【第４０夜】
茫洋〜さらば故郷〜

＜ＰＡＲＴ−１７＞

第９９階層・ちひろ攻防戦

戦いは、なおも続いていた！！

ヘッシュ						ヘッシュ	ディスフィ			（→戦場） 次元斬

サクラ >さて、こうなると……こっちからミズハ殴りに行きます？ＺＯＣなら無視できるし
アドノレ >耐える事は耐えるので排除は完全にお任せになります
弓 >んー。相手ひとりなら、私がいくよー？
翔真 >ん、ここは弓ちゃんにお任せしよう。
ＧＭ >でも、イニシアティブ的にはまだちょっと先なんだなこれが。と言う訳で……

アメジスト >はーい。《多重発動》、アポートをミズハに＋ブレッシング（回避＋１３）を翔真さんとサクラのいるＳｑに！
ＧＭ >そうきたか。では、ミズハは最後の《白面》！
アメジスト >あ。そういえば残してたんだ。しくじったか……
アドノレ >まぁどっかで使われると分かってた事だし
翔真 >ん？弓ちゃんの攻撃の前に消費させるのが目的じゃなかったのか？普通にそうだと思ってたのだが（苦笑）
そら >それなのですけど、現状ですと弓ちゃんの後に、ミズハの行動がきているのです……
弓 >んですねぃ　次のアクションでちひろん浚われると痛い
サクラ >ぐぬぬ、良いようにされてるなぁ……
アメジスト >んー……？　アドノレさんは守りの要としてはずせない。初ちゃんは……前線に呼び込んでしまうと体力的に危ない。どうしやう（汗）
サクラ >これだから忍者は……グリードシャドウもホーリーワードもないぞ
アメジスト >グリードシャドウかぁ……念のために確認するけど、初ちゃんは持ってないですよね？
初 >……おっと！もってます、グリードシャドウ！！（えへん）
サクラ >……おぉ！！
弓 >あるんかーい（笑）
アメジスト >おお。持ってたとしても、使用を強要はできませんが……
アドノレ >さぁ「こんな事もあろうかと」と高らかに宣言するのだ
翔真 >本当に言えそうだな（笑）
初 >と言う訳で、躊躇なく使いまーす！ 「その瞬間を待ってました！まーじーかーるー！畳返しぃー！！」
ＧＭ >なにぃ！？（笑）では《白面》で隠れかけたミズハ、床をひっくり返されて思わず出現！
翔真 >「（何で畳返しなんだ）」（＾＾；
アドノレ >説明しよう。“畳返しのどこがマジカルなのか？”と言うところだが、“畳の無い所でも畳が出てくる”所がマジカルなのである
弓 >そっちかーーーい（笑）
初 >……そして、ＭＰのほかにＨＰ６点消費！（笑）
アメジスト >ゴメン初ちゃん、リソース使わせちゃって……でも個人的にはこの“畳返し”というあたりが、チョイスとして素晴らしいと思っちゃった。忍者に畳返しとかどんな皮肉か（＾＾；
ＧＭ >と言う訳で、問題解決進路クリアー。アム、アポート発動どうぞ！！
アメジスト >「しまっ……！？　なんだかよく分からないけど、見つけたぁっ！」魔導力＋Ｐ１８で１０１です
ＧＭ >ではクラス的に悲しくなるくらい低いはずの抗魔力ジャーッジ……が存外頑張った。執念の２Ｃ！
アメジスト >こ、こわぁ……（汗）これだから「大丈夫だ」って絶対安心なんかできないんだよ（−−；
翔真 >粘りよる（苦笑）
アドノレ >だが元値が低いのなら、多少回ったとしても３桁まで届くのはきついとこだろう
ＧＭ >そう、全く持ってその通り（笑）これも問題なく通りました！
サクラ >……これだから忍者は（笑）

ヘッシュ						ヘッシュ	ディスフィ ブレッシング			（→戦場） 次元斬

ミズハ >「い、いったい何が……っ！？」
初 >「ふふーん！こんな事もあろうかと控えていたのが、役に立ったのです！（ぺたむねどやぁー）」
アメジスト >じゃあ初ちゃんに向けてサムズアップを（笑）
初 >ではサムズアップ返ししつつ「……でもなんか今の、キマリ過ぎて気持ちいいかもぉ……」
アドノレ >「そこはカイカンと呟くところだ」
翔真 >「落ち着け、それは慣れてはいけないものだ（＾＾；」
初 >「う、うな！？このカッコの事じゃないですよっ……今の連携の事ですうううぅっ！？」
翔真 >「勿論解っている（苦笑）」
アメジスト >連携戦術は錬金術師の醍醐味ですからね……
サクラ >「あ、あはは……（＾＾；」
アメジスト >「ふう、危なかったけどね……さっきあれだけ馬鹿にして煽っていた相手に思惑をひっくり返された気分はどうかしら？」
ミズハ >「そういう事かぁ……なめたマネしてくれちゃって」
初 >じゃあ、行動いきますね。《アクティベイトフォース》で更にへんしーん！！プラーナ１８点を、回避にふりますのです！
ＧＭ >ルミナスアンジェとアンネリーゼ。手描きの魔法少女カード２枚で、バニーガール系つるぺた魔法少女に大変身！か（笑）
初 >ＹＥＳ！（笑）「ここはー…ルミナスさんっ！《ルミナスアンジェ》アンネさんっ！《アンネリーゼ》バビッとしたやつ……たのみまーすっ！！《ふゅーじょんあっぷ　うすいほんこ　ふらっとばにー》」
サクラ >オーブ！？（笑）
翔真 >オーブじゃ無いですか（笑）そして細かい拘りが（笑）バニーイリヤは可愛いと思う（ぁ
弓 >どっかのありす「ああ！うさみみ属性取られた気がする！」
ＧＭ >あれ？彼女、魔法少女だったっけ？（笑）
弓 >ちゃんと契約してマギウスれば、うさみみがつきますよ！……契約者に（ぼそ
翔真 >喜ぶかは契約者次第かぁ（苦笑）
サクラ >さて、私は単体攻撃オンリー……ミズハかソンパク狙いだけど。ひとまず、弓さんお先どうぞ
弓 >「ドーモ、ミズハ＝サン。ニンジャコロスベシ、ってねぇ」　１Ｓｑ下がってアド達に隣接、ミズハにいーつーもーのー
翔真 >忍殺！？（爆笑）
サクラ >慈悲はないでＯＫ！ＧＯＧＯ！
弓 >では《コンビネーション》、まず《捨て身》が命中１０８でやんす
ＧＭ >では、こっちはクリティカル発生に望みを懸けて《分身》……だめだー（笑）ダメージください！
弓 >《シュアショット》で防御半減といいつつ、１５６点虚物理だめえ〜じ
ＧＭ >それはー……えーとね、凄く言いにくい事なんだけど、その一発で充分だった（笑）
ミズハ >「くっ……これで、おわｒ（ぢゅっ☆）」
翔真 >脆い？
弓 >待て待て待て待て！柔らかいにも程があるだろ！？（笑）
アメジスト >まぁ、忍者ベースだしねー……（とおいめ）
サクラ >元のみずはにしても忍者、しかもＧＬ１５だからねー。被弾すればもろい物よ……ってか、こいつに関しては明らかに第１世代クローンだし
アドノレ >当たらなければどうという事もない……あっ
翔真 >つまり当たれば大惨事と（ぁ
弓 >「……あるぇ……？……ここから吸血鬼ｖｓ忍者なアメコミになる予定が」さて２発目どうしよう。ミズハに撃ち込むつもりだったけど（笑）
ＧＭ >ああ、もちろん目標変更を認めます（笑）
弓 >じゃあまぁソンパクに変更して、《ヴォイドアタック》が命中９８でやんす
ＧＭ >こっちはリミブレ使い切ってるし……ピンゾロか（笑）ダメージどうぞ！
弓 >はーい。１４２魔法虚ダメージで
ソンパク >「ち、チクショウてめぇら！？」 抗魔はフルプラーナで何とか（笑）
サクラ >……よし、続けてソンパク殴ろう。もう《リミットブレイク》はあるまい！でもって命中は〜……く、ニアピンか。エアブレも入れて５２！
ＧＭ >しかしプラーナはまだまだ残ってるのだ！フルプラ回避回避〜……く、喰らった！ダメージどうぞ！
サクラ >《生命の刃》１５で１３３点風属性魔法ダメージ！
ＧＭ >抗魔にこれまたフルプラ……「ぐげぁ！！」と、サクラの一撃で倒れた、かに見えた！
サクラ >「取った！……っ、この、手ごたえは？！」
ソンパク >「グゲゲゲッゲゲヒヒァァァーーーーー！！」 貫通され吹き飛ばされたその巨体の破れ目から、次々と異様な色の肉片が噴き出し……異形の姿へと変貌する！
サクラ >バックステップで距離取りつつ……　「何ですか、これ！？」
ＧＭ >その全身が更なる肉の装甲で覆われ、ゴーレムのような風体となって虚空に浮かび上がる！
そら >「……侵魔反応を確認しました」
弓 >「死亡フラグを確認しました」
ソンパク >「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ガズオ゛ガズオ゛ガズゥゥゥゥヴゥゥーーーーーーーッ！！」
アドノレ >「捨て駒にされたのか副作用の暴走なのか」
コイズミ >「周囲が急激に月匣化しています。お気をつけて……！！」切り結びつつ。
アメジスト >「もともとこうなるように作られているのかもしれませんね」
龍清 >「こっちもこっちで、きっちり仕事せなぁな！」
翔真 >「手加減する心算は元より無かったが、それこそ遠慮する必要も無くなったと。」
ノーチェ >では後方から再びご注進！『クローンウィザードの最期っ屁、といったところでありましょうか！』
翔真 >「………斬り滅ぼす。」移動無し、《コンビネーション》起動で《大斬覇》＆《屠牙破刃》を起動。《大斬覇》の対象はソンパク・フォモールＡＢＣＤＥで。命中値は……
ＧＭ >……あっ
初 >あっ
サクラ >素敵！
翔真 >……良し（＾＾） やはり先程のそらの御蔭で漲ってたからな。クリティカル、《サトリ》＆《死点撃ち》発動。
弓 >早速回収される死亡フラグ（笑）
アメジスト >お見事としか言いようがありません（＾＾；
ＧＭ >絶対回避系能力なんて　ないんだ……（笑）　ダメージどうぞ！
翔真 >攻撃力に《生命の刃》３９＋プラーナ３３＝２３７より……む、惜しい。出目が１多いか。
そら >……そこでちょっとだけお手伝い。このシーン最後の《運命改変》、出目−１！(o^ヮ')b
翔真 >了解、ありがとうな（＾＾ゝ クリティカル発生、振り足して……惜しい、今度は１足りなかった（苦笑）２５３点虚＝火属性物理ダメージ＆防御ジャッジ強制Ｆ化です。
ＧＭ >フォモール共は流石に《ハードボディ》と言わざるを得ないが……問題はソンパク。大変貌を遂げてパワーアップしたはずが、翔真の一撃は悠々とその上を行った。
翔真 >「一閃真伝………大絶刃！！」
ソンパク >「……チ゛ビル゛ォグゥォウ゛ワ゛ハ゛ゥ！？」←真っ二つ
京香 >『何言ってるのかさっぱりだったわね、あいつ……』
エリス >『これで相手はフォモールだけ……その余力も、もうそこまではないはずです！！』
翔真 >では続いて、フォモールＡへ《屠牙破刃》で追撃します。命中値８１です。
ＧＭ >では回避が……あ、直撃（笑）ダメージどうぞ！
サクラ >ＧＯＧＯ！
そら >《ハードボディ》を使われてるから、通るかどうか……ですね
翔真 >対抗で《エンチャントフレイム》起動、このカウントで既に《ハードボディ》を使用しているから防げまい。１０５点、火属性魔法ダメージ。属性防御無効です。
そら >あ、それは……
ＧＭ >そうきたか！！（笑）ならば超々対抗《超魔法障壁》！これで魔法ダメージを０にするので、ペナルティも通らない！
サクラ >おぅふ……
翔真 >と、そう言えばそれが有ったか。だからそらは魔法ダメージがと言っていたんだっけか（＾＾；
そら >はい。わたしの攻撃は基本的に魔法ダメージですから、フォモールへの攻撃行動を避けていたのはこのためです（、、）
アメジスト >超々対抗でダメージ無効とか性質が悪すぎる（汗）
サクラ >ホントソレな……何がひどいって、タイミング合わせて物理・魔法ダメージの両面作戦が取れないのが辛い（＞＜）
そら >逆に言えば、付け入る隙があるとすれば２点。そもそもタイミングを切れないようにする事と、魔法ダメージではない抗魔ジャッジには《超魔法障壁》は機能しないという事です。
弓 >ほむほむ、なるほど
翔真 >つまり、アンホーリーフレイムを食らわせれば魔法障壁と反撃を防げる訳か。
初 >うな！わたしにも、ちょっとリスキーな手ですけど、１体だけならなんとか対処できると思うです……以前も使ったツァ・ディストで！

ヘッシュ						ヘッシュ	ディスフィ ブレッシング			（→戦場） 次元斬

アドノレ >さて。期待された所だが、何につけこっからじゃ届かないのだ。それに月匣化が始まったって警告が入ってるしな、キャンセル同時行動は対抗職人としてしたくないので１下げるぞ
そら >フォモール５体が確実に仕掛けて来れるレンジですので、対応用意。
アメジスト >同じく対抗準備……こっちにも来るんだろうなぁ
ＧＭ >それはもう（爆）と言う訳で、フォモールどもが動きます！
サクラ >かーまーん（震え声）
ＧＭ >まずＡとＢは全力移動で……そら＆アムの背後Ｓｑまで移動か。でもってＣは《コンビネーション》で翔真に《シャープイレイズ》が命中３Ｃ８６＆５７、サクラに《パニッシャー》で命中５７。更に《霞刃》で共に回避−２９！
翔真 >３Ｃは流石にキツイ（苦笑）ここは１発目に対抗で《圧し斬り》。２発目は受け回避値なら、−２９されてもふったらんで成功です。
サクラ >ぐげげ、クリティカルしないと無理だな。４２で被弾、ダメージどうぞ
ＧＭ >では、ダメージが……翔真に１１８＆１２３虚物ダメージ、サクラには１２６風魔ダメージ＋通れば麻痺５カウント！
翔真 >では１発目は《圧し斬り》で２１４点、差し引き９６点お返し。２発目の受け防御は、ディスフィ＋１０を入れて１１２点防御、差し引き１１点ダメージでした。これ位ならまだ余裕。
サクラ >こっちも《圧し斬り》！《生命の刃》１５で、１３４点！差分８点お返し！
ＧＭ >という事は……フォモールＣは残りＨＰ１３だったからね。沈んだ！
サクラ >ぶは（＾＾；
翔真 >おぉぅ（苦笑）
ＧＭ >なので、翔真の受け防御１回分は差し戻して、次のフォモールＤの攻撃に対するものとしよう。２Ｓｑ前進、《コンビネーション》で翔真に《パニッシャー》が命中５６、サクラに《メガアタック》が命中５０！
翔真 >霞刃入っていないなら避けられるなぁ（＾＾； しかし２発目の処理を引き継ぐなら、受けなくてはならんかな？
ＧＭ >あ、こっちは行動オプションも変わってますので、今回引き継ぐのは出目だけでＯＫですな〜
翔真 >む、済みません感謝です（礼）それなら回避値６３で回避となります。
サクラ >６５、回避！ディスフィさまさまだわー（＾＾；
アメジスト >ディスフィに加えてブレッシングも掛けておいてよかった（＾＾；
ＧＭ >ではＥの行動。満を持して２Ｓｑ前進《コンビネーション》。《メガアタック》を翔真に命中５０＋まだ使ってなかった《処刑砲》をアム＆そらＳｑに命中５３。そして今回は《霞刃》で、回避−２９も進呈じゃ！
アメジスト >だーかーらー（汗）Ｆして−３、直撃です
そら >普通に命中ですね。
翔真 >今度は素直に受けましょう、受け回避値１０６−２９＋支援２３＝１００なのでふったらんで受け成功です。
サクラ >むぐぐ（、、）
弓 >こっちにこいよぅ（笑）ＭＯＲＥ　ＤＥＢＡＮ！（笑）
ＧＭ >そうは言うけど弓にゃ……そもそもこいつらの攻撃射程が届かないのよ、そこ（笑）だからこそ、ＡとＢだけでも全力移動したのねー
アメジスト >それこそフォモールの白兵攻撃を《スカルメール》で止めてもらうという手もあったんじゃなかろーか（＾＾；
ＧＭ >では、翔真に１５１虚物ダメージ、アムとそらには１５９虚魔ダメージを進呈だ！
翔真 >１１３点受け防御、３８点ダメージ。《生命の刃》を１回多く使ったと思えば、まだ大した事は無い（笑）
そら >ファンブル、９１点防いで５８抜け。「スカート、破損……」おぱんつちらり
アメジスト >いたたたた、対抗で《魔石障壁》Ｒ２＋Ｐ１８して、Ｓｑに対し＋３１。これに諸々足して……１２５点止めて２６点抜け、痛いけどまだ耐えられる！
そら >もに子さんありがとう！更に３１点減らして３７抜けとなりました。これでＨＰ１２３／１８１、まだいけます！
アメジスト >凌ぎきったらあと一息。がんばろう、そらちゃん（＾＾）
弓 >（←「たまにはクレバーに戦おう」と魔法をチェックするも、普段使わないせいで効果と範囲がよくわからなかったので、結局殴り倒した子）
アドノレ >今のところ敵は転位系能力を持ってなさそうだから、弓の前を閉じちゃって良いか？接敵はそれで防げるが
弓 >私はどうとても撃てるから、まかせるー（笑）
アメジスト >《次元断》って二箇所にできましたっけ？　もし出来ないのなら、援軍の来る道を空ける事になっちゃいますけど
ＧＭ >ああ、それは問題ない。そもそも《次元斬》には回数制限とかないからね……（笑）
アドノレ >んむ。その辺の制限は無かった筈だから、遠慮なく《次元斬》を弓の前Ｓｑに置こう
初 >うな、ありがとうございます……！
そら >そうですね……今度こそアナライズ（という名義の《デジャ・ヴュ》）をいきましょうか。主にフォモールで！
ＧＭ >それは開示せざるを得ないな（爆）せっかくだから、残りＨＰも開示しよう。Ａ８６、Ｂ４５、Ｄ５６、Ｅ８１。処刑砲の残りはＡ２回（フル）、Ｅ１回！
サクラ >わぁい強敵ー！？
翔真 >道理で強かった訳だ（＾＾；
アメジスト >ＨＰ残量からいって、翔真さんが全力で行けばぶった切れるくらいかな？
初 >それでしたら、わたしは唯一遠距離攻撃を問題なく仕掛けられるフォモールＡを封じにかかろうと思います！
サクラ >おぉう（＾＾；

ヘッシュ			次元斬			ヘッシュ	ディスフィ ブレッシング			（→戦場） 次元斬

行動回数／１

アム／１７、初／１３、弓＆サクラ／１０、翔真／９、 フォモールＡＢＤＥ／８、アドノレ／７、そら／２

アメジスト >しかし、こちらの配置だとする事ないなぁ　どないしょう……
翔真 >温存でも良しかと。
そら >ディレイしてもいいと　考えます！
翔真 >確かに、打ち漏らした時に備えて於いて下さると安心かも（＾＾；
アメジスト >じゃあとりあえず９までディレイ
初 >では！《処刑砲》がまるまる残っているＡがさしあたっての脅威ですので……１Ｓｑ進んで弓せんぱいのＳｑにスタック、でもってＡにツァ・ディスト！５カウント使用、８で発動なのです！
そら >……なるほど。Ａを封じてしまえば、遠距離攻撃を使えるのは残弾１のＥのみ……
初 >はいです！そして、ＺＯＣも考えれば、おかげさまでＥの攻撃はこちらに届きませんのです！
翔真 >臼本嬢の消耗を抑える為にも、頑張って沈めないとな。
弓 >しかし、ここまでくると出来る事がないな！（笑）デコイ蒔こうかと思ったけどカウント１０だし、１まで遅らせて討ち漏らしを刈り取るよー
アメジスト >じゃ、アムの行動ですか……すいません翔真さん。消耗を減らすためにも先に行きます
翔真 >お、了解です。
初 >……あ。わたし、何するかわかっちゃいました（笑）
サクラ >むむ？
初 >狙いはわたしと同じですよ。たとえダメージ魔法が通らなくても、状態変化魔法はこの限りではないのです！
アメジスト >そう、同カウントなら《ヒップホップ》があったとしても有効だしね
そら >「このバージョンのフォモールは、魔法攻撃によるダメージを無効化する事が主眼に置かれていました。が……こういう抜け穴もあるのです」
アメジスト >「翔真さん、とどめお願いします！　禁足則不能歩……禁！」 と言う訳で《多重発動》、フォモールＡＢ・ＤＥそれぞれのＳｑに対して《魔力誘導》ウォーターフロウをば！
翔真 >確かに、感謝です（＾＾ゝ
ＧＭ >デースーヨーネー！発動どうぞ！！
アメジスト >それぞれにＰ５しつつ魔導力７９スタート、どっちもくりてかるー（笑）ＡＢ９１、ＤＥにもいっこくりてかるで、１０５といっていきます（笑）
サクラ >おぉ！
そら >事実上の“プラーナ返せ状態”ですね……
アメジスト >まあ確実をとったということで（＾＾；　翔真さん、やっちゃって下さい！
翔真 >了解！（＾＾ゝ　移動無し、《コンビネーション》起動で《大斬覇》＆《リジェネレイト》を起動します。《大斬覇》の対象はフォモール残機全部で、命中値８８です。
ＧＭ >転んで半減状態では避けられる道理もなく、ダメージどうぞ！物理ダメージなら何とかできる、と信じたいところだががががが……
翔真 >転倒しているとは言えＧＭの出目は油断なら無い、よって（ほぼ）全力である（ぁ 攻撃力が……ぐは、ここでＦとか（汗）
サクラ >おぅふ……（＾＾；
翔真 >とりあえずこのまま行こう、弓ちゃん達も控えているので１９６点、虚＝火属性物理ダメージです。「承知……く、力んだか？」
弓 >や、残ＨＰから見て十分かと（笑）
ＧＭ >では防御、対抗《ハードボディ》で……あーら、全部吹っ飛んじゃった（笑）
アメジスト >ＤとＥがＦとか。Ｆの応酬になってる……（＾＾；
そら >「いいえ。これで……決まりです」
初 >「まーじーかーるー……っとっとっと、タンマタンマっ☆」詠唱中断〜（笑）
翔真 >あとは《リジェネレイト》による回復分が……６ゾロ一歩手前（＾＾；　５０点でした。
ＧＭ >ではこれにて戦闘終了という事で、ひとまず全員プライズジャッジいってみよう！
初 >……おしい、１６でした（、、）
そら >わたしもずれました。２１です。
翔真 >２３です。
アドノレ >２８か
サクラ >クリティカル！１Ｃして２５でした（ふんす）
アメジスト >くりてかる。１Ｃの３１でした
弓 >反動ふぁんぶる。誰か消せるなら消してくだしあ（＞＜）プライズだからスルーでもいいけど（笑）
そら >《運命改変》は使い切ってしまいました（、、）
翔真 >済まんな、俺のフォローのために（＾＾；
そら >いいってことねこ (o^ヮ')bΣ
アドノレ >ではここは俺様が。《運命改変》《ぽちっとな》……ピンゾロに−１はないな。出目＋１で
弓 >あざまーーーす！では＋１して１６で！
ＧＭ >ほいさ。ではっと……次の品々が見つかった！

サクラ >遺産ー！？
ＧＭ >Ｃ２発も出たので奮発しました（笑）
アドノレ >“えっちなこすちぅむ”とな。ひらがなな所がまた趣が（笑）
初 >着　ま　せ　ん　の　で　す　っ　！（ぁ
サクラ >……とはいえ、今の基準だとデータ的に微妙だなぁ。重量に対する装甲の比が酷い……
アメジスト >ふと浮かんだ疑問。メギンギョルドとミョルニール、本来の持ち主は同一だけど、それぞれを転生者が持っていた場合、その辺の兼ね合いはどうなるんだろう？
ＧＭ >大丈夫。同じ転生元＆遺産持ちの転生者が世界中に大勢いる時点で“何を今更”状態だし（笑）
アメジスト >そうなんですけど、そうなんですけど……っ（苦笑）
サクラ >多分、転生前の分霊によって担当する遺産が変わるんじゃないかなぁ。ほら、同じ英霊でも召喚されるサーヴァントのクラスで宝具違うし！（こら
アドノレ >同一キャラの装備を全部集めると元祖確定戦としてバトルロイヤルを（笑）
ＧＭ >それ随分前にゲイボルグでやった事じゃないですかーやだー（笑）

旧学園編ミッション４３２及び旧合同編３１「魔槍の使い手」……
かつて、遺産「ゲイボルグ」の転生者が、同時多発的に総勢３０人
（そのうちの１人として紅樹 星がいた）も現れた事件である。
ちなみに当時、この件には央（＝翔真）とファラゾナ（＝アドノレ）が関与していた。

ＧＭ >さて……一連の戦闘と同時に進行していたロンギヌス達の戦闘も、ほぼ時を同じくして終わる訳だが。
龍清 >「やれやれ、こっちの片はついたが……（杉崎を見て）おい」
そら >「……警告。出現した月匣が維持されています。強力な侵魔反応を確認……あそこです」ちーちゃん入りのカプセルを　ぴっと指差し。
サクラ >「っ！」
翔真 >そらに示された方向を向いて警戒。
京香 >「おつかれさまでー……って、うわっ！？」
コイズミ >「む、これは……」
ＧＭ >見れば、ちひろ入りのカプセルは、更に魔力が濃厚になったようだ。水漏れのような余剰魔力が、更に激しく溢れ出てきている。
エリス >「カプセルの魔力がどんどん濃くなって来てるみたいです……！」
アメジスト >「度重なる月匣の発生に触発されたのかな……このままじゃ」
翔真 >「これ以上拙い事にならない内にダイブした方が良さそうだ。」
サクラ >「それにしても、いつの間に！？」連戦かぁ、きっついなぁ……
ノーチェ >「おそらく敵は今の戦闘の隙にちひろ殿の意識界に侵入した模様ですから、翔真どののおっしゃるとおりにするべきでありますな（＞△＜）」
アドノレ >「遠隔で介入できるのか？」
ノーチェ >「勿論、普通は無理でございましょう……考えられるとしたら、月匣が構築されたその時かと！」
翔真 >「月匣もある程度理不尽な働きをする物も有るからな（苦笑）臼本嬢、宜しく頼む。」
京香 >「とにかく、龍清さんとロンギヌスの皆さんはこの結界の中に！皆さんは、ダイブをお願いします！」
龍清 >「おっと、そうだな……こっから先はそっちの領分だ、俺らが守り通した分気合入れて掛かってくれよな」
サクラ >「……了解！急ぎましょうっ」
初 >「がってんなのです！皆さん、いっきますよー！」
アメジスト >「了解。お願い、初ちゃん！」
初 >「まーじーかーるー！おぉーらろぉーーーーーーーーーどぉ！！」ぐるぐる腕を回して夢界へのゲートを構築っ☆
ＧＭ >ぽっかりと床に穴が開き……中からサイケデリックな七色の光が、噴水のようにまろび出る。
サクラ >ではでは突入！
そら >そーれ、にゃうーん☆（ぴょーん）
アメジスト >（龍清さんの目を見て）「そっちはお任せします」と言い残してだーいぶ
翔真 >スッと軽く飛び込んでおこう。
アドノレ >無意味にジャンプして「とうっ」 と巻き込まれ異世界転移
翔真 >何と無く続いて「トォーーーーゥッ」と飛び込みたくなってしまった（※それなんてラムネ＆４Ｏ）
弓 >「もうちょっと優雅にいきなさいよねぇ……」 ばさばさ
ＧＭ >ちなみに結界でガードしてなかったら、京香達も一緒に落っこちてしまう所である……そこのほん子のように（笑）
サクラ >おぅふ……（＾＾；

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