【第38夜】
人と魔の間に
<PART−25>
追跡の果てに
〜クライマックスバトル(1)〜
GM >という訳で、君達はロンギヌスポリスを後に残して、穴の中へと突入する。そこはまだ月匣内だが、しかし後方から徐々に「壁」が構築されつつある。ここは、各自のスピードとの勝負といってもいいだろう。
アメジスト >スピード勝負はいやーん(^^;
アドノレ >敏捷でしくじると一人(?)おいてけぼりか(^^;
GM >置いてきぼりというか、再突入する手段が手元にあるならまだリカバーは効くと思われるね。という訳で各自、搭乗してる箒または飛行能力発動時の値ベースでの敏捷度ジャッジを承認しまーす!
サクラ >一応、エアダン支援もありますよー!
アメジスト >それならこちらには「拡大」があるから、範囲に納まるようなら代わりに使いますよ。
GM >うん、「拡大」の範囲には充分入るものとしよう。
サクラ >おっと了解、感謝ですー。では先行しましょう、こちらの達成値は……51+10、61!
弓 >箒でごー。ころころっと、46+10で56〜
翔真 >箒の敏捷度なら27+2か、やってみよう……クリティカル。達成値は1C45+10で55でした。よく回る(笑)
そら >まずまずの38+10、48でした(o'ヮ')b
アドノレ >箒のが早いのでそっちに。25+10で35だが、皆速いしめったに使うもんでも無いからスペシャルチャージパック使おう。+5で40
初 >うな、わたし敏捷度16なのでP10いれて、なむさんっ!……うなー!?1ずれて30+10、40でした(、、)
アメジスト >そして私はガンダルフだから……おふぅ。低めの23+エアダンス10で、33ですね。
GM >すると、失敗したのはアムだけか……ちょうどアドノレと初の背後、そしてアムの目の前で、縮退する月匣の“壁”が形成される。
サクラ >あばばばば
アメジスト >プラーナ使うべきだったか(汗)仕方ない、門のシール使いまーす
GM >おお、その手もあったか!もちろん使えばOKですな。まあ、実は抜けた先の翔真が結界徹甲弾1発を見つけ出しているんだけど(笑)
翔真 >おぉ、了解。これは装備特性的に弓ちゃんが使うのが妥当ですな。
アメジスト >「くっ、まったくいつもいつもどうしてこう……っ、間に合えっ!」 とこじ開けて滑り込み(笑)
翔真 >「……全員、大丈夫か?」
サクラ >「こちらは大丈夫なのです!」
そら >「ふみゅ!」
アドノレ >「ぎりぎりであった」
初 >「ぎりぎりで空間に挟まれるところでしたぁ……はう」こじ開けられた空間が真上に〜(笑)
ヴェーダ >『尻だけ挟まれるというのは、はてお約束なのだかどうだか』
初 >「そんなおやくそくいりませんのです!?」
アメジスト >「すみません、どうにかっ」 荒い息をつきながら到着
翔真 >「危ないところだったか(^^; そら、コアの反応はどっちだ?」
そら >「……あっち!(更に奥を指差し)」
ヴェーダ >『先ほどよりは緩やかだが、まだ月匣の縮退は続いているようだ』
サクラ >「急ぎましょう」
アドノレ >「んむ」
アメジスト >「はい。すみません、いつもギリギリになってしまって……」
翔真 >「いや、全員無事ならいいんだ。ところで今しがたこんな物を見つけたのだが、これは弓が持っておくべきだろうな」と、渡しておきます。
弓 >「あらぁ、ありがと」 うけとっときますー
翔真 >「何かの時には適切に使える者の手にあった方が良い物だからな、必要な時に使ってくれれば有難い。それでは行こう。」
GM >僅かずつにとはいえ月匣が縮退しているとあって、周囲は壁とも床ともいえない状態に歪んでいる。とはいえ、飛行手段があるならそこに巻き込まれる恐れはない……はずだ。
サクラ >警戒しつつ進みましょう
ヴェーダ >『ちなみに巻き込まれた場合は外に排出されるという雰囲気だなこれは』
GM >うむ。後方の空間は徐々に縮まり、壁とも床とも天井ともつかない状態になり始めている。そして、それらの歪みから……時折、どろりとした人型の何かが表面に現れ、その対角線上へと“落ちて”いく。
アメジスト >上下の概念すら怪しくなってますね……まさに月匣という感じ。
初 >「うな…………これ、何でしょう(・x・)」
サクラ >「…………」 巻き込まれたクローン、かな?
ヴェーダ >『おそらく、起動するかしないかのタイミングで空間変異に巻き込まれたクローンのなれの果てだろう。うかつに触ると入り込んでくるかもしれないぞ』
初 >「ひぃいいいやあぁああっ!?(>x<;;;;」
サクラ >あえて言わなかったのに!あえて言わなかったのに!?(笑)
翔真 >「その辺にしておいてやれ、ヴェーダ(苦笑)動きが緩慢な分、避けるのは簡単な部類には見受けられるが……」
ヴェーダ >『まぁ一応マギウススタイルである以上、入り込まれる心配などない。はずなんだがな』
アメジスト >「(くすっ)ほら、落ち着いて。大丈夫よ、あのヴェーダが自分まで巻き込まれるようなへまをするわけないじゃない(初ちゃんなでなで)」
アドノレ >「シューティングゲームの体内ステージ的な……すると排出は……」
アメジスト >「あまり心楽しくない想像ですね、それ(−−;」
初 >「うなぁ……いっときでも想像しちゃいましたのです……」
GM >その間にも垂れ下がりあるいは盛り上がるそれは、道を先に進むに連れ徐々に人の形を喪い、もはや泥めいた赤黒い何かへと変質をきたしていた。それでも、断片的には原型の痕跡を残しているのだから更に始末におえない。
そら >「―――インフォメーション。痕跡の落下頻度が徐々に増えてきました。接触しない事を推奨します」
初 >「や、やっぱりぃぃぃぃ!?(>x<;」
サクラ >「了解。相対距離に注意しましょう」
アメジスト >「接触か。流石にそれは遠慮したいわね……(汗)」
翔真 >「了解だ。いざという時は前方を斬り開くまでだがな。」
弓 >「そうね。早速ぶっ放すのも手といえば手だけど」 貰った徹甲弾片手に。
アドノレ >「意図しなくても罠的作用は十分あり得るので少し真面目にいくか」
GM >という訳で、ここでおひとつ幸運度ジャッジをば。ただし、先の敏捷度ジャッジの結果を鑑みて、アド・初・そらには+1、翔真・弓には+2、そしてサクラには+3のボーナスがつきます。
サクラ >おお、幸運度低いからありがたい(^^;
アメジスト >マイナスつかなきゃ御の字!(^^;
GM >ああ、さっきの難易度は35だったけど、いちおうアムの達成値は30以上ではあったからね。で、何か質問はあるかな?
翔真 >プラーナや特殊能力、魔法の使用はありですか?
GM >ありとしよう。もちろん高いに越した事はないけど、例によってCかFが出れば何かが起こる、かも知れない(笑)
初 >幸運度の+1ですね!13からですので、5点使いますのです……20でした(o_
_)o
翔真 >了解。では幸運度ジャッジ+2、プラーナ5点を使用……くっ、ぎりぎりファンブルではないが。22でした。
弓 >こううんどころころー。23〜
サクラ >では幸運度に+3ボーナス、P5も入れて……26でした!
アメジスト >幸運度+P11で26でした
そら >P10つかって……でめまーっくす!36でした☆
アドノレ >P9使ってくるくるくるくる。3C58
サクラ >おぉー。さすが!
翔真 >安定のクリティカルぶりである(笑)
アドノレ >グラ〇ィウスのバリアみたいにプラーナで発光しながら移動。今なら弾幕にでも耐えられそうだな
GM >では…視界の死角から“垂れ下がってきた”塊が弓・翔真・そして初を飲み込もうとするのだが、ここで3Cしたアドノレにアドバンテージが発生する。そこはちょうど集中してる場所なので、《次元断》で遮断する事が可能だ。
サクラ >おぉー!
弓 >アドないす!
アメジスト >そうきたかぁ!
アドノレ >それではおひとつ《次元断》。やはり純戦闘力以外にも使い道があるなこれ
GM >実は3人失敗してたんだけど、1人1Cとしてぴったり3C分で補えた格好(^^;
サクラ >つまりボーダーは25だったのか……P突っ込んでよかったぁ!?
アメジスト >……あっぶな(冷汗)
アドノレ >ぴったし同じ数というのが偶然ってほんと恐ろしい
翔真 >「……!?気付かなかった、助かる」
弓 >「あら、ありがとねぇ」
初 >「うな、助かったのですぅ……」
アドノレ >「よいよい。悪運は俺様に任せるがいい」
翔真 >「威勢のいい事を言った手前、どうにも格好が付かないな(苦笑)
サクラ >「ま、まぁ無事に抜けられたので良しにしましょう。なのです(^^;」
ヴェーダ >『もし飲まれていたなら、おそらく振り出しに戻されていたであろう。なかなかにイヤ過ぎるオマケも込みだろうがな』
初 >「い、イヤ過ぎるオマケって……『知りたいかね?』い、いーえ。けっこーなのですっ」
アメジスト >「しかしまぁ、いよいよもって性根の捻じ曲がった月匣ね(苦笑)」
そら >「先の空間が開けてます。コアの反応は徐々に低下中……」
弓 >「……どうやら、ゴールはこの先っぽいわねぇ」
アメジスト >「反応低下か……単なる月匣の解除ならまだいいんだけど……」
アドノレ >「タイムリミットがありそうだな」
そら >「はい。ここも、間もなく隔離されますので」
翔真 >「やはりな(苦笑)先を急ぐぞ。」
初 >「うな!」
サクラ >「了解!」
アドノレ >「んむ」
弓 >「そうねぇ」
アメジスト >「ええ、行きましょう」
GM >という訳で、一同は半ば溶解しつつ閉ざされゆく通路を抜け、その先へと到った。
そこには、巨大な機械めいたもの……アドノレがロンギヌスポリスの記録映像で見たのと同じだが、
サイズはずっと大きくなっている……が設けられ、その周囲に人影が3つ。
大剣を背負い、ラフな姿勢で機械の上に乗っかっている少女がクリス・ザ・ブラッド。
機械の背後に隠れるような感じだが、実際は操作をしているのであろう、その男性がクレラント。
そして、機械の脇に手を付きつつ、今まさに赤黒い瘴気を集めている女性が……
……戦略魔導兵器開発部部長、テティス・コルディアスであった。
GM >テティスは俯きながら、ぶつぶつと小声で何かを呟いていたが、キミ達の侵入を見たクリスが声を上げた事で反応する。
クリス >「誰か来たぞ。ロンポリ……じゃねぇや、あいつらはっ!!」
サクラ >「御用改めなのですっ!!」
そら >「……アラーム。フォートレスコアを確認、月匣の力が集約されつつあります」
テティス >「……とうとうここまで……間に合わなかった、かしらね……」
弓 >「あらぁ?何が“間に合わなかった”のかしらねぇ……?」
翔真 >「状況はひととおり見せてもらったが、今回の件については納得のいく説明を要求したい。仮にも協会の幹部級であるなら、適切な説明も出来るだろう。」
アドノレ >「俺様が目の前にいる以上貴様に天運は無いと思った方がいいぞ」
サクラ >「今なら、まだ間に合います……多分」 まぁ人死にこそないけど、やらかした事が事だから…切腹ぐらいまで?(目そらし)
ヴェーダ >『うむ。今ならば赤羽代表からの処分も、比較的寛大なもので済むだろう……たぶんな』
アメジスト >「間に合うの? ここまでやらかしておいて。管理不行き届きで上にまで責めが行くレベルよ?」
初 >「えぇと、こういうのは何て言うんでしたっけ、えーと……そう、にんいどーこー、なのですっ!」
GM >そんな一同の声を受け、テティスは顔を上げるのだが…そこでアム。ちょっと信仰心ジャッジをどうぞ!
アメジスト >はーい。何で私一人なのか多少ならず不安だけど。信仰心+P5で……Cなし、23です
GM >おお。では……テティスの顔を見た時、腹部に熱いものが感じられた。何故なら……テティスの顔には、魔王紋が顕れていたから。
サクラ >お、おぉ……?
アメジスト >「……っ、この……感じは……、っ」
GM >ああ、もちろんウー=バルのものではない。というかルシファーズ=サンから外に出られない彼が、他に契約とか結べるはずもない(笑)
サクラ >「あの文様は……!?」
テティス「……そういえば、そちらにもいましたね。“契約者”……」
アメジスト >「そういうことね。何で月匣が、とは思ってたけど……」
初 >「ほわ!?それってどういう事なんでしょう……?」
ヴェーダ >『魔王紋を持つ者同士が近付いた場合、互いの存在を知覚する事が出来る場合がある。ウィザード同士が、互いの月衣を知覚できるようにな。しかし今回の場合は……』
翔真 >「ああ。テティス=コルディアスは魔王と契約していると言う事だ。」
ヴェーダ >『ああ。そして月匣を出したという事は、少なくとも契約派魔王たちの派閥ではない、と言う事になるな』
弓 >(こそこそ)「ねぇ、アドノレ……仮にも魔術協会の魔法部門のエースと、兵器部門のトップが両方魔王の契約者って、いろいろ破綻してない?」(苦笑)
アドノレ >「まぁ人生いろいろというわけだな」
サクラ >…………ノーコメントでっっっ(笑)←元・獣の欠片持ち
弓 >ツッコまずにはいられなかった(笑)
サクラ >「…いえ、待ってください。テティス女史はデタント派と対立していた筈では…?」
テティス >「デタント?……そうよ、あんなものは偽りに過ぎないわ。その事を知らしめ続けなければならなかったのよ、私はね」
サクラ >「そのために魔王と契約を?……本末転倒なのです?!」
アドノレ >「目的の為に手段を択ばず手段の為に目的を忘れる……という言葉があってな」
テティス >「目的も手段も違えてないわ……あなた達が来る前に、この月匣を片付ける予定だったのだし」
アメジスト >「それはご愁傷様。主流派に入れない主を持って大変ね」
弓 >(ひそひそ)「あらやだ聞きました? アメジストさんったら、さりげなく旦那自慢してますよ」
翔真 >(小さく)「アレは自慢なんだろうか?(苦笑)」
アドノレ >(ひそひそ)「そこは一つ旦那に報告してやらんとな(にやそ)」
初 >「あう。りあじゅーさんだったんですねぇ……やっぱりオトナはちがうのです(、、;」
テティス >「……本当は櫻小路ちひろ共々、この際あなたも始末してしまいたかったのだけどね。アメジスト・マンスフィールド」
アメジスト >「あなたごときにそれができるとでも? 柔軟さのない科学者なんて単なる害悪よ」
テティス >「人類陣営デタント派の巨頭2人が消えたとなれば、情勢は一気に変化する……どちらの陣営にも、それを望むものもいると言う事よ。そんな簡単な事さえ分からないお莫迦さんが、雁首揃えて生意気を言うものではないわ。まったく反吐が出るったらありゃしない」
アメジスト >「望むものもいれば望まぬものもいる。自分と同じ意見のものしか視野に入ってないくせに物事の真理面して語るものじゃないわよ」
テティス >「その言葉、そっくりお返しするわ」
弓 >「正直ねぇ、私は頭悪いから、どっちの言うこともわからないのだけどねぇ……私は兵器だったから、私が使われる理由は、使う側が考える事よぉ? だからその責任を取るのも、使ったヒトってコトね。でもアナタは、兵器を作る理由を求めてる。“必要だから作る”んじゃなくて“作りたいから”理由を作り出してる……それは、やっちゃいけないコトだわぁ」
テティス >「そう。道具は道具らしく使われていればいいのよ。適切にね」
弓 >「いや、どーみても、適切に使われてないっていうか、むしろアナタがいいように使われてるわよぉ、間違いなく(苦笑)」
翔真 >物凄い言いたい台詞が有るんだよなぁ、あの人の台詞だけれど(苦笑)
テティス >「……あぁ。少なくともあなた達が必要もない事に首を突っ込んでこなければ、すべては大事にもならず丸く収まってたわね」
サクラ >「必要も、無い事……? 今、“必要も無い事”と言いましたか?Rupesの皆さんや、マユリさんをあんな目に合わせておいて、“必要も無い事に首を突っ込まなければ”?……巫山戯るな」
テティス >「それらはおおよそ不幸な事故だったわね。櫻小路 ちひろには死んでもらうつもりだったけど。でも、命を落とした訳でもないのになんて大袈裟な」
アドノレ >「まったくもってその通り。我らが顔出そうと出すまいと、計画が完璧ならとうに結果が現れておるわ。……つまり、計画も実行者も残念だったと云ふだけの事よ」
アメジスト >「事故ってのはね、故意に起こした時点で“事故”じゃないの、どんなに大義名分があろうと“犯罪”っていうのよ。その程度のこともわからないの? お馬鹿さん」
サクラ >いやホントコイツ腹立つ。「死んだわけじゃないのに大げさな」とか言い腐ったけどさ……強姦被害は一生もののトラウマなんだぞ?同じ女性だろうに、そんな事も分からんサイコなのかこやつ(真顔)
アメジスト >気持ちはわかるが落ち着きなさいな そういう演出なんだから(汗)
テティス >「あらそう。Rupesの件は結果的に言えば事故だけど、あれだってあの店長が頑な態度を崩さなかったせいで起きた案件よ? 最初から素直に話を聞いていれば、ここまでの事にはならなかったのに」
アメジスト >「彼女は至極まっとうな感覚の持ち主だもの。テロリストの戯言なんてまともに相手にするわけがないでしょう?」
翔真 >「………“革命はいつもインテリが始めるものだが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激な事しかやらない”……テティス女史、貴女は正にこの台詞のままだ。」
アドノレ >「“〇〇ならこうならなかった”は盛大な負けフラグ乙である」
弓 >「“あの2人に何かあって、私らが動かなければ”って想定に、無理があるわよねぇ……(苦笑)」
ヴェーダ >『そもそも、赤羽 くれはが一連の出来事に不審を感じなかったらこの案件はほぼ確実に表には出なかった訳だから、諸君はもうちょっと奴に感謝してやってもいいんじゃないか?(ぼそ)』
翔真 >「後日改めて礼をしないとな(苦笑)」
テティス >「そうね、赤羽 くれは……あの小娘が一番厄介だったわ。いずれ挿げ替えるつもりだったけど、ホーウッドと、あのザロストとかいう界賊が揃いも揃って下手を打ったのは計算外だったわ」
サクラ >「……あ゛?」
弓 >「はい、サクラ、そこまで。 いっぺん深呼吸しておきなさい(そっと後ろから、頭ぽむ)」
サクラ >「……すいません、ありがとなのです」
弓 >『どう考えてもおかしいわぁ。 いくらなんでも、仮にも兵器局のトップとは思えないくらいに計算が駄々アマすぎるわぁ。……まだ、裏になにかいるかもしれないから、落ち着きなさいな』
サクラ >『どちらにせよ、拘束しないと始まりませんね』
アメジスト >「あらあら。世の中が自分の思う通りになるつもりでいるみたい。夢は寝て見るものよ?」
サクラ >でもこいつ等は絶対殺さない、引きずり出して法の裁きを受けさせてやる!……ってごめん、怒りから一周回って突き抜けて逆にフラットになってしまった(^^;
ヴェーダ >『……ま、そうはいっても下手を踏めば奴のに引っ張られて
翔真 >「テティス女史の契約相手である魔王が誰か解かるか?」>ヴェーダ
ヴェーダ >『ちょうどそれを考えていたところだ』 おいちびっ子。少し知力ジャッジをして貰うぞ?
初 >はう!? 知力は11の、端末+4なので……23でしたけど、これで何がわかるのです?
ヴェーダ >何の事はない、私の代わりに振ってもらっただけだ(笑)という訳で、続けて『……そう。確か、こういう情況をこそ一番喜ぶ魔王が1人いたな』
翔真 >「その心当たりとは?」
ヴェーダ >『“噂話公”アン=トーラス。奴以外、こんな手の込んだ事をする魔王はおらんわ』
弓 >「ああ、不和のか。納得ねぇ」
翔真 >「………二つ名と言うか、尊称?が大分残念な魔王だな(苦笑)」
弓 >「そうねぇ……というか、ここまできて私らが黙ってると、どこをどう甘く見積もったらそういう結論になるのかしらぁ……ま、言っても無駄でしょうね。 アン=トーラスと言えば、“都合のいい真実”を信じさせて争いごとを起こさせるのが得意だものねぇ」
テティス >「どのみち最初から命まで取る気はなかったから……だって、そうでしょう。この争い、“完全に終わっちゃったら意味がない”んだもの」
アメジスト >『アドノレさん、感づかれないようにあの機械調べられますか?』 欠片通信〜
アドノレ >アナライズOK?
GM >うん。なんだったらアナザーアイでテティスも調べてもいいんじゃないかな。この後の流れはあらかた分かりきってるようなものだし(笑)
アドノレ >んむ。では目立たずにがあるのでプラーナは抑え気味5点で……んむ、これはどうにもならんな。27
GM >では……まず機械の方は所謂映写ブースに魔法的なブースターを取り付けたものだ。つまり、操作している夢使いのクレラント以外にもう1人、中にも人がいる。
アメジスト >やっぱりかー(−−;
サクラ >店主さんそこかー……うん。クレラントはころちゅ(爽)
GM >だねー。当然ダメージが抜けると店長にも影響が及ぶから範囲攻撃の時は気をつけて。あと、テティスについてはこちらね。
アドノレ >見えたぞとアメジストにハンドサイン(パン2○見え)
アメジスト >おりょ。えーと……うん、ありがとうございます
サクラ >てか、相当面倒だな。《白面》に《後光》かー、どなたか《ホーリーワード》持ってませんか?(吐血)
翔真 >《ホーリーワード》は無いが、アドノレか俺のアンホーリーフレイムの出番と言う訳か?
アドノレ >《幸運なる護りの契約》が嫌すぎる件
ヴェーダ >ところで。奴のデータと今までの動きを見てきて、自分ら相当綱渡りしてたって事の自覚は有るか?具体的にはミラージュ・デ・ラ・ポートあたりでの立ち回りなんだが(笑)
サクラ >いやぁ、下手したら試験艦隊の砲撃に巻き込まれてましたなぁ(白目)
翔真 >オットーの尻尾が掴めなければ、完全に手詰まりだった可能性が有りますな(汗)
サクラ >《隠業》を相当駆使しまくってたんだろうなぁ……
アドノレ >とりあえず終わった事だ。んむ
弓 >「ねぇ、ひとつだけ、教えて欲しいのだけど?」
テティス >「……なにかしら」
弓 >「……アナタ、どうして兵器局を志したのかしら?……ちゃんと覚えてる?自分の動機を」
テティス >「そんなの決まってるじゃない。両陣営が適度に争ってくれる事……それには、人類陣営はまだまだ非力過ぎるのよ。そもそも世界を破壊しかねないようなモノすら引っ張り出さなきゃならない状態をいつまで続けるおつもりかしら、そちらこそ(そらを見ながら)」
弓 >「本当に?…… 本当にそれは、アナタの意思? ……アンゼロットはね、目的のために手段は選ばないやつだったけど、アンゼロットがそんな理由で兵器局を志すアナタを採用するはずがないわぁ」
テティス >「当然よ。私はあくまで“人類陣営のためを思って”この職を得たんだから」
アメジスト >「はいはい。よかったわね」
ヴェーダ >『アンゼロットもラシュディも、はなから泳がすつもり満々だったな。これは(ぼそ)』
アメジスト >「あの方たちも、泳がすなら泳がすで、引継ぎくらいちゃんとしてくださればいいものを・・・・・・(嘆息)」
GM >それは仕方ない。マジカルウォーフェア終わったらお縄にする予定が、アンゼ更迭のどたばたでそれどころじゃなくなっちゃったんだよ(笑)
翔真 >利用価値が有る内は泳がせて置くって、ある意味定番かぁ(苦笑)
アメジスト >いや、ドタバタしててもこういう致命的なネタはちゃんと引きつげぇ! アンゼロットォォォ――!!
アドノレ >そうは言うがド忘れってあるよ
GM >うん。そもそもが“世界の守護者”の引き継ぎ案件って、相当大量なのよ。だからこそ、くれはは今でもひーこら言っているのだけど、それでものーみそパンクせずに済んでるのは全部彼女の努力のなせる業なんだけどね!
アメジスト >くれははすごいがんばってると思うんだけど……(^^;
翔真 >頭が上がらんナァ(苦笑)柊、早く帰って来て彼女を助けてやってくれ(^^;
GM >しかも、実際案件自体も善悪の線引きは微妙なところなんだ。魔導砲艦隊構想もクローン絡みの一連の計画も、正しく運用されれば人類陣営にとって大きな力になるものばかりだったからね。
アメジスト >“正しく運用されれば”……ね。
ヴェーダ >おそらくラシュディあたりはその辺読んでたんだろう。で、それを察知したテティスが強行策に到った……そんなところじゃないか?
アメジスト >それが正しいのかもしれませんねー・・・・・・(^^;
翔真 >思考の単純化と行動へのブレーキ抑制、魔王の影響も無い訳じゃ無かったのかも知れないですな。
弓 >ほとんどそのせいじゃないかねぇ。たぶん、泳がせる以前の問題かと(笑)
GM >そこはそれ。はなから成功するはずがないと見てた両陣営間のデタントが、少なくとも一定の成功収めちゃったっていう想定外もあったからね。そんなもん野放しにしてたら、「不和」の象徴としては存在意義を否定されかねない重大事よ(笑)
そして、実は今回露見してからの雪崩現象がかなり急転直下気味だったので分かりにくいのだが、
実はここに到るまで、プレイヤー時間から見ても、軽く5年は過ぎてる案件だったりする(笑)
サクラ >「……最後通告です、テティス・コルディアス。世界魔術教会への造反、不法組織との内通、一般ウィザードへの拉致・監禁……その他の容疑で拘束します。抵抗するなら、容赦はしない……」 じっとテティスをにらみ付けて、槍を突きつける
クリス >「あー……だぁーもう、メンドくせぇ。所長、そろそろおっ始めてもいいか?こいつらには借りがあるんだ」
テティス >「そうね。ここまで知られてしまった以上……“痕跡は消さなきゃ”。そっちはどうかしら、クレラント主任」
クレラント >「こちらはすぐに終わります。もう少しだけ時間を下さい」
テティス >「あなたは非戦闘員でしょう。全部終わったらすぐに退避なさい、特に客人の身の安全には最大限配慮よ。ここが戦場になる以上、万が一はあり得るから」
クレラント >「わかりました、所長」
テティス >「ここが終わったら、次は赤羽 くれはを処理するわ……そうそう、櫻小路 ちひろだけは完全に抹殺しておかないとね。あいつは生かしておけない」 アムやサクラを憎々しげに見やりつつ。
サクラ >これはアレか、こっちを煽って判断力を落とそうという策略か
翔真 >その可能性も否定出来ない。何らかの反応を引き出したい様な言動もそこかしこに見られる、気がするですよ。
アドノレ >「どれだけ多くに喧嘩売ってるか理解してないのであろうなぁ」
アメジスト >「……女として勝ってるところまったくないものね、アンタ(笑)」胸張りつつ
テティス >「あなたは最優先で殺してあげる。ウー=バルが正気に戻るってレベルでね」
翔真 >………………どうしよう、今のウー=バルが“正気で無い”と言われると、欠片も否定出来る要素が無い気がする!(苦笑)
アメジスト >うん、確かに正気ではないかもしれない(爆笑中)というか人間的な感覚としての“正気”では難しいでしょうなぁ
サクラ >アムさんに狂ってるんですね分かります(ぉ
弓 >まあ、それでアムが死んだら別ベクトルの狂気にいくんじゃないかな?(笑)
アドノレ >正気でつとまらないのが魔王業
翔真 >あー、割とアドノレの言動が真理を点いていそうな気がして怖い(^^;
アメジスト >「シグルイ」ならぬ「モノグルイ」ではあるかもしれない(^^;
翔真 >ウー=バルが受け入れられるアム嬢の死って、恐らく寿命による自然死位だろうなぁ。
弓 >ないない(笑)眷属化してでも寿命のばすって!(笑)
アメジスト >そういや先代の思い人さんって確か「不死の契約」拒絶したんでしたっけ?
GM >そうだったねー。だからこそウー=バルは余計人を好きになってしまった、という訳で、そういう意味でも“正気”ではない(笑)
アメジスト >うーん、責任重大(^^;
テティス >「すべてが済めば、誰にも邪魔されず不和に満ちた世界が顕現する……素晴らしい事だわ」
初 >「うぐ。そういう事はもうさせないのです!」>テティス
テティス >「……あなた達にまで手を下さなきゃならないとは、正直心が痛むけどね」今度は弓とか初に(ぁ
サクラ >あー、質問。テティスはひんぬーですか?(ぁ
GM >あー、今その質問?(笑)そうさな、普通にあるようです(笑)
サクラ >あ、了解。てっきり巨乳女子に対してコンプレックスがあるのかと(ぁ
弓 >「……多分まだ、メインディッシュの魔王がいるわよぉ、みんな。気をつけて……そら、魔王とかの警戒はよろしくねぇ」
そら >「ふみゅ!」
翔真 >「了解した。」
サクラ >「了解なのです(チャキッ)」
初 >「はいです!」
アメジスト >「そうね。お花畑相手の不毛な会話はそろそろ終わりにしましょうか」
テティス >「あらそう。かつて世界を破壊した存在を野放しにしているあなた達だから、少しは話が通じるかと思ったけど……残念だわ」
サクラ >……流石は不和の公爵の眷属、煽りよる(アルカイックスマイル)
アドノレ >「野放しなどととんでもない。ちゃんと(余計な)知識を詰め込んでるぞ」
アメジスト >「……やれやれ、処置なしね」
クリス >「さて、どいつもこいつもめんどくせぇ能書きは終わったか?(以前取り上げられた筈の斬首刀を肩に置きつつ、ひらりと機械から床へと飛び降りる)」
弓 >「アナタはわかりやすくていいわねぇ」
クリス >「ああ、今回どんなウラがあろうが、こうなっちまったもんはこうなっちまったんだから、オレとしちゃリベンジをしない訳にゃいかねぇ」
サクラ >「そうですね。言葉を尽くす意味は既に無く…実力で排除します!」(意訳…投降しないなら死ねェ!)
翔真 >「外見に引っ張られている訳じゃないんだが、どうにも彼女は憎みきれんと言うか、遣り辛い(苦笑)」
アメジスト >典型的な「アホの子」ですしねぇ(苦笑)
サクラ >そしてこー、こうなるんだったらクリスも初登場時に止めさしておくべきだったかなぁ(思考が殺伐ですよサクラさん)
アドノレ >悪の道においでませ?
翔真 >サクラさんや、怒りと憎しみに囚われてはいけませんのだ。目的の根本を忘れずに、怒りは“正しく”叩き付けてあげないと(爽)
サクラ >割とマジに、弓さんのフォローの数々が無ければ殺意の波動に目覚めてるよコレ(オリジナルスマイル)
翔真 >………俺が強姦・暴行未遂を見て何も感じていないと? そらを貶められて怒っていないとでも? 冗談ではない、楽 に 死 な せ て 等 や る 物 か(絶許)
アメジスト >そうだろうなと理解しているから“処置なしね”のセリフだったわけです。だって翔真さんとか弓さんが黙ってる姿が寧ろ想像できないという(笑)
翔真 >なるほど(笑)
弓 >さぁサクラ、この革の指ぬきグローブをあげよう(笑)
サクラ >ブラック?それともRX?(笑)
弓 >どっちでも(笑)それとアドち、GM、あの
GM >出来るけどアドはさっきアナライズしちゃったし、これ以上は戦闘行動が必要になりますな〜
アドノレ >んむ。ではぼちぼち「や〜っておしまい」か
GM >で、先ほどから縮退し続けている月匣。その天井や床から、何かが染み出してくる……より攻撃的かつ危険な意志を帯びて。
サクラ >……全力でクレラントぶっ殺さんとなぁ。店主さんへの精神操作が完了したら詰みなのです
アドノレ >クレラントを逃がす的な発言があったけど、普通に後ろへ離脱できるのか?敵が戦域から外に出られるのかという事だが
GM >そこはそれ、思い出してみよう……ここに来るまでの通路での状況と、彼女達の構成を。
翔真 >壁に飲まれたら月匣から排除される、という奴か。それにテティス女史は兎も角、クリスとクレラントは侵魔ではなかったな。
アドノレ >侵魔でない+味方なら抜けようはあるという事か
サクラ >あ、そうそう。あくまで捕縛が目的ですが、抵抗されたなら全力で殺っちゃっても事故ですよね☆(目が笑ってない)
GM >さてさて(笑)少なくともテティスは既に侵魔化してるから捕縛も何もないんじゃないかな(爽)
サクラ >そして、今気がついた……さっきからサクラ怒り狂ってるけど、これってスペクトラムズが出てきたりとかしない?(白目)
アメジスト >この場にそらちゃんいるから、多分大丈夫……じゃないかなー
GM >うん。ではサクラ、ちょっと知覚力振ってみそ(笑)
サクラ >18でした(ぽてちん)
GM >あ、では……横でさっきから静かにしてたそらなんだけど、時々光が緑から赤に変化してたようだ。いずれにせよすぐ収まるけど(ぁ
サクラ >おぅっふ
翔真 >赤いのはヤバイ気配(汗)
何はともあれ。いよいよ、最後の戦いだっ!
(機械) |
(変更なし) | (変更なし) | (変更なし) | (変更なし) | ||||
(変更なし) | 魔導9 | (変更なし) |
GM >という訳でイニシアティブいきますぞー。テティス(53)・クリス(54+P22)・クレラント(21+P25)・泥(一括)で!
翔真 >プラーナ無いんだがこれは急がんとヤバイ気配か。対抗で《封印されし力》を起動、行動値+プラーナ12で。
サクラ >箒搭乗のP15使って……さくにゃん怒りのクリティカル!
弓 >ころころ〜っと
アメジスト >行動値にP18使います。
アドノレ >行動にP9使ってまたもくるくる1回転。対抗の《時を越える導き》で1行動確保
そら >わたしはP22、更に行動に《現の夢》で……ふみゅん、ずれました。《現の夢》は総計+10で。
初 >わたしもいきますのです!マギウス9+P15、《現の夢》を行動に入れて+10!
GM >ではこちら対抗枠、テティスと泥はなし、クリスは《絶対運命》で1回行動しよう。クレラントは超対抗だけど《現の夢》を行動に入れて……+14か。
アメジスト >対抗でやれるとしたら、クリスにラビリンスくらいかなぁ……やめておきます、いろいろ墓穴を掘りそう。レイジングハートをシューティングモードに。
そら >ふみゅー……対抗あいてますね。弓にゃんかさくにゃん、こーるちゃんす☆えぼるーしょん! 行動達成値+3はいかが?
サクラ >んー、弓さんにどうぞ。サクラは高INIとってもやる事は突貫だけだし(^^;
弓 >うちは行動回数変わらないので、このままでいいよー?
ヴェーダ >ふむ、読めたぞ。さては、どちらでもいいのでクレラントより先に動いてもらうって寸法だろう。
アメジスト >そうね、それは多分大事……って、先を取れるのは弓さんかサクラって事か。
サクラ >……んー、なるほど。確かにこっちは《ブレイクスルー》でZOC無視は出来ますが……
弓 >それで私にできる事と言ったら、初手ロングレンジをクレラントに、なんですけど(笑)
翔真 >前線に吶喊してタコ殴りが怖い、と考えるとサクラよりかは弓ちゃんの方が安定かな?と自分が愚考致す。
そら >じゃあ、弓にゃんに出しますね!
結果、策定されたイニシアティブがこちら。
(先行行動) | アドノレ、クリス |
行動回数/5 | クリス/85 |
行動回数/4 | 翔真/69、弓&クレラント/66、サクラ/64、初&テティス/61 |
行動回数/3 | アドノレ/56、そら/55、アム/45、泥ABCD/44 |
サクラ >クリスが素早い!?(顔面蒼白)
GM >という訳で、まずは先行行動から。クリスは間合いを詰めなきゃどーにもならないので、3Sq前進しておしまい(HP消費しつつ)!
アドノレ >ではいつもの《啓示(行動+10、抗魔+11)》で「力み過ぎて抜かるなよ」
翔真 >「(深呼吸一つ)心得た。」
そら >たいそーふくすがたに まじかるちぇーんじ☆
初 >ああっ!?変身はわたしもするのですー!?(なぜかマジカル☆前開きべびーどーる+ニーソ)
GM >じゃあ、クレラントもドリルやらレンチやら危険な改造機器めいたのと融合した姿にマジカルチェーンジ(違)!
ヴェーダ >うむ。いちいち変身バンクが入るところはお約束以外の何物でもないな。最後のはどうかと思うが
(機械) |
クリス >「今度こそ血祭りにしてやらァ!!」と2Sq前進、アドノレに通常攻撃の対抗《雄叫び》、更に超対抗《パワーブレイク》15!
サクラ >命中にクリティカルしたら厄介だな…即死嫌いー
GM >命中83、誰か割り込みますかな?
サクラ >《疑似餌》も《カバーリング》もなーい(汗)
翔真 >こっちは有効な手が無いです(^^;
アドノレ >ダイスが回って回避以外に避けの道は無しだな
弓 >っと、範囲攻撃じゃないなら《スカルメール》でいけるか。どうする?
アドノレ >おお。もらっていい?
弓 >うい、出鼻をくじくのは大事。83ならF以外で……97で成功。「ちいっ、早いわねぇ!!(真正面に砲撃して方向をそらす)」
GM >ちなみに彼女、今回目に見える変化としてロンギヌス制服を装備してやがります(ぁ
翔真 >ぐえぇぇぇぇ(吐血)
アメジスト >め、めーわくな……(−−;
弓 >クレラントも持ってそうだなぁ……
アメジスト >総務もか? それとも設備部か? どんだけ根が深いのよ(汗)
GM >だってズバリ、生産してる設備だし。ここ(爆)
サクラ >ほんともうテティスタヒねばいいのに(まがお
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