノレ/83 |
行動回数/4 | ガイマ/57 |
行動回数/3 | シアース/56、サンフラワー/50、初/46 |
翔真 >それでは、一応念のために精霊樹の所まで移動して《リジェネレイト》を起動します。コフラディウム起爆の為でもあるが、一応シアースへの牽制だな……そして、42点回復です。
そら >次はわたしですね…プラーナ回復のご用命はありませんか? 精霊樹Sq方面の場合は、移動力が若干不足ですが
翔真 >そら自身が回復しなくて大丈夫なのかちょっと心配。
そら >現状、残り104ありますね。回復してもいいのでしたら、後で共有から戴く方向で魔石S(1)を。……16点回復です。
サクラ >うーん、一度82までディレイしまーす
弓 >「バケツリレーならぬ、ハゲヅラリレーねぇ」 という訳で作戦通り、あぽーと!
精霊樹 レイバリア |
2Sq | ブレッシング | 2Sq | 7Sq |
アメジスト >さて……ガイマの面倒な点は《ヒップホップ》がある事なんですよねぇ(−−;
翔真 >あぁ。同一カウント中だから、ウォーターフロウが有効なタイミングでヒートハンドを撃ち込ませたいと、そう言う事ですかね。
アメジスト >はい。アドノレさんの行動に合わせて、という事になりますけど……
アドノレ >いや待て。ヒートハンドにはカウント1掛かるぞ
GM >ああ、流石に詠唱開始時点で射程外の相手を指定する事は出来ないからね(^^;
アドノレ >カードゲームのスキルコンボみたい。当たらない距離を目標にして対抗で何かするって(笑)
GM >それが出来たらほん子の運用はもっと楽だったはー!!(笑)←PL
初 >はーい。GL26にもなって、射程3以上の魔法がありませーん(、、;
サクラ >そういえばそうでしたね!?(^^;
GM >うむ。ヴァニティワールドの範囲でもって、なんとか+1Sq程度か(笑)
アメジスト >お、おうふ(汗)
翔真 >ほん子ちゃんはクロスレンジ仕様だった。ジッサイスゴイ(ぁ
アドノレ >やはり格闘系魔法少女の道を選ぶしかないのか(笑)
アメジスト >あちゃ。そうなると、アドノレさんにどうにか当ててもらうしかないのか(汗)
アドノレ >ヒートハンドの命中限界は18(笑)メガエヴォなきゃ話にならん値だが、今ならやれる可能性はあるか
翔真 >ウォーターフロウが効果が薄いなら、それ以外の手を考えるのも有りですな。
アメジスト >うにゃあ。アムにできる支援がウォーターフロウくらいしかないから、どうにか絡めたかったんだけど、このカウントではどうやっても駄目だったというねorz
そら >プランの実行が無理だと判断したら、こだわり過ぎず即座に切り替えるのも大事だよ、あむにゃん^^(なでなで)
弓 >うーむ。ありあまる資金で、PE買っとけばよかったなぁ(笑)
アメジスト >じゃあとりあえず、アドノレさんと同カウントの83まで落としますね。これで抜けなきゃ、カウント63で何とかするしかない。
翔真 >では、その間に。ピグマリオンNに装備されているハイパーヒーリングプログラムを、精霊樹に使用します……よし、片側クリティカル。
そら >ジャッジだし、最後に+36だね^^
翔真 >でしたね。7×19+36=149点回復です。「これで、少しはマシになってくれると良いのだが。」
ヴェーダ >『なるほど。精霊樹は女王とも密接に関係している……いい判断だ』
行動回数/5 | アム&アドノレ/83、サクラ/82 |
行動回数/4 | そら/77、弓/70、翔真/66 |
行動回数/3 | ガイマ/57、シアース/56、サンフラワー/50、初/46 |
アメジスト >それでは、《多重発動》でガイマとアドノレさんに対してアポートを使用。更に対抗タイミングでパワージェムを使用します……これなら確実にヒートハンドの射程に入る
GM >らじゃ。アドは無条件で引き寄せるとして…ではジャッジどうぞ!
アメジスト >アドノレさん、もしアポートが抵抗された場合は、移動してガイマにスタックしてください
アドノレ >了解
サクラ >ふぁいとー!
アメジスト >パワージェムに10万突っ込んで……125といって、ガイマをアポートです
GM >流石に数値がでかいな!?(笑)抗魔84、余裕でアポートされました(笑)
精霊樹 レイバリア |
2Sq | ブレッシング | 10Sq |
ガイマ >「おぉお?なんだ、誘ってるのかぁ?」
アメジスト >「言ってなさい! 大口叩けるのも今のうちだけよっ!」
アドノレ >防御してほしいので挑発からのヒートハンド(カウント1) 「どんなからくりか知らんが、貴様の不死性なぞ俺様のでこピン一発にも劣るわ」
GM >するとサクラと同時行動ですね。どうぞ!
サクラ >アドさん、お先どうぞー
アドノレ >んむ。命中にP9とぷち石も使おう。88
GM >回避でまわった、が……どっちかといえば防御か抗魔のが厄介なんだよねガイマの場合(笑)66であったりー!
翔真 >危ない(汗)
アドノレ >「昔懐かしのヴァ〜ニングでこピン☆」67+《魂狩り》20で
GM >では抗魔、クリティカルからのエアシフト発動に全てを賭ける〜!!
ヴェーダ >……と、欲目をかくと確実に失敗するフラグなので諸君は気をつけるがいい(ぁ
サクラ >あはは(笑)
GM >で、抗魔ジャッジは86……届いた(笑)「な……にぃぃいぃいッ!?」
アドノレ >ちなみに普通の総計だと87。なにげにぷち石が光りつつ、でこピンだけに1抜ける計算(。。)★\
GM >これもまた、ドラマティックダイスっていうのかな?(笑)
アドノレ >“ある意味”ドラマティックダイスと言います。ダイスの意志は神の意志〜
翔真 >神掛かっているとしか(笑)
弓 >いちたりてた(笑)ダ女神様は今日も絶好調である
アメジスト >本当に信じられないような結果って稀にありますよねぇ(苦笑)
アドノレ >ちなみに敗退して復活できる仕様だと、この後“でこピンに負けた魔王”として風評が流れる鬼畜技でもある
翔真 >これは酷い(笑)
ガイマ >「ば、馬鹿なっ……俺は魔王だぞ!不死不滅だぞっ……その俺が、なんで……ッ!?」
GM >そう言いながらも、魔王はもはやその構成を維持できない。末端から崩壊していく。
アドノレ >「坊やだから……というのが定説らしいぞ。素直に言えば相手が悪かったな」
サクラ >「アドさんさっすがぁ!なのです♪」
弓 >「警告はした、2度も。慈悲はない。……そらりん、おなか壊さないよーにね」
そら >「ごちそうさまです(てへ&まぐまぐむしゃむしゃ☆)」
ガイマ >「チクショウ…チクショウめぇーーーーーーーー!!(消滅)」
初 >「やったぁ!凄いのです……魔王を倒しちゃったのです!」
アメジスト >「最期の瞬間まで、三下臭漂う台詞だこと……」
ヴェーダ >『期せずして勇者宛の依頼を果たす羽目になったな(にやそ)』
翔真 >「一応“対魔王戦チーム”では有るからな、ある意味本業とも言える(苦笑)」
アドノレ >「勇者宛の依頼など、放置しておくと外からぞろぞろとやってくるではないか恐ろしい」
ヴェーダ >『……そうだったかな(笑)』
サクラ >「? ??」
シアース >「………こういう事もあり得るから、“わたし達”はみだりに本体を送り込んだりしない……って、今回はここまでみたいね」
ルーラーである魔王ガイマが倒れた今、
いまひとりの魔王・シアースには、月匣を維持して戦闘を継続する意思はなさそうであった。
アメジスト >「ええ、そうね。これ以上は御免だわ」
シアース >「……この森は魅力的だけど、どのみち今はやめておく……成功する要素が、塵ほどもないのはわかってるから」
翔真 >「………相手を自身の都合のいい様に利用するのは許せんが、まぁ静かな森に避難したい、と言う程度であれば女王も受け入れてくれるかも知れん。その辺りは後日また交渉してくれ。」
シアース >「魔王相手に、変な事を言うのね。まあ、今はいいけど」
翔真 >「(下手に敵愾心を青って暗躍されたら堪らん。どうもシアースの波長と俺は相性が悪いらしいみたいだからな、察知出来ないのは御免被る)」(−−;
シアース >「……じゃあね。今は、ばいばい」
アメジスト >「ええ、それじゃあ」
GM >という訳で、ここでプライズジャッジをいってみよう!!
翔真 >んむ、19です。
そら >わたしは 20でした!
弓 >回らず22〜。まあ、私の仕事はだいたい終わったのでね(笑)
サクラ >最後にクリティカルー! 二度目はニアピンか。1C24なのでーす!
アメジスト >うしゃ! 1Cの29でした
アドノレ >こっちもくるくるっと回って29
初 >あ。わたしもいいんですかっ…!
GM >うむ、ほん子も戦場に立っている以上関係者だ。OK(笑)
初 >(わぁーい♪)では、幸運度12からっ……ぁ(←ファンブル)
GM >ほん子……まさかのオチ要員確定、か(ぁ
アメジスト >(なでなで)
翔真 >3人もクリティカルが出ているのはほん子ちゃんの加護かも知れないから(^^;
アメジスト >翔真さん、サクラ、弓さんと出目9が3つ揃いもしましたし……
GM >という訳で。魔石がZX(1)、S(1)、R1(50)。それからキンの実(3)、ビンの実(3)、カオスフライヤーU改、ガトリングブレイザー、ドラゴンスピア(火)、火焔直撃砲、類稀なる黄色い旗が見付かった!
サクラ >豪華なラインナップだ……(笑)
GM >そして、これまでの無茶な立ち回りに耐えかねたか、ほん子の服が弾け飛ぶ。全部。(ぁ
初 >「…うな(@□@)Σ」
アドノレ >変身が解除された
GM >うん。解除どころか、され過ぎた(ぁ
初 >「う……うなあああああああああああーーーーーーーーーーーーッ!?(T□T;)'''」←MAPPA☆
サクラ >「………は、はわーっ!?」
そら >「……ふみゅ?」←普通に変身解除
翔真 >「誰か服を貸してやってくれ(−−;」
弓 >「はいはい、いろいろあるわよぉ〜」月衣からひょいひょい(笑)
アメジスト >ではそれは弓さんにお任せしつつ。「とりあえず、決まるまでの間は羽織っておきなさいな(苦笑)」と黒ローブを渡しておきますね
初 >「はうぅうぅ……大先輩がたの前で大失敗、なのです……orz」(ぁ
翔真 >「失敗とは思わんから、気を落とすな(^^;」
ヴェーダ >『これはこれで、ある意味お約束……か』
アドノレ >「得難い才能だぞ」
サクラ >「いやいやいやいや、アドさん何言ってるんですか(^^;」
アメジスト >「なんていうか、見てて飽きない子ね」
ヴェーダ >『な、おもしろいだろう?(悪い顔)』
アドノレ >「んむ」
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