【第39夜】
深淵の果て

〜スクールメイズ・完結篇〜

<PART−11>



拠点、設営。
〜そして、いったん地上へ〜



何はともあれ。迷宮の第81階層は、特に何事も無く踏破とあいなった。

翔真 >「踏破確認したな。弓ちゃんと再度合流して、上に『第81階層の攻略が終了した』と連絡を入れよう。」
アドノレ >ほん子に『風呂上がったか?』と確認するか(違)
GM >するとー…まだ取り込み中みたいだ、留守電になってる(笑)
弓 >んー……待ってる間にちょっと思ったんだけど、予備アンカーの代わりに、ヴェズにイレギュラーズまるごと乗せてきてもらうのがいい?
GM >その場合、どこに突っ込むかが問題に(笑)
翔真 >可能なら頼みたい所だが、彼らにはクロノス夫妻を護衛してもらっていたはずだけれど?
弓 >あ、ごめん。そうか、いまそっちだ(^^;
翔真 >ですよね(苦笑)となると、他に頼める人が居るかどうかだが…………流石に輝明学園も大変な時に、柊に頼むのは厳しいよなぁ(−−;
弓 >というか、それこそいっぺんくれはに相談するべきでは?
アメジスト >大丈夫でしょうかねえ?さっき聞いた話だと、動かせる戦力はほぼ出払ってるみたいだし……
弓 >もちろん、私達の中でいい案出すのがよいのでしょうけど、こういうのは素直に経験豊富なNPC、知恵者のヒトを交えて相談するのがよいかと……戦力云々以前に、“こういう事で状況が変わりました。僕らはこうしたいです。何かいい方法ありませんか?”って。
翔真 >成程確かに。戦力抽出の判断をするのも上ですしな。
弓 >だって正直、もちろんエリス達には連絡するけど、私達だけで本当にアンカーひっこ抜いたりしていいのかどうか判断出来んもん(笑)相談先が割れたり、出てきた提案を纏めるのは私達でやるとして、くれはに限らず経験豊富なNPCに相談してみるのはいいんでないかな?
サクラ >どちらにせよ、今はくれはさんは出る事が出来ないみたいですね……他に誰かアテがあったかなぁ?
GM >これまで皆は、様々なウィザード達との出会いを重ねてきた訳だからね。それはありじゃないかな。
翔真 >俺はコネ取得をかなり絞っているから、こう言う時連絡を取れる相手が殆ど居ない(苦笑)
アメジスト >あ、そうか。くれははルーとの会談で多分無理っぽいけど、城代のロンギヌス00になら連絡取れるかもですね
サクラ >てか、私ロンギヌスだしふつーに『ファイアフライ』も使えそう?
GM >うん、ファイアフライはDアース駐留だけど、連絡網として使う事に差し支えはないね。
サクラ >おっけおっけ、ではその方向で助力をお願いしましょうか
弓 >とゆ訳で。私もエリ京ずに連絡して、そこから社の方に、護衛戦力か代替可能手段を検討して欲しいと打診してみるよ
アメジスト >あと頼れそうなのは凪さんのようなフリーの先輩ウィザードとか、あるいはトイフェル=シッフとか……
サクラ >トイフェルシッフは攻略メンバーに居るみたいですね……
GM >では、連絡を取る人は連絡先を明記の上、幸運度ジャッジとかお願いしてみようかな。
翔真 >了解。みんなが連絡取っている間は、自分が周囲警戒を担当しておきますね。
アドノレ >そのうち、マーカーとして打ち込む専用の巨大ドリル箒なんぞ作られたりして……とか思った
弓 >それこそクロノスやらロンギヌス倉庫やらから、アドの言うような箒が出てくるかもしれん(笑)
アメジスト >あとは……すぐにどうこうはできないけど、マーリンの助言とか、ダンガルドの魔導具倉庫にそういうものがあってもおかしくは……くらいかね
弓 >という訳でエリ京ずに。幸運度は21〜
サクラ >ファイアフライにコンタクトとりまーす!P8入れて……25で!
アドノレ >アンカーを補強できるものでもあればめっけもんかね?
アメジスト >とりあえずマーリンに連絡。アドさんの目的に使えそうな魔導具はないか確認してみよう。幸運度ジャッジで……ゲフ、Fったので石割ります。22でorz
アドノレ >俺様はDr.クロノスに相談だな。「何か秘密兵器の類無い?」って(笑)幸運度ジャッジはくるくる回って1C28
GM >では、ざっと纏めて処理しよう……まずエリス&京香。連絡内容とは別の話だけど、フレースヴェルグが見つかった以上向こうに留まってる理由はないし、直接こっち来れるわ(笑)
エリス >『わかりました。といいますか……フレースヴェルグが見つかった以上、そちらに行くものと思ってましたよ?』>弓さん
弓 >「ちゃんと護衛してもらうのよぉ?……あ、でも、迎えにいったほうがいいわよねぇ、エリスと京ちゃんに変な虫がついたら困るし……」
京香 >『おねがいしまーす(笑)まぁ弓さんなら完璧だよね、えりちゃん』
エリス >『はいっ(^^)』
弓 >「じゃあ、後でね」
十蔵 >『オーケー、たいちょー。こっちの空ちゃんから、翼ちゃん……じゃないわ、坂井司令に掛け合ってみるよ』>サクラ
サクラ >「お願いします。正直、使える手はいくらでも欲しいのです(。。)」
Dr.クロノス >『その手のだったら心当たりがひとつある。万能魔法接着剤“ア□ン=Ω”!』>アドノレ
アドノレ >巨大箒でもこの通り……究極接着剤アロン=Ω(笑)
Dr.クロノス >『一滴つければ文字通り、魔法のような接着力を発揮するぞ。剥がす方法がないのが難点だが』 それとア□ン=Ωだ。間違ってもロではない!(笑)
アドノレ >「後で装甲部分を削り取れとでもいうのか」
Dr.クロノス >『そうだな、そのくらいしか思いつかん。完成できた量も少なくてな、今すぐという事なら容器1個分しか用意できんぞ』
アドノレ >「どっかに配送頼むから用意してくれ」
Dr.クロノス >『うむ。今回の件は衣笠中華街の万漢全席という事でひとつ……実はうちの女房がにわかに中華料理に凝り出したものでな』
サクラ >ベルが中華料理、だと……(笑)
Dr.クロノス >どういう風の吹き回しやら、だ(笑)
アドノレ >「むぅ。戦果があがればどっかに領収書つけておく事も可能だろう。了解した」
Dr.クロノス >『では頼んだぞ』
アドノレ >学園関係者にお使いクエスト発注か(笑)
GM >そこは、ぶっちゃけイレギュラーズの……一狼で全然大丈夫でしょう(笑)
マーリン >『今の状況、すべての者が最善を尽くしておる……いずれ、答えもでるじゃろう』>アム
アメジスト >「戦っているのは我々だけではない。みなが自らのできる形で戦っていると。出る解がよきものであることを望みたいものです」
GM >……ぶっちゃけ、アムが求めてたものはアドのルートで見つかっちゃったよ!とも(ぁ
アドノレ >ホントに珍品が出てきた(笑)
弓 >言ってみるもんだ(笑)
アメジスト >クリティカルは効果絶大ですね(笑)

◆ ◆ ◆

弓 >「じゃあ、エリスと京香は私が迎えに行くとして……他に連れて来る人とか、ついでに受け取る荷物とかある?」
翔真 >「現状で一緒に来てくれる人材に当てが有るのか?」
アドノレ >「接着剤配送を頼むから受け取ってくれ」
弓 >「はぁーい。人材はあの2人に手配を頼んだけど、誰かは返事待ちね」とか言いつつ、いったん地上へ〜
アメジスト >後でペナルティを消すためにも、一度全員で地上に戻りたいところですねぇ……そらちゃん放置しては行けないけれど
GM >うん。+12の件はまだ生きてるからね……で、地上に戻った弓を出迎えたのは、エリスと京香と、もうひとり。
エリス >「弓さん、弓さん!ちょうど今、すごい人が来てくれたんですよ!」開口一番(笑)
弓 >「んー?」
灯 >「エリス……その紹介の仕方は、どうかと思う。今更だし」
翔真 >あかりんだったか……コネには有るが、絶滅社の人間だから連絡入れなかったんだよな。
アメジスト >そういえば初対面じゃないけど、コネ持ってないなぁ……
エリス >「もう。でもわたし、そのリアクションで思うんです。ああ、灯ちゃんだって(o'▽')o」
弓 >「あら久しぶりねぇ。そっか、本社に追加戦力要求したら、あなたかマユリか、ナイトメアになるわよねぇ」
灯 >「そうね……久しぶり、蒼魔。理由は話せば長くなるけれど……正確には、ロンギヌス経由」
GM >サクラ→十蔵→坂井司令→くれは(の代理のロンギヌス00)と話が行って、ちょうど城にあかりんが来てたからという話(笑)
翔真 >個人で彼女クラスの戦力を雇うのは厳しい(経済的な意味ではなく)
灯 >「当初は、赤羽 くれはの護衛という話だったけど……あっちには、柊 蓮司がいるから」
翔真 >柊もくれはの護衛で、ある意味での参戦か。何気に総力戦の様相を呈しつつある………。
サクラ >《四騎士》を相手しないといけませんしね。ある意味で、シャイマール戦の再来もありえるかと……
弓 >「なるほど。社としては、私の追加戦力要求を満たしつつ、ロンギヌスから報酬もふんだくれる、と。何にしても助かったわぁ。うちの子たちは別のところ護衛してもらってるから動かせなくて」
エリス >「柊さんがいらっしゃるなら、くれはさんの方は心配ないですね(o'▽')o」
灯 >「(こくり)…任務内容の確認、フレースヴェルグ及び杉崎 そらの護衛。これで、間違ってない?」
弓 >「ん。詳しいことは道中で……私以外から聞いてちょうだい」(笑)
灯 >「了解」 相変わらずね、って感じでちょっと苦笑(笑)
京香 >「お待たせしましたー!アドさんに頼まれた例のドクターの発明品、斉堂くんから受け取ってて……」
GM >搬送にはとっても便利。ニンジャボーイ(笑)
弓 >「ありがとー」 では、荷物持って合流〜っと
GM >うん。という訳で、弓別働隊が再度合流だ。
エリス >「皆さん、おまたせしました!」
京香 >「アドさ〜ん!はい、これ例の接着剤!一度しか使えないから、使いどころをよく考えておけ、だそーです」
アドノレ >「ご苦労。そしてどこで止めるかは接地面を調べるしかないな」
京香 >「っていうか、あっちじゃないんですね。くっつけるの(^^;」
翔真 >「良く来てくれた、改めて宜しく頼む。」>志宝嬢&京香嬢
アメジスト >「ご足労かけましたね、エリスさん、京香さん。それに……灯さん!?」
灯 >「(こくり)緋室 灯。この階層およびフレースヴェルグ、並びに杉崎 そらの護衛任務、拝命。……よろしく」
サクラ >「灯さん!」
アメジスト >「お久しぶりです。ブルームレイドの時にも姿は見かけましたけど、お話はできませんでしたし……。お元気そうで何よりです」
翔真 >「こちらこそ宜しく頼む、緋室嬢なら安心して任せられる。」
エリス >「そらちゃん1人だと、ここを守るのも難しかったはず……わたし達が来たからには、もう安心!だと思います(、、)」
アメジスト >「頼りにしてます(^^)」
灯 >「追伸。こちらに来る時に、ロンギヌス00から情報1つを傍受。マユリも、追ってこちらに来るらしい」
サクラ >「マユリさんもなのです!?これなら、こちらの防衛はほぼ安心ですね」
翔真 >フラグに聞こえてしまう(苦笑)“ヴァンスタイン嬢”と言うとサクラと被るから、マユリ嬢と呼ばなくてはならんな……
アメジスト >「ふむ……個人単位で動かせる戦力としては十分強力だものね、マユリも。この間のこと引きずってないといいんだけど……」
灯 >「話は先頃、直接本人から聞いてる……ああ見えて、マユリは強い」
アメジスト >「わかっては……いるつもりなんだけどね。やっぱりさ、心配にはなるのよ(苦笑)」
エリス >「それじゃあ、お茶の準備をしておきますね。いつこうして戻られてもいいように(^^)」
京香 >「回復とか必要なら、じゃんじゃん言ってくださいね!地上程万全とはいかないですけど、いつも通りには治せますので!」

翔真 >「あぁ、ありがとう(フッ)」
弓 >「わーい♪やっとエリスのお茶が飲めるわぁ」
サクラ >「はいっ、おねがいしますなのです!」
アメジスト >「ありがとうございます」
エリス >「あ、それと……“勇者さん”達にも、ここの位置お伝えしておきますか?さっき地上に戻っていらしたようですけど」
アドノレ >「俺様はかまわんと思うが」
サクラ >「私も大丈夫だと思うのです」
アメジスト >「お願いします。『見つかった』と伝えれば、彼らもこちらに合流すると思いますから」
エリス >「はい。こういう事もあろうかと、連絡先を交換しておきました。……皆さんのいつものパターンですと、やってるかどうかちょっと疑問でしたので(^^;」
サクラ >あ、そういえば(^^;
アメジスト >そういや連絡先聞いてなかったね(笑)
弓 >「えりちゃんが有能で出番ないわねぇ(笑)」
GM >そんなMASTERSをよくわかっている、ともいう(笑)
翔真 >「………フレースヴェルグの中に入れない、と言う前提条件でなら構わないと思う。」
京香 >「え、入れちゃダメなんです?」
アメジスト >「フレースヴェルグに入れる入れないはともかく、彼らも無茶はしないでしょう。協力関係が壊れて困るのはむしろあちらな訳ですし」
弓 >「ふつうに人命優先でいいわよ。向こうも別に入りたそうにはしてなかったし、撤退先としてなら、寧ろそらの方が出てきそうじゃない」
京香 >「……それもそうかぁ(’’)」
翔真 >「少なくともそらが回復するまでは、だ。あくまでも俺個人としての意見だ。総意には従うよ。」
弓 >「まあそれはあるんだけどね。ちょっと休憩、とかで応接スペースに通すくらいなら、別に構わないのじゃないかしら」
エリス >「(ふふっ)ですよね。せっかく一緒に頑張るのに、お外だけっていうのも気の毒ですし」
翔真 >「今回出会った勇者はあまりにも………特殊な行動をする者だったからな。失念した(−−;」流石にあからさまに脱ぐのは如何なものかと(苦笑)
弓 >「ああ、そうね………服着てるなら、って条件はいるわねぇ。全裸で来たら緊急時以外封鎖でOK」(ぁ
アメジスト >「あー……それは、確かに。無防備な状態のそらちゃんに、彼を近寄らせたくはないかなぁ……」 個人的にはカタパルトにくくりつけて強制射出したいレベル
サクラ >「悪気は無いみたいなんですけどねぇ……(遠い目)」
翔真 >「まぁ年若い婦女子も多いし、それは必要な対応だろう(苦笑)」
京香 >「うん、そこは切実ね(うんうん)」
アメジスト >ホントに切実だったわ!(−−;
弓 >「ちょっと異世界技術のゴッドモザイク加護とか導入するべきかしら……」
アドノレ >「全裸勇者を拉致監禁……報告書が凄い事になるな」(笑)
翔真 >ワロエナイ(だがPLは内心爆笑である)
GM >読んだ者が例外なく頭痛を訴える稀有な報告書とな(ぁ
アメジスト >タブロイド誌の一面がものっそい賑やかになりそうだ(笑)
サクラ >HAHAHAHAHA!
京香 >「あ、ちひろん達には連絡ずみでーす。だから智華ちゃんは大丈夫として、あとは夏姫さんかぁー……」
翔真 >そう、このタイミングでも未だ情報が出ていない《蒼白の乗り手》対応の勇者の動向が物凄く不安……自分がGMなら、4人目の勇者に絶対何か仕掛けるから(ぁ
エリス >「さしあたっては、夏姫さんを探す手配もした方がいいかも知れませんね……」
京香 >「OK。それは学園経由で試してみるね、えりちゃん」
サクラ >「宜しくお願いします(、、)」
灯 >その間に 「防衛陣地、設営開始」 とか言いつつ、甲板上に持参していたギガンティックバスターを設置。
サクラ >わはー(笑)
弓 >「やっぱり優秀な子たちがいると、話が進むわねぇ……」※だめなじょうし
翔真 >「不器用な俺よりかは余程役に立ってくれるので申し訳ない限りだよ(苦笑)」
京香 >「もう!揃いも揃ってそういう事を言う〜(笑)」
エリス >「皆さんが道を切り開いてくださるから、わたし達は何不自由なく頑張れるんですよ(^^)」
アメジスト >「でも助かってるのは事実ですよ?  前線が万全に戦えるのはバックアップがしっかりしているからこそですもの」
翔真 >「あぁ、不器用は不器用なりにやって行くさ(フッ)」
サクラ >「で、これからどうするかですよね……この先に進むにしても、いったん立て直したいところではあります」
アメジスト >とりあえずですけど、第81階層の攻略が終わったのをいいことに、一度エントランスに戻ってペナルティ消してきません?
翔真 >「ああ。さし当たっては、ショートカットした折の影響を解消してから改めて先に進みたい所だ。サクラの言うとおり立て直しと言う意味も踏まえて。」ペナは消していきたいというのは、確かにそうですな(^^;
弓 >「私はどーするー?」
サクラ >「念のため、一緒に地上に戻りましょう(^^;」ペナ消す意味で
アメジスト >消耗分だけでも地上で回復してきたらいかがです?
アドノレ >「厄介事はまだまだ控えてるからな。今はまとまってた方が対処しやすかろう」
翔真 >「そうだな、短時間とは言えフレースヴェルグの護りを一手に引き受けて貰っていた事も有る。念には念を入れておいて欲しいかな(苦笑)」
弓 >「じゃあ、そうしましょうか」さっき戻った時は回復しなかったからにゃー
GM >それもあるね。ちなみにバックアップ組は今きたばかりだから、ペナ対象には含まれません。お得!(笑)
翔真 >お得ってイイネ!(笑)
アドノレ >でもって、接着剤をどこに使えば一番良いかは知力ジャッジになりそうなので、そこはアメジストに任せよふ
アメジスト >はーい。任されました!使用タイミングは……早いうちに“最適な使用箇所”なるものを導き出しておきますか?
翔真 >アドノレさんの言っていたとおり、知力ジャッジが必要なら後の方が良いかも知れないと具申しておきます。
アメジスト >りょーかいです。
アドノレ >という訳で「さて移動の前にだな」と渡す
アメジスト >「はい?……ああ、これが件の接着剤ですか」
アドノレ >「んむ。ただ量は少ないので、手当たり次第というわけにもいかんでな」
アメジスト >「んー……しかし、Dr.もこういう理論も発想も理解しがたいものをよく作りますね(苦笑)」
アドノレ >「やってみたら出来た……というパターンは往々にしてある」
アメジスト >「フリーの発明家の強みかなぁ(^^;」
エリス >「じゃあ、フレースヴェルグのお留守番はわたしと京香さん、それに灯ちゃんで(o'▽')o」
アドノレ >「んむ。任せた」
弓 >「じゃあ、すぐもどってくるから、緋室、この子達をよろしくねぇ」
灯 >「……了解。こっちは引き受ける」(o- -)b
京香 >「そうなると〜……とりあえず、回復は向こうで纏めてやってもらった方がいいのかな……」
翔真 >「そうだな、今回は京香嬢はまだ温存しておいてくれ。恐らく乗り手達と決戦に臨む前に頼む事になるだろうから。」
アメジスト >「そうですね。可能な限り準備万端で当たりたい相手ですから」
エリス >「それでいいと思います。じゃあこちらは、綾辻さん達やちひろさん達に集まっていただく方向で」
京香 >「了解でーす。じゃ、地上に話通しときますね!」
翔真 >「宜しく頼む(^^」
弓 >「よきにはからえー」※ダメになってる子
エリス >「弓さんったら(^^;」
翔真 >地上に戻る前にそらの頭をそっと撫でておきます。「………もう少し待っていてくれ、必ず助けに行く。」
GM >そらは返事をしない。が、少しだけ髪に光が宿った感じがする。
アメジスト >「そらちゃんのこと、フレースヴェルグのこと、どうかよろしくお願いします。なるべく早く戻ってきますので」
エリス >「いってらっしゃいませ(^^)」
京香 >「いてらーですー☆」
灯 >「(こくり)」
翔真 >「………行ってくる(苦笑)」なんか“美少女たちに送り出される”と言うシチュエーションが微妙に気恥ずかしい(///)
アメジスト >あ、戻ってきてからでも間に合うとは思うけど、今しがた割った幸福の宝石補充しておかないと……
翔真 >あ、自分も幸福の宝石補充しておきますね(^^;
サクラ >あ、じゃあそれはサクラが補充アイテム取りに行った時、一緒に持って来てたっていう事で……シーン的には、間に合いますよね?(^^;
GM >うん、特に戦闘とか挟んでないし大丈夫って事で。ついでに今までのプライズ品も倉庫に納めておけば、なおOK(笑)

かくして一同は、いったん迷宮のエントランスまで戻る事になる。

アドノレ >「さて。地上は地上でどうなってるのやら」
GM >ですなー。という訳で、ここで全員ちょっと幸運度ジャッジをしてみて欲しい。
サクラ >こ、幸運度……プラーナはありですか?
GM >あ、ぶっちゃけ今回は進捗判定だから、なしで(笑)
サクラ >了解ですー(^^; それでは……ニアピン。13でした(ぷぎゅる)
翔真 >18ですね。
アメジスト >20でした
弓 >ころころっと……おなじく20〜
アドノレ >今回は回らんかった。24
GM >(集計しつつ)……では、まずは整えられたバックアップチームの働きで、HP/MP/プラーナが全回復(笑)
アメジスト >ありがたやー(笑)
GM >で、そのバックアップをちょうど受けている中から……呼び止める声が。

「お、おおー、お久しぶりでーす!」
現れたのは、蘭堂 舞だった。その後方には、同じく回復中の仲間達……

弓 >「ぉー」フラット(笑)
アメジスト >「お久しぶり、蘭堂さん。元気そうで安心したわ」
サクラ >「ご無沙汰してるのです!」
翔真 >「また随分と懐かしい顔だ、息災そうで何より、蘭堂嬢。」
アドノレ >「ご苦労」
舞 >「はいっ!この通り元気ですよー!おかげさまで!……皆さんも、迷宮探索でしたか!」
翔真 >「あぁ、進捗としてはボチボチだが(苦笑)」
舞 >「ふぅーむ、なるほど……すると今回は本気で、かなり規模の大きい事件な訳ですねぇ」
サクラ >「その通りなのです!……という事は、舞さん達も?」
舞 >「あ。わたし達はどっちかっていえば、途中で立ち往生してるウィザードの皆をレスキューすると言う……まあ、“十文字傭兵団”としては平常運転っていや平常運転ってやつです、はい」
弓 >「いやいや、それむしろ大事よー。今回学生多いしねぇ」
舞 >「そうなんですよねー。なんせ今回、輝明学園のウィザード全員に召集がかかってますから……で、そのサポ役に、わたし達卒業生も頼まれてるって訳です」
サクラ >「ああ、そういえば秋葉原のスクールメイズで、前から皆さんそういう感じだったって聞いてます」
GM >その通り。彼女達ことチーム“十文字傭兵団”は、従来から輝明学園秋葉原分校のスクールメイズを中心に、遭難ウィザードの救難活動に携わっている。もともとが同校の卒業生ばかりなので、まさしく“勝手知ったる何とやら”というやつだね。
アメジスト >「なるほど。いくら一大事だからって、身の丈にあわない無理をするのはよくないものね」
舞 >「そうなんですよねー。話して分かってくれるんだったらまだいいんですけど、時々実力行使で止めなきゃならないような事もあったりで(てへ)」
サクラ >「あー…“自分は強い!”って過信しちゃう系ですね。あるあるすぎる(^^;」
アメジスト >「そういうのが一番手に負えないのよね。中途半端に自分に自信を持ってる手合いが」
アドノレ >力づくでお持ち帰り(違)
翔真 >「面倒事まで請け負っていてくれているとは、教師陣としては申し訳ない限りだ(苦笑)」
舞 >「なんの。秋葉原の学長先生から謝礼はたんまりもらってますから……って、だ、団長サーセン!!」
冴絵 >「(ふぅ)今回はいいけど、あんまり喋り過ぎもなんだよ。“舞チャン”(にっこり)」
アメジスト >「いいんじゃない? 正当な報酬のうちでしょ?」
冴絵 >「あー、金銭云々レベルはあくまでうちの身内レベルの話なんで(笑)」
アメジスト >「それは失礼しました」
翔真 >「聞かなかった事にしておこう(苦笑)……………しかし、無茶をしている手合いか。“勇者”じゃないと良いのだが(汗)」
舞 >「ゆうしゃ?……そういえば団長、臥龍の放送で変な話が出てましたよね、さっき」
翔真 >ん?変な話?
アメジスト >「……変な話って?」聞いてみましょう。
冴絵 >「うん。“クラス《勇者》の者は、一度後方に避退してチェックを受けるように”だっけ。私らのところに勇者はいないから、気にしてなかったけど」
舞 >「ですよねー。私と美景ちゃんは転生者だし、副団長は召喚師サモナー、団長は聖職者で……あとは、お侍さんだけだし」
翔真 >「成程………ありがとう。」
アメジスト >「一旦、勇者という勇者を片っ端から後ろに下げる。そういう話か……」
弓 >「悪くない手ね」
アドノレ >「結果がでるまでは油断できんがな」
舞 >「いえいえー。……でも、なんで《勇者》だけなんでしょうねぇ? やっぱりアレですかねぇ、能力全開したらどんどん体が不自由になってって、最後は寝たきりになるとか!」
冴絵 >「それは別のアニメの見過ぎ(きぱ)まぁ確かに、いざという時の切り札はないでもないけどね、私ら」
翔真 >「(まるっきり外れで無さそうな所が何とも(−−;)」
舞 >「そう!私と美景ちゃんの《リミットブレイク》連打で、その時は何とかしますよ、団長!」
冴絵 >「だからそれはどうにもならん時の最後の手段だと何度…(−−;」
翔真 >「話を聞いていると、そっちの方も心配になって来るのだが(苦笑)」
舞 >「あ。それで菖子ちゃん入れたんですね。納得っ!」
冴絵 >「うん。確かによしおはファンブル侍だけど、それさっ引けば腕は確かだし、前には魔王級相手に渡り合った事もあるからね」
菖子 >「(がびーん)」
アドノレ >「必殺技は連打すると破られるフラグになるからほどほどにな」
冴絵 >「その通り。特に序盤10分の必殺技は、間違いなく負けルートの前振りだし」
舞 >「はいっ。気をつけまーす!!」
翔真 >今回のアドノレのツッコミは説得力が溢れまくっている(笑)
アメジスト >「とにかく、そうやって学生たちの安全を確保してくれる人たちがいると、安心して先に進めるわ」

翔真 >「そうだな、そちらも重要な任務だ。頑張ってくれている様で助かる(フッ)」
アドノレ >「んむ。それが一番良い」
アメジスト >「……あ。そうだ。サクラ、返さなくていいの?」
翔真 >あ、うっかりしてた。落とし物のハンカチですね(^^;
サクラ >「お、おお!そういえばそうでした!……これ、落としてましたよ」言われたのでハンカチ提出〜(笑)
舞 >「あ!これこれ!こないだ買ったばかりのハンカチ、落として困ってたんですよー。どうもありがとう!」
アドノレ >「血が着いてたりしたら大騒ぎになってたところである」
GM >という訳で、渡してくれたサクラに9万v.のお礼金(笑)
冴絵 >「という訳で……名高いMASTERSのメンバーにこれを言うのもなんなんですけど、我々“十文字傭兵団”の力が必要な時は是非連絡して欲しいって事で」
舞 >「冥魔相手だろうと戦い抜きますよー!戦闘経験は伊達じゃあありません!」
冴絵 >「だから調子付くなと言っている(−−;」
アドノレ >「ふむ」(相場と連絡先を聞いておく)
翔真 >「ありがたい申し出だ、感謝する。その時は是非とも頼むとしよう。」
GM >というか、舞個人のコネなら持ってる人もいると思われ(笑)
アメジスト >ハイ、舞のなら持ってます
翔真 >微妙に現在進行形で助けが欲しい所だが、ここは敢えて温存で後で必要になった時にお願いしようか。
冴絵 >「(こくり)……で、さっき遮ってしまったのだけれど、勇者が何かあったんですかね?」
翔真 >「そうだな、全ての勇者が、では無いが。」
アドノレ >「これから有るかも知れないが正解だ」
冴絵 >「学園からの呼びかけでは、一応勇者クラスを持つ全員ってなってましたね」
舞 >「うん、なってたなってた!」
冴絵 >「(ふむ)となるとこの流れ、もしかせずとも此方のミッションにも関係してきそうな雰囲気か……」
サクラ >「……どうしましょう?」うぅむ、説明しておいた方がいいのかなぁ……?
GM >おぉ?説明するかどうかはお任せしよう(笑)
弓 >まあ、冴絵っちはいいが……舞がうっかりしゃべりそうで……(笑)
翔真 >ああ、蘭堂嬢はうっかりポロッと漏らしそうなのは解る(苦笑)
アドノレ >ダメな理由も無いとは思うが詳細には触れないとか
翔真 >「………他言無用と言う事で。うっかり喋ってしまうかもと思う人は念の為に外して置いて貰いたい(苦笑)」
冴絵 >「了解。……舞、ちょっと外してもらえるか?これから、重要な話になるから」
舞 >「えー?知りたいー……(にらまれて)はーい、団長(すごすご)」
アドノレ >空気が読めたらしい
冴絵 >「……これでこっちはOK」 妙に慣れているが、前にも似たような経験をした事でもあったらしい(ぁ
弓 >「うーん、残当な人選(苦笑)」
翔真 >「済まんな、詫びに後で何か旨い物でも食わせてやって払いをこっちに回してくれ(苦笑)」 という訳で簡単にカクカクシカジカと(笑)
冴絵 >「(まるまるうまうま)なるほど。確かにこの迷宮、アステートやテューナ=フィーネとは違う別の魔王絡みではないか?という推論は、以前からなされてた……“それらの魔王”に対応できる方法を見出すという意図であれば、さっきの妙な話も納得がいく……か」
アドノレ >「“運が悪い”または“ある意味運が良すぎる”は、勇者の固有能力らしいぞ」
アメジスト >「そういう事情があるから、偶発的な衝突により勇者の身にもしものことが起きたりしないように、先んじて保護する必要があった……というわけ」
弓 >「悪運、天運、命運、運命……ねぇ」
サクラ >「ノーチェさんのとは別の方法で見つけ出すなら、集まった全員虱潰しっていうのも、時間は掛かるけど確かに確実な方法なのです(、、)」
翔真 >「勇者を犠牲にさせる気も無いが、正直高位魔王級4体と同時に相手にする様になる可能性も考えると、こちらとしても出来るだけ対抗策は備えておきたい。」
冴絵 >「……よし。じゃあ一応、これからのこっちの救難ミッションでも、特に勇者絡みの問題は気に留めておきましょう。魔王級がどうのって事なら、もとより薄々分かってはいたし、そこは心配無用って事で」
サクラ >「そうして頂けると助かります」
翔真 >「感謝する。」
弓 >「そっちも、何かこれ絡みであったら連絡ちょーだい。あと、そっちの判断で、ある程度情報話しちゃっていいから。その辺は信用してるわぁ」
冴絵 >「そうね。まあ、うちの団員は基本的に、困ってるの見てるとほっとけないクチばかりなんだけども(笑)」
翔真 >「基本的には美点では有るさ、本当にどうしようもない所で割り切りが出来ればな(苦笑)」
アメジスト >「ならなおの事、無茶はしないように気をつけて。いうまでもない事だけれど、自分たちの無事が最優先よ」
冴絵 >「そのあたりは専門家として良く分かってるつもり。そもそも、ミイラとりがミイラになっちゃ元も子もないものね」
アメジスト >「そういうこと」
翔真 >「ブレーキ役がしっかりしている所なら安心感も高い(フッ)」
アドノレ >「おぉ。そういえば全裸系勇者を見かけたので、ジャージの一つも用意しておけば感謝されるかもしれぬ。主にその仲間たちに」
翔真 >何と言う的確且つ有効なアドバイス!?(ぁ
冴絵 >「……あー。“その勇者”については、既にうちらの間でも知られてるところだったりして……(遠い目)」

サクラ >「(あー、やっぱり……って顔)」 そういえば先輩後輩だったね!?(笑)
冴絵 >「ま、そういう訳で私達はそろそろ行くけど……迷宮内のレスキューに関してはお任せを(にっ)」
翔真 >「(頷く)宜しく頼む。」
アドノレ >「んむ。励むがよい」
サクラ >「くれぐれもお気をつけて、なのです!(敬礼)」
GM >という訳で、“十文字傭兵団”と連絡先を交換できる。これにより今後、もし探索中に要救助ウィザードを発見した場合、彼女達に連絡する事で回収してくれるようになる。もっとも状況的に来られない場合は別だけどね!
翔真 >「……さて、俺達もそろそろ戻るとするか。」
サクラ >「ですね。……こっちの方で何か用事は残ってませんか?」
アドノレ >「補充は済んだな」
翔真 >大丈夫だと思うが………一応若葉とか連絡を入れておいた方が良いのかな。
GM >うん、フレースヴェルグのいる第81階層まで戻るとなると、またしばらくエントランスには戻れそうにないだろうからね……
弓 >いちおう、踏破範囲とかの報告と、フレースヴェルグの報告はしておく?
翔真 >そうですね、その方が良いかもです。
アドノレ >それは先頃の通信だと思ってたな
弓 >おお。ならそれは問題ないにゃ
翔真 >では、若葉に簡単にメールでも送っておきましょう。『第81階層にてフレースヴェルグ及びそらを発見、階層を攻略した後京香嬢&志宝嬢を初めとして護衛戦力も含め橋頭堡として確保。これより第82階層の攻略に戻る。』と。
若葉 >ではこちらは『校内の非W生徒職員の避難は、無事完了した。学園外周部とも連絡を取って、出現する侵魔を各個撃破中』と返信、と。
アメジスト >そういえば、接着剤の使用ポイントを決める必要もありますね。
アドノレ >接着剤は、外のアンカーとフレースヴェルグ本体のどっちに使うのが良いのか…?
アメジスト >本当は打ち込まれたアンカーの方に使うべきなのかもしれないけれど……ここからアンカーには干渉できないしなぁ(ーー;
GM >うん。再度確認すると、アンカーは迷宮(+学園全体)と地上とを繋ぎ止めていて、皆の現在位置は迷宮のエントランス。だから、アンカーの撃ち込まれている位置は必然的に学園の外……地上という事になる。
アメジスト >断層があるからアンカー先端部への干渉は不可。となると、やっぱりフレースヴェルグ本体に使うしかないわけだ。アンカーが切り離せるなら、切り離して迷宮そのものに固定してしまったほうが楽なのかもしれないけれど。
GM >や、だから今切り離したら迷宮ごと学園が飛んでっちゃうという話なんだけど(笑)
アメジスト >うん、だから切り離せるものなら、なのです。
弓 >急いでやる必要はあるかね?
翔真 >急ぐ必要は………個人的にしかないが、せっかくのアイテムだから焦らずに使い所を正しく見極めて使いたいですな。
サクラ >………今、変な事考えた……もしかしてこのアンカーを伝っていけば、第81階層と地上とを直接往復できる……?
弓 >あー。問題解決後にダンジョンが残ってれば、ショートカットにできるかもですが
GM >出来なくはないだろうね。途中、侵魔軍団とスペクトラムズが戦ってる現場を延々通り続ける事になるだけで(笑)
アメジスト >ああ、そういう説明もなされてましたねぇ
弓 >アンカー用にフレースヴェルグ級の魔改造オーバーテクノロジー戦艦をもう1隻用意できるかというと……(笑)
翔真 >無茶言うなし(苦笑)
サクラ >一応、地上にも確認した方がよさげ…?
翔真 >ふむ、確かにその方が良さそうですかな?
GM >うむ。今翔真が連絡を取った若葉の所在はあくまでも学園内なので、この場合他に心当たりがあるとしたら……さて、誰だ(笑)
アドノレ >そういえば、合流する予定だったのに忘れられた不憫な子が居たな
翔真 >俺たちがエントランスに戻って回復している時間から考えると、そろそろ臼本嬢がこちらに来ていてもおかしくは無いのか?
GM >エントランスに到着まではしてないようだね。連絡、とってみる……?
アドノレ >取ってみます
初 >『うな、初ですー……』
アドノレ >「俺様である。無事に(?)風呂は終わったようだな。今迷宮の入り口まで戻ってきたのだが、そちらはどこにいる?」
初 >『はい、お待たせしちゃいましてっ……沙弥さんからの預かり物を持って、今は学園前、斎宮神社まで来てるところです』
アドノレ >さて、その“預かり物”の正体とは……
翔真 >通信での二人の会話を思い出せば、俺達にとってはある意味馴染みの有る物だが持っていた人物を鑑みると今回は特別な物になっている気がする。
アドノレ >「了解した。今そちらに向かう」
初 >『はいです!じゃあ、お待ちしますのです!』
アドノレ >「(通話切って)というわけで、一旦学園前だ」
翔真 >「了解した。」
GM >うむり。学園前までは歩いては行けないけど、転送ゲートを使えばOKだったね。
アドノレ >で、確認。全員で移動で良いのかな
GM >あ、それ重要(笑)
翔真 >全員で良いのではと思います。
アメジスト >別行動する理由ないですしねぇ
サクラ >デスヨネー(^^;
弓 >後ろから援護攻撃していく?(笑)
GM >現状で別に戦闘が起きてる訳でもないのに!?(笑)
翔真 >別の意味での援護射撃を期待しています(笑)


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