【第40夜】
茫洋〜さらば故郷〜
<PART−15>
再集結、再び迷宮へ
翔真が報告を受けていたその時、アドノレとサクラがフレースヴェルグに戻ってきた。
アドノレ >お代の魔石取りに来た?往復完了?
GM >ああ、もちろん全完了でOK(笑)
そら >さくにゃんこ ほっかくぅぅぅぅ☆(もにぃ〜
サクラ >「ただいまなのでーす!」(ひゃー♪と もにられつつ
エリス >「あっ。アドノレさん、サクラちゃん。おかえりなさい^^」
アドノレ >「今帰ったぞ〜」 お土産風に紐摘まんで
翔真 >「ご苦労様だ(^^」 それにしても懐かしいスタイルだ(笑)
サクラ >では、フラメルハウスで起こったことは共有しますねー
ノーチェ >では、まるうまにて共有をば!「ふむふむ。……つまり、このスクロールを対象となる場所に貼ればよいのでありますな。なるほどぅ」
GM >あとは流出してきた魔力に反応して発動する、という按配だ。
アドノレ >「流石の早さと言うべきか。キッチリと良い仕事してるぞ」
サクラ >「残念ながら、ムツミさんは不在でしたがスルガさんに伝言は頼んでおいたのです!」
翔真 >「(頷く)了解だ、ご苦労様だったな。」
エリス >「テスラちゃんもスルガさんも、お元気そうでなによりでした(^^)」
翔真 >「そうだな(^^)」
ノーチェ >「こっちもこっちでウハウハでありますよ……っと、これは皆様がお揃いになってからでも遅くはありませんな(^△^)ヾ」
サクラ >「ですかねぇ」
翔真 >「そうだな、説明や解説が二度手間になるのは面倒だろうし。」
GM >とやってるうちに、酒場組の弓&アムも戻ってくるという流れになる。
アメジスト >「ただいま戻りました」
サクラ >「弓さんアムさん、おかえりなさーい!」
弓 >「ん。ただいまぁ」
アドノレ >「んむ。ご苦労」
翔真 >「お帰り、お疲れ様だ。」
そら >即 もに子さんにうずもれ&弓にゃんこふにふにるぅ☆
アメジスト >にゃーん(むぎぅなでなで)
弓 >「(なでぎゅう)これから報告するけど、食べちゃいけないのがいたから、気をつけてねー?」
そら >n('ヮ'^n) 「はぁーい☆」ねこねこ ねこねこ ……(暫定)?
サクラ >ぶは(笑)
翔真 >酷い(残当)な言い様である(ぁ
エリス >「弓さんとアムさんも、おつかれさまですっ。……お茶いれに回りますね」
初 >「うな、わたしもお手伝いに回りますのです!」
アメジスト >「すいませんエリスさん、ありがとうございます。初ちゃんもね」
ノーチェ >「では早速、ご報告をば!」
アメジスト >「お願いします、ノーチェさん」
ノーチェ >こういう時、既に情報が開示されてるというのは手間が無くてよいでありますな!(笑)かくかくしかじか
翔真 >安直魔法は偉大であった(笑)
アメジスト >「なるほど、プレラーティが……でも……」 ファルファルロウ曰く、転生者ではないんだそうなんだよねぇ……
弓 >「プレラーティが魔王本人だったりして」
サクラ >「大分事件の全貌が見え始めた感じなのです……」 まだ全部じゃないだろうけどね
ノーチェ >「こうして組織全体をひととおり情報面で俯瞰してみますと、興味深い事に気付かされるのであります」
翔真 >「どう言う事だ?」
ノーチェ >「あくまで印象論に過ぎんのでありますが……確かにノワール=ゲールそのものは組織としての目的で纏まってはおりますが、その一方でメンバー個々の結束は、然程でもないように感じられるのであります」
サクラ >「ふむふむ……」 まぁ、転生者なんて我の強い連中ばっかりだろうしねぇ
エリス >「確かに……経緯を見ますと、とても普通じゃ纏まりそうもないですよね。そもそも“個人的秘書”なんていう人がいるあたりで、秘密主義めいたものも見え隠れしてますし」
アメジスト >「ふむ、なるほど」
翔真 >「ふむ、ドライな分目的の為には下手な足の引っ張り合いとかは無さそうに思えるがね。」
ノーチェ >「そう、そこであります。ノワール=ゲール生え抜きの連中と、それ以外の連中……いささかに、温度差があるようには感じられんでありますか?」
サクラ >「いわれてみれば……」 修道士はあっさり裏切ったしね(笑)
エリス >「確かに、最初はあの……のうみそおぴんくだん?では、なかったはずですし……」
翔真 >「転生者とそうでない連中の差、と言う事なのだろうか…………?」
弓 >「前世の記憶の量とかかしらぁ」
アメジスト >「あるいは、前世で生きていた時代の差、という線もあるかもしれません」
エリス >「そこは寧ろ、組織としてそもそもの成り立ちの問題だと思うんです。もともと協会の互助組織だった頃からいた人たちもいれば、非合法組織になってから入った人もいる事になる訳ですし」
ノーチェ >「寧ろ、元々ノワール=ゲール生え抜きの連中だけが一定の結束力を持っていて、あとは単純な利害だけで繋がっているとも考えられるでありますな。あの行家などを見るにつけ」
弓 >「考えてみれば当然か……例えばの話、イエヤスとヒデヨシの転生者が仲良く出来るか?って問題よねぇ」
FG●が成立するのはぐだお/ぐだ子のカリスマ前提だからね!(笑)
サクラ >「ノブナガが加われば倍率ドン!……だと思うのです」そしてPL爆笑中
アドノレ >「同じ組織として追うと返って動きが読みずらそうだな」
ノーチェ >「逆に申せば、その結束力たる部分さえなんとかすれば、あとは直接手を下すまでもないかも知れんであります」
弓 >「おお。さすのーちぇ」
ノーチェ >「もちろん、プレラーティの背後にいるという“魔王”の存在にも、注視する必要はございますが」
GM >で、ここで先にサクラからも質問のあった、弓による情報収集の結果……問題の魔王の名前について反映しよう。
アメジスト >……はいな
翔真 >おぉ、是非伺わねば。
サクラ >お願いしまーす
GM >プレラーティとの繋がりについては“必ずしも確定ではない”という前提こそありながらも、非ルー派魔王達が不穏な動きを見せる中で、ちょっと無視できない大物の動きが確認されている。………“混成魔王”マンモン。
アメジスト >うわぁ……
サクラ >アッハイ(真顔)
弓 >意外というか、なじみのないところがきたな……
アメジスト >何度となく名前が出てきた冥魔サイドの本丸ですね
GM >そう。裏界魔王にして冥魔王、あるいはアー=マイ=モニカの本体ともいうべきか。この名を出すかどうかは弓に一任しよう……なぜなら、情報料出した本人だから(笑)
弓 >んに、隠す理由もないので、もちおーぷん!
ノーチェ >「マンモン、その性質は饕餮(とうてつ)……力と言う力を取り込み己のものとする強欲の化身、でありましたな。確か」
サクラ >四凶……そうきたかー
アメジスト >「また大物の名前が出てきましたね。まさか饕餮……四凶が一とは……」
エリス >あ、では弓さんの公開に反応します。「……それで、繋がった事がひとつ」
ノーチェ >「ん?何かあったでありますか?」
エリス >「京香さんに以前聞いた事があるんですけど、ちひろさんは過去にアメリカで、マンモンの信奉者に襲われた事があるんです……ただ、今までもあちこちで狙われたり襲われたりしてたそうなんですけどね(、、)」
弓 >「んー、狙われすぎて容疑者特定が困難とか……不憫ねえ……」
アメジスト >「容疑者特定というか……この場合は狙われた事が多過ぎて、多くの中の一例として半ば埋もれてしまっていたんじゃ……?」
翔真 >「なるほど、しかし確かにこれで理由が判明したと。」
アドノレ >「全部返り討ちにすればいいとゆう脳筋理論は我等とも相性が良いぞ」
サクラ >なーんか、この調子だとノワール=ゲール……内部、冥魔に汚染されてる可能性アリアリ?
エリス >「……すると、結局要はちひろさん。っていう事になりますよね」
翔真 >「結局はそうなると言う事か。」
ノーチェ >「そう。こうしてクローンウィザードの最大生産拠点を失った今、連中としても今まで以上に巨大な魔力回路を構築しなければならなくなるのは道理であります」
そら >「おおきなちからは、それだけでめだつ……」
アメジスト >そのキーとなるちひろんの身柄を奪いに来るのはほぼ必定、なワケか……
エリス >「そう考えると、ちひろさんがトリッシュ=シーズと同盟した理由も、分かる気がします……」
翔真 >「その訳は?」
エリス >「敵が多いのなら、それに対応できる同盟者を増やせばいいんですから(^^)」
サクラ >「あー……確かに理にかなってますねぇ」 人界にいる間はシスターズ、裏界ではトリッシュって事か
アドノレ >「人を見る目が確かならな」
弓 >「裏を返すと、ウィザード勢力を完全には信用しきれないって事だから……実際そうなんだけどね!」(笑)
エリス >「そのあたりはとっても痛感させられてます。ええ、とっても(^^;」
翔真 >「耳の痛い話だ(苦笑)」
アメジスト >「先の事件を考えると欠片も否定できませんしねぇ……(嘆息)」
サクラ >「ですよねー(はふ)」
エリス >「ただ、いずれにしてもあやういバランスである事は間違いないです」
弓 >「(うんうん)アドの言う通り、いい手でもないのよねぇ」
アドノレ >世の中には最悪のタイミングで最悪の選択をすると言われる人々も居てだな(うむうむ)
エリス >「……って、こんな事はわたしが言えた事じゃないんですけどね(^^;」
GM >と、そこでさっきから通信をしていた京香が戻ってくる。「とりあえず、連絡おわってきましたー(・・ ))))))」
サクラ >「お疲れ様なのです〜」
アメジスト >「ありがとうございます、京香さん」
エリス >「とりあえず、お茶でもどうぞ(^^)」おちゃだしだし
翔真 >「ご苦労様だ。」
京香 >「どうもね、えりちゃん☆えーっと、まず……“聖女の街”についてですけど、くれはさんから直接銀十字に問い合わせるそーです」
エリス >「銀十字……っていうとグィードさん、ですか?」
サクラ >また懐かしい名前が(笑)
京香 >「さあ、そこまでは(^^; いずれにしても、答えが無いなんて事はないと思うよー」
翔真 >「まぁ有る意味妥当なラインだが、正直実の有る結果は余り期待出来んだろう。」
ノーチェ >「うむぅ。おそらく騎士団の本拠地ともなれば、相当に根回しをしているでありましょうからなあ(・△・)」
アメジスト >こうして多方面に借りばかりが増えてゆく(^^;
京香 >「それと、これはお姉ちゃんから……第99階層に騎士団による襲撃があった、と」
エリス >「……えっ」
アメジスト >「……結果は? こうして話していられるのだから、最悪はないでしょうが」
京香 >「ロンギヌスと第20期生の共同戦線で、ひとまず排除できたみたいですけど……敵は自動兵ではなく“フォモール”を使ってきたとか」
サクラ >「フォモール、ですか……」 バロール(BK)乗りも出てきそう……あ、ロシア編と被るし無いかな?(笑)
ノーチェ >「トリニティ製の対ウィザード兵器ロボでありますな。確かに過去、若干数が騎士団に横流しされていた事が分かってるであります」
アドノレ >「“ひとまず”と言うあたり、あまり余裕は無かったようだな」
京香 >「普通の戦力を送ってたら返り討ちだったと思います、まず(、、)」
エリス >「翔真さんから一文字先生に話しておいてよかった、っていうところですね」
翔真 >「たまには役に立ってよかったよ。殆ど仕事したのは一文字先生だけれど(苦笑)」
エリス >「そのように連絡をされたのは、翔真さんですから(^^)」
アメジスト >「いよいよ通常戦力が枯渇しつつある、ということでしょうか……」
翔真 >「向こうも戦力的な余裕はそう有る訳では無いだろうから、下手な小出しはして来ないと思うが………前哨戦にしても少し引っかかる手に思えてならん。」
ノーチェ >「あー……多分、あれでありますよ」
翔真 >「ん?どう言う事だ?」
ノーチェ >「これはあくまで推定でありますが、武藤製薬製の自動兵は基本、生体パーツを使うでありましょう……それですと、ちひろ殿の力の影響をモロに受けてしまうのでありますよ」
サクラ >あ、あー……(笑)
アメジスト >「……ありそうですね」
ノーチェ >「そも、あちらとて一度先遣隊が全滅したって事実に直面した時点で、何がしか対策を立てるでありましょう」
エリス >「ああ。それで、完全に機械化されている分影響を受けないフォモールを投入した、っていう事なんですね(、、)」
翔真 >「なるほど、そう言う理由か(苦笑)」
京香 >「ただ、問題は……確かにフォモールを撃退は出来ましたけど、その分こっちの戦力もガタ減りしたって事ですね。少なくとも龍清さんとコイズミさんは大丈夫みたいですけど、それ以外が」
アメジスト >「それほどの被害が?」まあ、レジェンド適正レベルに達してるのが何人いるかって話なのと、達しててもフォモールの相手はつらいわなぁ(汗)
GM >というか第20期、そもそも在校時代からレジェンドレベルに達してる人は少なかったし、彼らを伝説たらしめている双璧たる龍清の「トイフェル=シッフ」とちひろのシスターズ、その片方が目下欠けてる状態だからね。ましてやロンギヌス一般兵に至っては……(^^;
サクラ >うは(^^;
京香 >「(こくり)死者は出なかったみたいですけど、ガス欠が多数(、、)」
アメジスト >「あ、ああ、なるほど。仕方のない話ですが、さすがに何度も防げる状態ではないということですね。犠牲者がでていないことが幸いでしょうか」
ノーチェ >「あー。騎士団のフォモールは、確か本国仕様……」
サクラ >あー、魔法ダメ完全遮断ですっけ……
アメジスト >……どんだけ術戦キャラが嫌いなのよorz
GM >ああ。実のところ、それはフォモールに限らず米国製ロボット兵器の常識ではあったね。現に過去「ヴァリアブルウィッチ」でも、そういうのが登場してた(笑)
サクラ >あー、そういえば。でもあの時は、龍使い相手だったから意味がなかったんですよね……(^^;
京香 >「それと、送り込まれたのは複数のフォモールだけだったので、第3波は確実にありそうだ、と龍清さんから」
翔真 >「………色々と揃った物も有るし、一度俺達が戻ると言うのも考えるべきか。」
アメジスト >現状、シティでしなければならないことってありましたっけ?
GM >シスターズがロデュース=ホールの探索を続行しているくらいかな。
アメジスト >ええ、シスターズの動向は気になっているのですが。敵対しているわけじゃないけど魔王に凸ってるのはさすがに心配……って、まだ決行はしていないのか。失礼(^^;
GM >まだ突撃まではしてない(笑)それより先程弓&アムがファルファルロウから聞いた話をどう扱うか、くらいじゃないかな。
アメジスト >個人的にはトリッシュに抗議の一つも入れたいところだけど、相手が魔王だってこと考えるとやり口は(比較的)穏便といえないこともないしなぁ……
エリス >「そうですねえ。何か、やり残しとかありますか?」と、翔真さんの言を受けてアムさんの代弁を。
アメジスト >ありがとうございます(平伏)
サクラ >「うーん、私は特に思いつかないのです(。。)」
アドノレ >「俺様も特には思い当たらぬな」
翔真 >「ロデュース=ホールの調査を任せている件が残っているのは確実。後は弓ちゃんがファルファルロウから聞いた話を以ってどう扱うか、これ位がまず挙げられる所か。」
京香 >「それは智華ちゃんからの連絡待ち、でしたっけねー……」
翔真 >「物的証拠がまだ挙がってないのでトリッシュに詰めるのは時期尚早だと思うが、ロデュース=ホールの調査結果次第でその辺りが出て来そうなら、こっちに居た方が対処し易いのも有るからな。迂闊に動いてしまうのも少々躊躇われる。」
アメジスト >「……騙まし討ちじみたやり方は不快ですが、魔王の手口としてはむしろまだ悪意がない方だともいえますしね。今このタイミングで仕掛けが働いたのは、どうも先方にとっても予定外の事態だったようですし……もちろん、ファルファルロウが嘘を言ってなければ、の話ですが」
翔真 >「ただちひろ嬢の方も、余り時間的余裕が無いのは確かだ。加えて先程報告が有った様に向こうの防衛戦力も消耗から不安が有る。速やかに実務的に対処出来るのは俺達であると言う現実も鑑みると、一度戻ると言う手も決して悪手と言うほどでは無いのが判断が難しい。」
京香 >「まあ、智華ちゃん達だって考えなしで動いてる訳じゃないし、魔王にねじ込むのはもし必要ならって話だったから、いちおう釘刺しとくだけでもいいとは思います(、、)」
アドノレ >結局魔王勢は状況次第で動きが変わるかもなので、敵確定以外は予測が難しいのと違うか?
弓 >なんかあればーくらいですね、それこそ。
アメジスト >……その点では、今までと何も変わらないともいえますね(^^;
弓 >そうとも言う(笑)というか、「日○海に油田が見つかったので過去の遺恨は忘れて共同開発しましょう」と言われてアッチの国を信用できるか、というね(笑)
GM >こらこら(笑)いたって間違っちゃいないけどさ!
アメジスト >洒落にならない。否定の余地もない(苦笑)
翔真 >否定出来る要素が皆無ですね(苦笑)
サクラ >HAHAHA(^^;
アドノレ >そこでメリケン笑いが出るか(笑)
サクラ >「まぁ、今後はトリッシュも無条件には信用せず付き合う必要ができましたね……」
弓 >協力するのはいいとして、緊張感まで忘れてはいかん、と(笑)
アメジスト >「とりあえず、京香さんの提案についてはシスターズに連絡してみる必要がありそうですね」
京香 >「……ま、なんにつけ。確かにあの計画は、ちひろんの存在ありきだった訳で。それを変えていくのは、これからの課題として……」
サクラ >それな(^^;
アメジスト >「何処までいっても、窮余の一策の域をでるものではありませんからね」
弓 >まあ、一周回ってタイムリーな話題的に言えば「そりゃエメ■ード姫もストレスで潰れるよね」と(笑)
サクラ >レイ●ースとか懐かしいですね!?
弓 >何をおっしゃいますか、つい最近ゲーム化しましたよ!(笑)
アメジスト >Tですか……好きだけど「スパロボはないわー」とも思いましたが(^^;
ノーチェ >「……さて、そうなりますと。我らがこれからとり得る行動オプションも、自然絞られてくるでありますな(・△・)」
エリス >「そうですね……そこで提案なんですけど、今わたし達が行動し得る中で緊急性が高い方を優先しませんか?」
弓 >「そうね。Idolシステムがどうのとか、トリッシュがどうのとか、今言ってもしょうがないものねぇ」
サクラ >優先順位的には、ちひろさんの内部宇宙にダイブ>ノワール=ゲールぶっ潰す>トリッシュに釘差し?
翔真 >「となると、99階層のちひろ嬢の方か?」
アドノレ >「それだな」
サクラ >「ですね」
アメジスト >「智華さんたちに連絡を入れた上で、我々はちひろさんの防衛に向かう、と」
ノーチェ >「あー、連絡だけなら移動中でも十分でありましょうな(^△^;」
翔真 >では移動中にシスターズに連絡だけ入れると言う事で、後は大丈夫かと。
アドノレ >んむ……たぶん
アメジスト >ああ、それともうひとつ。狼王警備隊に、シティを離れる旨連絡入れておきまーす
翔真 >っと、そうだな。シティだと尚の事関係各位、港湾管理をしている部署等にも連絡をしっかり入れておかなければ(^^;
そら >そーじゅーせき|q^'ヮ') でばんですか?でばんですか?
翔真 >そうだな、そろそろ出番だから準備を宜しくな(^^)
そら >「ふみゅん、まちにまってたでばんがきたにゃー。ここはおまかせ フレースヴェルグはっしん☆」(o^'ヮ')ゞ
京香 >「……何故イッパ●マン……(^^;」
かくして一同は、フレースヴェルグに乗ってラビリンスシティを離れ、
ひとたび人界に舞い戻る事となる。
GM >で、シスターズ側はホールでの調査と平行して、イレギュラーズが向かったルシファーズ=サンからの連絡を待っているという段階のようだね。警備隊の方は……なんだかんだで内心、君達がシティを離れてくれてほっとしている事だろう(笑)
智華 >『それじゃあ、イレギュラーズの皆さんからの情報が来たら、次の行動を相談しますね!』
アメジスト >「ええ、お願いします。今回の件はトリッシュにしても事故だったようですからあまり無茶をしないようにしてください」というわけでファルファルロウに聞いたことをレポートとして送っておこう。……ああ、変に刺激しないように文章には気をつけてですけど(^^;
そら >(o^'ヮ')o そして。つくのは あっというまねこ☆
弓&サクラ >はやーい(笑)
GM >サラマン●ーより(ヨヨ自重)
サクラ >「さて、これからが正念場……なのです」
初 >うな!インターミッションの間に、わたしも完全回復完了しましたのです!!
そら >それでそれで。こんかいはだれが みんなといっしょに いきますか?
翔真 >今回はそらは確定、最悪冥魔を相手にする事も考えるとそらにいて貰った方が色々と助かる………戦力以外でも一緒に居ると嬉しい(^^)
そら >(っ^'ヮ')っ わぁーい♪
エリス >私達はお留守番でしょうけど……その場合は万一に備えて、学園側に護衛をお願いしてみようと思います(、、)
翔真 >そうだな、確かにフレースヴェルグにも防衛戦力が有ると助かる。
サクラ >前のシナリオを思い出しますね……(^^;
弓 >じゃあ、今度は私がおるすばーん?
翔真 >メインアタッカーの一人が何を仰る(苦笑)一緒に来て下さいませ、そらも寂しがるから(^^;
そら >そして そうじゅうがおわったので ゆみにゃんこさんに よじのぼる☆
弓 >ふみゅ(つかまえて、なでまわす)
アメジスト >強化さんは消耗した人たちの回復支援に回ってもらってもいいかとは思いますが……って、京香さんだわ。古典的誤字をー!!orz
某あかりん >なつかしい単語を聞いた気がする……(ぁ
翔真 >あぁ、“強化ちゃん”か(笑)
サクラ >大丈夫。NW2のサンプル強化人間ちゃんも“きょうか”ちゃん名義でNPCになってるし(なでなで
京香 >ああ、回復支援の事なら、別に学園側でもなんとか出来るそうですよー?一応迷宮内の案件ですし、保健室が使える!(笑)
アメジスト >了解。そうするとお二人にフレースヴェルグ防衛の指揮をお任せすることになるかな?
ノーチェ >そうなりそうでありますな。ただでさえ騎士団の重要データが手元にあるのですから、こっちを狙われぬとも限らんでありますし(・△・)
アメジスト >サイコダイブ中の支援やちひろんの状態を見るモニター役をお願いするのもありといえばありなんですけどね。物理面はともかく、そういう事ならエリスさん達向きかな〜と(^^;
ノーチェ >ふむ。ではいっそ、第99階層までご一緒するのも手でありますな。そこからは皆様にお任せするとして
京香 >ん、そうします?
翔真 >まぁ戦力を集中させておけば防衛もやり易くなると言う利点は確かに有る。目標を一点に絞ってしまうと言う危険も有るが。
サクラ >とはいえ、リソースは有限ですしね……
エリス >それなんですよね……いずれにしても、私達は皆さんの指示に従いますけどね(^^)
GM >まあ、先の情報を纏めると……フレースヴェルグに残す場合は学園側の戦力を貸してもらえるメリットがあるけど、デメリットはその戦力、若葉以外のレベルが正直お察しな事。第99階層に連れて行く場合、有効な防衛戦力は現在事実上龍清とコイズミくらいのものだけど、逆に言えば防御レベル的にはより高くなるね。
サクラ >学園生も弱くはないんだけど、レジェンドとではレベル差が圧倒的ですからねえ。それに、彼らに「うわーもうだめだー」を言わせるのは色々心苦しい……
アメジスト >それこそ、コイズミやトイフェルシッフの皆さんにエリスさんたちの護衛をお願いして私らが矢面に立つ、というのもありですがね
アドノレ >来るかどうかも判らないフレースヴェルグ襲撃と、確実に来る第99階層襲撃を比べるなら、前だと思うぞ?
弓 >んですねえ〜
アメジスト >第100階層側から来る可能性がない以上、警戒する方向が限られていて守りやすい、というのも利点といえば利点かな。
翔真 >アドノレの言っている事が真実だな多分、これは99階層に集めてしまうべきか……では、随伴願いましょうか。
京香 >あ、了解です〜(^^)ゞ
GM >ではここで進捗@幸運度、いってみよう!……随伴メンバーについては、そらりんに代表で頼む(笑)
そら >はぁーい☆……ずれにゃんこー。21!
弓 >ころころっと、21〜
アドノレ >Fになるので自分に
アメジスト >ここで6ゾロか。23でした〜
翔真 >おぉ、ありがたい。クリティカルで1C32です。
サクラ >ニアピン。19でー
そら >じゃあ さくにゃんに ねこっとな、と出目−1☆
サクラ >ありがとでーす!……って、振り足し後ピンゾロ。なんだこれ(==)
ともあれ1C20です
アメジスト >う〜む(^^;
サクラ >思わず真顔だよ!(ぉ
翔真 >ま、まぁクリティカルしたのが大事(^^;
アメジスト >ドンマイ、サクラ(^^;
GM >おお、ではクリティカル2名という事で……途中襲撃などもなく、第99階層へ到着だ。
翔真 >ともあれ、無事到着で何よりだ。後はちひろ嬢と装置の所へだな。
GM >状況は……明らかに一戦交えられた後。ちひろの周囲には、元クラスメイトの不破
龍清のほか、コイズミ率いるロンギヌスのパワードスーツ部隊が数名という状態だね。
龍清 >「……ほう。『MASTERS』のご到着か」
サクラ >「どうも。(前略)サクラ・ヴァンスタインなのです(敬礼)」
龍清 >「不破だ。一応、櫻小路とは元・同級生の関係になる」
アメジスト >「ご無沙汰しています。龍清さん」
龍清 >「ああ。そして、杉崎か……随分長い事顔を見なかったが、どうやら相変わらずのようだ」
そら >(ねこりんちょ☆)
翔真 >思わず(ねこてぃーら☆)と続けたくなった(ぁ
コイズミ >「お疲れ様です。神代総評には既に報告した通りですが、ご覧の通りの状況です」
弓 >(ばさばさ)「そっちこそ、お疲れ様ねぇ」
アドノレ >「出迎えご苦労。だいぶ気張ったようだな」
コイズミ >「はい。まさかあのような物まで保有していたとは、想定外でした」
GM >彼の周辺の床にはフォモールの残骸が数体転がっているけど、いずれも激しく損壊していて、先程あったであろう戦いの激しさを物語っている。
龍清 >「まったく。お陰で、俺以外は全員保健室送りだ……締め直しが必要だな(遠い目)」
アメジスト >「伺いました。私たちにしてもまさかフォモールまで持ち出してくるとは、予想もしていませんでした。敵戦力の想定ミスですね、申し訳ありません」
サクラ >純粋にレベルが足りてなかったんだろうな他の人たちは。まぁでも死人が出てないだけマシなのか……
翔真 >「防衛戦に協力感謝する(礼)早速一戦有った様でご苦労様だ、消耗も激しい様だがもう少し持たせて欲しい。」
コイズミ >「もとより。それと、これも既に報告した通りですが、今回の襲撃はフォモールのみ……転生者の類はいませんでした」
アドノレ >「資金力のある組織は油断ならんな」
弓 >「どっかに本隊がいそうねぇ……」
ノーチェ >「弓どのに同意であります。少なくとも皆様が破壊した拠点から、直前に出ていた戦力がおるのは分かっとりますから、次の襲撃ではそいつらが主体になるのでありましょうなあ」
翔真 >「なら急がないとな、ダイブもだが漏出する魔力の対処等も含めて……いや、むしろ迎撃してからダイブ等を進めるべきだろうか?」
アメジスト >ダイブ中に襲撃を受けた場合、低下した戦力での防衛を強いられるので無理があるんじゃないかなーと……
京香 >「ふむー。どれから取り掛かります?」
エリス >「まとめますと……『ちひろさんへのダイブ』『漏出魔力の転送ゲート展開』そして『ここで騎士団の襲撃を待つ』までありますね……」
サクラ >「個人的には、ダイブを急ぎたいところではありますねぇ。迎撃で消耗しすぎて本命が疎かになるのも……」
アメジスト >「漏出魔力の転送からじゃないでしょうか。優先順位は高くありませんけど、一番リスクの小さな作業であろうと思われますし」
エリス >「でしたら、テスラちゃん達に貰った転送術式を設定しないとですね。第100階層へのゲートの位置は……ああ、ありました」確認完了です☆
翔真 >「…………『術式の設定を進めつつ迎撃体制を整えておく』と言うプランを俺は推す。サクラの言う懸念も理解出来るが、現状明らかに危険とされるレベルでの戦力で攻めて来る事が見えているからな。そちらの迎撃を疎かにする事は、余りにも楽観過ぎるだろう。」
弓 >「たぶん出てこないわぁ。私達がダイブしたのを見計らって、襲うつもりでしょうねぇ」
アドノレ >「有りそうだな」
龍清 >「あるだろうな。もし俺があの連中なら、間違いなくそうするところだ」
アメジスト >「こちらの動きを伺っているであろうことが想定される以上、無防備なところを見せるのは危険が大きいでしょうね」
弓 >ここで欠片通信に切り替え〜。『と、いうわけで、ダイブしたフリ、しましょ。襲ってこなければ、そのまま本番に移行で』
翔真 >『ブラフとなる様なダイブのフリでも出来ればな……と、丁度そのように思っていた処だ(嘆息)』
サクラ >『ふりをする……といっても、どうやって?』
アドノレ >「そーれ、にゃうーん」とでも掛け声を(違
弓 >『ダイブの術式なんかそうそう知れ渡ってる訳ないでしょ?ふつーにそれっぽく夢使いの能力展開してもらえば釣れるわよ。あとは、私達が意識失ったフリすればおっけー』
京香 >『となると、それは〜……んー、ほん子ちゃんの演技力次第……?』
翔真 >『俺を含め演技力次第となる訳か(苦笑)』
弓 >『護衛してくれてる子達には悪いけど、どこに内通者がいるかもわからないから。護衛任せたーって言って、適当に寝ればいいでしょ』
龍清 >『あー。話し込んでるところ悪いが、俺については別に気にしなくていいぜ』
弓 >『あ、だいじょうぶ。貴方は疑ってないわぁ(苦笑)』 この会話に参加できてる時点でな!(笑)
龍清 >『いや、さっきから聞こえててな……少なくとも、杉崎には信頼されてるらしい』
いや、実は在学当時に、ヤツからフラグメントこと“ともだちの石”を貰っていてな
アメジスト >『その時点で、龍清さんを疑う理由はないですから』
アドノレ >まったくだ
翔真 >十分である(^^)
エリス >『でも、そもそも誰がダイブするんでしょう。皆さんと初ちゃんは必須として、あとは……そらちゃんくらい?』
翔真 >『臼本嬢に掛かる負担等も考えると、その位かと想定はしているが。』
京香 >『んー。じゃあ、ゆる〜くキャンプっぽくいっちゃいます?』 ゆるキャソ(違
弓 >『そうね。襲ってこなければ、そのままダイブしてもらえばいいわよね』
サクラ >『な、なるほど……』
そら >ねこどっくつうしん なう (o^'ヮ')o ねこねこねこねこ
初 >「う、うなー……やっぱり着替えないとダメ、ですよねー」あのマジヤベーイ服を手に(ぁ
サクラ >「う、臼本さん……?」
初 >「いえ、その……うな、あの魔王がですね、『これ着てダイブしろ』って……」
翔真 >「まぁ一応アナライズの結果ちゃんと保護機能も有るのは確かめられたからなぁ(汗)………臼本嬢自身の為にも着ておいた方が良いとは思う。強制は出来んが、ただダイブも直前までは着替えなくても良いかと。」
初 >「うな。でも、いくらなんでもこれは、やる直前でもなきゃ着替えたくないのです……(///)」
サクラ >「そっかー(ちべっとすなさくら)」
ノーチェ >では……まず、我ら3人はゲートの構築作業に取りかかればよいのでありますかな?(・△・)
アメジスト >そですね。MASTERSが即応できるように警戒しているうちにゲート構築をお願いします
翔真 >俺としてはそれでお願いしたいと思う。
エリス >では、そうさせていただきますね。そうすれば、コイズミさん達の負担が少しでも軽くなるんじゃないかって思うんです(、、)
コイズミ >恐縮です。確かに、私の部隊はちひろ様の魔力に対応できるよう、パワードスーツを一応装備してはおりますが……
サクラ >おねがいしまーす!
アメジスト >魔力垂れ流し状態ではなくなれば、確かに多少なりとも負担は減りそうです……って、垂れ流しって表現は酷いか(汗)
翔真 >敵側への負荷も減るが、まず味方の方が不調を訴えない様にする方が大事。
アメジスト >ですねぇ。「味方もろとも……」なんていうやり方を選ばなきゃならないほど、切羽詰っているとは思いたくないです
京香 >それじゃあ、とりかかりまーす!……って、あ。コイズミさんコイズミさん
コイズミ >はい、何でしょう?
京香 >くれはさんから、転送先の設定は教えてもらいました?
コイズミ >はい。くれは様からの連絡で、これ以上はないという場所がひとつ発見されまして……
サクラ >ほうほう?
京香 >……まあ、くれはさんが言うなら問題ないんでしょうけど〜
コイズミ >……先日の一件で、魔導砲艦隊が破壊した平行世界。覚えていらっしゃいますでしょうか?
弓 >(しょっちゅう壊滅してるのでどれかわからん)
京香 >うん、弓さんに同意(^^;
エリス >“ミラージュ・デ・ラ・ポート”ですね……でも、あそこは確かスカルアイズが占拠してたはずですけど(・・;
サクラ >あー、そういやそんな事もありましたね!
コイズミ >はい。そのスカルアイズごと吹き飛ばした場所です……だからこそ、彼らは警戒し却って近付かない、という訳です
アメジスト >……魔導砲艦隊といわれて「ああ、あれか」と思い出したんですが、肝心の名前が出てこなかったorz
翔真 >名前を出されて漸く思い出した俺よりはマシだと思います(苦笑)
弓 >完全に記憶になかった(^^;
エリス >「これ以外に思い当たる場所は」とも思いましたけど、そもそも思いつかないからくれはさんにお願いしたんでしたっけ(^^;
ノーチェ >でしたっけなぁ。自分はしょっぱなから調べ事で手一杯でありましたし(^△^;
サクラ >まぁ、与えられた手札でやりくりするしかないんじゃないですかねぇ……
コイズミ >あの状態になる前は、その名の通り豊富な水資源に恵まれた平行世界だったと記録には残されておりまして、なればちひろ様の魔力との親和性も高いはず……というのが、調査班の見解だったそうです
サクラ >なるほどなるほど……
アメジスト >なるほど……しかしあれだよなぁ。そういう『墓場』とか『廃棄〜』なんていう地名の場所に起爆剤になりそうなエネルギーを廃棄すると、そのうちそのエネルギーを原動力にした“何か”が現れそうで怖いわ(笑)
翔真 >………某『怪獣王』の様な“何か”ですね(ぁ
アドノレ >『はやくにんげんになりた〜い』とな
アメジスト >そうそう。私は「怪獣墓場」を思い出したんですけどね あれはきっかけ云々ではなかったけど
京香 >まあ、廃棄世界って事はワールドコアがない状態だろうから、そのままだとただの魔力の塊、ですよねー…
翔真 >思わず『大地の心臓』を移植しようと言う考えがふと浮かんだ、アルトネリコ懐かしい(ぁ
エリス >オリカ……いえ、なんでもないです(^^;
コイズミ >はい。ワールドコアに関しましては、改めて相談して決めるべきとくれは様は仰っておりました……そう、今は現状の打開こそが最優先事項ですから
翔真 >だな、場当たり的と言われてしまうかも知れないが、現状の打開こそが先決事項であるのは確かだ。
サクラ >ですね。やれることをやっていくしかないかと
アメジスト >私たちの腕はそこまで長くないし、未来までは見通せませんからね。余計なことを言い出した私が言うのもなんですが(^^;
そら >(o'ヮ')o …べらぼーまん
翔真 >懐かしい、好きだったけど難しいゲームでした(苦笑)
コイズミ >あちらには、既にくれは様が一部隊を展開させており、周辺の安全は確認しているとの事です
龍清 >じゃあ、俺とロンギヌスの連中はゲート設置組の護衛に回ればいいのか?
アメジスト >そうしていただければありがたいです。見落としたりはしないと思いたいですが、万が一のとき、エリスさんたちが無防備なのは怖いですから
ノーチェ >まあ、連中の行動目的からして……余剰魔力は脅威でこそあれ、今すぐ欲しい対象ではないでしょうからなぁ
コイズミ >了解しました。では、私もあちらに。……ちひろ様の方、お任せします
翔真 >そちらも宜しく頼む。
アドノレ >よきにはからへ
エリス >ゲートの構築が終わったら、皆さんをお守りする方向で動きますね(^^)
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