【第37夜】
イルメーシュア、浮上

<PART−22>



戦い終わって計画再開



ともあれ。2柱の裏界魔王、ガイマ=コールとシアース=キアースを退けたウィザード達。
紅い月も上空から消え去り、森に久しくなかった平穏が戻ってきている。

サクラ >「いやぁ、一時はどうなることかと。皆さん、お疲れ様でしたなのです!」
そら >「おつかれ さくにゃんこっこ☆」(ぴょーん。もにゅ☆)
サクラ >ひゃあ☆えーいこのいたずらっこさんめー(わしゃわしゃ)
そら >にゃふにゃふにゃふにゃふ☆
アメジスト >「お疲れ様ね。正直なところ、シアースが退いてくれて助かりました」
翔真 >「ああ。当面の直接攻撃の相手を退けただけでまだ油断は出来んがな(苦笑)」
アメジスト >さて……回復は、概ねアドノレさんとアムのお仕事かしらね
京香 >『もーしもーし。もう一人忘れてる気がするんですがぁ(笑)』
アメジスト >「一応忘れてはいないんですけどね。こちらもようやく戦闘に片がついてほっと一息ついたところでしたから(^^;」
翔真 >だから“概ね”な。プラーナ回復が必要になったらそれこそ京香嬢の独壇場だから、出来るだけ温存しておいて欲しい。
アドノレ >当面の敵は排除されたので外から手を借りれるな
京香 >『や、ほら。何のご用もなかったみたいだからずーっとフレースヴェルグで待ってたんですけど、そろそろかなーとか思って』
翔真 >「俺達を回復させて大分消耗してたから休むのを優先して貰った筈なのだが。」(^^;
京香 >『あ、ですからそれはもう大丈夫なんですよ〜』 メタい事を言うと、戦闘前の段階でもう回復してたので(笑)
アメジスト >「あー……と、それにホラ、こちらで魔王戦をしている間に漁夫の利を狙う勢力に対する警戒とけん制にもなっていたわけですから」 後付もいいところだけどね(苦笑)
アドノレ >「こんな事もあろうかと……があるのか?」
京香 >『何て言いますか、こっちからも何がしかバックアップとかする必要があるかな?とは思ってたんです。大丈夫だったみたいですけど(笑)』
翔真 >「ふむ、ならこの後での治療には是非助力をお願いしよう(^^)」
アメジスト >「むしろ、京香さんのバックアップが必要なのは、これからになるかも知れませんしね」
アドノレ >「支援要員を敵前に曝せないというのはクリアされたので、この後は忙しいかもな」
京香 >『はーい!じゃあ、とりあえずこっちで待ってますね〜』
GM >と言う訳で、森の出入りが(ライミリアを要するとはいえ)再び可能となった。
弓 >「そぉねぇ……じゃあとりあえず、このコ(初)をちょっと借りるわぁ。あっち(フレースヴェルグ)の方が、服はたくさんあるし、昔そらに着せようと思って着せられなかった分とか、いろいろあるのよねぇ」
サクラ >「了解なのです(^^;」
初 >「はぅぁわぁっ……!?(///)」
弓 >「さすがに、そのカッコのままって訳にもいかないし、京ちゃんをこっちに入れる必要があるでしょ?」

初 >「まあ、それは確かにあるですねぇ……」
ヴェーダ >『同時に現在ちびっ子と契約中であるところのこの体も、ちびっ子と一緒に移動する事になるのであった。ずるずる(効果音)』
アドノレ >底なし沼にずぶずぶと。知り過ぎると戻れなくなる(笑)
ヴェーダ >大丈夫だ問題ない。あくまでこのシナリオ中に関する限りはこのままだが、次のシナリオでは元通りだ(笑)
初 >そして結局“ねこみみのないねこみみもーど(謎)”で移動する事になるわたしなのでした。るるりら〜
アドノレ >今後は魔法少女としてご町内の平和を守って逝くがよい(笑)
初 >はぅあ!?(笑)
サクラ >「それじゃあ、ライミリアさんと合流して女王さまの所に?」
そら >「おしろに れっつごうごう?」
翔真 >「そうさせて貰うとしよう、ライミリア嬢には手間を掛けさせるがな(苦笑)」
弓 >「あ、そっか。それ忘れるところだったわぁ(笑)」
アメジスト >とりあえず、最大の危機は去ったことを含め、状況説明は必要でしょうしねー

かくして、女王イルメーシュアの待つ城へと移動した一同。
城門の前には、アーマーシステムを装備したまま警戒を続ける、姫宮 空の姿があった。

空 >「お疲れ様です!こちらは大丈夫でしたよ!」
そら >「ひめちゃーーーーーーん♪」うずもれんぐ☆
空 >「ひゃ、杉ちゃんっ☆(ふにふになでなで)」
GM >まあ、城の中では避難していた妖精たちが、一様に「もう大丈夫かな?」という面持ちで外の様子を窺ってたりするけどね(笑)
サクラ >「そちらもお疲れ様なのです(にぱ)」
アメジスト >「援護射撃、ありがとうございました」
空 >「はいっ。皆さんもどうやら大丈夫だったみたいですね」
弓 >「ええ。姫宮、悪いけど念のためここの警備、もうちょっとだけよろしくねぇ」
翔真 >「そうだな。とりあえず一つの山は越えたと思われるので、もう少し頑張ってくれ。」
空 >「('▽')ゞ」
GM >そして、城からはライミリアも姿を現す。「おわったみたいなのね!おわったみたいなのね!」
弓 >「それじゃあ、早速妖精ちゃん借りてくわねぇ。向こうでエリス達とこれからの相談したりも必要だし」
アメジスト >「そうですね。京香さんたちと合流するにも彼女の手を借りる必要がありますし」
アドノレ >「後始末の方が忙しいかもしれんな。ゲートの事考えれば」
翔真 >「ああ。後で森の切り離し処置の時にもう一度外に出させて貰うから、もう少しライミリア嬢にも頑張ってもらう事になる。宜しく頼む、騎士殿。」
ライミリア >「あ、ゲートがいるのね?わかったのー!」
翔真 >正確には招き入れるのと外に出るのがあるから、最低2回(下手すると4回)は必要になるのだが(ぁ
アドノレ >「残念ながらクッコロは次の機会だ」
サクラ >「くっころ……?」
ライミリア >「だからくっころってなんなのよーっ」
弓 >「せっかくだから、社への報告も一緒にやっとこうかしらね。それじゃあ、行ってくるわぁ」
サクラ >「はーい、いってらっしゃいなのでーす!」
ライミリア >「うん、じゃあまたあとでねー!」
初 >「いってきますのですー…」 そして結局その後甘ゴスロリ着せられたりして(笑)
アメジスト >まあこういっちゃ何だが弓さんの服のストックだしなぁ……(笑)
GM >という訳で弓・初・ヴェーダがライミリアを伴って場を離れ…しばらくするとライミリアが京香を連れて来るのだけど、この間時間的に1行動を挟む事が可能です。
アメジスト >弓さん達を見送りつつ 「私たちも早めに協会のほうに報告しないとね」 今回ポカばっかりだしorz
サクラ >ふむ……それじゃ、ファイアフライに一報入れよう。「イルメーシュアの森の防衛に成功」っと
アドノレ >この場で出来る1行動……女王のHPブースト作戦か?
GM >うん、女王のHPは…戦闘中の回復行動を含めて、573/1000ってところだね。
翔真 >んー、何かしておかなければいけない事が有った気がするのだが……(汗)
空 >うーん、今精霊樹って誰かいましたっけ?(杉ちゃんとじゃれつつ)
アメジスト >そういえばいませんね(汗)
翔真 >考えていたら丁度そこ関連になった(苦笑)念の為、シアースの眷属の根等が残っていないかとかの確認か?
弓 >あー……姫宮そっちに送った方が良かったのかなもしかして?
翔真 >では警戒も兼ねて精霊樹へもう一度赴いて調査しておきましょう。シアースは手を引いたように見えるが、完全にとは限らない。
弓 >しょーまくんの方がより確実か。じゃ、よろしくー
サクラ >おねがいしますー(^^;
翔真 >どちらも重要だから、問題ない(^^)
GM >……では、全員進捗の幸運度ジャッジをどうぞっ。シーン変わったので特殊能力の回数など、いろいろ復帰するということで(笑)
サクラ >12でしたー
弓 >ころころ〜……うーみゅ、目が低い。16
アメジスト >17です〜
アドノレ >18
そら >\(^≧ヮ≦^)/ にゃーん☆20でした!
翔真 >21です。
GM >ふむふむ。CもFもなし……ね〜。まずは、一番距離の近いアドノレ。シーンが変わって時間が経過したので、女王はちょっとだけ消耗している。具体的には……回ってしまってHP52消耗、現在値521ってところだ。
アドノレ >先程精霊樹を回復しておいた分は女王に入っているのか。やはり手を打っておいたのは正解であったわ
GM >だねー。という訳でまずは申告分、回復行動1回をどうぞ!
アドノレ >ハイパーヒーリングプログラムが手持ちにあるから、Cに望みを繋ぐとしよう。プラーナも10乗っけて……くるくるっと回って総計100
GM >消耗した分の倍近く回復している件(笑)
アドノレ >対抗枠を開けておいても使う余地が無かったな
女王 >「外は……終わったようですね。精霊樹の周りに感じた邪悪な気が、消えています。それにしても、随分と世話になってしまっていますね」
アドノレ >「必要があるから全部好意というわけでもないしな」
女王 >「そうでしたね……まだ完全ではありませんが、これからが正念場というところでしょうか」
アドノレ >「んむ。自力でどうにかしてもらわんとどうにもならん部分があるからな」
女王 >「現状では、あと僅か……あと僅かだけ、力が足りていない状況なのです」

◆ ◆ ◆

GM >それから、精霊樹のところに戻った翔真は知覚力ジャッジでGO☆
翔真 >了解です。ここで遠慮なくプラーナをブッパする。33使って……惜しい、とりあえず51です。
GM >うむ。シアースがここに出てきた時、マーカーにしていた所があったでしょう。その痕跡が、綺麗さっぱりなくなっている……というのも、実はガイマが焼き払っちゃったからなんだ(笑)
アドノレ >精霊樹は俺様が守り通したがシアースの眷属はこの限りではないからな
サクラ >あはは(笑)
GM >だから、翔真がそこで発見したのは「完璧に黒焦げになった、かつてジョAー・ザ・ぱっくんだった物体」で、それもぼろぼろと崩れ落ちてるって次第。
翔真 >なるほど(^^) とりあえず完全に消滅するまでは確認しておきましょうか、いざとなれば自分の手でズンバラリと(ぁ
GM >もはやそうする価値すら感じられないくらい、がっつりしっかり焼き尽くされてます。そりゃあもうこんがりちりちりと(笑)
翔真 >根っこも焼かれているなら大丈夫かね〜(苦笑)
そら >いつの間にか しょーまくんの後ろに現れて ま ぐ ☆
翔真 >「!?誰だっ……ぇ、そら?全く、驚いたぞ(苦笑)」
そら >「にゃー☆」 n(^'ヮ'^)n
翔真 >「念の為にバックアップに来てくれたか、助かる。」 にゃんこなでっこ☆ ( ^^っn(^'ヮ'^)n
そら >「……しらべにいくなら そういってくれれば いいのに(まぐまぐ☆)」
翔真 >「姫宮嬢と楽しそうだったからな、邪魔しては悪いと思ったのでね(苦笑)」
そら >「その ひめちゃんが いけっていってくれたの!」
空 >ひとりだと、万が一って時に厄介ですからね(^^;
翔真 >「後で礼を言っておかないとな(^^) 今しがた一応俺も一通り調べてみたのだが、燃え落ちる寸前の残骸しか見当たらなかった。念の為そらも調べておいてくれると助かる。」
そら >「はぁい☆ 広域サーチ開始……完了。侵魔の痕跡は確認されませんでした」
翔真 >「ん、御苦労様だ。」( ^^ノ^^ねぎらいの、なでりんぐ♪
GM >で、丁度その時なんだけど……知覚力+幸運度の合計値を基準にジャッジをどうぞ(笑)
翔真 >む?知覚力+幸運度、ここにプラーナ13突っ込んでー……うむ、クリティカル(笑)59です。
GM >うむ。ほんの一瞬なんだけど…一連の行動をしている間に、そらの『色』が一瞬変化したように感じられた。
翔真 >『色』が変化……?
弓 >またなんかあったっぽい……?
GM >うん。平常時は『茶』、そして活動時は『緑』だったよね。それが、サーチを始める時に『藍』。そして、なでた時に『紫』。……いずれも、ほんの一瞬の事だ。
アメジスト >藍に紫、ねぇ……。天意虚空は青というか水色だったかな?
翔真 >ふむ、ここは素直にそらに聞いてみよう。「(カクカクシカジカ)と言うことで色が変わって見えたのだが、何か心当たりは有るのか?」
そら >「ふみゅん?……ふみゅう(くびかしげ)」胡乱な答えの代わりに出てきたのは ねこみみ。
翔真 >「無いのか(苦笑)まぁ特に体調に問題が無いのなら良いのだが………」これはアナライズか診断してみないと解からんか?
そら >「うん!わたしは とっても げんきです!」まぐーーーーーー☆
翔真 >「全く、こっちは心配なんだがな(苦笑)」めでっこどうぶつー♪(ぁ
そら >「……ふみゅん?」
GM >と言う訳で、そらは一見平常運転のように見えるね。
翔真 >「念の為、ちょっと調べるからなー。」 巧緻より拙速、一発分だけ余力残して全力でアナライズを試みてみるか。
GM >どうぞ、どうぞ(笑)
翔真 >了解、感謝(^^ゝ 躊躇わずに全力全開、プラーナ33点使用であります!……1足りない!(苦笑)44です。
アドノレ >ぽちっとするか?
翔真 >正直欲しくはあるが、治療の為に温存しておくべきかと。
GM >それ以前にアドち、今ここにいない(^^;
アドノレ >おっと、そうだった。失礼しました
そら >「『意志……協調、愛情……』……いずれもぉ〜〜〜〜 にゃんこぉー♪(まぐっ☆)」
翔真 >「可愛いのは変わらんよ。」なでりこ☆
GM >と、そらはこんな感じか(笑)
翔真 >そらを愛でつつ表示されたデータも確認、不具合とかが起きて居なければ良いのですが。
GM >画面にはただ、こう表記されている。『空の色は 常に変わり続ける』と。
翔真 >「………解釈に悩む所だな、後日皆に相談するとしよう(嘆息)」 と、処置が始まるまで俺は精霊樹の周辺に待機かな。ギリギリのタイミング狙ってる奴に来られたりしても面倒だ。

◆ ◆ ◆

GM >さて。続いては……世界魔術協会に連絡をとったアム。『はわ〜、お疲れ様なんだよ。で、どうだった?』
アメジスト >「戦闘は終了。ガイマとシアース、両者とのエンカウントがありましたが、ガイマは本体まで消滅。シアースは今回は手を引くとのことで撤退しました」
くれは >『そっかぁ……じゃあ、ひーらぎ達も楽になるかな』
アメジスト >「おそらく。コフラディウム関係の圧力はほぼ収束するものと思われます」
くれは >『そうだねー。さっき例の“SSX”にひーらぎ達が仕掛けた所だから、ガイマがいなくなったとなりゃほとんど残党征伐みたいな感じになるかなって思う』
翔真 >仕事が速いな、流石柊。
アメジスト >「柊さん含め、今回ご協力いただいた方にお礼を申し上げなければいけませんね」
くれは >『はわ。それは全部終わってからだね〜。森の方はあともう少し、なんでしょ?』
アメジスト >「こちらは今後、森の回復と、それに伴いイルメーシュアの森そのものの世界結界からの分離離脱に移る予定です』 …………で間違ってないよね?(汗)
翔真 >間違っていない筈。
くれは >『うん。もし成功すれば、森側のリスクも世界結界のリスクも、大きく軽減する事になるはずだね。シアースの動向だけは、ちょっと気になるけど』
GM >しかし、これは先の翔真が確認した件に繋がるからね(笑)
アメジスト >「シティでの動向についてはさておきますが、今回の一件に関しては分離作業の際に調査し報告いたします」
くれは >『はーい、それは宜しくね〜』
アメジスト >ということで翔真さんが調査した結果についても、のちのち報告書にて。

◆ ◆ ◆

GM >さらに、ファイアフライと連絡を取ったサクラ。『はいはーい。ちょうど良かった、実は連絡を待ってたんだよな』
サクラ >「お、ということは」
十蔵 >『おう、こっちは完成だ。ラッキーなことに、たいした事故もなかったぜ』
サクラ >「おぉ、それは良かったのです!では、後は手はずどおりに」
十蔵 >『OK。ちょうどそっちからも2人ほど来てくれてるし、ヴェズルフォルニルで運んでくればいいんだな』
サクラ >「なのです!お願いしますね」
十蔵 >『あいよ。まだまだ何が起こるか分からんし、最大警戒で……だな』
サクラ >「えぇ、そうなりますね。気をつけて、なのです」
十蔵 >『おうよ!ほいじゃ、また後でな。たいちょー()』
サクラ >「だーかーらー!その()ってやめてほしいのですー!?」
十蔵 >『ん、そいつぁおかしいなぁ俺ぁ特に何も言ってないんだが(棒)』 発音に()が含まれるニュアンスなのだろうかこの場合(笑)
サクラ >かな(笑)

◆ ◆ ◆

GM >で、初を引き連れて京香と入れ替わりにフレースヴェルグへ戻る弓。そこでは当然、エリスとノーチェが待っているね。
エリス >「おかえりなさいませ〜!」
ノーチェ >「お疲れ様であります!」
弓 >「2人ともありがとうねぇ。……で、悪いんだけど、ちょっとこの子(初)の面倒見るから、社への報告を任されてくれないかしら。全体状況は(かくかくしかじか)で」
ノーチェ >「安直魔法ですねわかります!('△'ゞ」まるまるうまうま!(笑)
初 >「う、うな……お、お邪魔しますのです(、、)」
エリス >「はい、弓さんはごゆっくり^^ 報告、こちらで済ませてしまいますね」
弓 >「よろしくねぇ(エリス&ノーチェなでなで)」 で、初と一緒に部屋に篭って着替えさせる(笑)
ノーチェ >ファッションショー……!!('△')Σ
初 >わ、わたし、ちっこいですよぉ…!?(ぁ

◆ ◆ ◆

そして、弓たちと入れ替わりに京香が、戻ってきたライミリアと共に姿を現す。

京香 >「おまたせー!弓さんはえりちゃん達に報告任せて、ほん子ちゃんで遊んでるみたい(笑)」
サクラ >「あ、あやー(^^;」
アメジスト >「弓さんったら……(^^;) あ、こちらは魔術協会への状況報告を済ませたところです」
京香 >「じゃあ、後はいよいよ私ら次第って事ですね〜。らじゃりました☆」
アメジスト >「いつもお世話になってます。頼りにしてますね」
京香 >「弓さんの替えの服っていったい何着あるのか、知りたいなって思う事が時々あるよ(笑)」
サクラ >「HAHAHAHAHAHA」(ぉ
京香 >「……と、それはそれとして」
ライミリア >「それで、女王様のところにいくのね?」
アメジスト >「ええ。微力ですが陛下のお力になれるかと。案内お願いします」
ライミリア >「はーい!こっちこっち〜」
京香 >「どれどれ、行ってみますかぁ〜」
空 >「私はここで警戒を続けますね。皆さん、いってらっしゃい!」
GM >と言う訳で、ライミリアの先導で女王イルメーシュアの居室に到着する。先客アドノレ、合流OK(笑)
京香 >「アドさんお待たせー!騎兵隊の到着でーす(笑)」
アメジスト >「お待たせいたしました。陛下のお加減はいかがですか?」
アドノレ >「そっちはうまくいってるのか?」
サクラ >「はいです!薬、出来たってファイアフライから報告が」
GM >ライミリアは女王の傍らに戻り、心配げに見守るポジション。
女王 >「先程……また、治癒の術をいただきました。お蔭様で今のところ、少しは落ち着いていますが……この世界を切り離すには、もう少し力が足りません」
アメジスト >「ご無沙汰いたしております。微力ながら我々もお力になれるかと」
アドノレ >「タイムリミットは一応解除されたから、無事届けばもう少しの部分は解消される筈だ」
京香 >「ああ、ノーチェちゃんからも聞いたんだけど、切り離す時に女王様にもそれなりのフィードバックとかあるって事ですね。それでまた動けなくなったらマズいって、そういう事かぁ」
アメジスト >「……さすがはノーチェさん、仕事が速い……(^^)」
サクラ >「ともあれ、後は薬が届くのを待つだけなのです!」
京香 >「りょーかい。それじゃあ、ちょっと診させていただきますねー☆……って、またいつものノリでいっちゃったけど……もしかしてマズったかな(^^;」 一同見回し(笑)
アメジスト >「大丈夫。陛下は平時でもよほど無礼を働かない限りいたって温和な方ですから」
アドノレ >「密告が無ければ大丈夫だと思うぞ」(にやそ)
京香 >「だとしたら安心〜(^^;」
GM >お姉ちゃん総評に密告されでもしたら、また廊下に正座させられるからね!(ぁ
女王 >「では…度々ご苦労ですが、お願いします」
ライミリア >(まじまじと成り行きを見る構え)
京香 >「(しらべしらべ)うん。今のままならなんとかって感じだけど、切り離し作業にはちょっと負担がまだきつめかな。念のため、いっぺん回復掛けてみようかと思うんだけど」
アメジスト >「ええ、そうしましょう。少しでも余裕が大きい方が、万が一を避けるためにも有効なはずですから」
サクラ >「念には念を、ですね」
京香 >「アドさん、アムちゃん、まだいけます?」
アドノレ >「自身の余裕ならばあるぞ」
アメジスト >「ええ。一度で足りない場合、少し力を分けてもらうことになるかもしれませんが」
GM >という訳で。アド・アムに京香を加えた3人で、回復行動各1回が承認されます。なお、サクラも何かやっていいのよ(笑)
サクラ >う、うむー(汗)何かあったかな……
アメジスト >戦闘時の1回行動分と同じ扱いでいいですか?
GM >うん、その通り。だから京香の場合「回復魔法」「アイテム」「特殊能力」のどれかひとつとなるね。
アドノレ >ハイパーヒーリングプログラムのストックは無いのでレインコールになるが
京香 >一発で一番大きいのは《瞑想》かなー……今回はHPだから、80固定だけど(^^;
アメジスト >だとすると……《多重発動》、ブリスアウト×2。対抗で《増幅魔石》を使用します
京香 >…あ、そっか。《多重発動》での回復魔法の方がもしかしたら良かったかもとか、今ちょっとだけ思ったり(^^;
翔真 >いや、ファンブルは確実に避けられるから、確定値で回復させられるのは安全性が圧倒的に高い。
京香 >……大丈夫、幸福の宝石はまだストックがあるっ(笑)
サクラ >よし、ファイターポーション使うか。
GM >決まったようだね。では、どうぞ!!
京香 >それじゃあ、まずはっ!固定値の80回復ー!
サクラ >それじゃあ使いまーす……あっぶな(汗)33点回復を追加でー
アメジスト >《増幅魔石》5(R1)+《魔石解放》2+P18で……おしい、一個ずれて+32。回復基準値18+アイテム3+《増幅魔石》分32+P18=それぞれ71の、ここで超対抗タイミングを使用して、1発目にアマーレ(36)を追加します。
アドノレ >レインコール発動。《超絶魔力》に増幅、P9入れて……くるくるといつもより多く回しております。合計3回クリティカルの126回復
弓 >アドが輝いてる(笑)
翔真 >輝きまくっている(笑)
アメジスト >お見事……って、危ない危ない。こっちはFそばだった(汗)110+78点、合計188点回復です
GM >すると総計427点か……えー、たいへんなことをおしらせいたします。あふれました(笑)
アメジスト >ぶふっ!?(笑)
翔真 >あふれたのか(苦笑)
アドノレ >みなぎってきたか
サクラ >おぉー!……って、あれ?もしかして私、要らなかった?(笑)
GM >いや、そうでもないよ。むしろ誰かさんの大回しの結果でもあった訳だし(笑)
京香 >そして!それと同時に、私のHPも完全回復しました!(笑)
アメジスト >ああ、ブリスアウト……そ、そうきたか!(爆笑中)
京香 >いやぁ〜、あと一発でも食らったら完全に落ちかねないレベルまでHP提供したから、ありがたくて(笑)
アメジスト >アムもアドノレさんの回復範囲内だから、それこそみんなあふれた状態(笑)
翔真 >ナイスコンビネーションだ(^^)
GM >女王の身体に、本来の力が戻ってきた感じがする。「ありがとうございます。これで……いざという時にも備えられます」
アメジスト >「お力になれましたなら、この身に余る光栄です」
アドノレ >「じつに絶好調であった」
GM >まあ、ファイアフライ一同到着が次のシーンになるから2d6+36の消耗がまだあるんだけど、完全回復からならもはや僅かな問題だろう(笑)あとは彼らの乗ったヴェズルフォルニルの到着次第なんだが……ここで、一同進捗@幸運度ジャッジをどうぞ!
サクラ >11でした。もともと低いからねぇ(^^;
アメジスト >お、おうふ。13でした さっきからきわどい目が連続している(汗)
弓 >どんどん目が落ちていく。Fじゃないけど15〜
そら >にゃんこもやるー!……16〜
アドノレ >17 このところ幸運の方が沈んでるから出目的にはとんとんかも
翔真 >んむ、18です。……一番高い目が俺の6ってどう言う事なの(−−;
アメジスト >滅多にないね、こんな状況……Fがいなかった事が不幸中の幸いと思うしか(−−;
GM >ふむむ。では……良いニュースと悪いニュース、どっちから先に聞きたい?
アドノレ >悪い方から
サクラ >悪いほうで(^^;
翔真 >悪い方からですかね。
アメジスト >悪いほうからに異議なしです
弓 >おなじくー
GM >見解の一致だな(笑)では…悪い方から。ヴェズルフォルニルは、予定時間になっても森の外縁部に到達しなかった。
アメジスト >なんと(汗)
真白 >『こちらヴェズルフォルニル……搬送中はぐれ侵魔の襲撃を受け、現在応戦中……少し、遅くなる』
サクラ >うえ(汗)
弓 >これはもしや無限射程《スカルメール》が必要な状況か……?
十蔵 >『“遅くなる”?……いいや、それはないぜ。やっちまえ、砕!』
砕 >『ああ!往くぞジークフリート……“恐れを知らぬ英雄”!!』ずんばらりん!
翔真 >損害無く着くならまぁ致し方なし。迷うなよー。
砕 >『行け、斉堂!森の命運はお前に掛かっている!』
一狼 >『……感謝!』
GM >……という訳で、いいニュース。ヴェズルフォルニルが来れなくなった代わりに、栄養剤を携えた一狼が森の外縁部に転がり出てきました(笑)
十蔵 >てーか、砕自身を送ると迷いかねないんでな。一番確実性の高い人間を選んだのよ……戦力的問題とか言うな(笑)
サクラ >砕だもんね、しょうがないのです(ぉ
翔真 >成程、そう来たか。そう言えば、一狼は隠密の方が得意だと言う様な記述が原作に有った気がしないでもない(笑)
アドノレ >アクシデントに負けずキッチリ送り届けたか。見事である
GM >閉じ行く空間の向こう側、ヴェズルフォルニルのファイアフライ+真白はまさしく戦闘の真っ最中だったから、一狼ひとりを送り出すので精一杯だったともいう。
アメジスト >ご無事のお帰りをお待ちしております
GM >……そして、森外縁部に到達した一狼が見たものは!
初 >「はうあわぁぁあぁ!?」お察しのとおりゴスロリ服を着せられたほん子であった(ぁ
アドノレ >んむ。ナイスオチ担当である
弓 >「おかえりー。存外遅かったわね」
一狼 >「すみません、いろいろありまして(また女の子が増えた…)」
初 >「ぁぅぇぅ……(///)」
弓 >「ああ、心配しなくていいわよ。あくまでゲストだから、この子」 で、ここから欠片通信〜 『という訳で、栄養剤がこっちに到着したわよ。誰か取りに来ない?』
翔真 >欠片通信了解。『身の軽い俺かサクラ辺りが適任か?』
そら >(o^'ヮ')o (ねこねこねこねこ ねこねこねこねこ)
弓 >『翔真はそっちの警戒があるでしょ? 姫宮を送ってくれてもいいけどぉ……』
翔真 >『確かに(苦笑)ただ、女王に直接付けている貴重な前衛戦力を外す訳には行かんだろう』
弓 >『そうとも言うわねぇ。なら、今手が空いてそうな子……そうねぇ、サクラに頼めるかしらぁ?』
翔真 >『それが妥当なところだろう。済まんがサクラ、手が空いていたら頼む。』

サクラ >『了解なのです!』 では、宮殿から直接向かいまーす
GM >うむり。という訳で、またまたライミリアを介してサクラと一狼の間で、栄養剤の受け渡しが成立するね。
一狼 >「では、確かに届けましたよ。皆さんに宜しくお願いします」
サクラ >「ご苦労様でした。届けてもらった薬は必ず」
弓 >「(ちょっとは免疫付いたみたいねぇ。ちゃんと正視してないあたり、まだまだだけど)」
サクラ >では急いで戻りますー!(ばびゅーん)
弓 >「いてらー。……さて、こっちもこっちでもうひと仕事しないとね(くす)」
サクラ >あ、一狼君はきちんと治療を受けるように(笑)
一狼 >え、なに!?俺いつの間に怪我人になってる!?(笑)
アメジスト >戦闘突入前にこちらに送り出されたのね(^^;
一狼 >というか、そもそも直撃するようなダメージが来るなら《白面》くらい使いますし(笑)
サクラ >なるほど、消耗は無かったのね(^^;
GM >では、移動したサクラ。精霊樹の傍には翔真……と、そらがいる(笑)
翔真 >こちらは警戒待機。
サクラ >「薬が届いたのです〜〜!!」
そら >「さくにゃんこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^」(ふにもにゅぎぅ)
サクラ >「はわっ(むぎゅられ)この薬を精霊樹に使えばいい……ですよね?」
ライミリア >「これで、森がもとどおりになるのね!(わくわく)」
アメジスト >ああ、そうか。陛下の状態を確認しながら待機するつもりでしたけど、栄養剤が来たのなら女王陛下ともども精霊樹の方に移動した方がいいのか。
アドノレ >では移動かね?
翔真 >まぁ傍に居た方が纏めて対処は出来るかな。襲われた時は正直堪らんが(汗)
アメジスト >薬を撒くという事は分離作業も始めるという事だし、それならタイミングを合わせられるよう、近くにいた方がいいんじゃないかと思ったんだけど……という訳でアムとしては移動を推します
アドノレ >折角のイベントだから見に行くべ。主役つれて(笑)
女王 >「……精霊樹の所へ行くのですね?」
アドノレ >「んむ。折角だから近くで見た方が良かろう」
アメジスト >「はい。樹の回復をご自身の目で確認されるがよろしいかと。護衛はわれわれが勤めますので」
女王 >「そうですね、頼みます……それでは、参りましょう」
アメジスト >というわけで護衛しつつ移動します
空 >「(城の前で)あ、いってらっしゃーい!」
京香 >「さしずめ、この森のご神木ってところかぁー…これは見ておかないとね(笑)」
アメジスト >「世界中に樹にまつわる神話や言い伝え、それに基づく神聖視ってあるんですよね。興味深いです」
サクラ >ヴァンスタイン家の地元、ドイツ…というかゲルマン系だとユグドラシルになるかな……
翔真 >そうそう、女王陛下は行動する度に消耗する様だからその点には注意を。施術直前にもう一度回復させておくのがいいかもしれません。
GM >いや、消耗カウントは移動した後に行うから、今やる必要はないね。というか誰かさんたちのお陰で全快してるし(笑)
サクラ >あははは(笑)
翔真 >おぉ、了解です。
GM >という訳で、移動完了〜。そう、ここで初めて判定が発生するのである……42消耗か。まぁCを避けただけ重畳、重畳。
京香 >「……って。あら〜、こりゃすっかり衰えてるねぇ。女王様はぜんぜんお元気そうなのに」
女王 >「……待たせましたね」
ライミリア >「女王様〜!もう歩いていいんですか?」
女王 >「ええ。お陰様でね……」
アメジスト >…………そういうことならガンダルフに腰掛けてもらえばよかったか?(苦笑)
GM >箒の乗り方知らなかったりしたら、それこそコメディシーンをやる事になっただろうなあ(笑)
アメジスト >なんてシュールな。でもガンダルフって円形の皿が飛んでるような形みたいだし、輿の代わりにはなりそうな気がするんだけど(^^;
GM >それでも、知ってると知らないとではえらい違いではあるわな(笑)
アメジスト >「翔真さん、いかがですか。シアースの残滓などは残っていませんでしたか?」
翔真 >「俺とそらで調査を行ったが、残滓の類は一切発見されなかった。」
アメジスト >「そうですか。それなら女王陛下の回復もなりましたし、準備完了、でしょうかね」 情報交換も済ませまして、と。
アドノレ >「移動したせいで疲労した分を手当てしてからだな」
そら >そして いま! さくにゃんから あむにゃんに た〜げっとちぇんじっ☆(うずもれんぐ)
アメジスト >「わわっ、そらちゃんも、翔真さんのお手伝いありがとね。お疲れさま(なでなで」
翔真 >今一度行程を確認しよう。女王と精霊樹を回復させた上で栄養剤を投与、この時に結界徹甲弾か同様の効果を持つ能力で森に有るコフラディウムを起爆。これで合ってたか?
京香 >ですねー。あとはコフラディウムを誰が反応させるか、だけど……
翔真 >それは俺がやれる………あれ?ひょっとして俺森の外縁部に移動しておくべきだったか?(汗)
アメジスト >いや、いずれにせよ、調査は必要でしたし、問題ないかと。
弓 >一応こっちでも結界徹甲弾用意できるわよぉ?そのために外に出た、とも言えるし
サクラ >あら。やっぱりここは、弓さんにお願いして……?
翔真 >配置的にはそれが良いかな。事が事だし今回は必要経費として絶滅社にも申請出来るだろう。
弓 >あ、こっちはもともと、支給されてる弾なので問題ないのですよ(笑)
翔真 >ではお願いすると致しましょう(礼)
そら >にゃふにゃふにゃふにゃふ…☆
アメジスト >こうしてると……無闇に「猫年希望!」って言いたくなるなぁ(ふにふになでなで)
ノーチェ >『(まるまるうまうまの確認完了)ただ、やはりこれだけの規模でありますからな。弓どのおひとりだけでは、手を付け切れないであります』
翔真 >「なら俺も手伝おう、効果的な位置を算出してくれ。」 どうやら出番有った様だ(苦笑)
アメジスト >効果的な位置算出しま……ノーチェさんお任せしました(笑)
ノーチェ >『がってん承知であります!』……おろ。もしかしてこれ、ジャッジが必要な流れでありますか(^△^;
GM >そうさな。ノーチェはNPCだけど、ここは的確なポイントを調べてもらう必要がある。
翔真 >済まぬ、済まぬ(苦笑)
ノーチェ >となると……やっぱりこれでありますな《鏡の中の真実》!難易度20で知覚力8+《ブックオブドリーム》2だから11以上の、自分は今フレースヴェルグの中でありますからプラーナを7点使って……25っ!
サクラ >便利ですよね……(笑)
翔真 >お見事である(^^)
ノーチェ >『場所は導き出したであります。ただ……これは森の表側と裏側から、同時にポイントを刺激する必要があるでありますな』
弓 >『……っていう事はなに?こっちとそっちで同時にぶちかませばいいのねぇ?』
ノーチェ >『そういう事であります。こちら側は、弓どのの結界徹甲弾で行えばいいでありますな』
サクラ >なるほどなるほど……
翔真 >「了解した、こちら側からは俺が行う。」
弓 >『りょーかい。動かない標的にランページゴーストね』
ノーチェ >『森の表と裏から、同時に同じポイントをでありますよ?』
弓 >『あら。意外と面倒なのねぇ。……教えてもらえるかしら』
翔真 >『解かった、キッチリと叩き込んでやろう。ポイントの指示を頼む。』
GM >具体的には、2人で命中ジャッジを合わせる必要があります。目標値は36、誤差は±5という感じ。つまり31〜41までの間なんだけど、2人の値が近ければ近いほど、女王へのフィードバック(差分値×50)は少なくなるね。
翔真 >………難しくない、コレ?(汗)
サクラ >おぉ、コレはまた難しい(^^;
弓 >つまり、命中に手加減が必要なのねぇ。それ自体は、それ程手間ではないけれど
翔真 >少し低めで撃ってみて、足りなかったらぷち石で補正を試みるのが一番リスクが少ないか……期待値は7だから命中基礎は29辺りで撃つのが理想、ぷち石の補正も鑑みると26辺りから撃つのが理想、かな?
京香 >それ以外にもコールチャンスとか、いろいろありますよね…
アドノレ >簡易魔法の「幸運」ってのもあるな。ただ「ジャッジではなくなる」から、ぽちっとなを絡める場合は使えぬが
翔真 >何と(汗)
サクラ >あぁ、こんな時ラプラスのダイスがあれば便利なんだけどなぁ……
翔真 >アドノレとそらにそれぞれのフォロー用に待機して貰うのが良いか。まぁ少なくとも俺の方にどちらか付けて貰う事は出来るかな。
エリス >弓さんの方は、わたしの《時戻し》《夢の摂理》にコールチャンス、なんとなれば《小さな奇跡》だってついてますよ!(よ!)(o'▽')o
ノーチェ >出目操作系は……自分にはないでありますな。エリス殿に一任する方向でいくであります(^△^;
そら >わたしには《夢の摂理》とコールチャンス、《時戻し》がありますね。
GM >あ、出目操作とかはあくまで視界内の対象だけね。アドやそらは翔真、エリスは弓だけを支援できると、そういう感じ。
サクラ >え、エアブレくらいなら(汗)
GM >うむ、そういう支援もありありだね〜
アドノレ >「幸運」ではジャッジに掛かる支援系が軒並み通じなくなるから、支援の手がこうもいっぱいあるなら《運命改変》の方がお得なのだな。ではそういう事で
翔真 >ですかね。これは思ったよりも大掛かりな作業になりそうでゴワス(苦笑)
弓 >じゃあ、とりあえず命中29で合わせればいい?
翔真 >そうして下さるとありがたく(^^)


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