味方キャラ

「メキシカンズ」
レベル 15 属性 サイズ 1(モブ)
形状/知能 人間/人間並み 出現数 知名度 15
HP 150(30) MP 67 敏捷度/
移動
8/2(陸)
16/2(飛)
命中 57 回避 10/27 攻撃 83 防御 51
魔導 28 抗魔 43 行動 21 魔石
《ブルーム砲撃&ガン・フー》
 射撃型箒による砲撃。射程は0〜5とする。
《幻想舞踏》《シュアショット》《スカルメール》
《ニゲレイター》《クイックネス》《動体視力》《ワイドスィング》
 強化人間の特殊能力。CL15とする(赤字は加算済み)。
 なお《ワイドスィング》のコストは、MPから支払う事。

《魔法》
 風属性の、レベル3までの魔法を使用できる。
《非侵魔》《モブ5》
 カリブ海上空で、弓とエリスを支援するために現れたメキシコ絶滅社に所属する気のいいエージェント達の総称。アーロンを隊長に、バルトロメ、カルロス、ディエゴ、エステバンの(全員風属性の)5人組である。
 基本的には強化エージェント(アーカイブL15)のモブバージョン。有象無象もこのくらいのレベルになると立派な一線級……とはいえ、今回の目的には聊か心許ないか?

ウー=バル
レベル 32(魔王L5) 属性 虚/水 サイズ
形状/知能 魔王/魔王 出現数 知名度 30
HP 600(−) MP 350 敏捷度/
移動
16/3(飛)
命中 44→59 回避 36→51 攻撃 142→160 防御 57→75
魔導 61 抗魔 46 行動 48 魔石
《覚醒/鬼》《空裂破1》《跳躍》《縮地/鬼》
 鬼の特殊能力。CL14とする。
《獣化》《獣爪》《遠吠え》
 獣人の特殊能力。CL13(よって《遠吠え》の修正は−7)とする。
《魔王魔法》
 水・虚属性のL6までの魔法を使用できる。この時カウントを−16し、命中/攻撃/治療ジャッジに+32。
 更に魔法レベルに+3、射程に+2する。

《指令4》《集団統率9》
 今は部下がいないので、使用する意味がない。
《聖印》
 アムの絶対的危機を前に共闘する、「ルシファーズ=サン」常駐の裏界魔王。
 彼が出て来る事自体、かつて人界裏界間で締結された協定に抵触しかねないのだが、今回は状況が状況だけに緊急措置として承認されている。

グリーンティー隊員(モブ)
レベル 20 属性 天/火 サイズ 1(モブ)
形状/知能 人間/人間並み 出現数 知名度 18
HP 220(44) MP 100 敏捷度/
移動
11/2(陸)
命中 57 回避 17(+4) 攻撃 90 防御 48(+2)
魔導 40 抗魔 50 行動 23 魔石
《専用装備》
 グリーンティー制服(ロンギヌス制服相当。LGN/P93)、神罰銃及び専用スタッフストック、ロンギヌス専用仮面を装備する。
《幻想舞踏》《ガンフー》《シュアショット》
 これらにより、攻撃の射程は0〜5Sqとなる。
《魔法》
 天/火属性、それぞれLv5まで使用可能。
《モブ10》
 ロンギヌス内におけるくれは個人直属の親衛隊「グリーンティー」隊員。基本的には色違いというだけで、通常のロンギヌス隊員とのデータ的差異はほぼ無視してよいレベル。
 劇中ではアンゼロット城ポート戦にて、くれはの護衛を行っている。

赤羽 くれは赤羽 くれは
 ご存知、世界魔術協会代表。データはこちらを参照。
 これまでの調査の裏付けを行うべく、グリーンティーと共に資料倉庫へと向かったところ、そこにいた偽ロンギヌス達に騙される形で「偽カミングス」艦内まで連れて来られた模様。
 弓が突入した時は、戦闘で艦内が揺らされたショックで頭を打ったのか気絶していた。

ロンギヌスポリス
レベル 25 属性 天/虚 サイズ
形状/知能 人間/人間並み 出現数 知名度 25
HP 300(60) MP 120 敏捷度/
移動
12/2(陸)
命中 60 回避 23(+4) 攻撃 100 防御 45(+2)
魔導 41 抗魔 49 行動 32 魔石
《LP専用装備》
 「ロンギヌス制服(LGN/P93)」「神罰銃(LGN/P92)」「ロンギヌス専用仮面(NWOS/防具・頭)」と同等の能力を特殊能力として備える。装備ではない事に注意。
《幻想舞踏》《死神13》《シュアショット》
 強化人間の特殊能力。CL20とする。これらにより、攻撃の射程は0〜∞Sqとなる。
《アームドシェル》《ブラッドブレッド》
 人造人間の特殊能力。CL5とする。
 《ブラッドブレッド》には《死神13》と、必要に応じて「神罰銃」の特殊能力を付与する事が出来る。
《アンチLGNフィールド》
 通常タイミングで、フィールド中に存在するロンギヌス専用装備の特殊能力を無効化する。いわば対ロンギヌス専用装備特化版ミスティフォグ。
 1シーンの間有効。
《魔法》
 天/虚属性、それぞれLv5まで使用可能。
《モブ10》
 シーン中、必要に応じて付与される。この場合、上記の戦闘能力値も規定どおり変更する事。
 「蒼穹のエンゲージ」に初出(組織としての詳細はこちらを参照)。今回登場したのは人造人間の特性を持つサイボーグ体で、くれはの命令でMASTERSに先んじて「ギガ=プレックス」に乗り込んでいた部隊である。
 その立場上、通常のロンギヌス籍クローンウィザードよりは間違いなく強いのだが、オットーRに対してだけはあまりにも分が悪過ぎたようである。

カリブ海〜コロンビア月匣戦

“デッドリープラント”ルドビゴ=ガルシアーノ
レベル 20(ルーラー) 属性 サイズ
形状/知能 大型機械/人間並み 出現数 知名度 32
HP 1550(−) MP 360 敏捷度/
移動
−/1(陸)
命中 40 回避 12 攻撃 90 防御 38
魔導 30 抗魔 28 行動 30 魔石 S(1)
《乱反射レーザー》
 通常タイミングで、フィールド内にいるキャラクター2体に対して虚属性魔法ダメージの物理攻撃を行う。命中/攻撃判定は1回でよく、この攻撃に対する回避ジャッジには−「このクリーチャーのレベル+2(22)」のペナルティが掛かる。
《機械触手》
 通常タイミングで、射程[戦闘フィールド内]の物理攻撃を1回行う。命中した相手にダメージを与える事はないが、その全身を絡め取り「回避/移動不可」とする。
以後、このキャラクターの移動はガルシアーノの行動時に、強制的に3(陸/ZOC無効)となる。
 この状態からの脱出には、このクリーチャーを戦闘不能とするか、絡まれた者が自分の戦闘行動を消費して筋力ジャッジで30以上を出さなければならない。捕らえられた後脱出できなかった場合は、このクリーチャーの行動時にプラーナを[2d6+20]点失う(これはジャッジとする)。
《ガルシアーノカプセル》
 通常タイミングを使用して、射程1〜4Sqの中の1Sqを指定する。10カウント後にそのSqをカプセルで包み、ウィズ・クラッカーを充填する。
 発動すれば絶対命中、MPに物理ダメージ。更にダメージが通った場合、ラウンド終了まで「麻痺」を付与する。これらは全て「毒」の効果として処理する。
 ただし、指定Sqに敵対キャラクターがいない場合、このキャラクターはこの特殊能力の発動を止める事が出来る。
《護衛兵召集》
 通常タイミングで、任意のSqに憑かれしギャング(1d6群)またはデュプリケート・W(2体)を召喚する。
 召喚されたクリーチャーは、その場で行動する。
《転倒無効》
 移動できないため、当然ながら転ばない。
《移動阻害》《コンビネーション》《無痛覚》《再生/HP》
 コロンビアで「ウィズ・クラッカー」を生産していた組織のボス。薬を作る際生成された合成魔力入りの気化ガスを吸い込み続けた挙げ句、巨大な機械触手型侵魔と化している。
 この機械触手は液体金属のようなもので構成されており、捕らえた相手のプラーナを吸収する。この能力で櫻小路 ちひろマユリ=ヴァンスタインを倒し、体内に捕らえた彼女達からプラーナと能力を吸収して更なるパワーアップを果たしている。
 なお、強力な魔術師である2人を拘束するにあたって、同じく捕らえた絶滅社エージェント達(バーンズとクロフォード)を改造利用している。ルドビゴを倒せば、4人を解放する事も出来るだろう。
 なお、赤字はアドノレがアナライズした結果判明したもの。

デュプリケート・W
レベル 15 属性 サイズ 1(モブ)
形状/知能 人型/機械的だが高い 出現数 知名度 25
HP 60(−) MP 158 敏捷度/
移動
8/2(陸)
命中 回避 8(13) 攻撃 14 防御 18(21)
魔導 52 抗魔 31(36) 行動 30 魔石 R1(1)
《魔法》
 冥・火・水・地属性L7までの魔法を扱う事が出来る。
 カウント−11、命中/攻撃力+21、魔法レベル+1となる他、《多重発動1》を持つ。
《ドロウルーン》《超魔導1》《魔力吸収》《魔力誘導》《魔力拡大》
 魔術師の特殊能力。CL15とする。
 なお、このキャラクターが発動する単体対象の攻撃魔法は、すべて《魔力拡大》の影響を受ける。
《魔法ダメージ半減》《聖印》
 侵魔と化したガルシアーノが、体内に取り込んだ櫻小路 ちひろマユリ=ヴァンスタインから魔力とプラーナを搾取し作成した人形。2人の生体情報を利用しているがクローンウィザードなどではなく、あくまでガルシアーノが自らの機械触手から変形させた機械的再現体である。
 2人の外見と能力をハイブリッドしているため、実に4属性にもわたる多彩な魔法を操る事が出来るのだが、全身銀色かつ全裸。というかそもそも情報参照元が両方魔術師なので、クリーチャーとしては至って脆弱。
 当然ながら、本体であるガルシアーノを倒せばその場で崩壊する。
 
なお、HPは劇中判明していなかった。

憑かれしギャング
レベル 12 属性 さまざま サイズ 1(モブ)
形状/知能 人型/獣なみ 出現数 2(以後増援1d6) 知名度 25
HP 120(25) MP 100 敏捷度/
移動
8/2(陸)
命中 38 回避 11 攻撃 75 防御 39
魔導 25 抗魔 35 行動 魔石 R2(1d6)
《銃撃》
 射程1〜5。自身と同一のSqへの攻撃は出来ない。
《支援砲撃》

 月匣内に取り込まれた戦闘車両を使った砲撃。目標となる1Sqを指定し、命中値35/攻撃力90の物理攻撃を1回行う。
 1ラウンド3回まで使用可能。
《奪衣5》
 《銃撃》および《支援砲撃》の際には指定できず、格闘攻撃を行った時のみ指定できる。
《魔の肉種》
 このクリーチャーが攻撃対象を格闘攻撃によって戦闘不能にした場合、あるいは戦闘不能になったキャラクターに対して通常行動でこの能力を宣言した場合、その対象を「憑かれし者」として自由に操る事が出来る。
 対象のHPは全快するが、そのキャラクターは再度戦闘不能になるまでGMに管理される。
《特殊プライズ》
 このキャラクターはアサルトライフルを装備している(数値は反映済み)。
 このアイテムはプライズとして入手できる可能性がある(難易度:U)。この時難易度Sを達成すると、代わりにアンダーブルーム(NWOS/魔導具・銃)が手に入る。

《隙間攻撃》
 格闘/射撃どちらにも適用可能。
《侵魔憑依》《モブ10》
 ガルシアーノの組織のチンピラ達、あるいは本来かの組織を摘発しに向かったはずの米海兵隊員たちが、月匣の影響でまとめて侵魔化したなれの果て(よって、本来は出自毎に元となる外見は異なるのだが、データ上は同一とする)。
 ルーラーの影響で普通の個体よりパワーアップしている上、群れているのでより厄介。
 
なお、HPは劇中判明していなかった。

ルシファーズ=サン/対ロンギヌス?戦

偽ロンギヌス隊員
レベル 20 属性 天/火 サイズ
形状/知能 人間/人間並み 出現数 知名度 18
HP 220(44) MP 100 敏捷度/
移動
11/2(陸)
命中 47 回避 27(+4) 攻撃 80 防御 33(+2)
魔導 30 抗魔 35 行動 33 魔石
《専用装備》
 ロンギヌス制服(LGN/P93)、神罰銃及び専用スタッフストック、ロンギヌス専用仮面を装備する。
《幻想舞踏》《ガンフー》《シュアショット》
 これらにより、攻撃の射程は0〜5Sqとなる。
《増援要請》
 偽ロンギヌス隊員を1d3人召喚する(彼らの母艦内では1d6となる)。
 召喚されたキャラクターは、次の手番で行動する。
《魔法》
 天/火属性、それぞれLv5まで使用可能。
《捕縛攻撃》
 偽ロンギヌス隊員の攻撃でHPが0になった対象は即座にHPを1まで回復し、気絶状態となる。
《スタナー》
 攻撃の際、この能力の使用を宣言し、対抗タイミングにてMPを5点消費する事。この武器による攻撃が命中し、なおかつダメージを1点以上与えた時、バッドステータス「麻痺」を与える。回復に必要なジャッジは筋力あるいは精神力(目標値15)。
 1シナリオに3回使用可能。
 言わずとしれた、アンゼロット直属部隊のウィザードたち……だが、こいつらは協会内部の不正を内偵するアムを捕らえ証拠隠滅し、あわよくば魔王であるウー=バルをも始末するために、今回の黒幕(世界魔術協会の裏切者?)が派遣したニセモノである。
 にも関わらず(ニセモノの分際で)ご丁寧にも、正規のロンギヌス隊員(いわゆる量産型戦闘員)達と同じ手順を踏まえて作成されている。登録されたシリアルナンバー自体も過去戦没した個体と同一とされているため、特定する事が非常に難しい。

K級護衛艦「カリーニン」(偽)
 おなじみロンギヌスが保有する大規模戦闘用大型箒・K級護衛艦。まだアンゼロットが守護者であった時代、厳密にはマジカルウォーフェア期以前から就役しており、やや旧式化した現在でも随伴艦ないし警邏艦として幅広く運用されている。
 ただし、この艦そのものについてデータを照合すると、「マジカルウォーフェア期において戦没したものと同一艦」となる。本級の運用状況に鑑みてそのような事は「ほぼありえない」ため、もとよりこの艦自体が(アンゼやくれはではない)何者かによる非合法活動のための情報操作を施されているものと考えられる。
 劇中ではアム達と直接対決する事はなく、急を知ったくれはが本物のロンギヌス第2護衛駆逐艦隊をルシファーズ=サンに派遣したため、同艦隊に包囲された時点で自沈している。

Dアース界域戦
 この戦闘はサクラが直接参戦していないため、データはアーカイブからの提示に留める。
 劇中ではDアース駐留のファイアフライ及びその母艦「ヴァリー=フォージ」に襲撃を仕掛けたが、戦場に突如現れたスペクトラム=レッドによって一方的に蹂躙殲滅されている。
β型強襲揚陸艦
CDAリミナス
CDAスプラッター

アンゼロット城ポート戦

K級護衛艦ロボ「カミングス」(偽)
レベル 30 属性 天/風 サイズ
形状/知能 艦艇→巨人/機械的 出現数 知名度 30
HP 1200(−) MP 400 敏捷度/
移動
13/2(飛)
8/2(陸)
命中 本文 回避 20(+15) 攻撃 本文 防御 35(+30)
魔導 23 抗魔 35(+30) 行動 39 魔石 R1(2)
《フェーズド・ア霊・システム》
 箒オプション「霊子戦用霊ドーム」を参照。

《新型ショックカノン砲》(通常)
 命中値45・攻撃力120・射程1〜35Sqの物理攻撃(射撃)を2回行う。
《対空速射砲》(通常)
 命中値55・攻撃力100(範囲2/識別可能)の物理攻撃(射撃)を1回行う。
《巨大すぎます》(本文)
 常時転倒無効。ただし《トランスフォーメイション》が発動した後は有効となる。
《艦です》(常時)
 このユニットには重傷値が存在しない。また、生物ではないため「麻痺」「毒」「精神操作系」のバッドステータスも通じない。
《ジャンプドライブ》
 大型箒オプション参照。ただし、劇中では弓に撃ち抜かれ使用不能となっていた。
《自沈》(常時)
 このキャラクターのHPが−30以下になると、ただちに《自爆B/物理》を発動する。この時、内部にいるキャラクターは全員生死判定を振らなければならない。その際HPは「0−1d6」とする。
 このキャラクターのHPが0以下−29以上であるなら、以後発動しなくなる。
《プラネイトディフェンサー》(対抗)
 射程1範囲内の対象1体の防御・抗魔ジャッジに+15する。この修正は累積する。
 1ラウンドにつき3回まで使用可能。なお、効果対象には自身を含めてよい。
《トランスフォーメイション》(通常)
 巨人型への「変形機構」。《巨大すぎます》の効果を失う代わりに、下欄の特殊能力を得る。
 なお、これに伴い移動タイプが「飛行」から「陸上」になるが、今回これは無意味である(そもそも状況的に飛行不可となっているため)。
《コンビネーション》
《グラビトンパンチ》(通常)
 命中値52・攻撃力140・射程0〜1の物理攻撃を1回行う。この攻撃が命中し、ダメージが発生すると、対象となるキャラクターは1Sqノックバックする。
 更に、このキャラクターがこの特殊能力による攻撃力ジャッジでクリティカルすれば、対象は「転倒」状態となる。
《グランドプレッシャー》(通常)
 命中値52・攻撃力140・範囲1(無差別)の物理攻撃を1回行う。
 この攻撃は対象の防具の防御点を無視し、またダメージを受ければ転倒状態とする。
《内部突入》
 これはこのキャラクターの能力ではなく、このキャラクターに対してとれる行動オプションである。
 サイズ1のキャラクター(つまりPC)がこのキャラクターと同じSqにスタックし、物理攻撃によってこのキャラクターの防御/抗魔を抜く事が出来れば、ダメージを与える代わりにその内部へと進入する事ができる(それ以外の戦闘行動は、次の行動時となる)。
 なお、護衛艦内部が別マップとなるであろう事には留意されたい。
 偽ロンギヌス(?)が保有する「偽装K級護衛艦」の1隻。弓に推進器を撃たれて航行不能になったものと思われたが、実は人型への変形機構が仕込まれており、脱出できなくなった代わりにアンゼロット城ポート内で暴れ出す(追撃戦力を駆逐して後脱出するつもりだった模様)。
 操縦者は、ルシファーズ=サンに配備されている防衛用ロボ・タイタンの同型機。こちらも本来はロンギヌスの保有戦力として登録されているはずのものだが、実は偽ロンギヌス(?)にも供給されていた模様。

 なお、赤字はそらが無理矢理明らかにしたもの。

偽ロンギヌス隊員(モブ)
レベル 20 属性 天/火 サイズ 1(モブ)
形状/知能 人間/人間並み 出現数 PC数×2 知名度 18
HP 220(44) MP 100 敏捷度/
移動
11/2(陸)
命中 57 回避 17(+4) 攻撃 90 防御 48(+2)
魔導 40 抗魔 50 行動 23 魔石
《専用装備》
 ロンギヌス制服(LGN/P93)、神罰銃及び専用スタッフストック、ロンギヌス専用仮面を装備する。
《幻想舞踏》《ガンフー》《シュアショット》
 これらにより、攻撃の射程は0〜5Sqとなる。
《増援要請》
※艦内限定
 偽ロンギヌス隊員を1d3人召喚する(彼らの母艦内では1d6となる)。
 召喚されたキャラクターは、次の手番で行動する。
《魔法》
 天/火属性、それぞれLv5まで使用可能。
《捕縛攻撃》
 偽ロンギヌス隊員(モブ)の攻撃でHPが0になった対象は即座にHPを1まで回復し、気絶状態となる。
《スタナー》
 攻撃の際、この能力の使用を宣言し、対抗タイミングにてMPを5点消費する事。この武器による攻撃が命中し、なおかつダメージを1点以上与えた時、バッドステータス「麻痺」を与える。回復に必要なジャッジは筋力あるいは精神力(目標値15)。
 1シナリオに3回使用可能。
《モブ10》
 ロンギヌス隊員。もちろん本物ではなく、要するに「ルシファーズ=サン」にいたアムとウー=バルを襲った連中の同類。
 こちらは最初から群れている(要するにモブデータ)。格納庫側の増援については外のロンギヌス(本物)が対処してくれるが、艦内まではそうはいかないので、注意されたし。

ミラージュ・デ・ラ・ポート

イーター(モブ)
レベル 10 属性 さまざま サイズ 1(モブ)
形状/知能 人間/低め人間並み 出現数 1d6 知名度 23
HP 80(−) MP 50 敏捷度/
移動
14/2(陸)
命中 38 回避 攻撃 61 防御 40
魔導 25 抗魔 35 行動 16 魔石 R2
(4d6+10)
《銃撃》(常時)
 このクリーチャーは射撃が出来る。その射程は0〜5Sqである。
《グレネード》(通常)
 要するに手榴弾。もちろん持って投げる。
 射程1〜3Sq、命中:22、ダメージ:50、火属性物理D、範囲1Sq、敵味方の識別不可。
 通常、二つ装備しており、プライズアイテムとして取得できることもある。
《ジャンプジェット》(対抗)
 1シナリオに3回まで使用可能。移動力に+2し、その間飛行しながら移動をした上で、移動後にそのまま攻撃を行える。
 この際、着地点に障害物(キャラクターを含む)があっても問題は無いが、
 《次元斬》などの特殊能力による通行不可のSqを越えることはできない。
《麻痺弾》(超対抗)
 この攻撃でHPが0になった場合、即座にHP1まで回復し、気絶する。生死判定の必要は無い。
 麻痺弾による気絶は、【25−筋力】時間目を覚ますことはない。
《増援要請》
 通常タイミングで、このデータを持つ「イーター」を1d3群召喚する。召喚されたキャラクターは次の手番で行動する。
《痛覚遮断》《重傷状態無効》《モブ10》
 界賊“スカルアイズ”の末端構成員、もしくは歩兵。
 今回は廃棄世界「ミラージュ・デ・ラ・ポート」を根城とする幹部“巨腕”ザロストの部下として多数登場する。根拠地だけに増援を呼ぶ事が出来る点に留意。

CDAスプラッター(モブ)
レベル 11 属性 さまざま サイズ 1(モブ)
形状/知能 ロボット/人間並み 出現数 単数バージョン2
(増援:モブ+1d2)
知名度 25
HP 120(−) MP 65 敏捷度/
移動
16/3(飛)
命中 40 回避 攻撃 70 防御 50
魔導 25 抗魔 35 行動 15 魔石 R1
(1d6+10)
《銃撃》(常時)
 このキャラクターは射撃攻撃が出来る。その射程は0〜6Sqである。
《マイクロミサイル》(通常)
 1シナリオに1〜4回のみ使用可能。装弾数4発のミサイルを発射する。
 射程1〜3Sq、命中:35、ダメージ:85、火属性物理D。
 単発発射のみならず4発同時に発射可能、別々の目標を狙うことも可能であるが、
 その場合でもシナリオ終了後まで再使用はできない。
《マジックディフレクター》(対抗)

 1シナリオ1回のみ使用可能。魔法ダメージを90%減少させる魔法の障壁を張る。
 抗魔力ジャッジの後、受けるダメージを1割まで減少(端数切り上げ)。
 対抗タイミングであり、同一カウント中の全ての魔法ダメージに有効であることに注意。
《麻痺弾》(超対抗)
 この攻撃でHPが0になった場合、即座にHP1まで回復し、気絶する。生死判定の必要は無い。
 麻痺弾による気絶は、【25−筋力】時間目を覚ますことはない。
《増援要請》
 通常タイミングで、「CDAスプラッター(モブ)」を1d2群召喚する。召喚されたキャラクターは次の手番で行動する。
 なお、この能力はモブデータのキャラクターも使用可能。
《毒無効》《重傷状態無効》《モブ10》
 “スカルアイズ”の突撃用CDA(通常の個体はリンク先を参照)。根拠地では万一の際の治安維持(と銘打った実質上の内ゲバ)目的として配備されている事が多いが、今回は廃棄世界「ミラージュ・デ・ラ・ポート」を根城とする幹部“巨腕”ザロストの部下として多数登場する。
 こちらにはモブバージョンを掲載。登場当初は《増援要請》を持つ単数バージョンが配置され、増援としてこのモブバージョンが登場するという仕様であった。

“トーチャラー”
レベル 15 属性 火/虚 サイズ
形状/知能 人間/やや低い 出現数 知名度 25
HP 230(−) MP 60 敏捷度/
移動
8/3(陸)
命中 35 回避 27 攻撃 75 防御 41
魔導 25 抗魔 20 行動 35 魔石 R1(2)
《トーチャラーボックス》
 通常タイミングで発動。同一Sq内の相手1体に通常攻撃を仕掛ける。
 ダメージが1点でも抜けた場合、相手に「転倒」の他、次の通りのペナルティを与える。1d6で決定されたし。
  1・4:電撃により25カウント有効のバッドステータス「麻痺」を与える。手番が回ってきた時、抵抗ジャッジ(30以上。筋力or精神力)で解除する事が出来る。
  2・5:神経毒により、戦闘終了まですべてのジャッジに−10する。手番が回ってきた時、抵抗ジャッジ(30以上。筋力or精神力)で解除する事が出来る。また、毒物無効のキャラクターには効果がない。
  3・6:アイアンメイデンによる刺突ダメージ。ただちに抜けたダメージを3倍すること。
《魔法》
 「エンチャントフレイム」「バーストジャンプ」「ノーリーズン」を使用できる。

《幻想舞踏》《フルファイア》《ヒップホップ》《痛覚遮断》《聖印》
 廃棄世界「ミラージュ・デ・ラ・ポート」を根城とする幹部“巨腕”ザロストの部下。捕虜への拷問を得意とし、捕らえられてきたシーラとサティアに拷問(その内容はお察し)を行っていた。
 その正体はクローンウィザード「タイプ・ユキイエ改」の1人。本来は憂世騎士団の戦力のはずだが、ザロスト率いる“スカルアイズ”によってそれと知らず物資ごと掠奪された際、逆に意気投合して仲間になった(「類友」とは、言い得て妙である)。
 MASTERSが議事堂に突入した時捕虜収容室にいたのは、実はこいつ(ただし直接交戦はなかったため、戦闘データについては抜かれていない。これはあくまで覚書と言う事で)。
 「ミラージュ・デ・ラ・ポート」が魔導砲艦隊によって破壊された時、運命を共にしたものと考えられる。

K級護衛艦「カイクバード」(偽)
レベル 20 属性 サイズ
形状/知能 艦艇/人間並み 出現数 1d6 知名度 30
HP 220(−) MP 100 敏捷度/
移動
13/3(飛)
命中 本文 回避 20 攻撃 本文 防御 35
魔導 抗魔 35 行動 11 魔石 R1(2)
《フェーズド・ア霊・システム》
 箒オプション「霊子戦用霊ドーム」を参照。

《新型ショックカノン砲》(通常)
 命中値35・攻撃力60※物理・射程1〜35Sqの射撃を2回行う。
《巨大すぎます》(常時)
 転倒無効。
《艦です》(常時)
 このユニットには重傷値が存在しない。また、生物ではないため「麻痺」「毒」「精神操作系」のバッドステータスも通じない。
《ジャンプドライブ》
 大型箒オプション参照。
《自沈》
 このキャラクターのHPが−20以下になると、ただちに《自爆B/物理》を発動する。この時、内部にいるキャラクターは生死判定を振らなければならない。
 HPが0以下−19以上であるなら、以後発動しなくなる。
 偽ロンギヌス(?)が保有する、偽装K級護衛艦3隻中最後の1隻。
 その配備については、アムとウー=バルを襲った「カリーニン」や、アンゼロット城でひと暴れした「カミングス」と同様の経緯であったものと思われる。当然、偽ロンギヌス隊員たちが動かしている。
 ウィザード達がミラージュ・デ・ラ・ポートへ到来した事を受けてか、“巨腕”ザロストを乗せて逃亡を図るも、魔導砲艦隊の砲撃を受けてあえなく破壊された。

γ型高速駆逐艦 (がんまがた・こうそく・くちくかん)
 界賊“スカルアイズ”の攻撃艦で、“巨腕”ザロストの率いていた艦隊……の、残り滓。詳細はこちらを参照。
 偽カイクバードと同じ場所に、3隻だけ登場。偽カイクバードと運命を共にしている。
 なお、ザロストにもデータは存在していたのだが、シナリオルート上PC達と交戦しなかったためデータは掲載されていない。

魔導砲艦隊
平行世界「ミラージュ・デ・ラ・ポート」及び「ギガ・プレックス」に登場。
便宜上、1カテゴリーに纏める。

C級前衛戦略指揮主力艦
レベル 20 属性 サイズ
形状/知能 艦艇/人間並み 出現数 知名度 30
HP 800(−) MP 200 敏捷度/
移動
17/3(飛)
命中 本文 回避 25 攻撃 本文 防御 48
魔導 抗魔 48 行動 24 魔石 S(1)
《フェーズド・ア霊・統括システム》
 箒オプション「霊子戦用霊ドーム」を参照。
 更に通常行動を使用して、フィールド内にいるすべての改K級前衛戦略砲艦にこのユニットと同一の戦闘行動を指示する事が出来る。これは《指令》相当として扱う。

《新型ショックカノン砲》(通常)
 命中値42・攻撃力110※物理・射程1〜35Sqの射撃を3回行う。
《対空速射砲》(通常)
 命中値55・攻撃力95(範囲2/識別可能)の物理攻撃(射撃)を1回行う。
《艦首拡散魔導砲》
 この能力を使用すると、12カウントのタイムラグの後、以下の攻撃を行う。
   【命中値】25 【攻撃力】300※(虚/魔) 【射程】10000km
 この攻撃はコンバットフィールド全体を攻撃対象とし、かつ敵味方の識別をする事が可能で、更に防壁魔法・特殊能力・アイテムの効果を任意でひとつ無視する事が出来る。
 ただし、使用回数は1シーンに1回のみ。タイムラグの間は、魔法の詠唱中と同じ扱いとする。
《収束発射》
 上記「艦首拡散魔導砲」を同じ条件で収束発射する。
   【命中値】10 【攻撃力】400※(天/魔) 【射程】15000km(貫通/範囲1Sq)
 ただし、こちらでは敵味方の識別は出来ず、使用回数もあくまで《艦首拡散魔導砲》と共用である。
《ジャンプドライブ》
 大型箒オプション参照。《艦首拡散魔導砲》または《収束発射》を使用した場合、そのシーン終了まで使用できない。
《巨大すぎます》(常時)
 転倒無効。
《艦です》(常時)
 このユニットには重傷値が存在しない。また、生物ではないため「麻痺」「毒」「精神操作系」のバッドステータスも通じない。
《自沈》(常時)※「コンカラー」のみ搭載
 このキャラクターのHPが−30以下になると、ただちに《自爆B/物理》を発動する。この時、内部にいるキャラクターは全員生死判定を振らなければならない。その際HPは「0−1d6」とする。
 このキャラクターのHPが0以下−29以上であるなら、以後発動しなくなる。
 世界魔術協会戦略魔導兵器開発部のドクトリン「魔導砲艦隊構想」に基づき、艦隊旗艦として新造された恒星間巡航大型艦箒。F型主力戦艦をベースとし、胴体部に新開発の拡散魔導砲を搭載。従来の協会所属制式戦闘艦に比べ、全ての面で優越した性能を持つ。
 このC級を旗艦とする艦隊は「魔導砲艦隊」と呼ばれ、1番艦「コンカラー」率いる第1魔導砲艦隊は、第38夜時点において「ミラージュ・デ・ラ・ポート」近辺の界域で試験運用を行っていた。
 それ以外には、少なくとも2番艦「カノーパス」が「“工場世界”ギガ・プレックス」にて完成していた様子。

改K級前衛戦略砲艦
レベル 20 属性 サイズ
形状/知能 艦艇/機械的 出現数 14/4 知名度 30
HP 220(−) MP 100 敏捷度/
移動
13/3(飛)
命中 本文 回避 18 攻撃 本文 防御 30
魔導 抗魔 30 行動 21 魔石 R1(1)
《フェーズド・ア霊・システム》
 箒オプション「霊子戦用霊ドーム」を参照。

《新型ショックカノン砲》(通常)
 命中値42・攻撃力110※物理・射程1〜35Sqの射撃を1回行う。

《対空速射砲》(通常)
 命中値55・攻撃力95(範囲2/識別可能)の物理攻撃(射撃)を1回行う。
《艦首拡散魔導砲》
 この能力を使用すると、12カウントのタイムラグの後、以下の攻撃を行う。
   【命中値】25 【攻撃力】300※(虚/魔) 【射程】10000km
 この攻撃はコンバットフィールド全体を攻撃対象とし、かつ敵味方の識別をする事が可能で、更に防壁魔法・特殊能力・アイテムの効果を任意でひとつ無視する事が出来る。
 ただし、使用回数は1シーンに1回のみ。タイムラグの間は、魔法の詠唱中と同じ扱いとする。
《収束発射》
 上記「艦首拡散魔導砲」を同じ条件で収束発射する。
   【命中値】10 【攻撃力】400※(天/魔) 【射程】15000km(貫通/範囲1Sq)
 ただし、こちらでは敵味方の識別は出来ず、使用回数もあくまで《艦首拡散魔導砲》と共用である。
《ジャンプドライブ》
 大型箒オプション参照。《艦首拡散魔導砲》または《収束発射》を使用した場合、そのシーン終了まで使用できない。
《巨大すぎます》(常時)
 転倒無効。
《艦です》(常時)
 このユニットには重傷値が存在しない。また、生物ではないため「麻痺」「毒」「精神操作系」のバッドステータスも通じない。
 世界魔術協会戦略魔導兵器開発部のドクトリン「魔導砲艦隊構想」に基づき、かつてマジカルウォーフェアの終結によって工程半ばで量産建造が中断されていた未成K級護衛艦群を転用、胴体部に大型魔導砲を搭載出来るよう改装を施した恒星間巡航艦箒。
 以上の経緯から、C級前衛指揮主力艦よりも総生産数は多くなり(二次生産分からは新造艦となる)、既に完成している初期生産艦14隻は「コンカラー」の下で第1魔導砲艦隊を構成している他、「ギガ・プレックス」では少なくとも改装を完了した4隻が姿を見せている。
 搭載砲の都合で原型に比べて僅かに大型化しており(サイズ表記としては変わらないが)、これを利した火力は準魔王級クラスなら一撃で消し飛ばせる程の絶大な威力を誇る一方で、通常武装は減少した上機動力が聊か悪化している。艦隊運用を基本とし「魔導砲の飽和攻撃によって広範囲の対象を早期に殲滅する」という運用思想ゆえ、やむない事か。
 なお艦内は完全自動化が達成されており、制御ユニット兼近接予備戦力として、量産化された防衛用ロボ・タイタン(魔導砲艦隊仕様)が配備されている。

防衛用ロボ・タイタン(魔導砲艦隊仕様)
レベル 30 属性 サイズ
形状/知能 巨人/機械的 出現数 本文 知名度 30
HP 800(−) MP 300 敏捷度/
移動
20/4(飛)
命中 52 回避 25(+15) 攻撃 121 防御 77(+30)
魔導 23 抗魔 77(+30) 行動 39 魔石 S(2)
《独自ユニット展開》
 このユニットは、「C級前衛戦略指揮主力艦カノーパス」および「改K級前衛戦略砲艦(コンカラーを除く)」が、1隻破壊される毎に1体出現する。
 また、上記ユニット内部に侵入された際、防衛戦力として出現する事が出来る。
《対空速射砲》
 命中値55・攻撃力95(範囲2/識別可能)の物理攻撃(射撃)を1回行う。
 これは艦載時と同一の武器である。
《エレクトリック・ハンマーパンチ》

 通常タイミングで物理攻撃1回を行う。この攻撃が命中し、ダメージが発生すると、対象となるキャラクターは1Sqノックバックし、更に向こう10カウントの間「麻痺」状態となる。
 更に、その際このキャラクターが攻撃力ジャッジにクリティカルすれば、対象は「転倒」状態となる。
《プラネイトディフェンサー》
 対抗タイミング。射程1範囲内の対象1体の防御・抗魔ジャッジに+15する。この修正は累積する。
 1ラウンドにつき3回まで使用可能。
《コンビネーション》《痛覚遮断》《無意識》《重傷状態無効》《霞刃》
 ルシファーズ=サンに配備されている防衛用ロボ・タイタンの同型機。魔導砲艦隊の改K級戦略前衛砲艦の制御ユニット兼予備近接戦力として配備されている。
 オリジナルと違ってルシファーズ=サンの防衛機構に依存する反射衛星機能はオミットされ、その代わりに対空速射砲(改K級の武装でもある)を搭載。また武装も一部性能が見直され、主に艦載兵器との共通化が図られている。
 なお「ギガ=プレックス」界域では改K級のみならず、C級前衛戦略指揮主力2番艦「カノーパス」にも搭載されていた。おそらくこれは総旗艦「コンカラー」との、艦隊間レベルでの連携を意図してのものと考えられる。

オットー・ハルトマンR(1人目)
レベル 50 属性 火/天 サイズ
形状/知能 人間/人間並み 出現数 知名度 30
HP 479(95) MP 233 敏捷度/
移動
22/4(飛)
命中 69+10 回避 18(+70) 攻撃 78+4 防御 49(+44)
魔導 29 抗魔 39(+40) 行動 37+3+12 プラーナ
(※)
487/33
《基本能力値》
 筋16器14敏14精12知5信8覚14幸10。上項の敏捷度は箒によるもの。
《闘気》
 17点。どこに振っているかは赤字参照。
《愛用の箒》《スペシャルオプション》《フルスロットル》《チャージング》《ブレイクスルー》
《タイプ:サムライ》《鋼鉄の愛馬2》

 箒使いの特殊能力。CL10とする
(《フルスロットル》時にはイニシアティブ+12)
 《愛用の箒》はヴァルキューレ。《スペシャルオプション》としてはA2ゲイルスケグルを搭載している。
《魔器所持11》《魔技》《なぎ払い》《金剛剣》《護法剣1》《封印されし力》《重ね当て》《霊破斬》
 魔剣使いの特殊能力。CL20とする。《魔器所持》はヴァルキューレを指定。
 
《封印されし力》の使用により、各戦闘能力値(回避・防御・抗魔は受けのみ)+11
《幻想舞踏》《ニゲレイター》《クイックネス》《殺気感知》《シュアショット》《コンバットムーヴ》《ワイド・スイング》
 強化人間の特殊能力。CL20(現クラス)とする。
 
《ワイド・スイング》の使用により、プラーナ4点を消費する毎に攻撃力を+5できる
《伝家の宝刀1:新ロンギヌス制服》《超巨大武器:ヴァルキューレ》《月の加護》《霧散》《力ある存在》
 汎用特殊能力。GL50とする。
 回避クリティカル→《霧散》からの《重ね当て》へと派生する事に注意。
《苦痛なき勇者》
 魔器オリジナル能力。自分の手番が回ってきた時、「死亡」以外のすべてのバッドステータスを自動的に解除する。
《勇者の甲冑》
 対抗タイミングでプラーナ10点を使用し、防御+5/抗魔+3とする。
 ヴァルキューレシリーズの《戦乙女の甲冑(量産型)》に相当。
《魔法》+《詠唱加速》
 天/火属性、それぞれLv5まで使用可能。使用カウントは−2とする。
《冥魔暴走》
 このキャラクターのプラーナが0になった場合、ただちにHPとMPを最大まで回復し、更にHP+100、MP+50、全戦闘能力値を+5、移動力を+1する。
 この能力の発動以後、このキャラクターは「L55の冥魔」として扱う。魔器/箒は肉体と同化し、マジックアイテムとしての扱いではなくなる。
 なお、特殊能力の消費回数も全回復するが、継続効果があるものについては解除されるため、掛け直しが必要となる。
 演習のため平行世界「ミラージュ・デ・ラ・ポート」に展開していたロンギヌス第1魔導砲艦隊の艦隊司令。
 その正体は、かつて公式リプレイ「救世のヒーロー(「星空のラストリゾート」収録)」でサクラ達“ファイアフライ”に倒された、元「ロンギヌス06」オットー・ハルトマンの再生体。戦略魔導兵器開発部が推進する戦没ウィザード再生計画「オペレーション・ボディショップ」の被実験体となっていた“本体”の死と共に、その記憶を引き継いだ。
 「裏界との再開戦」を公言するその手段こそ変わっているものの、彼自身が奉る目的「非日常の駆逐」は、今もって変わる事はない……と、少なくとも当人は固く信じている。
 PC達とは戦っていないが、展開次第では戦闘となる可能性があった。

ギガ・プレックス

オットー・ハルトマンR(2人目)
《特記事項》
 1人目と戦闘能力値・特殊能力・魔法は同一。ただし、この個体はHPが300、プラーナが200にまで減っている。
 平行世界「ギガ・プレックス」において「ロンギヌスポリスの足止め」と「地下への入口を死守する事」を目的に、何者かの手で起動されたクローン。
 オットーと同じ姿だが厳密にはオットー本人とは言えず、彼の戦闘能力(と、それに付帯する記憶)のみをプリントされた簡易戦闘クローンに過ぎない。というのも、高レベルウィザードであるオットーの総合能力(思考なども含む)を完全に再現するのは難しいが、上記の簡易クローンならば(とっさの応用は利かないまでも)純戦闘能力だけで敵を圧倒できる局面も期待されたためで、このような簡易戦闘クローンを大量生産して裏界からの大規模侵攻に対処する……というのが、オペレーション・ワイドアウェイクのコンセプトである。
 オリジナル譲りの戦闘能力もあって、ロンギヌスポリスを単身でほぼ駆逐したものの、いかんせんMASTERSには対処しきれる道理もなく、最後はサクラの反撃によって倒された。
 アナライズする前に倒されたので、戦闘能力値は未詳。ただし魔剣使い・箒使い・強化人間の能力を併せ持っている事だけは確かである。

テティス・コルディアス
レベル 41(ルーラー) 属性 水/風 サイズ
形状/知能 人間/人間並み 出現数 知名度 20
HP 565(−) MP 489 敏捷度/
移動
18/2(陸)
命中 13 回避 24+16 攻撃 11 防御 55
魔導 125 抗魔 72+7 行動 53 プラーナ 287/123
《基本能力値》《闘気》
 筋10器9敏18精11知42信20+7覚14幸16。闘気は16点で、どこに振っているかは赤字参照。
《魔導契約》《魔力吸収》《自動追尾》《超魔導1》《ドロウルーン》《魔力誘導》
 魔術師の特殊能力。CL20とする。
 消費MPを2倍する事で絶対命中となる(基本的にこれを用いる)。

《深遠なる智の契約》《順風なる才気の契約》《無限なる魔力の契約》《幸運なる護りの契約3》
 契約者の特殊能力。CL10とする。なお現クラスであり、処理としてはNPC専用(第4クラス)相当。
《白面》《縮地の術》《隠業》《影分身》

 忍者の特殊能力。CL5とする。これにより、超対抗タイミングの使用で2回行動が可能となる(タイミング制限はそのまま)。
《啓示》《後光》《神の恩恵》
 使徒の特殊能力。CL5とする。これにより、信仰心・抗魔ジャッジに常時+7されている。
 また、《啓示》の効果は[抗魔+8、行動+7]である。
《魔力研鑽》《奇跡の生還》
 汎用特殊能力。GL41とする。
《魔法+詠唱加速2+オーバーロード》
 水属性/風属性L7までの魔法を使用できる。
 この時カウントを−3し、更に魔法の持つ命中・攻撃力上限値に+24、魔法Lvに+1。更に《高速詠唱処理》により、発動する魔法の発動値を+2するごとに消費カウントを−1(最大−5)する。
 これにより最大カウント減少は−8となる。(ただし、0にはならない)。
 なお、魔法の発動値も−1されているが……もうあまり関係ないかもしれない(^^;
《簡易魔法》
 「遠撃」「増幅」を使用可能。
 射程+1、魔法の命中上限に+20(累計+44)、攻撃力/回復力各上限に+41(累計+65/攻撃限定)、MP消費に+「元魔法MP+20」。
《装備》
 【NWOS】新・呪錬制服、真・ダンガルド製黒ローブ、ブーツオブインセクト、魔を織る爪(水・攻)(風・攻)
 【しゃいおく】ウィザーズブレイン(搭載チップ14/下記参照)
 【梟月堂】マギアブースター
 これにより転倒時のペナルティは、「半減」ではなく「−20」となる。
《侵魔化》
 プラーナを使用できなくなっている代わり、能力が向上している。ルーラー補正にも留意。
【ウィザーズブレイン搭載チップ】
 《NWOS》クールランニング(精神+2、抗魔+3、MP消費3)、ヒーリングプログラムU(8)、簡易魔法カートリッジ
 《しゃいおく》死霊秘本機械語写本・HPスキャナ・アナザーアイ

 《梟月堂》スパイダーズセンス
 キャリアウーマンを絵に描いたような風貌を持つ、世界魔術協会戦略魔導兵器開発部部長。協会の重鎮“壮麗なる”ラシュディ師に賛同する対裏界強硬派ウィザードのひとりとして、協会上層部にも大きなコネと影響力を持ち、人類陣営の戦力増強策として「オペレーション・ワイドアウェイク」及び「オペレーション・ボディショップ」そして「魔導砲艦隊構想」を推進している。
 ……だが、その正体は裏界魔王“噂話公”アン・トーラスの落とし子“ザ・ディスコード”。その真の目的は「人界・裏界間の離間工作」を、必要に応じて人類陣営の側から行う事(両界間でのデタント状態が続いていけば、必然的に「不和」の象徴であるアンの存在意義に重篤な問題が生じてしまうからである)。
 人類陣営の「戦力増強計画」を提言・進行する陰で、オットーRを始めとする私兵(偽ロンギヌス含む)を秘密裏に整備。そのためにクローンウィザードの全般性能アップ、特に「寿命問題」を解決する必要が生じたため、元絶滅社のクレラントを配下に加え、オットーRに屈従させたザロスト一味を手駒として利用し、ティリア店長を拉致(+副次的にだが、Rupes襲撃)させた。
 更に、目的完遂に邪魔な“Idol計画”を停滞・あわよくば「契約派」魔王陣営を瓦解させるため、人類陣営における中核的存在となっていた櫻小路 ちひろとアム、そして人界に駐在を続けるウー=バルの三者を抹殺する事を画策。盟友の1人である事務課長コンラッド・ホーウッドを利用して各々の弱点を分析し、ルシファーズ=サンに私兵を送り込む一方で、ザロストを介してはぐれ侵魔となったガルシアーノ一味にちひろの情報を故意に流し、彼女達の乗った輸送機を不意打ちさせていた。
 偶々Rupesに京香が居合わせていなければ、またガルシアーノ一味の件でBABELが召喚したウィザードが弓とエリスでなかったら、彼女の“完全犯罪”は成功していた事だろう。

“クリス”クリス・ザ・ブラッド
 本来は憂世騎士団「ノワール=ゲール」のメンバーであった人物。
 過去(本編第35夜)MASTERSとの戦いに敗れ、ロンギヌスに引き渡された(処刑されたという説もある)はずだが、テティスの意向を受けた事務課によって書類を改竄され、いずれにせよ現在は「テティス個人の用心棒」として匿われている。
 戦闘能力と凶暴性は以前と変わらない(没収されたはずの遺産も取り戻している)が、クレラントの精神操作(洗脳)を受けた結果、彼とテティスには絶対服従となっている。
 また、立場上(偽)ロンギヌス隊員扱いとなるためその装備も付与されており、結果的に少しだけパワーアップしている。当然だが侵魔ではない。

ジョン・ウォーカー・クレラント
 元・絶滅社上級エージェント。ナイトメアの元同僚でもある、神経質そうな風貌の30代ほどの男性。
 本来は人類陣営戦力拡充計画「オペレーション・ワイドアウェイク」のメインスタッフの1人だったが、その手段を選ばない行動の果てにアフリカでただならぬ不祥事(プライムキャンペ17「アフリカの風と陰謀と」)を引き起こし、結果計画から外された上降格処分にされた事を不服として自主退職したところを、かの計画の最高幹部であるテティスに拾われた。
 現在は戦略魔導兵器開発部のメイン技術メンバー(当然、テティスの私兵の1人でもある)として、かの計画及び「オペレーション・ボディショップ」に深く関わっていた他、戦力の中核たる魔導砲艦隊を制御するクローンロンギヌス兵(当然“偽”も含むが、実はこれは当人の知るところにない)の生産にも携わっていた。
 最終的にはテティスの傍で器材を操作していたが、弓の一撃であえなく葬り去られた。通常攻撃でも問題なく倒せたであろうところ、超ロングレンジライフルで入念にという所に今回彼女の静かな怒りを垣間見る事が出来るだろう。
 なお、戦闘能力自体は以前と何等変わらないためこちらを参照。当然だが侵魔ではない。

かつて何者かだったモノ
レベル 28 属性 サイズ 2(モブ)
形状/知能 不定形/低い 出現数 2(+増援) 知名度 30
HP 300(−) MP 120 敏捷度/
移動
13/3(陸)
命中 50 回避 32 攻撃 153 防御 50
魔導 35 抗魔 45 行動 38 魔石 R2(7d6)
《ランダム行動》
 このユニットが行動する際、1d6を振る。
 奇数で《大質量攻撃》、偶数で《乱打》(射程が届かない場合は《無秩序なる増殖》を使用。出現数は、行動決定の出目を利用する事)を行う。

《大質量攻撃》
 通常タイミングで全力移動を行った後、物理攻撃1回を行う。命中した場合ダメージに拘らず1Sqノックバックが発生し、更に攻撃力ジャッジがクリティカルだった場合は相手に「転倒」を与える。
《乱打》
 通常タイミングにて、その場で《選択範囲攻撃1》を行う。命中した場合ダメージに拘らず1Sqノックバックが発生し、更に攻撃力ジャッジがクリティカルだった場合は相手に「転倒」を与える。
《対突撃》
 全力移動などで、このキャラクターの攻撃範囲に入ったものは、ただちに物理攻撃を受ける。この攻撃が命中すれば、上記の攻撃力÷2(端数切捨/71)に加え、「移動したSq」のダメージを受ける。
《周囲に溶け込む》
 対抗タイミングで、回避ジャッジに+30。
《それどころか壁にすらなる》
 両端のSqにいる場合に使用できる。このユニットを消去し、そのSqを月匣の壁に変更する。
 なお同一Sqに他のキャラクターがいる場合、そのキャラクターは月匣の外に排除される。
《超再生/HP》
 ラウンド終了時に自動的にHPを【2d6+[CL(28)×2=56]】回復する。
 当然ながら、0以下の時は発動しない。
《不定形》

 転倒無効。
《無秩序なる増殖》
 通常タイミングにて、このユニットと同じ種類のユニットを同一Sqに1d3群召喚する。
 召喚されたユニットは、そのまま行動してよい。
《モブ7》《移動阻害》
 かつてギガ・プレックスで生産されていたクローンウィザードだったもの。月匣化に伴う空間変動でその本質は大きく(実態はそれどころの騒ぎではないが)歪められ、単なる蠢く巨大な肉片と化してしまっている。
 基本的に本能だけで動く存在だが、コントロールコマンドは生きているらしく、敵味方の区別くらいはつく模様。また一気に飛び掛かるなど、意外な俊敏さを持っている。

“スペクトラムズ”(仮)

スペクトラム=イエロー
レベル 37 属性 サイズ
形状/知能 黄の人型/不明 出現数 知名度 40
HP 500(−) MP 200 敏捷度/
移動
28/4(飛)
命中 38 回避 37 攻撃 77 防御 41
魔導 83 抗魔 92 行動 40 魔石
《恐怖の象徴》
 このキャラクターに対する攻撃的能動行動は、常に−35のジャッジペナルティを受ける。
《絶対的恐怖》
 通常タイミングでシーン中に存在する任意のキャラクター1名に対し、目標値37の信仰心ジャッジを要求する。これに失敗した場合「通常」「対抗」「超対抗」「超々対抗」の特殊能力・魔法がシーン終了まで封印される。
 封印状態とされたキャラクターは、通常タイミングにて上記のジャッジによって解除行動を試みる事が出来る(データが存在しない場合は、行動を消費して解除すること)。

《不死不滅…?》
 このキャラクターが倒された場合、次のラウンド/シーンで復活する。
 使用可能回数は「そのシーン中にあるフラグメントの個数」まで。使用された場合、特殊なイベントが発生する。

《超属性吸収/風》
 回復するのはHP/MPの両方である。
《バッドステータス無効》
 カリブ海上空月匣内で劣勢を強いられる弓とエリスの前に現れた、黄色の光を纏う少女らしきナニモノカ。その光の正体は存在するだけで相手を寄せ付けない絶対的恐怖のオーラである。
 不可思議にも敵対する存在ではないようだが、とりあえずコミュニケーションはとれそうにない様子だった。
 二度に亘るアドノレのアナライズにて判明したところによれば、その実体は「どこからどう見てもそら」なのだが、とてもではないがそうは見えない。
 その出現の原因はフラグメントを持った者の「恐怖」によるが、今回は「エリスの純粋な恐怖の思念」あるいは「そのエリスが犠牲になる可能性を懸念する弓の思念」に反応したものと思われる。

スペクトラム=ヴァイオレット(?)
 偽ロンギヌスに襲われ交戦していたアム(とウー=バル)の前に忽然と現れた、紫色の光を纏う少女らしきナニモノカ。
 戦闘データなどは一切不明ながらも、傷ついた人を癒したり(ただしアムに対してのみで、一緒にいたウー=バルには反応しなかった)、敵からの攻撃を不発に終わらせる何らかの能力などを持っている様子。
 その特徴はカリブ海上空月匣に現れたスペクトラム=イエローと似通っており、もし同根の個体であるとするならば、おそらくはアムの思念に反応したものではないかと考えられる。

スペクトラム=レッド
レベル 37 属性 サイズ
形状/知能 赤の人型/不明 出現数 知名度 40(?)
HP ?(−) MP 敏捷度/
移動
28/4(飛)
《憤怒の象徴》
 このキャラクターは、相手のすべての防御魔法および特殊能力、アイテムによる防壁を無視してダメージを与える事が出来る。当然《マジックディフレクター》も貫通する。
《絶対的憤怒》
 このキャラクターの攻撃力ジャッジには、+[被ダメージ値]を常時追加する。また、このキャラクターに対する攻撃行動が1回成功する度に、このキャラクターの戦闘能力値ジャッジに+3する(すべて累積)。
《バーサーク》
 サクラがFtEに向かった後、「ファイアフライ」と界賊「スカルアイズ」との戦いのさなかに現れた、赤色の光を纏う少女らしきナニモノカ。その特徴はスペクトラム=イエローおよびヴァイオレット(仮)と似通っている。
 これらのデータは古都のアナライズによって明らかにされたもの(ただし完全に成功はしていない)。たとえば知名度はスペクトラム=イエローのそれから逆算した推定値であるし、戦闘能力にも明らかに把握し切れなかったものがある様子。
 少なくとも前二者と異なり敵味方の区別はついていなかったようで、先に襲撃してきたスカルアイズを悉く葬り去った後ファイアフライにも襲い掛かってきたが、いぶきの叫びに反応して姿を消している。
 ただ、その後もウィザード達の憤怒を鍵として実体化する片鱗は見せているようで……?

スペクトラム=オレンジ(?)
 現状においてはその姿を直接見た者がいないため傍証でしかないものの、廃棄世界「ミラージュ・デ・ラ・ポート」のエアロック区画から居住区に現れたと思われるナニモノカ。
 目の前のものを手当たり次第喰い散らかす(人間はもとより、CDAすら何の助けにもならなかった)ような習性がある模様だが、それ以外の事は一切不明。
 おそらくは、居住区で界賊団とひとり対峙した際の弓の思念(食欲)に反応したものと思われるが……?

スペクトラム=ブルー(?)
 廃棄世界「ミラージュ・デ・ラ・ポート」界域に駐留していた第1魔導砲艦隊への臨検をMASTERSが行っている間、翔真のみが目撃したナニモノカ。
 その前後のそらの状態からみるに、魔導砲艦隊に対してシステムハッキングを行っていた様子。“絶対神算の頭脳”を持つそらにとっては造作もない事ながら、弓の“お願い”に反応していた事は明らかである。
 この時点までに出現している“スペクトラムズ”の中では、唯一そら(とフレースヴェルグ)のシステムダウンを伴わない発動だったが、その理由は謎に包まれている(“協調”が鍵になっているようだが……?)。
 もちろん戦闘を行っていた訳ではないので、その能力もまた一切不明。

スペクトラム=インディゴ(?)
 現状でいまだ出現こそ確認されていないものの、存在だけは言及されているナニモノカ。

スペクトラム=グリーン(?)
 現状で存在だけ言及されたナニモノカ。ただし、この存在は現時点である意味既に出現しているとも言える。
 その後、第40夜で本格的に出現した。

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