【第39夜】
深淵の果て
〜スクールメイズ・完結篇〜
<PART−29>
深淵の終幕
かくて、勝敗は決した。
黒き魔王の影も、蒼白き魔王の実体も真っ二つに断ち割られた今、
彼女達の存在は、まさに崩れ落ちようとしている。
パァレ&“黒” >『「ば、カな……《四騎士》の、我々が……人間、ごとキに…」』
アドノレ >「神も悪魔も人間に勝てずに撤退したのだから《四騎士》だからどうだというのだ」
パァレ&“黒” >『「我ラの……権能で、数を減らサれるだケの、生き物風情……ガ…………!」』
翔真 >「………まぁ、お前達はそうなんだろうな。そう言うモノだと最近とみに思わせられる(苦笑)」
弓 >「負けてなお、そーやって“ごとき”と侮るから、そーいうことになる」
アメジスト >「ウィザードならずとも、人間は技術をもって、死病をすら乗り越えようとしているのにね……」
ムツミ >「そうそう。そんな“人間というものが理解らない”……それが敗因だと、同じ魔王としてワタシは思うんだけどなー?」
智華 >「でも、とにかく決着はついた……ボク達の勝ち、だね」
パァレ&“黒” >『「……このまマ、では終ワらぬ……“我ラ”が権能は、不滅。必ズや……復活しテ……!?」』
今際の際、魔王の表情が一変する。
その顔に浮かんでいたのは、明らかな狼狽と……そして、恐怖。
『「………なん、ダ、これヮ……何かニ、どこカへ、引キずり込マれ……こレは、闇……いヤ、違う――コれは…!?」』
……すべての言葉を言い終える前に、魔王たちの姿は完全に崩れ落ちた。
次元断層の向こうで大剣を構えていた“赤”も、そしておそらくその先の“白”もだろう。
そら >「…………ごちそうさまでした(にっこり)」
翔真 >「ご苦労さん。」( ^^ノそらの頭を撫でる
アドノレ >「なんというか……イィ笑顔だな」
アメジスト >いまだ警戒中……って、思わず力が抜けた(笑)
弓 >「 ̄△ ̄)=3 だから最初に、“ここで退くなら話し合いの余地はある”って言ったのに……」
D=ガイディス >『………やれやれ。やってくれたものだな、全く』
ムツミ >「……うゎ。“もうひとり残ってた”って解釈でいいのかな、この状況」
翔真 >「いや、ここで無理に戦端を開こうとする様な男じゃないと俺は思っているが。」
アメジスト >「そう願いたいです」
GM >その間にも。“翠碧”と“漆黒”、共に魔王をも喰らい滅ぼす存在と存在の間に、緊迫味を増した空気が俄かに漂う……
智華 >「見ての通り《四騎士》は倒した訳だけど、どうするつもりですか……」まだウィッチブレードの構えは解かない。
翔真 >「間接的にでは有るが、助力感謝する。ムツミ=アマミもこの一件に手を貸してくれた一柱だ。今回は穏便に済ませられないか?(苦笑)」
D=ガイディス >『………』聞くか聞かずか、右拳を裏拳気味に前へと構え、左拳は腰だめに。
そら >「………」左腕を腰だめにして平手は上に向け、右平手は正面に構え。要するに、いつものファイティングポーズ。
弓 >「……っていうか。ここで襲い掛かって来てくれるくらい“脳筋”な相手なら、苦労しないのよぉ……」
GM >両者、無言で構え……そのまま数瞬の時が流れる。その均衡が破れたのは、君達の背後の空間が開けたその時だった。
アメジスト >なにごと?(汗)
翔真 >だ。大丈夫か?(汗)
GM >ああ、これはサクラや荒砥山チーム、そしてナイトロードが姿を現した、って事だから(笑)
D=ガイディス >『……俺の目的は、“人界を護る”事。今回も、《四騎士》が生えて来たから駆除しに来ただけであって、意味のない争いを始める気は元からない』と、拳を下ろす。
弓 >「【訳】《四騎士》が来たから仕方なく人界を護ってあげたんだからね!あんた達のためじゃないんだからね!……っと」
アメジスト >「……弓さん(−−;」
智華 >「それもまた強烈な訳だと思うんですけど……(^^;」
翔真 >「“生えて来た”………まぁ細かい所は良いか(苦笑)あぁ、助かった。感謝する。」
弓 >「じょーだんよぉ。………ま、私達は後回しにしてくれるってことね」
D=ガイディス >『文字通りの意味だ……我らが進む道はいずれ遠からずぶつかるのだろうが、少なくとも今はまだその時ではないようだ』
アドノレ >「その時が無いに越した事は無いのだがな」
アメジスト >「まったくです」
翔真 >「………そのままだと危険だと、そらから聞いている。出来れば手遅れになる前に、その力とは決別する事を勧めるが………まぁ今は言うだけ無理か(フッ)」
D=ガイディス >『……奴ら4匹は、あくまでも“先触れ”。そのすべてが滅された今、遠からず“本筋”が姿を現す……だからこそ、今その勧めには応じられん』
翔真 >「そうか、貴重な情報提供重ねて感謝する………アンタと遣り合うより、競う方がまだマシと考えておこう(苦笑)」
D=ガイディス >『“アレ”を潰すのが“俺”か、それとも“貴様”か……それは、次の楽しみにしておこう』
GM >人間の冥魔王は床を叩き割り、その中へと飛び降り去る……という訳で、条件達成の戦闘終了だね。
智華 >「何がなんだかさっぱり話が読めないなぁ……(^^;」
ムツミ >「右に同じ……(^^;」
翔真 >「………“アレ”と表現しているだけに、どんな相手か既に見当が付いているのだろうな。そこまでは自分達で確かめろと言う事か(嘆息)」
GM >では、一同。幸運度ジャッジをどうぞ!!あ、サクラもね!
ムツミ >ワタシには幸運度がないから振れない!データ的意味で!(笑)
翔真 >最期にファンブルとか(苦笑)幸福の宝石割って消しておきます(^^; それで15です。
アメジスト >うふふふふ……Fだこんちくしょー!(笑)石割って22にしておきます。
サクラ >あ、了解ですー。CもFもなし、12でーす。
智華 >普通に18でした!
そら >22でした!
アドノレ >今回は回らんかった。24
弓 >ころころっと、25で
GM >了解。それでは、っと……魔石ZX(2)、X(2)、S(3)、R1(24)、R2(27)、アイオライト×7(Ru/鉱石)、グレートソード×2、ロングボウ×4、葬送銀貨(し/武器)、リバティ=ベル(OS/補)、蒼騎の大鎌(OS/試作)、黒騎の天秤(同) が見つかりました!
ちなみに今回、わかりやすさを重視して出典サイトを併記してみた。
「OS」/NWOS、「し」/しゃいおく、「梟」/梟月堂、「Ru」/Rupes、「黒」/黒羽id、という感じだ。
(言うまでもなく、公式アイテムは併記なし)
アドノレ >出典サイトは多岐に亘っていたからな。大変助かる
翔真 >リバティ=ベルはでかいなぁ(^^)
GM >で、ここで別行動だったサクラ達が無事合流です!
サクラ >「ふぅ、なんとかなったのです……皆さん、ご無事ですか!?」
そら >「(ぽんっ☆)さくにゃん だ!」 (o'ヮ')o さ → o('ε'o) く → (((((/'▽')/ にゃーん♪
智華 >「……あ、戻った(^^;」
サクラ >ひゃー♪
翔真 >「あぁ、そちらも無事な様で何よりだ。」
アメジスト >「どうやらね(苦笑)」
アドノレ >「んむ。問題無い」
弓 >「ふー……」
そら >さくにゃんこの たにまに うっずもーれるーぅ♪(もにゅ もにゅ)
慎太郎 >「そちらもどうやら片が付いたようですね。間に合ってよかった」
アメジスト >「まさか一同打ちそろって乗り込んでくるとは思ってなかったわ。ずいぶんと無茶をしたものですね」
絢姫 >「
アメジスト >「そうかもしれないけどね、それはともかく、ご協力感謝いたします。ナイトロード」 ふかぶか
翔真 >「御蔭で助かった、そちらの魔王殿にも併せて礼を言わせて貰おう。」
ナイトロード >「ああ。……確かに、ここの主は倒す事が出来たようだ。そして……(ムツミを凝視)」
ムツミ >「む、むむっ」そういえばー!?(笑)
サクラ >「待って下さい、ナイトロード。ムツミさんはどっちかというと人間好きな魔王さんなのです」
智華 >「むしろムツミさんがいなかったら、《四騎士》には対抗しきれなかったかもしれないからね……」
アメジスト >「倒すだけなら可能でしょう。ですが皆さんのおかげで手数が減った事で、より被害を抑え、より確実に討滅することが可能になったのは事実ですよ」
慎太郎 >「いちおう、対抗勇者って事だったからな(頷き)」
アドノレ >「どうせなら楽な方が良いに決まってる。確かな助っ人なら多いに越した事は無い」
ナイトロード >「……まあ、いい(ムツミから視線を離し)その分だと、どうやらオレがいちいち手を出すまでもなかったかもしれないな」
弓 >「ふぇ?……え? ホントにヘルプに来てくれただけなのぉ?」
ナイトロード >「……そもそもオレの目的は『この月匣内に封印された魔王を滅ぼす事』だった。種類や数までは把握してはいなかったがな。だから、その目的を先に果たされてしまった以上、オレがここに留まる必要もないっていう訳だ」
弓 >「おおう……なにか理由とか取引とかあるのかと思ってたのに」
慎太郎 >「そういう事は先にちゃんと話して欲しいもんだぜ、まったくこの野郎(苦笑)」
翔真 >「………そちらも複雑な事情が有る様だな(苦笑)」
アメジスト >……あれ? そういえば魔王戦争ってムツミさんは参加してましたっけ? してないととしたら、その場合ムツミさんにとっては完全なるとばっちり?
サクラ >してない筈ですがー……まぁ、その、詳しくは公式リプレイ参照(ほろり)
ムツミ >してない、してない(^^; あいつが魔王絶対殺すマンになってる理由だって碌に知らないくらいなんだよ?
アメジスト >デスヨネー(^^;
ナイトロード >「……まあ、強いて言えば魔王の数を減らすチャンスが今ない訳でもないが、かといってここにいる全員を敵に回すような真似をしても意味がないからな」
ムツミ >「(やっぱりそういう事かー、という顔)」
サクラ >……あぁ、よくよく考えたら。某ゴブスレさんほど酷くはないけど、この人、っていうか魔王だけど“魔王絶対殺すマン”だもんなぁ………(遠い目
翔真 >「理性的な判断、重ねて感謝する(礼)」
アドノレ >「バトルジャンキーじゃないのは喜ばしい」
ナイトロード >「必要な事情を差し置いて個人的行動を優先する程、堕ちてはいないさ……だから、そいつの始末は別の機会があったら、という事にしておく。とりあえずはな」
結依 >「じつはぁ〜……上の方でも戦いはあって、お手伝いしようか〜?って話もあったんですけどねぇ〜(ゆるふわ〜)」
アメジスト >「その様子だと向こうも概ね無事に片がついたみたいですね。よかった(^^)」
凱 >「あっちはあっちで、応援があったみたいなんです。だから、手伝うまでもないかなって感じで(、、)」
絢姫 >「急ぐ必要はあったと理解するわ。その結果が、最善のものであった事もね」
翔真 >「落とし所が見つかるに越した事は無いが、まぁ焦らずじっくり進めると良い(苦笑)」
弓 >「そうそう。焦ってもね」
アメジスト >(シティであればムツミさんがそうやすやすとやられることもないでしょうし……)などと考えているアムでした
ナイトロード >「……さて、オレの出番もここまでか」
サクラ >「行かれるのですか?その……慎太郎さんとは旧知の仲みたいですけど」
ナイトロード >「ああ。それが、どうかしたか」
アメジスト >「そう頻繁にやり取りはできないでしょうけど、いざという時に連絡ができるようにはしておいたらいかがです? 彼(慎太郎)もここぞというときには無理も無茶も仕出かしかねない性分のようですし(苦笑)」
慎太郎 >「いや、これでも俺だって荒砥山WUでそろそろ役職貰えそうってとこなんですよ?(苦笑)」
アメジスト >「でも、無茶しないわけではないですよね? 今回だって旧友に会うためとはいってもr単独行動なんて無茶を言い出しかねない状態だったわけですし(ーー;」
慎太郎 >「や、そうでもしないと
ナイトロード >「……オレはあれから、連絡先を変えていない。だから、気にするな」
慎太郎 >「(問題なし、というジェスチャー)」
アメジスト >「……やれやれ(どちらも困った人だなぁ)」
サクラ >「ま、まぁ無事に切り抜けられたし結果オーライなのです。……さて、ルーラーは倒しましたが」 月匣が崩壊する様子は?
GM >ああ、元々臥龍迷宮(スクールメイズ)だから、ここはこのままだ。とはいえ装飾の類はすべて消え去って、今は殺風景な石組みの広間が広がっているだけだね。
翔真 >とりあえず、もうフレースヴェルグのアンカーが無くても大丈夫になったのだろうか?(^^;
サクラ >そうですね、ソレの確認大事(^^;
そら >それはー……さいごのおしごと なのです! なので もどってかくにんします!
ナイトロード >「ああ。じゃあな」
慎太郎 >「お、おぅ……」
アドノレ >「さらばだ。運が悪ければまた会おう」
ナイトロードはすっとその場から姿を消し……ほどなく。
慎太郎 >「……あーっ、あの野郎っ!!!!!」
サクラ >「し、慎太郎さん?」
凱 >「……うゎ!?ど、どうしたんですか、いったいっ」
慎太郎 >「今の戦闘でのプライズ、全部持って行きやがったーっ!チックショーめぇ!?」(ぁ
凱 >「(ずこーっ)」
サクラ >「あぁ………(^^;」
アメジスト >「……あらあら(苦笑)」
GM >ちなみにサクラの分は君達のプライズの方で反映されてるから、気にしなくてOK(笑)
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。なかなかやりおるな」
弓 >「……優雅そうに見えたけど、意外とお金に困ってるのかしらぁ……」(笑)
絢姫 >「……まあ、実質たいした交戦もしてないし、そのくらいはいいわよ(溜息)」
結依 >「そうそう。ここまで運んでいただきましたものねぇ〜(ゆるふわ〜)」
翔真 >「どうしても入用な分が有るなら、何とかして貰える様上に掛け合っても良いが………(苦笑)」
慎太郎 >「……いや。俺たちも俺たちで、今までの探索で手に入れた分がありますし、取られたのは魔王の魔石くらいのもんなんで、もういいんですけどね(ぐたー)」
結依 >「残念ながら、あれは魔王じゃなかったみたいですけどねぇ〜……ね、凱くん?」
凱 >「……ええ、残念ながら(^^;」と、ディスプレイを見せます。
サクラ >……あぁ、結局ニセモンだったのか(^^;
アメジスト >うわぁ、結構厄介な能力持ってたんだ。
翔真 >対勇者限定の酷い能力が(^^;
GM >ああ、それは“黒”に後付けされた能力ね。いわば勇者絶対殺す再生怪人っていう(笑)
ムツミ >それでダメージ2倍とかだったんだ、納得(==;
アメジスト >プラーナが使えないムツミさんにとってはかなりキツイ能力よねぇ
GM >という訳で実際の所、この戦闘は「実質PC並みのバフが出来ないムツミを落とされないよう、四騎士を片付ける」というシチュでした(笑)プラス!対抗勇者条件満たしーの、ついでにD=ガイディスより前に倒さなきゃならないしーの……うん、書いてて我ながら複雑すぎる条件だったわん(^^;
翔真 >「なら良いが、今度会ったら遠慮無く一言言ってやると良い(笑)」
調整も含め中々のキツさでした(苦笑)
アメジスト >最初の半ラウンドは実際きつかった……あの勝負かける寸前も、《コンバットムーヴ》を忘れてて血の気が引きましたよ、ホントに……あの瞬間「やっちまったかー!?」と(苦笑)
翔真 >いや、本当に肝が冷えました(−−; かなり博打であそこで仕掛けなければならんと覚悟完了した次第であります(ぁ
アメジスト >わたしゃ攻撃される覚悟で対抗でD=ガイディスにアポートを仕掛けるべきかと最後まで悩みましたもの(^^;
翔真 >彼に何かするのは完全に悪手と解っていましたけれど、選択肢に入れたくなるのは理解出来ました(^^;
アメジスト >仕掛けても抵抗されるのがオチだとも思いましたからね……
慎太郎 >「とりあえず、今度会ったら一発殴る権利くらいは出来たんじゃないかって思います(笑)」
サクラ >「お、お手柔らかに……なのです(^^;」
アドノレ >「そして手が痛いというオチが見えるようだ」 再生怪人がもう面倒で面倒で
慎太郎 >「ああ、いえ。あくまで気持ちの話ですから(^^;」
絢姫 >「それはそうと、ここにずっと居なければならない理由ってあるかしら」
凱 >「……言われてみれば(^^; どなたか、待ち合わせとかされてるんですか?」
ムツミ >「ううん、特に!休憩じゃないかな、今の今までガチバトルだったし」
翔真 >プライズも回収した上であの周辺に特に何も無ければ………正直ディーの言っていた事も気になるので何か手掛かりになる物でもないかと思っていたのですが。
GM >うん、プライズを回収した今、特にこれといって残っているものはないね。
翔真 >「そうだな、そろそろ引き上げるか。」 ではフレースヴェルグまで帰還しましょう、勇者パーティ一同にも改めて御礼を言わないとね(^^)
サクラ >「一息つきましたし、凱旋!なのです」
アドノレ >「んむ」 迷宮最下層なんて落書きしてもすぐ消えそうだしな
智華 >「ちーちゃん達は心配だけど……きっと、大丈夫だと信じます」
そら >「フレースヴェルグまで ですね!」
アメジスト >「そうしましょう」
弓 >「……ふわぁ」
という訳で、一同は第81階層……フレースヴェルグに帰還する。
そら >「ただいまです にゃんこ!」
エリス >「おかえりなさいっ……よくご無事でっ(><)」 真っ先に出迎えーっ
京香 >「えりちゃん、どうどう。気持ちは分かるけどねぇ(^^; ……ともかく、お疲れ様ですー」
アメジスト >「ありがとうございます。ただいま戻りました」
初 >「うな、全部終わりましたのですね…!」
サクラ >「ただいま帰りました!なのです!」
アドノレ >「今帰ったぞ」
柊 >「おう!どうやら《四騎士》は全部とっちめたみたいだな。ご苦労さんっ」
翔真 >「お前に任せる事にならなくて済んで良かったよ(フッ)」
くれは >「残念だったね、ひーらぎ(笑)…………って、あ。第99階層からもさっき連絡があって、全部終わったって」
智華 >「全部終わったって……ちーちゃんは、皆は無事ですか!?」
くれは >「は、はわ!?……だ、大丈夫だって話だから、その、がっくんがっくんはーっ(はわわわわわ)」
アメジスト >「ど、どうどう、それ以上やると代表落ちちゃうから(汗)」
智華 >「(ほっ)よ、よかったぁ……(へたり)」
柊 >「白状すれば、俺も一度くらいはその《四騎士》とやらをぶった斬りに行きたかったんだけどな。この莫迦騒ぎの落とし前付けてもらうって意味でよ(笑)」
サクラ >その気持ちはよーっく分かる(笑)
弓 >「あー………ご足労頂いたのにごめんねぇ?……zzz」
柊 >「いや、いいんだ。今回ばかりは俺が行ってもどうにもならねぇって事くらい分かってたからな、やれる事をやったまで。だぜ」
翔真 >「そう言って貰えると助かる(苦笑)」
エリス >「今、お茶だしますね。新しいお菓子もご用意してたんです^^」たったったー
智華 >「え、新しいお菓子!?(わぁい♪)」
アドノレ >「そう、普段いちゃこらする時間がとれないのでこんな時にでもくれはを労っておくと」
弓 >「…………待ってる間ヒマだったんなら、奥のダブルベッド使ってよかったのにぃ」>ひーらぎ&くれは
くれは&柊 >「い、いちゃ……」「……こら?」
サクラ >「(*ノノ)」
アドノレ >「はて、最近のなうなやんぐには通用しない死語であったか」
アメジスト >「通用しないっていうか、意図して考えないように避けてたって感じね、あの様子だと(^^;」
翔真 >何時の間にダブルベッドが搬入されていたの!?(笑)
そら >ひつようとあらば はえてきます(o'ヮ')bΣ
智華 >…生えるのー!?(ガビーン
アドノレ >まさにそこだな
GM >ほんとはサクラ用かもしれないぞ きをつけるんだ(笑)
サクラ >な、んだと………!?
くれは >「……ま、まぁ“いちゃこら”はおいといてー(笑)まだ終わってないんでしょ?状況」
そら >「うん。いま めいきゅうを ひっぱってもとに もどしにいくところです」
アドノレ >「なんか綱引きの綱を連想するような」
翔真 >「あぁ、アンカーを撃ち込んで保っていた訳だがそれがどうなっているか確認を取らないと。」
そら >「それは まかせて!」ブリッジに ごー☆
翔真 >「と、そうか。ご苦労様だ。」( ^^ノにゃんこを なでる(ぁ
サクラ >「じゃ、じゃあ行ってみましょうか。なのです(^^;」
京香 >「そうだ。お姉ちゃんたちにも翔真さん達が帰って来たって連絡しとかないと!」ばびゅーん
アメジスト >「お礼の挨拶周りが大変そうですね(^^;」 京香さんの背中を見送りつつ
弓 >「……………汚してもいいのよ?……って言おうと思ったら、無理矢理話題を変えられたわぁ……(ブリッジに歩きつつ)」
柊 >「…何の話だ?(くれはと顔を見合わせ)」
くれは >「あたしに言われても(///;」
弓 >「(そこで振り返って)せっかく書類の山から離れられたし、相手も任務から戻ってるんだからチャンスだったのにねぇ……ああ、しばらくフレースヴェルグ貸してあげましょうか(くすくす)」
アドノレ >「またはロンギヌス達に休暇申請でも出して、そのまま暫く雲隠れとかな」
くれは >「はわ?! いや、それやっちゃうの悪いし……(^^;」
柊 >「……っつーか、いまいち話が読めないんだけどな」頭ぽりぽり
サクラ >「(なんともいえない微妙な表情)」(ぉ
翔真 >「柊………いや、何でも無い(嘆息)」
弓 >「………もう押し倒したほうが速いと思うわよぉ、コレ」
くれは >「も、もうっ。何言うのよぅ(///)」バンバンバン(ぁ
アメジスト >「照れくさいのは分かりますが、そうやってごまかしていると……トンビに油揚げをさらわれてしまいますよ?」とこそっと耳元でささやく(笑)
サクラ >何気にライバル多いですもんね……(ぉ
柊 >ただひとりだけ みんなの話についていけなくて ぽつねんとする男の図(ぁ
ムツミ >心配無用!ワタシにもさっぱりだ!!(ぁ
灯 >「……報告。現時点までに雑魚侵魔の散発的な襲来はあったものの、此方は至って異常なし……こちらでも戦闘はあったから、一応はね?」
マユリ >「私とあかりん、ほん子ちゃんと、それにここの設備があったおかげですよー」
初 >「うな!いっぱいがんばりましたのです!!」
アメジスト >「おつかれさま。がんばってくれてありがとうね(なでなで」 >初、マユリ
マユリ >「でもほん子ちゃん、戦闘中の“アレ”はちょっとないんじゃないかと思うんですけどー……(///;」
初 >「……たたかいにはぎせいがつきものなのです(棒)」(TT)
サクラ >なにやらかしたんだ(^^;
灯 >「……ナイトメアの能力に似てるけど、いくら彼でもあそこまではやらない(ぼそ)」
アドノレ >「後で事情聴取が必要そうだな」
GM >で、ブリッジ。各方面に通信中の京香、それに操艦スペースには……なぜか、漁師姿のそら。
サクラ >「(ぽかーん)」
翔真 >「その格好は?」(^^;
そら >「これから くさりをひくので えんやーとっとなのです!(えっへん)」
アメジスト >地引網に触発されたかな?(笑)
智華 >「ああ、何かと思ったら漁師さんの掛け声……(^^;」
灯 >「……あれもあれで、どうなんだか」
そら >まちがってないよね?って顔を あどっさんに向けます!
アドノレ >「なるほど」 問題無い。旭日旗とか大漁旗とかあったらなお良し
翔真 >「………間違っては居ない、かな?(苦笑)」
弓 >「あたしじゃなくてもいいのかしらぁ?」
そら >「たしか こういうときは こうでしたね! “だいじょうぶだ もんだいない”」キリッ☆
翔真 >「うむ、俺に出来る事が有ったら遠慮無く言ってくれ。」( ^^っ(^^ よしよし♪
智華 >「というか、何故●ーノック……?(^^;」
アメジスト >「そらちゃんの語彙は時々ファジーすぎて困るわ(苦笑)」
翔真 >伏せられている字が“ハ”か“イ”かで大きく違うな(ぁ<●ーノック
サクラ >そういや漁師姿の魔王とか居ないよね……クトゥルー神話じゃないほうのダゴンならワンチャン?(何を言い出す)
弓 >漁師姿の魔王はいませんが、むしろヨシュアくんところの弟子ーズが漁師(笑)
アメジスト >あ、そういえば……弓さん、箒オプションの弾頭の事なんですけど。
弓 >あい。何か間違えてた……?(どきどき
アメジスト >いえいえ。もしよろしければ、BBSの共有アイテムの項をご覧になってください。電撃魔導弾を含め、いくつか補充してありますので。
弓 >……おうふ!?(笑)
アメジスト >というか、だいぶ前にまとめて購入してあったんですよね。使うこともあるかなぁと思って
弓 >最近はちひろん弾に頼ってたし、そうでなくとも弾丸は基本的に社の支給品だったから、存在ごと忘れてた……フレースヴェルグに戻れば補充できるのかな?
GM >うん、物資の中から掘り出してちゃぶだい(笑)
アメジスト >近々拡散魔導弾を数発購入しておく予定ですので、その際はご利用くださいな
弓 >はーい
アメジスト >あとは……牽引中アンカーに問題が発生しないか、船外で確認しておこうかしら?
慎太郎 >あ、じゃあそれ俺たちの受け持ちにします?ちょうど今、やる事ないんで(笑)
アメジスト >お願いしてしまってもいいならお任せしましょうかね
慎太郎 >了解、じゃあ俺たち4人で見ときます。
アメジスト >お願いします
翔真 >宜しく頼む(^^)
エリス >とりあえず……お茶はいりましたー。今回はいつものマドレーヌと、裏界銘菓「紅の月」、それにくれはさん向けおせんべいです!
サクラ >わぁい(嬉)「エリスさんのマドレーヌ大好きなのですー。ありがとうございまーす!」
翔真 >あぁ、頂こう(^^ 「ありがとう志宝嬢」
智華 >「わぁーい、いただきまぁーす!……どれにしようかなっ☆」
ムツミ >「じゃあ、ワタシは『紅の月』で」
マユリ >「……あ。わたしにはおむすびがまだありますので、お茶だけいただきます!」
弓 >(警戒はしつつも自堕落モードで、ソファーにごろーんして、エリスのマドレーヌをはむはむ)
アメジスト >「ありがとうございます、エリスさん。いただきますね(はむっ)」
灯 >「……今度は、私がチョコを作って持っていk「わーっ!わーっ!!」(ぁ
柊 >「灯……クリーチャーを持ち込むのは、禁止だ(きぱ)」
灯 >「しょんぼり」
翔真 >「流石にクリーチャー扱いされる料理は擁護出来んな、俺も料理を嗜む人間として(^^;」
くれは >「しょうがないよね、こればっかりは……あと、マユリんもちょっと静かにね?」おせんべぱりぽり
マユリ >「はーい(、、)」
アドノレ >「すっかりおやつの時間になったな」
弓 >(もきゅもきゅもきゅ)「ちゃんと周囲の気配は感知してるわよぉ……」
エリス >「だって、ここはそらちゃんがアンカーを引くだけの作業ですもの。ね」
そら >「せーのっ!えんやーとっと!えんやーとっと!」じゃらじゃらじゃらじゃら
アドノレ >「イノセントはおろかウィザードの常識でさえ覆す光景ではあるがな」
翔真 >「慣れたと言うか、今更と言うか………(苦笑)」
アメジスト >「……というか、耐性がついたというか……(頷きつつ苦笑)」
翔真 >「耐性か、言い得て妙だな(苦笑)」
GM >じゃあ、そら。せっかくなので、幸運度ジャッジをどうぞ(笑)
そら >はーい。12+1からっ…………あ(ぽちっとな☆)
サクラ >ヒィ!?(^^;
翔真 >危ねぇっ!?(汗)
アメジスト >そこでピンを振りますか……(汗)
アドノレ >「なんか手伝った方がよさげな予感が」
そら >に、にゃー。13+出目2でファンブルだけど 《運命改変》で+1して 16でした!
弓 >「今、アクセルベタ踏みしたわねぇ」
GM >まあ、あれだ……地上に打ち込んだ箇所があったよね。知っての通り接着そのものは成功してるんだけど、鎖を引っ張ったショックでその下からごっそりこそぎ取れそうになってた、的な?(笑)
智華 >接着剤あるある……(^^;
翔真 >アカーン(苦笑)迷宮が迷子迷子♪になる所だった(ぁ
アメジスト >あわてて船外に出て慎太郎君たちの様子を確認(笑)
アドノレ >なら後ろからついてくぞ
サクラ >様子を見に行きましょう(^^;
GM >結論を言えば、慎太郎たちは全員無事だ。まあ、甲板上で尻餅ついてたりするのもいるけど(笑)
慎太郎 >「あっ、ぶねぇー……」
絢姫 >「……引きがちょっと早かったから、まさかとは思ったわ」
結依 >「よく揺れてましたねぇ〜^^」 ← 1人だけ平然としているゆるふわの図(笑)
アメジスト >「す、すみません、大丈夫ですかっ!?(汗)」
凱 >「と、とりあえず無事ですー(^^;」
サクラ >「と、とりあえずお怪我が無くてよかったのです(^^;」
GM >で、迷宮が定位置に戻った衝撃と共に、アンカーが巻き戻されてくる……ごっそりくっついた地面と一緒に(笑)
アメジスト >「はぁ……皆さんありがとうございました。どうやら定位置に戻ったみたいです。お騒がせしました」
アドノレ >「当面の危機は脱したようだな」
翔真 >「ユニオンに連絡入れてフォローを頼もう(^^;」
GM >ああ、巻き戻されたアンカーに土とかコンクリがごっそりくっついてるって感じだから(笑)
初 >「い、一時はどうなる事かと思いましたのです……」
アメジスト >「そらちゃん、ダメよ。大切な作業のときにあんまり遊んじゃ」
弓 >「漁師のカッコしてたけど、根掛かりしたまま地面をつり上げてどーすんのよぉ」
そら >では 変身解除して「てへぺろ☆」
アドノレ >「地球がリングで釣りキチな感じか」
翔真 >「その発想は無かった(苦笑)」ユニオンに連絡入れようとしつつ
京香 >「あ、外の輝那さんからですー。次元断層の消滅と、臥龍学園の復帰を確認しましたって!」
通信席から〜
翔真 >「そうか、良かった(^^)」
サクラ >「(ふぅ)とにもかくにも一件落着、なのです!」
アメジスト >「はぁ……よかった(安堵)」
アドノレ >「皆ご苦労であった」
アメジスト >最後の最後で思わぬ活躍をすることになった慎太郎君たちに差し入れ兼お疲れ様のドリンクでも持っていきましょう
慎太郎 >あ、でも俺たちもエリスさんからお茶いただきますよ(笑)
アメジスト >でしたらそっちを優先で。私は代表との話に向かいますので
くれは >「(ふー)……とりあえず、今回最大の危機は去ったって感じかな」
アメジスト >「はい。あとはちひろさんたちが戻ってくれば、当面のミッションは完遂と見てよろしいかと」
翔真 >その間にも、アンカーの痕を補修して貰えるようにユニオンに連絡を入れようと試みてみます。事情説明も兼ねて……まぁ学園側には後程くれはからも有るだろうけれど、一応(^^;
京香 >あ、それはこっちから話まわしておきますよ!
翔真 >む、そうか?済まないが宜しく頼む(^^;
アメジスト >校門前のアンカーはモニュメントになる予定でしたっけ?(笑)
GM >そうなんだけど、戻す時うっかり周りの地面を持ってっちゃったからね……(笑)
翔真 >あー(^^;
アメジスト >おうふ(笑)
GM >で、慎太郎たちがエリスからお茶を受け取るのと入れ替わりに、くれはが席を立つ訳だ。
くれは >「……よし。じゃああたしらも、そろそろ行きますか」
智華 >「え、どこへ……?」
くれは >「どこへって、ラビリンスシティ。……送らなきゃいけないでしょ。ムツミん」
サクラ >「あぁ、なるほど(^^;」
ムツミ >「……あ、そっか。ワタシもナチュラルに馴染んでて、つい忘れるところだったよぉ(はっはっはっ)」
柊 >「俺も行くぜ、くれは。マユリと灯も、来てくれるよな?」
マユリ >「まあ、長い付き合いですし……ね(^^;」
灯 >「了解。その分は別料金として後で柊蓮司に直接請求する」
柊 >「…………待てコラ(−−メ」
灯 >「……冗談」
アドノレ >「俺たちの戦いはこれからだ(柊の後ろにから腹話術っぽく)」
柊 >「だからちょっと待てっての。勝手に第一部・完にするんじゃねぇ(笑)」
くれは >「ほーら、ひーらぎ。gdgdやってると、置いてくよー?(笑)」
エリス >「久しぶりにみんなご一緒できたのに、また寂しくなりますね……」
アメジスト >「本当なら我々も同行すべきかもしれませんが……それをすると、シティを無駄に刺激する事にも繋がりかねないんですよね」
翔真 >改めて見ると、俺達も中々難しい立場に有ると思い知らされる(^^;
サクラ >「難しい問題なのです……」
くれは >「まぁそうなんだけど、そんな事はいいんだよー。っていうかそもそも、ムツミん借りたのあたしらだし、あたしらが返しに行くのは当然でしょ?」
翔真 >「そうか、代表に任せるのは聊か心苦しいが、せっかくなのでお願いするとしよう。」
サクラ >「ええ……くれはさん、お願いしますなのです(ぺこり)」
くれは >「ん。それじゃ、行くねー」
アメジスト >「それでは代表、いってらっしゃいませ。今回の顛末はお戻りになられた時を見計らって提出致します」
くれは >「よろしくー。あ、謝礼は後で、神代総評の方に送っとくから!」
翔真 >「あぁ、一応道中気を付けてな。」(^^ゝ
柊 >「おう。くれはの護衛は任せとけ(笑)」
アメジスト >「ムツミさん、今回は本当にありがとうございました。あなたとの共闘は本当にいい経験になりました」
ムツミ >「うん!ま、今回の働きでワタシもシティの外に出られるようになれば、なおいいんだけどね!(笑)」
智華 >「それはそれでナチュラルにマズいような気もするんだよ(^^;」<シティの外→人界に来る いちおう魔王ですし(うーんうーん
翔真 >「月匣・紅月・プラーナ等の問題が何とかなればな………最後のはちひろ嬢の御蔭である程度は何とかなっていると思うが(^^;」
アメジスト >「できれば……できれば次の機会もまた、同じ目的で力を合わせて戦えるといいんですけど……(^^;」
ムツミ >「ワタシはできると信じてる(きっぱり) それじゃあね!」
サクラ >「はい、お世話になりました。ありがとうなのです!それではまた!」ノシ
翔真 >「そうだな、また。……今回の助力感謝する、向こうの面々にも宜しく伝えておいてくれ(フッ)」
アドノレ >「運が悪ければまた会おう。パワーバランス云々は他所にほっぽり投げて」
アメジスト >「いつか今回の事も良い思い出として笑って話せる時が来る事を期待してます。いずれまた。それではありがとうございました」
弓 >「おー」ノシノシ
そら >「また、いつかどこかで……^^」
こうしてくれは一行はフレースヴェルグを離れ、ラビリンスシティに向かった。
アメジスト >とりあえず、ちひろんたちの帰還を待って、合流したら学園側に詳細説明。その後は支援してくれた各方面にお礼して回らないとなぁ
翔真 >そうだな(苦笑)
智華 >あ。ちーちゃん達の事は……戻ったらボクが直接確認取りにいくので、大丈夫です!(です!)
翔真 >了解だ。
慎太郎 >折角だから、俺達は地上に戻るまでひと休みだな。たった今お茶いれてもらったばかりだし(笑)
サクラ >了解なのです。思えば長丁場、サクラもおなかが空いたかもしれません(笑)
そら >という訳でアンカーも戻しましたし、まずはフレースヴェルグを ここから離脱させますね!
アメジスト >ん、まあ確かにいつまでも迷宮に刺さったままというのもなんですからねぇ(^^;
GM >ともあれ。事件の間一貫して臥龍学園を繋ぎ止める役目を果たしていたフレースヴェルグは、長い事突き刺さっていた第81階層から離脱する事が出来る。そして……普段の営みを取り戻した横須賀・臥龍学園上空までは あっという間である。
アドノレ >3分かからないぐらい(笑)
凱 >早っ!?(^^; お茶飲む時間あるかな……?
慎太郎 >やっぱり早いよなー……カップメン作る時間すらないときたか(笑)
翔真 >問題さえ解決してしまえばアッサリと離脱できてしまう位とはな(苦笑)
アメジスト >変に後遺症が残るよりはるかにましなんですけどねー(苦笑)
サクラ >確かに……(^^;
そら >もともと繋ぎ止めだけが 目的だったので!(o'ヮ')o
絢姫 >私達はこの先聖蘭さんへの報告以外果たさなければならない事もなし、ゆっくりしてから行きましょう
アメジスト >まあ休むのは元に戻った学園でもかまわない訳ですし(^^;
エリス >はい。慌てなくても、お茶もご飯も逃げたりしません(o'▽')o
結依 >そうですねぇ〜。適当な時間になったら、失礼させていただきますね〜(ゆるふわ〜)
アメジスト >それにしても、いきなり「臥龍学園が消滅した」には驚いたわー……「消失」が正しいんだけどね(^^;
GM >その学園への報告については……ぶっちゃけそこに適任者が約1名(笑)
翔真 >俺か(笑)俺も職員室に戻って、今後の対応を会議等で知らされる事になるんだろうな。
アメジスト >ああ、モグドリーさんに黄金の羽を返しにいかんと(笑)
翔真 >っと、それもな。
智華 >なので学園に戻ったら、真っ先にちーちゃん達の安否を確認しに行きます。あ、もちろんエントランスに!(o'▽')o
サクラ >こちらは…ジークくんの所に行かないとですねぇ
アメジスト >私は主に魔術協会ですねー
GM >協会はある意味一番重要な人に報告が済んでるから、この際問題にはならないかも?(笑)
アメジスト >まあ報告は報告としてせんならんけどね。それとは別にはやいとこLSに帰らんと、ウー=バルに痺れ切らされるのも何かと面倒な事になるし(^^;
弓 >あー、報告かぁー……ぶっちゃけどういう経緯で参戦したか、さっぱり忘れてるわぁ……(笑)
エリス >ゆ、弓さぁん(^^;
弓 >そらりんをへるぷしに……?……
京香 >ぶっちゃけ、細かい報告とかはこっちからでもやっちゃえるからね〜。でも、絶滅社の方は……しらない!(笑)
アドノレ >回が進むごとに表に出せない報告が増えて外に丸投げ出来なくなるのだ(笑)
弓 >「………つまり、めんどうくさい……(ぱたん)」
エリス >「そう言うと思いました(^^;」
翔真 >弓ちゃんはイレギュラーズにご飯おごってあげなきゃ(笑)
弓 >「えりちゃん達がいるからいいのー………んふふ♪ それより、貴方たち食事と休暇を用意してあげないとねぇ」それな(笑)
エリス >「そうでした(ふふっ) 一狼くん達、きっと待ちかねてますよ?」
アメジスト >「エリスさん、弓さんのことお願いね(^^)」
アドノレ >「各員ご苦労。俺様は帰って寝る」
翔真 >「あぁ、お疲れ様。色々と助かった、ありがとうな。」
サクラ >「アドさん、おつかれさまでしたっ」
アメジスト >「お疲れ様でした、アドノレさん」
アドノレ >「“働け、働け、俺様はサボる”と言ったらまともに感謝の言葉が。ぐぬぬ」
京香 >「アドっちおつかれー! 奥さんとお子さんと、ついでにクロノス夫妻にもよろしくね〜」
エリス >「あ、アドノレさん。これ、ご家族に」おみやげお菓子(笑)
アドノレ >「おお、これはすまんな。暇人も好奇心の塊も溢れてるから結局なんぞ話をする必要は出てくるからな」(という訳で貰うもんは貰う)
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